JPS62193108A - 小形電気巻線部品の補強被膜とその生産方法 - Google Patents
小形電気巻線部品の補強被膜とその生産方法Info
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- JPS62193108A JPS62193108A JP61032804A JP3280486A JPS62193108A JP S62193108 A JPS62193108 A JP S62193108A JP 61032804 A JP61032804 A JP 61032804A JP 3280486 A JP3280486 A JP 3280486A JP S62193108 A JPS62193108 A JP S62193108A
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Landscapes
- Insulating Of Coils (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、小形トランス、チョークコイルなどの小形電
気巻線部品に関し、例えば、テレビジョン、ビデオテー
プレコーダーなどの電気機器、写真カメラ、閃光発光器
などの光学機器に利用するところの電気巻線部品に適す
る。
気巻線部品に関し、例えば、テレビジョン、ビデオテー
プレコーダーなどの電気機器、写真カメラ、閃光発光器
などの光学機器に利用するところの電気巻線部品に適す
る。
「従来の技術」
小形トランスやチョークコイルなどの電気巻線部品はボ
ビンに導線が巻線され、また、鉄心としてフェライトコ
アを備えたものが多い。
ビンに導線が巻線され、また、鉄心としてフェライトコ
アを備えたものが多い。
第5図〜第7図は写真撮影用の閃光発光器に組み込まれ
る発振トランスの従来例である。このトランスはフェラ
イト材からなる同形状のE形コア1.2と、巻心となる
筒状部を有する電気絶縁性の鍔付ボビン3と、ボビン3
に巻装されたコイル4と、ボビン鍔に植設された接続端
子5とから構成されている。
る発振トランスの従来例である。このトランスはフェラ
イト材からなる同形状のE形コア1.2と、巻心となる
筒状部を有する電気絶縁性の鍔付ボビン3と、ボビン3
に巻装されたコイル4と、ボビン鍔に植設された接続端
子5とから構成されている。
そして、上記コイル4としては、低圧コイルと高圧コイ
ルとを備えたもの、また、低圧及び高圧コイルの他に帰
還用のコイルを備えたものがあり、コイル各々の巻始端
と巻終端とが各接続端子5の根元部分にからげられ半田
付けされている。
ルとを備えたもの、また、低圧及び高圧コイルの他に帰
還用のコイルを備えたものがあり、コイル各々の巻始端
と巻終端とが各接続端子5の根元部分にからげられ半田
付けされている。
この小形トランスは組込まれたコア1.2の高さHと左
右脚方向のコアl、2の長さしとによって外形の大きさ
がほぼ定まるが、最近では高さH及び幅りが共に8mm
程度のトランスが既に実用に供されている。
右脚方向のコアl、2の長さしとによって外形の大きさ
がほぼ定まるが、最近では高さH及び幅りが共に8mm
程度のトランスが既に実用に供されている。
[発明が解決しようとする問題点]
上記のようなトランスは形態が小形化されるために、電
気的なまた機械的ないろいろな問題が発生するが、特に
、今日では下記する問題が重大な解決課題となっている
。
気的なまた機械的ないろいろな問題が発生するが、特に
、今日では下記する問題が重大な解決課題となっている
。
(1) ボビン鍔の一方側を肉厚として、この鍔に接続
端子5を植設させるが、形態を小形化する関係で、この
ボビン鍔の肉厚が不充分となり、接続α1)■子5の埋
込みが少なくなってこの端子5が抜は出してしまうこと
がある。このような接続端子5の抜は外れはトランスの
生産過程のみならず、トランスを機器に組み付けた後に
発生することがある。機器の振動または活動したトラン
スの振動によると考えられている。
端子5を植設させるが、形態を小形化する関係で、この
ボビン鍔の肉厚が不充分となり、接続α1)■子5の埋
込みが少なくなってこの端子5が抜は出してしまうこと
がある。このような接続端子5の抜は外れはトランスの
生産過程のみならず、トランスを機器に組み付けた後に
発生することがある。機器の振動または活動したトラン
スの振動によると考えられている。
(2) 上記したような小形トランスは高圧コイルとし
て0.05mmφ程度の非常に細い電線が使われ、この
電線の端部が接続端子5の根元に半田付けされている。
て0.05mmφ程度の非常に細い電線が使われ、この
電線の端部が接続端子5の根元に半田付けされている。
そのため、接続端子5がトランスの組み付は作業などで
曲げられる場合に、電線が引っ張られて簡単に断線し不
良品となってしまうことがある。
曲げられる場合に、電線が引っ張られて簡単に断線し不
良品となってしまうことがある。
(3) この種のトランスのコアは2つのE形コアl
、2の脚端面を接着剤で接合固定して組み込んである。
、2の脚端面を接着剤で接合固定して組み込んである。
しかし、接合固定する脚端面の面積がトランス形態を小
形化する程少なくなるため、接合固定が不充分となって
コア1.2が外れることがある。
形化する程少なくなるため、接合固定が不充分となって
コア1.2が外れることがある。
この問題を解決する一つの方法として、接着力の強い接
着剤を使用することが考えられるが、しかし、この手段
ではコアを折損することがある。
着剤を使用することが考えられるが、しかし、この手段
ではコアを折損することがある。
すなわち、この種のトランスではコア1.2の中央脚間
にギャップを設けることが多く、このギャップ内にも接
着剤を充填する。その結果、強力な接着剤はその凝固に
伴ってコア1.2の中央脚を強い力で引き寄せ、そのた
め、中央脚の根元部分に当たるヨーク部が折損すること
になる。
にギャップを設けることが多く、このギャップ内にも接
着剤を充填する。その結果、強力な接着剤はその凝固に
伴ってコア1.2の中央脚を強い力で引き寄せ、そのた
め、中央脚の根元部分に当たるヨーク部が折損すること
になる。
「問題点を解決するための手段」
本発明は上記したところの問題点を解決することを目的
としたもので、第1の発明として、電気絶縁性の熱硬化
性樹脂粉末を小形電気巻線部品外面に付着した後に加熱
処理し、小形電気巻線部品の外表面全体または一部を除
く外表面を熱硬化性樹脂膜で被覆してなる小形電気巻線
部品の補強被膜を、第2の発明として、静電塗装或いは
浸漬流動塗装などの塗装手段によって小形電気巻線部品
の外表面に電気絶縁性の熱硬化性樹脂粉末を付着させる
工程と、付着させた熱硬化性樹脂粉末を加熱処理手段に
よって融着させる工程とをもって小形電気巻線部品の外
表面全体または一部を除(外表面を熱硬化性樹脂膜で被
覆する補強被膜の生産方法を提案する。
としたもので、第1の発明として、電気絶縁性の熱硬化
性樹脂粉末を小形電気巻線部品外面に付着した後に加熱
処理し、小形電気巻線部品の外表面全体または一部を除
く外表面を熱硬化性樹脂膜で被覆してなる小形電気巻線
部品の補強被膜を、第2の発明として、静電塗装或いは
浸漬流動塗装などの塗装手段によって小形電気巻線部品
の外表面に電気絶縁性の熱硬化性樹脂粉末を付着させる
工程と、付着させた熱硬化性樹脂粉末を加熱処理手段に
よって融着させる工程とをもって小形電気巻線部品の外
表面全体または一部を除(外表面を熱硬化性樹脂膜で被
覆する補強被膜の生産方法を提案する。
「実施例」
次に、本発明の実施例について図面に沿って説明する。
本実施例は従来例として示した上記小形トランスに本発
明を実施したもので、第1図は小形トランスの底面方向
から見た斜視図、第2図は上記小形トランスの縦断側面
図である。
明を実施したもので、第1図は小形トランスの底面方向
から見た斜視図、第2図は上記小形トランスの縦断側面
図である。
図示する如(、本発明に係る小形トランスは熱硬化性樹
脂膜、例えば、エポキシ系樹脂膜6で外表面を被覆して
構成される。
脂膜、例えば、エポキシ系樹脂膜6で外表面を被覆して
構成される。
エポキシ系樹脂は、周知のように一旦凝固させると不溶
性となる樹脂で、接着剤、塗料として使用できる性質が
あり、このことからトランス外面を強固なN膜で補強す
る。
性となる樹脂で、接着剤、塗料として使用できる性質が
あり、このことからトランス外面を強固なN膜で補強す
る。
すなわち、接続端子5の根元部分がエポキシ系樹脂によ
って固められるため、この樹脂の接着作用により接続端
子5がボビン3に確実に固定され、その上、接続端子5
の根元部分にからげて半田付けされている各々のコイル
端が上記同様に樹脂により固められるので、極細線のコ
イル端といえども断線のおそれがなく、また、コア1.
2は樹脂膜によりボビン3と一体的に固定されるから、
これらコア1.2の接着剤として接着力の弱いものを使
用してもこれらが外れることがない。
って固められるため、この樹脂の接着作用により接続端
子5がボビン3に確実に固定され、その上、接続端子5
の根元部分にからげて半田付けされている各々のコイル
端が上記同様に樹脂により固められるので、極細線のコ
イル端といえども断線のおそれがなく、また、コア1.
2は樹脂膜によりボビン3と一体的に固定されるから、
これらコア1.2の接着剤として接着力の弱いものを使
用してもこれらが外れることがない。
なお、上記実施例ではトランス底面の一部、すなわち、
E形コア2のヨーク部外面を樹脂被覆せずこの部分を露
出させであるが、これは、トランスをプリント基板7な
どに取り付けたとき、トランス高さを可能なるかぎり低
くするためで、このような所定の条件がないときには、
第3図に示す如く、トランス外表面全体を被覆させる。
E形コア2のヨーク部外面を樹脂被覆せずこの部分を露
出させであるが、これは、トランスをプリント基板7な
どに取り付けたとき、トランス高さを可能なるかぎり低
くするためで、このような所定の条件がないときには、
第3図に示す如く、トランス外表面全体を被覆させる。
一方、エポキシ系樹脂膜は静電塗装または浸漬流動塗装
などの塗装方法によって形成することができる。
などの塗装方法によって形成することができる。
一実施例として静電塗装による形成方法について説明す
る。
る。
先ず、エポキシ系樹脂粉末を正極に荷電させて所定の空
室内でこの粉末を噴霧状となし、負極に荷電させた小形
トランスを噴霧状のエポキシ系粉末内を回転させながら
移動させる。
室内でこの粉末を噴霧状となし、負極に荷電させた小形
トランスを噴霧状のエポキシ系粉末内を回転させながら
移動させる。
小形トランス外表面にエポキシ系粉末が付着した後はこ
のトランスを加熱炉内で、70〜150°Cに加熱し、
付着粉末を熔融させ、数分〜数時間加熱した後に炉内よ
り取り出し凝固させる。
のトランスを加熱炉内で、70〜150°Cに加熱し、
付着粉末を熔融させ、数分〜数時間加熱した後に炉内よ
り取り出し凝固させる。
上記の塗装手段によってエポキシ系樹脂がトランス外表
面に一体的に薄膜形成される。
面に一体的に薄膜形成される。
なお、上記のように塗装する場合、接続端子5を支持具
によって保持して行なう関係で、接続端子5の根元部分
の膜形成が不充分となるようなときは、この根元部分に
エポキシ系樹脂粉末を吹き付けるようにすればよく、ま
た、第1図及び第2図に示したように、トランス外表面
の一部を露出させる場合には、塗装を行なう間その部分
にテープなどを接着する。
によって保持して行なう関係で、接続端子5の根元部分
の膜形成が不充分となるようなときは、この根元部分に
エポキシ系樹脂粉末を吹き付けるようにすればよく、ま
た、第1図及び第2図に示したように、トランス外表面
の一部を露出させる場合には、塗装を行なう間その部分
にテープなどを接着する。
第4図は下面を除く外周囲がフェライトコアで形成され
た小形トランスに実施した例で、上記トランス形態形状
のコア8.9、ボビン10、コイル1)、接続端子12
から形成されており、このトランスの周囲には上記同様
にしてエポキシ系樹脂膜6が設けである。上記のような
トランスではコア8.9が導電性のあるマガジン系のフ
ェライト材で形成されることが多いため、各コア8.9
の口縁部8a、9aと接続端子12との間の電気絶縁が
問題となるが、上記したように樹脂膜6を設けることで
この電気絶縁が簡単に形成でき、これより接続端子12
は上記口縁部8a、9aに可能なるかぎり接近させるこ
とができて有利である。
た小形トランスに実施した例で、上記トランス形態形状
のコア8.9、ボビン10、コイル1)、接続端子12
から形成されており、このトランスの周囲には上記同様
にしてエポキシ系樹脂膜6が設けである。上記のような
トランスではコア8.9が導電性のあるマガジン系のフ
ェライト材で形成されることが多いため、各コア8.9
の口縁部8a、9aと接続端子12との間の電気絶縁が
問題となるが、上記したように樹脂膜6を設けることで
この電気絶縁が簡単に形成でき、これより接続端子12
は上記口縁部8a、9aに可能なるかぎり接近させるこ
とができて有利である。
「発明の効果」
本発明は次に述べるような効果があり、トランス形態を
小形化する上に極めて有利である。
小形化する上に極めて有利である。
(1)接続端子はその根元部分が樹脂によってボビンと
一体的に固められるため、接続端子の抜は外れが確実に
防止できる。
一体的に固められるため、接続端子の抜は外れが確実に
防止できる。
(2)接続端子に固着したコイル端部分は樹脂内で固め
られるので、接続端子の折り曲げなどによる断線のおそ
れがない。
られるので、接続端子の折り曲げなどによる断線のおそ
れがない。
(3)2つのコアは樹脂によってボビンと一体的に固定
されるため、コアの外れ、ズレが防止できると共に、コ
ア間の接着に接着力の弱いものが使用でき、接着剤の引
っ張りによるコア折損が解消される。なお、本発明はE
−E形コア、E−1形コアを使用したもの、また、これ
ら変形コアを使用したいずれのトランスについても実施
し得る。
されるため、コアの外れ、ズレが防止できると共に、コ
ア間の接着に接着力の弱いものが使用でき、接着剤の引
っ張りによるコア折損が解消される。なお、本発明はE
−E形コア、E−1形コアを使用したもの、また、これ
ら変形コアを使用したいずれのトランスについても実施
し得る。
(4)トランス外表面が樹脂膜によって覆われているの
で、内部に湿気が侵入しないばかりでなく、外部からの
衝撃によってコアが部分的に欠けることがない。
で、内部に湿気が侵入しないばかりでなく、外部からの
衝撃によってコアが部分的に欠けることがない。
(5)塗装手段によって薄膜形成できるため、膜形成が
容易であり、量産に適する。
容易であり、量産に適する。
(6)本発明は小形トランスの他に、チョークコイルな
ど接続端子を有する電気巻線部品について同様に実施し
て効果的であって、コアまたはボビンを備えた部品にか
ぎることな〈実施し得る。
ど接続端子を有する電気巻線部品について同様に実施し
て効果的であって、コアまたはボビンを備えた部品にか
ぎることな〈実施し得る。
(7)本発明は接続端子の根元部分にのみ樹脂膜を形成
するように実施してもよい。
するように実施してもよい。
第1図は本発明を実施した小形トランスを低面方向から
見た斜視図、第2図は上記トランスの縦断側面図、第3
図及び第4図は他の実施例を示す小形トランスの縦断側
面図、第5図〜第7図は小形トランスの従来例を示し、
第5図は第7図上のA−A線断面図、第6図は第7図上
のB−B線断面図、第7図は上記トランスの底面図であ
る。 1.2・・・E形コア 3・・・ボビン 4・・・コイル 5・・・接続端子 6・・・エポキシ系樹脂膜 第1図 第2図 第3図 第5図 第6図 第7図
見た斜視図、第2図は上記トランスの縦断側面図、第3
図及び第4図は他の実施例を示す小形トランスの縦断側
面図、第5図〜第7図は小形トランスの従来例を示し、
第5図は第7図上のA−A線断面図、第6図は第7図上
のB−B線断面図、第7図は上記トランスの底面図であ
る。 1.2・・・E形コア 3・・・ボビン 4・・・コイル 5・・・接続端子 6・・・エポキシ系樹脂膜 第1図 第2図 第3図 第5図 第6図 第7図
Claims (4)
- (1)電気絶縁性の熱硬化性樹脂粉末を小形電気巻線部
品外面に付着した後に加熱処理し、小形電気巻線部品の
外表面全体または一部を除く外表面を熱硬化性樹脂膜で
被覆してなる小形電気巻線部品の補強被膜。 - (2)静電塗装或いは浸積流動塗装などの塗装手段によ
って小形電気巻線部品の外表面に電気絶縁性の熱硬化性
樹脂粉末を付着させる工程と、付着させた熱硬化性樹脂
粉末を加熱処理手段によって融着させる工程とをもって
小形電気巻線部品の外表面全体または一部を除く外表面
を熱硬化性樹脂膜で被覆する補強被膜の生産方法。 - (3)小形電気巻線部品より突出した接続端子の根元部
分に熱硬化性樹脂粉末を吹き付ける工程を含む特許請求
の範囲第(2)項に記載した補強被膜の生産方法。 - (4)上記した熱硬化性樹脂粉末をエポキシ系樹脂粉末
とした特許請求の範囲第(1)項、第(2)項記載の補
強被膜とその生産方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61032804A JPS62193108A (ja) | 1986-02-19 | 1986-02-19 | 小形電気巻線部品の補強被膜とその生産方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61032804A JPS62193108A (ja) | 1986-02-19 | 1986-02-19 | 小形電気巻線部品の補強被膜とその生産方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62193108A true JPS62193108A (ja) | 1987-08-25 |
Family
ID=12369026
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61032804A Pending JPS62193108A (ja) | 1986-02-19 | 1986-02-19 | 小形電気巻線部品の補強被膜とその生産方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62193108A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021052028A (ja) * | 2019-09-20 | 2021-04-01 | 株式会社タムラ製作所 | コイル装置及びコイル装置の製造方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5935417A (ja) * | 1982-08-23 | 1984-02-27 | 松下電器産業株式会社 | 複合電子部品の製造法 |
-
1986
- 1986-02-19 JP JP61032804A patent/JPS62193108A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5935417A (ja) * | 1982-08-23 | 1984-02-27 | 松下電器産業株式会社 | 複合電子部品の製造法 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021052028A (ja) * | 2019-09-20 | 2021-04-01 | 株式会社タムラ製作所 | コイル装置及びコイル装置の製造方法 |
| JP2022166332A (ja) * | 2019-09-20 | 2022-11-01 | 株式会社タムラ製作所 | コイル装置 |
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