JPS6216211Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6216211Y2 JPS6216211Y2 JP1981133412U JP13341281U JPS6216211Y2 JP S6216211 Y2 JPS6216211 Y2 JP S6216211Y2 JP 1981133412 U JP1981133412 U JP 1981133412U JP 13341281 U JP13341281 U JP 13341281U JP S6216211 Y2 JPS6216211 Y2 JP S6216211Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wheels
- front wheels
- seat
- wheel
- diameter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Catching Or Destruction (AREA)
- Special Spraying Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はスピードスプレヤーの改良に関するも
のである。
のである。
第1図において、aは操向ハンドル、bは運転
者用座席、cは操舵輪、d,eは後輪、fは薬液
タンク、gはフアン及びノズル部であり、この種
スピードスプレヤーは、その防除対象果樹である
ぶどうやなし等に代表されるように棚作りの果樹
園内の棚の下で防除作業を行なうため、その高さ
がおのずと制限されている。
者用座席、cは操舵輪、d,eは後輪、fは薬液
タンク、gはフアン及びノズル部であり、この種
スピードスプレヤーは、その防除対象果樹である
ぶどうやなし等に代表されるように棚作りの果樹
園内の棚の下で防除作業を行なうため、その高さ
がおのずと制限されている。
このため、車両全体の高さはもちろんのこと、
もつとも高さが高くなる運転者の高さを決定して
いる座席の地上高を低く抑えることが重要な課題
であつた。このため従来は第1図に示すように、
前輪cと後輪dとの間隔を大きくして、その間に
座席bを設けており、さらに、前輪cの外径を後
輪d,eとほゞ同等の大きさとしていた。このよ
うな構成では、車両全長が長くなり、車両重量が
大きくなるとともに旋回半径が大きく、狭い果樹
園内にて作業する車両としては、極めて作業性の
悪いものであつた。また大型のため価格も高いも
のとなつていた。
もつとも高さが高くなる運転者の高さを決定して
いる座席の地上高を低く抑えることが重要な課題
であつた。このため従来は第1図に示すように、
前輪cと後輪dとの間隔を大きくして、その間に
座席bを設けており、さらに、前輪cの外径を後
輪d,eとほゞ同等の大きさとしていた。このよ
うな構成では、車両全長が長くなり、車両重量が
大きくなるとともに旋回半径が大きく、狭い果樹
園内にて作業する車両としては、極めて作業性の
悪いものであつた。また大型のため価格も高いも
のとなつていた。
本考案は上記した点に鑑み提案されたもので、
その目的とするところは、小型、安価で、座席の
地上高が低くしかも旋回半径が小さく作業性及び
操縦安定性の向上を計ることのできるスピードス
プレヤーを提供することにある。
その目的とするところは、小型、安価で、座席の
地上高が低くしかも旋回半径が小さく作業性及び
操縦安定性の向上を計ることのできるスピードス
プレヤーを提供することにある。
本考案は、前2輪を操舵輪とするアツカーマン
式かじとり機構を備えたスピードスプレヤーにお
いて、前輪の車軸を垂直面内で揺動可能となすと
共に前輪の径を後輪の径より小さくし、同前輪の
上方に運転者用座席を設置したことを特徴とする
もので、前輪を小さくし、その上方に座席を設置
しているため、座席地上高さを低く抑えたまま
で、全長を短かくでき、小型、安価にできると共
に旋回半径が小さくなり狭い果樹園内等で作業能
率を大幅に向上させることができる。また、前輪
が垂直面内で揺動可能となつているため、傾斜
地、排水溝あるいは凹凸地形に対して追随でき、
しかも前輪を小さくしたことにより揺動量を大き
くできるので、操縦安定性を向上させることがで
きる。
式かじとり機構を備えたスピードスプレヤーにお
いて、前輪の車軸を垂直面内で揺動可能となすと
共に前輪の径を後輪の径より小さくし、同前輪の
上方に運転者用座席を設置したことを特徴とする
もので、前輪を小さくし、その上方に座席を設置
しているため、座席地上高さを低く抑えたまま
で、全長を短かくでき、小型、安価にできると共
に旋回半径が小さくなり狭い果樹園内等で作業能
率を大幅に向上させることができる。また、前輪
が垂直面内で揺動可能となつているため、傾斜
地、排水溝あるいは凹凸地形に対して追随でき、
しかも前輪を小さくしたことにより揺動量を大き
くできるので、操縦安定性を向上させることがで
きる。
以下、本考案を実施例に基いて説明する。
第2図乃至第4図において、1はハンドル、2
は前輪19の上方に設置された運転者用座席(以
下座席という)、3は薬液タンク、4はフアン及
びノズル部、5は操縦部フレーム、6はエンジ
ン、7は伝達ベルト、8はデフ機構を内蔵した変
速機、9は変速機8の出力軸の左右に各1個づつ
設けられたブレーキ、10,12,13,15は
スプロケツト、11,14はチエーン、16,1
7は後輪で駆動輪となつている。18はフロント
アクスル、19は前輪で後輪16,17より極め
て小さい外径のものであり、操舵輪となつてい
る。
は前輪19の上方に設置された運転者用座席(以
下座席という)、3は薬液タンク、4はフアン及
びノズル部、5は操縦部フレーム、6はエンジ
ン、7は伝達ベルト、8はデフ機構を内蔵した変
速機、9は変速機8の出力軸の左右に各1個づつ
設けられたブレーキ、10,12,13,15は
スプロケツト、11,14はチエーン、16,1
7は後輪で駆動輪となつている。18はフロント
アクスル、19は前輪で後輪16,17より極め
て小さい外径のものであり、操舵輪となつてい
る。
18aは、フロントアクスルの中央に設けられ
たピン部を示す。20はピツトマンアーム、2
2,24は、前輪19の左右に設けたナツクルア
ーム、21はピツトマンアーム20とナツクルア
ーム22をを接続するドラツグリンク、23はナ
ツクルアーム22,24左右を接続するタイロツ
ドでありアツカーマン式かじとり機構を構成して
いる。25はフロントアクスル18を支える支持
具であり、フレーム5に取り付けられている。
たピン部を示す。20はピツトマンアーム、2
2,24は、前輪19の左右に設けたナツクルア
ーム、21はピツトマンアーム20とナツクルア
ーム22をを接続するドラツグリンク、23はナ
ツクルアーム22,24左右を接続するタイロツ
ドでありアツカーマン式かじとり機構を構成して
いる。25はフロントアクスル18を支える支持
具であり、フレーム5に取り付けられている。
上記構成において、エンジン(6)の回転は、伝達
ベルト7を介して、変速機8に伝えられる。
ベルト7を介して、変速機8に伝えられる。
変速機8より出た回転は、スプロケツト10、
チエーン11によりスプロケツト12を介し、後
輪16に伝えられる。さらに、スプロケツト1
3、チエーン14により、スプロケツト15を介
して、後輪17に伝えられる。このようにして後
輪16,17が駆動される。
チエーン11によりスプロケツト12を介し、後
輪16に伝えられる。さらに、スプロケツト1
3、チエーン14により、スプロケツト15を介
して、後輪17に伝えられる。このようにして後
輪16,17が駆動される。
ハンドル1を回動させると、減速伝達機構(図
示していない)を介してピツトマンアーム20が
減速回動し、このピツトマンアーム20に接続さ
れたドラツグリンク21が前後に作動する。ドラ
ツグリンク21の作動によりナツクルアーム22
が回動し、前輪19が回動する。さらにタイロツ
ド23、ナツクルアーム24を介して、もう一方
の前輪19も回動する。
示していない)を介してピツトマンアーム20が
減速回動し、このピツトマンアーム20に接続さ
れたドラツグリンク21が前後に作動する。ドラ
ツグリンク21の作動によりナツクルアーム22
が回動し、前輪19が回動する。さらにタイロツ
ド23、ナツクルアーム24を介して、もう一方
の前輪19も回動する。
通常の旋回走行時には、ハンドル1を回動操作
することにより、変速機8内に設けられた差動装
置(デフ)が働き、内外輪に回転数の差が出るこ
とによりスムーズな旋回が出来る。
することにより、変速機8内に設けられた差動装
置(デフ)が働き、内外輪に回転数の差が出るこ
とによりスムーズな旋回が出来る。
また、果樹園内の旋回時のように急旋回(小回
り)したい場合には、上記のハンドル1操作の他
に変速機8の出力軸部左右に設けられたブレーキ
9を別々に作動させることにより、それぞれの側
の後輪16,17の回転を別々に制動又は停止さ
せて、自在な旋回半径を得ることができる。
り)したい場合には、上記のハンドル1操作の他
に変速機8の出力軸部左右に設けられたブレーキ
9を別々に作動させることにより、それぞれの側
の後輪16,17の回転を別々に制動又は停止さ
せて、自在な旋回半径を得ることができる。
さらに前輪19は、フロントアクスル18を介
して、支持具25に対し、ピン部18aを中心に
して機体左右方向で上下に揺動できるように構成
されているため、凹凸地でも前輪19が常に接地
し、操縦安定性が向上する。
して、支持具25に対し、ピン部18aを中心に
して機体左右方向で上下に揺動できるように構成
されているため、凹凸地でも前輪19が常に接地
し、操縦安定性が向上する。
以上のように、前輪を小さくし座席を前輪の上
方に設けたことにより、全長を小さくして小型化
でき、旋回半径が小さくなり、狭い果樹園内でも
作業能率が著しく向上するとともに、安価に製作
できる。
方に設けたことにより、全長を小さくして小型化
でき、旋回半径が小さくなり、狭い果樹園内でも
作業能率が著しく向上するとともに、安価に製作
できる。
また、前輪の外径を極めて小さくしたことによ
り、座席を前輪の上方に設置しても座席の地上高
を低くでき、高さの低い棚作り果樹園等でも運転
者が楽に作業できる。
り、座席を前輪の上方に設置しても座席の地上高
を低くでき、高さの低い棚作り果樹園等でも運転
者が楽に作業できる。
さらに、前輪の外径を極めて小さく形成したこ
とにより、座席地上高が同一でも、前輪の上下揺
動量を大きくすることが可能となり、より凹凸の
大きな場所でも前輪の追随性が増し、操縦安定性
を向上することができる。
とにより、座席地上高が同一でも、前輪の上下揺
動量を大きくすることが可能となり、より凹凸の
大きな場所でも前輪の追随性が増し、操縦安定性
を向上することができる。
第1図は、従来のものの全体側面図、第2図
は、本考案の実施例の全体側面図、第3図はその
駆動系統及び操舵系統図、第4図は、第3図の部
分拡大正面図である。 1:ハンドル、2:座席、3:薬液タンク、
4:フアン及びノズル部、16,17:後輪、1
8:フロントアクスル、19:前輪、20:ピツ
トマンアーム、21:ドラツグリンク、22,2
4:ナツクルアーム、23:タイロツド。
は、本考案の実施例の全体側面図、第3図はその
駆動系統及び操舵系統図、第4図は、第3図の部
分拡大正面図である。 1:ハンドル、2:座席、3:薬液タンク、
4:フアン及びノズル部、16,17:後輪、1
8:フロントアクスル、19:前輪、20:ピツ
トマンアーム、21:ドラツグリンク、22,2
4:ナツクルアーム、23:タイロツド。
Claims (1)
- 前2輪を操舵輪とするアツカーマン式かじとり
機構を備えたスピードスプレヤーにおいて、、前
輪の車軸を垂直面内で揺動可能となすと共に前輪
の径を後輪の径より小さくし、同前輪の上方に運
転者用座席を設置したことを特徴とするスピード
スプレヤー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13341281U JPS5840267U (ja) | 1981-09-08 | 1981-09-08 | スピ−ドスプレヤ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13341281U JPS5840267U (ja) | 1981-09-08 | 1981-09-08 | スピ−ドスプレヤ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5840267U JPS5840267U (ja) | 1983-03-16 |
| JPS6216211Y2 true JPS6216211Y2 (ja) | 1987-04-23 |
Family
ID=29926875
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13341281U Granted JPS5840267U (ja) | 1981-09-08 | 1981-09-08 | スピ−ドスプレヤ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5840267U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60162742A (ja) * | 1984-02-01 | 1985-08-24 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | 過給機の軸受 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS594776Y2 (ja) * | 1977-04-26 | 1984-02-13 | 佐々木農機株式会社 | 多輪駆動車に塔載したスピ−ドスプレ−ヤ |
-
1981
- 1981-09-08 JP JP13341281U patent/JPS5840267U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5840267U (ja) | 1983-03-16 |
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