JPS6219257A - 擂潰装置 - Google Patents
擂潰装置Info
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- JPS6219257A JPS6219257A JP15940485A JP15940485A JPS6219257A JP S6219257 A JPS6219257 A JP S6219257A JP 15940485 A JP15940485 A JP 15940485A JP 15940485 A JP15940485 A JP 15940485A JP S6219257 A JPS6219257 A JP S6219257A
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Landscapes
- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
- Disintegrating Or Milling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は主として水産練製品の製造工程等において用い
られるスリ身等の擂潰装置に関するものである。
られるスリ身等の擂潰装置に関するものである。
従来の技術
例えば、かまぼこ、ちくわ、はんぺん等の水産練製品は
、原料の魚肉な擂潰機に入れ、氷水、食塩、その他の添
加物も入れて、攪拌擂潰した後、所定の形状に成呈し加
熱して製品にするものである。
、原料の魚肉な擂潰機に入れ、氷水、食塩、その他の添
加物も入れて、攪拌擂潰した後、所定の形状に成呈し加
熱して製品にするものである。
原料の魚肉は、今迄は魚体を採肉機にかけて採肉して水
晒しを行ない脱水処理して得た魚肉を擂潰機に入れるの
が普通であったが、近年は魚の豊富な漁場が遠くなり、
従って上記のような魚体からの採肉、水晒し及び脱水処
理を漁船上にて行いこのようにして得たスリ身を急速冷
凍し、冷凍スリ身として持ち帰るようになって来ている
ので、擂潰機にて遣潰処理される原料の魚肉として冷凍
スリ身が多く用いられるようになって来ている。
晒しを行ない脱水処理して得た魚肉を擂潰機に入れるの
が普通であったが、近年は魚の豊富な漁場が遠くなり、
従って上記のような魚体からの採肉、水晒し及び脱水処
理を漁船上にて行いこのようにして得たスリ身を急速冷
凍し、冷凍スリ身として持ち帰るようになって来ている
ので、擂潰機にて遣潰処理される原料の魚肉として冷凍
スリ身が多く用いられるようになって来ている。
発明が解決しようとする問題点
冷凍スリ身の掴潰は一般に低温のままで行うのが最も良
いとされており、従来は一20℃前後程度の温度で流通
されている冷凍スリ身を約−3℃〜−5℃程度まで温度
を上げてカッターにて粉砕した後擂潰機に入れ擂潰を行
っているのが普通であるが、この場合襦潰中のスリ身温
度が一5℃くらいであると、食頃の添加にて温度は一段
と低下し、従来の擂潰機は擂潰及び攪拌の速度があまり
速くないので、小さい氷塊ができて擂潰効果が低下する
と言う問題が生じ、低温のままでの擂潰作業はなかなか
困難であったつ本発明は、冷凍スリ身を低温のままで効
率良く擂潰し得る擂潰装置を提供することを主目的とす
るものである。
いとされており、従来は一20℃前後程度の温度で流通
されている冷凍スリ身を約−3℃〜−5℃程度まで温度
を上げてカッターにて粉砕した後擂潰機に入れ擂潰を行
っているのが普通であるが、この場合襦潰中のスリ身温
度が一5℃くらいであると、食頃の添加にて温度は一段
と低下し、従来の擂潰機は擂潰及び攪拌の速度があまり
速くないので、小さい氷塊ができて擂潰効果が低下する
と言う問題が生じ、低温のままでの擂潰作業はなかなか
困難であったつ本発明は、冷凍スリ身を低温のままで効
率良く擂潰し得る擂潰装置を提供することを主目的とす
るものである。
問題点を解決するための手段
本発明は、凍結した冷凍資料ブロックを冷凍状態のまま
で適当な大きさに破砕する破砕機と、該破砕機により破
砕された冷凍資料の投入口を上部に有し下部に資料排出
口をもつ擂潰容器の中心線上に中心をもった低速回転軸
に複数の掻取羽根をほぼ放射状配置に設けて該低速回転
軸の回転にて複数の掻取羽根が擂潰容器内周面に宿って
回転し主として投入冷凍資料の連続攪拌を行うよう構成
すると共に、上記低速回転軸と干渉しない擂潰容器内位
置に設けた複数の両速回転軸に擂潰部材を取付けて該高
速回転軸の回 1転にて擂潰部材が高速
回転し主として投入冷凍資料の連続粉砕、混合、掴潰を
行うようにした擂潰機との組合せにより擂潰装置を構成
したことを特徴とするものである。
で適当な大きさに破砕する破砕機と、該破砕機により破
砕された冷凍資料の投入口を上部に有し下部に資料排出
口をもつ擂潰容器の中心線上に中心をもった低速回転軸
に複数の掻取羽根をほぼ放射状配置に設けて該低速回転
軸の回転にて複数の掻取羽根が擂潰容器内周面に宿って
回転し主として投入冷凍資料の連続攪拌を行うよう構成
すると共に、上記低速回転軸と干渉しない擂潰容器内位
置に設けた複数の両速回転軸に擂潰部材を取付けて該高
速回転軸の回 1転にて擂潰部材が高速
回転し主として投入冷凍資料の連続粉砕、混合、掴潰を
行うようにした擂潰機との組合せにより擂潰装置を構成
したことを特徴とするものである。
作用
上記により、はぼ−20℃前後程度の冷凍資料ブロック
は破砕機にて迅速に例えはおよそ径31以下程度の小塊
に破砕されて擂潰容器内に投入され、複数の掻取羽根の
低速回転にて冷**料は全体的にまんべんなく連続攪拌
されつつ複数の高速回転軸が高速回転し擂潰部材が冷凍
資料を粉砕、混合、擂潰し、低温状態のままで氷結する
ことなく迅速的確なる擂潰を行ない得るものである。
は破砕機にて迅速に例えはおよそ径31以下程度の小塊
に破砕されて擂潰容器内に投入され、複数の掻取羽根の
低速回転にて冷**料は全体的にまんべんなく連続攪拌
されつつ複数の高速回転軸が高速回転し擂潰部材が冷凍
資料を粉砕、混合、擂潰し、低温状態のままで氷結する
ことなく迅速的確なる擂潰を行ない得るものである。
実施例
図において、1は原料即ち冷凍スリ身ブロック(通常所
定寸法の立方体として増引きされている)の投入口、2
は1対の歯付ロール3.3′等よりなる破砕機(クラッ
シャ)であり、投入口1より投入されたほぼ一20℃前
後程度の冷凍スリ身ブロックは該破砕機2に入り歯付ロ
ール3.3′の回転にて適当な大きさく大体直径1〜5
crn程度、望ましくは直径5cm程度以下)に破砕さ
れてシェード4よりスクリューコンベア5に入る。場合
によっては破砕機を2段又は2段以上設けて投入口1よ
り投入された冷凍スリ身ブロックを順次細かく破砕する
ようにしても良い。
定寸法の立方体として増引きされている)の投入口、2
は1対の歯付ロール3.3′等よりなる破砕機(クラッ
シャ)であり、投入口1より投入されたほぼ一20℃前
後程度の冷凍スリ身ブロックは該破砕機2に入り歯付ロ
ール3.3′の回転にて適当な大きさく大体直径1〜5
crn程度、望ましくは直径5cm程度以下)に破砕さ
れてシェード4よりスクリューコンベア5に入る。場合
によっては破砕機を2段又は2段以上設けて投入口1よ
り投入された冷凍スリ身ブロックを順次細かく破砕する
ようにしても良い。
破砕サレシエート4よりスクリューコンベア5に入った
冷凍スリ身はモータ6にて駆動されるスクリエー軸Tの
回転によって上方に運ばれ、シュート8より擂潰機9の
投入口11から擂潰容器12内に送給される。
冷凍スリ身はモータ6にて駆動されるスクリエー軸Tの
回転によって上方に運ばれ、シュート8より擂潰機9の
投入口11から擂潰容器12内に送給される。
擂潰機9は、円筒形1円錐台形9皿状、たる状等円周面
をもちその中心線が水平又はやや傾斜した状態にて機枠
に支持されている抽潰容器12と、中心線が該摺潰容器
12の中心線に一致するよう摺潰容器12内に回転可能
に支持され複数(図示実施例では3個)の掻取羽根14
をほぼ放射状配置に取付けた低速回転軸13と、該低速
回転軸13に干渉しない位置において擂潰容器12内に
低速回転軸13とほぼ平行又は幾分角度を付けた状態に
て回転可能に支持され後述する擂潰部材16を取換可能
なるよう固着した複数本(図示実施例では2本)の高速
回転軸15.1ダとにより構成される。
をもちその中心線が水平又はやや傾斜した状態にて機枠
に支持されている抽潰容器12と、中心線が該摺潰容器
12の中心線に一致するよう摺潰容器12内に回転可能
に支持され複数(図示実施例では3個)の掻取羽根14
をほぼ放射状配置に取付けた低速回転軸13と、該低速
回転軸13に干渉しない位置において擂潰容器12内に
低速回転軸13とほぼ平行又は幾分角度を付けた状態に
て回転可能に支持され後述する擂潰部材16を取換可能
なるよう固着した複数本(図示実施例では2本)の高速
回転軸15.1ダとにより構成される。
摺漬容器12の上部に形成し恵投入口11及び下部に形
成した排出口20は、それぞれ蓋10及び19により気
密に密閉されるよう構成され、被蓋10及び19は一端
を機枠に枢着され他端を被蓋10及び19にそれぞれ枢
着されたシリンダ装置10α及び19αにより開閉作動
するよう構成される。
成した排出口20は、それぞれ蓋10及び19により気
密に密閉されるよう構成され、被蓋10及び19は一端
を機枠に枢着され他端を被蓋10及び19にそれぞれ枢
着されたシリンダ装置10α及び19αにより開閉作動
するよう構成される。
又擂潰容器12の一方の側面(即ち低速回転軸13及び
高速回転軸1s、1s’が貫通する一側面12αとは反
対側の側面)は例えば透明又は半透明の合成耐脂材より
なる扉21にて気密に密閉及び開放され得るよう構成さ
れている。
高速回転軸1s、1s’が貫通する一側面12αとは反
対側の側面)は例えば透明又は半透明の合成耐脂材より
なる扉21にて気密に密閉及び開放され得るよう構成さ
れている。
上記高速回転軸1s 、 15’に固着される擂潰部材
16としては、カッター11と例えば丸棒状の遣潰棒1
8とのいずれか一方又は両者の組合せが採用される。
− 即ち、カッター17は高速回転軸15の一方向回転によ
ってその刃部17αが冷凍スリ身を切断粉砕すると共に
高速回転軸15の他方向回転により肉厚の背部17bに
て切断粉砕された冷凍スリ身を強くたたき摺潰粉砕を行
うものであり、又丸棒状の擂潰棒18は高速回転軸15
′の高速回転によって冷凍スリ身を強くたたき擂潰粉砕
を行なうものである。
16としては、カッター11と例えば丸棒状の遣潰棒1
8とのいずれか一方又は両者の組合せが採用される。
− 即ち、カッター17は高速回転軸15の一方向回転によ
ってその刃部17αが冷凍スリ身を切断粉砕すると共に
高速回転軸15の他方向回転により肉厚の背部17bに
て切断粉砕された冷凍スリ身を強くたたき摺潰粉砕を行
うものであり、又丸棒状の擂潰棒18は高速回転軸15
′の高速回転によって冷凍スリ身を強くたたき擂潰粉砕
を行なうものである。
摺潰容器12の上部には水洗装置22が設けられており
、レバー23を操作することにより弁26が開き洗滌水
が水管25を通り噴水孔24より1潰容器12内に噴出
して容器12内部を水洗することができるようになって
いる。
、レバー23を操作することにより弁26が開き洗滌水
が水管25を通り噴水孔24より1潰容器12内に噴出
して容器12内部を水洗することができるようになって
いる。
又;FP27を開きパイプ28より擂潰容器12内の空
気を抜き取ることにより擂潰容器12内を真空状態にし
たり、或は又パイプ28より空気を圧入することKより
擂潰容器12内を高圧状態とすることができるようにな
っている。 (更に襦潰容器12の
一側面部及び外周面部には冷却用空間部29 、30
、31 、32が設けられ、これらの冷却用空間部内に
冷却水等の液状の冷却媒体を流通させたり或は氷、ドラ
イアイス等の固状の冷却媒体を充填したりすることによ
り浦潰容器12内を低温に保つことができるようになっ
ている。
気を抜き取ることにより擂潰容器12内を真空状態にし
たり、或は又パイプ28より空気を圧入することKより
擂潰容器12内を高圧状態とすることができるようにな
っている。 (更に襦潰容器12の
一側面部及び外周面部には冷却用空間部29 、30
、31 、32が設けられ、これらの冷却用空間部内に
冷却水等の液状の冷却媒体を流通させたり或は氷、ドラ
イアイス等の固状の冷却媒体を充填したりすることによ
り浦潰容器12内を低温に保つことができるようになっ
ている。
尚上記低速回転軸13は低速変速モータ等の駆動源33
によりチェーン34を介して回転駆動され、誦速回転軸
15.15’は高速変速モータ等の駆動源35 、36
によりVベル) 37 、38を介してそれぞれ回転駆
動される。
によりチェーン34を介して回転駆動され、誦速回転軸
15.15’は高速変速モータ等の駆動源35 、36
によりVベル) 37 、38を介してそれぞれ回転駆
動される。
上記各駆動源33 、35及び36の回転数はダイヤル
付ハンドル39 、40及び41の操作によりそれぞれ
自由に調整できる。
付ハンドル39 、40及び41の操作によりそれぞれ
自由に調整できる。
又投入ロ1.破砕機2.シェード4.スクリューコンベ
ア5及びシュート8等の外周面は断熱材にて覆われ、冷
凍スリ身の冷気が外部に放出されることがないようにし
ている。歯付a −ル3,3′のうちの一方はスプリン
グ釦にて支持され両歯付ロール3.3′間の隙間の調整
ができるようになっている。
ア5及びシュート8等の外周面は断熱材にて覆われ、冷
凍スリ身の冷気が外部に放出されることがないようにし
ている。歯付a −ル3,3′のうちの一方はスプリン
グ釦にて支持され両歯付ロール3.3′間の隙間の調整
ができるようになっている。
上記において、擂潰機9の扉21及び排出口蓋19を密
閉し、投入口蓋10を開とし、投入口11上にシュート
8の出口を合せ、投入口1より??凍スリ身ブロックを
供給し、破砕機2及びモータ6を回転させる。するとほ
ぼ−20℃前後程度の冷凍スリ身ブロックは破砕機2に
て迅速にほぼ3譚径程度以下の小塊に破砕されてシェー
ド4よりスクリューコンベア5にて擂潰容器12内に送
られる。この場合スクリューコンベア5の外筒5丁の内
周面に軸方向の#$51αを設けておくことにより、該
溝51αが抵抗となって冷凍スリ身が共廻りを起すこと
なく的確に送給される。
閉し、投入口蓋10を開とし、投入口11上にシュート
8の出口を合せ、投入口1より??凍スリ身ブロックを
供給し、破砕機2及びモータ6を回転させる。するとほ
ぼ−20℃前後程度の冷凍スリ身ブロックは破砕機2に
て迅速にほぼ3譚径程度以下の小塊に破砕されてシェー
ド4よりスクリューコンベア5にて擂潰容器12内に送
られる。この場合スクリューコンベア5の外筒5丁の内
周面に軸方向の#$51αを設けておくことにより、該
溝51αが抵抗となって冷凍スリ身が共廻りを起すこと
なく的確に送給される。
尚擂潰容器12の上方部に破砕機2を設置すれば、スク
リューコンベア5は不要であり、破砕機2にて破砕され
た冷凍スリ身は直接投入口11より擂潰容器12内に供
給され得る。
リューコンベア5は不要であり、破砕機2にて破砕され
た冷凍スリ身は直接投入口11より擂潰容器12内に供
給され得る。
このようKして適当量の冷凍スリ身が擂潰容器12内に
投入されると、副原料として食塩。
投入されると、副原料として食塩。
卵白、みりん、澱粉、砂糖、氷水等を魚肉の種類、at
品の種類等に応じて選択的に適量投入し、シュート8を
蓋10を閉めるのに邪魔にな・らない位置まで回動させ
た後シリンダ装置10αにて蓋10を密閉する。シリン
ダ装置10g及び19αとしては、例えばモータの回転
によってロッドがねじ送りされて長手方向に作動するね
じ送り式シリンダ装置が採用され、該ねじ送りされるロ
ッドと蓋10 、19への結合部材との間にはスプリン
グが介装され、ロッドが伸張して蓋10゜19を閉とし
た状態において蓋10 、19にはスプリングにて強力
な閉方向押圧力が作用し気密な密閉状態を保持し得るよ
うになっている。
品の種類等に応じて選択的に適量投入し、シュート8を
蓋10を閉めるのに邪魔にな・らない位置まで回動させ
た後シリンダ装置10αにて蓋10を密閉する。シリン
ダ装置10g及び19αとしては、例えばモータの回転
によってロッドがねじ送りされて長手方向に作動するね
じ送り式シリンダ装置が採用され、該ねじ送りされるロ
ッドと蓋10 、19への結合部材との間にはスプリン
グが介装され、ロッドが伸張して蓋10゜19を閉とし
た状態において蓋10 、19にはスプリングにて強力
な閉方向押圧力が作用し気密な密閉状態を保持し得るよ
うになっている。
上記のように冷凍スリ身及び副原料を投入し蓋1Gを密
閉し終ると、駆動源33により低速回低速回転軸13は
10〜200?71の低回転数範囲において資料即ち魚
肉の種類、製造すべき製品の種類等により適宜設定され
た回転数にて例えば図において反時計方向に回転し、放
射状に複数個設けられた掻取羽根14が擂潰容器12の
内周面に宿って回転し、冷凍スリ身を連続してまん°べ
んなく攪拌し、高速回転軸15,1ダは200〜400
0−の高速回転数範囲において、例えばカッター17を
取付けた軸15は図において時計方向に回転し破砕され
小塊となっている冷凍スリ身を刃部17gにて更に細か
く切断粉砕し、摺潰棒18を増付けた軸1ダは時計方向
に回転し資料を擂潰棒18にて強くたたき主として粉砕
、攪拌、11潰作用を行なう。
閉し終ると、駆動源33により低速回低速回転軸13は
10〜200?71の低回転数範囲において資料即ち魚
肉の種類、製造すべき製品の種類等により適宜設定され
た回転数にて例えば図において反時計方向に回転し、放
射状に複数個設けられた掻取羽根14が擂潰容器12の
内周面に宿って回転し、冷凍スリ身を連続してまん°べ
んなく攪拌し、高速回転軸15,1ダは200〜400
0−の高速回転数範囲において、例えばカッター17を
取付けた軸15は図において時計方向に回転し破砕され
小塊となっている冷凍スリ身を刃部17gにて更に細か
く切断粉砕し、摺潰棒18を増付けた軸1ダは時計方向
に回転し資料を擂潰棒18にて強くたたき主として粉砕
、攪拌、11潰作用を行なう。
又カッター11を取付けた軸15は、刃部11αによる
資料の切断粉砕が大体終った時点で回転方向を逆方向即
ち反時計方向に切換えられ、カッター17の肉厚の背部
11bにて資料を強くたたき、VL科の粉砕、攪拌1[
潰を行なう。この場合カッター11の肉厚背部17bは
厚味方向に多少丸味をつけた形状としておくと擂潰がな
めらかに行なわれる。
資料の切断粉砕が大体終った時点で回転方向を逆方向即
ち反時計方向に切換えられ、カッター17の肉厚の背部
11bにて資料を強くたたき、VL科の粉砕、攪拌1[
潰を行なう。この場合カッター11の肉厚背部17bは
厚味方向に多少丸味をつけた形状としておくと擂潰がな
めらかに行なわれる。
尚資料の種類によっては複数の高速回転軸15.1ダ共
カツター17を取付けて該カッター11の正転、逆転に
よって切断、粉砕、攪拌、11i潰を行なった方が良い
場合があり、又軸1s 、 15’共擂潰棒1Bを取付
けた方が良い場合もあり、擂潰部材16としてカッター
17を用いるか。
カツター17を取付けて該カッター11の正転、逆転に
よって切断、粉砕、攪拌、11i潰を行なった方が良い
場合があり、又軸1s 、 15’共擂潰棒1Bを取付
けた方が良い場合もあり、擂潰部材16としてカッター
17を用いるか。
擂潰棒18を用いるか、或は又カッター17と摺潰棒1
8との双方を用いるかは資料の種類及び製造すべき製品
の種類等に応じて任意に決定することができる。摺潰棒
1Bの形状も丸棒状に限らず任意の形状のものを採用し
得る。
8との双方を用いるかは資料の種類及び製造すべき製品
の種類等に応じて任意に決定することができる。摺潰棒
1Bの形状も丸棒状に限らず任意の形状のものを採用し
得る。
上記高速回転軸15.15’の回転による擂潰作業中に
おいて、低速回転軸13の複数の掻取羽根14が擂潰容
器12内の資料全体をまんべんなく連続して攪拌し続け
るので、冷凍スリ身の小塊は食塩と一緒になっても氷結
することなく極めて短時間の間に低温状態のままで捌潰
を完了することができる。
おいて、低速回転軸13の複数の掻取羽根14が擂潰容
器12内の資料全体をまんべんなく連続して攪拌し続け
るので、冷凍スリ身の小塊は食塩と一緒になっても氷結
することなく極めて短時間の間に低温状態のままで捌潰
を完了することができる。
イス等の冷却媒体を入れることにより容易に目的を達す
ることができ、又資料によって真空状態の中で擂潰作業
を行なうのが好ましい場合はパイプ28より擂潰容器1
2内の空気を抜き増り、或は又高圧下にて擂潰作業を行
なうのが好ましい場合はパイプ2Bより空気を圧入する
ことによりそれぞれ目的を達成できる。
ることができ、又資料によって真空状態の中で擂潰作業
を行なうのが好ましい場合はパイプ28より擂潰容器1
2内の空気を抜き増り、或は又高圧下にて擂潰作業を行
なうのが好ましい場合はパイプ2Bより空気を圧入する
ことによりそれぞれ目的を達成できる。
擂潰が完了すると擂潰機9の下に受槽42を置き、排出
口蓋19を開くことにより擂潰された資料は排出口20
より受槽42内に排出される。
口蓋19を開くことにより擂潰された資料は排出口20
より受槽42内に排出される。
排出が完了すると排出口蓋19を密閉し、投入口蓋10
を開き、シュート8を投入口11上にまわした後、破砕
機2及びスクリューコンベア5を作動させて投入口1よ
り冷凍スリ身ブロックを投入し、前記と同様の操作を繰
り返して擂潰を行なう。
を開き、シュート8を投入口11上にまわした後、破砕
機2及びスクリューコンベア5を作動させて投入口1よ
り冷凍スリ身ブロックを投入し、前記と同様の操作を繰
り返して擂潰を行なう。
掴潰完了時点での資料温度はほぼ4℃程度以下とするこ
とができる。
とができる。
1日の作業が終ると、蓋10 、19を閉めた状態でレ
バー23を操作し弁26を開とすることにより噴水孔2
4より擂潰容器12内に洗滌水が噴出し、低速回転軸1
3及び高速回転軸15.Is’を回転させることにより
内部はほぼ完全に洗滌される。
バー23を操作し弁26を開とすることにより噴水孔2
4より擂潰容器12内に洗滌水が噴出し、低速回転軸1
3及び高速回転軸15.Is’を回転させることにより
内部はほぼ完全に洗滌される。
その後回転軸13 、15 、15’の回転を止め、蓋
′10 、19を開くと共に扉21を開いて内部を充分
に掃除する。
′10 、19を開くと共に扉21を開いて内部を充分
に掃除する。
上記擂潰作業中、扉21は透明又は半透明の合el+脂
材にて構成しているので、核晶21から内部の資料の処
理状態がチェックでき、処理状態に応じて高速回転軸1
5,1ダ及び低速回転軸13等の正転、逆転の切換え等
を適宜性なうことができる。
材にて構成しているので、核晶21から内部の資料の処
理状態がチェックでき、処理状態に応じて高速回転軸1
5,1ダ及び低速回転軸13等の正転、逆転の切換え等
を適宜性なうことができる。
一般的には擂潰時間はタイマにてセットしておき、所定
時間後に自動停止する方策を採るのが普通であり、その
他擂潰容器12内の資料温度が例えば+5℃以上の異常
高温となったときは駆動源33 、35 、36が自動
伴出する装置が設けられている。
時間後に自動停止する方策を採るのが普通であり、その
他擂潰容器12内の資料温度が例えば+5℃以上の異常
高温となったときは駆動源33 、35 、36が自動
伴出する装置が設けられている。
尚破砕機2としては図示のような歯付ロール3.3′を
用いた歯付ロールクラッシャに限ラス、その他例えばシ
ョークラッシャ等任意の形式のものを採用できる。
用いた歯付ロールクラッシャに限ラス、その他例えばシ
ョークラッシャ等任意の形式のものを採用できる。
尚本発明は冷凍魚肉以外任意の冷凍物の掴潰装置として
適用可能である。
適用可能である。
発明の効果
以上のように本発明によれば、破砕機を用いて冷凍資料
ブロックを適当な大きさの小塊とし、これを擂潰機に投
入するものであるから、従来冷I資料ブロックをフロー
ズンカッターで削ってシャーベット状として擂潰機に投
入していたものに比し、極めて能率的であるばかりか貸
料をかなり低温のままで擂潰機に投入することができ、
低温状態にて摺潰作業を行うことができ、又tl潰容器
内においては複数の掻取羽根により資料全体をまんべん
なく連続的に攪拌しつつ擂潰作業を行なうので、低温の
資料が摺潰中に再び氷結するようなことはなく、極短時
間で的確なる擂潰を行うことができ、作業の能率化及び
[ 練製品の良質化をはかり得るもので、実用上多大の効果
をもたらし得るものである。
ブロックを適当な大きさの小塊とし、これを擂潰機に投
入するものであるから、従来冷I資料ブロックをフロー
ズンカッターで削ってシャーベット状として擂潰機に投
入していたものに比し、極めて能率的であるばかりか貸
料をかなり低温のままで擂潰機に投入することができ、
低温状態にて摺潰作業を行うことができ、又tl潰容器
内においては複数の掻取羽根により資料全体をまんべん
なく連続的に攪拌しつつ擂潰作業を行なうので、低温の
資料が摺潰中に再び氷結するようなことはなく、極短時
間で的確なる擂潰を行うことができ、作業の能率化及び
[ 練製品の良質化をはかり得るもので、実用上多大の効果
をもたらし得るものである。
附図は本発明の一実施例を示すもので、第1図は一部を
断面にて示す全体装置の側面図、第2図は第1図のA−
A断面図、第3図は第1図のB−B断面図である。 2・・・破砕機、5・・・スクリューコンベア、9・・
・擂潰機、11・・・投入口、12・・・擂潰容器、1
3・・・低速回転軸、14・・・掻取羽根、15,15
′−・・高速回転軸、16・・・擂潰部材、1T・・・
カッター、18・・・梱潰棒、20・・・排出口、10
、19・・・蓋、21・・・扉、33 、35 、3
6・・・駆動源。 以 上
断面にて示す全体装置の側面図、第2図は第1図のA−
A断面図、第3図は第1図のB−B断面図である。 2・・・破砕機、5・・・スクリューコンベア、9・・
・擂潰機、11・・・投入口、12・・・擂潰容器、1
3・・・低速回転軸、14・・・掻取羽根、15,15
′−・・高速回転軸、16・・・擂潰部材、1T・・・
カッター、18・・・梱潰棒、20・・・排出口、10
、19・・・蓋、21・・・扉、33 、35 、3
6・・・駆動源。 以 上
Claims (2)
- (1)、凍結した冷凍資料ブロックを冷凍状態のままで
適当な大きさに破砕する破砕機と、該破砕機により破砕
された冷凍資料の投入口を上部に有し下部に資料排出口
をもつ擂潰容器 の中心線上に中心をもつた低速回転軸に複数の掻取羽根
をほぼ放射状配置に設けて該低速回転軸の回転にて複数
の掻取羽根が擂潰容器内周面に沿つて回転し主として投
入冷凍資料の連続攪拌を行うよう構成すると共に、上記
低速回転軸と干渉しない擂潰容器内位置に設けた複数の
高速回転軸に擂潰部材を取付けて該高速回転軸の回転に
て擂潰部材が高速回転し主として投入冷凍資料の連続粉
砕、混合、擂潰を行うよう構成した擂潰機との組合せよ
りなることを特徴とする擂潰装置。 - (2)、擂潰部材は、高速回転軸の一方向回転により刃
部にて冷凍資料を切断粉砕すると共に高速回転軸の他方
向回転により肉厚背部にて上記切断粉砕された冷凍資料
を強くたたき混合擂潰を行なうカッターと、棒状体より
なり高速回転軸の回転にて冷凍資料を強くたたき冷凍資
料の粉砕混合擂潰を行なう擂潰棒との、いずれか一方又
は双方の組合せよりなることを特徴とする特許請求の範
囲第1項に記載の擂潰装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15940485A JPS6219257A (ja) | 1985-07-19 | 1985-07-19 | 擂潰装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15940485A JPS6219257A (ja) | 1985-07-19 | 1985-07-19 | 擂潰装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6219257A true JPS6219257A (ja) | 1987-01-28 |
| JPH0378143B2 JPH0378143B2 (ja) | 1991-12-12 |
Family
ID=15693026
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15940485A Granted JPS6219257A (ja) | 1985-07-19 | 1985-07-19 | 擂潰装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6219257A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02100650U (ja) * | 1989-01-27 | 1990-08-10 | ||
| JPH02100652U (ja) * | 1989-01-27 | 1990-08-10 | ||
| US6084554A (en) * | 1989-04-25 | 2000-07-04 | Canon Kabushiki Kaisha | Apparatus for recording image data in accordance with a usage condition of colorant depositing means |
| JP2012187524A (ja) * | 2011-03-11 | 2012-10-04 | Wako Giken Kogyo Kk | 粉砕装置 |
-
1985
- 1985-07-19 JP JP15940485A patent/JPS6219257A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02100650U (ja) * | 1989-01-27 | 1990-08-10 | ||
| JPH02100652U (ja) * | 1989-01-27 | 1990-08-10 | ||
| US6084554A (en) * | 1989-04-25 | 2000-07-04 | Canon Kabushiki Kaisha | Apparatus for recording image data in accordance with a usage condition of colorant depositing means |
| JP2012187524A (ja) * | 2011-03-11 | 2012-10-04 | Wako Giken Kogyo Kk | 粉砕装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0378143B2 (ja) | 1991-12-12 |
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