JPS62201891A - テトラアリ−ルボロン−アンモニウム錯体 - Google Patents
テトラアリ−ルボロン−アンモニウム錯体Info
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- JPS62201891A JPS62201891A JP29574586A JP29574586A JPS62201891A JP S62201891 A JPS62201891 A JP S62201891A JP 29574586 A JP29574586 A JP 29574586A JP 29574586 A JP29574586 A JP 29574586A JP S62201891 A JPS62201891 A JP S62201891A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は・新規な化合物としてのテトラアリールメロン
−アンモニウム錯体に関スル。
−アンモニウム錯体に関スル。
さらに詳しくは1本発明は、一般式(1)(式中、R1
は水素原子、ハc1ダン原子または低級アルキル基を示
し、 R2はハロダン原子、低級アル中ル基または低級
アルケニル基を示し・R3はへテロ環アミンを示す)で
示されるテトラアリール−ロン−アンそニウム錯体を提
供スる@従来、アリールゲロン化合物としては一般式0
(式中、Xはカリウム原子、アンモニウム基または四級
化された有機窒素基を表わすが、さらに前記有機窒素基
は窒素原子を含む複素環を形成してもよい)で表わされ
るテトラフェニルゲロン化合物(¥1公昭54−157
1号公報参照)および。
は水素原子、ハc1ダン原子または低級アルキル基を示
し、 R2はハロダン原子、低級アル中ル基または低級
アルケニル基を示し・R3はへテロ環アミンを示す)で
示されるテトラアリール−ロン−アンそニウム錯体を提
供スる@従来、アリールゲロン化合物としては一般式0
(式中、Xはカリウム原子、アンモニウム基または四級
化された有機窒素基を表わすが、さらに前記有機窒素基
は窒素原子を含む複素環を形成してもよい)で表わされ
るテトラフェニルゲロン化合物(¥1公昭54−157
1号公報参照)および。
一般式(111)
(式中、Yは水素原子、・−ロr7原子または低級アル
午ル基を示す)で表わされるトリフェニルゲロン化合物
(米国特許第3211679号公報参照)が。
午ル基を示す)で表わされるトリフェニルゲロン化合物
(米国特許第3211679号公報参照)が。
水中防汚剤として使用されることについて知られている
。し〃為しながら、これらが工業用防腐防かび剤として
有効であることは知られていない。
。し〃為しながら、これらが工業用防腐防かび剤として
有効であることは知られていない。
本発明者らは、フェニルゲロン化合物の防腐防かび剤と
しての用途について鋭意研究した。その結果・前記一般
式(1)で表わされる新規なテトラアリールdeaンー
アンモニ9ム錯体が、アスペルギルス・ペニシリウム、
リゾ−ゲス、フデリウムなどのかびfA、バチルス、シ
ュードモナスなどの細菌類および酵母類に優れた抗菌性
を有することを見出し、非医療用の殺菌、殺かび剤とし
て、特に工業用の防腐防かび剤として有用であることを
知見して本発明を完成した。
しての用途について鋭意研究した。その結果・前記一般
式(1)で表わされる新規なテトラアリールdeaンー
アンモニ9ム錯体が、アスペルギルス・ペニシリウム、
リゾ−ゲス、フデリウムなどのかびfA、バチルス、シ
ュードモナスなどの細菌類および酵母類に優れた抗菌性
を有することを見出し、非医療用の殺菌、殺かび剤とし
て、特に工業用の防腐防かび剤として有用であることを
知見して本発明を完成した。
本発明のテトラアリールメロン−アンモニウム錯体は、
化学的にも安定で、酸性およびアルカリ性領域で十分な
殺菌、防かび効果を発揮し1種々の金属塩が一緒に存在
しても沈澱や着色などを生ずる心配がな(、またプラス
チック類にも配合可能であることなどから2殺菌・消毒
・防腐・助力・び剤として実用面で有利である。
化学的にも安定で、酸性およびアルカリ性領域で十分な
殺菌、防かび効果を発揮し1種々の金属塩が一緒に存在
しても沈澱や着色などを生ずる心配がな(、またプラス
チック類にも配合可能であることなどから2殺菌・消毒
・防腐・助力・び剤として実用面で有利である。
一般式(1)の本発明化合物において、R1及びR2が
一ロrン原子である時には、臭素、塩素又は弗素である
のが好ましく、R4及びR2が炭素数1〜6の低級アル
キル基である時にはメチル基、エチル基、faビル基、
イソグロビル基、ブチル基。
一ロrン原子である時には、臭素、塩素又は弗素である
のが好ましく、R4及びR2が炭素数1〜6の低級アル
キル基である時にはメチル基、エチル基、faビル基、
イソグロビル基、ブチル基。
イソブチル基であるのが好ましく、R2が炭素数2〜6
の低級アルケニル基である時はアリル基又はメチルアリ
ル基であるのが好ましい、ヘテロ環アミンを示すR3は
5員又は6員の含窒a素環であることができ、ピリジン
、イミダゾール、メチルイミダゾールであるのが好まし
い。(R3・H)は第4級化されたアンモニウム基の形
であり1例えばピリジニウム、イミダゾリウム、メチル
イミダゾリウムを形成するのが好ましい・ 次に、本発明のテトラフェニルメロン−アンモニウム錯
体の好ましい例を第1表に示す。141表に示す化合物
番号は本明細書中の実施例および試験例においても参照
される。
の低級アルケニル基である時はアリル基又はメチルアリ
ル基であるのが好ましい、ヘテロ環アミンを示すR3は
5員又は6員の含窒a素環であることができ、ピリジン
、イミダゾール、メチルイミダゾールであるのが好まし
い。(R3・H)は第4級化されたアンモニウム基の形
であり1例えばピリジニウム、イミダゾリウム、メチル
イミダゾリウムを形成するのが好ましい・ 次に、本発明のテトラフェニルメロン−アンモニウム錯
体の好ましい例を第1表に示す。141表に示す化合物
番号は本明細書中の実施例および試験例においても参照
される。
一般式(1)の本発明化合物は、一般式(IV)のテト
ラアリールボロン・ナトリウムと一般式(V)のへテロ
環アミンの−・ロダン化水素塩とを反応させて次の反応
式に基づいて製造できる。
ラアリールボロン・ナトリウムと一般式(V)のへテロ
環アミンの−・ロダン化水素塩とを反応させて次の反応
式に基づいて製造できる。
(■)(v)
(r)
(式中、Xはハロダン原子を示し、R1* R2# R
5は前記と同じ意味である) 本発明化合物の製造法を以下に詳しく説明する。
5は前記と同じ意味である) 本発明化合物の製造法を以下に詳しく説明する。
まず1本発明化合物のm:lkで原料として用いられる
一般式(IV)のテトラアリールボロン・ナトリウムの
合成は次のように行われる・ まず・一般式([V)においてR1とR2とが同じ基を
示す化合物を合成するには1式 (但しR1・Xは前記と同じ意味である)で表わされる
4モル比又はそれより過剰量のハロゲン化アリールマグ
ネシウム、あるいは式 で表わされる4モル比又はそnより過剰量のアリールリ
チウムを含むジエチルエーテルまたはテトラヒドロ7ラ
ンfa液中に、1モル比の三フフ化ホウ素のジエチルエ
ーテル錯体をそのままか、あるいはトルエンなどの溶媒
で希釈した溶液を攪拌冷却下K114下した後、還流条
件下で1時間反応させる1次いで反応液を冷却して攪拌
しながら・ナトリウム源として過剰の食塩、炭酸ソーダ
、水酸化ナトリウムなどの水溶液を滴下する。反応終了
後に、上層に分離する有機層を分取し、溶媒を留去する
と白色結晶が得られ、これをトルエンなどの非極性溶媒
で洗浄して乾燥すると目的とする一般式(1■)で表わ
されるテトラアリールメロン・ナトリウム類が白色結晶
として得られる・もし精製を必要とするならば、この白
色結晶をエタノール。
一般式(IV)のテトラアリールボロン・ナトリウムの
合成は次のように行われる・ まず・一般式([V)においてR1とR2とが同じ基を
示す化合物を合成するには1式 (但しR1・Xは前記と同じ意味である)で表わされる
4モル比又はそれより過剰量のハロゲン化アリールマグ
ネシウム、あるいは式 で表わされる4モル比又はそnより過剰量のアリールリ
チウムを含むジエチルエーテルまたはテトラヒドロ7ラ
ンfa液中に、1モル比の三フフ化ホウ素のジエチルエ
ーテル錯体をそのままか、あるいはトルエンなどの溶媒
で希釈した溶液を攪拌冷却下K114下した後、還流条
件下で1時間反応させる1次いで反応液を冷却して攪拌
しながら・ナトリウム源として過剰の食塩、炭酸ソーダ
、水酸化ナトリウムなどの水溶液を滴下する。反応終了
後に、上層に分離する有機層を分取し、溶媒を留去する
と白色結晶が得られ、これをトルエンなどの非極性溶媒
で洗浄して乾燥すると目的とする一般式(1■)で表わ
されるテトラアリールメロン・ナトリウム類が白色結晶
として得られる・もし精製を必要とするならば、この白
色結晶をエタノール。
イングロビルアルコールなどの低級アルカノール溶媒を
用いて再結晶化すればよい。
用いて再結晶化すればよい。
また一般式([V)においてR1とR2とが相異なる基
を示す非対称のテトラアリールメロン化合物を合成する
には、まず前記と同じ手法でへ〇ダン化アリールマグネ
シウム又はアリールリチウムを三フフ化ホウ素と反応さ
せた後、その反応液からアリール基上ンを単離するか、
もしくはハoffン化アリールマグネシウム又はアリー
ルリチウムと三7フ化ホウ素との反応の当初から、これ
ら反応剤のモル比・を厳密に3=1に制御して、トリア
リールメロンを合成した後にトリアリールメロンのアリ
ール基上の置換基(R1)とは異なった置換基ると、非
対称のテトラアリールがロンが合成される・ こうして得られた一般式(IV)のテトラアリールメロ
ン・ナトリウムと一般式(V)のへテロ環アミン類の−
・ロダン化水素塩とを・ メタノール、エタノール、イ
ソグロビルアルコールの如キ低級アルカノール、アセト
ンの如きケトン類、水などの不活性の極性溶媒に溶解し
て、10〜60°Cの温度で30分〜2時間混合攪拌す
るだけで反応は終了する・反応溶媒は、前記溶媒を単独
で使用してもよいが混合して使用してもよい・まだ1反
応生放物が結晶として溶媒中に析出した場合にはそれを
1別することもできるが1通常は溶媒を留去して纜縮し
た後結晶をr別し、水洗して無機塩を除去し、乾燥する
と高純度の錯体を得る。こうして得られた一般式0)の
テトラアリールIロンーアンモニウム錯体は、必要に応
じてさらにメタノール。
を示す非対称のテトラアリールメロン化合物を合成する
には、まず前記と同じ手法でへ〇ダン化アリールマグネ
シウム又はアリールリチウムを三フフ化ホウ素と反応さ
せた後、その反応液からアリール基上ンを単離するか、
もしくはハoffン化アリールマグネシウム又はアリー
ルリチウムと三7フ化ホウ素との反応の当初から、これ
ら反応剤のモル比・を厳密に3=1に制御して、トリア
リールメロンを合成した後にトリアリールメロンのアリ
ール基上の置換基(R1)とは異なった置換基ると、非
対称のテトラアリールがロンが合成される・ こうして得られた一般式(IV)のテトラアリールメロ
ン・ナトリウムと一般式(V)のへテロ環アミン類の−
・ロダン化水素塩とを・ メタノール、エタノール、イ
ソグロビルアルコールの如キ低級アルカノール、アセト
ンの如きケトン類、水などの不活性の極性溶媒に溶解し
て、10〜60°Cの温度で30分〜2時間混合攪拌す
るだけで反応は終了する・反応溶媒は、前記溶媒を単独
で使用してもよいが混合して使用してもよい・まだ1反
応生放物が結晶として溶媒中に析出した場合にはそれを
1別することもできるが1通常は溶媒を留去して纜縮し
た後結晶をr別し、水洗して無機塩を除去し、乾燥する
と高純度の錯体を得る。こうして得られた一般式0)の
テトラアリールIロンーアンモニウム錯体は、必要に応
じてさらにメタノール。
エタノール、クロロホルム、ジメチルホルムアミドなど
の溶媒で再結晶化して更に精製できる・次に1本発明化
合物の原料であるテトラアリールがロン・ナトリウムの
製造法を、参考例をもって具体的に説明する・ 9考4/f4+ +トラ(4−クロロ−フェニル)
メロン・ナトリウムの合成 /9ラジクQQベンゼンとマグネジ9ムより合成された
塩化°4−クロローフェニルマグネシウム(1,2モル
)のテトラヒドロフラン溶1(800d)1&:、2を
容量の4頚フラスコに入れ、これに三フッ化ホI7t、
のジエチルエーテル錯体35.5J/(0,25モル)
のトルエン溶液50dt、系内金水浴で冷却し攪拌しな
がら20〜30℃で滴下した後1反応混合物を還流条件
で1時間加熱した。
の溶媒で再結晶化して更に精製できる・次に1本発明化
合物の原料であるテトラアリールがロン・ナトリウムの
製造法を、参考例をもって具体的に説明する・ 9考4/f4+ +トラ(4−クロロ−フェニル)
メロン・ナトリウムの合成 /9ラジクQQベンゼンとマグネジ9ムより合成された
塩化°4−クロローフェニルマグネシウム(1,2モル
)のテトラヒドロフラン溶1(800d)1&:、2を
容量の4頚フラスコに入れ、これに三フッ化ホI7t、
のジエチルエーテル錯体35.5J/(0,25モル)
のトルエン溶液50dt、系内金水浴で冷却し攪拌しな
がら20〜30℃で滴下した後1反応混合物を還流条件
で1時間加熱した。
反応が終了した後1反応液を冷却しこれに飽和炭酸ソー
ダ水溶液200d1に滴下した自分離した有機層を分取
し、溶媒留去すると白色結晶が得られた@これにトルエ
ン300.dt”加えて結晶をはぐしてr別し、さらに
100−のトルエンで2回洗って乾燥すると、融点31
Q’Cの白色結晶として表題化合物106g(収率8
8%)が得られた。
ダ水溶液200d1に滴下した自分離した有機層を分取
し、溶媒留去すると白色結晶が得られた@これにトルエ
ン300.dt”加えて結晶をはぐしてr別し、さらに
100−のトルエンで2回洗って乾燥すると、融点31
Q’Cの白色結晶として表題化合物106g(収率8
8%)が得られた。
次K、本発明化合物の製造法を実施例をもって具体的に
説明する・ 実施例1 テトラ(4−クロロフェニル)ボロン−ピ
リジニウム錯体(化 合物ム5)の合成 500−容量のフラスコに、テトラ(4−クロロフェニ
ル)メロン・ナトリウム24.0 g(0,05モル)
をメタノール200−に溶解して加え、これに50−の
メタノールに溶解したピリジン塩酸塩5.39 (0,
05モル)を攪拌しなからr−下した。
説明する・ 実施例1 テトラ(4−クロロフェニル)ボロン−ピ
リジニウム錯体(化 合物ム5)の合成 500−容量のフラスコに、テトラ(4−クロロフェニ
ル)メロン・ナトリウム24.0 g(0,05モル)
をメタノール200−に溶解して加え、これに50−の
メタノールに溶解したピリジン塩酸塩5.39 (0,
05モル)を攪拌しなからr−下した。
滴下が終了した後、1時間攪拌を続けて反応を完結させ
た。その後1度広液中の溶媒を留去し、析出した結晶[
100rdの水を加えてほぐして結晶をt5別した。そ
して、この結晶をさらに水洗して乾燥すると融点が15
7〜+ 61’Cの白色結晶として表題化合物の124
.9 y(収率92.6チ)を得た。
た。その後1度広液中の溶媒を留去し、析出した結晶[
100rdの水を加えてほぐして結晶をt5別した。そ
して、この結晶をさらに水洗して乾燥すると融点が15
7〜+ 61’Cの白色結晶として表題化合物の124
.9 y(収率92.6チ)を得た。
元素分析値は次のとおりである。
測定値 計算値
C64,7優 64.9%
H4,1慢 4.1チ
実施例2 テトラ(4−クロロフェニル)メロン−ピ
リジニウム錯体(化 合物I&5)の合成 ピリジン塩酸塩のかわ9にぎりジン臭m塩を用い、実施
例1に準じて反応操作を行い、融点157〜+61’C
の白色結晶として表題化合物の26.。
リジニウム錯体(化 合物I&5)の合成 ピリジン塩酸塩のかわ9にぎりジン臭m塩を用い、実施
例1に準じて反応操作を行い、融点157〜+61’C
の白色結晶として表題化合物の26.。
y(収率96.6優)ft得た・
元素分析値は次のとおりである・
測定値 計算値
C64,6% 64.9慢
H4,2% 4.1慢
5ABNmJ3 f ト:ly (4−フルオロフ
ェニル)メロン−2−メチルイミダゾリウ ム錯体(化合物AB’)の合成 +00−容−1のフラスコにテトラ(4−フルオロフェ
ニル)コロン・ナトリウム4−1 g(0,01モル)
をエタノール40−に溶解して加え、これにエタノール
20−に溶解した2−メチルイミダゾール塩酸塩!−2
1(o、o 1モル)を攪拌しながら滴下した。滴下が
終了した後1時間攪拌を続けて反応を完結させた・その
後反応液中の溶媒を留去して析出した結晶に50 ml
の水を加えてはぐして結晶tf’取した・そしてこの結
晶をさらに水洗を行って乾燥すると融点が205〜20
7°Cの白色結晶として表題化合物の4.3p(収率9
0.2囁)を得た・ 元素分析値は次のとおりである。
ェニル)メロン−2−メチルイミダゾリウ ム錯体(化合物AB’)の合成 +00−容−1のフラスコにテトラ(4−フルオロフェ
ニル)コロン・ナトリウム4−1 g(0,01モル)
をエタノール40−に溶解して加え、これにエタノール
20−に溶解した2−メチルイミダゾール塩酸塩!−2
1(o、o 1モル)を攪拌しながら滴下した。滴下が
終了した後1時間攪拌を続けて反応を完結させた・その
後反応液中の溶媒を留去して析出した結晶に50 ml
の水を加えてはぐして結晶tf’取した・そしてこの結
晶をさらに水洗を行って乾燥すると融点が205〜20
7°Cの白色結晶として表題化合物の4.3p(収率9
0.2囁)を得た・ 元素分析値は次のとおりである。
測定値 計算値
C70,5係 70.9チ
H5,Q悌 4.9僑
’Ak151114 fトラ(4−フルオロフェニ
ル)?ロンー2−メチルイミダゾリウ ム錯体(化合物J販8)の合成 反応溶媒にイングロビルアルコールを使用シ、実施例3
に準じて操作を行い融点が205〜2070Cの白色結
晶として表題化合物の4.49C収率92.9%)を得
た・ 元素分析値は次のとおゆである。
ル)?ロンー2−メチルイミダゾリウ ム錯体(化合物J販8)の合成 反応溶媒にイングロビルアルコールを使用シ、実施例3
に準じて操作を行い融点が205〜2070Cの白色結
晶として表題化合物の4.49C収率92.9%)を得
た・ 元素分析値は次のとおゆである。
測定値 計算値
C734悌 73.9%
)1 4.7% 4.71
実a例5 テトラ(4−メチルフェニル)ボロン−
ピリジニウム錯体(化 合物ム1)の合成 500−容量のフラスコにテトラ(4−メチルフェニル
)メロン・ナトリウム19.9/(o、Osモル)をテ
トラヒドロ7ラン200−に溶解して加え、これにピリ
ジン4(1(0,05モル)および当モル盪の塩酸水を
加えた水溶液50m1t−攪拌しながら滴下した。以下
実施例1と同様の処Nをして融点が183〜185°C
の白色結晶として表題化合物の20.8g(91,3儂
)t−得た。
ピリジニウム錯体(化 合物ム1)の合成 500−容量のフラスコにテトラ(4−メチルフェニル
)メロン・ナトリウム19.9/(o、Osモル)をテ
トラヒドロ7ラン200−に溶解して加え、これにピリ
ジン4(1(0,05モル)および当モル盪の塩酸水を
加えた水溶液50m1t−攪拌しながら滴下した。以下
実施例1と同様の処Nをして融点が183〜185°C
の白色結晶として表題化合物の20.8g(91,3儂
)t−得た。
元素分析値は次のとおりである◎
測定値 計算値
C86,8幅 g7.0藁
H7,4儂 7.5僑
実施例6 トリフェニル−(4−アリル)フェニルr
fロンー2−メチルイ ミダゾリウム錯体(化合物ム9) の合成 反応溶媒にアセトンを使用して実施例3と同様にトリフ
ェニル−(4−アリル)フェニルF)P Oン・ナトリ
ウムと2−メチルイミダゾール塩酸塩全反応させると・
融点が234〜236°Cの白色結晶として表題化合物
の20.0gC収率93.7=4)を得た◎ 元素分析(i+7は次のとおりである。
fロンー2−メチルイ ミダゾリウム錯体(化合物ム9) の合成 反応溶媒にアセトンを使用して実施例3と同様にトリフ
ェニル−(4−アリル)フェニルF)P Oン・ナトリ
ウムと2−メチルイミダゾール塩酸塩全反応させると・
融点が234〜236°Cの白色結晶として表題化合物
の20.0gC収率93.7=4)を得た◎ 元素分析(i+7は次のとおりである。
測定値 W′を算値
C84,1悌 84.2慢
H6,9チ 6.8優
この上うな実施例と同様な方法により、第1表に示され
た一般式(I)の本発明のテトラアリールメロン−アン
モニウム錯体の別例の化合物も製造された・ 本発明のテトラアリールゲロンーアンモニウム錯体を防
腐防a−び剤の有効成分として使用する場合には・常法
にしたがい、乳剤、フロアツル剤(ゾル剤)・水和剤、
液剤などに製剤化して、一般の防腐防かび剤と同様に使
用すればよい・次に1本発明化合物を工業用防腐防かび
剤の有効成分として使用する具体例を参考例として例示
する。
た一般式(I)の本発明のテトラアリールメロン−アン
モニウム錯体の別例の化合物も製造された・ 本発明のテトラアリールゲロンーアンモニウム錯体を防
腐防a−び剤の有効成分として使用する場合には・常法
にしたがい、乳剤、フロアツル剤(ゾル剤)・水和剤、
液剤などに製剤化して、一般の防腐防かび剤と同様に使
用すればよい・次に1本発明化合物を工業用防腐防かび
剤の有効成分として使用する具体例を参考例として例示
する。
参考例2 (水和剤)
比合物扁1の化合物20部、ラウリルサルフェート7!
11およびクレー73部を均一に混合粉砕して・有効成
分を201含む水和剤を得る・参考例3 (フロアブル
剤) 化合物A6の化合物20s、ラウリルサルフェート2部
・デンサンfム2部およびヒドロギシデロビルセルa−
ズ1部を均一に混合して、有効成分を20囁含むフロア
ブル剤を得る。
11およびクレー73部を均一に混合粉砕して・有効成
分を201含む水和剤を得る・参考例3 (フロアブル
剤) 化合物A6の化合物20s、ラウリルサルフェート2部
・デンサンfム2部およびヒドロギシデロビルセルa−
ズ1部を均一に混合して、有効成分を20囁含むフロア
ブル剤を得る。
参考例4 (乳剤)
化合物ム11の化合物1部、ジメチルスルホキシP47
部、テトラヒドロフラン50部およびツルポール800
A(東邦化学工業株式会社製の乳化剤の商品名)2部を
均一に溶解して、有効成分を+1含む乳剤を得る・ 次に1本発明のテトラアリールゲロンーアンモニウム錯
体の防腐、防かび剤としての有用性について、試験例を
挙げて説明する・ 試験例1 各種の菌類に対する抗m性試験試蝕は寒天
稀釈塗抹法(画線法)によった。すなわち、1朶用材料
の劣化菌として知られる各種の菌のうち、糸状菌罠対し
ては馬鈴薯煎汁培地(p!(s、s)に、そして細菌に
対してはブイヨン寒天培地(pfl、o)に、あらかじ
め試験管斜面培地で培養した各供試哨に滅−水を加えて
得られた胞子懸濁液を白金耳で薬剤含有培地上に画線し
た。
部、テトラヒドロフラン50部およびツルポール800
A(東邦化学工業株式会社製の乳化剤の商品名)2部を
均一に溶解して、有効成分を+1含む乳剤を得る・ 次に1本発明のテトラアリールゲロンーアンモニウム錯
体の防腐、防かび剤としての有用性について、試験例を
挙げて説明する・ 試験例1 各種の菌類に対する抗m性試験試蝕は寒天
稀釈塗抹法(画線法)によった。すなわち、1朶用材料
の劣化菌として知られる各種の菌のうち、糸状菌罠対し
ては馬鈴薯煎汁培地(p!(s、s)に、そして細菌に
対してはブイヨン寒天培地(pfl、o)に、あらかじ
め試験管斜面培地で培養した各供試哨に滅−水を加えて
得られた胞子懸濁液を白金耳で薬剤含有培地上に画線し
た。
そしてそれぞれの培地’Th2g±2°Cの温度で96
時間培養して、6菌の生育の有無を調べ、それにより菌
の発育を完全に阻止するに要する培地中の最低薬剤濃度
(最低生育阻止濃度ppm )を求めた◎その結果は第
2表のとおりである・ 試験例2 エマルジョン塗料防かび効果試験参考例
2に準じて調製した水和剤を、有効成分がエマルジョン
塗料の所定濃度となるよう添加し。
時間培養して、6菌の生育の有無を調べ、それにより菌
の発育を完全に阻止するに要する培地中の最低薬剤濃度
(最低生育阻止濃度ppm )を求めた◎その結果は第
2表のとおりである・ 試験例2 エマルジョン塗料防かび効果試験参考例
2に準じて調製した水和剤を、有効成分がエマルジョン
塗料の所定濃度となるよう添加し。
木片および1紙に塗布して自然乾燥した。試験はJIS
Z 29+1−7 塗料の試験に従ってかび抵抗性試
験を実施した@木片については、培養して3日後、7日
後、14日後および自然保存(27°C・98%湿度)
3ケ月後の、また1紙については。
Z 29+1−7 塗料の試験に従ってかび抵抗性試
験を実施した@木片については、培養して3日後、7日
後、14日後および自然保存(27°C・98%湿度)
3ケ月後の、また1紙については。
塗布して3日後・7日後および14日後のかびの発生程
度を、下記の基準により調査した。
度を、下記の基準により調査した。
その結果は第3表および第4表のとおりである。
かび発生調査基蹟
3: 試料または試kk片の接種した部分に菌糸の発育
が認められない@ 2: 試料または試験片の接種した部分に認めちれる菌
糸の発育部分の面積は全面積の3分の1f:こえない。
が認められない@ 2: 試料または試験片の接種した部分に認めちれる菌
糸の発育部分の面積は全面積の3分の1f:こえない。
1: 試料または試験片の接種した部分に認められる菌
糸の発育部分の面積は全面積の3分の1をこえる6 なお%第3表および第4表中の比較薬剤Aは有効成分と
して2.4−チアゾリルペンツイミダゾール2優および
1.2−ベンゾイソチアゾリン−3−オン4惨を含有し
、比較薬剤Bはビス(トリブチルチン)オー#サイド1
0%を含有する市販の防かび剤であり、これら比較薬剤
は以下の試験例においても参照される。
糸の発育部分の面積は全面積の3分の1をこえる6 なお%第3表および第4表中の比較薬剤Aは有効成分と
して2.4−チアゾリルペンツイミダゾール2優および
1.2−ベンゾイソチアゾリン−3−オン4惨を含有し
、比較薬剤Bはビス(トリブチルチン)オー#サイド1
0%を含有する市販の防かび剤であり、これら比較薬剤
は以下の試験例においても参照される。
試験例3 wlに対する防腐効果試駆参考例3に準
じてpAaLだフロアブル剤を、有効成分が所定濃度と
なるように、カルゲキシメチルセルロース(以下CMC
という)9tswiおよび馬鈴薯澱粉10係糊にそれぞ
れ添加して均一に混合した後1合成樹脂製カップに入れ
、これをアルミホイルでおおって恒温器(30’C)
K保存した。
じてpAaLだフロアブル剤を、有効成分が所定濃度と
なるように、カルゲキシメチルセルロース(以下CMC
という)9tswiおよび馬鈴薯澱粉10係糊にそれぞ
れ添加して均一に混合した後1合成樹脂製カップに入れ
、これをアルミホイルでおおって恒温器(30’C)
K保存した。
調査は保存7日後および11日後に供試糊をブイヨン寒
天培地上に画線培qI(37°Cで48時間)し・下記
の基準により細菌の発生状況を調査した・その結果は、
第5表およびm6表のとおりであるO 調査基準 +:細菌が発生した糊 m:細菌が発生しなかった糊 なお、比較薬剤Cは、有効成分として・9ラクaロメタ
中シレノール2096おj U 2− f Q % −
2−ニドログc1パンー1.3−ジオール20%を含有
する市販の防かび剤である。
天培地上に画線培qI(37°Cで48時間)し・下記
の基準により細菌の発生状況を調査した・その結果は、
第5表およびm6表のとおりであるO 調査基準 +:細菌が発生した糊 m:細菌が発生しなかった糊 なお、比較薬剤Cは、有効成分として・9ラクaロメタ
中シレノール2096おj U 2− f Q % −
2−ニドログc1パンー1.3−ジオール20%を含有
する市販の防かび剤である。
試験例4 木材の助力為び効果試験
試験方法は、日本木材保存協会規格第2号(1979年
版)に記載された木材用防かび剤の効力試験方法に準じ
て行った。すなわち、参考例4に準じてINAInした
乳剤を有効成分が所定濃度となるようキジロールで希釈
し、その中に木片〔大きさが2,5 clnX 2.5
ffi X Q、5 cIRの松材を、前もって馬鈴
薯煎汁(馬鈴薯でんぷん20%およびグルコース2%を
含む:以下PD培地という)に3分間浸漬し栄養液を吸
収させて60°Cで乾燥したものと、このようなPD培
地に浸漬せずに栄養液を吸収させないものの2Ni類を
使用〕を浸漬して薬剤を吸収させる0そしてこの木片を
2日間風乾し試息掬体と1−た・ この試験体をペトリ皿に入れ・ JIS Z 2911
K規定された馬鈴薯煎汁寒天培地で培養した供試菌
(Aapergillus ntger (アスペルギ
ルス・ニゲル)ATCCV642、Penicilli
um funiculosum (ペニシリウム・フニ
クロスム) ATCC9644Rizopusstol
onifer (リゾ−デス・ストロニファー)IF
O6354,Aureobaaidium pullu
lans (オーレオパシジウム・デルランス) IF
O6353゜Gliocladium virens
(グリオフラジ+7A −ヒI/ンス)ATCCV6
45 )の混合胞子液(単一胞子懸濁液を等歌づつ4種
混合したもの)を試験体にI mtずつ刷毛を用いてぬ
り付ける・ペトリ皿にふたをして温度26±2’C,湿
度70〜80チで培養する。v!4査は培養3日後、7
日後、14日後・ 21日後および28日後に試th体
のかび発生状況を下肥の基準によシ調査した− その結果は第7表および第8表のとおりである。
版)に記載された木材用防かび剤の効力試験方法に準じ
て行った。すなわち、参考例4に準じてINAInした
乳剤を有効成分が所定濃度となるようキジロールで希釈
し、その中に木片〔大きさが2,5 clnX 2.5
ffi X Q、5 cIRの松材を、前もって馬鈴
薯煎汁(馬鈴薯でんぷん20%およびグルコース2%を
含む:以下PD培地という)に3分間浸漬し栄養液を吸
収させて60°Cで乾燥したものと、このようなPD培
地に浸漬せずに栄養液を吸収させないものの2Ni類を
使用〕を浸漬して薬剤を吸収させる0そしてこの木片を
2日間風乾し試息掬体と1−た・ この試験体をペトリ皿に入れ・ JIS Z 2911
K規定された馬鈴薯煎汁寒天培地で培養した供試菌
(Aapergillus ntger (アスペルギ
ルス・ニゲル)ATCCV642、Penicilli
um funiculosum (ペニシリウム・フニ
クロスム) ATCC9644Rizopusstol
onifer (リゾ−デス・ストロニファー)IF
O6354,Aureobaaidium pullu
lans (オーレオパシジウム・デルランス) IF
O6353゜Gliocladium virens
(グリオフラジ+7A −ヒI/ンス)ATCCV6
45 )の混合胞子液(単一胞子懸濁液を等歌づつ4種
混合したもの)を試験体にI mtずつ刷毛を用いてぬ
り付ける・ペトリ皿にふたをして温度26±2’C,湿
度70〜80チで培養する。v!4査は培養3日後、7
日後、14日後・ 21日後および28日後に試th体
のかび発生状況を下肥の基準によシ調査した− その結果は第7表および第8表のとおりである。
1114f基準
3: 試験体にかびの発生が全(認められない。
2: 試験体の側面のみにかびの発生が認められる0
1: 試験体の上面の面積の3分のI以下にかびの発生
が認められる。
が認められる。
0: 試験体の上面の面積の3分の1以上にかびの発生
が認められる。
が認められる。
なお、比較薬剤りは、有効成分として2.4−チアゾリ
ルペンツイミダゾール2悌、l、2−ベンゾイソチアゾ
リン−3−オン4チおよびショート14−st ノq
ラトリルスルホン1−を含有スル市販の防かび剤である
O 第 7 表1
ルペンツイミダゾール2悌、l、2−ベンゾイソチアゾ
リン−3−オン4チおよびショート14−st ノq
ラトリルスルホン1−を含有スル市販の防かび剤である
O 第 7 表1
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R_1は水素原子、ハロゲン原子または低級ア
ルキル基を示し、R_2はハロゲン原子、低級アルキル
基または低級アルケニル基を示し、R_3はヘテロ環ア
ミンを示す)で示されるテトラアリールボロン−アンモ
ニウム錯体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29574586A JPS62201891A (ja) | 1984-01-24 | 1986-12-13 | テトラアリ−ルボロン−アンモニウム錯体 |
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP951684A JPS60155185A (ja) | 1984-01-24 | 1984-01-24 | 防腐防かび剤 |
| JP29574586A JPS62201891A (ja) | 1984-01-24 | 1986-12-13 | テトラアリ−ルボロン−アンモニウム錯体 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP951684A Division JPS60155185A (ja) | 1984-01-24 | 1984-01-24 | 防腐防かび剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62201891A true JPS62201891A (ja) | 1987-09-05 |
| JPH0465078B2 JPH0465078B2 (ja) | 1992-10-16 |
Family
ID=26344262
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29574586A Granted JPS62201891A (ja) | 1984-01-24 | 1986-12-13 | テトラアリ−ルボロン−アンモニウム錯体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62201891A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5162831A (ja) * | 1974-11-15 | 1976-05-31 | Hokko Chem Ind Co | Suichubootoryo |
| JPS566235A (en) * | 1979-06-28 | 1981-01-22 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | Photographic material |
-
1986
- 1986-12-13 JP JP29574586A patent/JPS62201891A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5162831A (ja) * | 1974-11-15 | 1976-05-31 | Hokko Chem Ind Co | Suichubootoryo |
| JPS566235A (en) * | 1979-06-28 | 1981-01-22 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | Photographic material |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0465078B2 (ja) | 1992-10-16 |
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