JPS6219343Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6219343Y2 JPS6219343Y2 JP14844582U JP14844582U JPS6219343Y2 JP S6219343 Y2 JPS6219343 Y2 JP S6219343Y2 JP 14844582 U JP14844582 U JP 14844582U JP 14844582 U JP14844582 U JP 14844582U JP S6219343 Y2 JPS6219343 Y2 JP S6219343Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever
- pin
- sewing machine
- sensor
- magnetic force
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009958 sewing Methods 0.000 claims description 16
- BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] Chemical compound N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 9
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 4
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000009966 trimming Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案はミシン駆動用モートルの速度設定装置
に関するものである。
に関するものである。
従来例の構成とその問題点
工業用ミシンにおいては、ミシンテーブルにモ
ータが吊され、そのモータの下部に制御部が固定
されている構造が一般的である。その制御部の側
面にレバーが回動可能なるように取付けられてお
り、そのレバーの先端とミシンペダルがピツトマ
ンロツドにて連結されている。
ータが吊され、そのモータの下部に制御部が固定
されている構造が一般的である。その制御部の側
面にレバーが回動可能なるように取付けられてお
り、そのレバーの先端とミシンペダルがピツトマ
ンロツドにて連結されている。
作業者がペダルを踏むことによりこのレバーが
回動し、それに連結された機構部を経由して電気
信号に変換され、ミシンの可変速運転や、針定位
置停止、糸切りなどの自動化された動作が行なわ
れる。
回動し、それに連結された機構部を経由して電気
信号に変換され、ミシンの可変速運転や、針定位
置停止、糸切りなどの自動化された動作が行なわ
れる。
作業者がペダルを踏むことによりこのレバーが
回動し、それに連結された機構部を経由して電気
信号に変換され、ミシンの可変速運転や、針定位
置停止、糸切りなどの自動化された動作が行なわ
れる。
回動し、それに連結された機構部を経由して電気
信号に変換され、ミシンの可変速運転や、針定位
置停止、糸切りなどの自動化された動作が行なわ
れる。
レバーの動きを電気信号に変換する機構部にお
いて、従来のものは、第1図、第2図に示すごと
く、第1のレバー1が軸受部2に回転可能なよう
に取付けられており、又、第1のレバー1にピン
3が固定されており、そのピン3に嵌合された第
2のレバー4が回動可能なようになつている。第
2のレバー4には永久磁石5が取付けられてお
り、第2のレバー4が回転することにより、その
磁石5より発生する磁力の方向が変化し、その磁
力の方向をセンサー6によつて電気信号に変換し
運転速度などの制御が行なわれる。
いて、従来のものは、第1図、第2図に示すごと
く、第1のレバー1が軸受部2に回転可能なよう
に取付けられており、又、第1のレバー1にピン
3が固定されており、そのピン3に嵌合された第
2のレバー4が回動可能なようになつている。第
2のレバー4には永久磁石5が取付けられてお
り、第2のレバー4が回転することにより、その
磁石5より発生する磁力の方向が変化し、その磁
力の方向をセンサー6によつて電気信号に変換し
運転速度などの制御が行なわれる。
そのため、磁石5の磁力の方向とセンサー6の
方向の位置関係を正確に定めておく必要がある。
方向の位置関係を正確に定めておく必要がある。
しかし、従来のものは、第1のレバー1にピン
3が固定されており、第2のレバー4は固定軸7
を中心に回動するため、第2のレバー4に固定さ
れた磁石5の方向は換えられず、このため、磁石
5の磁力の方向とセンサー6の方向の位置関係を
正確に合わすための調整をセンサー6が取付けら
れた基板8を第2のレバー4の回転方向と同じ方
向に回転し、固定することにより調整を行なつて
いた。
3が固定されており、第2のレバー4は固定軸7
を中心に回動するため、第2のレバー4に固定さ
れた磁石5の方向は換えられず、このため、磁石
5の磁力の方向とセンサー6の方向の位置関係を
正確に合わすための調整をセンサー6が取付けら
れた基板8を第2のレバー4の回転方向と同じ方
向に回転し、固定することにより調整を行なつて
いた。
そのため、基板8を調整時に回転させなければ
ならないので、他の部分と当らないような大きさ
に制限する必要があるため、大きな基板が使用で
きず、センサー6が取付けられた基板8と他の部
分が取付けられた基板を別に分けざるを得なかつ
た。
ならないので、他の部分と当らないような大きさ
に制限する必要があるため、大きな基板が使用で
きず、センサー6が取付けられた基板8と他の部
分が取付けられた基板を別に分けざるを得なかつ
た。
また、基板回転移動スペースをあけなければな
らないので、むだスペースが発生し形状的に大き
なものになつていた。
らないので、むだスペースが発生し形状的に大き
なものになつていた。
また、2本のネジをゆるめて、基板8を回転さ
せて調整する作業が不安定でやりにくく、特に微
調整することは、きわめて困難であつた。
せて調整する作業が不安定でやりにくく、特に微
調整することは、きわめて困難であつた。
考案の目的
本考案は上記従来の欠点を除去するもので、調
整が簡単に、特に微調整も容易におこなえるとと
もに、構成も簡略化でき、その生産性、作業性を
向上させることを目的とするものである。
整が簡単に、特に微調整も容易におこなえるとと
もに、構成も簡略化でき、その生産性、作業性を
向上させることを目的とするものである。
考案の構成
本考案のミシン速度設定装置は、第1レバーに
設けられるピンを回転可能なように取付け、その
回転中心と偏心した中心を持つ部分を第2レバー
に嵌合することにより、ピンの位置を回転させる
ことによつて、第1レバー位置が同じであつて
も、第2レバーに取付けられている磁石の方向を
変えることができ、センサーとの位置関係を容易
に調整できうるものである。
設けられるピンを回転可能なように取付け、その
回転中心と偏心した中心を持つ部分を第2レバー
に嵌合することにより、ピンの位置を回転させる
ことによつて、第1レバー位置が同じであつて
も、第2レバーに取付けられている磁石の方向を
変えることができ、センサーとの位置関係を容易
に調整できうるものである。
実施例の説明
以下本考案の一実施例を図面を参照して説明す
る。
る。
第3図〜第6図に示す如く、第1のレバー1
は、ケース体9に固定された軸10に軸受11を
通して回転可能なように取付けられており、上方
への付勢力を有するスプリング14と下方への付
勢力を有する押圧体12との付勢力が均衡した位
置(ミシンペダルの中立位置)に常時は位置して
いる。
は、ケース体9に固定された軸10に軸受11を
通して回転可能なように取付けられており、上方
への付勢力を有するスプリング14と下方への付
勢力を有する押圧体12との付勢力が均衡した位
置(ミシンペダルの中立位置)に常時は位置して
いる。
この第1のレバー1の先端1aにはミシンペダ
ル(図示せず)よりコネクチングロツド(図示せ
ず)が取付けられ、ミシンペダルの動きに応じて
第1のレバー1が回動する構成となつている。
又、第1のレバー1の動きに応じて回動する磁石
5の取付けられた第2のレバー4は、一端をケー
ス体9に設けた固定軸7に回転自在に取付け、他
端に設けた長穴4aを第1のレバー1に固定され
たピン3に嵌合している。この際、第1のレバー
1のピン3位置での回転半径より第2のレバー4
のピン3位置での回転半径が小さいため、この箇
所で第1のレバー1の回転角度が増幅されて第2
のレバー4の回転角度となる。
ル(図示せず)よりコネクチングロツド(図示せ
ず)が取付けられ、ミシンペダルの動きに応じて
第1のレバー1が回動する構成となつている。
又、第1のレバー1の動きに応じて回動する磁石
5の取付けられた第2のレバー4は、一端をケー
ス体9に設けた固定軸7に回転自在に取付け、他
端に設けた長穴4aを第1のレバー1に固定され
たピン3に嵌合している。この際、第1のレバー
1のピン3位置での回転半径より第2のレバー4
のピン3位置での回転半径が小さいため、この箇
所で第1のレバー1の回転角度が増幅されて第2
のレバー4の回転角度となる。
第2のレバー4に取付けられた磁石5の磁力の
方向をセンサー6によつて検知し、運転速度の設
定を行なう。そのために、第1のレバーの中立点
において磁力の方向と、センサー6の方向の相対
位置を正確に定める必要がある。
方向をセンサー6によつて検知し、運転速度の設
定を行なう。そのために、第1のレバーの中立点
において磁力の方向と、センサー6の方向の相対
位置を正確に定める必要がある。
しかし実際には、部品のバラツキ、組立誤差な
どにより、磁力の方向とセンサー6の方向とを正
確に定まつた位置関係にすることは難しい。
どにより、磁力の方向とセンサー6の方向とを正
確に定まつた位置関係にすることは難しい。
そのために、なんらかの調整が必要になるが、
従来のものは、センサー6の取付いた基板8の固
定方向を回転させることによつておこなつてい
た。
従来のものは、センサー6の取付いた基板8の固
定方向を回転させることによつておこなつてい
た。
そのために、基板8の回転させるスペースが必
要になり、正確な方向位置調整が困難などの前に
述べた多くの欠点があつた。
要になり、正確な方向位置調整が困難などの前に
述べた多くの欠点があつた。
本考案のミシン速度設定装置は、第1のレバー
1に取付けられたピン3の第1のレバー1への挿
入部3Aの中心と、第2のレバー4の嵌合部3B
の外形の中心とを偏心させており、ピン3を回転
させることによつて、第1のレバー1位置を変え
ることなく第2のレバー4嵌合部が移動して第2
のレバー4を回転させることができる。
1に取付けられたピン3の第1のレバー1への挿
入部3Aの中心と、第2のレバー4の嵌合部3B
の外形の中心とを偏心させており、ピン3を回転
させることによつて、第1のレバー1位置を変え
ることなく第2のレバー4嵌合部が移動して第2
のレバー4を回転させることができる。
そのために、第2のレバー4に固定された磁石
5の磁力の方向とセンサー6との方向のずれを、
ピン3を回転調整し、磁力方向の合つた位置に固
定ネジ13でピン3を固定することにより方向ず
れをなくすることができる。
5の磁力の方向とセンサー6との方向のずれを、
ピン3を回転調整し、磁力方向の合つた位置に固
定ネジ13でピン3を固定することにより方向ず
れをなくすることができる。
考案の効果
以上の説明から、明らかなように本考案は、第
1のレバーの中立点において、磁力の方向とセン
サーの方向との相対位置を正確に定めるのに、第
1のレバーに挿入された偏心したピンを回転固定
させるだけで、簡単に調整がおこなえるようにし
たものである。
1のレバーの中立点において、磁力の方向とセン
サーの方向との相対位置を正確に定めるのに、第
1のレバーに挿入された偏心したピンを回転固定
させるだけで、簡単に調整がおこなえるようにし
たものである。
そのために、小さな角度の微調整も容易におこ
なえるようになり、また、センサーや基板などの
部品を移動させずに調整が行なえるようになるた
め、移動のスペースが不要で小型になり、また、
部品組立後、最終に調整がおこなえるため、生産
性、作業性も向上する。このため、本考案のミシ
ン速度設定装置は、産業上非常に大きな効果を奏
する。
なえるようになり、また、センサーや基板などの
部品を移動させずに調整が行なえるようになるた
め、移動のスペースが不要で小型になり、また、
部品組立後、最終に調整がおこなえるため、生産
性、作業性も向上する。このため、本考案のミシ
ン速度設定装置は、産業上非常に大きな効果を奏
する。
第1図、第2図は従来のミシン速度設定装置の
断面図、第3図は本考案の一実施例にかかるミシ
ン速度設定装置の正面図、第4図は第3図の右側
面図、第5図は第3図の背面図、第6図は第3図
の平面断面図である。 1……第1のレバー、2……軸受部、3……ピ
ン、4……第2のレバー、5……磁石、6……セ
ンサー、8……ケース体。
断面図、第3図は本考案の一実施例にかかるミシ
ン速度設定装置の正面図、第4図は第3図の右側
面図、第5図は第3図の背面図、第6図は第3図
の平面断面図である。 1……第1のレバー、2……軸受部、3……ピ
ン、4……第2のレバー、5……磁石、6……セ
ンサー、8……ケース体。
Claims (1)
- ミシンペダルの動きに応じて回動する第1のレ
バーと、前記第1のレバーを支持する軸受部と、
前記軸受部を固定したケース体と、第1のレバー
に回転可能なように取付けられたピンに嵌合して
回転運動する第2のレバーと、前記第2のレバー
に設けられた磁石の磁力を検出し、該第2のレバ
ーの運動を電気信号に変換するセンサーとを備
え、前記ピンは第1のレバーへの取付部の回転中
心と、第2のレバー嵌合部のピン外形中心とを偏
心させたミシン速度設定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14844582U JPS5951580U (ja) | 1982-09-29 | 1982-09-29 | ミシン速度設定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14844582U JPS5951580U (ja) | 1982-09-29 | 1982-09-29 | ミシン速度設定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5951580U JPS5951580U (ja) | 1984-04-05 |
| JPS6219343Y2 true JPS6219343Y2 (ja) | 1987-05-18 |
Family
ID=30329812
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14844582U Granted JPS5951580U (ja) | 1982-09-29 | 1982-09-29 | ミシン速度設定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5951580U (ja) |
-
1982
- 1982-09-29 JP JP14844582U patent/JPS5951580U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5951580U (ja) | 1984-04-05 |
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