JPS6217852Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6217852Y2 JPS6217852Y2 JP1977104669U JP10466977U JPS6217852Y2 JP S6217852 Y2 JPS6217852 Y2 JP S6217852Y2 JP 1977104669 U JP1977104669 U JP 1977104669U JP 10466977 U JP10466977 U JP 10466977U JP S6217852 Y2 JPS6217852 Y2 JP S6217852Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit breaker
- circuit
- operating coil
- current detection
- input
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Control Of Voltage And Current In General (AREA)
- Continuous-Control Power Sources That Use Transistors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はスイツチングレギユレータ等の定電
圧電源盤の保護回路に関する。
圧電源盤の保護回路に関する。
通常、定電圧電源盤の保護は、入力測の過電流
及び出力側の過電流と過電圧に対し、入力側に挿
入されたサーキツトブレーカを動作させ入力を遮
断することにより行われている。第1図は従来の
電源盤保護回路図で、参照数字1−1′は入力端
子参照数字2−2′は出力端子、参照数字12は
DC−DCコンバータ、E1は入力電源、ZLは負荷
を示す。この保護回路の動作は次の通りである。
即ち、入力側の過電流に対しては、直列に挿入さ
れたサーキツトブレーカ3の動作コイル31によ
りブレーカ接点32はトリツプし開放状態とな
る。また、出力側の過電流に対しては、過電流検
出回路4にてこれを検出し、この出力をサイリス
タ5のゲート回路に入力し、これをオンさせる。
サイリスタ5のアノードには抵抗6で制限された
サーキツトブレーカをトリツプするに必要な動作
電流が流れ、ブレーカ接点32は開放となる。同
様に出力側過電圧に対しても、過電圧検出回路7
にて過電圧が検出されると、ブレーカ接点32は
開放となる。以上、何れの場合でも、電源盤への
入力は遮断されるので保護の目的は達せられる。
及び出力側の過電流と過電圧に対し、入力側に挿
入されたサーキツトブレーカを動作させ入力を遮
断することにより行われている。第1図は従来の
電源盤保護回路図で、参照数字1−1′は入力端
子参照数字2−2′は出力端子、参照数字12は
DC−DCコンバータ、E1は入力電源、ZLは負荷
を示す。この保護回路の動作は次の通りである。
即ち、入力側の過電流に対しては、直列に挿入さ
れたサーキツトブレーカ3の動作コイル31によ
りブレーカ接点32はトリツプし開放状態とな
る。また、出力側の過電流に対しては、過電流検
出回路4にてこれを検出し、この出力をサイリス
タ5のゲート回路に入力し、これをオンさせる。
サイリスタ5のアノードには抵抗6で制限された
サーキツトブレーカをトリツプするに必要な動作
電流が流れ、ブレーカ接点32は開放となる。同
様に出力側過電圧に対しても、過電圧検出回路7
にて過電圧が検出されると、ブレーカ接点32は
開放となる。以上、何れの場合でも、電源盤への
入力は遮断されるので保護の目的は達せられる。
第2図は従来の他の保護回路を示す回路図で、
2個のサーキツトブレーカ8,9を使用し、これ
らを直列接続して入力側に挿入する。この2ケの
サーキツトブレーカ8,9は通常機械的に連動す
る構造となつている。第1のサーキツトブレーカ
8は並列型の動作コイル81を使用し、この動作
コイル81には出力側の過電流および過電圧検出
回路4および7の出力端子が接続されている。従
つて、これらの検出回路4,7の何れかの検出出
力があつた場合、サーキツトブレーカ8は動作す
る。通常、この様な並列型動作コイルのサーキツ
トブレーカ8は動作電流が小さなものが使用され
る。第2のサーキツトブレーカ9は直列型動作コ
イル92を有し、入力側の過電流に対し動作す
る。この様な直列型動作コイル92は動作電圧が
低いものが使用される。しかしながら、これら従
来の保護回路では入力側と出力側に関する保護回
路が各々別箇に設けられている。即ち、第1図の
例では、入力側はサーキツトブレーカ3、出力側
はサイリスタ5の回路で各々保護され、第2図の
例では、入力側はサーキツトブレーカ9で、出力
側はサーキツトブレーカ8の回路でそれぞれ保護
されている。従つて、これら従来の保護回路は回
路が複雑で部品点数が多くなるとともに電源盤全
体の形も大きくなるという欠点を有している。ま
た、第1図の例では、サイリスタ5がオンの時、
サーキツトブレーカ3の動作コイル31に過大電
流が流れるため、入力電源側にサージ性ノイズの
反射が生ずるという欠点も有している。
2個のサーキツトブレーカ8,9を使用し、これ
らを直列接続して入力側に挿入する。この2ケの
サーキツトブレーカ8,9は通常機械的に連動す
る構造となつている。第1のサーキツトブレーカ
8は並列型の動作コイル81を使用し、この動作
コイル81には出力側の過電流および過電圧検出
回路4および7の出力端子が接続されている。従
つて、これらの検出回路4,7の何れかの検出出
力があつた場合、サーキツトブレーカ8は動作す
る。通常、この様な並列型動作コイルのサーキツ
トブレーカ8は動作電流が小さなものが使用され
る。第2のサーキツトブレーカ9は直列型動作コ
イル92を有し、入力側の過電流に対し動作す
る。この様な直列型動作コイル92は動作電圧が
低いものが使用される。しかしながら、これら従
来の保護回路では入力側と出力側に関する保護回
路が各々別箇に設けられている。即ち、第1図の
例では、入力側はサーキツトブレーカ3、出力側
はサイリスタ5の回路で各々保護され、第2図の
例では、入力側はサーキツトブレーカ9で、出力
側はサーキツトブレーカ8の回路でそれぞれ保護
されている。従つて、これら従来の保護回路は回
路が複雑で部品点数が多くなるとともに電源盤全
体の形も大きくなるという欠点を有している。ま
た、第1図の例では、サイリスタ5がオンの時、
サーキツトブレーカ3の動作コイル31に過大電
流が流れるため、入力電源側にサージ性ノイズの
反射が生ずるという欠点も有している。
本考案の目的は上述の問題を解消し簡単な回路
構成で経済的且つ動作確実な保護回路を提供する
ことにある。
構成で経済的且つ動作確実な保護回路を提供する
ことにある。
本考案に保護回路は、1個のサーキツトブレー
カを使用し、入力側及び出力側の過電流、過電圧
の保護を同時に行うもので、電流検出用抵抗と、
この電流検出用抵抗に並列にダイオードを介して
接続されたサーキツトブレーカの動作コイルと、
前記電流検出用抵抗と前記動作コイルの接続点に
接続されたサーキツトブレーカの接点とから構成
され、前記電流検出用抵抗の両端に発生する入力
電源の入力側の異状を示す検出電圧および前記ダ
イオードと前記サーキツトブレーカの動作コイル
の接続点に加えられる前記入力電源の出力側の異
状を示す検出電圧のいずれにも前記サーキツトブ
レーカが応動することを特徴とする。
カを使用し、入力側及び出力側の過電流、過電圧
の保護を同時に行うもので、電流検出用抵抗と、
この電流検出用抵抗に並列にダイオードを介して
接続されたサーキツトブレーカの動作コイルと、
前記電流検出用抵抗と前記動作コイルの接続点に
接続されたサーキツトブレーカの接点とから構成
され、前記電流検出用抵抗の両端に発生する入力
電源の入力側の異状を示す検出電圧および前記ダ
イオードと前記サーキツトブレーカの動作コイル
の接続点に加えられる前記入力電源の出力側の異
状を示す検出電圧のいずれにも前記サーキツトブ
レーカが応動することを特徴とする。
次に図面を参照して本考案を詳細に説明する。
第3図は本考案の一実施例を示す回路図であ
る。図において、第1図および第22図の回路と
同一構成を有するものには同一番号が付してあ
る。抗抗10は入力側過電流検出用の抵抗であ
り、この抵抗10の両端に発生する電圧はダイオ
ード11を通しサーキツトブレーカ8の動作コイ
ル81に与えられる。本実施例に於るサーキツト
ブレーカ8の動作コイル81は動作電圧が低く且
つ高インピーダンスで高感度のものが望ましい。
今、動作電圧を0.5V(ボルト)のものを用いダ
イオード11の順方向電圧を0.7Vとすれば、抵
抗10の両端電圧が略1.2Vになつた時にサーキ
ツトブレーカ8は動作する。従つて、抵抗10の
抵抗値を適宜選択することにより、入力側の過電
流検出点を任意に設定することができる。一方、
出力側の過電流、過電圧に対しては検出回路4お
よび7の出力がサーキツトブレーカ8の動作コイ
ル81に与えられているので、それぞれの検出回
路に検出出力があつた場合、これによつてブレー
カは動作する。動作点は、検出回路4及び7によ
つて設定される。この場合のサーキツトブレーカ
8は通常高感度のものが使用されるので動作電流
は少なくて済む。
る。図において、第1図および第22図の回路と
同一構成を有するものには同一番号が付してあ
る。抗抗10は入力側過電流検出用の抵抗であ
り、この抵抗10の両端に発生する電圧はダイオ
ード11を通しサーキツトブレーカ8の動作コイ
ル81に与えられる。本実施例に於るサーキツト
ブレーカ8の動作コイル81は動作電圧が低く且
つ高インピーダンスで高感度のものが望ましい。
今、動作電圧を0.5V(ボルト)のものを用いダ
イオード11の順方向電圧を0.7Vとすれば、抵
抗10の両端電圧が略1.2Vになつた時にサーキ
ツトブレーカ8は動作する。従つて、抵抗10の
抵抗値を適宜選択することにより、入力側の過電
流検出点を任意に設定することができる。一方、
出力側の過電流、過電圧に対しては検出回路4お
よび7の出力がサーキツトブレーカ8の動作コイ
ル81に与えられているので、それぞれの検出回
路に検出出力があつた場合、これによつてブレー
カは動作する。動作点は、検出回路4及び7によ
つて設定される。この場合のサーキツトブレーカ
8は通常高感度のものが使用されるので動作電流
は少なくて済む。
以上のように本考案では従来のものと比べて機
能および動作信頼度を損なうことなくサーキツト
ブレーカ1個を使用した簡単な回路で保護の目的
を完全に満足させることができ、定電圧電源盤全
体の経済化及び小型化が計れる。
能および動作信頼度を損なうことなくサーキツト
ブレーカ1個を使用した簡単な回路で保護の目的
を完全に満足させることができ、定電圧電源盤全
体の経済化及び小型化が計れる。
第1図および第2図は従来の保護回路を示す図
ならびに第3図は本考案の一実施例を示す回路図
である。 第3図において、8……サーキツトブレーカ、
81……動作コイル、11……ダイオード、10
……抵抗、4……過電流検出回路、7……過電圧
検出回路、12……DC/DCコンバータ。
ならびに第3図は本考案の一実施例を示す回路図
である。 第3図において、8……サーキツトブレーカ、
81……動作コイル、11……ダイオード、10
……抵抗、4……過電流検出回路、7……過電圧
検出回路、12……DC/DCコンバータ。
Claims (1)
- 電流検出用抵抗と、この電流検出用抵抗に並列
にダイオードを介して接続されたサーキツトブレ
ーカの動作コイルと、前記電流検出用抵抗と前記
動作コイルの接続点に接続されたサーキツトブレ
ーカの接点とから構成され、前記電流検出用抵抗
の両端に発生する入力電源の入力側の異状を示す
検出電圧および前記ダイオードと前記サーキツト
ブレーカの動作コイルの接続点に加えられる前記
入力電源の出力側の異状を示す検出電圧のいずれ
にも前記サーキツトブレーカが応動することを特
徴とする定電圧電源の保護回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977104669U JPS6217852Y2 (ja) | 1977-08-03 | 1977-08-03 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977104669U JPS6217852Y2 (ja) | 1977-08-03 | 1977-08-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5431139U JPS5431139U (ja) | 1979-03-01 |
| JPS6217852Y2 true JPS6217852Y2 (ja) | 1987-05-08 |
Family
ID=29046247
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1977104669U Expired JPS6217852Y2 (ja) | 1977-08-03 | 1977-08-03 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6217852Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4220825Y1 (ja) * | 1964-12-18 | 1967-12-04 |
-
1977
- 1977-08-03 JP JP1977104669U patent/JPS6217852Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5431139U (ja) | 1979-03-01 |
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