JPS6220174Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6220174Y2 JPS6220174Y2 JP15786880U JP15786880U JPS6220174Y2 JP S6220174 Y2 JPS6220174 Y2 JP S6220174Y2 JP 15786880 U JP15786880 U JP 15786880U JP 15786880 U JP15786880 U JP 15786880U JP S6220174 Y2 JPS6220174 Y2 JP S6220174Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- probe
- acoustic lens
- main body
- probe body
- ring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000523 sample Substances 0.000 claims description 29
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 14
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 14
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 229920002050 silicone resin Polymers 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Transducers For Ultrasonic Waves (AREA)
- Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は超音波診断装置の探触子に係り、さ
らに詳しくは改良された音響レンズと本体との結
合構造を備える探触子に関している。
らに詳しくは改良された音響レンズと本体との結
合構造を備える探触子に関している。
この種の装置における探触子は、被検体に深く
押し込むことができるようにするために、先端を
できるだけ巾狭いものであることを要求されてい
る。このために、探触子は音響レンズを探触子の
本体に直接に結合される傾向にある。第1図はそ
のような結合構造のひとつの例を示している。こ
れにおいて、音響レンズaと一体に形成された筒
部bの端面にあるフランジ部cが、本体dにかん
合されたときに本体側のフランジ部eに接着剤に
より接合されている。このような接触子は、音響
レンズが本体の径より小さくなることをさけられ
ないため、接触子を被検者に深くくい込ませたと
きに、この径違い部分が被検者に苦痛を与える恐
れがある。他方、音響レンズと本体との結合構造
として第2図に示すものも使用されている。この
探触子では、音響レンズaと一体の筒部bを本体
dの外側からかん合して、音響レンズと本体の外
面とを連続させてある。音響レンズの固定は接触
面に接着剤を塗布することによつてなされてい
る。が、接着剤がつねに外表面にはみ出さず、か
つ十分な接着強度を与える接着剤の量を決定する
ことは大変な手間を要するため、結合に際して接
着剤のはみ出しを許し、そのあとはみ出した接着
剤をとり除いているのが現状である。
押し込むことができるようにするために、先端を
できるだけ巾狭いものであることを要求されてい
る。このために、探触子は音響レンズを探触子の
本体に直接に結合される傾向にある。第1図はそ
のような結合構造のひとつの例を示している。こ
れにおいて、音響レンズaと一体に形成された筒
部bの端面にあるフランジ部cが、本体dにかん
合されたときに本体側のフランジ部eに接着剤に
より接合されている。このような接触子は、音響
レンズが本体の径より小さくなることをさけられ
ないため、接触子を被検者に深くくい込ませたと
きに、この径違い部分が被検者に苦痛を与える恐
れがある。他方、音響レンズと本体との結合構造
として第2図に示すものも使用されている。この
探触子では、音響レンズaと一体の筒部bを本体
dの外側からかん合して、音響レンズと本体の外
面とを連続させてある。音響レンズの固定は接触
面に接着剤を塗布することによつてなされてい
る。が、接着剤がつねに外表面にはみ出さず、か
つ十分な接着強度を与える接着剤の量を決定する
ことは大変な手間を要するため、結合に際して接
着剤のはみ出しを許し、そのあとはみ出した接着
剤をとり除いているのが現状である。
本考案の目的は、音響レンズと本体との結合を
仕上作業なしに行なうことができ、しかも被検体
に苦痛を与える段部などをもたない、超音波診断
装置の探触子を提供することにある。
仕上作業なしに行なうことができ、しかも被検体
に苦痛を与える段部などをもたない、超音波診断
装置の探触子を提供することにある。
以下、本考案の探触子の一実施例を、第3図な
いし第5図にしたがつて説明する。
いし第5図にしたがつて説明する。
第3図および第4図において、10は探触子本
体、12は探触子と記録表示器とを接続するケー
ブルをそれぞれ示している。探触子本体はその端
部に音響レンズ13を装着されている。第5図は
音響レンズと本体の端部との断面を示している。
本体はその端部に開口14を設けられている。振
動子15、マツチング材16およびバツキング材
17などの振動系エレメントはこの開口内に挿入
されている。音響レンズ自体はその片面に角形の
筒部18を一体に形成されている。音響レンズ
は、振動子にぴつたりと密着しうるように、その
筒部を本体の開口にかん合させられている。本体
とレンズとにはその接合部分に位置して溝を設け
られ、リング21がこの溝にはめ込まれている。
この溝は本体にその端面と外表面とにまたがる段
部22を形成すると共に、音響レンズの筒部の根
元、すなわち筒部と同軸にかつ筒部よりもレンズ
側に位置して段部23を形成させ、本体に音響レ
ンズをかん合させたときにこれらの段部により形
成されるようにしてある。リング21はこのよう
な溝をうめている。リングはその外表面を本体お
よび音響レンズの外表面に連続するように円錐形
に形成され、溝底面にリング内周面を接着剤等に
よつて固定されている。
体、12は探触子と記録表示器とを接続するケー
ブルをそれぞれ示している。探触子本体はその端
部に音響レンズ13を装着されている。第5図は
音響レンズと本体の端部との断面を示している。
本体はその端部に開口14を設けられている。振
動子15、マツチング材16およびバツキング材
17などの振動系エレメントはこの開口内に挿入
されている。音響レンズ自体はその片面に角形の
筒部18を一体に形成されている。音響レンズ
は、振動子にぴつたりと密着しうるように、その
筒部を本体の開口にかん合させられている。本体
とレンズとにはその接合部分に位置して溝を設け
られ、リング21がこの溝にはめ込まれている。
この溝は本体にその端面と外表面とにまたがる段
部22を形成すると共に、音響レンズの筒部の根
元、すなわち筒部と同軸にかつ筒部よりもレンズ
側に位置して段部23を形成させ、本体に音響レ
ンズをかん合させたときにこれらの段部により形
成されるようにしてある。リング21はこのよう
な溝をうめている。リングはその外表面を本体お
よび音響レンズの外表面に連続するように円錐形
に形成され、溝底面にリング内周面を接着剤等に
よつて固定されている。
このような探触子は、たとえば、音響レンズの
筒部18の周面にのみに接着剤を塗布しておい
て、本体にかん合させることによつて、接着剤が
接合面および環状溝の底面にはみ出すことにな
る。そこで、リング21がこの環状溝にはめ込ま
れることにより、リングは溝の底面にはみ出した
接着剤によつて音響レンズおよび本体に固定され
る。このように、組立に際して、接着剤が接触子
の外表面にはみ出すことがなく、しかも接着剤の
塗布面が長くかつ屈曲しているので接着剤の塗布
量がクリチヤルでなくかつ組立物の外表面にはみ
出さないので、組立を容易かつ迅速に行えるとと
もに、はみ出した接着剤を取り去る作業を必要と
しない。なお、この探触子において、本体および
音響レンズはシリコン樹脂からなり、しかもリン
グもシリコン樹脂からなつている。したがつて、
リングが溝にはめ込まれたときに、リングを溝の
底面に塑性結合されることになり、リングが溝に
ぴつたりとかん合され、しかも接着剤が外部に漏
れ出すのをより確実に阻止している。
筒部18の周面にのみに接着剤を塗布しておい
て、本体にかん合させることによつて、接着剤が
接合面および環状溝の底面にはみ出すことにな
る。そこで、リング21がこの環状溝にはめ込ま
れることにより、リングは溝の底面にはみ出した
接着剤によつて音響レンズおよび本体に固定され
る。このように、組立に際して、接着剤が接触子
の外表面にはみ出すことがなく、しかも接着剤の
塗布面が長くかつ屈曲しているので接着剤の塗布
量がクリチヤルでなくかつ組立物の外表面にはみ
出さないので、組立を容易かつ迅速に行えるとと
もに、はみ出した接着剤を取り去る作業を必要と
しない。なお、この探触子において、本体および
音響レンズはシリコン樹脂からなり、しかもリン
グもシリコン樹脂からなつている。したがつて、
リングが溝にはめ込まれたときに、リングを溝の
底面に塑性結合されることになり、リングが溝に
ぴつたりとかん合され、しかも接着剤が外部に漏
れ出すのをより確実に阻止している。
以上述べた実施例はリニアスキヤニング超音波
診断装置に対する方形の探触子について述べた
が、丸形の探触子にも本考案を適用できる。
診断装置に対する方形の探触子について述べた
が、丸形の探触子にも本考案を適用できる。
本考案の探触子は、以上述べたように、本体に
音響レンズを取り付ける際に接着剤のはみ出しが
ないので、組み立を容易かつ迅速に行なうことが
でき、しかも結合部分に径違い部などを有さない
ので被検体に深くくい込ませることができるもの
である。
音響レンズを取り付ける際に接着剤のはみ出しが
ないので、組み立を容易かつ迅速に行なうことが
でき、しかも結合部分に径違い部などを有さない
ので被検体に深くくい込ませることができるもの
である。
第1図は公知の探触子の先端の断面図、第2図
は他の公知の探触子の矢端の断面図である。第3
図ないし第5図は本考案の探触子の一実施例を示
していて、第3図は正面図、第4図は側面図、第
5図は第3図−線にそう拡大断面図である。 10……本体、13……音響レンズ、14……
開口、18……筒部、21……リング、22,2
3……段部。
は他の公知の探触子の矢端の断面図である。第3
図ないし第5図は本考案の探触子の一実施例を示
していて、第3図は正面図、第4図は側面図、第
5図は第3図−線にそう拡大断面図である。 10……本体、13……音響レンズ、14……
開口、18……筒部、21……リング、22,2
3……段部。
Claims (1)
- 振動系エレメントを内蔵する探触子本体、振動
系エレメント上に位置して探触子本体に装着され
た音響レンズおよび探触子本体と音響レンズとの
間に配設されたリングを含み、探触子本体が振動
系エレメントを収容する開口と開口を形成してい
る探触子本体の壁の端縁に設けられた段部とを有
し、音響レンズが振動系エレメントを収容する筒
部と前記段部に対応して筒部の周囲に設けられか
つ前記段部と一緒にひとつの溝を形成する段部と
を有していると共に、筒部を前記開口にかん合さ
せて探触子本体に合体されていて、リングが段部
同志によつて形成されている前記溝に挿入されて
なること、を特徴としている超音波診断装置の探
触子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15786880U JPS6220174Y2 (ja) | 1980-11-06 | 1980-11-06 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15786880U JPS6220174Y2 (ja) | 1980-11-06 | 1980-11-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5781805U JPS5781805U (ja) | 1982-05-20 |
| JPS6220174Y2 true JPS6220174Y2 (ja) | 1987-05-22 |
Family
ID=29516960
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15786880U Expired JPS6220174Y2 (ja) | 1980-11-06 | 1980-11-06 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6220174Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-11-06 JP JP15786880U patent/JPS6220174Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5781805U (ja) | 1982-05-20 |
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