JPS6216436B2 - - Google Patents

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JPS6216436B2
JPS6216436B2 JP54088253A JP8825379A JPS6216436B2 JP S6216436 B2 JPS6216436 B2 JP S6216436B2 JP 54088253 A JP54088253 A JP 54088253A JP 8825379 A JP8825379 A JP 8825379A JP S6216436 B2 JPS6216436 B2 JP S6216436B2
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command
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graphic
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memory
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JP54088253A
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Masao Takato
Yoshiki Kobayashi
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Hitachi Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は図形表示装置に係り、特にコマンド・
リストを有し、図形操作(拡大、移動、回転な
ど)が可能でかつ、表示制御情報の標準値を外部
設定可能な図形表示装置に関する。
従来、図形操作が可能な図形表示装置において
は、図示操作の最小単位(以後これを図形要素と
称する)毎に図形表示を制御するコマンドを指定
する必要があり、そのため (a) その指定のためのデータ量が増え、記憶容量
が増える。そのデータをホスト計算機から転送
する場合には、その転送時間が長くなる。
(b) 複数の図形要素が、同じ表示制御情報(色、
線の種類、座標指定方法、ドツト書込み方法、
文字間隔(縦、横)、文字の倍率、文字の回転
角etc.)であつても、図形要素毎に改めて指定
するというわずらわしさがある。
という欠点があつた。
本発明の目的は、従来の図形表示装置における
上記欠点を取除き、 (a) ホスト計算器からの転送時間を短縮すること
により図形表示装置の応答性の向上を図る。
(b) 図形表示画面の作成を容易にすることにより
ユーザーの画面作成時間の短縮を図る。
ことのできる図形表示装置を提供することであ
る。
本発明は、図形表示装置の応答性を向上させ、
表示画面作成の作業量を減少させるために、図形
要素の表示制御情報の標準値を外部からユーザー
が入力できる手段及び、その標準値を格納するレ
ジスタを有し、このレジスタに格納された標準値
を所定のタイミングで表示制御情報格納レジスタ
に設定することにより、図面作成時等に、この表
示制御情報格納レジスタに設定された標準値の内
容で優先的にドツトイメージに展開できるように
し、前記目的を達成したところにある。
本発明の一実施例を図を用いて説明する。
第1図は、本図形表装置の全体ブロツク図であ
る。ホスト計算機1から転送されてきた図形コマ
ンドデータ(デイスプレイ・コマンド群)はイン
タフエイスアダプタ17を介して入力され、
ROM(Read Only Memory)、RAM(Random
Access Memory)及び汎用マイクロプロセツサ
からなる管理プロセツサ2により処理され、管理
プロセツサバス3を介してデイスプレイ・コマン
ド・リスト4に格納される。該リスト4は、
RAMで構成されるメモリである。該リスト4に
格納されたデイスプレイ・コマンドは、該プロセ
ツサ2により処理されグラフイツクプロセツサ・
インタフエイス回路5を介してグラフイツクプロ
セツサ6に渡される。マイクロプログラム制御さ
れる該プロセツサ6は、グラフイツクプロセツ
サ・インタフエイス回路5を介して受取つたデイ
スプレイ・コマンドを解釈・実行し、メモリ・コ
ントローラと、赤(R)、縁(G)、青(B)の三
色分のメモリプレーンを基本構成とするグラフイ
ツク・フルドツトメモリ7にドツト単位に展開す
る。上記メモリ7の内容は、R、G、B三色の信
号としてビデオ・ジエネレータ8に渡され、カラ
ーモニタ9に表示される。カラーモニタ9はラス
タ・スキヤンタイプである。
また、ホスト計算機1から送られてきた文字列
群データは、管理プロセツサ2により分類され、
管理プロセツサバス3を介してアルフアニユーメ
リツク・リフレツシユ・メモリ10に書込まれ
る。この内容は、ある一定周期で呼み出され、文
字列データはキヤラクタジユネレータ11に入力
され、該ジエネレータ11により文字ドツトパタ
ーンに変換され、ドツト情報を並列−直列変換
後、R、G、Bのシリアル信号としてビデオ・ジ
エネレータ8に入力され、上記図形情報のビデオ
信号と論理和をとつた結果によりカラーモニタ9
に出力される。なお、パターンメモリ12は、標
準文字以外の特殊文字パターンや、ユーザー指定
の任意ドツトパターンを記憶しているメモリで、
アルフアニユーメリツクメモリ10で標準文字列
情報と混在して記憶されているパターンコード情
報をもとに、キヤラクタジエネレータ11から読
み出される。
以上の説明では、ホスト計算機1から転送され
て来た図形データについて説明したが、本図形表
示装置では、ホスト計算機1の負荷を減らすため
に、あらかじめ数十画面分の図形データをフロツ
ピーデイスク13に蓄えておき、フロツピーデイ
スク13からフロツピーデイスクアダプタ19を
介して、デイスプレイ・コマンド・リスト4に格
納して処理することができる。
キーボード14は、キーボードアダプタ18を
介して、デジタル的にコード化された文字、数字
等を入力するためのものである。また、ライトペ
ン15は、CRT(Cathode Ray Tube)画面上
の座標検出を行うもので、ライトペンアダプタ2
1を介して、管理プロセツサ2に検出した座標値
を渡す。さらに、座標入力装置16は、デジタイ
ザ又はタブレツトを意味し、図面に書かれた図形
の座標値を座標入力装置アダプタ20を介して管
理プロセツサ2に渡す。
第2図は、グラフイツク画面の一例を示すもの
で、この画面は、図形要素(移動、拡大、回転、
反転などの操作の対象となる図形の最小単位)1
00及び図形要素200の2つの図形要素から構
成されており、図形要素100は6本の直線と1
つの円から成り、図形要素200は7本の直線か
ら構成されている場合を示している。
第3図は第2図に示した図形要素100に対し
て移動(x軸方向にDSx、y軸方向にDSyの移動
量で移動)操作を行つた後の状態を示している。
図中の点線で示した図形は、元その位置に表示さ
れていた図形を部分消去したことを示しており、
画面上には表示されていない。
第4図は、第2図に示した画面に対応したデイ
スプレイ・コマンド・リストを示している。要
素コマンドは図形要素の定義の始まりを示すコマ
ンドである。要素識別番号は画面中の複数の図
形要素を識別するための番号で1であることを示
している。要素コマンド長は、1つの図形要素
を表わすデイスプレイ・コマンド群の全体の長さ
を示しており、この場合長さがl1であることを示
す。要素状態とは、本図形要素が表示禁止か否
か、本図形要素に操作(拡大、移動、回転など)
の指示があつたか否か、本図形要素はコマンド・
リスト4から削除されているか否か等を示す情報
を示す。は図形操作のためのパラメータを意味
し、Mは拡大率を、θは回転角を、Dx,Dyは移
動量を、δ,δはx軸及びy軸に平行な軸に
対する反転の有無を示している。なお、第2図の
場合はDx=Dy=0であるが、第3図の場合はD
x=DSx、Dy=DSyとなつている。図形を描く
ときの線の種類を指示するコマンドで、この場合
は実線であることを示している。図形を描くと
きの線あるいは面などの色を指示するコマンド
で、この場合は赤であることを示している。図
形を描くときの色情報の書込み関数を示してお
り、この場合はEOR(排他論理和)で書込むこ
とを示す。すなわち画面の各1点に対応したフル
ドツトメモリ7の色は、それまでの色(例えば
緑)と今回で指定された色(赤)とのEORで
黄となる。図形を描くときの座標系モードを指
定するもので、この場合は、ある絶対座標の中心
を原点とした絶対座標で描くことを示している。
直線を描くコマンドを示しており、座標数は、
以下に続く座標x、yの組の数が7個であること
を示している。またx1、y1は直線の始点でx3、x3
が終点であることを示している。円を描くコマ
ンドを示しており、半径=rで、中心の座標が
(x6、y6)であることを示している。コマンド・
リストエンドコマンドはコマンド・リストの最後
を意味する。
第5図は、上に述べた第2図あるいは第3図に
示す画面を表示するときの管理プロセツサ2の処
理手順を示している。例えば、第2図の画面を表
示する場合を例にとつて説明しよう。ただし、こ
の第2図の例では全図形要素は図形要素1及び2
である。管理プロセツサ2は、ホスト計算機1か
ら転送されて来る表示指令コマンド及び表示すべ
き図形要素番号(この場合は全図形要素指定)を
受け取ると、指定された画面のコマンド・リスト
4を先頭から調べる。まずコマンド・リスト4の
最初の要素識別番号(第4図)を抽出する
()。次にコマンド・リスト中の全図形要素を調
べるかどうか(これはすべての図形要素が表示あ
るいは操作の対象となつているかどうかに依存
し、この指定はホスト計算機1よりコマンドで指
示される。)をチエツクし()、この例の様に全
図形要素を調べる場合は直接の処理へ行くが、
そうでない場合は、現在チエツクしている図形要
素が指定された要素かチエツクする()。指定
された要素でないときは、第4図に示す要素コ
マンド長を参照し、次の要素を調べ()、へ
戻る。該図形要素が指定された要素の場合及び上
記全要素チエツクの場合には、第4図に示す要
素状態により表示が可能かどうかチエツクし
()、表示が不可の場合には上と同様に要素コマ
ンド長を参照し、次の要素を調べ()、へ戻
る。該要素が表示可の場合には、ホスト計算機1
からの指令が単なる表示指令か、あるいは移動、
回転など操作指令かをチエツクし()、この例
の様な単なる表示指令のときはへ行く。一方、
ホスト計算機1からの指令が図形要素の操作指令
のときには、対応する操作に対応して拡大率M、
回転角θ、移動量Dx,Dy、反転係数δ,δ
の演算を行う()。次にでは、後で詳述する
が、第7図に示すグラフイツク・プロセツサステ
ータスレジスタ27のCIR(Command Input
Ready)ビツトを参照し、コマンド・バツフア2
5にコマンドデータを書込めるかチエツクし
()、書込めないとき(CIR=0)に管理プロセ
ツサでループを繰り返し、コマンド・バツフア
25にコマンド・データを入れられるまで待つ。
一方、書込めるとき(CIR=1)には2バイトの
データとしてコマンド・バツフア25に図形要素
操作用パラメータ(第4図)から順にコマン
ド・バツフアにセツトする。そして、該要素のコ
マンドが終了になるまで、順次コマンドを抽出
()し、、、を繰返す。該要素のコマン
ドが終了したらすべての要素についてしらべるか
と同様にしてチエツクし()、この例の様に
すべての図形要素を調べるときには、続いて全要
素を調べたかチエツクし()、全要素を調べ終
らないときにはへ行きへ戻る。全要素を調べ
たときには、そこで管理プロセツサ2の処理は終
了する。またにおいて全要素を調べる必要がな
く指定された図形要素のみを調べればよいときに
は、そこで管理プロセツサ2の処理は終了する。
なお、における全要素を調べたかのチエツクは
第4図のコマンド・リストエンドコマンドを見
つけることにより行われる。さらに付加するなら
ば、において2バイトのコマンド・データとし
てコマンド・バツフア25に設定するのは、グラ
フイツクプロセツサ6の内部処理の高速化のため
である。第6図は、管理プロセツサ2とグラフイ
ツクプロセツサ6との間でコマンドのやりとりを
するためのフアーストイン・フアーストアウト・
バツフアなどを含むグラフイツクプロセツサ・イ
ンタフエイス回路5の詳細な説明図である。管理
プロセツサ2は、上に述べたようにステータスレ
ジスタ27のCIRビツト(第7図参照)を参照し
て、コマンドバツフア25にデータが書込めるこ
とを確認したのち、管理プロセツサデータバス3
5を介してコマンド・バツフア25に2バイド1
組のデータを書込む。一方、グラフイツクプロセ
ツサ6はコマンド・バツフア25からデータ入力
バス42を介してコマンド・データを取込み、グ
ラフイツクプロセツサ内6のマイクロプログラム
制御によりコマンドを解釈し、グラフイツクプロ
セツサバス44を介してグラフイツク・フルドツ
ト・メモリ7へドツト単位に書込む。
もう一つのフアーストイン・フアーストアウト
バツフアであるレスポンスデータ・バツフア26
は、管理プロセツサ2がグラフイツクプロセツサ
6内部のレジスタ(例えば、座標レジスタ、色情
報レジスタ、書込み関数レジスタなど)の値を知
りたい場合に使用されるものである。管理プロセ
ツサ2は、まず該バツフア26が空であることを
確認した後でレジスタリードコマンドをコマン
ド・バツフア25を介してグラフイツクプロセツ
サ6に渡し、データが該バツフア26に設定され
るまでステータスレシスタ27のROR
(Response Data Out put Ready)ビツト(第
7図参照)を参照しながら待つている。一方、該
プロセツサ6は、上記コマンドを解釈、処理し、
その処理結果をデータ出力バス43を介してレス
ポンスデータ・バツフア26に設定する。上記処
理結果がレスポンスデータ・バツフア26に設定
されると信号39により、ステータスレジスタ2
7のRORビツトはオンする。このビツトのオン
により、待ち状態にあつた管理プロセツサ2は該
バツフア26より所望するレジスタの値を読むこ
とができる。
もう一つのレスポンスデータ・バツフア26の
使用例としては、ライトペン15あるいは座標入
力装置16等で、図形操作の対象となる図形要素
を指示したときに、その図形要素をコマンド・リ
スト中から見つけ出す場合を上げることができ
る。例えばライトペン15の場合について説明す
ると、ライトペンによりCRT画面上のx、y座
標値50が検出されると、ライトペンアダプタ21
を介して管理プロセツサ2へ該座標値が入力され
る。管理プロセツサ2は、レスポンスデータ・バ
ツフア26が空であることをステータスレジスタ
27のRORビツトを参照して確認した後、上記
x、y座標値50と図形要素サーチコマンドをコマ
ンド・バツフア25設定し、グラフイツクプロセ
ツサ6に渡す。そして、次に管理プロセツサ2
は、コマンド・リスト4の先頭から、図形要素単
位に図形要素番号mを記憶するとともに、ベタタ
コマンド、サークルコマンド等のコマンド単位に
第5図で説明した手順で、図形コマンドデータを
コマンド・バツフア25に設定し、レスポンスデ
ータ・バツフアにデータが設定されるのを待つ。
一方、グラフイツクプロセツサは、まず図形要素
サーチコマンドを認識し、x、y座標値50をもと
に、管理プロセツサ2からコマンド・バツフア2
5を介して順次送られて来る図形コマンドデータ
を解釈し、実際にフルドツト・メモリ7には書込
まずにフルドツトイメージに展開し、上記x、y
座標値50と一致するかをチエツクし、一致した時
点で、そのときの図形コマンドデータをレスポン
スデータ・バツフア26に設定する。このとき、
ステータスレジスタ27のRORビツトがオンさ
れるので、待ち状態にあつた管理プロセツサ2
は、レスポンスデータ・バツフア26にデータが
設定されたのを認識し、その時点で記憶していた
図形要素番号mから図形操作対象となる図形要素
をサーチすることができる。
以上述べたように、指定されたCRT画面上の
座標x、yと図形要素を構成している線(直線、
円など)との一致を見る(該x、y座標を中心と
する16×16ドツト程度の範囲内での一致をチエツ
クする)ためには、線を各ドツトイメージに展開
する必要があり、汎用マイクロプロセツサでは処
理時間が大きくなり、応答性(図形操作指示の時
点から、図形操作を指示された図形要素が操作後
の状態で表示されるまでの時間の関数及び表示指
示の時点から1画面が表示完了となるまでの時間
の関数)が悪くなる。
また、表示処理については、管理プロセツサ2
が表示すべき図形要素をコマンド・リスト4内か
ら探し出し、操作の演算処理や、ホスト計算機1
との情報の授受を行つている間に、グラフイツク
プロセツサ6は、コマンドを解釈し、グラフイツ
ク・フルドツトメモリ7に書込み処理を行うこと
ができるので、図形表示装置全体としての表示処
理の時間が短縮される。
なお、上記コマンド・バツフア25、レスポン
スデータ・バツフア26は、一要素2バイトで深
さnのFIFOバツフアである。
ステータスレジスタ27の詳細は第7図に示す
ように、コマンド・バツフア25にコマンドデー
タの書込みが可能(CIR=1)であることを示す
CIRビツトと、レスポンスデータ・バツフア26
からのレスポンスデータの読み出しが可能
(ROR=1)であることを示すRORビツト及びグ
ラフイツクプロセツサ6がコマンド処理中(BSY
=1)であることを示すBSYビツトから成つてお
り、それぞれコマンド・バツフア25、レスポン
スデータ・バツフア26及びグラフイツクプロセ
ツサ6から信号線38,39,40が接続してい
る。また、割込みレジスタ28は第8図に示すよ
うに、4種類の割込みビツトを有しており、すべ
てグラフイツクプロセツサ6により出力バス41
を介してセツトされる。このレジスタ28の内部
は、管理プロセツサデータバス35を介してデー
タとして管理プロセツサ2に読込むことができる
とともに、ORゲート29を介して管理プロセツ
サ2への割込み信号38として入力される。
レジスタ制御回路30は、管理プロセツサアド
レスバス36及び管理プロセツサコントロールバ
ス37を介して、レジスタ群のアドレス指定情報
レジスタの書込み/読出し指令、そのタイミング
などを入力し、各レジスタに制御を行うが、この
制御は公知の技術なので、その制御のための信号
線などはこの図では省略している。
以上の説明は、カラーグラフイツク表示の場合
を用いて説明したが、白黒表示に対しても同様の
方法でより簡単に実現され得る。
次に、本発明の中心である、表示制御情報の標
準値を外部から入力する手段及びその処理方法に
ついて説明する。第9図は、図形表示装置を用い
て画面を作成する場合のCRT画面の1状態を示
している。同図に示すように、CRT画面は、図
形や文字等を表示する図形表示エリアと画面を作
成するためにユーザーが入力するコマンドを表示
するコマンド表示エリアに分割される。ただし、
本図形表示装置は、グラフイツク・フルドツト・
メモリ7及びアルフアニユーメリツク・リフレツ
シユ・メモリ10を有しているので、図形表示エ
リア及びコンド表示エリアを重ねて表示すること
は、もちろん可能である。第9図のコマンド表示
エリアには表示制御情報の標準値として、 (a) 線の種類………実線の一重線(RL1) (b) 色………赤(R) (c) 書込み関数………排他論理和(EOR) (d) アドレツシングモード………絶対座標形式
(ABS) (e) 文字間隔(縦)………10ドツト(10) (f) 文字間隔(横)………10ドツト(10) (g) 文字倍率………1倍(1) (h) 文字回転角………0度(0) を指定するDEFAULTコマンドが表示されてい
る。上記、ユーザーによりキーボード14より入
力されたDEFAULTコマンドは第10図に示す
手順で、管理プロセツサ2及びグラフイツクプロ
セツサ6により処理される。管理プロセツサ2は
まず、アルフアニユーメリツク・リフレツシユ・
メモリ10から上記DEFAULTコマンドの文字
列を管理プロセツサ2内のRAMに管理プロセツ
サバス3を介して読込む(第10図−イ)。該プ
ロセツサ2は、上記、RAMに読込んだ文字列か
ら、DEFAULTコマンドであることを確認し、
(第10図−ロ)それに続くパラメータ、RL1、
R、EOR、ABS、10、10、1、0の文字列を抽
出し、それらをグラフイツクプロセツサ6に渡す
コマンドとしてのデータ構造(第11図参照)に
変換する(第10図−ハ)。該プロセツサ2は、
変換後のコマンドをグラフイツクプロセツサ・イ
ンタフエイス回路5内にあるコマンドバツフア2
5へ設定する(第10図−ニ)。コマンドバツフ
ア25にコマンドが設定されるとグラフイツクプ
ロセツサ6は、該バツフア25からコマンドを取
出し、そのコマンドの解釈を行い、DEFAULT
コマンドであることを認識すると、該プロセツサ
6内のランダム・アクセス・メモリ(RAM)3
2の一部であるデフオールト・レジスタ(第13
図参照)へ該コマンドのパラメータである表示制
御情報の標準値を設定する(第10図−ヘ)。第
10図の処理手順のうち、イ〜ニは管理プロセツ
サ2の処理で、ホ,ヘはグラフイツクプロセツサ
6の処理である。
第12図にグラフイツクプロセツサ6の構成を
示す。データ処理回路30はグラフイツクプロセ
ツサ・インタフエイス回路5内のコマンドバツフ
ア25からコマンドを読みとり、そのコマンドコ
ードを制御回路31へ渡す。制御回路31は、マ
イクロプログラムからなる制御ロジツクであり、
コマンドを解釈し、データ処理回路30の演算、
シフト処理等を制御する。その制御信号を受け該
回路30は、コマンドのパラメータである表示制
御情報信号を、RAM32内のデイフオールト・
レジスタに設定する。また該回路は、ベクトルコ
マンドなどを処理し、フルドツトメモリ7へドツ
ト単位に展開して書込む指令を出力する。
第13図は、RAMにあるデイフオールト・レ
ジスタの内容である。
以上述べた表示制御情報の標準値の入力方法
は、キーボード14を用いた場合であるが、該標
準値は、座標入力装置(デジタイザまたはタブレ
ツトなど)16に示したメニユーをスタイラスペ
ンで選択指示する方法、あるいはカラーモニタ9
上に表示したメニユーをライトペン15を用いて
選択指示する方法も容易に考えられ、これらは第
10図においてコマンドのグラフイツクプロセツ
サ内のRAMへの読込みの処理(第10図−イに
対応)が若干異なるのみでロ〜ヘの処理は同じで
ある。
以上述べたようにして、表示制御情報の標準値
があらかじめデイフオールト・レジスタに設定さ
れた以後、第4図に示したようなコマンド群を受
けつけると、グラフイツクプロセツサ6は、管理
プロセツサ2によりコマンドバツフア25に設定
された要素コマンド(第4図に対応するコマン
ド)を受取ると、要素の始まりであることを認識
し、グラフイツクプロセツサ内RAM32にある
デイフオールト・レジスタの内容を該RAM32
にある表示制御情報格納レジスタに設定する。以
後、要素内の処理は、この表示制御情報格納レジ
スタの内容を参照して第5図に示した手順で行わ
れる。なお、各要素の処理を、以前設定した表示
制御情報の標準値で行つて良い場合は、第4図
〜のコマンドを新しく指定する必要はなく、標
準値と異なつた処理を行いたい場合にのみ第4図
〜のような表示制御情報指定コマンドを指定
すればよい。
以上述べたように、本発明の一実施例によれば
表示制御情報の標準値の入力手段及びその記憶手
段を有することにより、画面表示データ量の減少
それに伴うホスト計算機からの画面表示データ転
送時間の短縮による応答性の向上を図ること及び
標準値を指定することにより、要素毎に表示制御
情報指定コマンドを入力する必要がないので、画
面作成が容易になり、作業時間を短縮することが
できる。通常、1画面に表示される図形要素群の
うち、8〜9割は同一の表示制御情報(色、線
種、書込み関数、アドレツシングモード、文字間
隔、文字倍率、文字の回転角ete.)を用いてお
り、本発明である表示制御情報の標準値の設定機
能による効果は、かなり大きいと言える。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の全体ブロツク図、第2図は表
示画面の一例を示す図、第3図は図形操作(移
動)後の表示画面を示す図、第4図はデイスプレ
イ・コマンド・リストの一例を示す図、第5図の
管理プロセツサの処理手順を示す図、第6図はグ
ラフイツクプロセツサインタフエイス回路の説明
図、第7図はステータスレジスタの説明図、第8
図は割込みレジスタの説明図、第9図は表示制御
情報の標準値の入力方法の一例を示す図、第10
図は表示制御情報の標準値の処理手順を示す図、
第11図はグラフイツクプロセツサに渡すデイフ
オールトコマンドのデータ構造図、第12図はグ
ラフイツクプロセツサのブロツク図、第13図は
デイフオールト・レジスタの説明図である。 2……管理プロセツサ、3……管理プロセツサ
バス、4……デイスプレイ・コマンド・リスト
(メモリ)、5……グラフイツクプロセツサ・イン
タフエイス回路、6……グラフイツクプロセツ
サ、7……グラフイツク・フルドツトメモリ、8
……ビデオジエネレータ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 情報を表示する陰極線管と、デジタル的に符
    号化された記号及び図形信号を発生するキーボー
    ド手段と、デイスプレイ・コマンドを記憶するコ
    マンド・リスト・メモリと、ランダム・アクセ
    ス・メモリ及びリード・オンリ・メモリを用いて
    上記デイスプレイ・コマンド・リストを管理する
    管理プロセツサと、上記コマンドを表示制御情報
    格納レジスタの内容に基づいてドツトイメージに
    展開するグラフイツク・プロセツサと、上記両装
    置間でデイスプレイコマンドの受渡しを行うため
    のフアーストイン・フアーストアウト・バツフア
    及び上記ドツトイメージを上記陰極線管に表示す
    る手段を有する図形表示装置において、使用頻度
    の高い表示制御情報(標準値)を外部から入力す
    る手段と、該標準値を格納するレジスタと、該レ
    ジスタに格納された標準値を前記表示制御情報格
    納レジスタに設定する手段とを備えたことを特徴
    とする図形表示装置。
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