JPS62205256A - 溶融メツキ目付量制御方法 - Google Patents
溶融メツキ目付量制御方法Info
- Publication number
- JPS62205256A JPS62205256A JP4804786A JP4804786A JPS62205256A JP S62205256 A JPS62205256 A JP S62205256A JP 4804786 A JP4804786 A JP 4804786A JP 4804786 A JP4804786 A JP 4804786A JP S62205256 A JPS62205256 A JP S62205256A
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- Japan
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- roll
- molten metal
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、溶融メッキ目付量制御方法、特に絞りロール
による絞りと加熱された非酸化性ガスの吹付けとを組合
せて高速薄目付けを行う溶融メ・ツキ目付量制御方法に
関する。
による絞りと加熱された非酸化性ガスの吹付けとを組合
せて高速薄目付けを行う溶融メ・ツキ目付量制御方法に
関する。
(従来の技術)
近年に至り、溶融メッキ、特に熔融亜鉛メ・2キの普及
、用途の拡大には著しいものがみられ、最近ではさらに
その経済性、生産性を改善するために高速での薄目付が
指向されている。今日目的とされているのはラインスピ
ード150m/+iin以上、目・付![t70mg/
m”以下の高速薄目付であるが、現在までのところ実操
業ラインでそのような目標値を達成するものはなかった
。
、用途の拡大には著しいものがみられ、最近ではさらに
その経済性、生産性を改善するために高速での薄目付が
指向されている。今日目的とされているのはラインスピ
ード150m/+iin以上、目・付![t70mg/
m”以下の高速薄目付であるが、現在までのところ実操
業ラインでそのような目標値を達成するものはなかった
。
ところで、連続式溶融メツキラインにおいてメッキ浴か
ら引き上げられた鋼板に付着する過剰溶融金属をかき落
とす手法として、従来、ガスワイピングノズルによる付
trW&制御が行われていた。
ら引き上げられた鋼板に付着する過剰溶融金属をかき落
とす手法として、従来、ガスワイピングノズルによる付
trW&制御が行われていた。
この手法において、付着量W (I+/n?)は、ノズ
ル−金属ストリップ間距離D(非)、ノズルスリットギ
ャップB(mm)、ガス圧力P (kg/cal)によ
り決まる。すなわち、Wを小ならしめるためには、Dを
小さく、Bを大きく、Pを高くする必要があり、金属ス
トリップのラインスピード(mpm)が大きくなるに従
い、溶融金属の絞り力を高めるためにこれらのパラメー
タを前述にように操作する必要がある。しかしながら、
D、B、I’を繰作するにも限界があり、たとえばDは
金属ストリップの振動、反りが不可避であることから、
現状では15曽脂以下とすることは難しく、またB、P
を大きくすることはガスの流量増大を招き、浴面スプラ
ッシュの増大、さらにはコスト上昇につながる。
ル−金属ストリップ間距離D(非)、ノズルスリットギ
ャップB(mm)、ガス圧力P (kg/cal)によ
り決まる。すなわち、Wを小ならしめるためには、Dを
小さく、Bを大きく、Pを高くする必要があり、金属ス
トリップのラインスピード(mpm)が大きくなるに従
い、溶融金属の絞り力を高めるためにこれらのパラメー
タを前述にように操作する必要がある。しかしながら、
D、B、I’を繰作するにも限界があり、たとえばDは
金属ストリップの振動、反りが不可避であることから、
現状では15曽脂以下とすることは難しく、またB、P
を大きくすることはガスの流量増大を招き、浴面スプラ
ッシュの増大、さらにはコスト上昇につながる。
ラインの生産性(生産1、ラインスピード、ガスコスト
など)を確保しつつ、薄目付を行う方式の確立が望まれ
ている。
など)を確保しつつ、薄目付を行う方式の確立が望まれ
ている。
特開昭55−50457号には、メッキ浴上方に設けら
れた絞り用ロールによって過剰付着溶融金属を除去して
からガスワイピングを行う方法が開示されている。この
場合、変更例としてメッキ浴而と絞り用[l−ルとの間
に加熱手段を設けて溶融金属および絞りロールの加熱を
行っているが、具体的に示されているのはバーナ加熱で
あり、またワイピングガスとしても空気を使用している
ため、溶融金属の表面酸化は避けられず、そのような酸
化物の生成に伴って粘度は急速に上昇し、たとえワイピ
ングガス圧力を増大させてももはや、高速薄目付は実現
されない。
れた絞り用ロールによって過剰付着溶融金属を除去して
からガスワイピングを行う方法が開示されている。この
場合、変更例としてメッキ浴而と絞り用[l−ルとの間
に加熱手段を設けて溶融金属および絞りロールの加熱を
行っているが、具体的に示されているのはバーナ加熱で
あり、またワイピングガスとしても空気を使用している
ため、溶融金属の表面酸化は避けられず、そのような酸
化物の生成に伴って粘度は急速に上昇し、たとえワイピ
ングガス圧力を増大させてももはや、高速薄目付は実現
されない。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明の目的は、高速薄目イ]を可能にする溶融メッキ
目付囚制御方法を提供することである。
目付囚制御方法を提供することである。
本発明のより具体的な目的は、ラインスピード150
mpm以上で目付量両面70g/m以下、好ましくはラ
インスピード150 mpm以上で目付址両面40g/
n(以下の高速薄目付を可能にする溶融メッキ目付盪制
御方法を提供することである。
mpm以上で目付量両面70g/m以下、好ましくはラ
インスピード150 mpm以上で目付址両面40g/
n(以下の高速薄目付を可能にする溶融メッキ目付盪制
御方法を提供することである。
(問題点を解決するための手段)
本発明者らは、上述の目的を達成すべく種々検討を重ね
た結果、高速薄目付には、絞りロールとガスワイピング
との組合せが有効であり、かつガスワイピング位置で溶
融金属の温度がその金属の融点以上となるようにすると
ともに、その酸化を可及的に防止することが有効である
ことを知見した。 1 具体的には、メッキ浴から引き上げられた金属ストリッ
プを絞りロールで過剰分を落とし、かつ絞りロール上方
に設けたガスワイピングノズルでさらに薄目付を行う場
合、 I)ガスワイピングに非酸化性ガスを用いること、およ
び ii)絞りロール表面温度はメッキ浴の溶融金属の融点
以上であり、かつ金属ストリップもしくは金属ストリッ
プ上の溶融金属の温度と同等かそれ以上であること、 が、前述の目的達成には重要であることを知見した。
た結果、高速薄目付には、絞りロールとガスワイピング
との組合せが有効であり、かつガスワイピング位置で溶
融金属の温度がその金属の融点以上となるようにすると
ともに、その酸化を可及的に防止することが有効である
ことを知見した。 1 具体的には、メッキ浴から引き上げられた金属ストリッ
プを絞りロールで過剰分を落とし、かつ絞りロール上方
に設けたガスワイピングノズルでさらに薄目付を行う場
合、 I)ガスワイピングに非酸化性ガスを用いること、およ
び ii)絞りロール表面温度はメッキ浴の溶融金属の融点
以上であり、かつ金属ストリップもしくは金属ストリッ
プ上の溶融金属の温度と同等かそれ以上であること、 が、前述の目的達成には重要であることを知見した。
すなわち、 上述のi)は、通常用いられる空気ワイピ
ングではワイピング空気による溶融金属の酸化および冷
却により流動性が阻害されるから、その酸化を可及的に
防止するためであり、また、ii)は、溶融金属の凝固
、温度低下による粘性上界により流動性が低下するのを
防止するためである。
ングではワイピング空気による溶融金属の酸化および冷
却により流動性が阻害されるから、その酸化を可及的に
防止するためであり、また、ii)は、溶融金属の凝固
、温度低下による粘性上界により流動性が低下するのを
防止するためである。
このように、本発明者らは、ロール絞りにより高速薄目
付を行う際には、溶融金属の流動性確保が最大のポイン
トであるとの認識に立ち、ガスワイピングの地点までの
溶融金属の流動性の確保を図ることの有効性を知ったの
である。
付を行う際には、溶融金属の流動性確保が最大のポイン
トであるとの認識に立ち、ガスワイピングの地点までの
溶融金属の流動性の確保を図ることの有効性を知ったの
である。
例えば、先のワイピング条件(D、B、P)を一定とし
た場合、溶融金属の目付量は主に溶融金属の流動性(粘
度)により決まる。また、粘度は、下記のように表現さ
れ、温度と組成との関数である。
た場合、溶融金属の目付量は主に溶融金属の流動性(粘
度)により決まる。また、粘度は、下記のように表現さ
れ、温度と組成との関数である。
粘度−r (温度1ML成)
すなわち、温度に対しては、溶融点近傍温度領域では温
度がわずかに高くなっただけで、粘度は大幅に低下する
など温度に大きく依存する。また、組成については、酸
化物を形成した場合、−Sに酸化物の融点は極めて高い
ので、酸化による粘性低下への影響は大である。
度がわずかに高くなっただけで、粘度は大幅に低下する
など温度に大きく依存する。また、組成については、酸
化物を形成した場合、−Sに酸化物の融点は極めて高い
ので、酸化による粘性低下への影響は大である。
かくして、前述のような高速薄目付には溶融金属温度お
よび酸化物生成が極めて大きな影響を有し、臨界的意義
を有することを知見し、本発明を完成した。 。
よび酸化物生成が極めて大きな影響を有し、臨界的意義
を有することを知見し、本発明を完成した。 。
ここに、本発明の要旨とするところは、金属ストリップ
を連続的に溶融金属に浸漬してメッキを施す連続式溶融
メッキ法において、メッキ浴から引き上げられた金属ス
トリップを内部に加熱装置を持ちその表面温度が該溶融
金属の融点以上に加熱されたロール間に通して過剰目付
溶融金属を絞り、引き続いて加熱された非酸化性ガスの
吹付けによりさらに目付量制御を行うことを特徴とする
、溶融メッキ目付量制御方法である。
を連続的に溶融金属に浸漬してメッキを施す連続式溶融
メッキ法において、メッキ浴から引き上げられた金属ス
トリップを内部に加熱装置を持ちその表面温度が該溶融
金属の融点以上に加熱されたロール間に通して過剰目付
溶融金属を絞り、引き続いて加熱された非酸化性ガスの
吹付けによりさらに目付量制御を行うことを特徴とする
、溶融メッキ目付量制御方法である。
別の面からは、本発明の要旨とするところは、金属スト
リップを連続的に溶融金属に浸漬してメッキを施す連続
式溶融メッキ法において、メッキ浴から引き上げられる
゛金属ストリップを、ロール軸中心線がメッキ浴面より
上方にあり、かつメッキ浴面がロール胴体に接したロー
ル間に通して過剰目付溶融金属を絞り、引き続いて加熱
された非酸化性ガスの吹付けによりさらに目付量制御を
行うことを特徴とする、溶融メッキ目付■制御方法であ
る。
リップを連続的に溶融金属に浸漬してメッキを施す連続
式溶融メッキ法において、メッキ浴から引き上げられる
゛金属ストリップを、ロール軸中心線がメッキ浴面より
上方にあり、かつメッキ浴面がロール胴体に接したロー
ル間に通して過剰目付溶融金属を絞り、引き続いて加熱
された非酸化性ガスの吹付けによりさらに目付量制御を
行うことを特徴とする、溶融メッキ目付■制御方法であ
る。
(作用)
次に、第1図によって本発明を具体的に説明する。なお
、以下の説明では、金属ストリップとして鋼板を使用し
、それに亜鉛メッキを施す場合を例にとって説明するが
、本発明はそれのみに制限されるものではなく、他の金
属の連続式溶融メッキにも適用できるものであることは
当然である。
、以下の説明では、金属ストリップとして鋼板を使用し
、それに亜鉛メッキを施す場合を例にとって説明するが
、本発明はそれのみに制限されるものではなく、他の金
属の連続式溶融メッキにも適用できるものであることは
当然である。
第1図において、メッキ浴に送られる前に適宜常法によ
り清浄化ないし表面活性化処理、たとえば還元雰囲気で
の連続焼鈍を受けた鋼板2は、通常は非酸化性雰囲気に
保たれているスナウト4を経てメッキ浴6に供給され、
ジンクロール8を介してメッキ浴から引き上げられる。
り清浄化ないし表面活性化処理、たとえば還元雰囲気で
の連続焼鈍を受けた鋼板2は、通常は非酸化性雰囲気に
保たれているスナウト4を経てメッキ浴6に供給され、
ジンクロール8を介してメッキ浴から引き上げられる。
メッキ浴面lO上にはワイピングノズル12との間に絞
りロール14が設けられている。
りロール14が設けられている。
この絞りロール14は、たとえば誘導加熱式などによっ
て内部からメッキ金属の融点以上に加熱されておりs
rTIc (TeexperaLura Indic
ating Cantrol)Jによる温度制御が行わ
れている。iil!常、亜鉛メッキの場合、この絞りロ
ール表面温度は430〜480℃の範囲になるように管
理する。絞りロール表面については、Znと反応して合
金層を作らないことが重要であり、Go−Cr−W系溶
射、セラミックス、Crメンキなどが有効である。
て内部からメッキ金属の融点以上に加熱されておりs
rTIc (TeexperaLura Indic
ating Cantrol)Jによる温度制御が行わ
れている。iil!常、亜鉛メッキの場合、この絞りロ
ール表面温度は430〜480℃の範囲になるように管
理する。絞りロール表面については、Znと反応して合
金層を作らないことが重要であり、Go−Cr−W系溶
射、セラミックス、Crメンキなどが有効である。
絞りロールの内部加熱手段は上述のような誘導加熱方式
とすればよく、その機構、および温度制御系それ自体は
すでに公知であり、これ以上の説明を要しないと考えら
れるので省略する。
とすればよく、その機構、および温度制御系それ自体は
すでに公知であり、これ以上の説明を要しないと考えら
れるので省略する。
ワイピングノズル12からは、不活性ガス、たとえば窒
素ガスが吹付けられる。このガスの温度もrTICJで
温度管理がなされ、通常は100〜400℃の間に制御
される。
素ガスが吹付けられる。このガスの温度もrTICJで
温度管理がなされ、通常は100〜400℃の間に制御
される。
なお、図示していないが、絞りロール14とワイピング
ノズル12を含めた目付量制御機器全体をフードで囲ん
で内部雰囲気を非酸化性とするように構成してもよい。
ノズル12を含めた目付量制御機器全体をフードで囲ん
で内部雰囲気を非酸化性とするように構成してもよい。
第2図は、別の変更例を示すもので、絞りロール14の
一部がメッキ浴6内に浸漬されており、このような構成
によれば、前述の内部加熱は必要とせず、メッキ浴6か
らの熱によって亜鉛の融点以上の温度をhπ保でき、し
かも絞りロールの温度管理が容易となる。このように、
絞りロール表面温度をメッキ金篇融点以上に保つために
ロールをメンキ浴面lOに接触させ回転を行う方式を利
用する場合、ロール絞りを行いつつロールを浴面に接触
させるには、第3図に一部拡大して示すように、ロール
軸中心はメンキ浴面10より上方にあることが必要であ
る。メッキ浴への浸漬深さは、ロール直径の2〜30%
、好ましくは5〜10%である。
一部がメッキ浴6内に浸漬されており、このような構成
によれば、前述の内部加熱は必要とせず、メッキ浴6か
らの熱によって亜鉛の融点以上の温度をhπ保でき、し
かも絞りロールの温度管理が容易となる。このように、
絞りロール表面温度をメッキ金篇融点以上に保つために
ロールをメンキ浴面lOに接触させ回転を行う方式を利
用する場合、ロール絞りを行いつつロールを浴面に接触
させるには、第3図に一部拡大して示すように、ロール
軸中心はメンキ浴面10より上方にあることが必要であ
る。メッキ浴への浸漬深さは、ロール直径の2〜30%
、好ましくは5〜10%である。
かくして本発明によれば、いずれの態様においてもライ
ンスピード150 IIIpmで目付量両面70 g/
rd以下、特に40g/nl以下という高速薄目付が可
能となるのである。
ンスピード150 IIIpmで目付量両面70 g/
rd以下、特に40g/nl以下という高速薄目付が可
能となるのである。
次に、実施例によって本発明をさらに具体的に説明する
。実施例中、「%」は特に指定のない限リ「重量%」で
ある。
。実施例中、「%」は特に指定のない限リ「重量%」で
ある。
次羞貫上
第1図に概略を示した装置を使用し、実際に高速で通板
して、連yt溶融亜鉛メンキ試験を行った。
して、連yt溶融亜鉛メンキ試験を行った。
ン容融合属は、八l−0,16%、r’b=0.03%
、Fe=0゜03%、残部Znからなる溶融Znであり
、浴温は460℃に制御した。鋼板はスナウトから材温
460℃でメッキ浴に侵入し、メッキ浴を出たところで
の材温は同じ460℃であった。
、Fe=0゜03%、残部Znからなる溶融Znであり
、浴温は460℃に制御した。鋼板はスナウトから材温
460℃でメッキ浴に侵入し、メッキ浴を出たところで
の材温は同じ460℃であった。
絞りロールは内部に誘導加熱装置を内蔵しており、ロー
ルを鋼板に接触させない状態で予め表面温度を400℃
に加熱しておき、この加熱状態を保ってロールを鋼板に
接触させた。ロール表面温度は鋼板に接触後約lO分で
450℃の一定温度となり、融点以上の温度が確保され
た。ワイピングガスとしては400℃に加熱された窒素
ガスを用いた。窒素ガスが400℃に加熱されているた
め、ワイピングノズルを通過後でも材温は440℃を確
保できた。
ルを鋼板に接触させない状態で予め表面温度を400℃
に加熱しておき、この加熱状態を保ってロールを鋼板に
接触させた。ロール表面温度は鋼板に接触後約lO分で
450℃の一定温度となり、融点以上の温度が確保され
た。ワイピングガスとしては400℃に加熱された窒素
ガスを用いた。窒素ガスが400℃に加熱されているた
め、ワイピングノズルを通過後でも材温は440℃を確
保できた。
このような溶融亜鉛メッキ試験の結果得られたラインス
ピードと目付量との関係を、400℃の窒素ガスによる
ソイピングのみで目付量制御し、た場合の結果と併せて
、第4図に示す。第4図のグラフかられかるように、目
イ寸!汗はワイピングのみの場合に比べて約40%に低
減可能であり、特に高速域(ラインスピード160 m
pm以」二)において効果が著しい。また、ラインスピ
ード120111pII+以下において両面目付ff1
30 g / mで一定であり、両面30g/n(がこ
の方式の限界であると思われる。
ピードと目付量との関係を、400℃の窒素ガスによる
ソイピングのみで目付量制御し、た場合の結果と併せて
、第4図に示す。第4図のグラフかられかるように、目
イ寸!汗はワイピングのみの場合に比べて約40%に低
減可能であり、特に高速域(ラインスピード160 m
pm以」二)において効果が著しい。また、ラインスピ
ード120111pII+以下において両面目付ff1
30 g / mで一定であり、両面30g/n(がこ
の方式の限界であると思われる。
比較のため、同一条件で常温N2ガスを吹きイ4け、絞
りロールを使用しなかった場合、および400℃の加熱
絞りロールのみを使用した場合について試験したが、ラ
インスピードは1611/sin 、目付量は110g
/s+”が最も良い結果であった。
りロールを使用しなかった場合、および400℃の加熱
絞りロールのみを使用した場合について試験したが、ラ
インスピードは1611/sin 、目付量は110g
/s+”が最も良い結果であった。
次に、ワイピングガスの加熱温度を種々変えて目付寸調
整を行った場合の結果を、ロール絞りを行わない比較例
のそれとともに第5図にグラフで示す。
整を行った場合の結果を、ロール絞りを行わない比較例
のそれとともに第5図にグラフで示す。
環1随!
本例では、第2図に示す装置を使って、実施例1を繰り
返した。ただし、本例の場合、絞りロールは、ロールを
鋼板に接触させない状態で予め表面温度が亜鉛の融点(
419℃)以上になるまでロールをメッキ浴に接した状
態でオフライン回転させ、融点以上になったところでロ
ールを鋼板に接触させた。実施例1の場合とほぼ同様の
結果が得られ、高速薄目付が可能であった。
返した。ただし、本例の場合、絞りロールは、ロールを
鋼板に接触させない状態で予め表面温度が亜鉛の融点(
419℃)以上になるまでロールをメッキ浴に接した状
態でオフライン回転させ、融点以上になったところでロ
ールを鋼板に接触させた。実施例1の場合とほぼ同様の
結果が得られ、高速薄目付が可能であった。
第1図は、本発明の方法の実施に使用される溶融金属メ
ッキ装置の1例を示す略式説明図、第2図は、本発明の
方法の実施に使用される溶融金属メッキ装置の別の例を
示す略式説明図、第3図は、第2図の絞りロールの一部
拡大図、第4図は、加熱ガスワイピングのみ、および本
発明による加熱ガスワイピングとロール絞りを併用した
場合のラインスピードとZn目付壇との関係を示すグラ
フ、および 第5図は、本発明におけるZn目付盪とワイピングガス
温度との関係を示すグラフである。 2: 鋼板、 4:スナウト、 6: メッキ浴、 8ニシンクロール、lO: メ
ッキ浴面、12: ワイピングノズル、14: 絞り
ロール
ッキ装置の1例を示す略式説明図、第2図は、本発明の
方法の実施に使用される溶融金属メッキ装置の別の例を
示す略式説明図、第3図は、第2図の絞りロールの一部
拡大図、第4図は、加熱ガスワイピングのみ、および本
発明による加熱ガスワイピングとロール絞りを併用した
場合のラインスピードとZn目付壇との関係を示すグラ
フ、および 第5図は、本発明におけるZn目付盪とワイピングガス
温度との関係を示すグラフである。 2: 鋼板、 4:スナウト、 6: メッキ浴、 8ニシンクロール、lO: メ
ッキ浴面、12: ワイピングノズル、14: 絞り
ロール
Claims (2)
- (1)金属ストリップを連続的に溶融金属に浸漬してメ
ッキを施す連続式溶融メッキ法において、メッキ浴から
引き上げられた金属ストリップを内部に加熱装置を持ち
その表面温度が該溶融金属の融点以上に加熱されたロー
ル間に通して過剰目付溶融金属を絞り、引き続いて加熱
された非酸化性ガスの吹付けによりさらに目付量制御を
行うことを特徴とする、溶融メッキ目付量制御方法。 - (2)金属ストリップを連続的に溶融金属に浸漬してメ
ッキを施す連続式溶融メッキ法において、メッキ浴から
引き上げられる金属ストリップを、ロール軸中心線がメ
ッキ浴面より上方にあり、かつメッキ浴面がロール胴体
に接したロール間を通して過剰目付溶融金属を絞り、引
き続いて加熱された非酸化性ガスの吹付けによりさらに
目付量制御を行うことを特徴とする、溶融メッキ目付量
制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4804786A JPS62205256A (ja) | 1986-03-05 | 1986-03-05 | 溶融メツキ目付量制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4804786A JPS62205256A (ja) | 1986-03-05 | 1986-03-05 | 溶融メツキ目付量制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62205256A true JPS62205256A (ja) | 1987-09-09 |
Family
ID=12792411
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4804786A Pending JPS62205256A (ja) | 1986-03-05 | 1986-03-05 | 溶融メツキ目付量制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62205256A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004169047A (ja) * | 2002-11-15 | 2004-06-17 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 溶融金属めっき装置 |
| EP1586672A1 (en) * | 2004-04-13 | 2005-10-19 | Mitsubishi-Hitachi Metals Machinery, Inc. | Liquid wiping apparatus |
| JP2008504440A (ja) * | 2004-06-29 | 2008-02-14 | コラス・スタール・ベー・ブイ | 溶融亜鉛合金めっき鋼板およびその製造方法 |
| JP2008095129A (ja) * | 2006-10-06 | 2008-04-24 | Nippon Steel Corp | ガスワイピング装置 |
| JP2010242192A (ja) * | 2009-04-08 | 2010-10-28 | Nippon Steel Engineering Co Ltd | 溶融めっき金属帯の製造装置 |
-
1986
- 1986-03-05 JP JP4804786A patent/JPS62205256A/ja active Pending
Cited By (6)
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