JPS62201892A - リン酸エステルおよびその製造方法 - Google Patents
リン酸エステルおよびその製造方法Info
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- JPS62201892A JPS62201892A JP61181653A JP18165386A JPS62201892A JP S62201892 A JPS62201892 A JP S62201892A JP 61181653 A JP61181653 A JP 61181653A JP 18165386 A JP18165386 A JP 18165386A JP S62201892 A JPS62201892 A JP S62201892A
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q19/00—Preparations for care of the skin
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/30—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds
- A61K8/55—Phosphorus compounds
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07F—ACYCLIC, CARBOCYCLIC OR HETEROCYCLIC COMPOUNDS CONTAINING ELEMENTS OTHER THAN CARBON, HYDROGEN, HALOGEN, OXYGEN, NITROGEN, SULFUR, SELENIUM OR TELLURIUM
- C07F9/00—Compounds containing elements of Groups 5 or 15 of the Periodic Table
- C07F9/02—Phosphorus compounds
- C07F9/06—Phosphorus compounds without P—C bonds
- C07F9/08—Esters of oxyacids of phosphorus
- C07F9/09—Esters of phosphoric acids
- C07F9/091—Esters of phosphoric acids with hydroxyalkyl compounds with further substituents on alkyl
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は夏[規なリン酸エステル、更に詳細には、置換
基としてセリンま次はその塩を有するリン酸エステルに
関する。
基としてセリンま次はその塩を有するリン酸エステルに
関する。
従来、同一分子内にアミノ基またはアンモニウム塩等の
窒素を含む極性基金有するリン酸エステルとしては、天
然のホスファチゾルコリン、ホス7アチゾルエタノール
アミン、ホスファチゾルセリン及びスフィンゴ脂質等に
代表さ扛るリン脂質がよく知られている。
窒素を含む極性基金有するリン酸エステルとしては、天
然のホスファチゾルコリン、ホス7アチゾルエタノール
アミン、ホスファチゾルセリン及びスフィンゴ脂質等に
代表さ扛るリン脂質がよく知られている。
こnらのリン脂質は同一分子内に疎水基と親水基の両者
を有し、表面活性、乳化性等の界面活性を有する九め多
方面にわたって使用されている。
を有し、表面活性、乳化性等の界面活性を有する九め多
方面にわたって使用されている。
また、これらのリン脂質は以前から生物の細胞内に多量
に存在し、生体膜を構成している主な成分であることが
知られており、近年これらのリン脂質が生体において単
に生体膜構成成分としてのみ存在するのではなく、種々
の重要な生理作用を行っていることが徐々に解明されて
きている。例えば、ホスファチゾルコリンに類似した構
造を有するエーテル型リン脂質のひとつである血小板活
性化因子(PAF )は極めて微量で血圧降下作用や溶
血作用及び免疫活性作用等を示すことが明らかになって
いる。また、ホス7アチゾルセリンは、生体内でジグリ
セリドやカルシウムイオン共存下でアデノシン三リン酸
(ATP )非依存性のリン酸化酵素であるプロティン
キナーゼCを活性化して種々の生命活動に関与している
ことも判明しつつある。更にホスファチゾルセリンの2
位のアシル基を加水分解して得られるリゾホス7アチゾ
ルセリンがアレルギー反応等に関与していることも解明
されつつある。
に存在し、生体膜を構成している主な成分であることが
知られており、近年これらのリン脂質が生体において単
に生体膜構成成分としてのみ存在するのではなく、種々
の重要な生理作用を行っていることが徐々に解明されて
きている。例えば、ホスファチゾルコリンに類似した構
造を有するエーテル型リン脂質のひとつである血小板活
性化因子(PAF )は極めて微量で血圧降下作用や溶
血作用及び免疫活性作用等を示すことが明らかになって
いる。また、ホス7アチゾルセリンは、生体内でジグリ
セリドやカルシウムイオン共存下でアデノシン三リン酸
(ATP )非依存性のリン酸化酵素であるプロティン
キナーゼCを活性化して種々の生命活動に関与している
ことも判明しつつある。更にホスファチゾルセリンの2
位のアシル基を加水分解して得られるリゾホス7アチゾ
ルセリンがアレルギー反応等に関与していることも解明
されつつある。
従ってこのような生物活性を有するこれらのリン脂質と
構造が類似する物質、すなわち同一分子内にアミノ基ま
たはアンモニウム基等の窒素を含有する極性基を有する
リン酸エステルも種々の活性や機能を有することが予想
され、アミノ基等の窒素を含む極性基金含有するリン脂
質の類似体で安価かつ容易に入手可能な原料を使用し、
簡単な操作で高純度のものが合成可能なリン酸エステル
の開発が望まれていた。
構造が類似する物質、すなわち同一分子内にアミノ基ま
たはアンモニウム基等の窒素を含有する極性基を有する
リン酸エステルも種々の活性や機能を有することが予想
され、アミノ基等の窒素を含む極性基金含有するリン脂
質の類似体で安価かつ容易に入手可能な原料を使用し、
簡単な操作で高純度のものが合成可能なリン酸エステル
の開発が望まれていた。
しかしながら、一般にリン脂質の合成はきわめて困難で
あシ、その合成は多くの場合多段階の反応を必要とする
ため、目的とする化合物は低収率でしか得られない〔例
えば。
あシ、その合成は多くの場合多段階の反応を必要とする
ため、目的とする化合物は低収率でしか得られない〔例
えば。
イー、ペア(W、Ba*r )ら、シャーナル・オプ・
ザ・アメリカン・ケミカル・ソサイエテイー(J、Am
er−Chem−8oe、) 72 r 942 (I
950)、山川民夫編「脂質」共立出版(I973))
。
ザ・アメリカン・ケミカル・ソサイエテイー(J、Am
er−Chem−8oe、) 72 r 942 (I
950)、山川民夫編「脂質」共立出版(I973))
。
また、リン脂質と類似の構造を有するリン酸エステルの
合成研究もいくつか報告されているが、それらの方法は
多段階の反応が必要であつ友り、また合成が困難な原料
を必要とし次り、あるいは反応後の目的生成物の分離が
困難な場合が少なくなく、te収率も低く、しかも得ら
れる化合物の特性も充分ではないことが多い(例えば特
公昭42−23330号、特公昭48−1654号、米
国特許3507937号)。
合成研究もいくつか報告されているが、それらの方法は
多段階の反応が必要であつ友り、また合成が困難な原料
を必要とし次り、あるいは反応後の目的生成物の分離が
困難な場合が少なくなく、te収率も低く、しかも得ら
れる化合物の特性も充分ではないことが多い(例えば特
公昭42−23330号、特公昭48−1654号、米
国特許3507937号)。
斯かる実情において、本発明者らは鋭意検討を行つ友結
果、アミノ酸のひとつであるセリンを含有するリン脂質
であるホスファチゾルセリンに類似したリン酸エステル
であり、安価かつ容易に入手可能な原料を使用し、簡単
な操作で高純度で合成可能なリン酸エステル及びその製
造方法を見出し、本発明を完成し友。
果、アミノ酸のひとつであるセリンを含有するリン脂質
であるホスファチゾルセリンに類似したリン酸エステル
であり、安価かつ容易に入手可能な原料を使用し、簡単
な操作で高純度で合成可能なリン酸エステル及びその製
造方法を見出し、本発明を完成し友。
すなわち本発明は、次式〇)
〔式中 R1は次式(ill
埜“
R″: −(CH,CHO−) nR’ (I)(
式中 14は炭素数8〜36の直鎖または分岐鎖の水素
原子がフッ素原子で置換されていてもよいアルキル基を
R1は水素原子、メチル基またはエチル基を、nはO
〜20の数を示す) で表わされるR2かまたは次式(II)H 番 xtj: −CH,C)IcH,R’
(船C式中s R’ハR’またはOR’ テ示さし
、R’、Haは炭素数8〜36の直鎖または分岐鎖の、
水素原子がフッ素原子で置換されていてもよいアルキル
基を示す) で表わされる18を示し Ml及びM章は同じかまたは
異なって水素原子、アルカリ金属、またはアルカノール
アミン塩若しくはアンモニウム塩であることを示す〕 で表わされるリン酸エステルを提供するものである。更
にまた1本発明は、(I)式で表わされるリン酸エステ
ルを製造するための新規な製造方法を提供するものであ
る。
式中 14は炭素数8〜36の直鎖または分岐鎖の水素
原子がフッ素原子で置換されていてもよいアルキル基を
R1は水素原子、メチル基またはエチル基を、nはO
〜20の数を示す) で表わされるR2かまたは次式(II)H 番 xtj: −CH,C)IcH,R’
(船C式中s R’ハR’またはOR’ テ示さし
、R’、Haは炭素数8〜36の直鎖または分岐鎖の、
水素原子がフッ素原子で置換されていてもよいアルキル
基を示す) で表わされる18を示し Ml及びM章は同じかまたは
異なって水素原子、アルカリ金属、またはアルカノール
アミン塩若しくはアンモニウム塩であることを示す〕 で表わされるリン酸エステルを提供するものである。更
にまた1本発明は、(I)式で表わされるリン酸エステ
ルを製造するための新規な製造方法を提供するものであ
る。
本発明のリン酸エステルにおいて% R4で表わされる
炭素数8〜36の直鎖ま友は分岐鎖のアルキル基として
は例えば、オクチル、ノニル、デシル、ウンデシル、ド
デシル、トリデシル、テトラデシル、ペンタデシル、ヘ
キサデシル、ヘプタデシル、オクタデシル、ノナデシル
、エイコシル、ヘンエイコシル、トコシル、トリツクル
、テトラデシル、ベンタコシル、ヘキサデシル、ヘプタ
デシル、オクタコシル、ノナコシル、トリアコンチル、
ヘントリアコンチル、トドリアコンチル、トリトリアコ
ンチル、テトラトリアコンチル% ペンタトリアコ/チ
ル、ヘキサトリアコンチル、2−エチルヘキシル、2−
ブチルオクチル、2−へキシルデシル、2−へキシルド
デシル、2−エチルヘキサデシル% 2−オクチルドデ
シル、2−ブチルヘキサデシル、2−オクチルテトラデ
シル、2−へキシルヘキサデシル、2−ブチルオクタデ
シル、2−エチルエイコシル、2−デシルテトラデシル
、2−デシルヘキサテシル% 2−へキシルエイコシル
、2−エチルテトラエイコシル、2−ドデシルヘキサデ
シル、2−テトラデシルオクタデシルま几は2−ヘキサ
デシルエイコシル、トリデカフルオロオクチル、ヘプタ
デカフルオロデシル、ヘンエイコサフルオロドデシル、
ペンタコサフルオロテトラデシル、ノナコサフルオロヘ
キサデシル、トリトリアコンタフルオロオクタデシル、
2−ペンタフルオロエチルペンタフルオロヘキシル%2
−)!7デカフルオロヘキシルトリデカフルオロデシル
、2−へブタデカフルオロオクチルへブタデカフルオロ
ドブクル、2−ヘンエイコサフルオロデシルヘンエイコ
サフルオロテトラテシル、2−ペンタコサフルオロドデ
シルペンタコサフルオロヘキサデシル、2−ノナフサフ
ルオロテトラデシルノナコサフルオロオクタデシル基等
が挙げられる。またR8は水素原子、メチル基ま几はエ
チル基である。また式(m)においてR@はR7または
OR”で示されるが、このH?及びR6としては1式(
N)のR′と同じ置換基が挙げられる。ま7jM”、M
”におけるアルカリ金属としては、ナトリウム、カリウ
ムが挙げられ、ま几アルカノールアミンとしてはトリエ
タノールアミン等が挙げられる。更に含窒素基であるX
としてはアミノ基またはアンモニウム基が挙げられる。
炭素数8〜36の直鎖ま友は分岐鎖のアルキル基として
は例えば、オクチル、ノニル、デシル、ウンデシル、ド
デシル、トリデシル、テトラデシル、ペンタデシル、ヘ
キサデシル、ヘプタデシル、オクタデシル、ノナデシル
、エイコシル、ヘンエイコシル、トコシル、トリツクル
、テトラデシル、ベンタコシル、ヘキサデシル、ヘプタ
デシル、オクタコシル、ノナコシル、トリアコンチル、
ヘントリアコンチル、トドリアコンチル、トリトリアコ
ンチル、テトラトリアコンチル% ペンタトリアコ/チ
ル、ヘキサトリアコンチル、2−エチルヘキシル、2−
ブチルオクチル、2−へキシルデシル、2−へキシルド
デシル、2−エチルヘキサデシル% 2−オクチルドデ
シル、2−ブチルヘキサデシル、2−オクチルテトラデ
シル、2−へキシルヘキサデシル、2−ブチルオクタデ
シル、2−エチルエイコシル、2−デシルテトラデシル
、2−デシルヘキサテシル% 2−へキシルエイコシル
、2−エチルテトラエイコシル、2−ドデシルヘキサデ
シル、2−テトラデシルオクタデシルま几は2−ヘキサ
デシルエイコシル、トリデカフルオロオクチル、ヘプタ
デカフルオロデシル、ヘンエイコサフルオロドデシル、
ペンタコサフルオロテトラデシル、ノナコサフルオロヘ
キサデシル、トリトリアコンタフルオロオクタデシル、
2−ペンタフルオロエチルペンタフルオロヘキシル%2
−)!7デカフルオロヘキシルトリデカフルオロデシル
、2−へブタデカフルオロオクチルへブタデカフルオロ
ドブクル、2−ヘンエイコサフルオロデシルヘンエイコ
サフルオロテトラテシル、2−ペンタコサフルオロドデ
シルペンタコサフルオロヘキサデシル、2−ノナフサフ
ルオロテトラデシルノナコサフルオロオクタデシル基等
が挙げられる。またR8は水素原子、メチル基ま几はエ
チル基である。また式(m)においてR@はR7または
OR”で示されるが、このH?及びR6としては1式(
N)のR′と同じ置換基が挙げられる。ま7jM”、M
”におけるアルカリ金属としては、ナトリウム、カリウ
ムが挙げられ、ま几アルカノールアミンとしてはトリエ
タノールアミン等が挙げられる。更に含窒素基であるX
としてはアミノ基またはアンモニウム基が挙げられる。
本発明において式0)で示されるリン酸エスチルは5例
えば次に示す反応式に従って製造される。
えば次に示す反応式に従って製造される。
(■)
m−(I1
(式中、R1は前記と同じ)
すなわち、式(IV)で示されるモノアルキルリン酸1
モルに対し2〜10モルのハロゲンが発生可能な量の、
例えばチオニルクロライド等のハロゲン化試薬とを、例
えばテトラヒドロフラン等のエーテル系、ノルマルヘキ
サン等の炭化水素系またはクロロホルム、四塩化炭素等
のハロゲン系等の不活性な溶媒中または無溶媒中で0〜
100℃、好ましくは40〜80℃で反応させることに
より式(Vl)で示されるゾハロホスホリデートを得る
。
モルに対し2〜10モルのハロゲンが発生可能な量の、
例えばチオニルクロライド等のハロゲン化試薬とを、例
えばテトラヒドロフラン等のエーテル系、ノルマルヘキ
サン等の炭化水素系またはクロロホルム、四塩化炭素等
のハロゲン系等の不活性な溶媒中または無溶媒中で0〜
100℃、好ましくは40〜80℃で反応させることに
より式(Vl)で示されるゾハロホスホリデートを得る
。
次に式(鶴で示されるゾハロホスホリデート1モルに対
し、式(■で示されるN−ベンジルオキシカルボニルセ
リンエステル1〜5モル好ましくは1〜2モルとを1例
えばクロロホルム等の不活性溶媒中ま友は無溶媒下で例
えばピリシンやキノリン等のアミン存在下0〜100℃
、好ましくは0〜50℃で反応させ、反応終了後反応系
中にゾハロホスホリデートのハロゲンに対して過剰の水
を加えて加水分解することにより式(Vl)で示される
リン酸エステルを得る。
し、式(■で示されるN−ベンジルオキシカルボニルセ
リンエステル1〜5モル好ましくは1〜2モルとを1例
えばクロロホルム等の不活性溶媒中ま友は無溶媒下で例
えばピリシンやキノリン等のアミン存在下0〜100℃
、好ましくは0〜50℃で反応させ、反応終了後反応系
中にゾハロホスホリデートのハロゲンに対して過剰の水
を加えて加水分解することにより式(Vl)で示される
リン酸エステルを得る。
最後に、得られた(Vl)で示されるリン酸エステルを
、例えば酢酸/メタノール中白金またはノ9ラゾウム等
の水素化金属触媒を用いてメタノール還流温度で加熱す
ることにより脱ベンシル化すれば式(夏)で示されるリ
ン酸エステルを得ることができる。
、例えば酢酸/メタノール中白金またはノ9ラゾウム等
の水素化金属触媒を用いてメタノール還流温度で加熱す
ることにより脱ベンシル化すれば式(夏)で示されるリ
ン酸エステルを得ることができる。
これらの化合物はシリカダルカラムクロマトグラフィー
等の手段によシネ鈍物を分離除去することにより精製で
きる。
等の手段によシネ鈍物を分離除去することにより精製で
きる。
叙上の如く、本発明のリン酸エステルは、リン脂質に類
似した構造を有し、同一分子内にアミノ基のごとき窒素
を含有する極性基を有するため、乳化能、保湿能等に優
れ、新しい乳化剤、保湿剤等として有用なものである。
似した構造を有し、同一分子内にアミノ基のごとき窒素
を含有する極性基を有するため、乳化能、保湿能等に優
れ、新しい乳化剤、保湿剤等として有用なものである。
また1本発明の製造方法によれば、このように優れ比特
性を有するリン酸エステルを安価かつ高収率で得ること
ができる。
性を有するリン酸エステルを安価かつ高収率で得ること
ができる。
次に実施例を挙げて説明する。尚、本発明は以下の実施
例に限定されるものではない。
例に限定されるものではない。
実施例1
モノラウリルリン酸100.0f(0,38tool
)とチオニルクロライド134.4f(I,13mol
)を反応器に入れ50℃で窒素気流下で4時間加熱攪
拌する。反応終了後、クロロホルム100−を加え反応
物を溶解させ友後、キノリン103.49 (0,80
moi )を加えて攪拌する。この溶液をベンゾルーN
−ペンゾルオキシカルボニルセリン157.5f (0
,46mol )を100−のクロロホルムに溶解させ
0℃まで冷却しておいた溶液に0℃で窒素気流下で滴下
する00℃で4時間攪拌し、その後室温にまで反応温度
を上げ4時間攪拌する。反応終了後、IQ□jの水を加
え20℃で1時間攪拌する。その後溶媒を留去しジエチ
ルエーテルで抽出する。得られたエーテル層を塩酸水溶
液で洗浄し友後、エーテルを留去する。得られた残渣を
メタノールに溶解しノ9ラゾウム/炭素触媒を用いて常
圧下メタノール加熱還流下水素を吹込み約10時間反応
させた後、メタノールを留去し、得られた残渣をシリカ
ゲルカラムクロマトグラフィーにより精製した(展開溶
媒/クロロホルム:メタノール=90:10)。得られ
た63.5fの白色固体を分析したところ以下のような
結果が得られt本化合物が2−アミノ−2−カルボキシ
エチル−ラウリルリン酸であることを確認した(0.1
8mol、収率47.3%)0 リン酸エステルを分析したところ下記のような結果が得
られ、目的とするリン酸エステルであることを確認し友
0 元素分析(重量%) 計算値 C: 50.99、H:9.13、N : 3
.96%p : 8.76実測値 C: 50.78%
H: 9.02% N:3.88、P:8.76’
H−NMR(溶媒: CDCt、 / CD、OD)第
1図δ: 0.87 (b road 、 s +3H
)1.27 (broadl、21H) 3.30 (m 、4 H+MeOH)3.60〜3.
96(m 、IH) I R(KBr )第2図 3420.2940.1670.1580,1520,
1420゜103Q、990(am−’) 実施例2 モノオクタデシルリン酸100.0f(0,29mol
)とチオニルクロライド103.5 f(0,87m
ol )を反応器に入れ実施例1と同様の方法で反応す
る。反応終了後、実施例1と同様の方法で51.4F
(0,65mol )のビリシンを加えて溶解させた溶
液をベンゾルーN−ベンジルオキシカルボニルセリン1
20.2F(0,35mol)iクロロホルムに溶解さ
せた溶液に実施例1と同様の方法で滴下し、その後実施
例1と同様の方法により67.3 fの2−アミノ−2
−カルメキシエチルーオクタデシルリン酸の白色固体を
得た( 0.15 mol。
)とチオニルクロライド134.4f(I,13mol
)を反応器に入れ50℃で窒素気流下で4時間加熱攪
拌する。反応終了後、クロロホルム100−を加え反応
物を溶解させ友後、キノリン103.49 (0,80
moi )を加えて攪拌する。この溶液をベンゾルーN
−ペンゾルオキシカルボニルセリン157.5f (0
,46mol )を100−のクロロホルムに溶解させ
0℃まで冷却しておいた溶液に0℃で窒素気流下で滴下
する00℃で4時間攪拌し、その後室温にまで反応温度
を上げ4時間攪拌する。反応終了後、IQ□jの水を加
え20℃で1時間攪拌する。その後溶媒を留去しジエチ
ルエーテルで抽出する。得られたエーテル層を塩酸水溶
液で洗浄し友後、エーテルを留去する。得られた残渣を
メタノールに溶解しノ9ラゾウム/炭素触媒を用いて常
圧下メタノール加熱還流下水素を吹込み約10時間反応
させた後、メタノールを留去し、得られた残渣をシリカ
ゲルカラムクロマトグラフィーにより精製した(展開溶
媒/クロロホルム:メタノール=90:10)。得られ
た63.5fの白色固体を分析したところ以下のような
結果が得られt本化合物が2−アミノ−2−カルボキシ
エチル−ラウリルリン酸であることを確認した(0.1
8mol、収率47.3%)0 リン酸エステルを分析したところ下記のような結果が得
られ、目的とするリン酸エステルであることを確認し友
0 元素分析(重量%) 計算値 C: 50.99、H:9.13、N : 3
.96%p : 8.76実測値 C: 50.78%
H: 9.02% N:3.88、P:8.76’
H−NMR(溶媒: CDCt、 / CD、OD)第
1図δ: 0.87 (b road 、 s +3H
)1.27 (broadl、21H) 3.30 (m 、4 H+MeOH)3.60〜3.
96(m 、IH) I R(KBr )第2図 3420.2940.1670.1580,1520,
1420゜103Q、990(am−’) 実施例2 モノオクタデシルリン酸100.0f(0,29mol
)とチオニルクロライド103.5 f(0,87m
ol )を反応器に入れ実施例1と同様の方法で反応す
る。反応終了後、実施例1と同様の方法で51.4F
(0,65mol )のビリシンを加えて溶解させた溶
液をベンゾルーN−ベンジルオキシカルボニルセリン1
20.2F(0,35mol)iクロロホルムに溶解さ
せた溶液に実施例1と同様の方法で滴下し、その後実施
例1と同様の方法により67.3 fの2−アミノ−2
−カルメキシエチルーオクタデシルリン酸の白色固体を
得た( 0.15 mol。
収率53.0%)。
元素分析(重量%)
計算値 C:57.64% H: 10.14. N:
3.20、P: 7.08実測値 C: 57.60
. H: 10.19. N:3.0?、P:6.99
笑施例3 モノ(2−オクチルドデシル)リン酸 100、Of (0,26mol )とチオニルクロラ
イド? 9.8f (0,67mol )を実施例1と
同様の方法で反応させゾクロロホスホリデートを得友。
3.20、P: 7.08実測値 C: 57.60
. H: 10.19. N:3.0?、P:6.99
笑施例3 モノ(2−オクチルドデシル)リン酸 100、Of (0,26mol )とチオニルクロラ
イド? 9.8f (0,67mol )を実施例1と
同様の方法で反応させゾクロロホスホリデートを得友。
これを84.0F(0,65mol )のキノリンと混
合して得られた溶液ヲベンゾルーN−ペンシルオキシカ
ルボニルセリン 107.8F(0,31mol)を溶解させたクロロホ
ルム中O℃で滴下しその後実施例1と同様の方法により
目的とする2−アミノ−2−カルボキシエチル−2−オ
クチルドデシルリン酸の白色固体58.8Fを得た(
0−12mol、収率48.6%)0 元素分析(重量%) 計算値 C: 59.33%H:10.39、N:3.
01. P:6.65実測値 c : 59.27、H
: 10.39% N : 2.96、p :6.43
実施例4 %/(2−エチルテトラエイコシル)リンfil OO
,Of (0,26mol )とチオニルクロライド9
9.5 t (0,84mol )から実施例1と同様
の方法によりゾクロロホスホリデートを得たのち、キノ
リン72.5F(0,60rIIIol)及ヒベンゾル
ーN−ペンシルオキシカル?ニルセリン120.9F
(0,35mol )を用い以下実施例1と同様の方法
により目的とする87.5Fの2−アミノ−2−カルボ
キシエチル−2−エチルテトラエイコシルリン酸の白色
固体を得た( 0.16 rnol、収率61.2%)
0 元素分析の結果は以下の通りであった。
合して得られた溶液ヲベンゾルーN−ペンシルオキシカ
ルボニルセリン 107.8F(0,31mol)を溶解させたクロロホ
ルム中O℃で滴下しその後実施例1と同様の方法により
目的とする2−アミノ−2−カルボキシエチル−2−オ
クチルドデシルリン酸の白色固体58.8Fを得た(
0−12mol、収率48.6%)0 元素分析(重量%) 計算値 C: 59.33%H:10.39、N:3.
01. P:6.65実測値 c : 59.27、H
: 10.39% N : 2.96、p :6.43
実施例4 %/(2−エチルテトラエイコシル)リンfil OO
,Of (0,26mol )とチオニルクロライド9
9.5 t (0,84mol )から実施例1と同様
の方法によりゾクロロホスホリデートを得たのち、キノ
リン72.5F(0,60rIIIol)及ヒベンゾル
ーN−ペンシルオキシカル?ニルセリン120.9F
(0,35mol )を用い以下実施例1と同様の方法
により目的とする87.5Fの2−アミノ−2−カルボ
キシエチル−2−エチルテトラエイコシルリン酸の白色
固体を得た( 0.16 rnol、収率61.2%)
0 元素分析の結果は以下の通りであった。
元素分析C3i量%〕
計算値 c:6336. H:11.OO%N : 2
.55、P:5.63実測値 C:63.26、H:
10.89. N: 2.53、p:5.52実施例5 モノ(2−ヒドロキシ−3−ラウリルオキシプロピル)
リン!100.Of (0,29mol )と105.
0f(0,88rnol )のチオニ/L+クロライド
を用いてジクロロホスホリブ−トラ得た後、55.4
f (0,70mol )のビリシンとペンシル−N−
ペンシルオキシカルボニルセリン179.61 (0,
52mol )を100mのクロロホルムに溶解させ0
℃で4時間攪拌し。
.55、P:5.63実測値 C:63.26、H:
10.89. N: 2.53、p:5.52実施例5 モノ(2−ヒドロキシ−3−ラウリルオキシプロピル)
リン!100.Of (0,29mol )と105.
0f(0,88rnol )のチオニ/L+クロライド
を用いてジクロロホスホリブ−トラ得た後、55.4
f (0,70mol )のビリシンとペンシル−N−
ペンシルオキシカルボニルセリン179.61 (0,
52mol )を100mのクロロホルムに溶解させ0
℃で4時間攪拌し。
その後室温にまで反応温度を上げ4時間攪拌する。反応
終了後、100MIの水を加え20℃で1時間攪拌する
。その後溶媒を留去しジエチルエーテルで抽出する。得
られた残渣をメタノールに溶解しノqラゾウム/炭素触
媒を用いて常圧下メタノール加熱還流下水素をふきこみ
約10時間反応させる。反応終了後メタノール全留去し
得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(
展開溶媒/クロロホルム:メタノール=90:10)で
精製することにより目的とする2−アミノ−2−カルボ
キシエチル−(2−ヒドロキシ−3−ラウリルオキシプ
ロピル)リン酸の白色固体?:39.7f得九(o、o
9 mol 、収率32.0%)。
終了後、100MIの水を加え20℃で1時間攪拌する
。その後溶媒を留去しジエチルエーテルで抽出する。得
られた残渣をメタノールに溶解しノqラゾウム/炭素触
媒を用いて常圧下メタノール加熱還流下水素をふきこみ
約10時間反応させる。反応終了後メタノール全留去し
得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(
展開溶媒/クロロホルム:メタノール=90:10)で
精製することにより目的とする2−アミノ−2−カルボ
キシエチル−(2−ヒドロキシ−3−ラウリルオキシプ
ロピル)リン酸の白色固体?:39.7f得九(o、o
9 mol 、収率32.0%)。
元素分析の結果は以下の通りであった。
元素分析(重量%)
計算値 C:50.58. H:8.96、N:3.2
8、P : 7.24実測値 C:50.55、yt
:8,92、N : 3.25、Pニア、18実施例6 モノテトラオキシエチレンモノラウリルエーテルリン酸
100.Of (0,25mol )とチオニルクロラ
イド90.5 f (0,76mol )からゾクロロ
ホスホリデートに得た。その後べ7ゾに−N−ベンゾル
オキシカルポニルセリン103.6 t (0,30m
ol )とキノリy90.4f (0,70mol )
を用いて以下実施例1と同様にして43.6 fの2−
アミノ−2−カルボキシエチル−テトラオキシエチレン
モノラウリルエーテルリン酸の白色固体を得た ( 0.08 mol 、収率32.9%)0元素分析
の結果は以下の通りであった。
8、P : 7.24実測値 C:50.55、yt
:8,92、N : 3.25、Pニア、18実施例6 モノテトラオキシエチレンモノラウリルエーテルリン酸
100.Of (0,25mol )とチオニルクロラ
イド90.5 f (0,76mol )からゾクロロ
ホスホリデートに得た。その後べ7ゾに−N−ベンゾル
オキシカルポニルセリン103.6 t (0,30m
ol )とキノリy90.4f (0,70mol )
を用いて以下実施例1と同様にして43.6 fの2−
アミノ−2−カルボキシエチル−テトラオキシエチレン
モノラウリルエーテルリン酸の白色固体を得た ( 0.08 mol 、収率32.9%)0元素分析
の結果は以下の通りであった。
元素分析(重量%)
計算値 C:52.16、H:9.14、N :2.6
4、P:5.85実測値 C:52.01% H:9.
13%N : 2.61%P :5.73実施例7 オクタデシルオキシエチレンモノラウリルエーテルリン
酸100.Of (0,094mol )とチオニルク
ロライド33.7 F (0,28mol )からゾク
ロロホスホリデートを得九〇その後ベンゾルーN−ペン
シルオキシカル?ニルセリン46.6 t (0,14
mot )とピリシン22.4F(0,28mol)を
用いて以下実施例1と同様にして17.3fの2−アミ
ノ−2−カルメキシエチルーオクタデシルオキシエチレ
ンモノラウリルエーテルリン駿の白色固体を得た( 0
.015 mol、収率16.0%)。
4、P:5.85実測値 C:52.01% H:9.
13%N : 2.61%P :5.73実施例7 オクタデシルオキシエチレンモノラウリルエーテルリン
酸100.Of (0,094mol )とチオニルク
ロライド33.7 F (0,28mol )からゾク
ロロホスホリデートを得九〇その後ベンゾルーN−ペン
シルオキシカル?ニルセリン46.6 t (0,14
mot )とピリシン22.4F(0,28mol)を
用いて以下実施例1と同様にして17.3fの2−アミ
ノ−2−カルメキシエチルーオクタデシルオキシエチレ
ンモノラウリルエーテルリン駿の白色固体を得た( 0
.015 mol、収率16.0%)。
元素分析の結果は以下の通りであった。
元素分析(重量%)
計算値 C:53.44、H:9.14、N:1.22
、P:2.70実測値 c : s 3.2 s、H:
9.02. N:1.19、P : 2.73実施例8 2−ヒドロキシヘキサデシルリン酸100.0f(0,
30m01)とチオニルクロライド105.5f(0,
89mal )からゾクooホスホリゾート−を得t0
その後ベンゾルーN−ペンゾルオキシカル〆ニルセリン
146.Of(0,44mol )とビリシン?0.1
r(0,89mol)を用いて以下実施例1と同様にし
て24、6 fの2−アミノ−2−カシメキシエチル−
2−ヒドロキシヘキサデシルリン酸ノ白色固体を得九(
o、o 58 mol 、収率19.6%)0元素分析
の結果は以下の通りであった。
、P:2.70実測値 c : s 3.2 s、H:
9.02. N:1.19、P : 2.73実施例8 2−ヒドロキシヘキサデシルリン酸100.0f(0,
30m01)とチオニルクロライド105.5f(0,
89mal )からゾクooホスホリゾート−を得t0
その後ベンゾルーN−ペンゾルオキシカル〆ニルセリン
146.Of(0,44mol )とビリシン?0.1
r(0,89mol)を用いて以下実施例1と同様にし
て24、6 fの2−アミノ−2−カシメキシエチル−
2−ヒドロキシヘキサデシルリン酸ノ白色固体を得九(
o、o 58 mol 、収率19.6%)0元素分析
の結果は以下の通りであった。
元素分析(重量%)
計算値 C:53.63、H: 9.48、N:3.2
9、Pニア、28%mす1直 C:53.48.
H:9.45. N: 3.35% Pニア、1
9実施例9 モノへブタデカフルオロデシルリン酸 100、Of (0,18mol )とチオニルクロラ
イド64.3f(0,54mol )からジクロロクロ
リデートを得た0その後ベンゾルーN−ベンジルオキシ
カルボニルセリン86.3t(0,26mol )とピ
リジy42.4 t (0,54mol)を用いて以下
実施例1と同様にして17、6 fの2−アミノ−2−
カルゴキシエチルーヘデタデカフルオロデシルリン酸の
白色固体を得たo(0,028mo11収率15.4%
)。
9、Pニア、28%mす1直 C:53.48.
H:9.45. N: 3.35% Pニア、1
9実施例9 モノへブタデカフルオロデシルリン酸 100、Of (0,18mol )とチオニルクロラ
イド64.3f(0,54mol )からジクロロクロ
リデートを得た0その後ベンゾルーN−ベンジルオキシ
カルボニルセリン86.3t(0,26mol )とピ
リジy42.4 t (0,54mol)を用いて以下
実施例1と同様にして17、6 fの2−アミノ−2−
カルゴキシエチルーヘデタデカフルオロデシルリン酸の
白色固体を得たo(0,028mo11収率15.4%
)。
元素分析の結果は以下の通りであつ几。
元素分析(重量%)
計算値 C:24.72、H:1.74、N :222
、P:4.91、F:51.19 実測値 C:24.65. H:1.77、N: 2.
29. P : 4.95、F:51.10 試験例1 実施例1に於いて合成した2−アミノ−2−カルボキシ
エチル−ラウリルリン酸のモノ 4゜ナトリウム塩を用
いて下記組成からなるスキンクリームを調製した。中性
ないしは弱酸性のクリームであって、乳化状態は良好で
べとつきもなくなじみのよいクリームであつ九。
、P:4.91、F:51.19 実測値 C:24.65. H:1.77、N: 2.
29. P : 4.95、F:51.10 試験例1 実施例1に於いて合成した2−アミノ−2−カルボキシ
エチル−ラウリルリン酸のモノ 4゜ナトリウム塩を用
いて下記組成からなるスキンクリームを調製した。中性
ないしは弱酸性のクリームであって、乳化状態は良好で
べとつきもなくなじみのよいクリームであつ九。
スキンクリーム:
モノステアリン酸グリセリン 2.4セタ
ノール 4.0固型ノq
ラフイン 5.0スクワラン
10.0ミリスチン酸オクチル
ドデシル 6.0グリセリン
6.0香料、色素、防腐剤 適
量イオン交換水 バランス
ノール 4.0固型ノq
ラフイン 5.0スクワラン
10.0ミリスチン酸オクチル
ドデシル 6.0グリセリン
6.0香料、色素、防腐剤 適
量イオン交換水 バランス
第1図は実施例1で得られた2−アミノ−2−カルメキ
シエチルーラウリルリン酸の’H−NMRスペクトルを
示す図面である。第2図は同化合物のIBスペクトルを
示す図面である。 以上 −整項千 手続補正書(自発) 昭和61年 9月3 日
シエチルーラウリルリン酸の’H−NMRスペクトルを
示す図面である。第2図は同化合物のIBスペクトルを
示す図面である。 以上 −整項千 手続補正書(自発) 昭和61年 9月3 日
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、次式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) 〔式中、R^1は次式(II) ▲数式、化学式、表等があります▼(II) (式中、R^4は炭素数8〜36の直鎖または分岐鎖の
、水素原子がフッ素原子で置換されていてもよいアルキ
ル基を、R^5は水素原子、メチル基またはエチル基を
、nは0〜20の数を示す) で表わされるR^2かまたは次式(III) ▲数式、化学式、表等があります▼(III) (式中、R^6はR^7またはOR^8で示され、R^
7、R^8は炭素数8〜36の直鎖または分岐鎖の、水
素原子がフッ素原子で置換されていてもよいアルキル基
を示す) で表わされるR^3を示し、M^1及びM^2は同じか
または異なって水素原子、アルカリ金属、またはアルカ
ノールアミン基若しくはアンモニウム塩であることを示
す〕 で表わされるリン酸エステル。 2、次式(IV) ▲数式、化学式、表等があります▼(IV) 〔式中、R^1は次式(II) ▲数式、化学式、表等があります▼(II) (式中、R^4は炭素数8〜36の直鎖または分岐鎖の
、水素原子がフッ素原子で置換されていてもよいアルキ
ル基を、R^5は水素原子、メチル基またはエチル基を
、nは0〜20の数を示す) で表わされるR^2かまたは次式(III) ▲数式、化学式、表等があります▼(III) (式中、R^6はR^7またはOR^8で示され、R^
7、R^8は炭素数8〜36の直鎖または分岐鎖の、水
素原子がフッ素原子で置換されていてもよいアルキル基
を示す) で表わされるR^3を示す〕 で表わされるモノアルキルリン酸の水酸基をハロゲン化
した後、次式(V) ▲数式、化学式、表等があります▼ (V) で表わされるN−ベンジルオキシカルボニルセリンエス
テルと反応させ、次いでカルボキシル基及びアミノ基の
保護基を除去することを特徴とする次式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) 〔式中、M^1及びM^2は同じかまたは異なって水素
原子、アルカリ金属、またはアルカノールアミン塩若し
くはアンモニウム塩であることを示し、R^1は前記と
同じ〕 で表わされるリン酸エステルの製造方法。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/925,384 US4751320A (en) | 1985-11-27 | 1986-10-31 | Phosphoric ester and process for producing same |
| GB8627271A GB2183653B (en) | 1985-11-27 | 1986-11-14 | A phosphoric ester and process for producing the same |
| DE19863639084 DE3639084A1 (de) | 1985-11-27 | 1986-11-14 | Phosphorsaeureester und verfahren zu deren herstellung |
| FR868616211A FR2593505B1 (fr) | 1985-11-27 | 1986-11-21 | Ester phosphorique substitue par la serine et son procede de fabrication |
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60-266486 | 1985-11-27 | ||
| JP26648685 | 1985-11-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62201892A true JPS62201892A (ja) | 1987-09-05 |
| JPH064651B2 JPH064651B2 (ja) | 1994-01-19 |
Family
ID=17431602
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61181653A Expired - Lifetime JPH064651B2 (ja) | 1985-11-27 | 1986-08-01 | リン酸エステルおよびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH064651B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03504965A (ja) * | 1988-04-19 | 1991-10-31 | アスタ・メデイカ・アクチエンゲゼルシヤフト | 新規アルキルホスホノ―及びホスホセリン、その製造方法及びこれを含有する薬剤 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5176552A (ja) * | 1974-11-19 | 1976-07-02 | Evg Entwicklung Verwert Ges | |
| JPS57204611U (ja) * | 1981-06-24 | 1982-12-27 |
-
1986
- 1986-08-01 JP JP61181653A patent/JPH064651B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5176552A (ja) * | 1974-11-19 | 1976-07-02 | Evg Entwicklung Verwert Ges | |
| JPS57204611U (ja) * | 1981-06-24 | 1982-12-27 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03504965A (ja) * | 1988-04-19 | 1991-10-31 | アスタ・メデイカ・アクチエンゲゼルシヤフト | 新規アルキルホスホノ―及びホスホセリン、その製造方法及びこれを含有する薬剤 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH064651B2 (ja) | 1994-01-19 |
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