JPS6218319B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6218319B2 JPS6218319B2 JP8042082A JP8042082A JPS6218319B2 JP S6218319 B2 JPS6218319 B2 JP S6218319B2 JP 8042082 A JP8042082 A JP 8042082A JP 8042082 A JP8042082 A JP 8042082A JP S6218319 B2 JPS6218319 B2 JP S6218319B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- claw
- pair
- holders
- claws
- holder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Manipulator (AREA)
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は主として組立工程に使用されるロボツ
ト等の部品把持装置に関するものである。組立工
程では中実中空・大小さまざまな種類の部品を取
扱う必要があるが、従来のハンドではこれら多様
な部品への対応性に欠け、物品の種類によつてハ
ンドを取り替える等の煩雑な作業を行う必要があ
つた。
ト等の部品把持装置に関するものである。組立工
程では中実中空・大小さまざまな種類の部品を取
扱う必要があるが、従来のハンドではこれら多様
な部品への対応性に欠け、物品の種類によつてハ
ンドを取り替える等の煩雑な作業を行う必要があ
つた。
本発明は、ハンド全体を取り替えることなく、
爪取付位置の変更のみで多種類の物品の把持を可
能にした物品把持装置を提供するもので、以下に
その一実施例を添付図面にもとづいて説明する。
爪取付位置の変更のみで多種類の物品の把持を可
能にした物品把持装置を提供するもので、以下に
その一実施例を添付図面にもとづいて説明する。
図において、1はハンド本体で、内部に圧力流
体を流通させる流路2と、この流路2に連通し、
中心軸を略同一にして相対向して配置されたシリ
ンダ3,4が形成されている。上記シリンダ3の
内径はシリンダ4のものより大きく形成され、各
シリンダ3,4内には、ピストン5,6が摺動自
在に配設されている。7,8は略コ字状に形成さ
れた爪保持体で、略平行に配された第1部材7
a,8aならびに第2部材7b,8bと、各第1
部材と第2部材に対し略直角で、両部材の同じ側
の一端部と連結する第3部材7c,8cを有して
いる。
体を流通させる流路2と、この流路2に連通し、
中心軸を略同一にして相対向して配置されたシリ
ンダ3,4が形成されている。上記シリンダ3の
内径はシリンダ4のものより大きく形成され、各
シリンダ3,4内には、ピストン5,6が摺動自
在に配設されている。7,8は略コ字状に形成さ
れた爪保持体で、略平行に配された第1部材7
a,8aならびに第2部材7b,8bと、各第1
部材と第2部材に対し略直角で、両部材の同じ側
の一端部と連結する第3部材7c,8cを有して
いる。
9,10は互いに平行に位置するよう、両端部
をハンド本体1に保持されたガイドで、上記爪保
持体7,8の第1部材7a,8aならびに第2部
材7b,8bを貫通して、上記爪保持体7,8を
ガイド9,10に沿つて摺動自在に保持してい
る。そして上記爪保持体7,8は爪保持体7の第
1ならびに第2部材7a,7bの間に爪保持体8
の第1部材8aが位置し、各第3部材7c,8e
がガイド9,10をはさんで対向するように配置
されている。11,12は爪保持体7,8に着脱
自在に取り付けられた爪で、第4図に示すように
爪11,12を爪保持体7の第1部材7aと爪保
持体8の第2部材8bの外側に取り付ける場合
と、第5図に示すように、爪保持体7の第2部材
7bと爪保持体8の第1部材8aの内側に取り付
ける場合とが選択可能である。第4図に示すよう
に爪11,12を取付けた場合は、物品を挾持す
ることができ、第5図に示すように取り付けた場
合は、筒体のような物品を内側から開いて保持す
る作業が可能になる。
をハンド本体1に保持されたガイドで、上記爪保
持体7,8の第1部材7a,8aならびに第2部
材7b,8bを貫通して、上記爪保持体7,8を
ガイド9,10に沿つて摺動自在に保持してい
る。そして上記爪保持体7,8は爪保持体7の第
1ならびに第2部材7a,7bの間に爪保持体8
の第1部材8aが位置し、各第3部材7c,8e
がガイド9,10をはさんで対向するように配置
されている。11,12は爪保持体7,8に着脱
自在に取り付けられた爪で、第4図に示すように
爪11,12を爪保持体7の第1部材7aと爪保
持体8の第2部材8bの外側に取り付ける場合
と、第5図に示すように、爪保持体7の第2部材
7bと爪保持体8の第1部材8aの内側に取り付
ける場合とが選択可能である。第4図に示すよう
に爪11,12を取付けた場合は、物品を挾持す
ることができ、第5図に示すように取り付けた場
合は、筒体のような物品を内側から開いて保持す
る作業が可能になる。
13は爪保持体7,8に各端部を係止し、両爪
保持体7,8を互いに近づく方向に付勢するスプ
リングである。7d,8dは上記爪保持部7,8
に一体に形成した突出部で、上記ピストン5,6
が、この突出部に当接して爪保持体7,8を作動
させる。
保持体7,8を互いに近づく方向に付勢するスプ
リングである。7d,8dは上記爪保持部7,8
に一体に形成した突出部で、上記ピストン5,6
が、この突出部に当接して爪保持体7,8を作動
させる。
以上のように構成された物品挾持装置について
以下その動作を説明する。
以下その動作を説明する。
第2〜3図において、ハンド本体1に圧力流体
を連通させ、流路2を通り、各シリンダ3,4内
の各ピストン5,6を押圧し、爪保持体7,8の
突出部7d,8dに各ピストン5,6が当接して
前記爪保持体5,6をハンド本体側に対し反対側
に向けて平行移動させる。
を連通させ、流路2を通り、各シリンダ3,4内
の各ピストン5,6を押圧し、爪保持体7,8の
突出部7d,8dに各ピストン5,6が当接して
前記爪保持体5,6をハンド本体側に対し反対側
に向けて平行移動させる。
その際、第3図に示すように爪11,12を取
りつけた場合には、前記両爪11,12が近づく
方向に移動し、相向い合つた前記両爪の内側の面
にて物品を内挾みする。また第4図に示すように
爪11,12を取付けた場合には、前記両爪1
1,12が遠ざかる方向に移動し、相向い合つた
前記両爪の外側の面にて物品を外挾みする。
りつけた場合には、前記両爪11,12が近づく
方向に移動し、相向い合つた前記両爪の内側の面
にて物品を内挾みする。また第4図に示すように
爪11,12を取付けた場合には、前記両爪1
1,12が遠ざかる方向に移動し、相向い合つた
前記両爪の外側の面にて物品を外挾みする。
以上の実施例の説明から明らかなように、本発
明の物品把持装置は、内挾みあるいは外挾みを同
一の装置で爪の取り付けを替えるだけで行なえる
もので、中空・中実・大小さまざまな種類の部品
を把持することができる。
明の物品把持装置は、内挾みあるいは外挾みを同
一の装置で爪の取り付けを替えるだけで行なえる
もので、中空・中実・大小さまざまな種類の部品
を把持することができる。
第1図は本発明の一実施例における物品把持装
置の斜視図、第2図は同断面図、第3図は一部を
断面にした同装置の斜視図、第4図は同装置の内
挾み状態を示す説明図、第5図は、同装置の外挾
み状態を示す説明図である。 1……ハンド本体、2……圧力流路、3,4…
…シリンダ、5,6……ピストン、7,8……爪
保持体、7a,8a……第1部材、7b,8b…
…第2部材、7c,7d……第3部材、9,10
……ガイド、11,12……爪。
置の斜視図、第2図は同断面図、第3図は一部を
断面にした同装置の斜視図、第4図は同装置の内
挾み状態を示す説明図、第5図は、同装置の外挾
み状態を示す説明図である。 1……ハンド本体、2……圧力流路、3,4…
…シリンダ、5,6……ピストン、7,8……爪
保持体、7a,8a……第1部材、7b,8b…
…第2部材、7c,7d……第3部材、9,10
……ガイド、11,12……爪。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一対の爪と、この各爪の一つを保持する一対
の爪保持体と、上記一対の爪を略平行状態で開閉
するよう上記一対の爪保持体を摺動自在に支持す
るガイドと、このガイドを支持するハンド本体
と、上記一対の爪を作動するアクチユエータとを
有し、上記一対の爪保持体はそれぞれ2個の略コ
字状体を形成するよう相対向する平行な第1なら
びに第2部材と、この第1ならびに第2部材の同
じ側の一端と連結する第3部材とを有し、上記各
爪保持体が略コ字状をなす平面を略共通するよう
位置し、一方の爪保持体の第1部材が他方の爪保
持体の第1部材と第2部材の間に位置し、かつそ
れぞれの第3部材が相対向するよう配置するとと
もに、上記一対の爪は一方の爪保持体の第1部材
と他方の爪保持体の第2部材に取り付けるか、も
しくは一方の爪保持体の第2部材と他方の爪保持
体の第1部材に取り付けるかの選択が出来るよう
構成した物品把持装置。 2 上記アクチユエータは空圧を用いた特許請求
の範囲第1項記載の物品把持装置。 3 上記ハンド本体には上記各爪保持体に対応す
るシリンダと、このシリンダに嵌入するピストン
と、このピストンを作動する圧力流体の通路とを
設け、上記シリンダとピストンをアクチユエータ
として、各爪保持体を相反する方向に作動させる
よう構成するとともに、上記各爪保持体の間にス
プリングを張架し、上記アクチユエータの作動力
に抗する方向に付勢することを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載の物品把持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57080420A JPS58196992A (ja) | 1982-05-12 | 1982-05-12 | 物品把持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57080420A JPS58196992A (ja) | 1982-05-12 | 1982-05-12 | 物品把持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58196992A JPS58196992A (ja) | 1983-11-16 |
| JPS6218319B2 true JPS6218319B2 (ja) | 1987-04-22 |
Family
ID=13717796
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57080420A Granted JPS58196992A (ja) | 1982-05-12 | 1982-05-12 | 物品把持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58196992A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0349312U (ja) * | 1989-09-20 | 1991-05-14 |
-
1982
- 1982-05-12 JP JP57080420A patent/JPS58196992A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0349312U (ja) * | 1989-09-20 | 1991-05-14 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58196992A (ja) | 1983-11-16 |
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