JPS6216452A - スルホン酸によるカ−ニチン塩とその製法 - Google Patents

スルホン酸によるカ−ニチン塩とその製法

Info

Publication number
JPS6216452A
JPS6216452A JP61156324A JP15632486A JPS6216452A JP S6216452 A JPS6216452 A JP S6216452A JP 61156324 A JP61156324 A JP 61156324A JP 15632486 A JP15632486 A JP 15632486A JP S6216452 A JPS6216452 A JP S6216452A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
carnitine
sulfonic acid
prepared
salt
solution
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP61156324A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0348897B2 (ja
Inventor
フェデリコ・ゲナーリ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bioresearch SRL
Original Assignee
Bioresearch SRL
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Bioresearch SRL filed Critical Bioresearch SRL
Publication of JPS6216452A publication Critical patent/JPS6216452A/ja
Publication of JPH0348897B2 publication Critical patent/JPH0348897B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C309/00Sulfonic acids; Halides, esters, or anhydrides thereof

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Medicinal Preparation (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、一般式 %式% Rは8〜18炭素原子の直線または分岐状アルキル鎖 、で示される新らしいスルホン酸カーニチン塩に関する
ものである。
本発明はまた前記塩を得るための方法、および、実効の
ある成分として前記塩だけを、あるいは調剤に通常使用
される賦形剤および補助作用薬剤と共に含む調剤調製に
関するものである。
カーニチンはすべての哺乳類の組織に見出される生理的
化合物であって、骨格および心臓筋肉に特に高濃度とな
っている。
塩酸塩として広く市販され利用されている製品は、骨格
筋疾患および心筋筋疾患に臨床用とじて利用される。
本発明のカーニチン塩は、広く使用されている公知の塩
よりも著しく広い生物的利用性を持っている。特に本発
明による塩は、胃腸系への吸収が大きいという利点を持
ち、従って特に経口用に適している。
これらの塩は多数の極性溶剤、あるいは、水からアルコ
ールオヨヒアルコール・クロロホルム混合物の範囲の中
級極性の溶剤である。
本発明によるカーニチン塩製造の方法は、下記の段階か
らなることを特徴としている。
a)カーニチン内部塩の水溶液を用意し、b)一般式R
SO3Hのスルホン酸、但しRは8〜18炭素原子の直
線または分岐状アルキル鎖。
の水溶液を調製し、 C)カーニチン内部塩をスルホン塩と反応させ、溶液を
乾燥させて塩を回収する。
本発明の方法のこれらの、および他の特徴を得られた製
品の特徴、関係する製法の説明は以下に述べる実施形態
および得られた製品の施薬を含む試験の記載により明ら
かとなるであろう。
段階a)は、市販の塩酸カーニチンを水に溶解して5〜
25 tit W/Vの間の可変な濃度にし、OH−の
形の弱い陰イオン交換体を、カーニチン分子当り1〜1
01のレジン量、なるべくはカーニチン分子当F)21
1のレジン中に含む柱を通過させて分離することにより
行われる。
使用され得るレジンは、 −Amberlte     IRA 93−DOW6
X      NWA 1 −Duolite      ES 366−ICCA
FP 329    である。
この処理の結果、濃度3〜20%、なるべくは15%W
7vのカーニチン内部塩の溶液が得られる。
段階b)は、所望のスルホン酸のす) IJウム塩を、
20〜80℃の温度において、その水における溶解度に
従って5〜30%の濃度で水に溶解させ、そこでナトリ
ウムイオンを、スルホン酸分子当り。
1〜101のレジン量、なるべくはスルホン酸分子当F
)2ルジン中に、H+の形の強酸陽イオン交換体を含む
柱を通過させて分離することにより行われる。
使用され得るレジンは、 −Amberi to     IR120−Dowe
x       550W−X8−Duolite  
    C20である。
スルホン酸ナトリウム塩R8OsN k但しRは8〜1
8炭素原子の直線または分岐アルキル鎖は、方程式 %式% 但しRは上記に定めた通りに従って相当する臭化物を亜
硫酸ナトリウムと反応させることにより容易に作られる
この方法については、伊太利特許出願A20940A/
84に既に記載されている。
この処理により、濃度3〜25%W/V 、なるべくは
20%の所望のスルホン酸溶液が得られる。
段階C)は、段階a)およびb)からの等分子溶液を1
0〜30分間周囲温度において攪拌して一緒に混合し、
それから凍結真空乾燥または噴霧乾燥、あるいは調剤製
品のための他の公知の乾燥技術により乾燥することによ
り行われる。
類似の塩酸塩と比較して、これらの新らしいカーニチン
の吸収は、製品を十二指腸内および経口に施薬した後の
実効ある成分のプラズマ濃度を評価することにより研究
され念。
1)十二指腸内施薬 この施みは、平均重量272gのSpragueDaw
l ay雄ねずみについて、前日から断食させて行われ
た。
ねずみはエーテル麻酔をして手術されて、中心に近い方
の空腸部を露出するようにしたが、空腸内にi薬品が0
.2%Methocel内に浮遊させられて注入された
浮遊物は2rILt/′に9の量を施薬されたが、有効
服薬は体重ゆ当り実効のある成分100■であった。
各製品が4つのねずみに施薬されたが、その中2つは施
薬後10分で犠牲にされ、他の2つは20分に犠牲にさ
れた。
その度毎に、肝門の血と、大動脈の血とが取出された。
基礎サンプルは、手術されていないねずみから得られた
。血は10 % W/V EDTAK2(20μl/1
16血)を含む注射器により取出されて、直ちに遠心分
離された。表面上に浮ぶプラズマはC@ntrl・fr
e@Am1cenを通して濾過した後にs D*J*P
earsen等の比色−酵素法により分析された(酵素
分析法、Bergmsyer H,V、Academi
e Press 1974 @page1762)。
0、D値は、プラズマ中の失効のある成分の既知量を含
む溶液から得られたO、D値との比較により、得られた
未知のサンプルの含有tを知ることを可能にした。
2)経口施薬 経口試験は、平均重量205gの6つの雄Spragu
a I)avleyねずみについて、前晩から断食させ
て行われた。
製品当シ3つのねずみは、体重ゆ当り実効の成分200
9で経口処理された。
施薬後15,30,60,120,180および360
分に各ねずみの尾部静脈から血が取出された。
試験された製品は下記の記号に相当した。
−BR2735塩酸 Lカーニチン (比較)−BR7
30オクタンスルホン酸 Lカーニチン−BR731デ
カンスルホン酸 Lカーニチン−BR732ドデカンス
ルホン酸 Lカーニチン−BR733テトラデカンスル
ホンiLカーニチン−BR734オクタデカンスルホン
酸 しカーニチン第1表は、本発明の塩を十二指腸内に
施薬することによるねずみの肝門内プラズマ、および大
動脈プラズマにおける実効のある成分の濃度を、基数、
カーニチンによるものと比較を示している。
第1表からは、等しい施薬量に対して、新らしいカーニ
チンが、広く使用されている塩酸塩(BR2735)よ
りも著しく多く吸収されていることが判る。
第2表は、本発明の新らしい塩を経口施薬した後のプラ
ズマ中の失効のある成分の濃度(nモル/プラズマのr
ug )を塩酸カースチンのときと比較して示している
第  1  表 BR2フ35      10          2
35       50.6BR2735208540
,8 BR730101120453 BR73020980417 BR731101250470 BR731201030423 BR732101380495 BR732201120448 BR733101450536 BR733201180477 BR734101520598 BR734201210535 BR735101550625 BR735201230580 第  2  表 再び、等しい施薬量に対して、新らしいカーニチン塩は
、広く使用されている塩酸塩(BR2735)よシも多
く吸収されていることが明らかである。
本発明による新らしいカーニチン塩は注射可能な形状で
与えられるが、特に錠剤、丸薬、カプセル、接続レリー
ズカプセル、持続レリーズ錠剤。
gastroreaistant錠剤、香料袋、シロ、
プ、即席シロップ、持続レリーズシロップ、その他一般
に調剤に使用されろ形のものが提供される。
以下の例は、新らしいカーニチン塩の調製法を例示した
ものであるが、これに限定されるものではない。
例1 オクタンスルホンrRLカーニチンの調製OH−の形の
Arnberlite IRA 93の201を含む柱
を調製し、注意深(2N NaOHにより活性化して、
それからeluateが中性になるまで蒸留水で洗浄す
る。
分離して、市販のLカーニチン塩酸塩1.98 kpを
蒸留水2.51に溶解し、溶液を予め調製した柱を通過
させる。
この溶液を、カーニチンがeluateから消失するま
で水で洗浄する。
カーニチン溶液をX臣下において、Lカーニチン内部塩
1.61ゆを含むio、slの容積まで濃縮させる。分
離して、−一の形のAmberi te IR120レ
ジンの第2の柱を調製し、6N HClで注意深く活性
化し・それからeluateが中性になるまで蒸留水で
洗浄する。
オクタンスルホン酸ナトリウム2.165kgを40℃
において蒸留水501に溶解し、得られた溶液を予め調
製された柱を通過させる。
この溶液を蒸留水201で洗浄し、オクタンスルホン酸
1.945klFを含む溶液701′!f−得る。
この溶液を煮沸して401に濃縮し、201:まで冷却
する。
カーニチン内部塩#液を攪拌して周囲温度において20
分間オクタンスルホン酸と混合し、得られた均質溶液を
凍結真窒乾燥する。
このようにして白い粉末3600kfe得るが1分析に
よればこれは次の成分を持っている。
Lカーニチン      44.5チ オクタンスルホン酸     54チ H201,5% 製品は白色粉末の形で、水、メタノール、エタノール、
および2:1メタノール・クロロホルム混合物に可溶で
ある。
Lカーニチンは前記pearaon等の比色−酵素法に
より定量的に測定された。
G、Merckアルミナ支持体、酢酸・アセトン・メタ
ノール・ベンゼン(5+5+20+70)溶媒、および
検出体としてのDragendorff試薬による薄層
クロマトグラフ法によれば、製品はRf= 0.20の
単一はん点であって、丁度塩酸カーニチンのものに相当
する。
元素分析  C7H,5NO3°C8H,80,SNC
R 計  算     3.94  50.67  9.3
6検  出      3.87   50.21  
 9.18例2 デカンスルホン酸 しカースチンの調製例1の処理に従
って行うが、40℃において蒸留水601に溶解された
デカンスルホン酸ナトリウム2.445kgを使用する
白色粉末3.9 klJが得られるが、分析によると次
の成分を有している。
Lカ一二テン      41.3% デカンスルホン酸    56.9% H201,8% 人品は白色粉末の形で、水、メタノール、エタノール、
および2:1メタノール−クロロホルム混合物に可溶で
ある。
例1による薄層クロマトグラフ法によれば人品はRf=
 0.20の単一はん点であり、丁度塩酸カーニチンの
ものに相当する。
元素分析  C7H15N03・ClOH2203SN
CR 計算 3.6553.23 も、72 検  出     3.41   52.97   9
.68例3 ドデカンスルホン酸 しカースチンの調製例1の処理に
従って行うが、40℃において蒸留水1001に溶解さ
れたドデカンスルホン酸ナトリウム2.725−を使用
する。白色粉末4.2 kgが得られるが、分析による
と次の成分を有している一Lカーニチン      3
8.4優 ドデカンスルホン酸   59.6% H202% 製品は白色粉末の形で、水、メタノール、エタノール、
および2:1メタノール・クロロホルム混合物に可溶で
ある。
例1による薄層クロマトグラフ法によれば、製品はRf
= 0.20の単一はん点で、丁度塩酸カーニチンのも
のに相当する。
元素分析  C7H15N03 、C12■260,8
.0.5H2ONCR 計算 3.3354.2610.06 検  出      3.42   54.11   
 9.87例4 テトラデカンスルホン酸しカーニチンの調製例1の処理
に従って行うが、50℃において蒸留水120J[’t
G解されたテトラデカンスルホン酸ナトリウム3ゆを使
用し、この温度において柱を制御する。
凍結真空乾燥を行う代わシに、最終溶液を16OLにお
いて人口窒気で動作する噴霧乾燥器内で乾燥し、乾燥製
品を連続的に抽出する。
白色粉末4.5時が得られ、分析によれば次の成分を有
する。
Lカーニチン      35.8% テトラデカンスルホン酸  61.9 %水     
              2.3 %人品は白色粉
末の形で、水、メタノール、エタノール、および2;1
メタノ一ル嗜クロロホルム混合物に可溶である。
例1による薄層クロマトグラフ法によれば、製品はR,
=0.20の単一はん点であって、丁度塩酸カーニチン
のものに相当する。
元! 分析C7H15NO5*C14Hs t)05B
 、(L5H2ONCR 計算 3.1256.21 10.34検  出   
  3.17   55.98   10.27例5 ヘクサデカンスルホン酸しカーニチンの調製例1の処理
に従りて行うが、65℃において蒸留水150)に溶解
されたヘクサデカンスル、ホン酸ナトリウム3.285
に#を使用し、この温度において柱を制御する。
白色粉末4.8時を得るが、分析によれば次の成分を有
する。
Lカーニチ7       33.6%ヘクサデカンス
ルホンil   63.8%H202,6チ 製品は白色粉末の形で、比較的僅かしか水に溶ケナいが
、メタノール。エタノール、およヒ2:1メタノール・
クロロホルム混合物に可溶である。
例1による薄層クロマトグラフ法によれば、製品はRf
= 0.20の単一はん点で、丁度カーニチン塩は塩の
ものに相当する。
元素分析  07H15NO5e C1bHs 40 
ss −0−7H2OCR 計算 2.9157.510.58 検  出      2.88   57.1   1
0.61例6 オクタデカンスルホン酸しカーニチンの調製例1の処理
に従りて行うが、80℃において蒸留水1751に溶解
されたオクタデカンスルホン酸ナトリウム3.565k
IPを使用し、この温度において柱を制御する。
白色粉末5.1−を得るが、分析によれば次の成分を有
する。
Lカーニチン        31.6%オクタデカン
スyホン酸   65.6%H202,8% 製品は白色粉末の形で、水に幾分溶けるが、メタノール
、エタノール、および1:1メタノール・クロロホルム
混合には非常によく溶ける。
例1による薄層クロマトグラフ法によれば、製品ハRy
 = 0.20の単一はん点で、丁度塩酸カースチンの
ものに相当する。
元素分析  C7H15NO3,Cl8H3803S、
0.8H2ON    CR 計算 2.7458.8610.78 検  出      2.75   58.53   
10.84例7 gastraremistant錠剤の調製a)200
!錠剤は次の成分を含む。
オクタデカンスルホン酸しカーニチン 633即 Lカースチンに当量       200ダ交さ結合ナ
トリウム カーがキシメチルセルローズ       
   70W9 微結晶セルローズ      900■に近付くセルロ
ーズ アセトフタレート 20ダダイエチルフタレート
      6.4■シリコン レジン       
3.6ダb)300■錠剤は次の成分を含む。
ヘクサデカンスルホン酸しカースチン 93W1p Lカーニチンに当量      300119交さ結合
ポリビニルピロリドン 20019塩化ナトリウム  
      200■微結晶セルローズ      1
500II9に近付くセルローズ アセトフタレー) 
 40119ダイエチルフタレート      12.
811#9シリコン レジン       7.211
9c)2001!9錠剤は次の成分を含む。
ドデカスルホン酸しカーニチン 521ダLカーニチン
に当量      200〜重炭酸ナトリウム    
   150W9くえん酸             
75ダセルローズ アセトフタレート  2019ダイ
エチルフタレート       6.4■シリコン レ
ジン        3.6〜例8 カプセルの調製 a)20019カプセルは次の成分を含む。
ヘクサテカンスルホン酸しカーニチン 595ダ Lカーニチンに当量       200ダ乳糖   
            200〜ステアリン酸マグネ
シウム    12R9b)200119カプセルは次
の成分を含む。
オクタデカンスルホン酸しカーニチン Lカーニチンに当量       200■マニトール
              100119乳糖   
           100ダステアリン酸マグネシ
ウム    12W9例9 砂抛被覆ペレット付きカプセルの調”製m)200np
砂糖被覆ペレット付きカプセルは次の成分を含む。
テトラデカンスルホン酸しカーニチン 559〜 Lカーニチンに当量       200即砂糖被覆ぺ
1/ツト        200’fb)200■砂糖
被覆ペン、ト付きカプセルは次の成分を含む。
オクタデカンスルホン酸しカーニチン 33W9 Lカーニチンに当量        200ダ砂砧被覆
ペレツト         200mg手続補正書 昭和61年 8月15日 特許庁長官    黒 1) 明 雄  殿1、 事件
の表示 特願昭61−156324号 2、 発明の名称 スルホン酸によるカーニチン塩とその製法3、 補正を
する者 事件との関係    特許出願人 名  称  バイオリサーチもニス、ピー、エイ。
4、代理人 住所 東京都港区虎ノ門五丁目13番1号虎ノ門40森
ビル氏名 (6538)  弁理士 山 下 穣 E、
二°′。
i、・−・:;−。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼(1) 但し、Rは8〜10炭素原素の直線または分岐状アルキ
    ル鎖であることを特徴とする、 スルホン酸によるカーニチン塩。 2、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼(1) 但し、Rは8〜10炭素原子の直線または分岐状アルキ
    ル鎖であるスルホン酸によるカーニチン塩の製法におい
    て、下記段階、 a)カーニチン内部塩の水溶液を調製し、 b)前記の意味のRを持つ式RSO_3Hのスルホン酸
    の水溶液を調製し、 c)水溶液中でカーニチン内部塩とスルホン酸とを反応
    させて、作られた塩を、溶液を乾燥することにより回収
    する段階により製造することを特徴とする、 スルホン酸によるカーニチン塩の製法。 3、カーニチン内部塩の前記水溶液は塩酸カーニチンを
    水に溶解して5〜25%W/Vの濃度を得るように調製
    し、OH^−^1の形の弱い陰イオン交換体を含む柱を
    通って塩化イオンを無くすことにより調製されることを
    特徴とする、特許請求の範囲第2項記載の製法。 4、カーニチン内部塩の前記水溶液は3〜20%、なる
    べくは15%W/Vの濃度において調製されることを特
    徴とする、特許請求の範囲第2項記載の製法。 5、スルホン酸の前記水溶液はスルホン酸ナトリウム塩
    を温度200〜80℃において水に溶かして5〜30%
    W/Vの濃度にし、H^+の形の強酸性陽イオンを含む
    柱を通してナトリウム塩を無くすことにより調製される
    ことを特徴とする、特許請求の範囲第2項記載の方法。 6、スルホン酸の前記溶液は3〜25%の濃度、なるべ
    くは20%W/Vにおいて調製されることを特徴とする
    、特許請求の範囲第2項記載の製法。 7、カーニチン内部塩とスルホン酸との間の前記反応は
    10〜30分間周囲温度において攪拌して一緒に混合す
    ることにより行われ、2つの試薬の等分子溶液は前記請
    求の範囲第3項〜第6項記載に従って調製されることを
    特徴とする、特許請求の範囲第2項記載の製法。 8、作られた塩を回収するように溶液の前記の乾燥は凍
    結真空乾燥または噴霧乾燥により行われることを特徴と
    する、特許請求の範囲第2項記載の製法。 9、実効のある成分として一般式(1)の少なくとも1
    つ成分を有することを特徴とする、骨格筋疾患および心
    筋疾患の治療のための経口施薬に特に適した調剤合成物
    。 10、骨格筋疾患および心筋疾患を治療するための調剤
    製品を調製するための一般式(1)の合成物の使用。
JP61156324A 1985-07-05 1986-07-04 スルホン酸によるカ−ニチン塩とその製法 Granted JPS6216452A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
IT21445A/85 1985-07-05
IT21445/85A IT1188176B (it) 1985-07-05 1985-07-05 Sali della carnitina particolarmente idonei per uso orale

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6216452A true JPS6216452A (ja) 1987-01-24
JPH0348897B2 JPH0348897B2 (ja) 1991-07-25

Family

ID=11181886

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61156324A Granted JPS6216452A (ja) 1985-07-05 1986-07-04 スルホン酸によるカ−ニチン塩とその製法

Country Status (6)

Country Link
US (1) US4673534A (ja)
EP (1) EP0207437B1 (ja)
JP (1) JPS6216452A (ja)
AT (1) ATE36700T1 (ja)
DE (1) DE3660591D1 (ja)
IT (1) IT1188176B (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009143842A (ja) * 2007-12-14 2009-07-02 Takemoto Oil & Fat Co Ltd 有機スルホン酸のアルカリ金属塩の処理方法、金属イオン濃度を低減した有機スルホン酸及び有機スルホン酸アンモニウム塩型界面活性剤

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20030170290A1 (en) * 1993-06-16 2003-09-11 Shug Austin L. Delayed release carnitine
IT1291126B1 (it) * 1997-04-01 1998-12-29 Sigma Tau Ind Farmaceuti Composizioni solide atte alla somministrazione orale comprendenti sali non igroscopici della l-carnitina e delle alcanoil l-carnitine
IT1299544B1 (it) * 1998-07-03 2000-03-16 Sigma Tau Ind Farmaceuti Composizioni solide atte alla somministrazione orale comprendenti sali non igroscopici della l-carnitina e delle alcanoil l-carnitine
CN101407472B (zh) * 2008-11-21 2013-04-17 辽宁科硕营养科技有限公司 左旋肉碱十二烷基磺酸盐及其制备方法与用途
CN103006447A (zh) * 2008-11-21 2013-04-03 辽宁科硕营养科技有限公司 左旋肉碱十二烷基磺酸盐的用途

Family Cites Families (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE225990C (ja) *
US2781380A (en) * 1956-05-24 1957-02-12 Hans S Mannheimer Detergent sulphonic acid and sulphate salts of certain amphoteric detergents
DE2038163A1 (de) * 1969-08-07 1971-02-25 Kyowa Hakko Kogyo Kk Wasserunloeslichmachen basischer Aminosaeuren
US4000092A (en) * 1975-04-02 1976-12-28 The Procter & Gamble Company Cleaning compositions
US4000091A (en) * 1975-04-02 1976-12-28 The Procter & Gamble Company Built detergent compositions
DE2736408C3 (de) * 1977-08-12 1982-03-11 Th. Goldschmidt Ag, 4300 Essen Verfahren zur Herstellung von N-acylierten Aminosulfobetainen, abgeleitet von Naphthensäuren
DE2854975C2 (de) * 1978-12-20 1986-08-07 Hoechst Ag, 6230 Frankfurt Emulsionsspalter
FR2453145B1 (ja) * 1979-04-06 1981-03-27 Ugine Kuhlmann
FR2529545B1 (fr) * 1982-07-02 1985-05-31 Sanofi Sa Nouveaux sels de carnitine ainsi que leur procede de preparation
AU549565B2 (en) * 1983-11-02 1986-01-30 Pirrel S.p.A L (-) carnotine hydrochloride and l (-) carnotine inner salt

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009143842A (ja) * 2007-12-14 2009-07-02 Takemoto Oil & Fat Co Ltd 有機スルホン酸のアルカリ金属塩の処理方法、金属イオン濃度を低減した有機スルホン酸及び有機スルホン酸アンモニウム塩型界面活性剤

Also Published As

Publication number Publication date
DE3660591D1 (en) 1988-09-29
ATE36700T1 (de) 1988-09-15
US4673534A (en) 1987-06-16
EP0207437A1 (en) 1987-01-07
EP0207437B1 (en) 1988-08-24
IT1188176B (it) 1988-01-07
JPH0348897B2 (ja) 1991-07-25
IT8521445A0 (it) 1985-07-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
FI83839C (fi) Foerfarande foer framstaellning av en dihydropyridin-a snabbt frigoerande fast dispersion.
EP0072980B1 (en) Stable s-adenosylmethionine salts, the process for their preparation and therapeutic compositions which contain them as active principle
US3506642A (en) Stable orally active heparinoid complexes
Tanayama et al. Biotransformation of molsidomine (N-ethoxycarbonyl-3-morpholinosydnonimine), a new anti-anginal agent, in rats
JPH03501970A (ja) S‐アデノシル‐l‐メチオニン(sam)のアシル化タウリン誘導体との親油性塩
US5159069A (en) Sulfated tannins and their salts
JPS5843995A (ja) 安定なs−アデノシルメチオニン塩、それらの製造法及び活性成分としてこれらを含む治療組成物
JPS6216452A (ja) スルホン酸によるカ−ニチン塩とその製法
EP0207436B1 (en) New cytidine-diphosphocholine salts, particularly suitable for oral use
EP0329656B1 (en) Active principle isolated from shark tissues
CN103239434A (zh) 门冬氨酸鸟氨酸组合物
Tomoda et al. An improved method for the rapid preparation of 2-Amino-4, 4a-dihydro-4a, 7-dimethyl-3H-phenoxazine-3-one, a Novel Antitumor Agent
RU2141335C1 (ru) Противоопухолевое средство "олипифат" и способ его получения
JPH045650B2 (ja)
Zutshi et al. Kinetic fate of potassium embelate, a non-narcotic centrally acting analgesic after oral and intravenous administration
CN114031652A (zh) 一种含环己烷的葡萄糖衍生物及其应用
JPH05170646A (ja) 抗エイズウイルス剤
EP0013625A2 (en) Solubilized thymidine composition and method of producing same
JPH0372490A (ja) 硫酸化タンニン及びその塩
EP0158879A2 (en) Compounds having cardiotrophic activity, a process for the preparation thereof and pharmaceutical compositions therefrom
BR102022024679A2 (pt) Síntese e uso terapêutico de complexos de rutênio contendo derivados imidazólicos em doenças cardiovasculares
Leferink et al. A Novel Quinidine Metabolism in a Suicide Case with Quinidine Sulphate Detected by Gas Chromatography—Mass Spectrometry
JPH0211516A (ja) 制癌剤
JPS63130536A (ja) 安定なコカルボキシラ−ゼ凍結乾燥製剤の製造法
JPS5946264A (ja) 分子中にキレ−ト形成基とアミノ基またはアルキルアミノ基を有する新規化合物