JPS6217667B2 - - Google Patents
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- JPS6217667B2 JPS6217667B2 JP56028010A JP2801081A JPS6217667B2 JP S6217667 B2 JPS6217667 B2 JP S6217667B2 JP 56028010 A JP56028010 A JP 56028010A JP 2801081 A JP2801081 A JP 2801081A JP S6217667 B2 JPS6217667 B2 JP S6217667B2
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- ignition
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- circuit
- ignition position
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02P—IGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
- F02P15/00—Electric spark ignition having characteristics not provided for in, or of interest apart from, groups F02P1/00 - F02P13/00 and combined with layout of ignition circuits
- F02P15/001—Ignition installations adapted to specific engine types
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02P—IGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
- F02P5/00—Advancing or retarding ignition; Control therefor
- F02P5/04—Advancing or retarding ignition; Control therefor automatically, as a function of the working conditions of the engine or vehicle or of the atmospheric conditions
- F02P5/145—Advancing or retarding ignition; Control therefor automatically, as a function of the working conditions of the engine or vehicle or of the atmospheric conditions using electrical means
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/02—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke
- F02B2075/022—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle
- F02B2075/025—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle two
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/40—Engine management systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Electrical Control Of Ignition Timing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は正転と逆転の双方を行なう内燃機関の
点火装置に用いる内燃機関点火装置用信号発生装
置に関するものである。
点火装置に用いる内燃機関点火装置用信号発生装
置に関するものである。
ゴルフカートのような車両においては、正逆両
回転が可能な2サイクル内燃機関を用いて機関を
正転及び逆転させることにより前進及び後進を行
なわせることが提案されている。この場合、正転
時及び逆転時共に機関の上死点前所定の位置で点
火動作を行なわせる必要があり、また機関が異常
な高速回転を行なわないように所定の回転速度で
点火位置を急速に遅角させて機関の出力を低下さ
せることが要求される。このような特性をもつ点
火装置は種々提案されているが、従来提案されて
いるものはいずれも汎用性に欠け、構造が複雑に
なりコストが高くなる欠点があつた。
回転が可能な2サイクル内燃機関を用いて機関を
正転及び逆転させることにより前進及び後進を行
なわせることが提案されている。この場合、正転
時及び逆転時共に機関の上死点前所定の位置で点
火動作を行なわせる必要があり、また機関が異常
な高速回転を行なわないように所定の回転速度で
点火位置を急速に遅角させて機関の出力を低下さ
せることが要求される。このような特性をもつ点
火装置は種々提案されているが、従来提案されて
いるものはいずれも汎用性に欠け、構造が複雑に
なりコストが高くなる欠点があつた。
本発明の目的は、正逆回転時の点火動作を正確
に行なわせることができる上に任意の回転速度で
点火位置を遅角させることができるようにした汎
用性富む内燃機関点火装置用信号発生装置を提供
することにある。
に行なわせることができる上に任意の回転速度で
点火位置を遅角させることができるようにした汎
用性富む内燃機関点火装置用信号発生装置を提供
することにある。
以下図示の実施例により本発明の点火装置を詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図は本発明の点火装置で得られる、回転速
度N(rpm)に対する点火位置θiの特性の一例
を示したもので、この例では回転速度Nが設定値
Np未満の場合に、上死点TDC前の角度θ1の位
置で点火を行なわせ、設定値Npで急激に点火位
置を上死点TDCより遅れた角度−θ2まで遅角
させる。尚第1図においてBTDCは機関のピスト
ンの下死点を示しており、角度θ1及びθ2は上
死点TDCを0として測つてある。
度N(rpm)に対する点火位置θiの特性の一例
を示したもので、この例では回転速度Nが設定値
Np未満の場合に、上死点TDC前の角度θ1の位
置で点火を行なわせ、設定値Npで急激に点火位
置を上死点TDCより遅れた角度−θ2まで遅角
させる。尚第1図においてBTDCは機関のピスト
ンの下死点を示しており、角度θ1及びθ2は上
死点TDCを0として測つてある。
第2図は上記のような特性を得る本発明の一実
施例の構成を示すブロツク図で、同図において、
1は機関の上死点より一定角度位相が進んだ第1
の位置θ1で負方向パルスを発生し、上死点より
一定角度遅れた第1の位置と対称な第2の位置−
θ1で正方向パルスを発生する信号コイルであ
る。2及び3はそれぞれ信号コイル1から得られ
る負方向パルス及び正方向パルスを波形整形する
第1及び第2の波形整形回路で、第1の波形整形
回路2は第1の位置θ1でパルス状の第1の信号
Eaを出力し、第2の波形整形回路3は第2の位
置−θ1でパルス状の第2の信号を出力する。4
は上記第1の信号を入力として機関の回転速度が
設定値Np未満のときに第1の信号の発生位置で
第1の点火位置信号Ekを発生する第1の点火位
置決定回路、5は第1及び第2の信号を入力とし
て、第1の点火位置信号Ekより位相が遅れた第
2の点火位置信号Egを発生する第2の点火位置
決定回路である。6は点火位置信号出力回路で、
この回路は第1の点火位置信号Ek及び第2の点
火位置信号Egのいずれか一方が入力されたとき
に点火動作を行なわせることを指令する点火指令
信号Elを出力するように構成されている。
施例の構成を示すブロツク図で、同図において、
1は機関の上死点より一定角度位相が進んだ第1
の位置θ1で負方向パルスを発生し、上死点より
一定角度遅れた第1の位置と対称な第2の位置−
θ1で正方向パルスを発生する信号コイルであ
る。2及び3はそれぞれ信号コイル1から得られ
る負方向パルス及び正方向パルスを波形整形する
第1及び第2の波形整形回路で、第1の波形整形
回路2は第1の位置θ1でパルス状の第1の信号
Eaを出力し、第2の波形整形回路3は第2の位
置−θ1でパルス状の第2の信号を出力する。4
は上記第1の信号を入力として機関の回転速度が
設定値Np未満のときに第1の信号の発生位置で
第1の点火位置信号Ekを発生する第1の点火位
置決定回路、5は第1及び第2の信号を入力とし
て、第1の点火位置信号Ekより位相が遅れた第
2の点火位置信号Egを発生する第2の点火位置
決定回路である。6は点火位置信号出力回路で、
この回路は第1の点火位置信号Ek及び第2の点
火位置信号Egのいずれか一方が入力されたとき
に点火動作を行なわせることを指令する点火指令
信号Elを出力するように構成されている。
一般に内燃機達用点火装置は、点火コイルの1
次側に点火位置で1次電流を急変させる1次電流
制御回路を備えており、1次電流制御回路として
は、コンデンサに蓄えた電荷を点火位置でサイリ
スタ等の半導体スイツチを通して点火コイルの1
次コイルに放電させるようにしたコンデンサ放電
式の回路や、トランジスタ等の半導体スイツチを
点火電源コイルに対して並列に接続して該半導体
スイツチを点火位置で遮断することにより点火電
源コイルに高電圧を誘起させ、この高電圧を点火
コイルで更に昇圧するようにした電流遮断式の回
路、或いは半導体スイツチを1次コイルに対して
直列に接続してバツテリから1次コイル及び半導
体スイツチを通して電流を流しておき、点火位置
で半導体スイツチを遮断することにより1次電流
を急変させることにより点火コイルの2次コイル
に点火用の高電圧を誘起させるようにした電流遮
断式の回路が知られている。コンデンサ放電式の
制御回路を備えた点火装置が用いられる場合には
点火位置でコンデンサを放電させる半導体スイツ
チに点弧信号を与えればよいので、上記第2図の
点火位置信号出力回路6から出力される点火指令
信号を半導体スイツチに与えることにより所定の
点火位置で点火動作を行なわせることができる。
しかしながら、電流遮断式の制御回路が用いられ
る場合には、半導体スイツチを点火位置前の所定
の位置で導通させた後点火位置で遮断する必要が
あるため、半導体スイツチを導通させる位置を定
める信号と、点火位置を定める信号との双方が必
要になる。電流を遮断するスイツチとしてトラン
ジスタスイツチを用い、点火電源としてエキサイ
タコイルを用いる場合には、エキサイタコイルの
一方の半サイクルの出力でトランジスタスイツチ
にベース電流を流して該トランジスタスイツチを
導通させればよいため、導通位置を定める信号を
発生する信号源を特に設ける必要はない。しかし
例えば点火電源としてバツテリを用いる場合に
は、導通位置を定める信号を発生する信号源を設
けることが必要になる。第2図に示した実施例で
は、電流遮断式の点火装置において電流制御用の
半導体スイツチの導通位置を定める信号が必要に
なる場合を想定して、該信号を得るための信号コ
イル7を設けてある。この信号コイル7は正転時
には前記第1の位置θ1よりも前の位置θpで負
のパルスを発生し、逆転時には前記第2の位置−
θ1よりも前の位置−θpで同じく負のパルスを
発生する。信号コイル7の出力は第3の波形整形
回路8に入力されてパルス状の第3の信号Enに
変換され、この第3の信号Enはフリツプフロツ
プ回路9のリセツト端子rに入力されている。フ
リツプフロツプ回路9の出力信号Eoは点火タイ
ミング信号発生回路10に入力され、信号Eoの
立上りで点火動作を行なわせる点火タイミング信
号Epが得られるようになつている。
次側に点火位置で1次電流を急変させる1次電流
制御回路を備えており、1次電流制御回路として
は、コンデンサに蓄えた電荷を点火位置でサイリ
スタ等の半導体スイツチを通して点火コイルの1
次コイルに放電させるようにしたコンデンサ放電
式の回路や、トランジスタ等の半導体スイツチを
点火電源コイルに対して並列に接続して該半導体
スイツチを点火位置で遮断することにより点火電
源コイルに高電圧を誘起させ、この高電圧を点火
コイルで更に昇圧するようにした電流遮断式の回
路、或いは半導体スイツチを1次コイルに対して
直列に接続してバツテリから1次コイル及び半導
体スイツチを通して電流を流しておき、点火位置
で半導体スイツチを遮断することにより1次電流
を急変させることにより点火コイルの2次コイル
に点火用の高電圧を誘起させるようにした電流遮
断式の回路が知られている。コンデンサ放電式の
制御回路を備えた点火装置が用いられる場合には
点火位置でコンデンサを放電させる半導体スイツ
チに点弧信号を与えればよいので、上記第2図の
点火位置信号出力回路6から出力される点火指令
信号を半導体スイツチに与えることにより所定の
点火位置で点火動作を行なわせることができる。
しかしながら、電流遮断式の制御回路が用いられ
る場合には、半導体スイツチを点火位置前の所定
の位置で導通させた後点火位置で遮断する必要が
あるため、半導体スイツチを導通させる位置を定
める信号と、点火位置を定める信号との双方が必
要になる。電流を遮断するスイツチとしてトラン
ジスタスイツチを用い、点火電源としてエキサイ
タコイルを用いる場合には、エキサイタコイルの
一方の半サイクルの出力でトランジスタスイツチ
にベース電流を流して該トランジスタスイツチを
導通させればよいため、導通位置を定める信号を
発生する信号源を特に設ける必要はない。しかし
例えば点火電源としてバツテリを用いる場合に
は、導通位置を定める信号を発生する信号源を設
けることが必要になる。第2図に示した実施例で
は、電流遮断式の点火装置において電流制御用の
半導体スイツチの導通位置を定める信号が必要に
なる場合を想定して、該信号を得るための信号コ
イル7を設けてある。この信号コイル7は正転時
には前記第1の位置θ1よりも前の位置θpで負
のパルスを発生し、逆転時には前記第2の位置−
θ1よりも前の位置−θpで同じく負のパルスを
発生する。信号コイル7の出力は第3の波形整形
回路8に入力されてパルス状の第3の信号Enに
変換され、この第3の信号Enはフリツプフロツ
プ回路9のリセツト端子rに入力されている。フ
リツプフロツプ回路9の出力信号Eoは点火タイ
ミング信号発生回路10に入力され、信号Eoの
立上りで点火動作を行なわせる点火タイミング信
号Epが得られるようになつている。
第3図を参照すると上記第2図の構成を具体化
した実施例が示してある。信号コイル1及び7は
内燃機関と同期回転する信号発電機内に配置さ
れ、それぞれ第4図A及びBに示すようなパルス
信号を機関の回転角θに対して発生する。第4図
は機関を正回転させた場合の波形を示したもの
で、信号コイル1は上死点TDCの前後対称の第
1の位置θ1及び第2の位置−θ1でそれぞれ負
及び正のパルス信号es1及びes1′を発生する。こ
こで第1の位置θ1は機関の回転速度Nが設定値
Np未満の場合の点火位置である。一方信号コイ
ル7は上死点TDCより一定の角度位相が進んだ
位置θpで負のパルスes7を発生し、上死点TDC
より一定の角度位相が進んだ位置−θpで正のパ
ルスes7′を発生する。機関を逆転させた場合に
は上記−θ1及びθ1の位置をそれぞれ第1の位
置及び第2の位置としてこれらの位置でそれぞれ
負のパルス及び正のパルスを発生し、−θp及びθ
pの位置でそれぞれ信号コイル7が負のパルス及
び正のパルスが発生することになる。即ち信号コ
イル1及び7は機関の正転時、及び逆転時共に正
負のパルス信号を上死点に対して全く同一の位置
で発生し、正転時の動作と逆転時の動作は全く同
一になる。したがつて以下の説明では正転時につ
いてのみ説明する。
した実施例が示してある。信号コイル1及び7は
内燃機関と同期回転する信号発電機内に配置さ
れ、それぞれ第4図A及びBに示すようなパルス
信号を機関の回転角θに対して発生する。第4図
は機関を正回転させた場合の波形を示したもの
で、信号コイル1は上死点TDCの前後対称の第
1の位置θ1及び第2の位置−θ1でそれぞれ負
及び正のパルス信号es1及びes1′を発生する。こ
こで第1の位置θ1は機関の回転速度Nが設定値
Np未満の場合の点火位置である。一方信号コイ
ル7は上死点TDCより一定の角度位相が進んだ
位置θpで負のパルスes7を発生し、上死点TDC
より一定の角度位相が進んだ位置−θpで正のパ
ルスes7′を発生する。機関を逆転させた場合に
は上記−θ1及びθ1の位置をそれぞれ第1の位
置及び第2の位置としてこれらの位置でそれぞれ
負のパルス及び正のパルスを発生し、−θp及びθ
pの位置でそれぞれ信号コイル7が負のパルス及
び正のパルスが発生することになる。即ち信号コ
イル1及び7は機関の正転時、及び逆転時共に正
負のパルス信号を上死点に対して全く同一の位置
で発生し、正転時の動作と逆転時の動作は全く同
一になる。したがつて以下の説明では正転時につ
いてのみ説明する。
第3図において、第1の波形整形回路2は抵抗
R1乃至R3とダイオードD1とトランジスタT1とに
より構成され、信号コイル1が第1の位置θ1で
負のパルス信号を発生したときにのみトランジス
タT1が遮断状態になつて該トランジスタT1のコ
レクタに第5図Aに示すようなパルス状の第1の
信号Eaが得られる。尚第3図において白丸で示
された各端子は図示しない直流電源の正極端子に
接続される端子を示している。
R1乃至R3とダイオードD1とトランジスタT1とに
より構成され、信号コイル1が第1の位置θ1で
負のパルス信号を発生したときにのみトランジス
タT1が遮断状態になつて該トランジスタT1のコ
レクタに第5図Aに示すようなパルス状の第1の
信号Eaが得られる。尚第3図において白丸で示
された各端子は図示しない直流電源の正極端子に
接続される端子を示している。
第2の波形整形回路3は抵抗R5及びR6とダイ
オードD2とトランジスタT2とインバータIN1とに
より構成され、信号コイル1が第2の位置−θ1
で正のパルスを発生するとトランジスタT2が導
通してトランジスタT2のコレクタ電位が下が
り、これがインバータIN1で反転されて第5図B
に示すようなパルス状の第2の信号Ebが得られ
る。
オードD2とトランジスタT2とインバータIN1とに
より構成され、信号コイル1が第2の位置−θ1
で正のパルスを発生するとトランジスタT2が導
通してトランジスタT2のコレクタ電位が下が
り、これがインバータIN1で反転されて第5図B
に示すようなパルス状の第2の信号Ebが得られ
る。
第1の点火位置決定回路4は抵抗R7,R9及び
R10と可変抵抗R8と、ツエナーダイオードZ1と、
トランジスタTR3及びTR4と第1及び第2のコン
デンサC1及びC2と、インバータIN2と、ノア回路
NOR1とにより構成されている。ここで可変抵抗
R8、第1のコンデンサC1、トランジスタT3及び
抵抗R7は第1の積分器IT1を構成しており、抵抗
R9、第2のコンデンサC2、トランジスタT4及び
ツエナーダイオードZ1が第2の積分器IT2を構成
している。第1の積分器IT1は図示しない直流電
源から可変抵抗R8を通して第1のコンデンサC1
を充電して積分動作を行ない、第1の信号Eaが
抵抗R7を通してトランジスタT3に与えられると
このトランジスタT3が瞬時的に導通してコンデ
ンサC1を放電させリセツトする。この第1の積
分器IT1の出力(コンデンサC1の端子電圧)Ehの
波形を第5図Hに示してある。第5図Hにおいて
ezはツエナーダイオードZ1のツエナーレベルを
示しており、コンデンサC1の端子電圧はこのツ
エナーレベルezにより制限される。コンデンサ
C1の端子電圧Ehがツエナーレベルezにより制限
されている期間(ツエナーダイオードZ1が導通し
ている期間)トランジスタT4が導通し、第2の
積分器IT2をリセツトする。第2の積分器IT2は
第1の積分器IT1がリセツトされると同時に抵抗
R9を通して第2のコンデンサC2を充電して積分
動作を行ない、上記のように第1の積分器IT1の
出力が所定値(ツエナーレベルez)に達したと
きにリセツトされる。この第2の積分器IT2の出
力電圧E2の波形を第5図Iに示してある。また
インバータIN2、抵抗R10及びノア回路NOR1は第
2の積分器IT2の出力が所レベル以下になつてい
るときに第1の信号Eaの発生位置θ1(第1の
位置)で第1の点火位置信号を発生させる信号発
生回路を構成している。ここでインバータIN2の
出力信号Ejは第5図Jに示す通りで、この信号
Ejは第2の積分器IT2の出力信号Eiとともにノ
ア回路NOR1に入力される。ノア回路NOR1は第
5図Kに示したように、信号Ej及びEiが共に所
定レベル以下にあるとき(共に「0」状態である
とき)に「1」の状態の第1の点火位置信号Ek
を出力する。
R10と可変抵抗R8と、ツエナーダイオードZ1と、
トランジスタTR3及びTR4と第1及び第2のコン
デンサC1及びC2と、インバータIN2と、ノア回路
NOR1とにより構成されている。ここで可変抵抗
R8、第1のコンデンサC1、トランジスタT3及び
抵抗R7は第1の積分器IT1を構成しており、抵抗
R9、第2のコンデンサC2、トランジスタT4及び
ツエナーダイオードZ1が第2の積分器IT2を構成
している。第1の積分器IT1は図示しない直流電
源から可変抵抗R8を通して第1のコンデンサC1
を充電して積分動作を行ない、第1の信号Eaが
抵抗R7を通してトランジスタT3に与えられると
このトランジスタT3が瞬時的に導通してコンデ
ンサC1を放電させリセツトする。この第1の積
分器IT1の出力(コンデンサC1の端子電圧)Ehの
波形を第5図Hに示してある。第5図Hにおいて
ezはツエナーダイオードZ1のツエナーレベルを
示しており、コンデンサC1の端子電圧はこのツ
エナーレベルezにより制限される。コンデンサ
C1の端子電圧Ehがツエナーレベルezにより制限
されている期間(ツエナーダイオードZ1が導通し
ている期間)トランジスタT4が導通し、第2の
積分器IT2をリセツトする。第2の積分器IT2は
第1の積分器IT1がリセツトされると同時に抵抗
R9を通して第2のコンデンサC2を充電して積分
動作を行ない、上記のように第1の積分器IT1の
出力が所定値(ツエナーレベルez)に達したと
きにリセツトされる。この第2の積分器IT2の出
力電圧E2の波形を第5図Iに示してある。また
インバータIN2、抵抗R10及びノア回路NOR1は第
2の積分器IT2の出力が所レベル以下になつてい
るときに第1の信号Eaの発生位置θ1(第1の
位置)で第1の点火位置信号を発生させる信号発
生回路を構成している。ここでインバータIN2の
出力信号Ejは第5図Jに示す通りで、この信号
Ejは第2の積分器IT2の出力信号Eiとともにノ
ア回路NOR1に入力される。ノア回路NOR1は第
5図Kに示したように、信号Ej及びEiが共に所
定レベル以下にあるとき(共に「0」状態である
とき)に「1」の状態の第1の点火位置信号Ek
を出力する。
次に第2の点火位置決定回路5はノア回路
NOR2及びNOR3からなるフリツプフロツプ回路
FF1と抵抗R11,R12及びR14乃至R16と、可変抵抗
R13とトランジスタT5乃至T7と、第3及び第4の
コンデンサC3及びC4と、定電流回路を構成する
電界効果トランジスタF1及びF2と、比較器
COMPとからなり、第1の信号Ea及び第2の信
号Ebがそれぞれフリツプフロツプ回路FF1のセ
ツト端子及びリセツト端子に入力されている。こ
のフリツプフロツプ回路FF1の否定論理出力端子
及び正論理出力端子Qにそれぞれ得られる信号
Ec及びEdの波形は第5図C及びDに示すように
なる。第3のコンデンサC3、可変抵抗R13電界効
果トランジスタF1、トランジスタT5及び抵抗R11
により第3の積分器IT3が構成され、この第3の
積分器は信号Ecが「0」の状態であつてトラン
ジスタT5が遮断状態にあるときに第1の位置θ
1から第2の位置−θ1までの間第3のコンデン
サC3を定電流で充電して積分動作を行なう。即
ちこの第3の積分器IT3は、第1の信号Eaの発生
位置θ1から第2の信号Ebの発生位置−θ1ま
で第3のコンデンサC3を充電して積分動作を行
ない、第5図Eに示すような三角波信号Eeを出
力する。また第4のコンデンサC4、抵抗R12,
R14、トランジスタT6,T7及び電界効果トランジ
スタF2により第4の積分器IT4が構成され、この
第4の積分器は信号Edが「0」の状態にあると
きにトランジスタT6、電界効果トランジスタF2
及び抵抗R14を通してコンデンサC4を定電流で充
電して積分動作を行なう。そして信号Edが
「1」の状態にある期間トランジスタT6が遮断し
てコンデンサC4の端子電圧(積分値)を保持
し、第2の信号Ebが発生したときにトランジス
タT7が瞬時的に導通してコンデンサC4を放電さ
せてリセツトする。即ち第4の積分器IT4は、第
2の信号Ebの発生位置−θ1から次の第1の信
号Eaの発生位置θ1まで第4のコンデンサC4を
充電して積分動作を行ない積分値を次の第2の信
号Ebの発生位置−θ1まで保持している。この
第4の積分器IT4の出力信号Efは第5図Fに示す
通りで、この信号Efは前記信号Eeとともに比較
器COMPに入力されて比較される。比較器COMP
は第3及び第4の積分器の出力信号Ee及びEfを
比較して両信号が第1の位置θ1より遅れた位置
−θ2で一致したときに第5図Gに示すようにE
e≧Efとなつている期間持続する第2の点火位置
信号Egを出力する。
NOR2及びNOR3からなるフリツプフロツプ回路
FF1と抵抗R11,R12及びR14乃至R16と、可変抵抗
R13とトランジスタT5乃至T7と、第3及び第4の
コンデンサC3及びC4と、定電流回路を構成する
電界効果トランジスタF1及びF2と、比較器
COMPとからなり、第1の信号Ea及び第2の信
号Ebがそれぞれフリツプフロツプ回路FF1のセ
ツト端子及びリセツト端子に入力されている。こ
のフリツプフロツプ回路FF1の否定論理出力端子
及び正論理出力端子Qにそれぞれ得られる信号
Ec及びEdの波形は第5図C及びDに示すように
なる。第3のコンデンサC3、可変抵抗R13電界効
果トランジスタF1、トランジスタT5及び抵抗R11
により第3の積分器IT3が構成され、この第3の
積分器は信号Ecが「0」の状態であつてトラン
ジスタT5が遮断状態にあるときに第1の位置θ
1から第2の位置−θ1までの間第3のコンデン
サC3を定電流で充電して積分動作を行なう。即
ちこの第3の積分器IT3は、第1の信号Eaの発生
位置θ1から第2の信号Ebの発生位置−θ1ま
で第3のコンデンサC3を充電して積分動作を行
ない、第5図Eに示すような三角波信号Eeを出
力する。また第4のコンデンサC4、抵抗R12,
R14、トランジスタT6,T7及び電界効果トランジ
スタF2により第4の積分器IT4が構成され、この
第4の積分器は信号Edが「0」の状態にあると
きにトランジスタT6、電界効果トランジスタF2
及び抵抗R14を通してコンデンサC4を定電流で充
電して積分動作を行なう。そして信号Edが
「1」の状態にある期間トランジスタT6が遮断し
てコンデンサC4の端子電圧(積分値)を保持
し、第2の信号Ebが発生したときにトランジス
タT7が瞬時的に導通してコンデンサC4を放電さ
せてリセツトする。即ち第4の積分器IT4は、第
2の信号Ebの発生位置−θ1から次の第1の信
号Eaの発生位置θ1まで第4のコンデンサC4を
充電して積分動作を行ない積分値を次の第2の信
号Ebの発生位置−θ1まで保持している。この
第4の積分器IT4の出力信号Efは第5図Fに示す
通りで、この信号Efは前記信号Eeとともに比較
器COMPに入力されて比較される。比較器COMP
は第3及び第4の積分器の出力信号Ee及びEfを
比較して両信号が第1の位置θ1より遅れた位置
−θ2で一致したときに第5図Gに示すようにE
e≧Efとなつている期間持続する第2の点火位置
信号Egを出力する。
点火位置信号出力回路6は第1及び第2の点火
位置信号Ek及びEgを入力とするオア回路ORか
らなり、この信号出力回路6は第1の点火位置信
号Ek及び第2の点火位置信号Egのいずれかが入
力されたときに点火動作を行なわせることを指令
する点火指令信号El(第5図L参照。)を出力す
る。
位置信号Ek及びEgを入力とするオア回路ORか
らなり、この信号出力回路6は第1の点火位置信
号Ek及び第2の点火位置信号Egのいずれかが入
力されたときに点火動作を行なわせることを指令
する点火指令信号El(第5図L参照。)を出力す
る。
第3の波形整形回路8は抵抗R18乃至R20とダイ
オードD3とトランジスタT8とにより第1の波形
整形回路2と同様に構成され、トランジスタT8
のコレクタに角度θpで第5図Mに示すようなパ
ルス状の第3の信号Enが得られる。
オードD3とトランジスタT8とにより第1の波形
整形回路2と同様に構成され、トランジスタT8
のコレクタに角度θpで第5図Mに示すようなパ
ルス状の第3の信号Enが得られる。
フリツプフロツプ回路9はノア回路NOR4及び
NOR5からなり、このフリツプフロツプ回路9の
セツト端子s及びリセツト端子rにそれぞれ点火
指令信号El及び第3の信号Enが入力されてい
る。フリツプフロツプ回路9の正論理出力端子Q
には第5図Nに示すような信号Eoが得られる。
NOR5からなり、このフリツプフロツプ回路9の
セツト端子s及びリセツト端子rにそれぞれ点火
指令信号El及び第3の信号Enが入力されてい
る。フリツプフロツプ回路9の正論理出力端子Q
には第5図Nに示すような信号Eoが得られる。
点火タイミング信号発生回路10は抵抗R21,
R22とトランジスタT9とからなり、信号Eoを反転
させて点火タイミング信号Epとして出力する。
この点火タイミング信号Epは、第3の信号Enの
発生位置θpで立上り、点火位置で立下がる矩形
波信号で、機関の低速時には第5図Oに示したよ
うに角度θpで立上り、角度θ1で立下る波形と
なる。
R22とトランジスタT9とからなり、信号Eoを反転
させて点火タイミング信号Epとして出力する。
この点火タイミング信号Epは、第3の信号Enの
発生位置θpで立上り、点火位置で立下がる矩形
波信号で、機関の低速時には第5図Oに示したよ
うに角度θpで立上り、角度θ1で立下る波形と
なる。
第8図は上記点火タイミング信号Epを入力し
て点火動作を行なう電流遮断形点火装置の一例を
示したもので、同図においてIGは点火コイル、
Pは点火コイルの2次コイルに接続された点火プ
ラグ、T10は電流制御用半導体スイツチとしての
トランジスタで、トランジスタT10は、そのコレ
クタ・エミツタ間回路が1次コイルに対して直列
に接続されている。Batはバツテリで、このバツ
テリは点火コイルの1次コイルとトランジスタ
T10のコレクタ・エミツタ間回路との直列回路の
両端に並列に接続されている。
て点火動作を行なう電流遮断形点火装置の一例を
示したもので、同図においてIGは点火コイル、
Pは点火コイルの2次コイルに接続された点火プ
ラグ、T10は電流制御用半導体スイツチとしての
トランジスタで、トランジスタT10は、そのコレ
クタ・エミツタ間回路が1次コイルに対して直列
に接続されている。Batはバツテリで、このバツ
テリは点火コイルの1次コイルとトランジスタ
T10のコレクタ・エミツタ間回路との直列回路の
両端に並列に接続されている。
第8図の点火装置のトランジスタT10のベース
を第3図のトランジスタT9のコレクタに接続す
ると、点火タイミング信号Epの立上りでトラン
ジスタT10が導通して点火コイルIGに1次電流が
流れ、次いで信号Epが立下るとトランジスタT10
が遮断して1次電流が遮断される。この電流の遮
断により点火コイルIGの鉄心に大きな磁束変化
が生じ、この磁束変化により2次コイルに高電圧
が誘起して点火動作が行われる。
を第3図のトランジスタT9のコレクタに接続す
ると、点火タイミング信号Epの立上りでトラン
ジスタT10が導通して点火コイルIGに1次電流が
流れ、次いで信号Epが立下るとトランジスタT10
が遮断して1次電流が遮断される。この電流の遮
断により点火コイルIGの鉄心に大きな磁束変化
が生じ、この磁束変化により2次コイルに高電圧
が誘起して点火動作が行われる。
第5図A乃至Oは機関の低速時の波形を示した
ものであるが、機関の回転速度が上昇して設定値
Npに近ずいた状態及び設定値に達した後の信号
Eg〜Elの波形をそれぞれ第6図A乃至F及び第
7図A乃至Fに示してある。即ち機関の回転速度
が上昇すると第6図Bに示すように第1の積分器
IT1の出力信号Ehがツエナーレベルezに達して
いる期間が短くなるため、第2の積分器IT2の出
力が「0」の状態にある期間が短くなつていく。
そして機関の回転速度が設定値Npに達すると第
1の積分器IT1の出力Ehがツエナーレベルezに
達しなくなるため第2の積分器IT2の出力は
「0」の状態になり得なくなり、ノア回路NOR1
は信号Ekを出力しなくなる。したがつてこのと
きは角度−θ2で第2の点火位置決定回路5から
得られる第2の点火位置信号Egがオア回路ORを
通して点火指令信号Elとして出力され、この信
号の立上りで点火が行なわれる。この場合の点火
タイミング信号Epは角度θpで立上り角度−θ2
で立下る矩形波信号となる。このように、上記の
装置によれば機関の回転速度が設定値Npに達し
たときに点火位置をθ1から−θ2まで急激に遅
らせて機関の回転速度を制限することができる。
ものであるが、機関の回転速度が上昇して設定値
Npに近ずいた状態及び設定値に達した後の信号
Eg〜Elの波形をそれぞれ第6図A乃至F及び第
7図A乃至Fに示してある。即ち機関の回転速度
が上昇すると第6図Bに示すように第1の積分器
IT1の出力信号Ehがツエナーレベルezに達して
いる期間が短くなるため、第2の積分器IT2の出
力が「0」の状態にある期間が短くなつていく。
そして機関の回転速度が設定値Npに達すると第
1の積分器IT1の出力Ehがツエナーレベルezに
達しなくなるため第2の積分器IT2の出力は
「0」の状態になり得なくなり、ノア回路NOR1
は信号Ekを出力しなくなる。したがつてこのと
きは角度−θ2で第2の点火位置決定回路5から
得られる第2の点火位置信号Egがオア回路ORを
通して点火指令信号Elとして出力され、この信
号の立上りで点火が行なわれる。この場合の点火
タイミング信号Epは角度θpで立上り角度−θ2
で立下る矩形波信号となる。このように、上記の
装置によれば機関の回転速度が設定値Npに達し
たときに点火位置をθ1から−θ2まで急激に遅
らせて機関の回転速度を制限することができる。
上記の実施例においては、可変抵抗R8の抵抗
値を調整することにより、該抵抗値に反比例させ
て点火位置を遅角させる設定回転速度Npを任意
に変えることができる。また可変抵抗R13の抵抗
値を調整することにより、該抵抗値に付比例させ
て遅角幅Δθ12(=θ1+θ2)をθ1から−θ
1迄の範囲内で任意に変えることができる。
値を調整することにより、該抵抗値に反比例させ
て点火位置を遅角させる設定回転速度Npを任意
に変えることができる。また可変抵抗R13の抵抗
値を調整することにより、該抵抗値に付比例させ
て遅角幅Δθ12(=θ1+θ2)をθ1から−θ
1迄の範囲内で任意に変えることができる。
上記実施例では電流を流し始める位置を定める
信号を必要とする電流遮断形の点火装置を制御す
ることを前提としたが、点火位置を定める信号の
みを必要とする場合には上記実施例において信号
コイル7、第3の波形整形回路8、フリツプフロ
ツプ回路9及び点火タイミング信号発生回路10
は省略される。この場合点火指令信号Elをその
まま、またはこの信号Elを点火装置の半導体ス
イツチを制御するのに適した波形に変換したもの
を点位置を定める信号として用いることができ
る。
信号を必要とする電流遮断形の点火装置を制御す
ることを前提としたが、点火位置を定める信号の
みを必要とする場合には上記実施例において信号
コイル7、第3の波形整形回路8、フリツプフロ
ツプ回路9及び点火タイミング信号発生回路10
は省略される。この場合点火指令信号Elをその
まま、またはこの信号Elを点火装置の半導体ス
イツチを制御するのに適した波形に変換したもの
を点位置を定める信号として用いることができ
る。
以上のように本発明によれば、上死点の前後対
称な位置で発生させた信号に基いて設定回転速度
未満の点火位置と設定回転速度以上の点火位置と
を定めるようにしたので正回転時及び逆回転時共
に正確に点火動作を行なわせることができる。ま
た第1の点火位置決定回路の第1の積分器の積分
定数を変えることにより点火位置を遅角させる設
定回転速度を任意に調整でき、更に第2の点火位
置決定回路の第3の積分器の積分定数を変えるこ
とにより遅角幅を適宜に選択できるので、種々の
機関に適用することができ、装置に汎用性をもた
せることができる利点がある。
称な位置で発生させた信号に基いて設定回転速度
未満の点火位置と設定回転速度以上の点火位置と
を定めるようにしたので正回転時及び逆回転時共
に正確に点火動作を行なわせることができる。ま
た第1の点火位置決定回路の第1の積分器の積分
定数を変えることにより点火位置を遅角させる設
定回転速度を任意に調整でき、更に第2の点火位
置決定回路の第3の積分器の積分定数を変えるこ
とにより遅角幅を適宜に選択できるので、種々の
機関に適用することができ、装置に汎用性をもた
せることができる利点がある。
第1図は本発明の装置で得られる点火特性の一
例を示す線図、第2図は本発明の一実施例の構成
を示すブロツク図、第3図は第2図の構成を具体
化した実施例を示す接続図、第4図A,Bは第2
図及び第3図の実施例で用いる信号コイルの出力
波形を示す線図、第5図A乃至Oは第3図の各部
の信号波形図、第6図A乃至Fは第5図に示した
場合より機関の回転速度が上昇した状態における
要部の信号波形図、第7図A乃至Fは機関の回転
速度が設定値以上になつている状態における要部
の信号波形図、第8図は本発明の装置から得られ
る信号で制御し得る点火装置の一例を示した接続
図である。 1……信号コイル、2……第1の波形整形回
路、3……第2の波形整形回路、4……第1の点
火位置決定回路、5……第2の点火位置決定回
路、6……点火位置信号出力回路、IT1……第1
の積分器、IT2……第2の積分器、IN2……インバ
ータ、NOR1……ノア回路、FF1……フリツプフ
ロツプ回路、IT3……第3の積分器、IT4……第
4の積分器、COMP……比較器。
例を示す線図、第2図は本発明の一実施例の構成
を示すブロツク図、第3図は第2図の構成を具体
化した実施例を示す接続図、第4図A,Bは第2
図及び第3図の実施例で用いる信号コイルの出力
波形を示す線図、第5図A乃至Oは第3図の各部
の信号波形図、第6図A乃至Fは第5図に示した
場合より機関の回転速度が上昇した状態における
要部の信号波形図、第7図A乃至Fは機関の回転
速度が設定値以上になつている状態における要部
の信号波形図、第8図は本発明の装置から得られ
る信号で制御し得る点火装置の一例を示した接続
図である。 1……信号コイル、2……第1の波形整形回
路、3……第2の波形整形回路、4……第1の点
火位置決定回路、5……第2の点火位置決定回
路、6……点火位置信号出力回路、IT1……第1
の積分器、IT2……第2の積分器、IN2……インバ
ータ、NOR1……ノア回路、FF1……フリツプフ
ロツプ回路、IT3……第3の積分器、IT4……第
4の積分器、COMP……比較器。
Claims (1)
- 1 内燃機関の上死点より一定角度進んだ第1の
位置でパルス状の第1の信号を発生し前記上死点
より一定角度遅れた前記第1の位置と対称な第2
の位置でパルス状の第2の信号を発生する信号発
生回路と、前記第1の信号を入力とし前記機関の
回転速度が設定値未満のときに前記第1の信号の
発生位置で第1の点火位置信号を発生する第1の
点火位置決定回路と、前記第1及び第2の信号を
入力として前記第1の点火位置信号より位相が遅
れた第2の点火位置信号を発生する第2の点火位
置決定回路と、前記第1の点火位置信号及び第2
の点火位置信号のいずれか一方が入力されたとき
に点火動作を行なわせることを指令する点火指令
信号を出力する点火指令信号出力回路とを具備
し、前記第1の点火位置決定回路は、可変の時定
数で第1のコンデンサC1を充電して積分動作を
行ない前記第1の信号が入力されるごとにリセツ
トされる第1の積分器と前記第1の積分器がリセ
ツトされたときに第2のコンデンサC2の充電を
開始して積分動作を行ない前記第1の積分器の出
力が一定値に達したときにリセツトされる第2の
積分器と前記第2の積分器の出力が所定レベル以
下になつているときに前記第1の信号の発生位置
で前記第1の点火位置信号を発生させる信号発生
回路とからなり、また前記第2の点火位置決定回
路は前記第1の信号の発生位置から第2の信号の
発生位置まで第3のコンデンサC3を可変の時定
数で充電して積分動作を行なう第3の積分器と前
記第2の信号の発生位置から次の第1の信号の発
生位置まで第4のコンデンサC4を充電して積分
動作を行ない積分値を次の第2の信号の発生位置
まで保持している第4の積分器と前記第3及び第
4の積分器の出力を比較して両積分器の出力が一
致したときに前記第2の点火位置信号を発生する
比較器とからなつていることを特徴とする内燃機
関点火装置用信号発生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56028010A JPS57143162A (en) | 1981-02-27 | 1981-02-27 | Signal generator for ignition device of internal combustion engine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56028010A JPS57143162A (en) | 1981-02-27 | 1981-02-27 | Signal generator for ignition device of internal combustion engine |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57143162A JPS57143162A (en) | 1982-09-04 |
| JPS6217667B2 true JPS6217667B2 (ja) | 1987-04-18 |
Family
ID=12236810
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56028010A Granted JPS57143162A (en) | 1981-02-27 | 1981-02-27 | Signal generator for ignition device of internal combustion engine |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57143162A (ja) |
-
1981
- 1981-02-27 JP JP56028010A patent/JPS57143162A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57143162A (en) | 1982-09-04 |
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