JPS62199965A - 燃料噴射弁 - Google Patents

燃料噴射弁

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JPS62199965A
JPS62199965A JP4269786A JP4269786A JPS62199965A JP S62199965 A JPS62199965 A JP S62199965A JP 4269786 A JP4269786 A JP 4269786A JP 4269786 A JP4269786 A JP 4269786A JP S62199965 A JPS62199965 A JP S62199965A
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JP
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valve
needle valve
fuel injection
stopper
needle
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JP4269786A
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Hideto Takeda
英人 武田
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NipponDenso Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えば内燃機関に燃料を供給する燃料噴射弁
に関する。
〔従来の技術〕
従来周知のこの種の燃料噴射弁のうち、電磁力により作
動するものの構成が第3図に示されている。
第3図に示された燃料噴射弁1において、!磁コイル5
に電流を流すと発生する電磁力により、アーマチュア9
はステータ8方向ヘリフトされる。
アーマチュア9と一体に結合されたニードル弁1)に設
けられたつば状の可動側ストッパ21が固定側ストッパ
22に当接することにより、ニードル弁1)のリフト量
が決まる。また、ニードル弁1)がボディ3の案内孔3
a内を摺動可能なように、ニードル弁1)に形成された
摺動部1)a。
1)bとボディ3との間に隙間が設けられている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上記構成の従来の燃料噴射弁は、つば状
の可動側ス)7バがニードル弁の軸方向に対して完全に
垂直でなかったり、可動側ストッパおよび固定側ストッ
パの当接面が平坦でなかったり等の加工あるいは組付誤
差により、可動側ストッパは固定側ストッパと完全に平
行とはならず、角部による当接となり、即ちニードル弁
の跳ね返りが大きかった。このとき、ボディ内壁と、ニ
ードル弁との間に設けられた隙間が大きいと両ストッパ
当接の際の角部を支点として、ニードル弁はボディ内壁
との隙間骨だけ大きくこじられることになる。よって、
この隙間が大きいと、両ストッパの当接および離間の際
の抵抗力が大きく開弁及び閉弁に要する時間がかかる為
、ニードル弁の摺動部およびボディ内壁を精密加工して
前記隙間を数ミクロン単位にまで狭めることにより、ボ
ディ内でのニードル弁の案内を正確にしたり、前記両ス
トッパの加工および組付けそのものを精巧に行い、両ス
トッパの当接を完全平行にさせる必要があった。しかし
、このような高精度な加工を実施するにはコスト及び手
間がかかる等の欠点がある。
また、特公昭58−70049号に示されたように可動
側ストッパと可動構成部材との間にばね部材を介装させ
たことにより、可動側ストッパを固定側ストッパに平行
に当接させるようにしたものもあるが、複雑な構造であ
った。
本発明は上記問題点に鑑みてなされたものであり、加工
精度を高めなくてもニードル弁の作動が規制される際の
跳ね返りおよびボディ内でのこじりを小さくすることの
可能な燃料噴射弁を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
上記問題点を解決する為に、本発明では燃料噴射弁を、 ボディに対し固定された固定側ストッパとニードル弁に
設けられた可動側ストッパとのいずれか一方に球面が形
成され、他方に円錐面が形成されボディ内に設けられた
弁座部とニードル弁に設けられた弁部とのいずれか一方
に球面が形成され、他方に円錐面が形成された構成とし
ている。
〔作用〕
上記構成としたことにより、本発明による燃料噴射弁は
固定側ストッパと可動側ストッパとは、それらのいずれ
か一方に形成された球面と他方に形成された円錐面とに
より当接をなし、球面と円錐面との当接部が直ちに円周
線となることにより、これらの当接部材の精度等に関係
なくニードル弁のリフ1)を正確に規制し、かつ両スト
ッパどおしの跳ね返りを小さくする。また、これらの球
面と円錐面とが摺動することにより、ニードル弁はボデ
ィ内部を案内される。よって、ニードル弁とボディ内壁
との隙間をニードル弁の案内に用いなくても良いので、
この部分での精密加工も不要となる。
〔実施例〕
第1図に本発明による一実施例を示す。
燃料噴射弁lにおいて、ケース本体2およびボディ3を
ケース本体2の端部を折曲げ加工によって一体に連結し
て構成しである。またボディ3にはケースカバー4が圧
入により取付けられている。
ケース本体2内の電磁コイル5には端子6を介してコン
ピュータ7から電気信号が与えられ、電磁力を発生する
。この電磁力により燃料孔8aが穿設された軟磁性材料
からなるステータ8とアーマチュア9の間に吸引力が発
生し、アーマチュア9は復帰用コイルばね10の押圧力
に抗して図示上方にリフトされる。上記アーマチュア9
にはニードル弁1)が貫挿状態で一体的に結合されてお
り、該ニードル弁1)もアーマチュア9と一体的に図示
上方ヘリフトされる。
一方、燃料タンク12から!磁ポンプ13によって圧送
された燃料はフィルター14を通り本燃料噴射弁1およ
び圧力制御弁15に送られる。圧力制御弁15は電磁ポ
ンプ13から圧力制御弁15の間に亘る供給路の燃料圧
力を一定に保ち、この結果燃料噴射弁lには上記圧力制
御弁15によって調圧された一定圧力の燃料が送り込ま
れている。本燃料噴射弁lに加えられている一定圧力の
燃料は継手部16およびフィルタ17を介して、ステー
タ8の内部から燃料孔8aを通り外周部へ至り、アーマ
チュア9の外周部、ニードル弁1)の外周部に形成され
た燃料通路18を通ってニードル弁1)下端へ至ってい
る。
ボディ3の内壁には、直線的に上方へ広がる形状である
円錐面からなる弁座部19が形成され、ニードル弁1)
の下端に形成された球面からなる弁部20が当接して、
ボディ3下端部に穿設された噴射孔3bを閉止している
。またボディ3の上端部3Cとケース本体2との間には
スペーサ22が挟着されている。
また、アーマチュア9を貫通したニードル弁1)の上端
に形成された球面からなる可動側ストッパ23はステー
タ8内に挿入され、ステータ8内壁に工大固定されたス
テンレス製略円筒状の固定側ストッパ24と対向してお
り、可動側ストッパ23の先端は、固定側ストッパ24
を貫挿する復帰用コイルばね10により押圧されている
。固定側ストッパ24の可動側ストッパ23との対向面
には、直線的に下方へ広がる円錐面が形成されている。
上記構成の燃料噴射弁lにおいて、通常はニードル弁1
)の弁部20が弁座部19に当接して噴射孔3bを閉止
しているが、前述のごとく電磁コイル5へ通電した場合
の電磁作用によりアーマチュー9およびニードル弁1)
が上方へ移動されるとニードル弁1)の弁部20は弁座
部19を解放し、燃料通路18内の燃料を噴射孔3bか
ら噴出させる。コンピュータ7からの信号が停止される
と、アーマチュア9およびニードル弁1)はコイルばね
lOの押圧力により復帰下動され、ニードル弁1)の弁
部20が弁座部19に着座して噴射孔3bを閉じる。よ
って燃料の噴出を停止する。
次に上述した作動をするニードル弁1)の動きを第2図
により説明する。
第2図(alおよび第2図(blにおいて、1)0はニ
ードル弁1)をモデル化した弁モデルであり、ニードル
弁1)と同様、その上端および下端には、それぞれ可動
側ストッパ23および弁部20としての球面が形成され
ている。
第2図(alは、弁モデル1)0の閉弁時を示している
。弁部20が弁座部19に嵌合されている。
Gは弁モデル1)0の重心である。弁モデル1)0はこ
の燃料噴射弁の軸線Fよりθだけ傾いており、可動側ス
トッパ23が固定側ストッパ24の円錐面の一部に接し
ている。この弁モデル1)0が軸線F方向にリフトされ
ると、可動側ストッパ23は固定側ストッパ24の円錐
面上を矢印A方向に摺動し、弁部20は弁座部19の円
錐面上を矢印B方向に摺動し噴射孔3bを開口する。弁
モデル1)0のリフト後の状態を第2図(blに示す。
第2図(blは弁モデル1)0の重心Gがlだけリフト
された図である。可動側ストッパ23の球面が固定側ス
トッパ24の円錐面に嵌合され、弁部20は弁座部19
の円錐面の一部に接している。
上記モデルによる説明から明らかなとおり、再び第1図
において、ニードル弁1)は、開弁時および閉弁時とも
球面が円錐面に挟まれた形でストッパ状態が実現される
ことから、その当接は、常に円周線によりなされ、その
案内は円錐面上を摺動することによりなされることが可
能である。よってニードル弁1)とボディ3内壁との間
に高精度の隙間を設けたり、当接部材を高精度に加工せ
ずともニードル弁1)は跳ね返りがほとんどなく、弁の
応答性および噴射量特性が良くなる。
また、この燃料噴射弁lのニードル弁1)のリフト量は
、厚みの違う種類のスペーサ22を用意し、組付時にお
いて最良のスペーサ22を選択し、ボディ3とケース本
体2との間に挟着することにより調整することができる
また、このリフト量の調整は、ボディ3の上端部3Cを
削ることにより行っても良い。
なお、固定側ストッパ24とステータ8とを別部材によ
り構成したが、ステータ8の下端面を円錐形状に加工し
、その円錐面を硬化し、固定側ストッパしても良い。
なお、ニードル弁1)は、電磁コイル5により駆動され
たが、駆動手段は、油圧、水圧、空気圧等を利用したも
のであっても良い。
〔発明の効果〕
以上述べたとおり、本発明による構成の燃料噴射弁とす
れば、従来行っていたようなニードル弁の作動が規制さ
れる時の跳ね返りおよびボディ内でのこじりを小さくす
る為の高価で手間のかかる精密加工を実施しなくても十
分これらの欠点を克服し、優れた応答性、噴射量特性を
実現できる燃料噴射弁が提供される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成により一実施例の燃料噴射弁の断
面図、第2図(a)および第2図(b)はともに第1図
におけるニードル弁をモデル化した要部断面図であり、
第2図(a)は閉弁時におけるニードル弁をモデル化し
た要部断面図、第2図(blは開弁時におけるニードル
弁をモデル化した要部断面図である。第3図は従来の構
成の燃料噴射弁の断面図である。 3・・・ボディ、3b・・・噴射孔、5・・・駆動手段
としての電磁コイル、1)・・・ニードル弁、19・・
・弁座部、20・・・弁部、21.23・・・可動側ス
トッパ。 24・・・固定側スト−/パ。 代理人弁理士 岡  部   隆 D 第 1  z

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)内部の燃料を外部に導通する為の噴射孔が穿設さ
    れたボディと、 このボディ内に設けられた弁座部に接しており、この弁
    座部を離れることにより前記噴射孔に燃料を送流する弁
    部が設けられたニードル弁と、前記ニードル弁をリフト
    する駆動手段と、 前記ボディに対し固定され、前記ニードル弁に設けられ
    た可動側ストッパが当接することにより前記ニードル弁
    のリフト量を規制する固定側ストッパとを有する燃料噴
    射弁において、 前記固定側ストッパと前記可動側ストッパとのいずれか
    一方に球面が形成され、他方に円錐面が形成され、 前記弁座部と前記弁部とのいずれか一方に球面が形成さ
    れ、他方に円錐面が形成されたことを特徴とした構成の
    燃料噴射弁。
  2. (2)前記ニードル弁の軸方向両端部に形成された球面
    により前記弁部および前記可動側ストッパが構成された
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の燃料噴
    射弁。
  3. (3)前記駆動手段を電磁コイルとしたことを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項又は第2項に記載の燃料噴射弁
  4. (4)前記固定側ストッパと前記可動側ストッパとのい
    ずれか一方および前記弁座部と前記弁部とのいずれか一
    方に形成された円錐面は、双方とも直線的に変化する形
    状であることを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし
    第3項のいずれか1項に記載の燃料噴射弁。
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