JPS62164Y2 - - Google Patents

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JPS62164Y2
JPS62164Y2 JP11899280U JP11899280U JPS62164Y2 JP S62164 Y2 JPS62164 Y2 JP S62164Y2 JP 11899280 U JP11899280 U JP 11899280U JP 11899280 U JP11899280 U JP 11899280U JP S62164 Y2 JPS62164 Y2 JP S62164Y2
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potentiometer
adapter
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lead wire
lead
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JP11899280U
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  • Details Of Resistors (AREA)
  • Adjustable Resistors (AREA)
  • Structures For Mounting Electric Components On Printed Circuit Boards (AREA)
  • Mounting Components In General For Electric Apparatus (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案はポテンシヨメータ用アダプタに関
し、特にポテンシヨメータをプリント基板に取付
けた後においてもプリント基板の裏面側から調整
できるようにポテンシヨメータ本体を保持するた
めのアダプタに関する。
周知のように、ポテンシヨメータは本体の一方
側に調整部を形成しかつ他方側からリード線を導
出して構成される。従来、ポテンシヨメータの調
整は、主として、その上面または側面から行なつ
ていた。ところで、ポテンシヨメータを用いる場
所によつては、プリント基板にポテンシヨメータ
を取付けた後、プリント基板の裏面からの調整、
いわゆる逆調整したいという要望があつた。この
ように、ポテンシヨメータを逆調整するために
は、アダプタを用いる必要がある。
第1A図ないし第1C図は従来ポテンシヨメー
タを逆調整可能とするためのアダプタの取付構造
を示す一例の図解図である。図において、ポテン
シヨメータ1は第1A図に示すように、本体の一
方側に調整部2を形成し、他方側から複数のリー
ド線3を導出して構成される。このようなポテン
シヨメータ1を逆調整可能にするためには、複数
のリード線3に絶縁用チユーブ11を挿通させた
後、リード線3を本体の側面にそわせて調整部2
側へ折り曲げる。このとき、複数のリード線3は
プリント基板(図示せず)に取付けるのに必要な
配置とする。
その後、折り曲げたリード線3を固定するため
に、第1B図に示すように、ポテンシヨメータ1
の本体側面の周囲には外周チユーブ12がかぶせ
られる。この外周チユーブ12は熱収縮チユーブ
などが用いられる。したがつて、外周チユーブ1
2は、ポテンシヨメータ1の本体側面にかぶせら
れた後、熱処理されて収縮する。このようにし
て、外周チユーブ12をアダプタとするポテンシ
ヨメータ1の調整部側から見た側面が、第1C図
に示される。
ところが、第1A図〜第1C図に示すようなも
のは、次のような欠点があつた。すなわち、ポテ
ンシヨメータ1の本体のケースが金属性の場合、
リード線と本体の絶縁処理をしなければならず、
また外周チユーブ12をポテンシヨメータ本体に
かぶせた後熱処理を行なわなければならないの
で、製作が困難となり、高価となつていた。ま
た、ポテンシヨメータ本体の側面にリード線をそ
わせた後外周チユーブをかぶせているため、リー
ド線の配列(端子ピツチ)を高精度に設定するの
が困難であつた。
第2A図ないし第2D図はポテンシヨメータを
逆調整可能にするためのアダプタの他の例を示す
図解図である。特に第2A図はその断面図、第2
B図はポテンシヨメータを取付けた状態の正面
図、第2C図はリード線側から見た側面図、第2
D図は調整部側から見た側面図を示す。図におい
て、従来のアダプタ20は、円筒状の一方側に開
口部21が形成され、他方側に開口部21の内径
よりも小さな径の開口部22が形成され、その外
周の軸方向に沿つて断面鉤状の溝23が形成され
る。そして、ポテンシヨメータ1のリード線3が
開口部22に挿通され、該ポテンシヨメータ1の
本体が筒状部に収納される。リード線3は溝23
に沿つて挿通され、調整部2側へ取出される。そ
の後、リード線3を収納した溝23には、リード
線3を固定するために樹脂が注入される。
ところが、第2A図〜第2D図に示すようなア
ダプタ20は、リード線を固定するための樹脂を
注入する必要があり、また樹脂硬化の為に熱処理
をする必要があるので、組立に時間がかかり、量
産化に適さず、コストアツプとなる欠点があつ
た。
それゆえに、この考案は、簡単な構造でありか
つ安価にして製作でき、ポテンシヨメータの装着
が容易であり、しかもリード線の配置を高精度に
位置決めできるような、ポテンシヨメータ用アダ
プタを提供することである。
この考案を要約すれば、有底筒状のアダプタの
内壁に軸方向に沿つて溝を形成し、該アダプタに
ポテンシヨメータを圧入するように構成されたア
ダプタである。
以下に、図面を参照してこの考案の具体的な実
施例について説明する。
第3A図ないし第3D図はこの考案の一実施例
のポテンシヨメータ用アダプタの図解図である。
特に第3A図は正面側から見た断面図、第3B図
は第3A図の左側面図、第3C図は第3A図の右
側面図、第3D図は溝にリード線を挿入した状態
を示す拡大図である。図において、この実施例の
アダプタ30は、筒状部31の一方側を開口部と
し、他方側に底部32を形成してなる有底筒状に
構成される。このアダプタ30は、絶縁材料の材
質で構成される。底部32のほぼ中心部には、ポ
テンシヨメータ1を装着した際に、底部32とポ
テンシヨメータとの間隔を保つて空間部を形成す
るための間隔部材の一例の突起部33が形成され
る。また、底部32には、1または2以上の放熱
孔34が穿設される。この放熱孔34は、その配
置を適当に選ぶことによつて、ポテンシヨメータ
1のリード線を調整部側に折り曲げることなく用
いる場合において、該リード線を導出するための
挿通孔としても利用できる。筒状部31の内周壁
には、内周壁面の円周上よりも外周円に位置する
部分に溝35が形成される。
前記溝35は、ポテンシヨメータ1のリード線
3の直径とほぼ同径の円筒孔に形成され、筒状部
31の内周壁面側の部分がリード線3の直径より
も小さな間隔で切欠かれ、かつ該切欠部先端から
鈍角で広がりを有するように形成される。したが
つて、筒状部31の内壁面と溝35との間には、
すき間36が形成される。なお、図示では溝35
が3条形成された場合を示すが、その数はポテン
シヨメータの端子数によつて適宜変更すればよ
い。また、溝35のピツチはポテンシヨメータ1
をプリント基板に取付ける際に必要な配置となる
ように選べばよい。また、必要に応じて、筒状部
31の外周面に、放熱用孔を穿設してもよい。
次に、この考案のアダプタ30にポテンシヨメ
ータ1を装着する場合について説明する。
第4A図および第4B図はポテンシヨメータ1
を逆調整可能に装着した状態を示す図解図であ
り、特に第4A図はその正面側から見た断面図、
第4B図は調整部側から見た側面図を示す。ポテ
ンシヨメータ1をアダプタ30に装着する場合
は、ポテンシヨメータ1のリード線3を第5A図
および第5B図に示すように各々90゜折曲げ、ポ
テンシヨメータ1をアダプタ30の開口部側に置
く。そして、ポテンシヨメータ1に圧入治具40
を当てて、矢印方向へ圧入治具40で圧入する。
この圧入治具40は、ポテンシヨメータ1を押さ
える部分41と、リード線3を押える部分42と
から成る。部分41と42の長さの違いは、ポテ
ンシヨメータ1の高さとアダプタ30の突起33
の高さを加えた値からリード線3の長さを差し引
いた値とほぼ等しい値に選べば適当である。この
ような圧入治具40によつて、ポテンシヨメータ
1をアダプタ30の筒状部内へ圧入しつつ、リー
ド線3を溝35に嵌め込む。これによつて、リー
ド線3がポテンシヨメータ1の本体の側面に接触
することなく、電気的に絶縁された状態で溝35
に収納されることになる。したがつて、この実施
例のアダプタ30は、ポテンシヨメータ1を単に
圧入するのみでよく、熱的処理を必要とせず、容
易にかつ迅速に装着できる利点がある。
第6A図および第6B図はこの考案のアダプタ
30を用いてポテンシヨメータ1を装着した他の
例を示す図解図であり、特に第6A図は正面側か
ら見た断面図を示し、第6B図は調整部側から見
た側面図を示す。第6A図および第6B図では、
ポテンシヨメータ1のリード線を調整部2側に折
り曲げることなく、放熱孔34に挿通したもので
ある。このように、この実施例のアダプタ30
は、逆調整用のみならず、通常の調整を行うため
のアダプタとしても利用することができる。この
場合は、リード線3が溝35に挿入されないけれ
ども、溝35は放熱溝としてポテンシヨメータ1
で発生した熱を調整部側へ放出する機能を果す。
以上のように、この考案によれば、簡単な構成
かつ安価にして製作でき、ポテンシヨメータを逆
調整可能に保持する際に容易に装着でき、しかも
リード線の位置決めが極めて高精度に行なえ、熱
処理も必要とせず、量産化に適するなどの特有の
効果が奏される。
【図面の簡単な説明】
第1A図ないし第1C図および第2A図ないし
第2D図はこの考案の背景となる従来のポテンシ
ヨメータ用アダプタの一例を示す図解図である。
第3A図ないし第3D図はこの考案の一実施例の
ポテンシヨメータ用アダプタの図解図である。第
4A図および第4B図はこの考案のポテンシヨメ
ータ用アダプタ30にポテンシヨメータを装着し
た状態を示す一例の図解図である。第5A図およ
び第5B図は圧入治具を用いてポテンシヨメータ
をアダプタ30に圧入する状態を示す図である。
第6A図および第6B図はアダプタ30にポテン
シヨメータを装着した他の例を示す図解図であ
る。 図において、1はポテンシヨメータ、2は調整
部、3はリード線、30はアダプタ、31は筒状
部、32は底部、33は突起部、34は放熱孔、
35は溝を示す。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 本体の一方側に調整部が形成されかつ他方側
    からリード線が延びるポテンシヨメータの本体
    を、嵌め込んで保持するためのアダプタであつ
    て、 前記アダプタは、絶縁材料からなり、筒状部
    の一方側を開口としかつ他方側に底を形成した
    有底筒状に構成され、 前記アダプタの有底筒状の底部分には、ポテ
    ンシヨメータのリード線導出側の本体の一部を
    底部分から浮かせるための空間を形成する間隔
    部材が形成され、 前記アダプタの筒状部の内壁には、ポテンシ
    ヨメータ本体の側面にそわせて折り返えされた
    リード線を嵌め込んだ状態で開口側へ導き出す
    ための溝が形成され、 それによつて、前記ポテンシヨメータのリー
    ド線を本体の側面にそわせて調整部側へ折り返
    した状態で、ポテンシヨメータ本体を有底筒状
    部分に圧入して嵌め込むようにしたことを特徴
    とするポテンシヨメータ用アダプタ。 (2) 前記アダプタの底部分には、放熱孔が穿設さ
    れる、実用新案登録請求の範囲第(1)項記載のポ
    テンシヨメータ用アダプタ。 (3) 前記放熱孔は、前記底部分に複数個穿設さ
    れ、 前記複数個の放熱孔が前記ポテンシヨメータ
    のリード線を折り返さずに使用するとき、該リ
    ード線の挿通孔として利用される、実用新案登
    録請求の範囲第(2)項記載のポテンシヨメータ用
    アダプタ。 (4) 前記筒状部の内壁に形成される溝は、前記ポ
    テンシヨメータのリード線を本体の側面から離
    した状態で保持するように形成される、実用新
    案登録請求の範囲第(1)項ないし第(3)項のいずれ
    かに記載のポテンシヨメータ用アダプタ。
JP11899280U 1980-08-21 1980-08-21 Expired JPS62164Y2 (ja)

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JPS5741601U JPS5741601U (ja) 1982-03-06
JPS62164Y2 true JPS62164Y2 (ja) 1987-01-07

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60144202U (ja) * 1984-02-29 1985-09-25 アルプス電気株式会社 半固定可変抵抗器
JPS60151105U (ja) * 1984-03-16 1985-10-07 アルプス電気株式会社 半固定可変抵抗器

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JPS5741601U (ja) 1982-03-06

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