JPS622053A - 車輌用自動変速機の変速制御方法 - Google Patents
車輌用自動変速機の変速制御方法Info
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- JPS622053A JPS622053A JP60139985A JP13998585A JPS622053A JP S622053 A JPS622053 A JP S622053A JP 60139985 A JP60139985 A JP 60139985A JP 13998585 A JP13998585 A JP 13998585A JP S622053 A JPS622053 A JP S622053A
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- gear
- pattern
- shift
- transmission
- speed change
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、自動車等の車輌に用いられる自動変速機の変
速制御方法に係り、特に排気系に排気ガス浄化用触媒コ
ンバータを備えた内燃機関と組合せられて用いられる車
輌用自動変速機の変速制御方法に係る。
速制御方法に係り、特に排気系に排気ガス浄化用触媒コ
ンバータを備えた内燃機関と組合せられて用いられる車
輌用自動変速機の変速制御方法に係る。
従来の技術
自動車等の車輌に用いられる自動変速機は、一般に、流
体式トルクコンバータと複数個の変速段の間に切換わる
歯車式の変速装置とを有し、機関出力と車速とに応じて
予め定められた変速制御特性に従って前記変速装置の変
速段を自動的に切換制御するようになっている。
体式トルクコンバータと複数個の変速段の間に切換わる
歯車式の変速装置とを有し、機関出力と車速とに応じて
予め定められた変速制御特性に従って前記変速装置の変
速段を自動的に切換制御するようになっている。
新しい型式の車輌用自動変速機として、11関出力と車
速とに応じて予め定められた変速制御特性に従って変速
装置の少な(とも三つの全ての変速段の間で変速制御を
行う第一の変速パターンと、機関出力と車速とに応じて
予め定められた変速制御特性に従って前記変速装置の三
つの変速段のうちの少なくとも一つの中間変速段を含ま
ない変速段の間で変速制御を行う第二の変速パターンと
を有し、この第一の変速パターンと第二の変速パターン
の何れか一方が他方に比して低速段領域を多く含む、所
謂動力性能重視のパワーパターンであり、他方が燃料経
済性重視のエコノミパターンであり、この二つの変速パ
ターンより選択された何れか一方の変速パターンに従っ
て変速制御を行う車輌用自動変速機が本願出願人と同一
の出願人による特願昭59−176299号及び特願昭
60−7066号に於て既に提案されている。
速とに応じて予め定められた変速制御特性に従って変速
装置の少な(とも三つの全ての変速段の間で変速制御を
行う第一の変速パターンと、機関出力と車速とに応じて
予め定められた変速制御特性に従って前記変速装置の三
つの変速段のうちの少なくとも一つの中間変速段を含ま
ない変速段の間で変速制御を行う第二の変速パターンと
を有し、この第一の変速パターンと第二の変速パターン
の何れか一方が他方に比して低速段領域を多く含む、所
謂動力性能重視のパワーパターンであり、他方が燃料経
済性重視のエコノミパターンであり、この二つの変速パ
ターンより選択された何れか一方の変速パターンに従っ
て変速制御を行う車輌用自動変速機が本願出願人と同一
の出願人による特願昭59−176299号及び特願昭
60−7066号に於て既に提案されている。
発明が解決しようとする問題点
自動車等の車輌に用いられる内燃機関には大気汚染防止
の為に排気系に排気ガス浄化用触媒コンバータを備えて
いるものがある。排気ガス浄化用触媒コンバータは、一
般に、固有の有効作用温度を有しており、有効作用温度
以下に於ては排気ガス浄化を有効に行わないから、排気
ガス浄化の為に排気ガス浄化用触媒コンバータは排気ガ
スの熱によって早期に暖機を促進されて有効作用温度に
まで温度上昇することを要求される。
の為に排気系に排気ガス浄化用触媒コンバータを備えて
いるものがある。排気ガス浄化用触媒コンバータは、一
般に、固有の有効作用温度を有しており、有効作用温度
以下に於ては排気ガス浄化を有効に行わないから、排気
ガス浄化の為に排気ガス浄化用触媒コンバータは排気ガ
スの熱によって早期に暖機を促進されて有効作用温度に
まで温度上昇することを要求される。
排気ガス浄化用触媒コンバータの暖機促進の為に自動変
速機の変速段を可及的に低速段に保スて内燃機関を可及
的に高速運転させることが既に提案されており、これは
特公昭53−4589号公報に示されている。
速機の変速段を可及的に低速段に保スて内燃機関を可及
的に高速運転させることが既に提案されており、これは
特公昭53−4589号公報に示されている。
本発明もまた変速ti制御によつて内燃機関を可及的に
高速度にて運転させて排気ガス浄化用触媒コンバータの
暖機促進を行なう変速制御方法であり、特に変速段数が
切換ねる型式の車輌用自動変速機を利用してより顕著な
効果が生じるようにした変速制御方法を提供することを
目的としている。
高速度にて運転させて排気ガス浄化用触媒コンバータの
暖機促進を行なう変速制御方法であり、特に変速段数が
切換ねる型式の車輌用自動変速機を利用してより顕著な
効果が生じるようにした変速制御方法を提供することを
目的としている。
問題点を解決するための手段
上述の如き目的は、本発明によれば、機関出力と車速と
に応じて予め定められた変速制御促進に従って変速装置
の少なくとも三つの全ての変速段の間で変速制御を行う
第一の変速パターンと、機関出力と車速とに応じて予め
定められた変速制御特性に従って前記変速装置の少なく
とも三つの変速段のうちの少なくとも一つの中間変速段
を含まない変速段の間で変速制御を行なう第二の変速パ
ターンとを有し、前記第一の変速パターンと前記第二の
変速パターンの何れか一方が他方に比して低速段領域を
多く含んでおり、内燃機関の排気ガス浄化用触媒コンバ
ータが有効作用温度に達するまでは前記第一の変速パタ
ーンと前記第二の変速パターンのうち低速段領域を多く
含む変速パターンに従って変速制御を行うことを特徴と
する変速制御方法によって達成される。
に応じて予め定められた変速制御促進に従って変速装置
の少なくとも三つの全ての変速段の間で変速制御を行う
第一の変速パターンと、機関出力と車速とに応じて予め
定められた変速制御特性に従って前記変速装置の少なく
とも三つの変速段のうちの少なくとも一つの中間変速段
を含まない変速段の間で変速制御を行なう第二の変速パ
ターンとを有し、前記第一の変速パターンと前記第二の
変速パターンの何れか一方が他方に比して低速段領域を
多く含んでおり、内燃機関の排気ガス浄化用触媒コンバ
ータが有効作用温度に達するまでは前記第一の変速パタ
ーンと前記第二の変速パターンのうち低速段領域を多く
含む変速パターンに従って変速制御を行うことを特徴と
する変速制御方法によって達成される。
発明の作用及び効果
本発明による変速制御方法によれば、排気ガス浄化用触
媒コンバータが有効作用温度に達するまでは、即ち排気
ガス浄化用触媒コンバータの暖機過程に於ては低速段W
4域を多く含む変速パターンに従って変速制御が行える
ことにより、内燃機関が可及的に高速度にて運転され、
これにより排気ガス温度が上昇して排気ガス浄化用触媒
コンバータの暖機が促進されるようになる。
媒コンバータが有効作用温度に達するまでは、即ち排気
ガス浄化用触媒コンバータの暖機過程に於ては低速段W
4域を多く含む変速パターンに従って変速制御が行える
ことにより、内燃機関が可及的に高速度にて運転され、
これにより排気ガス温度が上昇して排気ガス浄化用触媒
コンバータの暖機が促進されるようになる。
実施例
以下に添付の図を参照して本発明を実施例について詳細
に説明する。
に説明する。
第1図は本発明による変速制御方法を適用される車輌用
自動変速機の構成を解図的に示している。
自動変速機の構成を解図的に示している。
自動変速機1は、ポンプ羽根車3とタービン羽根車4と
ステータ羽根車5と直結クラッチ6とを有する三要素一
段二相型の一般的な直結クラッチ付流体式トルクコンバ
ータ2と、補助変速装置としての歯車変速装置7とを有
し、流体式トルクコンバータ2の入力部材であるポンプ
羽根113は内燃機関100の出力軸101に駆動連結
され、流体式トルクコンバータ2の出力部材であるター
ビン羽根!114は歯車変速装置7の入力軸9に駆動連
結され、歯車変速装置7の出力軸8は車輌の図示されて
いない駆動車輪に差動歯車装置を経て駆動連結されてい
る。
ステータ羽根車5と直結クラッチ6とを有する三要素一
段二相型の一般的な直結クラッチ付流体式トルクコンバ
ータ2と、補助変速装置としての歯車変速装置7とを有
し、流体式トルクコンバータ2の入力部材であるポンプ
羽根113は内燃機関100の出力軸101に駆動連結
され、流体式トルクコンバータ2の出力部材であるター
ビン羽根!114は歯車変速装置7の入力軸9に駆動連
結され、歯車変速装置7の出力軸8は車輌の図示されて
いない駆動車輪に差動歯車装置を経て駆動連結されてい
る。
内燃機関100はその排気通路102の途中に排気ガス
浄化用触媒コンバータ103を有している。
浄化用触媒コンバータ103を有している。
歯車変速装置7は副歯車変速装置10と主歯車変速装置
11とを互いに直列に有している。
11とを互いに直列に有している。
副歯車変速装[10は、従来の第4速型自動変速機に於
けるオーバドライブ用歯車変速vitraであり、サン
ギア12と、サンギア12と同君に設けられたリングギ
ア13と、サンギア12とリングギア13との間にあっ
て該両者に噛合したプラネタリビニオン14と、プラネ
タリピニオン14を回転可能に支持したキャリア15と
、サンギア12に対するキトリア15の左回転を阻止す
るワンウェイクラッチ(Fo)16と、サンギア12と
キャリア15とを選択的に連結するODクラッチ(Go
) 17と、サンギア12をトランスミッションケー
スに対し選択的に固定するODブレーキ(Bo)18と
を含んでおり、キャリア15を入力軸9に駆動連結され
、ODクラッチ17とODブレーキ18との選択的な係
合によって二つの変速段の開に切換えられるようになっ
ている。
けるオーバドライブ用歯車変速vitraであり、サン
ギア12と、サンギア12と同君に設けられたリングギ
ア13と、サンギア12とリングギア13との間にあっ
て該両者に噛合したプラネタリビニオン14と、プラネ
タリピニオン14を回転可能に支持したキャリア15と
、サンギア12に対するキトリア15の左回転を阻止す
るワンウェイクラッチ(Fo)16と、サンギア12と
キャリア15とを選択的に連結するODクラッチ(Go
) 17と、サンギア12をトランスミッションケー
スに対し選択的に固定するODブレーキ(Bo)18と
を含んでおり、キャリア15を入力軸9に駆動連結され
、ODクラッチ17とODブレーキ18との選択的な係
合によって二つの変速段の開に切換えられるようになっ
ている。
主歯車変速装置11は、中間軸19によって互いに連結
されたフロントキャリア20及びリアサンギア21と、
フロントサンギア20と同心に設けられたフロントリン
グギア22と、リアサンギア21と同心に設けられたリ
アリングギア23と、フロントサンギア20とフロント
リングギア22との間にあって該両者に噛合したフロン
トプラネタリビニオン24と、リアサンギア21とリア
リングギア23との間にあって該両者に噛合したリアプ
ラネタリピニオン25と、フロントプラネタリビニオン
24を回転可能に支持したフロントキャリア26と、リ
アプラネタリピニオン25を回転可能に支持したリアキ
ャリア27と、主歯車変速装置 リングギア22を副歯車変速装置10の出力部材である
リングギア13に選択的にトルク伝達関係に接続するフ
ォワードクラッチ(C+>28と、中間軸19とリング
ギア13とを選択的にトルク伝達関係に接続するダイレ
クトクラッチ(C2)29と、中間軸19をトランスミ
ッションケースに対し選択的に固定するシフト用ブレー
キ(B1)30と、リアキャリア27をトランスミッシ
ョンケースに対し選択的に固定するもう一つのシフト用
ブレーキ(Bり31と、リアキャリア27の左回転をロ
ックするワンウェイクラッチ(F+ >32とを有して
おり、フロントキャリア26及びリアリングギア23を
出力軸8に駆動連結され、前記複数個のクラッチと前記
複数個のブレーキとが所定の組合せにて係合及び解放さ
れることにより前進三段と後進一段の複数個の変速段の
間に切換えられるようになっている。
されたフロントキャリア20及びリアサンギア21と、
フロントサンギア20と同心に設けられたフロントリン
グギア22と、リアサンギア21と同心に設けられたリ
アリングギア23と、フロントサンギア20とフロント
リングギア22との間にあって該両者に噛合したフロン
トプラネタリビニオン24と、リアサンギア21とリア
リングギア23との間にあって該両者に噛合したリアプ
ラネタリピニオン25と、フロントプラネタリビニオン
24を回転可能に支持したフロントキャリア26と、リ
アプラネタリピニオン25を回転可能に支持したリアキ
ャリア27と、主歯車変速装置 リングギア22を副歯車変速装置10の出力部材である
リングギア13に選択的にトルク伝達関係に接続するフ
ォワードクラッチ(C+>28と、中間軸19とリング
ギア13とを選択的にトルク伝達関係に接続するダイレ
クトクラッチ(C2)29と、中間軸19をトランスミ
ッションケースに対し選択的に固定するシフト用ブレー
キ(B1)30と、リアキャリア27をトランスミッシ
ョンケースに対し選択的に固定するもう一つのシフト用
ブレーキ(Bり31と、リアキャリア27の左回転をロ
ックするワンウェイクラッチ(F+ >32とを有して
おり、フロントキャリア26及びリアリングギア23を
出力軸8に駆動連結され、前記複数個のクラッチと前記
複数個のブレーキとが所定の組合せにて係合及び解放さ
れることにより前進三段と後進一段の複数個の変速段の
間に切換えられるようになっている。
歯車変速装置7は副歯車変速装置10と主歯車変速装置
11の複数個のクラッチと複数個のブレーキとが次に示
された表に従って係合及び解放されることにより副歯車
変速装置10と主歯車変速装置11との共働作用によっ
てオーバドライブ段を含む前進三段と後進一段の複数個
の変速段を選択的に達成する。
11の複数個のクラッチと複数個のブレーキとが次に示
された表に従って係合及び解放されることにより副歯車
変速装置10と主歯車変速装置11との共働作用によっ
てオーバドライブ段を含む前進三段と後進一段の複数個
の変速段を選択的に達成する。
第−速 □x□xXXΔΔ
D 第二速 □x X X XOΔ×し 第三
速 □x00xxxΔン 第四速 Q
QQxxxxΔジ 第五% 00xxx□xx 第−速 □x□xXXΔΔ S 第二速 O×××oOΔ×〜・ 三’
□x00xxxΔL 第−速 □x
□x□xΔΔN 第二速 O×××OOΔ×こ
の表に於て、0印は当該クラッチ或いはブレーキが係合
されていることを示し、X印は当該クラッチまたはブレ
ーキが解放されていることを示し、Δ印は当該ワンウェ
イクラッチが内燃機関側より駆I!lJ重輪を駆動する
エンジンドライブ時には係合(ロック)され、駆動車輪
側より内燃B19[1が駆動されるエンジンブレーキ時
には解放(フリー)されることを示している。
速 □x00xxxΔン 第四速 Q
QQxxxxΔジ 第五% 00xxx□xx 第−速 □x□xXXΔΔ S 第二速 O×××oOΔ×〜・ 三’
□x00xxxΔL 第−速 □x
□x□xΔΔN 第二速 O×××OOΔ×こ
の表に於て、0印は当該クラッチ或いはブレーキが係合
されていることを示し、X印は当該クラッチまたはブレ
ーキが解放されていることを示し、Δ印は当該ワンウェ
イクラッチが内燃機関側より駆I!lJ重輪を駆動する
エンジンドライブ時には係合(ロック)され、駆動車輪
側より内燃B19[1が駆動されるエンジンブレーキ時
には解放(フリー)されることを示している。
尚、しレンジに於ては、第二速段へのアップシフトは行
われず、第二速段より第一速段へのダウンシフトのみが
行われる。
われず、第二速段より第一速段へのダウンシフトのみが
行われる。
副歯車変速装置10は、ODブレーキ18が解放されて
ODクラッチ17が係合してサンギア12とキャリア1
5とが接続されている時には直結段を達成し、これに対
しODクラッチ17が解放されてODブレーキ18が係
合してサンギア12がトランスミッションケースに対し
固定されている時には増速段を達成する。副歯車変速装
置10は上述の表からも明らかな如く、フォワードクラ
ッチ28とダイレクトクラッチ29とが共に係合して主
61m!変速装@11の変速段がWk1!4速変速段(
直結段)である時とフォワードクラッチ28が係合して
主歯車変速装置11の変速段が最低速変速段(第一速段
)である時に直結段との増速段との間に切換えられ、主
歯車変速装置11の変速段が第二速段である時には前記
直結段に固定され、これにより第五速段であるオーバド
ライブ段に加えて主歯車変速装置111の最低速変速段
とそれよりもう一つ高速側の変速段(従来の第二速段)
との間にもう一つの変速段が成立し、これによって全体
として前進石段が成立するようになる。
ODクラッチ17が係合してサンギア12とキャリア1
5とが接続されている時には直結段を達成し、これに対
しODクラッチ17が解放されてODブレーキ18が係
合してサンギア12がトランスミッションケースに対し
固定されている時には増速段を達成する。副歯車変速装
置10は上述の表からも明らかな如く、フォワードクラ
ッチ28とダイレクトクラッチ29とが共に係合して主
61m!変速装@11の変速段がWk1!4速変速段(
直結段)である時とフォワードクラッチ28が係合して
主歯車変速装置11の変速段が最低速変速段(第一速段
)である時に直結段との増速段との間に切換えられ、主
歯車変速装置11の変速段が第二速段である時には前記
直結段に固定され、これにより第五速段であるオーバド
ライブ段に加えて主歯車変速装置111の最低速変速段
とそれよりもう一つ高速側の変速段(従来の第二速段)
との間にもう一つの変速段が成立し、これによって全体
として前進石段が成立するようになる。
流体式トルクコンバータ2に組込まれた直結クラッチ6
と副歯車変速装置1oと主歯車変速装置1のクラッチ1
7.28.29と、ブレーキ18.30.31は各々油
圧サーボ装置により駆動されて選択的に係合作動する油
圧作動式のものであり、前記油圧サーボ装置に対する油
圧の給排を1】Wする油圧制御装置と該油圧制御装置の
油路の切換を指示するマイクロコンピュータを含んだ電
子制御装置による制御によって各マニュアルシフトレン
ジ毎に車速とスロットル開度とに応じて予め定められた
変速パターンに従って前記クラッチと前記ブレーキの係
合と解放が上述の如き組合せにて行われることにより歯
車変速Q置7の変速段が切換設定され、また直結クラッ
チ6の係合と解放が行われる。
と副歯車変速装置1oと主歯車変速装置1のクラッチ1
7.28.29と、ブレーキ18.30.31は各々油
圧サーボ装置により駆動されて選択的に係合作動する油
圧作動式のものであり、前記油圧サーボ装置に対する油
圧の給排を1】Wする油圧制御装置と該油圧制御装置の
油路の切換を指示するマイクロコンピュータを含んだ電
子制御装置による制御によって各マニュアルシフトレン
ジ毎に車速とスロットル開度とに応じて予め定められた
変速パターンに従って前記クラッチと前記ブレーキの係
合と解放が上述の如き組合せにて行われることにより歯
車変速Q置7の変速段が切換設定され、また直結クラッ
チ6の係合と解放が行われる。
第2図は本発明による制御方法の実施に使用される車輌
用自動変速機の制御装置の一つの実施例を示している。
用自動変速機の制御装置の一つの実施例を示している。
第2図に於て、40は油圧制御装置を、60は電子制御
装置を各々示している。
装置を各々示している。
油圧ill III 装置40は、流体式トルクコンバ
ータ2のポンプ羽根車3に駆動連結された内燃機関10
0により駆動されるオイルポンプ41と、オイルポンプ
41より油圧を供給され、デユーティ比重−によって内
燃機fll1100の出力状態に応じて定められたライ
ン油圧を発生するライン油圧用ソレノイド弁42と、マ
ニュアルシフトレバ−43によって手動操作されマニュ
アルシフトレンジを設定するマニュアルシフト弁44と
、直結クラッチ6の係合と解放を行う直結クラッチ制御
弁45及び直結クラッチ制御弁45の切換を制御する直
結クラッチ用ソレノイド弁46と、#1歯車変速装置1
10のoDクラッチ17とOD7レー+18(7)何れ
か一方に選択的に油圧を供給して副歯車変速装置10の
変速段を切換える副変速機用変速弁47及び副変速機用
変速弁47の切換制御を行う副変速機用ソレノイド弁4
8と、主歯車変速装置11のファーストクラッチ28と
ダイレクトクラッチ29とシフト用ブレーキ30及び3
1に対する油圧の給排を制御する第一変速弁49及び第
二変速弁50と、第一変速弁49及び第二変速弁60の
切換制御を行う主変速装置用ソレノイド弁51とを含ん
でいる。
ータ2のポンプ羽根車3に駆動連結された内燃機関10
0により駆動されるオイルポンプ41と、オイルポンプ
41より油圧を供給され、デユーティ比重−によって内
燃機fll1100の出力状態に応じて定められたライ
ン油圧を発生するライン油圧用ソレノイド弁42と、マ
ニュアルシフトレバ−43によって手動操作されマニュ
アルシフトレンジを設定するマニュアルシフト弁44と
、直結クラッチ6の係合と解放を行う直結クラッチ制御
弁45及び直結クラッチ制御弁45の切換を制御する直
結クラッチ用ソレノイド弁46と、#1歯車変速装置1
10のoDクラッチ17とOD7レー+18(7)何れ
か一方に選択的に油圧を供給して副歯車変速装置10の
変速段を切換える副変速機用変速弁47及び副変速機用
変速弁47の切換制御を行う副変速機用ソレノイド弁4
8と、主歯車変速装置11のファーストクラッチ28と
ダイレクトクラッチ29とシフト用ブレーキ30及び3
1に対する油圧の給排を制御する第一変速弁49及び第
二変速弁50と、第一変速弁49及び第二変速弁60の
切換制御を行う主変速装置用ソレノイド弁51とを含ん
でいる。
副変速機用変速弁47は、スプール弁により構成され、
その制御ボートに所定の制御油圧を供給されているか否
かにより切換わるようになっており、その制御ボートに
対する前記制御油圧の供給が副変速装置用ソレノイド弁
48によりオン−オフ式に行われるようになっている。
その制御ボートに所定の制御油圧を供給されているか否
かにより切換わるようになっており、その制御ボートに
対する前記制御油圧の供給が副変速装置用ソレノイド弁
48によりオン−オフ式に行われるようになっている。
例えばソレノイド弁48に通電が行われている時には副
変速機用変速弁47の前記制御ボートに前記制御油圧が
供給されて該変速弁が増速段達成位纜に切換わり、これ
により副歯車変速装置10の変速段が増速段になり、こ
れに対しソレノイド弁48に通電が行われていない時に
は副変速機用変速弁47の前記制御ボートの前記制御油
圧が排出され該変速弁が直結段達成位置に切換ねり、こ
の時には副歯車変速装置10が直結段を達成するように
なっている。
変速機用変速弁47の前記制御ボートに前記制御油圧が
供給されて該変速弁が増速段達成位纜に切換わり、これ
により副歯車変速装置10の変速段が増速段になり、こ
れに対しソレノイド弁48に通電が行われていない時に
は副変速機用変速弁47の前記制御ボートの前記制御油
圧が排出され該変速弁が直結段達成位置に切換ねり、こ
の時には副歯車変速装置10が直結段を達成するように
なっている。
第一変速弁49と第二変速弁50は各々制御ボートに供
給される制御油圧の高さに応じて各々個別に切換わるよ
う構成されており、例えば第一の変速弁49はその制御
ボートに第一所定値P+の制御油圧を供給されているか
否かによって切換わり、第二変速弁50はその制御ボー
トに前記第一の所定値PIより高い第二の所定値P2の
制御油圧が供給されてるか否かによって切換ねるように
なっている。主変速装置用ソレノイド弁51はデユーテ
ィ比制御によって第一変速弁49及び第二変速弁50の
制御ボートに供給する怒り御油圧を発生するものであり
、該ソレノイド弁は、第一の値R+によるデユーティ比
のパルス信号によって駆動されている時には第一の所定
値PIの油圧を発生し、第二の値R2のデユーティ比の
パルス信号によって駆動される時には前記第二の所定値
Pyの油圧を発生するようになっている。
給される制御油圧の高さに応じて各々個別に切換わるよ
う構成されており、例えば第一の変速弁49はその制御
ボートに第一所定値P+の制御油圧を供給されているか
否かによって切換わり、第二変速弁50はその制御ボー
トに前記第一の所定値PIより高い第二の所定値P2の
制御油圧が供給されてるか否かによって切換ねるように
なっている。主変速装置用ソレノイド弁51はデユーテ
ィ比制御によって第一変速弁49及び第二変速弁50の
制御ボートに供給する怒り御油圧を発生するものであり
、該ソレノイド弁は、第一の値R+によるデユーティ比
のパルス信号によって駆動されている時には第一の所定
値PIの油圧を発生し、第二の値R2のデユーティ比の
パルス信号によって駆動される時には前記第二の所定値
Pyの油圧を発生するようになっている。
尚、上述の如き変速弁及びその制御装置は実願昭55−
26596号(実公昭58−38186号)及び特願昭
55−107260号(特開昭56−24246号)に
於て既に提案されており、このことについてより詳細な
説明が必要であるならば、これら出願の公報を参照され
たい。
26596号(実公昭58−38186号)及び特願昭
55−107260号(特開昭56−24246号)に
於て既に提案されており、このことについてより詳細な
説明が必要であるならば、これら出願の公報を参照され
たい。
電子制御装置60は、直結クラッチ用ソレノイド弁46
と副変速機用ソレノイド弁48にオン−オフ信号を出力
し、ライン油圧用ソレノイド弁42と主変速機用ソレノ
イド弁51とに所定のデユーティ比のパルス信号を出力
するようになっており、それらの制御は、スロットル開
度センサ61より与えられる内燃機関100のスロット
ル開度に関する情報と、車速センサ62より与えられる
車速に関する情報と、パターンセレクトスイッチ63よ
り与えられる選択パターンに関する情報と、シフトポジ
ションセンサ64より与えられるマニュアルシフトレン
ジに関する情報と、触媒温度センサ65より与えられる
触媒コンバータ103の触媒温度に閏する情報とに応じ
て第3図に示されている如きフローチャートに従って行
われるようになっている。
と副変速機用ソレノイド弁48にオン−オフ信号を出力
し、ライン油圧用ソレノイド弁42と主変速機用ソレノ
イド弁51とに所定のデユーティ比のパルス信号を出力
するようになっており、それらの制御は、スロットル開
度センサ61より与えられる内燃機関100のスロット
ル開度に関する情報と、車速センサ62より与えられる
車速に関する情報と、パターンセレクトスイッチ63よ
り与えられる選択パターンに関する情報と、シフトポジ
ションセンサ64より与えられるマニュアルシフトレン
ジに関する情報と、触媒温度センサ65より与えられる
触媒コンバータ103の触媒温度に閏する情報とに応じ
て第3図に示されている如きフローチャートに従って行
われるようになっている。
尚、スロットル開度は機関出力を代表する情報として用
いられ、これはアクセルペダルの踏込量、機関出力軸の
トルクであっても良い。
いられ、これはアクセルペダルの踏込量、機関出力軸の
トルクであっても良い。
次に第3図に示されたフローチャート及び第4図乃至第
12図に示された変速パターンのグラフを参照して本発
明による車輌用自動変速機の制御方法の実施要領の一例
について説明する。尚、第4図乃至第8図に示された変
速パターンに於て、実線は各変速段に於けるアップシフ
トラインを、破線は各変速段に於けるダウンシフトライ
ンを、一点鎖線は各変速段に於て直結クラッチが係合さ
れる係合ラインを、二点鎖線は各変速段に於て直結クラ
ッチが解放される解放ラインを各々示している。
12図に示された変速パターンのグラフを参照して本発
明による車輌用自動変速機の制御方法の実施要領の一例
について説明する。尚、第4図乃至第8図に示された変
速パターンに於て、実線は各変速段に於けるアップシフ
トラインを、破線は各変速段に於けるダウンシフトライ
ンを、一点鎖線は各変速段に於て直結クラッチが係合さ
れる係合ラインを、二点鎖線は各変速段に於て直結クラ
ッチが解放される解放ラインを各々示している。
第3図に示されたフ[1−チャートのルーチンは所定時
間毎或いは所定クランク角毎に繰返し実行されるもので
あり、最初のステップ1に於ては、各種センサ及びスイ
ッチより制御情報を入力することが行われる。ステップ
1の次はステップ?へ進む。
間毎或いは所定クランク角毎に繰返し実行されるもので
あり、最初のステップ1に於ては、各種センサ及びスイ
ッチより制御情報を入力することが行われる。ステップ
1の次はステップ?へ進む。
ステップ2に於ては、マニュアルシフトレンジがしレン
ジであるか否かの判別が行われる。しレンジである時に
はステップ3へ進み、これに対ししレンジでない時にス
テップ4へ進む。
ジであるか否かの判別が行われる。しレンジである時に
はステップ3へ進み、これに対ししレンジでない時にス
テップ4へ進む。
ステップ3に於ては、第4図に示されている如きLレン
ジパターンが選択される。ステップ3の次はステップ1
7へ進む。
ジパターンが選択される。ステップ3の次はステップ1
7へ進む。
ステップ4に於ては、マニュアルシフトレンジがSレン
ジであるか否かの判別が行われる。Sレンジである時に
ステップ5へ進み、これに対しSレンジでない時にはス
テップ8へ進む。
ジであるか否かの判別が行われる。Sレンジである時に
ステップ5へ進み、これに対しSレンジでない時にはス
テップ8へ進む。
ステップ5に於ては、パターンセレクトスイッチ63に
より設定された変速パターンが出力走行パターンである
か否かの判別が行われる。出力走行パターンである時に
はステップ6へ進み、これに対し出力走行パターンでな
い時、即ち経済走行パターンである時にはステップ7へ
進む。
より設定された変速パターンが出力走行パターンである
か否かの判別が行われる。出力走行パターンである時に
はステップ6へ進み、これに対し出力走行パターンでな
い時、即ち経済走行パターンである時にはステップ7へ
進む。
ステップ6に於ては、触媒コンバータ103の触媒1i
1aTが所定値T setより小さいか否かの判断が行
われる。T≦T setの時にはステップ7へ進み、T
≦T 5Citでない時にはステップ8へ進む。
1aTが所定値T setより小さいか否かの判断が行
われる。T≦T setの時にはステップ7へ進み、T
≦T 5Citでない時にはステップ8へ進む。
即ち、経済走行パターンが選択されていても触媒温度が
低い時には出力走行パターンが選択される。
低い時には出力走行パターンが選択される。
ステップ7に於ては、wSs図に示されている如きSレ
ンジPパターン(出力走行バタ=ン)の選択が行われる
。SレンジPパターンは、SレンジEパターンに比して
低速段領域を多く含み、内燃機関1000回転数を高め
に保ち、動力性能を重視した変速パターンであり、この
変速パターンに於ては、第一速段と第二速段と第三速段
との間で変速段の切換が行われ、また第三速段に於ての
み籠桔クラッチ6の係合が行われる。
ンジPパターン(出力走行バタ=ン)の選択が行われる
。SレンジPパターンは、SレンジEパターンに比して
低速段領域を多く含み、内燃機関1000回転数を高め
に保ち、動力性能を重視した変速パターンであり、この
変速パターンに於ては、第一速段と第二速段と第三速段
との間で変速段の切換が行われ、また第三速段に於ての
み籠桔クラッチ6の係合が行われる。
ステップ8に於ては、第6図に示されている如きSレン
ジEパターン(経済走行パターン)が選択される。この
SレンジEパターンは燃料経済性を重視した変速パター
ンであり、この変速パターンに於ては、第二速段は達成
されず、第一速段と第三速段との二つの変速段の間で変
速段の切換が行われ、また第三速段に於てのみ直結クラ
ッチ6の係合が行われる。SレンジEパターンに於ける
1→3シフトアツプ線はSレンジPパターンに於ける1
→2シフトアツプ線より低車速側にあり、゛ Sレン
ジEパターンに於ては、SレンジPパターンの比して第
3速段領域が拡大されている。これによりSレンジEパ
ターンに於ては、SレンジPパターンに比して燃料経済
性が向上する。
ジEパターン(経済走行パターン)が選択される。この
SレンジEパターンは燃料経済性を重視した変速パター
ンであり、この変速パターンに於ては、第二速段は達成
されず、第一速段と第三速段との二つの変速段の間で変
速段の切換が行われ、また第三速段に於てのみ直結クラ
ッチ6の係合が行われる。SレンジEパターンに於ける
1→3シフトアツプ線はSレンジPパターンに於ける1
→2シフトアツプ線より低車速側にあり、゛ Sレン
ジEパターンに於ては、SレンジPパターンの比して第
3速段領域が拡大されている。これによりSレンジEパ
ターンに於ては、SレンジPパターンに比して燃料経済
性が向上する。
ステップ9に於ては、マニュアルシフトレンジがDレン
ジであるか否かの判別が行われる。Dレンジである場合
にはステップ10へ進み、これに対しDレンジでない時
にはステップ14へ進む。
ジであるか否かの判別が行われる。Dレンジである場合
にはステップ10へ進み、これに対しDレンジでない時
にはステップ14へ進む。
ステップ10に於ては、パターンセレクトスイッチ63
により選択された変速パターンが出力走行パターンであ
るか否かの判別が行われる。出力走行パターンである場
合にはステップ12へ進み、これに対し出力走行パター
ンでない時、即ち経済走行パターンである時にはステッ
プ11へ進む。
により選択された変速パターンが出力走行パターンであ
るか否かの判別が行われる。出力走行パターンである場
合にはステップ12へ進み、これに対し出力走行パター
ンでない時、即ち経済走行パターンである時にはステッ
プ11へ進む。
ステップ11に於ては、触媒コンバータ103の触媒温
度Tが所定値Tsetより小さいか否かの判別が行われ
る。T≦T Setの時にはステップ12へ進み、T≦
T setでない時にはステップ13へ進む。即ち、経
済走行パターンが選択されていても触媒温度が低い時に
は出力走行パターンが選−択される。
度Tが所定値Tsetより小さいか否かの判別が行われ
る。T≦T Setの時にはステップ12へ進み、T≦
T setでない時にはステップ13へ進む。即ち、経
済走行パターンが選択されていても触媒温度が低い時に
は出力走行パターンが選−択される。
ステップ12に於ては、第7図に示されている如きDレ
ンジPパターン(出力走行パターン)が選択される。D
レンジPパターンは、DレンジSパターンに比して低速
段領域を多く含み、内燃機関100の回転数を高めに保
ち、動力性能を重視した変速パターンであり、この変速
パターンに於ては、第一速段と第二速段と第三速段と第
四速段と第五速段の全ての変速段の間に変速段の切換が
行われ、前進亘設による変速が行われる。またDレンジ
Pパターンに於ては、第三速段と第四速段と第五速段の
各々に於て直結クラッチ6の係合が行われる。
ンジPパターン(出力走行パターン)が選択される。D
レンジPパターンは、DレンジSパターンに比して低速
段領域を多く含み、内燃機関100の回転数を高めに保
ち、動力性能を重視した変速パターンであり、この変速
パターンに於ては、第一速段と第二速段と第三速段と第
四速段と第五速段の全ての変速段の間に変速段の切換が
行われ、前進亘設による変速が行われる。またDレンジ
Pパターンに於ては、第三速段と第四速段と第五速段の
各々に於て直結クラッチ6の係合が行われる。
ステップ13に於ては、Dレンジに於ける経済走行パタ
ーンである第8図に示されている如きDレンジEパター
ンが選択される。このDレンジEパターンは燃料経済性
を重視した変速パターンであり、この変速パターンに於
ては、第二速段を除き第一速段と第三速段と第四速段と
第五速段との四つの変速段の間で変速段の切換が行われ
、前進四段による変速制御が行われる。またDレンジE
パターンに於ては、第三速段と第四速段と第五速段の各
々に於て直結クラッチ6の係合が行われる。
ーンである第8図に示されている如きDレンジEパター
ンが選択される。このDレンジEパターンは燃料経済性
を重視した変速パターンであり、この変速パターンに於
ては、第二速段を除き第一速段と第三速段と第四速段と
第五速段との四つの変速段の間で変速段の切換が行われ
、前進四段による変速制御が行われる。またDレンジE
パターンに於ては、第三速段と第四速段と第五速段の各
々に於て直結クラッチ6の係合が行われる。
DレンジEパターンに於ける1→3シフトアツプ線と3
→4シフトアツプ線と4→5シフトアツプ線はDレンジ
Pパターンに於ける1→2シフトアツプ線と3→4シフ
トアツプ線と4→5シフトアツプ線の各々より低車速側
にあり、DレンジEパターンに於ては、DレンジPパタ
ーンに比して低中速にてアップシフトが行われ、これに
応じて燃料経済性が良くなる。
→4シフトアツプ線と4→5シフトアツプ線はDレンジ
Pパターンに於ける1→2シフトアツプ線と3→4シフ
トアツプ線と4→5シフトアツプ線の各々より低車速側
にあり、DレンジEパターンに於ては、DレンジPパタ
ーンに比して低中速にてアップシフトが行われ、これに
応じて燃料経済性が良くなる。
ステップ14に於ては、Rレンジであるか否かの判別が
行われる。Rレンジである時にはステップ15へ進み、
これに対しRレンジでない時、即ちNレンジか或いはP
レンジである時にはステップ16へ進む。
行われる。Rレンジである時にはステップ15へ進み、
これに対しRレンジでない時、即ちNレンジか或いはP
レンジである時にはステップ16へ進む。
ステップ15に於ては、直結クラッチの解放と後進段へ
の切換が行われる。
の切換が行われる。
ステップ16に於ては、直結クラッチの解放と中立段へ
の切換が行われる。
の切換が行われる。
ステップ3、ステップ7、ステップ8、ステップ12及
びス0テップ13の次はそれぞれステップ17へ進み、
このステップ17に於ては、現在の車速Vが現在のスロ
ットル開度に対する現在の変速段より低速の変速段への
シフトダウン車速Vd。
びス0テップ13の次はそれぞれステップ17へ進み、
このステップ17に於ては、現在の車速Vが現在のスロ
ットル開度に対する現在の変速段より低速の変速段への
シフトダウン車速Vd。
wnより小さいか否かの判別が行われる。■≦VdOw
nである時はシフトダウンを行う必要がある時であり、
この時にはステップ18へ進み、これに対しV≦V d
ownでない時にはステップ21へ進む。
nである時はシフトダウンを行う必要がある時であり、
この時にはステップ18へ進み、これに対しV≦V d
ownでない時にはステップ21へ進む。
ステップ18に於ては、直結クラッチ6の解放が行われ
、次にステップ19へ進む。
、次にステップ19へ進む。
ステップ19に於ては、直結クラッチ6の解放が開始さ
れてから所定時間が経過したか否かの判別が行われる。
れてから所定時間が経過したか否かの判別が行われる。
直結クラッチの解放が開始されてから所定時間が経過し
ていない時にはステップ25へ進み、これに対し直結ク
ラッチの解放が開始されてから所定時間が経過するとス
テップ20へ進む。
ていない時にはステップ25へ進み、これに対し直結ク
ラッチの解放が開始されてから所定時間が経過するとス
テップ20へ進む。
ステップ20に於ては、変速段を所定の変速段へ切換え
るダウンシフトが実行される。
るダウンシフトが実行される。
ステップ21に於ては、現在の車速Vが現在のスロット
ル開度に対する現在の変速段より高速の変速段へのアッ
プシフト車速Vupより大きいか否かの判別が行われる
。V≧Vupである場合はアップシフトを行う必要があ
る時であり、この時にはステップ22へ進み、これに対
し■≧Vupでない時はダウンシフトもアップシフトも
行う必要がない時であってステップ25へ進む。
ル開度に対する現在の変速段より高速の変速段へのアッ
プシフト車速Vupより大きいか否かの判別が行われる
。V≧Vupである場合はアップシフトを行う必要があ
る時であり、この時にはステップ22へ進み、これに対
し■≧Vupでない時はダウンシフトもアップシフトも
行う必要がない時であってステップ25へ進む。
ステップ22に於ては、直結クラッチ6を解放すること
が行われる。ステップ22の次はステップ23へ進む。
が行われる。ステップ22の次はステップ23へ進む。
ステップ23に於ては、直結クラッチ6の解放が開始さ
れてから所定時間が経過したか否かの判別が行われる。
れてから所定時間が経過したか否かの判別が行われる。
直結クラッチ6の解放が開始されてから所定時間経過し
ていない時にはステップ25へ進み、これに対し直結ク
ラッチ6の解放が開開されてから所定時間が経過した後
にはステップ24へ進む。
ていない時にはステップ25へ進み、これに対し直結ク
ラッチ6の解放が開開されてから所定時間が経過した後
にはステップ24へ進む。
ステップ24に於ては、変速段を所定の高速変速段へ切
換えるアップシフトが行われる。
換えるアップシフトが行われる。
尚、ダウンシフトもアップシフトも直結クラッチの解放
が開始されてから所定時間経過後に実行されるのは、直
結クラッチの解放にはある程度の時間を必要とし、直結
クラッチの解放が完了していない時にシフトダウン或い
はシフトアップが行われると、大きい変速シミツクが生
じる虞れがあ 。
が開始されてから所定時間経過後に実行されるのは、直
結クラッチの解放にはある程度の時間を必要とし、直結
クラッチの解放が完了していない時にシフトダウン或い
はシフトアップが行われると、大きい変速シミツクが生
じる虞れがあ 。
るからである。
ステップ25に於ては、車輌のυ1勤が行われているか
否かの判別が行われる。車輌制動中は内燃機関がストー
ルすることを回避すべく直結クラッチの解放が行われる
ようステップ26へ進み、これに対し車輌制動中でない
時にはステップ27へ進む。
否かの判別が行われる。車輌制動中は内燃機関がストー
ルすることを回避すべく直結クラッチの解放が行われる
ようステップ26へ進み、これに対し車輌制動中でない
時にはステップ27へ進む。
ステップ26に於ては、直結クラッチ6の解放が行われ
る。
る。
ステップ27に於ては、スロットル弁が全問、即ちアイ
ドル開度位置にある時か否かの判別が行われる。スロッ
トル弁が全開である時にはアイドル振動及び車輌発進時
のショックを低減するために直結クラッチ6を解放すべ
くステップ26へ進む。スロットル弁が全開でない時に
はステップ28へ進む。
ドル開度位置にある時か否かの判別が行われる。スロッ
トル弁が全開である時にはアイドル振動及び車輌発進時
のショックを低減するために直結クラッチ6を解放すべ
くステップ26へ進む。スロットル弁が全開でない時に
はステップ28へ進む。
ステップ28に於ては、現在の車速が現在の変速段に於
ける直結クラッチ解放車速vroffより小さいか否か
の判別が行われる。V≦V roffである時にはステ
ップ26へ進み、これに対し■≦■「Offでない時に
はステップ29へ進む。
ける直結クラッチ解放車速vroffより小さいか否か
の判別が行われる。V≦V roffである時にはステ
ップ26へ進み、これに対し■≦■「Offでない時に
はステップ29へ進む。
ステップ29に於ては、現在の車速が現在の変速段に於
ける直結クラッチ係合車速■ronより大きいか否かの
判別が行われる。V≧y ronである時にはステップ
30へ進み、これに対しV≧ronでない時にはリセッ
トされる。
ける直結クラッチ係合車速■ronより大きいか否かの
判別が行われる。V≧y ronである時にはステップ
30へ進み、これに対しV≧ronでない時にはリセッ
トされる。
ステップ30に於ては、シフト後に所定時間が経過した
かの判別が行われる。シフト後に所定時間が経過してい
ない時にはリセットされ、これに対しシフト後に所定時
間が経過した時にはステップ31へ進む。
かの判別が行われる。シフト後に所定時間が経過してい
ない時にはリセットされ、これに対しシフト後に所定時
間が経過した時にはステップ31へ進む。
ステップ31に於ては、直結クラッチ6の係合が行われ
る。
る。
上述の如きフローチャートに従って変速パターンの選択
が行われることにより、排気ガス浄化用触媒コンバータ
103の触媒温度が所定値以下である暖機過程時に於て
は、運転者がEパターンを選択していてもPパターンに
従って変速制御が行われ、これによりEパターンが選択
されている時に比して低速段領域が拡大され、これによ
って内燃機関100の回転数が高めに保たれ、排気ガス
熱量が増大して排気ガス浄化用触媒コンバータ103の
暖機が促進されるようになる。
が行われることにより、排気ガス浄化用触媒コンバータ
103の触媒温度が所定値以下である暖機過程時に於て
は、運転者がEパターンを選択していてもPパターンに
従って変速制御が行われ、これによりEパターンが選択
されている時に比して低速段領域が拡大され、これによ
って内燃機関100の回転数が高めに保たれ、排気ガス
熱量が増大して排気ガス浄化用触媒コンバータ103の
暖機が促進されるようになる。
尚、上述した実施例に於ては、中間段を含む全ての変゛
速段の間で変速制御を行う変速パターンをPパターンと
し、中間段を含まない変速段の間で変速制tXlを行う
変速パターンをEパターンとしたが、PパターンとEパ
ターンとはシフト線の設定車速により異なり、中間段を
含む全ての変速段の間で変速制御を行う変速パターンが
Eパターンに、中間段を含まない変速段の間で変速制御
を行う変速パターンがPパターンに設定されていても良
い。
速段の間で変速制御を行う変速パターンをPパターンと
し、中間段を含まない変速段の間で変速制tXlを行う
変速パターンをEパターンとしたが、PパターンとEパ
ターンとはシフト線の設定車速により異なり、中間段を
含む全ての変速段の間で変速制御を行う変速パターンが
Eパターンに、中間段を含まない変速段の間で変速制御
を行う変速パターンがPパターンに設定されていても良
い。
この場合の変速パターンは第9図乃至第12図に示され
ている。
ている。
第9図はSレンジPパターンであり、この変速パターン
に於ては、第二速段は達成されず、第一速段と第三速段
との二つの変速段の間で変速段の切換えが行われ、Sレ
ンジEパターンに比して第一速段領域を多く含んでいる
。第10図はSレンジEパターンを示しており、この変
速パターンに於ては、第一速段と第二速段と第三速段と
の間で変速段の切換えが行われる。SレンジEパターン
に於ける1→2シフトアツプ線はSレンジPパターンに
於ける1→3シフトアツプ線より低車速側にあり、Sレ
ンジEパターンに於ては、SレンジPパターンに於ける
第一速段領域の高速側部分が第二速段となっている。
に於ては、第二速段は達成されず、第一速段と第三速段
との二つの変速段の間で変速段の切換えが行われ、Sレ
ンジEパターンに比して第一速段領域を多く含んでいる
。第10図はSレンジEパターンを示しており、この変
速パターンに於ては、第一速段と第二速段と第三速段と
の間で変速段の切換えが行われる。SレンジEパターン
に於ける1→2シフトアツプ線はSレンジPパターンに
於ける1→3シフトアツプ線より低車速側にあり、Sレ
ンジEパターンに於ては、SレンジPパターンに於ける
第一速段領域の高速側部分が第二速段となっている。
第11図はDレンジドパターンを示しており、この変速
パターンに於ては、第二速段は達成されず、第一速段と
第三速段と第四速段と第五速段との四つの変速段の間に
変速段の切換えが行われ、前進四段による変速が行われ
る。このDレンジドパターンは′DレンジEパターンに
比して第一速段領域を多(含んでいる。第12図はDレ
ンジEパターンを示しており、この変速パターンに於て
は、第一速段と第二速段と第三速段と第四速段と第五速
段の全ての変速段の間で変速段の切換えが行われ、前進
石段による変速制御が行われる。DレンジEパターンに
於ては、1→2シフトアツプ線はDレンジドパターンに
於ける1→3シフトアツプ縮より低車速側にあり、Dレ
ンジEパターンに於てはDレンジドパターンに於ける第
一速段領域の高速側部分が第二速段となっている。
パターンに於ては、第二速段は達成されず、第一速段と
第三速段と第四速段と第五速段との四つの変速段の間に
変速段の切換えが行われ、前進四段による変速が行われ
る。このDレンジドパターンは′DレンジEパターンに
比して第一速段領域を多(含んでいる。第12図はDレ
ンジEパターンを示しており、この変速パターンに於て
は、第一速段と第二速段と第三速段と第四速段と第五速
段の全ての変速段の間で変速段の切換えが行われ、前進
石段による変速制御が行われる。DレンジEパターンに
於ては、1→2シフトアツプ線はDレンジドパターンに
於ける1→3シフトアツプ縮より低車速側にあり、Dレ
ンジEパターンに於てはDレンジドパターンに於ける第
一速段領域の高速側部分が第二速段となっている。
以上に於ては、本発明を特定の実施例について詳細に説
明したが、本発明は、これに限定されるものではなく、
本発明の範囲内にて種々の実施例が可能であることは当
業者にとって明らかであろう。
明したが、本発明は、これに限定されるものではなく、
本発明の範囲内にて種々の実施例が可能であることは当
業者にとって明らかであろう。
第1図は本発明による変速制御方法の実施に使用される
車輌用自動変速機の一つの実施例を示す概略構成図、第
2図は本発明による変速ti+制御方法の実施に使用さ
れる油圧制御装置及び電子制御装置の一つの実施例を示
す概略構成図、第3図は本発明による車輌用自動変速機
の変速制御方法の実施要領の一例を示すフローチャート
、第4図はLレンジパターンの一例を示す変速線図、第
5図はSレンジPパターンの一例を示す変速線図、第6
図はSレンジEパターンの一例を示す変速線図、第7図
はDレンジPパターンの一例を示す変速線図、第8図は
DレンジEパターンの一例を示す変速線図、第9図はS
レンジPパターンの他の一例を示す変速線図、第10図
はSレンジEパターンの他の一例を示す変速線図、第1
1図はDレンジPパターンの他の一例を示す変速線図、
第12図はDレンジEパターンの他の一例を示す変速線
図である。 1・・・車輌用自動変速機、2・・・流体式トルクコン
バータ、3・・・ポンプ羽根車、4・・・タービン羽根
車。 5・・・ステータ羽根車、6・・・直結クラッチ、7・
・・歯車変速装置、8・・・出力軸、9・・・入力軸、
10・・・副歯車変速装置、11・・・主歯車変速S!
置、12・・・サンギア、13・・・リングギア、14
・・・プラネタリビニオン、15・・・キャリア、16
・・・ワンウェイクラッチ、17・・・ODクラッチ、
18・・・ODブレーキ。 19・・・中間軸、20・・tフロントサンギア、21
・・・リアサンギア、22・・・フロントリングギア、
23・・・リアリングギア、24・・・フロントプラネ
タリビニオン、25・・・リアプラネタリビニオン、2
6・・・フロントキャリア、27・・・リアキャリア、
28・・・フォワードクラッヂ、29・・・ダイレクト
クラッチ。 30.31・・・シフト用ブレーキ、32・・・ワンウ
ェイクラッチ、40・・・油圧制御装置、41・・・オ
イルポンプ、42・・・ライン油圧用ソレノイド弁、4
3・・・マニュアルシフトレバ−944・・・マニュア
ルシフト弁、45・・・直結クラッチ制御弁、46・・
・直結クラッチ用ソレノイド弁、47・・・副変速機用
変速弁、48・・・副変速機用ソレノイド弁、49・・
・第一変速弁、50・・・第二変速弁、51・・・主変
速装置用ソレノイド弁、60・・・電子制御装置、61
・・・スロットル開度センサ、62・・・車速センサ、
63・・・パターンセレクトスイッチ、64・・・シフ
トポジションセンサ、65・・・触媒温度センサ、66
・・・水濡センサ、67・・・油温センサ、100・・
・内燃機関、101・・・出力軸、102・・・排気通
路、103・・・排気ガス浄化用触媒コンバータ
車輌用自動変速機の一つの実施例を示す概略構成図、第
2図は本発明による変速ti+制御方法の実施に使用さ
れる油圧制御装置及び電子制御装置の一つの実施例を示
す概略構成図、第3図は本発明による車輌用自動変速機
の変速制御方法の実施要領の一例を示すフローチャート
、第4図はLレンジパターンの一例を示す変速線図、第
5図はSレンジPパターンの一例を示す変速線図、第6
図はSレンジEパターンの一例を示す変速線図、第7図
はDレンジPパターンの一例を示す変速線図、第8図は
DレンジEパターンの一例を示す変速線図、第9図はS
レンジPパターンの他の一例を示す変速線図、第10図
はSレンジEパターンの他の一例を示す変速線図、第1
1図はDレンジPパターンの他の一例を示す変速線図、
第12図はDレンジEパターンの他の一例を示す変速線
図である。 1・・・車輌用自動変速機、2・・・流体式トルクコン
バータ、3・・・ポンプ羽根車、4・・・タービン羽根
車。 5・・・ステータ羽根車、6・・・直結クラッチ、7・
・・歯車変速装置、8・・・出力軸、9・・・入力軸、
10・・・副歯車変速装置、11・・・主歯車変速S!
置、12・・・サンギア、13・・・リングギア、14
・・・プラネタリビニオン、15・・・キャリア、16
・・・ワンウェイクラッチ、17・・・ODクラッチ、
18・・・ODブレーキ。 19・・・中間軸、20・・tフロントサンギア、21
・・・リアサンギア、22・・・フロントリングギア、
23・・・リアリングギア、24・・・フロントプラネ
タリビニオン、25・・・リアプラネタリビニオン、2
6・・・フロントキャリア、27・・・リアキャリア、
28・・・フォワードクラッヂ、29・・・ダイレクト
クラッチ。 30.31・・・シフト用ブレーキ、32・・・ワンウ
ェイクラッチ、40・・・油圧制御装置、41・・・オ
イルポンプ、42・・・ライン油圧用ソレノイド弁、4
3・・・マニュアルシフトレバ−944・・・マニュア
ルシフト弁、45・・・直結クラッチ制御弁、46・・
・直結クラッチ用ソレノイド弁、47・・・副変速機用
変速弁、48・・・副変速機用ソレノイド弁、49・・
・第一変速弁、50・・・第二変速弁、51・・・主変
速装置用ソレノイド弁、60・・・電子制御装置、61
・・・スロットル開度センサ、62・・・車速センサ、
63・・・パターンセレクトスイッチ、64・・・シフ
トポジションセンサ、65・・・触媒温度センサ、66
・・・水濡センサ、67・・・油温センサ、100・・
・内燃機関、101・・・出力軸、102・・・排気通
路、103・・・排気ガス浄化用触媒コンバータ
Claims (4)
- (1)機関出力と車速とに応じて予め定められた変速制
御特性に従つて変速装置の少なくとも三つの全ての変速
段の間で変速制御を行なう第一の変速パターンと、機関
出力と車速とに応じて予め定められた変速制御特性に従
つて前記変速装置の少なくとも三つの変速段のうちの少
なくとも一つの中間変速段を含まない変速段の間で変速
制御を行う第二の変速パターンとを有し、前記第一の変
速パターンと前記第二の変速パターンの何れか一方が他
方に比して低速段領域を多く含んでおり、内燃機関の排
気ガス浄化用触媒コンバータが有効作用温度に達するま
では前記第一の変速パターンと前記第二の変速パターン
のうち低速段領域を多く含む変速パターンに従つて変速
制御を行うことを特徴とする変速制御方法。 - (2)特許請求の範囲第1項の車輌用自動変速機の変速
制御方法に於て、前記排気ガス浄化用触媒コンバータが
有効作用温度に達したか否かは排気ガス浄化用触媒コン
バータ自身の温度を検出してこれに応じて判別すること
を特徴とする変速制御方法。 - (3)特許請求の範囲第1項の車輌用自動変速機の変速
制御方法に於て、前記排気ガス浄化用触媒コンバータが
有効作用温度に達したか否かは自動変速機の油温を検出
して該油湿に応じて判別することを特徴とする変速制御
方法。 - (4)特許請求の範囲第1項の車輌用自動変速機の変速
制御方法に於て、前記排気ガス浄化用触媒コンバータが
有効作用温度に達したか否かの判別は内燃機関の冷却水
温度を検出して該冷却水温度に応じて判別することを特
徴とする変速制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60139985A JPS622053A (ja) | 1985-06-26 | 1985-06-26 | 車輌用自動変速機の変速制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60139985A JPS622053A (ja) | 1985-06-26 | 1985-06-26 | 車輌用自動変速機の変速制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS622053A true JPS622053A (ja) | 1987-01-08 |
Family
ID=15258253
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60139985A Pending JPS622053A (ja) | 1985-06-26 | 1985-06-26 | 車輌用自動変速機の変速制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS622053A (ja) |
-
1985
- 1985-06-26 JP JP60139985A patent/JPS622053A/ja active Pending
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