JPS62155484A - 製氷機の脱氷運転方法 - Google Patents
製氷機の脱氷運転方法Info
- Publication number
- JPS62155484A JPS62155484A JP29724485A JP29724485A JPS62155484A JP S62155484 A JPS62155484 A JP S62155484A JP 29724485 A JP29724485 A JP 29724485A JP 29724485 A JP29724485 A JP 29724485A JP S62155484 A JPS62155484 A JP S62155484A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ice
- water
- water tray
- cooler
- tilting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000011017 operating method Methods 0.000 title 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 109
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 claims description 12
- 230000008020 evaporation Effects 0.000 claims description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 claims description 3
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 claims description 2
- 238000005507 spraying Methods 0.000 claims description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 10
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 5
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 3
- 238000009826 distribution Methods 0.000 description 2
- 241000219198 Brassica Species 0.000 description 1
- 235000003351 Brassica cretica Nutrition 0.000 description 1
- 235000003343 Brassica rupestris Nutrition 0.000 description 1
- QKSKPIVNLNLAAV-UHFFFAOYSA-N bis(2-chloroethyl) sulfide Chemical compound ClCCSCCCl QKSKPIVNLNLAAV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 230000005494 condensation Effects 0.000 description 1
- 238000009833 condensation Methods 0.000 description 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 239000000155 melt Substances 0.000 description 1
- 235000010460 mustard Nutrition 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Electric Motors In General (AREA)
- External Artificial Organs (AREA)
- Production, Working, Storing, Or Distribution Of Ice (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は製氷機に関し、特に、脱氷運転をホットガスに
よって行なう逆セル型製氷機の脱氷運転方法に関するも
のである。
よって行なう逆セル型製氷機の脱氷運転方法に関するも
のである。
(ロ)従来の技術
従来、この種の製氷機の脱氷運転は、例えば実公昭60
−15089号公報に記載されるように製氷完了に基づ
く水皿の傾動開始と同時に、ホットガスを蒸発パイプに
循環して冷却器を加熱し、製氷室にできた氷を脱氷させ
るものと、例えば実公昭58−13249号公報に記載
されるように水皿の傾動終了と同時に、ホットガスを蒸
発器に循環して製氷小室に生成された角氷の除氷を行な
うものとがある。
−15089号公報に記載されるように製氷完了に基づ
く水皿の傾動開始と同時に、ホットガスを蒸発パイプに
循環して冷却器を加熱し、製氷室にできた氷を脱氷させ
るものと、例えば実公昭58−13249号公報に記載
されるように水皿の傾動終了と同時に、ホットガスを蒸
発器に循環して製氷小室に生成された角氷の除氷を行な
うものとがある。
(ハ)発明が解決しようとする問題点
斯かる前者の脱氷運転は、水皿の傾動開始と同時にホッ
トガス循環を開始しているため、周囲温度が高い場合、
凝縮温度が高温となってホットガスの温度も高くなり、
冷却器へ接している角氷の部分は短時間で融仔する力釈
水皿に接している角氷の部分はなかなか融解せず、この
結果、水皿が傾動したとき、本来なら、角氷を冷却器に
残したまま、まず水皿が角氷から離れ、その後冷却器か
ら角氷が離脱する正常動作に対して、水皿に角氷が付着
したままで水皿が傾動し、最悪この水皿に付着した角氷
が該水皿から離脱しないという問題点を招いていた。
トガス循環を開始しているため、周囲温度が高い場合、
凝縮温度が高温となってホットガスの温度も高くなり、
冷却器へ接している角氷の部分は短時間で融仔する力釈
水皿に接している角氷の部分はなかなか融解せず、この
結果、水皿が傾動したとき、本来なら、角氷を冷却器に
残したまま、まず水皿が角氷から離れ、その後冷却器か
ら角氷が離脱する正常動作に対して、水皿に角氷が付着
したままで水皿が傾動し、最悪この水皿に付着した角氷
が該水皿から離脱しないという問題点を招いていた。
一方、後者の脱氷運転は、水皿の傾動終了と同時にホッ
トガス循環を開始しているため、前者の様な欠点は免れ
る反面、脱氷時間が長くなり製氷能力の低下を招くと共
に、水皿傾動終了までの冷却動作は、時に過冷却となっ
て角氷にクラックを生じ、品質の低下を誘起する等の問
題点を奏するものであった。
トガス循環を開始しているため、前者の様な欠点は免れ
る反面、脱氷時間が長くなり製氷能力の低下を招くと共
に、水皿傾動終了までの冷却動作は、時に過冷却となっ
て角氷にクラックを生じ、品質の低下を誘起する等の問
題点を奏するものであった。
(ニ)問題点を解決するための手段
本発明は上記従来技術の諸々の問題点を解決するために
、蒸発パイプに循環される低温冷媒によって冷却器を冷
却すると共に循環ポンプによって水タンク内の水を水皿
表面に形成した噴水孔から製氷室に噴水して製氷運転を
行ない、該製氷運転の終了に基づき水皿の傾動を開始す
ると共に蒸発パイプにホットガスを循環し、冷却器を加
熱して脱氷運転を行なう製氷機であって、製氷運転終了
時の冷却器の温度が所定温度より高温のときは、製氷運
転終了に基づく水皿の傾動開始後であって、水皿の傾動
途中で蒸発パイプへのホットガス循環を開始する様にし
た製氷機の脱氷運転方法である。
、蒸発パイプに循環される低温冷媒によって冷却器を冷
却すると共に循環ポンプによって水タンク内の水を水皿
表面に形成した噴水孔から製氷室に噴水して製氷運転を
行ない、該製氷運転の終了に基づき水皿の傾動を開始す
ると共に蒸発パイプにホットガスを循環し、冷却器を加
熱して脱氷運転を行なう製氷機であって、製氷運転終了
時の冷却器の温度が所定温度より高温のときは、製氷運
転終了に基づく水皿の傾動開始後であって、水皿の傾動
途中で蒸発パイプへのホットガス循環を開始する様にし
た製氷機の脱氷運転方法である。
(ホ)作用
本発明の脱氷運転方法によると、水皿の傾動開始と同時
にホットガス循環を開始することによって水皿に角氷が
付着した状態で水皿が傾動する恐れのあるとき、即ち、
製氷運転終了時の冷却器の温度が所定温度より高温のと
きは、水皿傾動開始後の傾動途中で蒸発パイプへホット
ガスの循環を開始する。これによって、角氷は冷却器に
残り水皿だけが傾動する。
にホットガス循環を開始することによって水皿に角氷が
付着した状態で水皿が傾動する恐れのあるとき、即ち、
製氷運転終了時の冷却器の温度が所定温度より高温のと
きは、水皿傾動開始後の傾動途中で蒸発パイプへホット
ガスの循環を開始する。これによって、角氷は冷却器に
残り水皿だけが傾動する。
(へ)実施例
第1図は本発明製氷機の一部を破断した側面図を示して
おり、下向きに開口した多数の製氷室くIA)を有し、
土壁外面に冷凍系の蒸発パイプ(2)を配設した冷却器
(1)と、各製氷室(IA)を下方から十分余裕をもっ
て閉室し、表面には各製氷室(IA)に対応する噴水孔
(3)及び戻り穴(4)を形成した水皿(5)と、該水
皿(5)に固定され戻り穴(4)に連通する水タンク(
6)と、水タンク(6)内の水を送水管<7〉、更に分
配管(8)を経て噴水孔(3)から各製氷室(IA)へ
循環せしめる循環ポンプ(9)と、水皿(5)を傾動及
び復動せしめる正逆回転可能な減速モータ(10)を含
む駆動装置(11)と、給水弁(12)が開いたとき水
皿(5)の表面に散水する散水器(13)と、水タンク
(6)の底部に連通したフロートタンク(14A)内の
フロート(14B)によって水位スイッチ(14C)を
作動し、水タンク(6)の所定水位を検出する水位検出
装置(14)等にて所謂逆セル型製氷機を構成している
。而して、支持梁り15)に固定した取付は板(16)
に支持した前記減速モータ(1o)の出力軸に相互が逆
方向に延出した第1及び第2のアーム(17A)及び(
17B)を有する駆動カム(17)を連結し、該カム(
17〉の第1のアーム(17A)の端部に取付けたコイ
ル発条(18)の他端を水皿(5)の側部に連結し、水
皿(5)の後部は回動軸(19)に支持している。また
、(20)は減速モータ(10)の正転により反時計方
向に回転する駆動カム(17)の第2のアーム(17B
>によって切換えられ、減速モータ(1o)への通電を
断って水皿(5)を所定の傾斜開放位置に停止せしめ、
減速モータ(10)の逆転により時計方向に回転する駆
動カム(17)の第1のアーム(17A)によって切換
えられ、減速モータ(10)への通電を断って水皿(5
)を所定の水平閉室位置に停止せしめるシーソ一式の制
御スイッチである。
おり、下向きに開口した多数の製氷室くIA)を有し、
土壁外面に冷凍系の蒸発パイプ(2)を配設した冷却器
(1)と、各製氷室(IA)を下方から十分余裕をもっ
て閉室し、表面には各製氷室(IA)に対応する噴水孔
(3)及び戻り穴(4)を形成した水皿(5)と、該水
皿(5)に固定され戻り穴(4)に連通する水タンク(
6)と、水タンク(6)内の水を送水管<7〉、更に分
配管(8)を経て噴水孔(3)から各製氷室(IA)へ
循環せしめる循環ポンプ(9)と、水皿(5)を傾動及
び復動せしめる正逆回転可能な減速モータ(10)を含
む駆動装置(11)と、給水弁(12)が開いたとき水
皿(5)の表面に散水する散水器(13)と、水タンク
(6)の底部に連通したフロートタンク(14A)内の
フロート(14B)によって水位スイッチ(14C)を
作動し、水タンク(6)の所定水位を検出する水位検出
装置(14)等にて所謂逆セル型製氷機を構成している
。而して、支持梁り15)に固定した取付は板(16)
に支持した前記減速モータ(1o)の出力軸に相互が逆
方向に延出した第1及び第2のアーム(17A)及び(
17B)を有する駆動カム(17)を連結し、該カム(
17〉の第1のアーム(17A)の端部に取付けたコイ
ル発条(18)の他端を水皿(5)の側部に連結し、水
皿(5)の後部は回動軸(19)に支持している。また
、(20)は減速モータ(10)の正転により反時計方
向に回転する駆動カム(17)の第2のアーム(17B
>によって切換えられ、減速モータ(1o)への通電を
断って水皿(5)を所定の傾斜開放位置に停止せしめ、
減速モータ(10)の逆転により時計方向に回転する駆
動カム(17)の第1のアーム(17A)によって切換
えられ、減速モータ(10)への通電を断って水皿(5
)を所定の水平閉室位置に停止せしめるシーソ一式の制
御スイッチである。
次に、本発明の電気回路を第2図に基づき説明する。(
21)は冷凍系の電動圧縮機、(22)は製氷運転の終
了を制御するタイマーで、所定時間を経過したとき接亦
を閉路するタイマー接点(22A)を有する。(23)
は氷の離脱を冷却器(1)の温度上昇で検知する脱氷検
知サーモスタットで、冷却器(1〉の温度が所定温度に
低下したときL接点(23A)に切換わり、所定温度に
上昇したときH接点(23B)に切換わる。(24)は
所定の貯水量を検出したとき接点を閉路する貯水スイッ
チ(25)と直列に接続した第1リレーで、常閉の第1
リレー接点(24A)と常開の第1リレー接点(24B
)を有する。(26)は第2リレーで、常閉の第2リレ
ー接点(26A>、(26B)及び(26C)と常開の
第2リレー接点(26D>及び(26E)を有する。〈
27〉は第3リレーで、常開の第3リレー接点(27A
)及び(27B>を有する。(28)は第4リレーで、
ホットガスバルブ(31)と直列に接続される常開の第
4リレー接点(28A)と第4リレー(28)の自己保
持接点(28B)を有する。(32)は冷却器(1)の
温度を検出する温度検出装置であり、低温接点(32A
)、冷却器(1)の温度が所定温度より高温のとき位置
する高温接点(32B>及び第1図に示す冷却器(1)
に固定した感温部(32C)を有し、所定温度としては
、例えば−20°C程度に設定きれている。(29)は
温度検出装置(32〉の高温接点(32B)側に接続し
たホットガス制御用のタイマーで、水皿(5)の傾動途
中で所定時間を経過して閉路するタイマー接点(29A
)を有する。〈12)は水位スイッチ(14C)と直列
に接続きれた前記給水弁、(20A1)及び(20A2
)は前記制御スイッチ(20)の傾動接点、(20B1
)及び(20B2)は前記制御スイッチ(20)の復動
接点である。(10)は制御スイッチ(20)の切換わ
りによって正転若しくは逆転する前記減速モータ、(9
)は前記循環ポンプ、(30)は凝縮器空冷用ファンで
ある。なお、水位検出装置(14)には機構的にディフ
ァレンシャルを持たせて製氷運転中の給水を防止してい
る。
21)は冷凍系の電動圧縮機、(22)は製氷運転の終
了を制御するタイマーで、所定時間を経過したとき接亦
を閉路するタイマー接点(22A)を有する。(23)
は氷の離脱を冷却器(1)の温度上昇で検知する脱氷検
知サーモスタットで、冷却器(1〉の温度が所定温度に
低下したときL接点(23A)に切換わり、所定温度に
上昇したときH接点(23B)に切換わる。(24)は
所定の貯水量を検出したとき接点を閉路する貯水スイッ
チ(25)と直列に接続した第1リレーで、常閉の第1
リレー接点(24A)と常開の第1リレー接点(24B
)を有する。(26)は第2リレーで、常閉の第2リレ
ー接点(26A>、(26B)及び(26C)と常開の
第2リレー接点(26D>及び(26E)を有する。〈
27〉は第3リレーで、常開の第3リレー接点(27A
)及び(27B>を有する。(28)は第4リレーで、
ホットガスバルブ(31)と直列に接続される常開の第
4リレー接点(28A)と第4リレー(28)の自己保
持接点(28B)を有する。(32)は冷却器(1)の
温度を検出する温度検出装置であり、低温接点(32A
)、冷却器(1)の温度が所定温度より高温のとき位置
する高温接点(32B>及び第1図に示す冷却器(1)
に固定した感温部(32C)を有し、所定温度としては
、例えば−20°C程度に設定きれている。(29)は
温度検出装置(32〉の高温接点(32B)側に接続し
たホットガス制御用のタイマーで、水皿(5)の傾動途
中で所定時間を経過して閉路するタイマー接点(29A
)を有する。〈12)は水位スイッチ(14C)と直列
に接続きれた前記給水弁、(20A1)及び(20A2
)は前記制御スイッチ(20)の傾動接点、(20B1
)及び(20B2)は前記制御スイッチ(20)の復動
接点である。(10)は制御スイッチ(20)の切換わ
りによって正転若しくは逆転する前記減速モータ、(9
)は前記循環ポンプ、(30)は凝縮器空冷用ファンで
ある。なお、水位検出装置(14)には機構的にディフ
ァレンシャルを持たせて製氷運転中の給水を防止してい
る。
次に本発明の詳細な説明する。水皿(5)は第1図の実
線で示すように製氷室(IA)を閉室した水平状態にあ
り、電源を投入すると常閉の第1リレー接点(24A)
、更に水位スイッチ(14C)を介して通電する給水弁
(12〉が開き、散水器(13)から水皿(5)の表面
に散水し、主に戻り穴(4)を通って水タンク(6)に
給水を開始する。また、電動圧縮機(21)が動作して
冷却器(1)を冷却するとともに常閉の第1リレー接点
(24A)、傾動接点(20A1)、更に常閉の第2リ
レー接点(26A>を介して循環ポンプ(9)及び凝縮
器空冷用ファン(30)が動作して製氷運転を開始し、
その後、水タンク(6)の水位が所定水位に達するとフ
ロート(14B)によって水位スイッチ(14C)の接
点が開路きれ、給水弁り12)への通電を断って散水を
停止し水タンク(6〉への給水動作を終了する。
線で示すように製氷室(IA)を閉室した水平状態にあ
り、電源を投入すると常閉の第1リレー接点(24A)
、更に水位スイッチ(14C)を介して通電する給水弁
(12〉が開き、散水器(13)から水皿(5)の表面
に散水し、主に戻り穴(4)を通って水タンク(6)に
給水を開始する。また、電動圧縮機(21)が動作して
冷却器(1)を冷却するとともに常閉の第1リレー接点
(24A)、傾動接点(20A1)、更に常閉の第2リ
レー接点(26A>を介して循環ポンプ(9)及び凝縮
器空冷用ファン(30)が動作して製氷運転を開始し、
その後、水タンク(6)の水位が所定水位に達するとフ
ロート(14B)によって水位スイッチ(14C)の接
点が開路きれ、給水弁り12)への通電を断って散水を
停止し水タンク(6〉への給水動作を終了する。
而して、水タンク(6)内の水は送水管(7)、分配管
(8)を経て各噴水孔(3)から各製氷室(IA)に噴
水され、該製氷室(IA)に凍結しない余水は戻り穴(
4)から水タンク(6)に帰還する水循環動作を繰り返
していく。製氷開始後、冷却器(1)の温度が所定温度
に低下すると脱氷検知サーモスタット(23)はH接点
(23B)からし接点<23A>に切換わってタイマー
(22)をスタートさせ、該タイマー(22)による所
定時間を経過すると、タイマー接点(22A)が閉路し
て第2リレーク26)が励磁し、常閉の第2リレー接点
(26A)、(26B)及び<26C)が開路すると共
に常開の第2リレー接点(26D)及び(26E)を閉
路する。これによって、循環ポンプ(9)及びファン(
28)が停止して製氷運転を終了する。なお、このとき
励磁する第3リレー(27)は貯水スイッチ(25)の
閉路による中途運転の停止を防止するだめのものである
。
(8)を経て各噴水孔(3)から各製氷室(IA)に噴
水され、該製氷室(IA)に凍結しない余水は戻り穴(
4)から水タンク(6)に帰還する水循環動作を繰り返
していく。製氷開始後、冷却器(1)の温度が所定温度
に低下すると脱氷検知サーモスタット(23)はH接点
(23B)からし接点<23A>に切換わってタイマー
(22)をスタートさせ、該タイマー(22)による所
定時間を経過すると、タイマー接点(22A)が閉路し
て第2リレーク26)が励磁し、常閉の第2リレー接点
(26A)、(26B)及び<26C)が開路すると共
に常開の第2リレー接点(26D)及び(26E)を閉
路する。これによって、循環ポンプ(9)及びファン(
28)が停止して製氷運転を終了する。なお、このとき
励磁する第3リレー(27)は貯水スイッチ(25)の
閉路による中途運転の停止を防止するだめのものである
。
斯かる製氷運転を終了すると、脱氷運転を開始する。即
ち、タイマー接点(22A)、傾動接点(20A2)を
介して減速モータ(10)が通電して正回転し、駆動カ
ム(17)は反時計方向に回転する。これに伴って、水
皿(5)は製氷室(IA)に凍結した角氷の下面から剥
離して傾動を開始する。
ち、タイマー接点(22A)、傾動接点(20A2)を
介して減速モータ(10)が通電して正回転し、駆動カ
ム(17)は反時計方向に回転する。これに伴って、水
皿(5)は製氷室(IA)に凍結した角氷の下面から剥
離して傾動を開始する。
ところで、製氷運転を終了したとき、冷却器(1)の温
度が所定温度に達していない場合は、温度検出装置(3
2)は低温接点(32A)に位置しており、製氷運転終
了と同時に、第4リレー(28)が励磁して常開の第4
リレー接点(28A)が閉路し、ホットガスバルブ(3
1)に通電して該バルブ(31)が開き、蒸発バイブ(
2)へのホットガス循環を開始し、冷却器(1)を加熱
して製氷室(IA)に凍結した角氷の脱氷動作を行なう
。
度が所定温度に達していない場合は、温度検出装置(3
2)は低温接点(32A)に位置しており、製氷運転終
了と同時に、第4リレー(28)が励磁して常開の第4
リレー接点(28A)が閉路し、ホットガスバルブ(3
1)に通電して該バルブ(31)が開き、蒸発バイブ(
2)へのホットガス循環を開始し、冷却器(1)を加熱
して製氷室(IA)に凍結した角氷の脱氷動作を行なう
。
これに対して、製氷運転を終了したとき、冷却器(1〉
の温度が所定温度より高温の場合は、温度検出装置(3
2)は高温接点<32B)に位置しており、製氷運転終
了によって、即ち、タイマー接点(22A)の閉路にて
ホットガス制御用のタイマー(29)がスタートする。
の温度が所定温度より高温の場合は、温度検出装置(3
2)は高温接点<32B)に位置しており、製氷運転終
了によって、即ち、タイマー接点(22A)の閉路にて
ホットガス制御用のタイマー(29)がスタートする。
そして水皿(5)の傾動途中でタイマー(29)が所定
時間を経過してタイマー接点(29A)が閉路すると、
第4リレー(28)が励磁して常開の第4リレー接点(
28A)を閉路し、ホットガスバルブ(31)に通電し
て該バルブ(31)が開き、蒸発バイブ(2)へのホッ
トガス循環を開始し、冷却器(1)を加熱して製氷室(
IA)に凍結した角氷の脱氷動作を行なう。
時間を経過してタイマー接点(29A)が閉路すると、
第4リレー(28)が励磁して常開の第4リレー接点(
28A)を閉路し、ホットガスバルブ(31)に通電し
て該バルブ(31)が開き、蒸発バイブ(2)へのホッ
トガス循環を開始し、冷却器(1)を加熱して製氷室(
IA)に凍結した角氷の脱氷動作を行なう。
なお、水皿(5)の傾動途中で、水タンク(6)内の製
氷残水の一部が排水されると水位スイッチ(14C)が
閉路し、給水弁(12)に通電されて散水器(13)か
ら水皿(5)の表面に洗浄のための散水を開始する。
氷残水の一部が排水されると水位スイッチ(14C)が
閉路し、給水弁(12)に通電されて散水器(13)か
ら水皿(5)の表面に洗浄のための散水を開始する。
その後、駆動カム(17)の第2のアーム(17B)が
制御スイッチ(20)を傾動接点(20A1)及び(2
0A2)から復動接点(20B1)及び(20B2)へ
切換えると、減速モータ(10)への通電が断たれて水
皿(5)は第1図の二点鎖線で示すように製氷室(IA
)を開放した傾斜位置で傾動を終了する。なお、この状
態において、水タンク(6)には第1図の点線(X)で
示す如くレベルに水が残され、次サイクルにおける循環
ポンプ(9)の始動時の空運転を防止している。
制御スイッチ(20)を傾動接点(20A1)及び(2
0A2)から復動接点(20B1)及び(20B2)へ
切換えると、減速モータ(10)への通電が断たれて水
皿(5)は第1図の二点鎖線で示すように製氷室(IA
)を開放した傾斜位置で傾動を終了する。なお、この状
態において、水タンク(6)には第1図の点線(X)で
示す如くレベルに水が残され、次サイクルにおける循環
ポンプ(9)の始動時の空運転を防止している。
而して、ホットガスによる脱氷運転によって各製氷室(
IA)から氷が離脱して脱氷検知サーモスタット(23
)が冷却器(1〉の所定の上昇温度を感知してL接点(
23A)からH接点(23B)に切換わると、タイマー
(22)への通電が断たれてタイマー接点(22A)は
通常へ復帰し、タイマー(29)は通電状態にあれば通
電を断たれてタイマー接点(29A)は通常へ復帰する
。またこのとき、第2リレー(26)の励磁が解除され
て常閉の第2リレー接点(26A)、(26B)及び(
26C)が通常へ閉路すると共に常開の第2リレー接点
(26D)及び(26E)が通常へ開路するため、制御
スイッチ(20)の復動接点(20B1”)、常閉の第
2リレー接点(26B)を介して減速モータ(10)が
通電して今度は逆回転し、駆動カム(17)は時計方向
に回転し水皿(5)は復動を開始する。
IA)から氷が離脱して脱氷検知サーモスタット(23
)が冷却器(1〉の所定の上昇温度を感知してL接点(
23A)からH接点(23B)に切換わると、タイマー
(22)への通電が断たれてタイマー接点(22A)は
通常へ復帰し、タイマー(29)は通電状態にあれば通
電を断たれてタイマー接点(29A)は通常へ復帰する
。またこのとき、第2リレー(26)の励磁が解除され
て常閉の第2リレー接点(26A)、(26B)及び(
26C)が通常へ閉路すると共に常開の第2リレー接点
(26D)及び(26E)が通常へ開路するため、制御
スイッチ(20)の復動接点(20B1”)、常閉の第
2リレー接点(26B)を介して減速モータ(10)が
通電して今度は逆回転し、駆動カム(17)は時計方向
に回転し水皿(5)は復動を開始する。
そして、駆動カム(17)の第1のアーム(17A)が
制御スイッチ(20)を復動接点(20B1)及び(2
0B2)から傾動接点(20A1)及び(20A2)へ
切換えると、減速モータ(10)への通電が断たれて水
皿(5)は再び第1図の実線で示すように各製氷室(I
A)を閉室した水平位置で復動を終了して停止し、この
とき、ホントガスバルブ(31)への通電が断たれて脱
氷運転を終了すると共に冷却器(1)の冷却が開始芒れ
循環ポンプ(9)及びファン(30)も動作して次サイ
クルの製氷運転を開始する。その後、水クンク(6)の
水位が所定水位に達すると上述の如くフロート(14B
)によって水位スインf (14C)の接点が開路され
給水弁(12〉への通電が断たれて給水動作を終了する
。
制御スイッチ(20)を復動接点(20B1)及び(2
0B2)から傾動接点(20A1)及び(20A2)へ
切換えると、減速モータ(10)への通電が断たれて水
皿(5)は再び第1図の実線で示すように各製氷室(I
A)を閉室した水平位置で復動を終了して停止し、この
とき、ホントガスバルブ(31)への通電が断たれて脱
氷運転を終了すると共に冷却器(1)の冷却が開始芒れ
循環ポンプ(9)及びファン(30)も動作して次サイ
クルの製氷運転を開始する。その後、水クンク(6)の
水位が所定水位に達すると上述の如くフロート(14B
)によって水位スインf (14C)の接点が開路され
給水弁(12〉への通電が断たれて給水動作を終了する
。
(ト)発明の効果
本発明は以上の様に、水皿の傾動と同時にホットガス循
環を開始することによって、水皿に製氷室の氷の下面が
固着した状態で水皿が傾動する恐れのあるとき、即ち、
製氷終了時の冷却器の温度が所定温度より高温のときの
み、水皿の傾動開始より遅れてホットガス循環を開始す
ることにより、水皿に氷の下面が固着した状態で水皿が
傾動することがなくなり、以って、脱氷運転のトラブル
を解消できる利点を奏する。
環を開始することによって、水皿に製氷室の氷の下面が
固着した状態で水皿が傾動する恐れのあるとき、即ち、
製氷終了時の冷却器の温度が所定温度より高温のときの
み、水皿の傾動開始より遅れてホットガス循環を開始す
ることにより、水皿に氷の下面が固着した状態で水皿が
傾動することがなくなり、以って、脱氷運転のトラブル
を解消できる利点を奏する。
また、水皿に氷の下面が固着した状態で水皿が傾動する
恐れのないとき、即ち、製氷終了時の冷却器の温度が所
定温度に達していない低温時は、水皿の傾動開始と同時
にホットガス循環を開始するため、無用にホットガス循
環を遅らせることがなく、冷却器の過冷却が原因するク
ランクの発生を防止し、高品質の氷を提供することがで
きる。
恐れのないとき、即ち、製氷終了時の冷却器の温度が所
定温度に達していない低温時は、水皿の傾動開始と同時
にホットガス循環を開始するため、無用にホットガス循
環を遅らせることがなく、冷却器の過冷却が原因するク
ランクの発生を防止し、高品質の氷を提供することがで
きる。
第1図は本発明を実施する製氷機の一部破断側面図、第
2図は本発明の電気回路図である。 (1)・・・冷却器、 (IA)・・・製氷室、 (2
)・・・蒸発バイブ、 (5)・・・水皿、 (29
)・・・タイマー、(29A)・・・タイマー接点、(
31)・・・ホットガスバルブ、 り婬)・・・温度検
出装置、 (32A)・・・低温接点、(32B)・・
・高温接点、 (32C)・・・感温部。
2図は本発明の電気回路図である。 (1)・・・冷却器、 (IA)・・・製氷室、 (2
)・・・蒸発バイブ、 (5)・・・水皿、 (29
)・・・タイマー、(29A)・・・タイマー接点、(
31)・・・ホットガスバルブ、 り婬)・・・温度検
出装置、 (32A)・・・低温接点、(32B)・・
・高温接点、 (32C)・・・感温部。
Claims (1)
- 1、冷凍系の蒸発パイプを備え、下向きに開口する多数
の製氷室を区画形成した冷却器と、各製氷室を閉室する
傾復動可能な水皿と、該水皿に固定した水タンクと、水
皿を傾復動せしめる駆動装置と、循環ポンプを備え、前
記蒸発パイプに循環される低温冷媒によって冷却器を冷
却すると共に循環ポンプによって水タンク内の水を水皿
表面に形成した噴水孔から製氷室に噴水して製氷運転を
行ない、該製氷運転の終了に基づき前記水皿の傾動を開
始すると共に蒸発パイプにホットガスを循環し冷却器を
加熱して脱氷運転を行なう製氷機において、製氷運転終
了時の前記冷却器の温度が所定温度より高温のときは、
製氷運転終了に基づく前記水皿の傾動開始後であって、
該水皿の傾動途中で前記蒸発パイプへのホットガス循環
を開始する様にした事を特徴とする製氷機の脱氷運転方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29724485A JPS62155484A (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | 製氷機の脱氷運転方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29724485A JPS62155484A (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | 製氷機の脱氷運転方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62155484A true JPS62155484A (ja) | 1987-07-10 |
Family
ID=17844027
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29724485A Pending JPS62155484A (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | 製氷機の脱氷運転方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62155484A (ja) |
-
1985
- 1985-12-27 JP JP29724485A patent/JPS62155484A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0544587B2 (ja) | ||
| JPS62155484A (ja) | 製氷機の脱氷運転方法 | |
| JPS62147269A (ja) | 製氷機の脱氷運転制御装置 | |
| JPS62155483A (ja) | 製氷機の脱氷運転方法 | |
| JPS62147270A (ja) | 製氷機の脱氷運転方法 | |
| JPS62155485A (ja) | 製氷機の脱氷運転制御装置 | |
| JPS6015090Y2 (ja) | 自動製氷装置 | |
| JPH0332715B2 (ja) | ||
| JPS60232467A (ja) | 製氷機の運転方法 | |
| JPS618579A (ja) | 製氷装置 | |
| JP2542277Y2 (ja) | 高湿度解凍保冷庫 | |
| JPS60259878A (ja) | 製氷機の水皿運転方法 | |
| JP3054535B2 (ja) | 製氷機 | |
| JPS613966A (ja) | 製氷機の運転方法 | |
| JPS60226683A (ja) | 製氷機の運転方法 | |
| JPS6284275A (ja) | 製氷機の水皿洗浄方法 | |
| JP2600921Y2 (ja) | 自動製氷機 | |
| JPH0512686Y2 (ja) | ||
| JP3710916B2 (ja) | 製氷機 | |
| JPH0652149B2 (ja) | 恒温多湿冷蔵庫の庫内温度制御方法 | |
| JPH0638014B2 (ja) | 製氷機の水皿運転方法 | |
| JPS6214534Y2 (ja) | ||
| JPH0151750B2 (ja) | ||
| JPH0551835B2 (ja) | ||
| JP3054525B2 (ja) | 製氷機 |