JPS62162252A - 光記録読み取り方法 - Google Patents
光記録読み取り方法Info
- Publication number
- JPS62162252A JPS62162252A JP61001333A JP133386A JPS62162252A JP S62162252 A JPS62162252 A JP S62162252A JP 61001333 A JP61001333 A JP 61001333A JP 133386 A JP133386 A JP 133386A JP S62162252 A JPS62162252 A JP S62162252A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- group
- optical
- optical recording
- recording medium
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Non-Silver Salt Photosensitive Materials And Non-Silver Salt Photography (AREA)
- Optical Record Carriers And Manufacture Thereof (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ポリジアセチレン誘導体化合物を含有する光
記録媒体の光記録読み取り方法に関し、特に光書き込み
手段として800〜900nmの赤外線レーザーを、光
記録読み取り手段として 550〜750nmの可視光
を用いた光記録読み取り方法に関する。
記録媒体の光記録読み取り方法に関し、特に光書き込み
手段として800〜900nmの赤外線レーザーを、光
記録読み取り手段として 550〜750nmの可視光
を用いた光記録読み取り方法に関する。
最近、オフィスオートメーションの中心的な存在として
光ティスフが注目を集めている。光ディスフは一枚のデ
ィスク中に大量の文書、文献等を記録保存できるため、
オフィスにおける文書等の整理、管理が効率よ〈実施で
きる。この光デイスク用の記録媒体としては、各種のも
のが検討されているが、価格、製造の容易さから有機材
料を用しまたものが注目されている。
光ティスフが注目を集めている。光ディスフは一枚のデ
ィスク中に大量の文書、文献等を記録保存できるため、
オフィスにおける文書等の整理、管理が効率よ〈実施で
きる。この光デイスク用の記録媒体としては、各種のも
のが検討されているが、価格、製造の容易さから有機材
料を用しまたものが注目されている。
このような記録媒体用の有機材料として、ジアセチレン
誘導体化合物が知られており、該化合物の熱変色性に着
目し、レーザー記録媒体として用いる記録技術が特開昭
56−147807号に開示されている。しかし、この
明細書中には、どのようなレーザーを用いたか、あるい
は用いるべきかの記載がなく、単にレーザーを用いて記
録を実施したとの記載に留まっている。
誘導体化合物が知られており、該化合物の熱変色性に着
目し、レーザー記録媒体として用いる記録技術が特開昭
56−147807号に開示されている。しかし、この
明細書中には、どのようなレーザーを用いたか、あるい
は用いるべきかの記載がなく、単にレーザーを用いて記
録を実施したとの記載に留まっている。
本発明者らは、種々のレーザーを用いてこのジアセチレ
ン誘導体化合物のレーザー記録につき検討した結果、ア
ルゴンレーザー等の大型かつ高出力のレーザーを用いれ
ば熱変色記録が可能なものの、小型で比較的低出力の半
導体レーザー(波長800〜900nm)を使用した場
合にはレーザー記録が実施できないどとを確認した。し
かし、光ディスク等の実用的な記録媒体としては、小型
で低出力の半導体レーザーにより光書き込みが可能でか
つ読み取りについても発光ダイオードや小型レーザーで
実施可能なことが要請される。
ン誘導体化合物のレーザー記録につき検討した結果、ア
ルゴンレーザー等の大型かつ高出力のレーザーを用いれ
ば熱変色記録が可能なものの、小型で比較的低出力の半
導体レーザー(波長800〜900nm)を使用した場
合にはレーザー記録が実施できないどとを確認した。し
かし、光ディスク等の実用的な記録媒体としては、小型
で低出力の半導体レーザーにより光書き込みが可能でか
つ読み取りについても発光ダイオードや小型レーザーで
実施可能なことが要請される。
一方、特開昭59−842/18号および同84249
号には、熱安定性のよい特定構造のジエン化合物の塩を
含有する有機被膜が開示され、これらの有機被膜が半導
体レーザーの輻射波長領域の輻射線を吸収し発熱するの
で、レーザーエネルギーによりピットを形成するいわゆ
るヒートモード記録が実施できることを開示している。
号には、熱安定性のよい特定構造のジエン化合物の塩を
含有する有機被膜が開示され、これらの有機被膜が半導
体レーザーの輻射波長領域の輻射線を吸収し発熱するの
で、レーザーエネルギーによりピットを形成するいわゆ
るヒートモード記録が実施できることを開示している。
しかし、記録媒体の表面に物理的なピットを形成して記
録を実施する場合には、初期の記録媒体表面が十分に平
滑であると同時に記録後においても記録媒体の表面に傷
を付けないよう十分な注意が必要となるとともに、特に
、高密度、高感度で高速の光書き込みを実施し、かつそ
の書き込まれた記録を積度良く読み取ることは比較的困
難であった。
録を実施する場合には、初期の記録媒体表面が十分に平
滑であると同時に記録後においても記録媒体の表面に傷
を付けないよう十分な注意が必要となるとともに、特に
、高密度、高感度で高速の光書き込みを実施し、かつそ
の書き込まれた記録を積度良く読み取ることは比較的困
難であった。
本発明はかかる従来技術の問題点を解決するためになさ
れたものであり、本発明の目的は小型軽量な半導体レー
ザーにより光書き込みが可能で、かつ小型軽量な可視光
発光体の光照射により読み取りが可能な光記録読み取り
方法を提供することにある。
れたものであり、本発明の目的は小型軽量な半導体レー
ザーにより光書き込みが可能で、かつ小型軽量な可視光
発光体の光照射により読み取りが可能な光記録読み取り
方法を提供することにある。
本発明の他の目的は、高密度、高感度で高速記録が可能
で、かつ高速、高精度な読み取りが可能な光記録読み取
り方法を提供することにある。
で、かつ高速、高精度な読み取りが可能な光記録読み取
り方法を提供することにある。
本発明の更に他の目的は、安定性に優れ、高品質な光記
録画像を得ることのできる光記録読み取り方法を提供す
ることにある。
録画像を得ることのできる光記録読み取り方法を提供す
ることにある。
すなわち、本発明の光記録読み取り方法は、ポリジアセ
チレン誘導体化合物と、下記一般式(1)または(2)
で表わされる化合物の一種以上とを含有してなる記録層
を有する光記録媒体に、 800〜’lOQnmの赤外
線を記録情報に応じて照射し、記録層の照射部を変色さ
せる工程と、該記録層の変色部に550〜750nwの
可視光を照射して記録情報を読み取る工程とを有するこ
とを特徴とする。
チレン誘導体化合物と、下記一般式(1)または(2)
で表わされる化合物の一種以上とを含有してなる記録層
を有する光記録媒体に、 800〜’lOQnmの赤外
線を記録情報に応じて照射し、記録層の照射部を変色さ
せる工程と、該記録層の変色部に550〜750nwの
可視光を照射して記録情報を読み取る工程とを有するこ
とを特徴とする。
一般式(1)
一般式(2)
1(−”
(式中、R1はアルキル基、置換基を存してもよいフェ
ニル基またはスチリル基を表わし、R2およびR6は、
隣接した二つの−にH=CH−基と共役二重結合系を形
成する置換基を有してもよいアリーレン基を表わし、R
3およびR7は、置換基を有してもよいフェニル基また
はナフチル基を表わし、R4はアルコキシ基を表わし、
R5はアルキル基を表わし、Aはアニオン残基を表わす
。) 本発明の方法に用いる光記録媒体に含有されるポリジア
セチレン誘導体化合物とは、下記一般式で表わされるジ
アセチレン誘導体化合物(以下、DA化合物と略称する
) R8−CEC−Cミ(ニーR9 (式中、R8およびR9は、極性基;極性基で置換され
てもよい、アルキル基、シクロヘキシル基のような飽和
脂肪族化、水素基;極性基で置換されてもよい、ビニル
基、プロペニル基のようなオレフィン系炭化水素基;ま
たは極性基で置換されてもよい、フェニル基、ナフチル
基、アルキルフェニル基のような芳香族炭化水素基であ
り、ここでいう極性基としては、例えばカルボキシル基
またはその金属若しくはアミン塩、スルホン酸基または
その金属若しくはアミン塩、スルホアミド基、アミド基
、アミノ基、イミノ基、ヒドロキシ基、オキシアミノ基
、ジアゾニウム基、グアニジン基、ヒドラジン基、リン
酸基、ケイ酸基、4アルミン酸基、ニトリル基、チオア
ルコール基、ニトロ基およびハロゲン原子が挙げられる
。) を重合させて得られるものであり、通常、光記録媒体の
製造時には、DA化合物の形で光記録媒体中に合作され
、記録の実施に先立ち、紫外線を照射することにより重
合させ、記録に供される。
ニル基またはスチリル基を表わし、R2およびR6は、
隣接した二つの−にH=CH−基と共役二重結合系を形
成する置換基を有してもよいアリーレン基を表わし、R
3およびR7は、置換基を有してもよいフェニル基また
はナフチル基を表わし、R4はアルコキシ基を表わし、
R5はアルキル基を表わし、Aはアニオン残基を表わす
。) 本発明の方法に用いる光記録媒体に含有されるポリジア
セチレン誘導体化合物とは、下記一般式で表わされるジ
アセチレン誘導体化合物(以下、DA化合物と略称する
) R8−CEC−Cミ(ニーR9 (式中、R8およびR9は、極性基;極性基で置換され
てもよい、アルキル基、シクロヘキシル基のような飽和
脂肪族化、水素基;極性基で置換されてもよい、ビニル
基、プロペニル基のようなオレフィン系炭化水素基;ま
たは極性基で置換されてもよい、フェニル基、ナフチル
基、アルキルフェニル基のような芳香族炭化水素基であ
り、ここでいう極性基としては、例えばカルボキシル基
またはその金属若しくはアミン塩、スルホン酸基または
その金属若しくはアミン塩、スルホアミド基、アミド基
、アミノ基、イミノ基、ヒドロキシ基、オキシアミノ基
、ジアゾニウム基、グアニジン基、ヒドラジン基、リン
酸基、ケイ酸基、4アルミン酸基、ニトリル基、チオア
ルコール基、ニトロ基およびハロゲン原子が挙げられる
。) を重合させて得られるものであり、通常、光記録媒体の
製造時には、DA化合物の形で光記録媒体中に合作され
、記録の実施に先立ち、紫外線を照射することにより重
合させ、記録に供される。
−方、本発明で用いる前記一般式(1)または(2)で
表わされる化合物(以下、ジエン化合物塩と略称する)
は、 750nm以上の波長域に吸収ピークを有し、こ
の波長の赤外光により発熱する化合物である。
表わされる化合物(以下、ジエン化合物塩と略称する)
は、 750nm以上の波長域に吸収ピークを有し、こ
の波長の赤外光により発熱する化合物である。
このジエン化合物塩につきより具体的に説明すると、一
般式(1)および(2)中、R1はメチル、エチル、プ
ロピル、イソプロピル、ブチル、ヘキシル等のアルキル
基、置換基を有してもよいフェニル基またはスチリル基
を表わす。ここで置換基としてはメトキシ、エトキシ、
ブトキシ等のアルコキシ基、塩素、臭素、ヨウ素等のハ
ロゲン原子、メチル、エチル、プロピル、イソプロピル
等のアルキル基、ニトロ基があげられる。R2およびR
6は、p−フェニレン、1.4−ナフチレン等の隣接し
た二つの−CH= CH−基と兵役二重結合系を形成す
る置換基を有してもよいアリーレン基を表わす。ここで
置換基としては塩素、臭素、ヨウ素等のハロゲン原子、
メチル、エチル等のアルキル基、メトキシ、エトキシ等
のアルコキシ基があげられる。
般式(1)および(2)中、R1はメチル、エチル、プ
ロピル、イソプロピル、ブチル、ヘキシル等のアルキル
基、置換基を有してもよいフェニル基またはスチリル基
を表わす。ここで置換基としてはメトキシ、エトキシ、
ブトキシ等のアルコキシ基、塩素、臭素、ヨウ素等のハ
ロゲン原子、メチル、エチル、プロピル、イソプロピル
等のアルキル基、ニトロ基があげられる。R2およびR
6は、p−フェニレン、1.4−ナフチレン等の隣接し
た二つの−CH= CH−基と兵役二重結合系を形成す
る置換基を有してもよいアリーレン基を表わす。ここで
置換基としては塩素、臭素、ヨウ素等のハロゲン原子、
メチル、エチル等のアルキル基、メトキシ、エトキシ等
のアルコキシ基があげられる。
R3およびR7は置換基を有してもよいフェニル基また
はナフチル基を表わす。置換基としてはジメチルアミノ
、ジエチルアミノ、ジプロピルアミノ、ジブチルアミノ
、ジフェニルアミノ、フェニルアミノ、フェニルベンジ
ルアミノ、フェニルエチルアミノ等の置換アミノ基、モ
ルホリノ、ピペリジニル、ピロリジノ等の環状アミノ基
、メトキシ、エトキシ、ブトキシ等のアルコキシ基があ
げられる。R4はメトキシ、エトキシ、ブトキシ等のア
ルコキシ基を表わす。R5はメチル、エチル、プロピル
、イソプロピル、ブチル、ヘキシル等のアルキル基を表
わす。Aはアニオン残基で、例えばBFp、C18、c
p3c豚PF? 、 ’a、F?1. 色(:1SOP
、にll3S 5、C2H55ORC3H7soPc4
H9so?c5H1,5oPe θ C6H13503、C)I3CHCISO3,ClCH
2CH25O色” 035CH250’;’ 、 eO
3SCH2co、、s龜e03 SにH2CH2CH2
CI(2CH2CH25F?s 、e03SCH2(
:R20(:H2CH2SO3、このジエン化合物の具
体例を以下に例示する。
はナフチル基を表わす。置換基としてはジメチルアミノ
、ジエチルアミノ、ジプロピルアミノ、ジブチルアミノ
、ジフェニルアミノ、フェニルアミノ、フェニルベンジ
ルアミノ、フェニルエチルアミノ等の置換アミノ基、モ
ルホリノ、ピペリジニル、ピロリジノ等の環状アミノ基
、メトキシ、エトキシ、ブトキシ等のアルコキシ基があ
げられる。R4はメトキシ、エトキシ、ブトキシ等のア
ルコキシ基を表わす。R5はメチル、エチル、プロピル
、イソプロピル、ブチル、ヘキシル等のアルキル基を表
わす。Aはアニオン残基で、例えばBFp、C18、c
p3c豚PF? 、 ’a、F?1. 色(:1SOP
、にll3S 5、C2H55ORC3H7soPc4
H9so?c5H1,5oPe θ C6H13503、C)I3CHCISO3,ClCH
2CH25O色” 035CH250’;’ 、 eO
3SCH2co、、s龜e03 SにH2CH2CH2
CI(2CH2CH25F?s 、e03SCH2(
:R20(:H2CH2SO3、このジエン化合物の具
体例を以下に例示する。
本発明に用いる光記録媒体は、前記ポリジアセチレン誘
導体化合物と首記ジエン化合物塩とを含有してなるが、
該光記録媒体の具体的な構成としては、以下に示すよう
な態様がある。但し、ポリジアセチレン誘導体化合物に
ついては、ここでは重合前のDA化合物の形で表記する
。
導体化合物と首記ジエン化合物塩とを含有してなるが、
該光記録媒体の具体的な構成としては、以下に示すよう
な態様がある。但し、ポリジアセチレン誘導体化合物に
ついては、ここでは重合前のDA化合物の形で表記する
。
(1)光記録媒体を構成する記録層か、DA化合物とジ
エン化合物塩とを混合して含有してなるもの(一層混合
系)。
エン化合物塩とを混合して含有してなるもの(一層混合
系)。
(2)光記録媒体を構成する記録層が、DA化合物を含
有する層と、ジエン化合物塩を含有する輻射線吸収層と
の二層からなるもの(二層分離系)。
有する層と、ジエン化合物塩を含有する輻射線吸収層と
の二層からなるもの(二層分離系)。
(3)光記録媒体を構成する記録層が、[lA化合物を
含有する層と、ジエン化合物塩を含有する輻射線吸収層
との交互多重積層構造からなるもの(多重積層系)。
含有する層と、ジエン化合物塩を含有する輻射線吸収層
との交互多重積層構造からなるもの(多重積層系)。
なお、二層分離系および多重積層系においては、DA化
合物を含有する層と、ジエン化合物塩を含有する輻射線
吸収層の積層順序はいずれが記録層の表面側に位置して
もよく、また、必要に応じてこのように構成される記録
層の上に各種の保護層を設けてもよい。
合物を含有する層と、ジエン化合物塩を含有する輻射線
吸収層の積層順序はいずれが記録層の表面側に位置して
もよく、また、必要に応じてこのように構成される記録
層の上に各種の保護層を設けてもよい。
本発明に用いる光記録媒体の基板としては、ガラス、ア
クリル樹脂等のプラスチック板、ポリエステル等のプラ
スチックフィルム、紙、金属等の各種の支持材料が使用
できるが、基板側から輻射線を照射して記録を実施する
場合には、特定波長の記録用輻射線を透過するものを用
いる。
クリル樹脂等のプラスチック板、ポリエステル等のプラ
スチックフィルム、紙、金属等の各種の支持材料が使用
できるが、基板側から輻射線を照射して記録を実施する
場合には、特定波長の記録用輻射線を透過するものを用
いる。
基板上に記録層を形成するには、代表的にはDA化合物
の微粉末および/またはジエン化合物塩を適当な揮発性
溶媒に分散もしくは溶解して塗布液を作成し、この塗布
液あるいはこれら塗布液を基板上に塗布する方法が採用
できる。塗布液には、基板との間あるいは各層間の密着
性を向上させるために、適宜天然若しくは合成高分子か
らなる各種のバインダーを添加してもよい。また、記録
層の安定性、品質向上を計るために各種の添加剤を加え
てもよい。
の微粉末および/またはジエン化合物塩を適当な揮発性
溶媒に分散もしくは溶解して塗布液を作成し、この塗布
液あるいはこれら塗布液を基板上に塗布する方法が採用
できる。塗布液には、基板との間あるいは各層間の密着
性を向上させるために、適宜天然若しくは合成高分子か
らなる各種のバインダーを添加してもよい。また、記録
層の安定性、品質向上を計るために各種の添加剤を加え
てもよい。
好適なバインターとしては、広範な樹脂から選択するこ
とができる。具体的には、ニトロセルロース、リン酸セ
ルロース、硫酸セルロース、酢酸セルロース、プロピオ
ン酸セルロース、酪酸セルロース、ミリスチン酸セルロ
ース、バルミチン酸セルロース、酢酸プロピオン酸セル
ロース、酢酸酪酸セルロースなどのセルロースエステル
類;メチルセルロース、エチルセルロース、プロピルセ
ルロース、ブチルセルロースなどのセルロースエーテル
類;ポリスチレン、ポリ塩化ビニル、ポリ酢酸ビニル、
ポリビニルブチラール、ポリビニルアセタール、ポリビ
ニルアルコール、ポリビニルピロリドンなどのビニル樹
脂類;スチレン−ブタジェンコポリマー、スチレン−ア
クリロニトリルコポリマー、スチレン−ブタジェン−ア
クリロニトリルコポリマー、塩化ビニル−酢酸ビニルコ
ポリマーなどの共重合樹脂類:ポリメチルメタクリレー
ト、ポリメチルアクリレート、ポリアクリル酸、ポリメ
タクリル酸、ポリアクリルアミド、ポリアクリロニトリ
ルなどのアクリル樹脂類:ポリエチレンテレフタレート
などのポリエステル類;ポリ(4,4’−イソプロピリ
デンジフェニレンーコ−1,4−シクロヘキシレンジメ
チレンカーボネート)、ポリ(エチレンジオキシ−3,
3′−フェニレンチオカーボネート)、ポリ(4,4’
−イソブロピリデンジフェニレンカーボネートーコーテ
レフタレート)、ポリ(4,4’−イソプロピリデンジ
フェニレンカーボネート)、ポリ(4,4’−5ee
−ブチリデンジフェニレンカーボネート)、ポリ(4,
4′−イソプロピリデンジフェニレンカーボネート−ブ
ロック−オキシエチレン)などのボリアリレート樹脂類
:ボリアミド類;ポリイミド類;エポキシ樹脂類;フェ
ノール樹脂類;およびポリエチレン、ポリプロピレン、
塩素化ポリエチレンなどのポリオレフィン類などを用い
ることができる。
とができる。具体的には、ニトロセルロース、リン酸セ
ルロース、硫酸セルロース、酢酸セルロース、プロピオ
ン酸セルロース、酪酸セルロース、ミリスチン酸セルロ
ース、バルミチン酸セルロース、酢酸プロピオン酸セル
ロース、酢酸酪酸セルロースなどのセルロースエステル
類;メチルセルロース、エチルセルロース、プロピルセ
ルロース、ブチルセルロースなどのセルロースエーテル
類;ポリスチレン、ポリ塩化ビニル、ポリ酢酸ビニル、
ポリビニルブチラール、ポリビニルアセタール、ポリビ
ニルアルコール、ポリビニルピロリドンなどのビニル樹
脂類;スチレン−ブタジェンコポリマー、スチレン−ア
クリロニトリルコポリマー、スチレン−ブタジェン−ア
クリロニトリルコポリマー、塩化ビニル−酢酸ビニルコ
ポリマーなどの共重合樹脂類:ポリメチルメタクリレー
ト、ポリメチルアクリレート、ポリアクリル酸、ポリメ
タクリル酸、ポリアクリルアミド、ポリアクリロニトリ
ルなどのアクリル樹脂類:ポリエチレンテレフタレート
などのポリエステル類;ポリ(4,4’−イソプロピリ
デンジフェニレンーコ−1,4−シクロヘキシレンジメ
チレンカーボネート)、ポリ(エチレンジオキシ−3,
3′−フェニレンチオカーボネート)、ポリ(4,4’
−イソブロピリデンジフェニレンカーボネートーコーテ
レフタレート)、ポリ(4,4’−イソプロピリデンジ
フェニレンカーボネート)、ポリ(4,4’−5ee
−ブチリデンジフェニレンカーボネート)、ポリ(4,
4′−イソプロピリデンジフェニレンカーボネート−ブ
ロック−オキシエチレン)などのボリアリレート樹脂類
:ボリアミド類;ポリイミド類;エポキシ樹脂類;フェ
ノール樹脂類;およびポリエチレン、ポリプロピレン、
塩素化ポリエチレンなどのポリオレフィン類などを用い
ることができる。
塗布のために用いる溶媒は、使用するバインダーの種類
や、DA化合物およびジエン化合物塩をバインダー中に
含有させるに際して分散状態とするかあるいは非晶質状
態とするかによって適宜選択されるが、ジエン化合物塩
の好適な溶媒とじてはメタノール、エタノール、イソプ
ロパツール等のアルコール類;アセトン、メチルエチル
ケトン、シクロヘキサノン等のケトン類;アセトニトリ
ル等の脂肪族ニトリル類:クロロホルム、塩化メチレン
、ジクロルエチレン、四塩化炭素、トリクロルエチレン
等の脂肪族ハロゲン化炭化水素類;等が挙げられ、塩化
メチレン、アセトニトリルが特に好適である。
や、DA化合物およびジエン化合物塩をバインダー中に
含有させるに際して分散状態とするかあるいは非晶質状
態とするかによって適宜選択されるが、ジエン化合物塩
の好適な溶媒とじてはメタノール、エタノール、イソプ
ロパツール等のアルコール類;アセトン、メチルエチル
ケトン、シクロヘキサノン等のケトン類;アセトニトリ
ル等の脂肪族ニトリル類:クロロホルム、塩化メチレン
、ジクロルエチレン、四塩化炭素、トリクロルエチレン
等の脂肪族ハロゲン化炭化水素類;等が挙げられ、塩化
メチレン、アセトニトリルが特に好適である。
DA化合物の好適な分散媒としては、長鎖のノルマル炭
化水素、四塩化炭素等の脂肪族ハロゲン化炭化水素類が
挙げられる。
化水素、四塩化炭素等の脂肪族ハロゲン化炭化水素類が
挙げられる。
しかし、DA化合物は、結晶性が強い化合物なので、一
旦溶媒に溶解し、この溶液を基板上に塗布しても乾燥過
程で再結晶化が進行し、ダレインが得られる。したがフ
て、分散液だけでなくDA化合物の溶液を使用してもよ
い。この場合の溶媒としては、ジエン化合物塩の溶媒と
して挙げたものと同様なものが使用できる。
旦溶媒に溶解し、この溶液を基板上に塗布しても乾燥過
程で再結晶化が進行し、ダレインが得られる。したがフ
て、分散液だけでなくDA化合物の溶液を使用してもよ
い。この場合の溶媒としては、ジエン化合物塩の溶媒と
して挙げたものと同様なものが使用できる。
このような塗布液の基板への塗工は、スピナー回転塗布
法、浸漬コーティング法、スプレーコーティング法、ビ
ードコーティング法、ワイヤーハーコー ティング法、
ブレードコーチインク法、ローラーコーティング法、カ
ーテンコーティング法等の手法が用いられる。
法、浸漬コーティング法、スプレーコーティング法、ビ
ードコーティング法、ワイヤーハーコー ティング法、
ブレードコーチインク法、ローラーコーティング法、カ
ーテンコーティング法等の手法が用いられる。
記録層が一層混合系の場合は、その膜厚としては、 5
00人〜2−程度が適しており、特に1000〜500
0人の範囲が好ましい。記録層内のDA化合物とジエン
化合物塩との配合割合は、 1/15〜15/1程度が
好ましく、最適には115〜1o/1である。
00人〜2−程度が適しており、特に1000〜500
0人の範囲が好ましい。記録層内のDA化合物とジエン
化合物塩との配合割合は、 1/15〜15/1程度が
好ましく、最適には115〜1o/1である。
また、二層分離系の場合は、各層の膜厚としては、各々
100人〜111111程度が適しており、特に20
0〜5000人の範囲が好ましい。
100人〜111111程度が適しており、特に20
0〜5000人の範囲が好ましい。
多重積層系の場合は、各りへ化合物層の膜厚の総和およ
び各ジエン化合物塩層の膜厚の総和が、各々 100人
〜IJLII+程度が適しており、特に200〜500
0への範囲が好ましい。
び各ジエン化合物塩層の膜厚の総和が、各々 100人
〜IJLII+程度が適しており、特に200〜500
0への範囲が好ましい。
本発明の光記録読み取り方法においては、記録、再生に
供される上記のように構成された記録媒体は、記録の実
施に先立ち、先ず記録層中のDA化合物を重合させる。
供される上記のように構成された記録媒体は、記録の実
施に先立ち、先ず記録層中のDA化合物を重合させる。
すなわち、Dへ化合物は、初期にはほぼ無色透明である
が、記録層全体に紫外線を照射すると重合し、ポリジア
セチレン誘導体化合物へと変化する。この重合は紫外線
の照射等によって起り、単に熱エネルギーを加えるだけ
では生じない。この重合の結果、記録層は620〜66
0nmに最大吸収波長を有するようになり、青色乃至暗
色へと変化する。この重合に基づく色相の変化は不可逆
変化であり、一度青色乃至暗色へ変化した記録層は無色
透明膜へとは戻らない。このようにして、記録層中のD
へ化合物が重合しポリジアセチレン誘導体化合物へと変
化し、青色乃至暗色化した記録層を有する光記録媒体が
、本発明の方法に使用される。
が、記録層全体に紫外線を照射すると重合し、ポリジア
セチレン誘導体化合物へと変化する。この重合は紫外線
の照射等によって起り、単に熱エネルギーを加えるだけ
では生じない。この重合の結果、記録層は620〜66
0nmに最大吸収波長を有するようになり、青色乃至暗
色へと変化する。この重合に基づく色相の変化は不可逆
変化であり、一度青色乃至暗色へ変化した記録層は無色
透明膜へとは戻らない。このようにして、記録層中のD
へ化合物が重合しポリジアセチレン誘導体化合物へと変
化し、青色乃至暗色化した記録層を有する光記録媒体が
、本発明の方法に使用される。
この青色乃至暗色へ変化したポリジアセチレン誘導体化
合物は、約50℃以上に加熱すると今度は約540nm
に最大吸収波長を有するようになり、赤色へと変化する
。この変化も不可逆変化である。
合物は、約50℃以上に加熱すると今度は約540nm
に最大吸収波長を有するようになり、赤色へと変化する
。この変化も不可逆変化である。
本発明の光記録読み取り方法は、このようなポリジアセ
チレン誘導体化合物の変色特性を利用して光書き込みお
よび光記録読み取りを実施するものであり、以下、この
本発明の光記録読み取り方法につき詳述する。
チレン誘導体化合物の変色特性を利用して光書き込みお
よび光記録読み取りを実施するものであり、以下、この
本発明の光記録読み取り方法につき詳述する。
第1図は、本発明の光記録読み取り方法を実施するのに
用いる光記録再生装置の一例を示す模式図である。この
光記録再生装置は、光記録媒体1を所定位置にセットす
るための不図示の光記録媒体載置手段と、光記録媒体へ
情報を書き込むための情報書き込み手段と、光記録媒体
に書き込まれた記録情報を読み取るための情報読み取り
手段から構成されている。情報書き込み手段は、800
〜900r+mの範囲内の波長の紫外線を放射する半導
体レーザー2、人力情報に応じて半導体レーザー2の発
振を制御する制御回路3および光学系(コリメートレン
ズ4、ダイクロイックミラー5、反射板6、波長板7お
よび対物レンズ8)から構成されている。半導体レーザ
ー2としては、出力波長820〜840r+mのGaA
sの接合レーザー、例えばHLP−1500(商品名、
日立製作新製、出力波長830nm、最大出力10mW
)を使用するのが好適である。
用いる光記録再生装置の一例を示す模式図である。この
光記録再生装置は、光記録媒体1を所定位置にセットす
るための不図示の光記録媒体載置手段と、光記録媒体へ
情報を書き込むための情報書き込み手段と、光記録媒体
に書き込まれた記録情報を読み取るための情報読み取り
手段から構成されている。情報書き込み手段は、800
〜900r+mの範囲内の波長の紫外線を放射する半導
体レーザー2、人力情報に応じて半導体レーザー2の発
振を制御する制御回路3および光学系(コリメートレン
ズ4、ダイクロイックミラー5、反射板6、波長板7お
よび対物レンズ8)から構成されている。半導体レーザ
ー2としては、出力波長820〜840r+mのGaA
sの接合レーザー、例えばHLP−1500(商品名、
日立製作新製、出力波長830nm、最大出力10mW
)を使用するのが好適である。
一方、情報読み取り手段は、駆動回路9により制御され
、550〜750nmの範囲の波長の可視光を放射する
半導体レーザーまたは発光ダイオードIO1出力回路1
1に接続するフォトディテクター12および光ピツクア
ップ光学系(光学系の大部分は、情報書き込み手段用の
光学系と共用しているが、独自のものとしてコリメート
レンズ13、偏光ビームスプリッタ14を有している)
から構成されている。
、550〜750nmの範囲の波長の可視光を放射する
半導体レーザーまたは発光ダイオードIO1出力回路1
1に接続するフォトディテクター12および光ピツクア
ップ光学系(光学系の大部分は、情報書き込み手段用の
光学系と共用しているが、独自のものとしてコリメート
レンズ13、偏光ビームスプリッタ14を有している)
から構成されている。
半導体レーザー10としては、 650〜750nm範
囲の波長の可視光を放射するもの、例えばGaAlAs
のPN接合レーザーを使用するのが好適であり、発光ダ
イオードIOとしては、 550〜750nm範囲の波
長の可視光を放射するもの、例えばGaAIP 、 G
aP、GaAlAs等の接合ダイオードを使用するのが
好適である。
囲の波長の可視光を放射するもの、例えばGaAlAs
のPN接合レーザーを使用するのが好適であり、発光ダ
イオードIOとしては、 550〜750nm範囲の波
長の可視光を放射するもの、例えばGaAIP 、 G
aP、GaAlAs等の接合ダイオードを使用するのが
好適である。
入力情報は、制御回路3を経て半導体レーザー2により
光信号に変換される。この光信号は光学系を経て、光記
録媒体載置手段上に載置され、同期回転している青色乃
至暗色の記録層を有する光記録媒体の所定の位置に結像
される。結像位置は光記録媒体が一層混合系の場合は記
録層であり、二層分離系の場合はジエン化合物塩を含有
する輻射線吸収層である。結像点(部位)に存在するポ
リアセチレン誘導体化合物はこの波長のレーザービーム
を吸収しないが、ジエン化合物塩はこのレーザービーム
を吸収し発熱する。このジエン化合物塩の発熱が隣接す
るポリアセチレン誘導体化合物に伝わり、ポリジアセチ
レン誘導体化合物が赤色へと変色する。かくして人力情
報に応じて記録層上の記録部位の色変化による光書き込
みか実施される。
光信号に変換される。この光信号は光学系を経て、光記
録媒体載置手段上に載置され、同期回転している青色乃
至暗色の記録層を有する光記録媒体の所定の位置に結像
される。結像位置は光記録媒体が一層混合系の場合は記
録層であり、二層分離系の場合はジエン化合物塩を含有
する輻射線吸収層である。結像点(部位)に存在するポ
リアセチレン誘導体化合物はこの波長のレーザービーム
を吸収しないが、ジエン化合物塩はこのレーザービーム
を吸収し発熱する。このジエン化合物塩の発熱が隣接す
るポリアセチレン誘導体化合物に伝わり、ポリジアセチ
レン誘導体化合物が赤色へと変色する。かくして人力情
報に応じて記録層上の記録部位の色変化による光書き込
みか実施される。
一方、光記録読み取りは、550〜750nmの範囲の
波長の可視光を放射する半導体レーザーまたは発光ダイ
オードlOから放射される低出力の連続発掘光を使用し
て実施する。この読み取り光は低出力である上、波長が
赤外域から外れているので、ジエン化合物塩を発熱させ
ない。したがって、この読み取り光によって読み取り中
に記録が実施されることはない。読み取り光は、光記録
媒体1の記録層表面に結像し、反射されるが、この読み
取り光の反射率は、記録部位(変色部位)とそうでない
箇所とでは異るので、この反射光を光ピツクアップ光学
系を通してフォトディテクター12の受光面にあてるこ
とにより、電気信号に変換し、出力回路11を介して記
録の再生読み取りが行われる。
波長の可視光を放射する半導体レーザーまたは発光ダイ
オードlOから放射される低出力の連続発掘光を使用し
て実施する。この読み取り光は低出力である上、波長が
赤外域から外れているので、ジエン化合物塩を発熱させ
ない。したがって、この読み取り光によって読み取り中
に記録が実施されることはない。読み取り光は、光記録
媒体1の記録層表面に結像し、反射されるが、この読み
取り光の反射率は、記録部位(変色部位)とそうでない
箇所とでは異るので、この反射光を光ピツクアップ光学
系を通してフォトディテクター12の受光面にあてるこ
とにより、電気信号に変換し、出力回路11を介して記
録の再生読み取りが行われる。
光記録媒体としては、上述の例では円盤状のディスク(
光ディスク)が用いられたが、ポリジアセチレン誘導体
化合物およびジエン化合物塩を含有する記録層を支持す
る基板の種類により、光テープ、光カード等も使用でき
る。
光ディスク)が用いられたが、ポリジアセチレン誘導体
化合物およびジエン化合物塩を含有する記録層を支持す
る基板の種類により、光テープ、光カード等も使用でき
る。
本発明の光記録読み取り方法の効果を以下に列挙する。
(1)記録層が800〜900nmの範囲内の波長の赤
外線を吸収するジエン化合物塩を含有しているので、8
00〜900nmの赤外線を放射する小型軽量の半導体
レーザーを用いて光書き込みが実施でき、また550〜
750nmの範囲の波長の可視光を放射する小型軽量の
半導体レーザーや発光ダイオードにより読み取りが可能
である。
外線を吸収するジエン化合物塩を含有しているので、8
00〜900nmの赤外線を放射する小型軽量の半導体
レーザーを用いて光書き込みが実施でき、また550〜
750nmの範囲の波長の可視光を放射する小型軽量の
半導体レーザーや発光ダイオードにより読み取りが可能
である。
(2)光照射による記録層の色相の変化を利用した記録
、再生方法なので、高速、高密度、高感度な光書き込み
が実施でき、また高速、高精度な光読み取りが・実施で
きる。
、再生方法なので、高速、高密度、高感度な光書き込み
が実施でき、また高速、高精度な光読み取りが・実施で
きる。
以下、本発明を実施例に基づきより詳細に説明する。
実施例1
一般式c、2H25−c=c−c=c−c8H16−c
oonで表わされるジアセチレン誘導体化合物の結晶微
粉末1重量部と前記の化合物AIILIで表わされるジ
エン化合物塩1重量部とを塩化メチレン4重量部中に添
加し、十分撹拌したものを塗布液として準備した。
oonで表わされるジアセチレン誘導体化合物の結晶微
粉末1重量部と前記の化合物AIILIで表わされるジ
エン化合物塩1重量部とを塩化メチレン4重量部中に添
加し、十分撹拌したものを塗布液として準備した。
次にガラス製のディスク基板(厚さ1.5mm、直径2
00mm)をスピナー塗布機に装着し、前記塗布液をデ
ィスク基板の中央部に少量滴下した後、所定の回転数で
所定の時間スピナーを回転させ塗布し、常温で乾燥し、
基板上の乾燥後の塗膜の厚みが500人、1000人お
よび2000人である光記録媒体をそれぞれ作成した。
00mm)をスピナー塗布機に装着し、前記塗布液をデ
ィスク基板の中央部に少量滴下した後、所定の回転数で
所定の時間スピナーを回転させ塗布し、常温で乾燥し、
基板上の乾燥後の塗膜の厚みが500人、1000人お
よび2000人である光記録媒体をそれぞれ作成した。
これら光記録媒体に254nmの紫外線を均一かつ十分
に照射し、記録層中のDA化合物を重合させ、記録層を
青色膜にした。
に照射し、記録層中のDA化合物を重合させ、記録層を
青色膜にした。
これら光記録媒体を第1図に示した記録装置を用い、人
力情報にしたがい以下の記録条件により記録書き込みを
実施した。
力情報にしたがい以下の記録条件により記録書き込みを
実施した。
半導体レーザー(HLP−1500、日立製作所製)レ
ーザー波長: 830nm レーザービーム径: 1鱗 レーザー出カニ 3mW、 1ビツトあたりのレーザービームの照射時間:00ns 青色の光記録媒体表面にレーザービームを照射すると照
射部は赤色に変色し、記録書き込みが行われた。記録の
読み取りには、波長680nm、出力1mWの半導体レ
ーザーを読み取り光源として使用し、その反射光をフォ
トディテクター(PN接合ダイオード)で受光した。
ーザー波長: 830nm レーザービーム径: 1鱗 レーザー出カニ 3mW、 1ビツトあたりのレーザービームの照射時間:00ns 青色の光記録媒体表面にレーザービームを照射すると照
射部は赤色に変色し、記録書き込みが行われた。記録の
読み取りには、波長680nm、出力1mWの半導体レ
ーザーを読み取り光源として使用し、その反射光をフォ
トディテクター(PN接合ダイオード)で受光した。
記録書き込みの評価は次のようにして実施した。記録濃
度は、記録(赤色)部のオプティカルデンシティ−を測
定した。解像度および感度は、記録画像とレーザービー
ム径の対応を顕微鏡により観察して判定し、非常に良好
なものを◎、良好なものをO1記録ができないあるいは
対応の劣悪なものを×とした。また、記録読み取りは、
搬送波雑音比(C/N比)を測定して評価した。評価結
果を第1表に示した。
度は、記録(赤色)部のオプティカルデンシティ−を測
定した。解像度および感度は、記録画像とレーザービー
ム径の対応を顕微鏡により観察して判定し、非常に良好
なものを◎、良好なものをO1記録ができないあるいは
対応の劣悪なものを×とした。また、記録読み取りは、
搬送波雑音比(C/N比)を測定して評価した。評価結
果を第1表に示した。
実施例2
実施例1で作成した三種の光記録媒体に254nmの紫
外線を均一かつ十分に照射し、記録層を青色膜にした後
、人力情報にしたがい、記録に用いるレーザーを変更し
、下記の記録条件により記録を実施し、実施例1と同様
な方法により記録の読み取りを実施した。
外線を均一かつ十分に照射し、記録層を青色膜にした後
、人力情報にしたがい、記録に用いるレーザーを変更し
、下記の記録条件により記録を実施し、実施例1と同様
な方法により記録の読み取りを実施した。
半導体レーザー(HLP−7802、日立製作所製)レ
ーザー波長: 800nm レーザービーム径= 1鱗 レーザー出カニ 3mW。
ーザー波長: 800nm レーザービーム径= 1鱗 レーザー出カニ 3mW。
1ビツトあたりのレーザービームの照射時間:00ns
記録の評価は、実施例1と同様な基準により実施し、そ
の評価結果を第1表に示した。
の評価結果を第1表に示した。
実施例3、比較例1.2
記録に用いるレーザーをそれぞれ下記のものに変更した
ことを除いては実施例1と同様な条件で記録の書き込み
および読み取りを実施だ。記録の評価は、実施例1と同
様な基準により実施し、その評価結果を第1表に示した
。
ことを除いては実施例1と同様な条件で記録の書き込み
および読み取りを実施だ。記録の評価は、実施例1と同
様な基準により実施し、その評価結果を第1表に示した
。
実施例3:半導体レーザー(Ga −Asレーザー(W
−へテロ構造)、試作品)レーザー波長: 890nm 比較例1:半導体レーザー(Ga−Asレーザー(W−
へテロ構造)、試作品)レーザー波長: 950nm 比較例2:キセノンガスレーザー、レーザー波長: 7
52nm 実施例4 実施例1で使用したと同じガラス製のディスク基板上に
、先ず化合物/LIで表わされるジエン化合物塩1重量
部を塩化メチレン2重量部中に溶解して得た塗布液を用
いて実施例1と同様にして、乾燥後の厚みが1000人
の塗膜を形成した。次いで実施例1で使用したジアセチ
レン誘導体化合物の結晶微粉末1重量部およびバインダ
ーとしてのニトロセルロース1重量部を塩化メチレン4
重量部中に分散、溶解させて得た塗布液を、ジエン化合
物塩の塗膜上に先と同様にして乾燥後の厚みが1000
人の塗膜を形成し、二層分離構造の記録層を有する光記
録媒体を作成した。この光記録媒体の記録層を青色膜に
した後、実施例1と同様な条件で記録の書き込みおよび
読み取りを実施した。記録の評価は、実施例1と同様に
して行い、その結果を第1表に示した。
−へテロ構造)、試作品)レーザー波長: 890nm 比較例1:半導体レーザー(Ga−Asレーザー(W−
へテロ構造)、試作品)レーザー波長: 950nm 比較例2:キセノンガスレーザー、レーザー波長: 7
52nm 実施例4 実施例1で使用したと同じガラス製のディスク基板上に
、先ず化合物/LIで表わされるジエン化合物塩1重量
部を塩化メチレン2重量部中に溶解して得た塗布液を用
いて実施例1と同様にして、乾燥後の厚みが1000人
の塗膜を形成した。次いで実施例1で使用したジアセチ
レン誘導体化合物の結晶微粉末1重量部およびバインダ
ーとしてのニトロセルロース1重量部を塩化メチレン4
重量部中に分散、溶解させて得た塗布液を、ジエン化合
物塩の塗膜上に先と同様にして乾燥後の厚みが1000
人の塗膜を形成し、二層分離構造の記録層を有する光記
録媒体を作成した。この光記録媒体の記録層を青色膜に
した後、実施例1と同様な条件で記録の書き込みおよび
読み取りを実施した。記録の評価は、実施例1と同様に
して行い、その結果を第1表に示した。
比較例3
ジエン化合物塩を使用せずに、ジアセチレン誘導体化合
物1重量部およびニトロセルロース 1重量部を塩化メ
チレン4重量部に溶解した溶液を塗布液とし使用し、実
施例1と同様の方法により記録媒体を作成した。この記
録媒体に対して、実施例1および比較例1.2の記録条
件により、それぞれ記録の書き込みおよび読み取りを実
施した。
物1重量部およびニトロセルロース 1重量部を塩化メ
チレン4重量部に溶解した溶液を塗布液とし使用し、実
施例1と同様の方法により記録媒体を作成した。この記
録媒体に対して、実施例1および比較例1.2の記録条
件により、それぞれ記録の書き込みおよび読み取りを実
施した。
その評価結果を第1表に示した。
第1表
比較例4
ジアセチレン誘導体化合物を使用せずに、ジエン化合物
塩1ffiffi部とニトロセルロース1重量部とを塩
化メチレン4重量部に溶解した溶液を塗布液とし使用し
、実施例1と同様の方法により記録層の厚みが1000
人の光記録媒体を作成した。
塩1ffiffi部とニトロセルロース1重量部とを塩
化メチレン4重量部に溶解した溶液を塗布液とし使用し
、実施例1と同様の方法により記録層の厚みが1000
人の光記録媒体を作成した。
この光記録媒体に対して、紫外線照射を実施せずに直接
半導体レーザービームを入力情報にしたがい、実施例1
と同じ出力で光記録媒体表面の所定位置にレーザービー
ムの波長と照射時間を種々変更して記録層表面上に照射
(照射時間500ns〜5μS/ビツト)し、ビットを
形成することによる記録の書き込み実施した。その結果
、この光記録媒体については、顕微鏡で観察した結果、
一つのピットを明瞭に形成するには4μs以上の照射時
間を要することが判明した。
半導体レーザービームを入力情報にしたがい、実施例1
と同じ出力で光記録媒体表面の所定位置にレーザービー
ムの波長と照射時間を種々変更して記録層表面上に照射
(照射時間500ns〜5μS/ビツト)し、ビットを
形成することによる記録の書き込み実施した。その結果
、この光記録媒体については、顕微鏡で観察した結果、
一つのピットを明瞭に形成するには4μs以上の照射時
間を要することが判明した。
実施例5
一般弐C,2H25−C=C−C:G−C8H,6−C
0OHで表わされるジアセチレン誘導体化合物に代え、
一般式C8H,7−CEC−CEC−C1H4−(:O
OHで表わされるジアセチレン誘導体化合物を用いたこ
とを除いては実施例1と同様の方法により光記録媒体を
作成した。この記録媒体に対して実施例1と同じ条件で
記録、再生を実施した。その評価結果を第2表に示した
。
0OHで表わされるジアセチレン誘導体化合物に代え、
一般式C8H,7−CEC−CEC−C1H4−(:O
OHで表わされるジアセチレン誘導体化合物を用いたこ
とを除いては実施例1と同様の方法により光記録媒体を
作成した。この記録媒体に対して実施例1と同じ条件で
記録、再生を実施した。その評価結果を第2表に示した
。
実施例6〜10
化合物A1で表わされるジエン化合物塩に代え、化合物
/L3.8.12.15および20で表わされるジエン
化合物塩をそれぞれ用いたことを除いては、実施例1と
同様の方法により光記録媒体を作成した。これらの光記
録媒体に対して実施例1と同じ条件で記録、再生を実施
した。その評価結果を第2表に示した。
/L3.8.12.15および20で表わされるジエン
化合物塩をそれぞれ用いたことを除いては、実施例1と
同様の方法により光記録媒体を作成した。これらの光記
録媒体に対して実施例1と同じ条件で記録、再生を実施
した。その評価結果を第2表に示した。
第 2 表
第1図は、本発明の光記録読み取り方法に用いる記録装
置の一例を示す模式図である。 1:光記録媒体 2:半導体レーザー3:制御回路
4:コリメートレンズ5:ダイクロイックミラ
ー 6:反射板 7:波長板 8:対物レンズ 9:駆動回路 lO二二環導体レーザーたは発光ダイオード11:出力
回路 12:フォトディテクター13:コリメー
トレンズ 14:偏光ビームスプリッタ−
置の一例を示す模式図である。 1:光記録媒体 2:半導体レーザー3:制御回路
4:コリメートレンズ5:ダイクロイックミラ
ー 6:反射板 7:波長板 8:対物レンズ 9:駆動回路 lO二二環導体レーザーたは発光ダイオード11:出力
回路 12:フォトディテクター13:コリメー
トレンズ 14:偏光ビームスプリッタ−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)ポリジアセチレン誘導体化合物と、下記一般式(1
)または(2)で表わされる化合物の一種以上とを含有
してなる記録層を有する光記録媒体に、800〜900
nmの赤外線を記録情報に応じて照射し、記録層の照射
部を変色させる工程と、該記録層の変色部に550〜7
50nmの可視光を照射して記録情報を読み取る工程と
を有することを特徴とする光記録読み取り方法。 一般式(1) ▲数式、化学式、表等があります▼(1) 一般式(2) ▲数式、化学式、表等があります▼(2) (式中、R^1はアルキル基、置換基を有してもよいフ
ェニル基またはスチリル基を表わし、R^2およびR^
6は、隣接した二つの−CH=CH−基と共役二重結合
系を形成する置換基を有してもよいアリーレン基を表わ
し、R^3およびR^7は、置換基を有してもよいフェ
ニル基またはナフチル基を表わし、R^4はアルコキシ
基を表わし、R^5はアルキル基を表わし、Aはアニオ
ン残基を表わす。)
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61001333A JPS62162252A (ja) | 1986-01-09 | 1986-01-09 | 光記録読み取り方法 |
| US07/370,113 US4910107A (en) | 1985-12-16 | 1989-06-23 | Optical recording-reproducing method and device by using the same |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61001333A JPS62162252A (ja) | 1986-01-09 | 1986-01-09 | 光記録読み取り方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62162252A true JPS62162252A (ja) | 1987-07-18 |
Family
ID=11498570
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61001333A Pending JPS62162252A (ja) | 1985-12-16 | 1986-01-09 | 光記録読み取り方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62162252A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02302932A (ja) * | 1989-05-16 | 1990-12-14 | Fuji Electric Co Ltd | 光記録再生方式 |
| FR2714511A1 (fr) * | 1993-12-23 | 1995-06-30 | Thomson Csf | Procédé et système optiques d'inscription/lecture d'informations sur un support d'enregistrement. |
| US5680386A (en) * | 1993-12-23 | 1997-10-21 | Thomson-Csf | Optical method and system for writing/reading information on a recording medium |
-
1986
- 1986-01-09 JP JP61001333A patent/JPS62162252A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPH02302932A (ja) * | 1989-05-16 | 1990-12-14 | Fuji Electric Co Ltd | 光記録再生方式 |
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