JPS62196Y2 - - Google Patents

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JPS62196Y2
JPS62196Y2 JP14488581U JP14488581U JPS62196Y2 JP S62196 Y2 JPS62196 Y2 JP S62196Y2 JP 14488581 U JP14488581 U JP 14488581U JP 14488581 U JP14488581 U JP 14488581U JP S62196 Y2 JPS62196 Y2 JP S62196Y2
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JP
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dimension
package
attached
flat part
ceramic
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JP14488581U
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JPS5849444U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】
本考案は生成形品及び焼結半製品であるセラミ
ツクパツケージの加工、及び組付工程における半
製品の相互間の衝突による端面稜線部の破損を防
止するための構造改良に関するものである。 従来のセラミツクパツケージ半製品は第1図に
示すように半製品1の上面部稜線を除いた他の稜
線部に面取り2のテーパ面を形成するか又は円弧
状のR1mmを設けたものが一般的であつた。(上面
部稜線はガラスを溶着するサーデイツプパツケー
ジ等には面取りしない。) これらの半製品は後工程加工や組付け及び自動
検査等で使用する連続供給装置又はユーザーへの
輸送中や取扱いによる他のパツケージとの相互の
衝突により面取り箇所にカケ等の破損発生が多か
つた。そのため面取り部を大きくしてカケ発生を
防止しようと試みられたが、面取り部が大きくな
ると気密性に難が生じる結果となつた。 本考案は以上の欠点を除去して、成形プレス金
型の円弧R部の消耗による研磨修正を容易にし
て、金型及びその修正コストを低減し、かつ合格
率を高め、客先の意向に合致したものの提供にあ
り、その要旨とするところは、第3図の傾斜図に
よれば、パツケージの外部リードが取り付けられ
ていない端面に、この端面の中縁央位置にA寸法
2〜8mmの平面部を設け、その平面部の両側線よ
り両側端に向つてそれぞれB寸法より小なるC寸
法0.1〜0.5mmのテーパ面と、このテーパ面とリー
ドを取り付ける側面との稜線位置にD寸法0.3〜
1.5mmの円弧Rを設けて構成したことを特徴とす
るものである。 本考案の端面中央位置に平面部のA寸法2〜8
mmを設けた理由は、2mm以下ではパツケージ相互
の衝突時に加わる衝撃力が一部に集中して破損発
生の要因となるためであり、8mm以上ではパツケ
ージ巾寸法Wと殆んど同じ寸法となり従来の面取
り形状品と差違ないものとなるためである。また
平面部の両側線より両側端に向つてB寸法より小
さなC寸法0.1〜0.5mmのテーパ面を形成した理由
は、B寸法よりC寸法を大きくしたら形成された
角度が大きくなり、平面部との稜線位置のカケ破
損が多く発生するためであり、稜線位置にD寸法
0.3〜1.5mmの円弧Rを形成した理由は、相互の衝
突時に最もカケ破損の発生が多い箇所のために出
来るだけ直接の衝突を避けるためと、衝撃力の分
散を考慮したものであり、D寸法1.5mm以上の円
弧Rでは気密性に難が生じること、D寸法が0.3
mm以下ではカケ破損防止の効果が乏しいためであ
る。 以下、本考案である第2図の斜視図に示す形状
品と従来形状である第1図の斜視図品との衝撃試
験結果を示す。 アルミナ含有量92重量%のアルミナ磁器よりな
り、A寸法8.7mm、B寸法3mm、C寸法0.2mm、D
寸法1.0mm、W寸法14.7mmの第2図形状の本考案
セラミツクパツケージを長さ500mmのプラスチツ
ク製ケース内に10個だけ、長手方向に並べ入れ
て、角度180゜回転させることによりパツケージ
同志を衝突させた。比較のために上記本考案パツ
ケージと同材質よりなり、稜線部に0.4mmの面取
りをした第1図形状のセラミツクパツケージにつ
いても同様にパツケージ同志を衝突させた。衝突
の結果は第1表の通りである。第1表中数字の分
母は衝突試料個数を示し、分子はカケ発生試料個
数を示す。
【表】 上記第1表に示す如く、本考案品は極端な衝撃
試験の反復100回でもカケ破損の発生は0%であ
り完全品の品質保証は充分であると確信出来るも
のである。 本考案の図面上では上下面の稜線部の面取り傾
斜や円弧Rの記載は省略したが、成形金型やまた
はバレル研磨により形成された面取りの円弧Rは
0.1〜0.6mmはあるのが常識である。 以上、本考案の構造品は成形から完成品に至る
多くの工程と取扱いによるカケ破損不良率は従来
形状品に比較し大巾に減少し、無検査状況となり
生産コスト低減に及ぼす影響は大きいものが有
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来品の斜視図、第2図は本考案品の
斜視図である。 1,11……セラミツク、2……面取り、3,
13……チツプ塔載箇所。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. セラミツク板を重ねるか、またはセラミツク板
    上にガラスを溶着して構成されたパツケージの対
    向する側面に複数個の外部リードを取り付けたセ
    ラミツクパツケージにおいて、上記外部リードが
    取り付けられていない端面に、この端面の中央位
    置にA寸法2〜8mmの平面部を設け、その平面部
    の両側線より両側端に向つてそれぞれB寸法より
    小さなC寸法0.1〜0.5mmのテーパ面と、このテー
    パ面とリードを取り付ける側面との稜線位置にD
    寸法0.3〜1.5mmの円弧Rを設けて構成したことを
    特徴とするセラミツクパツケージ。
JP14488581U 1981-09-29 1981-09-29 セラミツクパツケ−ジ Granted JPS5849444U (ja)

Priority Applications (1)

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JP14488581U JPS5849444U (ja) 1981-09-29 1981-09-29 セラミツクパツケ−ジ

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JP14488581U JPS5849444U (ja) 1981-09-29 1981-09-29 セラミツクパツケ−ジ

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Publication Number Publication Date
JPS5849444U JPS5849444U (ja) 1983-04-04
JPS62196Y2 true JPS62196Y2 (ja) 1987-01-07

Family

ID=29937833

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JP14488581U Granted JPS5849444U (ja) 1981-09-29 1981-09-29 セラミツクパツケ−ジ

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JPS5849444U (ja) 1983-04-04

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