JPS6216162Y2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6216162Y2
JPS6216162Y2 JP8605483U JP8605483U JPS6216162Y2 JP S6216162 Y2 JPS6216162 Y2 JP S6216162Y2 JP 8605483 U JP8605483 U JP 8605483U JP 8605483 U JP8605483 U JP 8605483U JP S6216162 Y2 JPS6216162 Y2 JP S6216162Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
tray
downcomer
wear
cylindrical casing
floor
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Expired
Application number
JP8605483U
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English (en)
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JPS59190302U (ja
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Publication date
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Priority to JP8605483U priority Critical patent/JPS59190302U/ja
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Landscapes

  • Vaporization, Distillation, Condensation, Sublimation, And Cold Traps (AREA)
  • Gas Separation By Absorption (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の利用分野〕 本考案は蒸留等(蒸留以外にも吸収・放散等、
気液接触を伴なう操作に使用できる)に用いられ
る段塔のトレイに係り、特に塔(タワー)本体の
内部に積み重ねて配設するようにしたトレイに関
するものである。
〔考案の背景〕
第1図及び第2図は従来の段塔の内部構造を示
す概略的な断面図である。第1図において10は
タワー本体であつて、その内周面には所定間隔毎
にサポートリング12が設けられている。そし
て、気液の接触を行うためのトレイ14がこのサ
ポートリング12に支持されて配設されている。
この支持・固定手段としては、クランプなどを使
用し、必要に応じガスケツトを挟み込むようにし
ている。
第1図中16,18は液の下降部を画成するた
めの部材であつて、トレイフロア20よりも上方
の部分16はウエアであり、下方の部分18はダ
ウンカマーである。第2図はサポートリングを用
いない場合である。トレイ24はタイロツド及び
スペーサー20bによつて固定される。トレイ2
4とタワー本体20の接触部はパツキン20aに
よつてシールされ、パツキン20aはパツキン押
え22によつて押えられる。
また第2図においても、第2図中26,28は
それぞれウエア及びタウンカマーである。また2
0aはシール用のパツキン、20bはタイロツド
及びスペーサである。
しかしてこのような従来構造においては、タワ
ーを構築するに際しその内部に入つてボルト締
め、クランプ締めなどの作業を行う必要があり、
現場での組み立て工数も多くなつて作業が長期化
し易い。
〔考案の目的〕 本考案の目的は上記従来の問題点を解消し、タ
ワーの構造が簡素化され構築も極めて短時間で行
なえる段塔のトレイを提供することにある。
〔考案の構成〕
この目的を達成するために、本考案は、筒状ケ
ーシングと、該筒状ケーシングの内部において断
面方向に配設されその側周囲は筒状ケーシングの
内周面に接合されているトレイフロアと、該トレ
イフロアを挟んで対向配置されそれぞれトレイフ
ロアに着設されたウエア及びダウンカマーと、該
トレイフロアのウエア及びダウンカマー設置部位
に開設された透孔とからなり、前記筒状ケーシン
グのダウンカマー側は、ウエア側よりも小径であ
ることを特徴とする段塔のトレイ、を要旨とする
ものである。
〔考案の実施例〕
以下図面に示す実施例を参照して本考案をさら
に詳細に説明する。
第3図は実施例に係るトレイ30の斜視図であ
る。このトレイ30は、筒状のケーシング31
と、ケーシング31の内部において断面方向に配
設されその側周面はケーシング31の内周面に接
合されているトレイフロア32と、該トレイフロ
ア32を挟んで対向配置されそれぞれトレイフロ
ア32に着設されたウエア34及びダウンカマー
36と、該トレイフロア32のウエア34及びダ
ウンカマー36設置部位に開設された透孔38と
から構成されている。
この筒状ケーシング31は、ウエア34側の端
部31aからダウンカマー36側の端部31bに
向つて次第に縮径する截頭円錘形状とされてい
る。
第4図はこのトレイ30を備えた段塔の概略的
な断面図である。
40はタワー本体であり、下方部分の内周面に
サポートリング42が取り付けられている。そし
て多数のトレイ30がこのサポートリング42に
支持されて積み重ねられてタワー本体40の内部
に配設されている。
このように構成された段塔においては、蒸発し
て生じた気体Gはケーシング31内部を上昇し気
液接触する(Lは液体を示す)。ケーシング31
の下方開口端部30bはトレイフロア32の上面
側に当接し液封されているので、気体がケーシン
グ31の外周面に抜け出すことはない。
しかして本考案のトレイ30をタワー本体40
内に配設するに際しては、単にタワー本体内に積
み重ねるだけで良く、また、ガスケツトやパツキ
ンを使用することなくトレイ間のシールが行なえ
るのでタワーの構築作業が極めて容易かつ迅速と
なる。さらに、タワー本体40内に、所定間隔毎
に多数のサポートリングを設ける必要がなく、タ
ワー本体の構造も簡単になる。
なお本実施例ではケーシング31が截頭円錘形
状とされているが、本考案はこれに限定されるも
のではなく、要するに、ケーシング31のダウン
カマー側がウエア側よりも小径とされ、順次積み
重ねることができるものであれば良い。
本考案において、採用されるトレイとしては、
シーブトレイ、バルブトレイ等、任意の種類のも
のが採用可能である。
〔考案の効果〕
以上の通り本考案によればタワー本体に多数の
サポートリングを設ける必要がなく、しかもガス
ケツトやパツキンを用いることなくトレイ間のシ
ールを行なえるので、タワーの構造が簡素化され
る。また構築に際しタワー内部での作業が簡単で
かつ短時間で済むようになり、構築の工期も著し
く短縮化される。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は従来の段塔の断面図、第3
図は実施例に係るトレイの斜視図、第4図は実施
例に係る段塔の断面図である。 30…トレイ、31…ケーシング、32…トレ
イフロア、34…ウエア、36…ダウンカマー、
38…透孔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 筒状ケーシングと、該筒状ケーシングの内部に
    おいて断面方向に配設されその側周囲は筒状ケー
    シングの内周面に接合されているトレイフロア
    と、該トレイフロアを挟んで対向配置されそれぞ
    れトレイフロアに着設されたウエア及びダウンカ
    マーと、該トレイフロアのウエア及びダウンカマ
    ー設置部位に開設された透孔とからなり、前記筒
    状ケーシングのダウンカマー側は、ウエア側より
    も小径であることを特徴とする段塔のトレイ。
JP8605483U 1983-06-06 1983-06-06 段塔のトレイ Granted JPS59190302U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8605483U JPS59190302U (ja) 1983-06-06 1983-06-06 段塔のトレイ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8605483U JPS59190302U (ja) 1983-06-06 1983-06-06 段塔のトレイ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59190302U JPS59190302U (ja) 1984-12-17
JPS6216162Y2 true JPS6216162Y2 (ja) 1987-04-23

Family

ID=30215999

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8605483U Granted JPS59190302U (ja) 1983-06-06 1983-06-06 段塔のトレイ

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JP (1) JPS59190302U (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS59190302U (ja) 1984-12-17

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