JPS6218794B2 - - Google Patents
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- JPS6218794B2 JPS6218794B2 JP52093711A JP9371177A JPS6218794B2 JP S6218794 B2 JPS6218794 B2 JP S6218794B2 JP 52093711 A JP52093711 A JP 52093711A JP 9371177 A JP9371177 A JP 9371177A JP S6218794 B2 JPS6218794 B2 JP S6218794B2
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- flexible tube
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E21—EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
- E21B—EARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
- E21B17/00—Drilling rods or pipes; Flexible drill strings; Kellies; Drill collars; Sucker rods; Cables; Casings; Tubings
- E21B17/20—Flexible or articulated drilling pipes, e.g. flexible or articulated rods, pipes or cables
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L11/00—Hoses, i.e. flexible pipes
- F16L11/14—Hoses, i.e. flexible pipes made of rigid material, e.g. metal or hard plastics
- F16L11/18—Articulated hoses, e.g. composed of a series of rings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Geology (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Geochemistry & Mineralogy (AREA)
- Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
- Earth Drilling (AREA)
- Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明によればフレキシブルチユーブ、特にド
リル用フレキシブルチユーブが得られる。
リル用フレキシブルチユーブが得られる。
ドリル技術、特に海中におけるドリルに関する
技術の最近の進歩はかたいチユーブでなく、フレ
キシブルチユーブの使用にあり、チユーブの下端
にドリルヘツドまたは穿頭錐を取付け、チユーブ
に1基以上の水圧ポンプを取付け、該フレキシブ
ルチユーブがドリルヘツドによつて掘上げられた
岩石や砂を除去する働きをする。
技術の最近の進歩はかたいチユーブでなく、フレ
キシブルチユーブの使用にあり、チユーブの下端
にドリルヘツドまたは穿頭錐を取付け、チユーブ
に1基以上の水圧ポンプを取付け、該フレキシブ
ルチユーブがドリルヘツドによつて掘上げられた
岩石や砂を除去する働きをする。
この新開発技術の主な利点は実質的に無制限の
長さのドリルを使用できることと、またドリルプ
ラツトホームの周辺に連結または取外しされる剛
性チユーブを使用する従来技術では必要であつた
チユーブの取外しをする必要がなく、チユーブを
地上で巻きつけたり、あるいはループ状に並べた
りすることができる点にある。
長さのドリルを使用できることと、またドリルプ
ラツトホームの周辺に連結または取外しされる剛
性チユーブを使用する従来技術では必要であつた
チユーブの取外しをする必要がなく、チユーブを
地上で巻きつけたり、あるいはループ状に並べた
りすることができる点にある。
金属製骨格が有する種々の形式のフレキシブル
チユーブが既に知られている。
チユーブが既に知られている。
既知の形式のフレキシブルチユーブはラセン状
に巻かれた骨格を有し、隣接した2個のヘリカル
の対応する端部は成形によつて互に重ね合わされ
ている。
に巻かれた骨格を有し、隣接した2個のヘリカル
の対応する端部は成形によつて互に重ね合わされ
ている。
この種のフレキシブルチユーブはたとえばシヤ
ワー装置のフレキシブルチユーブのようにある種
の家庭用だけに広く使用されている。
ワー装置のフレキシブルチユーブのようにある種
の家庭用だけに広く使用されている。
この種のフレキシブルチユーブは改良が加えら
れているのにもかかわらず、径方向の圧力または
圧壊力に抵抗するのに適していない。事実これら
のチユーブは重なり合つている個所が開いたりあ
るいは平たくなる傾向がある。又ラセン状に巻か
れた帯状の厚さを増すことによつて径方向の抵抗
を増そうとした場合その径は必然的に大きくなり
すぎる。さらにこのようなチユーブは比較的かた
く、そのかたさは可撓性を損なうことになる。
れているのにもかかわらず、径方向の圧力または
圧壊力に抵抗するのに適していない。事実これら
のチユーブは重なり合つている個所が開いたりあ
るいは平たくなる傾向がある。又ラセン状に巻か
れた帯状の厚さを増すことによつて径方向の抵抗
を増そうとした場合その径は必然的に大きくなり
すぎる。さらにこのようなチユーブは比較的かた
く、そのかたさは可撓性を損なうことになる。
またオス型部分の形をした端部とメス型部分の
形をした端部とを有する環よりなり、これらの端
部を互に嵌合しても環のクランプを確実に行なう
フレキシブルチユーブも既に知られているが、2
個の環をオス型部分およびメス型部分の形をした
端部の弾性変形によつて嵌合し連結することがで
きるようにするためには、こられの端部は比較的
可撓性でなければならない。反対にこれらの端部
を径方向の高い外圧力に抵抗させようと思えば、
オス型部分およびメス型部分の形をした端部に、
環を互に容易に嵌合することが可能な程度の可撓
性を与えることができない。
形をした端部とを有する環よりなり、これらの端
部を互に嵌合しても環のクランプを確実に行なう
フレキシブルチユーブも既に知られているが、2
個の環をオス型部分およびメス型部分の形をした
端部の弾性変形によつて嵌合し連結することがで
きるようにするためには、こられの端部は比較的
可撓性でなければならない。反対にこれらの端部
を径方向の高い外圧力に抵抗させようと思えば、
オス型部分およびメス型部分の形をした端部に、
環を互に容易に嵌合することが可能な程度の可撓
性を与えることができない。
又特公昭31−2280号公報には耐磨耗性材料の載
頭円錐形環を順次接続し外側をゴムのような可撓
性材質の管で被覆した可撓性管が示される。これ
はある程度の可撓性と対圧力とを兼備するが未だ
十分な効果を発揮しうるものとは云えない。
頭円錐形環を順次接続し外側をゴムのような可撓
性材質の管で被覆した可撓性管が示される。これ
はある程度の可撓性と対圧力とを兼備するが未だ
十分な効果を発揮しうるものとは云えない。
本発明はこれらの欠点をなくし高い径方向の圧
力ならびに高い引張り力に抵抗し、適当の大きさ
のドラムに巻取ることができる程度の可撓性をも
ち、非常に迅速にまた容易にはめこみ、組立てが
できるフレキシブルチユーブを提供するものであ
る。
力ならびに高い引張り力に抵抗し、適当の大きさ
のドラムに巻取ることができる程度の可撓性をも
ち、非常に迅速にまた容易にはめこみ、組立てが
できるフレキシブルチユーブを提供するものであ
る。
すなわち本発明によれば順次に組立てられた多
数の環と可撓材料からなる内側被覆又は外側被覆
とよりなり、 各環は一端にオス型部分と他端にメス型部分と
を有し、 ある環のオス型部分は隣接環のメス型部分に対
応して設けられ、 オス型部分およびメス型部分にはそれぞれ一体
的に先端に端面を有する掛止部とその内側に段部
面を有するみぞ面とを備え、 2個の隣接環のオス型部分とメス型部分の掛止
部間に環とは別個に係合部品を配設し、 オス型部分又はメス型部分のみ前記みぞ面にみ
ぞを設け、 2個の隣接環の一方の掛止部の外端面とそれと
対面する他方の段部面と間にスペーサーを配置
し、 この際前記みぞは前記係合部品と軸方向にくい
違つて位置するようにしたことを特徴とするフレ
キシブルチユーブが得られる。
数の環と可撓材料からなる内側被覆又は外側被覆
とよりなり、 各環は一端にオス型部分と他端にメス型部分と
を有し、 ある環のオス型部分は隣接環のメス型部分に対
応して設けられ、 オス型部分およびメス型部分にはそれぞれ一体
的に先端に端面を有する掛止部とその内側に段部
面を有するみぞ面とを備え、 2個の隣接環のオス型部分とメス型部分の掛止
部間に環とは別個に係合部品を配設し、 オス型部分又はメス型部分のみ前記みぞ面にみ
ぞを設け、 2個の隣接環の一方の掛止部の外端面とそれと
対面する他方の段部面と間にスペーサーを配置
し、 この際前記みぞは前記係合部品と軸方向にくい
違つて位置するようにしたことを特徴とするフレ
キシブルチユーブが得られる。
本発明によれば、高い径方向の圧力にたえるこ
とができるフレキシブルチユーブが得られ、又環
と環の組立ておよび環の製作が特に簡単である。
非常に多数の環を組立てなければならないため
に、このことはなおさら重要である。
とができるフレキシブルチユーブが得られ、又環
と環の組立ておよび環の製作が特に簡単である。
非常に多数の環を組立てなければならないため
に、このことはなおさら重要である。
たとえば掘削用に設計されるフレキシブルチユ
ーブは1mあたり30〜50個の環よりなる。従つて
その組立てはフレキシブルチユーブの価格を決定
する重要な原価要素となるので、この組立てを少
しでも簡単にすることができれば、価格決定にか
なりの影響をおよぼす。
ーブは1mあたり30〜50個の環よりなる。従つて
その組立てはフレキシブルチユーブの価格を決定
する重要な原価要素となるので、この組立てを少
しでも簡単にすることができれば、価格決定にか
なりの影響をおよぼす。
最後に本発明によつて得られるフレキシブルチ
ユーブは十分に可撓性があり、2個の隣接環は直
径2.5〜3mのドラムの周囲に巻きつけるのに十分
な程度に撓む。この可撓性もフレキシブルチユー
ブを使用する上で重要である。事実フレキシブル
チユーブを掘削に使用すると、掘削中に方向を変
えなければならないことがある。現在までこの方
向転換は剛体チユーブを使用しては達成すること
が不可能であつた。本発明によつて得られるフレ
キシブルチユーブを使用すると、チユーブに関し
抵抗の少ない部分が曲つた部分となり方向転換が
なされる。このことは深海の掘削に生じる異常に
高い圧力を考えるとき特に重要である。
ユーブは十分に可撓性があり、2個の隣接環は直
径2.5〜3mのドラムの周囲に巻きつけるのに十分
な程度に撓む。この可撓性もフレキシブルチユー
ブを使用する上で重要である。事実フレキシブル
チユーブを掘削に使用すると、掘削中に方向を変
えなければならないことがある。現在までこの方
向転換は剛体チユーブを使用しては達成すること
が不可能であつた。本発明によつて得られるフレ
キシブルチユーブを使用すると、チユーブに関し
抵抗の少ない部分が曲つた部分となり方向転換が
なされる。このことは深海の掘削に生じる異常に
高い圧力を考えるとき特に重要である。
またこのフレキシブルチユーブの可撓性は掘削
が終つた後で引上げられるときに重要である。事
実、フレキシブルチユーブを引上げて、地面に置
くだけで十分であり、これをドラムに巻きつける
必要すらない。
が終つた後で引上げられるときに重要である。事
実、フレキシブルチユーブを引上げて、地面に置
くだけで十分であり、これをドラムに巻きつける
必要すらない。
最後のこのフレキシブルチユーブは掘削用に特
効を有するばかりでなく、海底、地下等のケーブ
ルの保護手段としても使用できる。
効を有するばかりでなく、海底、地下等のケーブ
ルの保護手段としても使用できる。
本発明のフレキシブルチユーブを添付図面によ
つてさらに詳細に説明する。
つてさらに詳細に説明する。
第1図に示すように、本発明のフレキシブルチ
ユーブは多数の環を順次はめあわせることによつ
て構成される。
ユーブは多数の環を順次はめあわせることによつ
て構成される。
環の相互のはめあわせによつて隣接環Aおよび
A′が互に角αをなすことができる程度にフレキ
シブルチユーブ全体が可撓性を示す。
A′が互に角αをなすことができる程度にフレキ
シブルチユーブ全体が可撓性を示す。
第2a図ないし第2c図に示すように、各環は
一端にオス型部分2と他端にメス型部分1とを有
する。環Aのオス型部分2は同形の隣接環A′の
メス型部分1にはめこまれるように設計される。
一端にオス型部分2と他端にメス型部分1とを有
する。環Aのオス型部分2は同形の隣接環A′の
メス型部分1にはめこまれるように設計される。
オス型部分2およびメス型部分1の先端にはそ
れぞれ、後記係合部品3に掛止して環Aおよび
A′の相互間の径方向の移動量を制限するように
設計された突起型の掛止部20及び掛止部10を
設けてある。掛止部10および20はその内側に
それぞれ段部面16および25を有するみぞ面1
1および21を形成する。環Aのオス型部分2の
掛止部20と環A′のメス型部分1の掛止部10
との間に係合部品3を環とは別個に設ける。環A
とA′に相互に軸方向の移動を許すが、環Aおよ
びA′が相互にはずれないように、掛止部10お
よび20と係合することができる。
れぞれ、後記係合部品3に掛止して環Aおよび
A′の相互間の径方向の移動量を制限するように
設計された突起型の掛止部20及び掛止部10を
設けてある。掛止部10および20はその内側に
それぞれ段部面16および25を有するみぞ面1
1および21を形成する。環Aのオス型部分2の
掛止部20と環A′のメス型部分1の掛止部10
との間に係合部品3を環とは別個に設ける。環A
とA′に相互に軸方向の移動を許すが、環Aおよ
びA′が相互にはずれないように、掛止部10お
よび20と係合することができる。
この係合部品3は半径方向に膨脹又は収縮可能
な割り環(スプリツト・リング)又は弾力性材料
の輪が好ましい。
な割り環(スプリツト・リング)又は弾力性材料
の輪が好ましい。
第2a図および第2b図に示すように環Aのオ
ス型部分2のみぞ面21は、2個の隣接する環の
オス型部分2とメス型部分1にはめこむ間この部
品3を少なくとも部分的に受け入れるためのみぞ
22を有する。なおこのみぞはメス型部分のみぞ
面に設けることもできる。
ス型部分2のみぞ面21は、2個の隣接する環の
オス型部分2とメス型部分1にはめこむ間この部
品3を少なくとも部分的に受け入れるためのみぞ
22を有する。なおこのみぞはメス型部分のみぞ
面に設けることもできる。
このみぞ22は環Aのオス型部分2のみぞ面2
1内に設けられ、オス型部分2がメス型部分1に
十分はめこまれて停止した状態で、環A′のメス
型部分1の掛止部10の内側直下に位置するよう
に設けられる(第2b図)。又第1図及び第2c
図に示すように、内側被覆5および外側被覆4の
一方又は両方によりAおよびA′のような環を互
いに順次はめあうことによつて構成されるフレキ
シブルチユーブを被覆する。
1内に設けられ、オス型部分2がメス型部分1に
十分はめこまれて停止した状態で、環A′のメス
型部分1の掛止部10の内側直下に位置するよう
に設けられる(第2b図)。又第1図及び第2c
図に示すように、内側被覆5および外側被覆4の
一方又は両方によりAおよびA′のような環を互
いに順次はめあうことによつて構成されるフレキ
シブルチユーブを被覆する。
2個の隣接環AおよびA′の間に配置されたス
ペーサー6は例えば環Aのオス型部分2の掛止部
20の外端面26とこの掛止部20に対面してい
る環A′の段部面16との間に配置し軸方向の間
隙Xを保持する。このスペーサー6の目的は、環
A、A′がはめあわせ位置にあるとき、部品3が
環Aのオス型部分2のみぞ22を離れた後、再び
陥合することにより環AとA′が分離することを
防止することにある。スペーサー6はその厚さは
少なくともみぞの巾の一部分以上、好ましくはみ
ぞの巾以上であり、例えば第2c図に示すよう
に、被覆4又は5と一体であるパツド又は突部で
もよく又第3図に示すような中抜円板60を代用
することもできる。
ペーサー6は例えば環Aのオス型部分2の掛止部
20の外端面26とこの掛止部20に対面してい
る環A′の段部面16との間に配置し軸方向の間
隙Xを保持する。このスペーサー6の目的は、環
A、A′がはめあわせ位置にあるとき、部品3が
環Aのオス型部分2のみぞ22を離れた後、再び
陥合することにより環AとA′が分離することを
防止することにある。スペーサー6はその厚さは
少なくともみぞの巾の一部分以上、好ましくはみ
ぞの巾以上であり、例えば第2c図に示すよう
に、被覆4又は5と一体であるパツド又は突部で
もよく又第3図に示すような中抜円板60を代用
することもできる。
第2a図ないし第2c図に示すように、環Aの
オス型部分2と環A′のメス型部分1とのはめあ
いは次のように行なわれる。
オス型部分2と環A′のメス型部分1とのはめあ
いは次のように行なわれる。
まず第2a図に示すように係合部品3を環Aの
オス型部分2のみぞ22にはめる。次にオス型部
分2を部品3をみぞ22にはめたまま環A′のメ
ス型部分1の中にすべに込ませ、第2b図に示す
ように環A′のメス型部分1の掛止部10の外端
面15が部品3の上を通り越して環Aの段部面2
5につきあたり、すべりこみが停止する。このよ
うなはめあわされた位置にきたときメス型部分1
の外端面15とオス型部分2の段部面25、又は
メス型部分1の段部面16とオス型部分2の外端
面26が接触するように定められる。
オス型部分2のみぞ22にはめる。次にオス型部
分2を部品3をみぞ22にはめたまま環A′のメ
ス型部分1の中にすべに込ませ、第2b図に示す
ように環A′のメス型部分1の掛止部10の外端
面15が部品3の上を通り越して環Aの段部面2
5につきあたり、すべりこみが停止する。このよ
うなはめあわされた位置にきたときメス型部分1
の外端面15とオス型部分2の段部面25、又は
メス型部分1の段部面16とオス型部分2の外端
面26が接触するように定められる。
この状態では部品3はみぞ22のもとの位置を
再びとることができるので環AとA′とは分離す
ることができる。
再びとることができるので環AとA′とは分離す
ることができる。
そこで、次いで部品3をみぞ22から離す。部
品3が割り環の場合はその半径を増大させて第2
b図の状態とする。そこで部品3の外周部分は掛
止部10に係合し、内周部分はオス型部分2の掛
止部20と向い合う。
品3が割り環の場合はその半径を増大させて第2
b図の状態とする。そこで部品3の外周部分は掛
止部10に係合し、内周部分はオス型部分2の掛
止部20と向い合う。
そして環AとA′との分離を防止するために、
環Aを第2c図の矢印D方向に押し戻すと部品3
は第2c図に示すようにオス型部分2のみぞ面2
1上でみぞ22とくい違つた位置に来る。この時
点で外端面15と段部面25、段部面26と外端
面26は互にX(第2c図)だけ隔置され矢印E
で示される方向のある程度の可撓性を示す。
環Aを第2c図の矢印D方向に押し戻すと部品3
は第2c図に示すようにオス型部分2のみぞ面2
1上でみぞ22とくい違つた位置に来る。この時
点で外端面15と段部面25、段部面26と外端
面26は互にX(第2c図)だけ隔置され矢印E
で示される方向のある程度の可撓性を示す。
第2c図に示すように、2個の隣接環Aおよび
A′のオス型部分2およびメス型部分1を第2c
図に示す最終的位置に設定後、環を多数、順次に
連結して形成したチユーブの周囲に第2c図に示
すように外側被覆4および内側被覆5又はいずれ
か一方を形成被覆する。これらの被覆はたとえば
エラストマーのような可撓性材料よりなるものが
好ましい。
A′のオス型部分2およびメス型部分1を第2c
図に示す最終的位置に設定後、環を多数、順次に
連結して形成したチユーブの周囲に第2c図に示
すように外側被覆4および内側被覆5又はいずれ
か一方を形成被覆する。これらの被覆はたとえば
エラストマーのような可撓性材料よりなるものが
好ましい。
被覆時にこれら4,5を形成する材料は環Aと
A′との間隙個所すなわち外端面と段部面との間
に入りこんでパツド6を形成する。これらのパツ
ドはある程度の可撓性を示すので、環A又は
A′がある角度だけ曲がることを可能にするとと
もに、外端面15、段部面25および段部面1
6、外端面26間の間隙がなくなることを確実に
防止するので係合部品3は決してみぞ22内へも
どることはなく、従つて2個の隣接環がはずれる
ことがない。なお第3図に示すように、任意の材
料たとえば鋼、プラスチツクまたはエラストマー
製等の中抜き円板60を前記パツドの代りに使用
してもほヾ同じ効果が得られる。
A′との間隙個所すなわち外端面と段部面との間
に入りこんでパツド6を形成する。これらのパツ
ドはある程度の可撓性を示すので、環A又は
A′がある角度だけ曲がることを可能にするとと
もに、外端面15、段部面25および段部面1
6、外端面26間の間隙がなくなることを確実に
防止するので係合部品3は決してみぞ22内へも
どることはなく、従つて2個の隣接環がはずれる
ことがない。なお第3図に示すように、任意の材
料たとえば鋼、プラスチツクまたはエラストマー
製等の中抜き円板60を前記パツドの代りに使用
してもほヾ同じ効果が得られる。
添附図面は本発明の実施の1例を示すもので第
1図は本発明の環の可撓的連結状態を示す概略図
であり、第2a図ないし第2c図は組立て中3つ
のちがつた位置にある2個の隣接環のオス型およ
びメス型部分の縦断面部分図で第2c図は組立後
被覆を施した最終状態を示す。第3図は第2c図
と異なるスペーサーの例を示す図である。 1…メス型部分、2…オス型部分、3…係合部
品、4…外側被覆、5…内側被覆、6,60…ス
ペーサー、10,20…掛止部、11,21…み
ぞ面、15,26…外端面、16,25…段部
面、22…みぞ。
1図は本発明の環の可撓的連結状態を示す概略図
であり、第2a図ないし第2c図は組立て中3つ
のちがつた位置にある2個の隣接環のオス型およ
びメス型部分の縦断面部分図で第2c図は組立後
被覆を施した最終状態を示す。第3図は第2c図
と異なるスペーサーの例を示す図である。 1…メス型部分、2…オス型部分、3…係合部
品、4…外側被覆、5…内側被覆、6,60…ス
ペーサー、10,20…掛止部、11,21…み
ぞ面、15,26…外端面、16,25…段部
面、22…みぞ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 順次に組立てられた多数の環と可撓材料から
なる内側被覆又は外側被覆とよりなり、 各環は一端にオス型部分と他端にメス型部分と
を有し、ある環のオス型部分は隣接環のメス型部
分に対応して設けられ、 オス型部分およびメス型部分にはそれぞれ一体
的に先端に端面を有する掛止部とその内側に段部
面を有するみぞ面とを備え、 2個の隣接環のオス型部分とメス型部分の掛止
部間に環とは別個に係合部品を配設し、 オス型部分又はメス型部分の前記みぞ面にみぞ
を設け、 2個の隣接環の一方の掛止部の外端面とそれと
対面する他方の段部面と間にスペーサーを配置
し、 この際前記みぞは前記係合部品と軸方向にくい
違つて位置するようにしたことを特徴とするフレ
キシブルチユーブ。 2 係合部品が割環から成り、掛止部が突起型で
ある特許請求の範囲第1項に記載のフレキシブル
チユーブ。 3 スペーサーが中抜き円板から成る特許請求の
範囲第1項に記載のフレキシブルチユーブ。 4 スペーサーが内側被覆又は外側被覆と1体の
パツドから成る特許請求の範囲第1項に記載のフ
レキシブルチユーブ。 5 スペーサーの厚さは少なくともみぞの巾に等
しい特許請求の範囲第1項に記載のフレキシブル
チユーブ。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR7623861A FR2360817A1 (fr) | 1976-08-04 | 1976-08-04 | Tube souple, notamment pour le forage et procede de fabrication d'un tel tube |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5348221A JPS5348221A (en) | 1978-05-01 |
| JPS6218794B2 true JPS6218794B2 (ja) | 1987-04-24 |
Family
ID=9176566
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9371177A Granted JPS5348221A (en) | 1976-08-04 | 1977-08-04 | Flexible tube |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4151865A (ja) |
| JP (1) | JPS5348221A (ja) |
| BR (1) | BR7705122A (ja) |
| DE (1) | DE2734188C2 (ja) |
| FR (1) | FR2360817A1 (ja) |
| GB (1) | GB1570437A (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5619714A (en) * | 1979-07-25 | 1981-02-24 | Efutetsuku:Kk | Molding method |
| JPS57138798U (ja) * | 1981-02-25 | 1982-08-30 | ||
| DE3637620A1 (de) * | 1986-11-05 | 1988-05-19 | Vogelsang Ernst Gmbh Co Kg | Aus mehreren rohrfoermigen elementen aufgebautes, bogenfoermig einrichtbares kabelfuehrungsaggregat |
| JPH0413489Y2 (ja) * | 1987-03-02 | 1992-03-30 | ||
| DE9310270U1 (de) * | 1993-07-09 | 1994-11-24 | Siemens AG, 80333 München | Verbindungselement für von heißem Rauchgas durchströmbare Kanalstücke |
| US6328346B1 (en) * | 1999-02-22 | 2001-12-11 | Advanced Industrial & Marine Services | Flexible mechanical joint |
| DE602007013700D1 (de) * | 2007-04-20 | 2011-05-19 | Schlumberger Services Petrol | Flexible Bohrwelle |
| CN101629654B (zh) * | 2008-07-17 | 2014-07-30 | 株式会社湘南合成树脂制作所 | 修复管用管段、及使用该管段的既设管修复方法 |
| JP5463077B2 (ja) * | 2008-07-17 | 2014-04-09 | 株式会社湘南合成樹脂製作所 | 更生管用セグメント |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US907692A (en) * | 1907-08-09 | 1908-12-22 | King Cotton Picker Co | Pneumatic conveyer. |
| US1037575A (en) * | 1912-02-26 | 1912-09-03 | Plume And Atwood Mfg Company | Flexible chain for lighting-fixtures. |
| US1255577A (en) * | 1917-01-31 | 1918-02-05 | Edward Francis Berry | Flexible pipe-coupling or flexible pipe. |
| US1822624A (en) * | 1929-03-07 | 1931-09-08 | Alexander O Hoeftmann | Cable shield |
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| CH216604A (de) * | 1938-05-21 | 1941-08-31 | Witzenmann Emil | Biegsame Leitung. |
| US2696264A (en) * | 1951-10-15 | 1954-12-07 | Andrew J Colmerauer | Flexible well liner |
| US2684581A (en) * | 1951-11-06 | 1954-07-27 | John A Zublin | Flexible jointed drill pipe |
| US2717146A (en) * | 1953-04-09 | 1955-09-06 | John A Zublin | Heavy duty flexible drill pipe |
-
1976
- 1976-08-04 FR FR7623861A patent/FR2360817A1/fr active Granted
-
1977
- 1977-07-14 US US05/815,544 patent/US4151865A/en not_active Expired - Lifetime
- 1977-07-14 GB GB29565/77A patent/GB1570437A/en not_active Expired
- 1977-07-29 DE DE2734188A patent/DE2734188C2/de not_active Expired
- 1977-08-03 BR BR7705122A patent/BR7705122A/pt unknown
- 1977-08-04 JP JP9371177A patent/JPS5348221A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5348221A (en) | 1978-05-01 |
| FR2360817A1 (fr) | 1978-03-03 |
| DE2734188C2 (de) | 1987-04-09 |
| BR7705122A (pt) | 1978-05-02 |
| DE2734188A1 (de) | 1978-02-09 |
| FR2360817B1 (ja) | 1982-12-10 |
| US4151865A (en) | 1979-05-01 |
| GB1570437A (en) | 1980-07-02 |
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