JPS62207208A - 経口フイルム状徐放性製剤 - Google Patents
経口フイルム状徐放性製剤Info
- Publication number
- JPS62207208A JPS62207208A JP4851586A JP4851586A JPS62207208A JP S62207208 A JPS62207208 A JP S62207208A JP 4851586 A JP4851586 A JP 4851586A JP 4851586 A JP4851586 A JP 4851586A JP S62207208 A JPS62207208 A JP S62207208A
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- JP
- Japan
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- film
- polyacrylic acid
- layer film
- lower alkyl
- inner layer
- Prior art date
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- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ γ −−の 1
本発明は経口フィルム状徐放性製剤に関する。
更に詳しくは、経口投与俊、胃中に浮遊して薬物を徐々
に放出し、それ改良時間にロリ、薬物を治療効果を得る
に充分な濃度で供給することを特徴とする経口フィルム
状徐放性製剤に関する。
に放出し、それ改良時間にロリ、薬物を治療効果を得る
に充分な濃度で供給することを特徴とする経口フィルム
状徐放性製剤に関する。
口 4二】(」東」五−
従来、薬物の製剤からの放出を遅延させて薬物の効力を
長時間持続させるだめの製剤および製剤法としては、各
種の提案がなされている。
長時間持続させるだめの製剤および製剤法としては、各
種の提案がなされている。
これらの中で、胃における製剤の滞留時間を長時間に亘
って放出し、有効血中濃度を維持しようとする試みには
たとえば、次の例が挙げられる。
って放出し、有効血中濃度を維持しようとする試みには
たとえば、次の例が挙げられる。
即ち、特開昭49−61323号公報には、薬剤からな
る芯に胃液中で膨潤するポリマーフィルムをコーティン
グし、その機械的大きさをもって幽門通過を防止し、胃
内滞留時間を延長しようとする方法が記載されており、
特開昭51−115910号公報は比重の軽い脂肪物質
を大]に用いて胃液中に浮遊さゼ、形成させたヒドロゲ
ルの膜を通して薬剤を放出させようとする方法が記載さ
れている。
る芯に胃液中で膨潤するポリマーフィルムをコーティン
グし、その機械的大きさをもって幽門通過を防止し、胃
内滞留時間を延長しようとする方法が記載されており、
特開昭51−115910号公報は比重の軽い脂肪物質
を大]に用いて胃液中に浮遊さゼ、形成させたヒドロゲ
ルの膜を通して薬剤を放出させようとする方法が記載さ
れている。
特開昭50−121418号公報には、発泡ポリスチロ
ール、ゼラチン硬カプセル、発泡穀物などの中空の材料
に耐胃液皮膜をコーテイング後、更に薬物をコーティン
グして胃液中に浮遊、?1留させようとする方法が記載
されている。
ール、ゼラチン硬カプセル、発泡穀物などの中空の材料
に耐胃液皮膜をコーテイング後、更に薬物をコーティン
グして胃液中に浮遊、?1留させようとする方法が記載
されている。
特開昭52−76418号公報には重炭酸塩を主体とす
る発泡剤を薬剤を含有するコーティング剤によりコーテ
ィングするかまたは発泡剤と薬剤との8合物を通常のコ
ーティング剤によってコーティングすることにより、胃
液中に浮遊させ、薬物を徐々に放出させようとする方法
が記載されている。いづれの方法もこれら薬物の徐放効
果が十分でない等の欠点を有する。
る発泡剤を薬剤を含有するコーティング剤によりコーテ
ィングするかまたは発泡剤と薬剤との8合物を通常のコ
ーティング剤によってコーティングすることにより、胃
液中に浮遊させ、薬物を徐々に放出させようとする方法
が記載されている。いづれの方法もこれら薬物の徐放効
果が十分でない等の欠点を有する。
八 B」クコm
本発明者らは、これらの従来技術とは異なり、青局所疾
患および徐放化によって効果の増大が期待される全身的
な疾患を、製剤の以内浮遊滞留化と製剤からの薬物の徐
放化によって治療すべく製剤組成について鋭意研究を行
った結果、驚くべきことに、ヒル1コース低級アルキル
エーテル、ポリアクリル酸またはその薬学的に許容しう
る塩および可塑剤からなるフィルムを外層フィルムとし
、薬物を含むフィルムおよび発泡剤を含むフィルムを内
層フィルムとして積層フィルムとした製剤を経口投与し
た場合、外層フィルムを透過した胃液が、発泡剤を含む
内層フィルムに到達したとき発生する炭酸ガスによって
胃内に浮遊滞留し、薬物は外層フィルムを透過して徐々
に放出され、かかる製剤が経口徐放性製剤として、極め
て優れていることを見出し、本発明に到達したものであ
る。
患および徐放化によって効果の増大が期待される全身的
な疾患を、製剤の以内浮遊滞留化と製剤からの薬物の徐
放化によって治療すべく製剤組成について鋭意研究を行
った結果、驚くべきことに、ヒル1コース低級アルキル
エーテル、ポリアクリル酸またはその薬学的に許容しう
る塩および可塑剤からなるフィルムを外層フィルムとし
、薬物を含むフィルムおよび発泡剤を含むフィルムを内
層フィルムとして積層フィルムとした製剤を経口投与し
た場合、外層フィルムを透過した胃液が、発泡剤を含む
内層フィルムに到達したとき発生する炭酸ガスによって
胃内に浮遊滞留し、薬物は外層フィルムを透過して徐々
に放出され、かかる製剤が経口徐放性製剤として、極め
て優れていることを見出し、本発明に到達したものであ
る。
二 Lllノ化」[ハし
本発明では、セルロース低級アルキルエーテル、ポリア
クリル酸またその薬学的に許容しうる塩、および可塑剤
からなるフイ・ルムを外層)イルム(A>とし;セルロ
ース低級アルキルエーテル、可塑剤、および薬物からな
るフィルム、またはセルロース低級アルキル1−チル、
ポリアクリル酸またはその薬学的に許容しうる塩。
クリル酸またその薬学的に許容しうる塩、および可塑剤
からなるフイ・ルムを外層)イルム(A>とし;セルロ
ース低級アルキルエーテル、可塑剤、および薬物からな
るフィルム、またはセルロース低級アルキル1−チル、
ポリアクリル酸またはその薬学的に許容しうる塩。
可塑剤、および薬物からなるフィルムを内層フィルム(
B)とし;セルロース低級アルキルエーテル、ポリアク
リル酸またはその薬学的に許容しうる塩、および発泡剤
からなるフィルムを内層フィルム<C>とし;外層フィ
ルム(A)次いで内層フィルム(B)、(C)次いで外
層フィルム<A)の順に積層してなる経口フィルム状徐
放性製剤が提供される。
B)とし;セルロース低級アルキルエーテル、ポリアク
リル酸またはその薬学的に許容しうる塩、および発泡剤
からなるフィルムを内層フィルム<C>とし;外層フィ
ルム(A)次いで内層フィルム(B)、(C)次いで外
層フィルム<A)の順に積層してなる経口フィルム状徐
放性製剤が提供される。
外層フィルム(A)、内層フィルム(B〉。
(C)において用いられるセルロース低級アルキルエー
テルは、セルロースの複数個のヒドロキシル基が少なく
とも部分的に同一もしくは異なる低級アルキルエーテル
基により置換されたものである。低級アルキルエーテル
基の低級アルキル基は置換基によって置換されていても
よい。かかる置換基としては例えばヒドロキシル基が好
ましいものとしてあげることができる。
テルは、セルロースの複数個のヒドロキシル基が少なく
とも部分的に同一もしくは異なる低級アルキルエーテル
基により置換されたものである。低級アルキルエーテル
基の低級アルキル基は置換基によって置換されていても
よい。かかる置換基としては例えばヒドロキシル基が好
ましいものとしてあげることができる。
置換されていてもよい低級アルキル基としては、例えば
メチル基、炭素数3〜8のヒドロキシ低級アルキル基等
を好ましいものとしてあげることができる。
メチル基、炭素数3〜8のヒドロキシ低級アルキル基等
を好ましいものとしてあげることができる。
セルロース低級アルキルニーデルとしては、例えば、メ
チルセルロース、エチルセルロース。
チルセルロース、エチルセルロース。
ヒドロキシエチルセルロース、ヒドロキシプロピルセル
ロース、ヒドロキシプロピルメチルセルロース等をあげ
ることができる。
ロース、ヒドロキシプロピルメチルセルロース等をあげ
ることができる。
これらのうら、ヒドロキシプロピルセルロース、エチル
セルロース、またはヒドロキシプロピルメチルセルロー
スが好ましい。
セルロース、またはヒドロキシプロピルメチルセルロー
スが好ましい。
なかでもヒドロキシプロピルセルロースを用いるのが更
に好ましい。ヒドロキシプロピルセルロースは如何なる
分子層のものでも用いることが出来るが、20℃におけ
る2%水溶液の粘度が3〜10 、000センチポイズ
、更に好ましくは1.000〜4 、000センチポイ
ズを示すものがさらに好ましい。
に好ましい。ヒドロキシプロピルセルロースは如何なる
分子層のものでも用いることが出来るが、20℃におけ
る2%水溶液の粘度が3〜10 、000センチポイズ
、更に好ましくは1.000〜4 、000センチポイ
ズを示すものがさらに好ましい。
外層フィルム(A)、内層フィルム(B)。
(C)に用いられるポリアクリル酸またはその薬学的に
許容される塩は、セルロース低級アルキルエーテルおよ
び発泡剤との混合物からフィルムを形成させるときのフ
ィルム形成能および薬物の徐放性によって決定され望ま
しくは、ポリアクリル酸が、ポリアクリル酸としての濃
度が0.2%で、且つ、pH−7〜7.5を示すそのナ
トリウム塩の水溶液で、25.0±0.5℃において測
定した場合、200〜200,000センチポイズの粘
度を示すものが好ましく用いられる。
許容される塩は、セルロース低級アルキルエーテルおよ
び発泡剤との混合物からフィルムを形成させるときのフ
ィルム形成能および薬物の徐放性によって決定され望ま
しくは、ポリアクリル酸が、ポリアクリル酸としての濃
度が0.2%で、且つ、pH−7〜7.5を示すそのナ
トリウム塩の水溶液で、25.0±0.5℃において測
定した場合、200〜200,000センチポイズの粘
度を示すものが好ましく用いられる。
本発明でいうポリアクリル酸としては、ポリアクリル酸
単品はもちろんのこと、例えば、市販品にあるようにポ
リアクリル酸に若干の(通常、20重最%以下の)他の
水溶性ポリマー等を含有しいるもの等も用いうる。
単品はもちろんのこと、例えば、市販品にあるようにポ
リアクリル酸に若干の(通常、20重最%以下の)他の
水溶性ポリマー等を含有しいるもの等も用いうる。
更に、ポリアクリル酸とは、ポリアクリル酸ホモポリマ
ーはもちろんのこと、例えば、メタアクリル酸、スチレ
ンあるいはビニル形エーテルモノマー等をアクリル酸と
共重合したコポリマー等を意味している。そして、この
共重合割合は、本発明の目的が達成しうる共重合割合に
限定されるべきことは当然である。
ーはもちろんのこと、例えば、メタアクリル酸、スチレ
ンあるいはビニル形エーテルモノマー等をアクリル酸と
共重合したコポリマー等を意味している。そして、この
共重合割合は、本発明の目的が達成しうる共重合割合に
限定されるべきことは当然である。
又、本発明でいうポリアクリル酸の薬学的に許容し1ワ
る塩としては、ナトリウム塩、カリウム塩などが挙げら
れる。
る塩としては、ナトリウム塩、カリウム塩などが挙げら
れる。
内層フィルム(C)に用いられる発泡剤は炭酸水素ナト
リウム、炭酸ナトリウム、炭酸カリウム、炭酸水素カリ
ウムなどの炭酸塩または重炭酸塩が挙げられる。あるい
はこれらの塩とクエン酸、酒石酸、コハク酸、フマール
酸、マレイン酸、アスマルビン酸などの有機酸との混合
物等が挙げられる。
リウム、炭酸ナトリウム、炭酸カリウム、炭酸水素カリ
ウムなどの炭酸塩または重炭酸塩が挙げられる。あるい
はこれらの塩とクエン酸、酒石酸、コハク酸、フマール
酸、マレイン酸、アスマルビン酸などの有機酸との混合
物等が挙げられる。
無酸症の患者を対象とする場合などは、炭酸塩または重
炭酸塩とクエン酸、酒石酸、コハク酸、フマール酸、マ
レイン酸、アスコルビン酸などの有l111i!!を併
用するのが良い。外層フィルム(A)、内層フィルム(
C)、およびポリアクリル酸または薬学的に許容しうる
塩を含む場合の内層フィルム(B)の中に含まれるセル
ロ−ス低級アルキルエーテルとポリアクリル酸またはそ
の薬学的に許容し得る塩の割合はセルロース低級アルキ
ルエーテルとポリアクリル酸またはその薬学的に許容し
得る塩の混合物からなるフィルムを形成させる場合のフ
ィルム形成能および徐放効果によって決定されるが、セ
ルロース低級アルキルエーテル10重量部に対し、ポリ
アクリル酸またはその薬学的に許容し得る塩0.1〜1
,000重1部とするのが好ましい。
炭酸塩とクエン酸、酒石酸、コハク酸、フマール酸、マ
レイン酸、アスコルビン酸などの有l111i!!を併
用するのが良い。外層フィルム(A)、内層フィルム(
C)、およびポリアクリル酸または薬学的に許容しうる
塩を含む場合の内層フィルム(B)の中に含まれるセル
ロ−ス低級アルキルエーテルとポリアクリル酸またはそ
の薬学的に許容し得る塩の割合はセルロース低級アルキ
ルエーテルとポリアクリル酸またはその薬学的に許容し
得る塩の混合物からなるフィルムを形成させる場合のフ
ィルム形成能および徐放効果によって決定されるが、セ
ルロース低級アルキルエーテル10重量部に対し、ポリ
アクリル酸またはその薬学的に許容し得る塩0.1〜1
,000重1部とするのが好ましい。
セルロース低級アルキルエーテル10重量部に対しポリ
アクリル酸またはその薬学的に許容し得る塩0.1〜1
001f1部とするのがさらに好ましい。
アクリル酸またはその薬学的に許容し得る塩0.1〜1
001f1部とするのがさらに好ましい。
内層フィルム(B)においては、ポリアクリル酸または
薬学的に許容しうる塩を用いないで、フィルムを製して
も良い。
薬学的に許容しうる塩を用いないで、フィルムを製して
も良い。
外層フィルム(A)、内層フィルム(B)中に含有させ
る可塑剤の種類と添加量はセルロース低級アルキルエー
テルとポリアクリル酸の割合およびフィルム強度、フィ
ルムの柔軟性をどのようにするかで異なるが、種類とし
てはジブデルフタレート、ブチルフタリルブチルグルコ
レートなどのフタル酸エステル類ニトリアセチン、プロ
ピレングリコール、ポリエチレングリコール、ナタネ油
などが好ましく用いられ、添加Rは該フィルム層乾燥重
發の1〜50重全%とするのが好ましく5〜25重口%
とするのがさらに好ましい。
る可塑剤の種類と添加量はセルロース低級アルキルエー
テルとポリアクリル酸の割合およびフィルム強度、フィ
ルムの柔軟性をどのようにするかで異なるが、種類とし
てはジブデルフタレート、ブチルフタリルブチルグルコ
レートなどのフタル酸エステル類ニトリアセチン、プロ
ピレングリコール、ポリエチレングリコール、ナタネ油
などが好ましく用いられ、添加Rは該フィルム層乾燥重
發の1〜50重全%とするのが好ましく5〜25重口%
とするのがさらに好ましい。
内層フィルム(C)中の発泡剤口は、Ff4層フィルム
中で発生させるべき炭酸ガスのaによって決定されるが
、セルロース低級アルキルエーテルとポリアクリル酸ま
たはその薬学的に許容し得る塩からなる混合物10重量
部に対して発泡剤0.1〜40重量部とするのが好まし
り、0.5〜20重量部とするのがさらに好ましい。
中で発生させるべき炭酸ガスのaによって決定されるが
、セルロース低級アルキルエーテルとポリアクリル酸ま
たはその薬学的に許容し得る塩からなる混合物10重量
部に対して発泡剤0.1〜40重量部とするのが好まし
り、0.5〜20重量部とするのがさらに好ましい。
内層フィルム(B)に含まれる活性成分である薬物とし
ては、胃腔内疾患および徐放化により従来よりさらに治
療効果の増大が期待される全身的疾患治療用医薬であれ
ばいづれでもよいがかかる薬物としては例えば次のよう
なものが挙げられる。
ては、胃腔内疾患および徐放化により従来よりさらに治
療効果の増大が期待される全身的疾患治療用医薬であれ
ばいづれでもよいがかかる薬物としては例えば次のよう
なものが挙げられる。
■ 消化器官用薬(アラントイン、アルジオキサ、アル
クロキサ、塩酸ピレンゼピン、セクレチン、ウロガスト
ロン、セトラキセート。
クロキサ、塩酸ピレンゼピン、セクレチン、ウロガスト
ロン、セトラキセート。
シメチジン、ラニチジン、 p −(トランス−4−ア
ミノメチルシクロへキシルカルボニル)フェニルブOピ
オン酸塩酸塩、プロスタグランジン類などの消化性f!
瘍治療剤:合或ケイ酸アルミニウム、天然ケイ酸アルミ
ニウム。
ミノメチルシクロへキシルカルボニル)フェニルブOピ
オン酸塩酸塩、プロスタグランジン類などの消化性f!
瘍治療剤:合或ケイ酸アルミニウム、天然ケイ酸アルミ
ニウム。
ケイ酸アルニン酸二マグネシウム、り°イ酸アルミン酸
マグネシウムビスマス、乾燥水酸化アルニミウムゲル、
ヒドロタルシト、メタケイ酸アルミン酸マグネシウム、
ケイ酸マグネシウム、酸化マグネシウム、ケイ酸マグネ
シウム、重¥を酸化マグネシウム、lll化マグネシウ
ム、炭酸マグネシウム、沈降炭酸カルシウムなどのtf
lJ酸剤;庶糖硫酸エステル、ヘアスタチン。ストレプ
トスタチンなどの抗ペプシン薬;ペプシン、ジアスター
ゼ、リパーゼなどの消炎酵素剤など) ■ 中枢神経用桑(ジアゼパム、エスタゾラムなどの催
眠鎮静剤、フェニトイン、メブOバメート、二l−ラゼ
バムなどの抗てんかん剤;アヒトアミノフ1ン、エテン
ザミド、サリチルアミド、ペンタゾシン、クロフェゾン
、1′ンドメタシン、ケトプロフェン、ナプロキセン、
フルビプOフェン、ジクロフェナック。
マグネシウムビスマス、乾燥水酸化アルニミウムゲル、
ヒドロタルシト、メタケイ酸アルミン酸マグネシウム、
ケイ酸マグネシウム、酸化マグネシウム、ケイ酸マグネ
シウム、重¥を酸化マグネシウム、lll化マグネシウ
ム、炭酸マグネシウム、沈降炭酸カルシウムなどのtf
lJ酸剤;庶糖硫酸エステル、ヘアスタチン。ストレプ
トスタチンなどの抗ペプシン薬;ペプシン、ジアスター
ゼ、リパーゼなどの消炎酵素剤など) ■ 中枢神経用桑(ジアゼパム、エスタゾラムなどの催
眠鎮静剤、フェニトイン、メブOバメート、二l−ラゼ
バムなどの抗てんかん剤;アヒトアミノフ1ン、エテン
ザミド、サリチルアミド、ペンタゾシン、クロフェゾン
、1′ンドメタシン、ケトプロフェン、ナプロキセン、
フルビプOフェン、ジクロフェナック。
クリダナク、アルクロフェナック、フルフェノ゛ム酸、
メフェナム酸、スリンダック、ピロキシカム、メントー
ル、カンファー、D−ペニシラミン、デキサメタシン、
トリアムシノロン、ベタメタシン、プレドニゾロンを含
むコルチコステロイド類などの解熱鎮痛消炎剤;クロル
プロマジンなどの精神神経用剤;イソブレナリン、メシ
ル酸ベタヒスチン、スコポラミンなどの抗めまい剤;全
身麻酔剤など)■ アレルギー用薬ないし抗ヒスタミン
剤(ジフェンヒドラミン、ペリアクチンなど)、■ 循
環器官用薬(ジギタリス、ユビデカレンノンなどの強心
剤;ピントO−ル、塩酸プロプラノロール、@酸アルプ
レノO−ル、塩酸オクスブレノL1−ル、などのβ−ブ
ロッカ−類ないし不整脈治療剤;テオフィリン、トリク
ロルメチアジド、スピロノラクトン、メチクロチアジド
、メトラゾン、トリパミド、フロセミド、ペンフルシト
などの利尿剤;レセルピン、塩酸クロニジン、メチルド
パ、ヒドララジン、シロシンゴビン、レシナミン、シン
ナリジン、塩酸プラゾシン、ニフェジピンを含むジヒド
ロピリジン誘導体などの血圧硬化剤;ルチン、カルバゾ
クロムなどの血管補強剤:メシル酸ジヒドOエルゴタミ
ン、メシル酸ジヒドロエルゴトキシンなどの血管収縮剤
;ニトログリセリン、硝酸イソソルビトール、塩酸ジラ
ゼプ、ニフェジピン、塩酸ジルチアゼム、!!finリ
メタジジン、トラピジル。
メフェナム酸、スリンダック、ピロキシカム、メントー
ル、カンファー、D−ペニシラミン、デキサメタシン、
トリアムシノロン、ベタメタシン、プレドニゾロンを含
むコルチコステロイド類などの解熱鎮痛消炎剤;クロル
プロマジンなどの精神神経用剤;イソブレナリン、メシ
ル酸ベタヒスチン、スコポラミンなどの抗めまい剤;全
身麻酔剤など)■ アレルギー用薬ないし抗ヒスタミン
剤(ジフェンヒドラミン、ペリアクチンなど)、■ 循
環器官用薬(ジギタリス、ユビデカレンノンなどの強心
剤;ピントO−ル、塩酸プロプラノロール、@酸アルプ
レノO−ル、塩酸オクスブレノL1−ル、などのβ−ブ
ロッカ−類ないし不整脈治療剤;テオフィリン、トリク
ロルメチアジド、スピロノラクトン、メチクロチアジド
、メトラゾン、トリパミド、フロセミド、ペンフルシト
などの利尿剤;レセルピン、塩酸クロニジン、メチルド
パ、ヒドララジン、シロシンゴビン、レシナミン、シン
ナリジン、塩酸プラゾシン、ニフェジピンを含むジヒド
ロピリジン誘導体などの血圧硬化剤;ルチン、カルバゾ
クロムなどの血管補強剤:メシル酸ジヒドOエルゴタミ
ン、メシル酸ジヒドロエルゴトキシンなどの血管収縮剤
;ニトログリセリン、硝酸イソソルビトール、塩酸ジラ
ゼプ、ニフェジピン、塩酸ジルチアゼム、!!finリ
メタジジン、トラピジル。
ジビリダモールなどの冠血管拡張剤;イノシトール、ヘ
キサニコチネートなどの末梢血管拡張剤;クロフィブレ
ートなどの動脈硬化用剤;ペントキシフィリン、チトク
ロームC1−f−t−ストラン硫酸ナトリム、ビリチオ
キシン。
キサニコチネートなどの末梢血管拡張剤;クロフィブレ
ートなどの動脈硬化用剤;ペントキシフィリン、チトク
ロームC1−f−t−ストラン硫酸ナトリム、ビリチオ
キシン。
シヂコリン、塩酸ニカルジピン、塩酸ドパミン、プロス
タグランジン類、プロスタ1ナイクリン類、塩酸ドブタ
ミン、アルプ[」スタジル。
タグランジン類、プロスタ1ナイクリン類、塩酸ドブタ
ミン、アルプ[」スタジル。
酒石酸イフエンプロジルなど)。
■ 呼吸器官用剤(エフェドリン、コディン。
ブロムヘキシンなどの鎮咳去たん剤;イソプロテレノー
ル、デキストロメチルファン、Aルシプレナリン、イブ
ラトロビウムブロミド。
ル、デキストロメチルファン、Aルシプレナリン、イブ
ラトロビウムブロミド。
クロモグリク酸など)、
■ ホルモン剤ないし抗ホルモン剤(ヒト成長ホルモン
、コルチコトOビン、オキシトシン。
、コルチコトOビン、オキシトシン。
パップレシン、?1石酸ブロチレリンなどの脳下垂体ホ
ルモン剤;テストステロンなどの男性ホルモン剤;プロ
ゲステロン、エストラジオールなどの女性ホルモン剤;
唾液腺ホルモン剤、甲状腺・副甲状腺ホルモン剤、蛋白
同化ステロイド剤、ra1腎ホルモン剤など)。
ルモン剤;テストステロンなどの男性ホルモン剤;プロ
ゲステロン、エストラジオールなどの女性ホルモン剤;
唾液腺ホルモン剤、甲状腺・副甲状腺ホルモン剤、蛋白
同化ステロイド剤、ra1腎ホルモン剤など)。
■ 泌尿性殖器官用薬(ジップロスト、ジノブロストン
などの子宮収縮剤など)、 ■ 代謝性医薬器〈アルファカルシドール。
などの子宮収縮剤など)、 ■ 代謝性医薬器〈アルファカルシドール。
1.24−ジヒドロキシコレカルシフエロール。
メコバラミンなどのビタミン類;滋養強壮変質剤;グル
タチオン、ATP、アブロチリン。
タチオン、ATP、アブロチリン。
メシル酸カベキサートなど)、
■ am用薬(クレスチン、アンシタビン、マイトマシ
ン、メトトレキセート、カルボコン。
ン、メトトレキセート、カルボコン。
シタラビン、ビシバニール、テガフールや力ルモフール
を含む5−フルオロウラシル誘導体、5−フルオロ−2
′−デオキシウリジンおよびその誘導体など)、 [株] 抗生物質(テトラナイフリン系抗生物質。
を含む5−フルオロウラシル誘導体、5−フルオロ−2
′−デオキシウリジンおよびその誘導体など)、 [株] 抗生物質(テトラナイフリン系抗生物質。
ペニシリン系抗生物質、セファロスポリン系抗生物質な
ど) ■ 化学療法剤(クロトリマゾール、ビロールニドリン
、アラホスファリン、サルファ剤など)、 かかる薬物の岳は、それぞれの薬物の活性の強さ等によ
って適宜決定される。
ど) ■ 化学療法剤(クロトリマゾール、ビロールニドリン
、アラホスファリン、サルファ剤など)、 かかる薬物の岳は、それぞれの薬物の活性の強さ等によ
って適宜決定される。
本発明で提供される胃内滞留性に優れた経口フィルム状
徐放性製剤は、次のように製造される。
徐放性製剤は、次のように製造される。
即ち、外層フィルム(八)は、セルロース低級フルキル
エーテル、ポリアクリル酸またはその薬′ア的に許容し
うる塩のメタノール、゛[タノールなどの有機溶液に可
塑剤を加え、シャーレまたは枠をもつテフロン板上に流
し込み溶媒を留去してフィルムとする。
エーテル、ポリアクリル酸またはその薬′ア的に許容し
うる塩のメタノール、゛[タノールなどの有機溶液に可
塑剤を加え、シャーレまたは枠をもつテフロン板上に流
し込み溶媒を留去してフィルムとする。
内層フイノCム(B)は、外層フィルム(A)作、成に
用いた溶液にさらに薬物を加えるか、またはセルロース
低級アルキルエーテルJ3よび可塑剤からなる有機溶液
に薬物を加え、シャーレまたは枠をもつテフロン板上に
流し込み、溶媒を留去してフィルムとする。
用いた溶液にさらに薬物を加えるか、またはセルロース
低級アルキルエーテルJ3よび可塑剤からなる有機溶液
に薬物を加え、シャーレまたは枠をもつテフロン板上に
流し込み、溶媒を留去してフィルムとする。
内豹フィルム(C)は、セルロース低級アルキルエーテ
ル、ポリアクリル酸またはその薬学的に許容しうる塩の
有機溶液に発泡剤を懸濁し、枠をもつテフロン板上に流
し込み溶媒を留去してフィルムとする。
ル、ポリアクリル酸またはその薬学的に許容しうる塩の
有機溶液に発泡剤を懸濁し、枠をもつテフロン板上に流
し込み溶媒を留去してフィルムとする。
次いで糊剤として例えば、セルロース低級アルキルエー
テルとポリアクリル酸またはその薬学的に許容しうる塩
の有機溶液を用いて外層フィルム(A)の間に内層フィ
ルム(B)、(C)をはさみ込み、接着して、4FJの
積層フィルムすなわち、外層フィルム(A)1次いで内
層フィルム(B)、(C)次いで外層フィルム(A)の
順にv4層してなるフィルム状製剤とする。製剤の大き
さは、任意であるが、例えば外層フィルム(A)が面積
16cIiの正方形、内層フィルム(B)、(C)が面
積6,25 cIiの正方形のものが好ましい。
テルとポリアクリル酸またはその薬学的に許容しうる塩
の有機溶液を用いて外層フィルム(A)の間に内層フィ
ルム(B)、(C)をはさみ込み、接着して、4FJの
積層フィルムすなわち、外層フィルム(A)1次いで内
層フィルム(B)、(C)次いで外層フィルム(A)の
順にv4層してなるフィルム状製剤とする。製剤の大き
さは、任意であるが、例えば外層フィルム(A)が面積
16cIiの正方形、内層フィルム(B)、(C)が面
積6,25 cIiの正方形のものが好ましい。
ホ 発明の効果
以上述べた本発明で提供される製剤の効果および特徴と
しては、以下のことが挙げられる。
しては、以下のことが挙げられる。
7、胃内に長時間浮遊滞留し、従って胃局所薬物を直接
かつ局部的に高温度に長時間作用せしめることが出来、
また、吸収部位が小腸上部に限られている場合も、放出
された薬物を一定濃度で供給することが可能であること
から、吸収率を高め、また薬物の放出前に吸収部位を通
過してしまう危険がない。
かつ局部的に高温度に長時間作用せしめることが出来、
また、吸収部位が小腸上部に限られている場合も、放出
された薬物を一定濃度で供給することが可能であること
から、吸収率を高め、また薬物の放出前に吸収部位を通
過してしまう危険がない。
2、t?ルロース低仮綴アルキルニーデル種類A3よび
組合せによってフィルムの強度l113よび薬物の放出
を制御゛することができる。
組合せによってフィルムの強度l113よび薬物の放出
を制御゛することができる。
3、セルロース低級アルキルエーテルとポリアクリル酸
またはその薬学的に許容しうる塩とのに比を変えること
によっても薬物の放出速度を治療目的に合致するように
制御することが可能。
またはその薬学的に許容しうる塩とのに比を変えること
によっても薬物の放出速度を治療目的に合致するように
制御することが可能。
4、薬物は独立したフィルム中に存在しており、炭酸水
素ナトリウムなどの発泡剤によって科学的安定性を損わ
れることがない。
素ナトリウムなどの発泡剤によって科学的安定性を損わ
れることがない。
へ 大J鉦m
以下、実施例により本発明を詳述するが、本発明はこれ
らより、何ら限定されるものではない。
らより、何ら限定されるものではない。
実施例−1
りん酸リボフラビンナトリウムを含む積層フィルムを次
のようにして作成した。
のようにして作成した。
(1) フィルム層(A)の作成
3%ヒトOキシプロピルセルロース(商品名HPC−H
)および3%ポリアクリル酸(商品名カルボボール93
4)のエタノール溶液を重量部で1=2に混和し、ざら
に該溶液全型・口部に対して0.5%のマクロゴール4
00を加えて、その10Jを面積6Qdのシャーレに均
等に流し込み、エタノールを乾燥留去後−辺が4αの正
方形に切断し厚さ70〜90μmのフィルムJl(A)
を得た。
)および3%ポリアクリル酸(商品名カルボボール93
4)のエタノール溶液を重量部で1=2に混和し、ざら
に該溶液全型・口部に対して0.5%のマクロゴール4
00を加えて、その10Jを面積6Qdのシャーレに均
等に流し込み、エタノールを乾燥留去後−辺が4αの正
方形に切断し厚さ70〜90μmのフィルムJl(A)
を得た。
(′2J フィルムFm(B)の作成フィルム層(A
)と同様の組成溶液10gにりん酸リボフラビンナトリ
ウム270ayを加え、この全量を用いて(1)と同様
の方法で一辺が2.6゜のフィルム層(B)を得た。
)と同様の組成溶液10gにりん酸リボフラビンナトリ
ウム270ayを加え、この全量を用いて(1)と同様
の方法で一辺が2.6゜のフィルム層(B)を得た。
このフィルム1枚にはりん酸リボフラビンナトリウム3
0ayを含有する。
0ayを含有する。
(3) フィルム層(C)の作成
2%ヒドロキシプロピルセルロース(商品名HPC−H
)および2%ポリアクリルl!!(商品名カルボボール
934)のエタノール溶液を重量部で1:2に混和し、
この249にざらに炭酸水素ナトリウム2.4gを懸濁
し、この全回を面積96cIiの枠をもつテフロン板上
に流し込み、エタノールを乾燥留去後−辺が2.63の
正方形に切断しフィルムII (C)を得た。
)および2%ポリアクリルl!!(商品名カルボボール
934)のエタノール溶液を重量部で1:2に混和し、
この249にざらに炭酸水素ナトリウム2.4gを懸濁
し、この全回を面積96cIiの枠をもつテフロン板上
に流し込み、エタノールを乾燥留去後−辺が2.63の
正方形に切断しフィルムII (C)を得た。
(4)積層フィルムの作成
フィルムN(A)2枚の間にフィルム層(B)(C)を
はさみ、3%ヒトOキシプロピルセルロース(商品名H
PC−H)および3%ポリアクリル酸(商品名カルボボ
ール934)のエタノール溶液を重量部で1:2に混和
して糊剤としフィルム!!(A)の周囲に均一に塗布し
、乾燥後糊剤塗布部分を加熱圧着して、りん酸リボフラ
ビンナトリウム30I1gを含む図に示した如ぎ4層の
積層フィルムを作成した。
はさみ、3%ヒトOキシプロピルセルロース(商品名H
PC−H)および3%ポリアクリル酸(商品名カルボボ
ール934)のエタノール溶液を重量部で1:2に混和
して糊剤としフィルム!!(A)の周囲に均一に塗布し
、乾燥後糊剤塗布部分を加熱圧着して、りん酸リボフラ
ビンナトリウム30I1gを含む図に示した如ぎ4層の
積層フィルムを作成した。
実施例−2
実施例−1で作成した積層フィルムを用い1nVitr
Oにおける溶出試験を3回行ない、浮遊性および徐放性
の確認をした。
Oにおける溶出試験を3回行ない、浮遊性および徐放性
の確認をした。
(条件) 装 置:日周X溶出試験器
方 法二第2法(パドル法)
試験液:第1液800mj!
温 度:37℃
回転数: 1100rp
く結果)
このフィルムは5時間後においても試験液表面に浮遊し
ていた。
ていた。
実施例−3
シンナリジンを含む積層フィルムを次のようにして作成
した。
した。
(1) フィルム層(A>の作成
3%ヒドロキシプロピルセルロース、3%ポリアクリル
M 13よび3%エチルセルースのエタノール溶液を重
量部で1:2:1に混和し、さらに該溶液全重量部に対
して0.5%のマクロゴール400を加えて、その10
gを面積60Criのシャーレに均等に流し込みエタノ
ールを乾燥留去後、さらに−辺が2.51の正方形に切
断し厚さ70〜90μmのフィルム層(A>を得た。
M 13よび3%エチルセルースのエタノール溶液を重
量部で1:2:1に混和し、さらに該溶液全重量部に対
して0.5%のマクロゴール400を加えて、その10
gを面積60Criのシャーレに均等に流し込みエタノ
ールを乾燥留去後、さらに−辺が2.51の正方形に切
断し厚さ70〜90μmのフィルム層(A>を得た。
!21 フィルム層(B)の作成
3%ヒドロキシプロピルセルロースのエタノール溶液1
69に対して1.0%のマクロゴール400を加え、ざ
らにシンナリジン2.1gを加え、この全量を面積96
dの枠をもつテフロン板上に流し込み、エタノールを乾
燥留去後、−辺が1.5aRの正方形に切断しフィルム
層(B)を得た。このフィルム1枚にはシンナリジン5
0J19を含有する。
69に対して1.0%のマクロゴール400を加え、ざ
らにシンナリジン2.1gを加え、この全量を面積96
dの枠をもつテフロン板上に流し込み、エタノールを乾
燥留去後、−辺が1.5aRの正方形に切断しフィルム
層(B)を得た。このフィルム1枚にはシンナリジン5
0J19を含有する。
(3) フィルム層(C)の作成
2%ヒドロキシプロピルセルロース、2%ポリアクリル
酸および2%エチルはルロースのエタノール溶液を重量
部で1:2:1に混和し、この249にさらに炭酸水素
ナトリウム2.4gを懸濁し、この全量を面積96mの
枠をもつテフロン板上に流し込み、エタノールを乾燥留
去後、−辺が1.5 c、の正方形に切断し、フィルム
層゛(C)を得た。
酸および2%エチルはルロースのエタノール溶液を重量
部で1:2:1に混和し、この249にさらに炭酸水素
ナトリウム2.4gを懸濁し、この全量を面積96mの
枠をもつテフロン板上に流し込み、エタノールを乾燥留
去後、−辺が1.5 c、の正方形に切断し、フィルム
層゛(C)を得た。
(4)積層フィルムの作成
フィルム層(A)2枚の間にフィルムII(B)(C)
をはさみ、3%ヒドロキシプロピルセルロース、3%ポ
リアクリル酸および3%エチルセルロースのエタノール
溶液を1:2:1の割合で混和して糊剤とし、フィルム
層(A)の周囲に均一に塗布し、乾燥後糊剤塗布部分を
加熱圧着して、シンナリジン50qを含む図に示す如き
4層の積層フィルムを作成した。
をはさみ、3%ヒドロキシプロピルセルロース、3%ポ
リアクリル酸および3%エチルセルロースのエタノール
溶液を1:2:1の割合で混和して糊剤とし、フィルム
層(A)の周囲に均一に塗布し、乾燥後糊剤塗布部分を
加熱圧着して、シンナリジン50qを含む図に示す如き
4層の積層フィルムを作成した。
実施例−4
実施例−1で作成した積層フィルムを用いin vit
roにおける溶出試験を行ない、浮遊性および徐放性の
確認をした。
roにおける溶出試験を行ない、浮遊性および徐放性の
確認をした。
(条件) 装 置二日局X溶出試験器
方 法:第2法(パドル法)
試験液:第1液800m
温 度:31℃
回転数: 100rpHl
(結果)
このフィルムは5時間後においても試験液表面に浮遊し
ていた。
ていた。
実施例−5
実施例−3で作成した積層フィルムを3頭のピーグル大
に経口投与し、血中濃度を測定することにより薬物が徐
放化されていることを確認した。
に経口投与し、血中濃度を測定することにより薬物が徐
放化されていることを確認した。
図は本発明の経口フィルム状徐放性製剤を示ず。
図の1は外層フィルム(A)、2は内層フィルム(B)
、3は内層フィルム(C)を示す。
、3は内層フィルム(C)を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、セルロース低級アルキルエーテル、ポリアクリル酸
またはその薬学的に許容しうる塩、および可塑剤からな
るフィルムを外層フィルム(A)とし;セルロース低級
アルキルエーテル、可塑剤、および薬物からなるフィル
ム、またはセルロース低級アルキルエーテル、ポリアク
リル酸またはその薬学的に許容しうる塩、可塑剤、およ
び薬物からなるフィルムを内層フィルム(B)とし;セ
ルロース低級アルキルエーテル、ポリアクリル酸または
その薬学的に許容しうる塩、および発泡剤からなるフィ
ルムを内層フィルム(C)とし;外層フィルム(A)次
いで内層フィルム(B)、(C)次いで外層フィルム(
A)の順に積層してなる経口フィルム状徐放性製剤。 2、外層(A)、内層フィルム(C)およびポリアクリ
ル酸または薬学的に許容しうる塩を含む場合の内層フィ
ルム(B)が、セルロース低級アルキルエーテル10重
量部に対し、ポリアクリル酸またはその薬学的に許容し
うる塩を、0.1〜1,000重量部の割合で含む特許
範囲第1項記載の経口フィルム状徐放性製剤。 3、内層フィルム(C)において、セルロース低級アル
キルエーテルとポリアクリル酸またはその薬学的に許容
しうる塩からなる混合物10重量部に対して発泡剤を0
.1〜40重量部の割合で含有する特許請求の範囲第1
項または第2項記載の経口フィルム状徐放性製剤。 4、内層フィルム(C)における発泡剤が、炭酸塩、重
炭酸塩、あるいは炭酸塩または重炭酸塩と有機酸との混
合物である特許請求の範囲第1項〜第3項のいづれか1
項記載の経口フィルム状徐放性製剤。 5、外層フィルム(A)、内層フィルム(B)、(C)
におけるセルロース低級アルキルエーテルがヒドロキシ
プロピルセルロース、メチルセルロース、ヒドロキシプ
ロピルメチルセルロース、ヒドロキシエチルセルロース
、又はエチルセルロースである特許請求の範囲第1項〜
第4項のいずれか1項記載の経口フィルム状徐放性製剤
。 6、外層フィルム(A)、内層フィルム(B)、(C)
におけるセルロース低級アルキルエーテルがヒドロキシ
プロピルセルロースであって、20℃における2%水溶
液で3〜10,000センチポイズ粘度を示すものであ
る特許請求の範囲第1項〜第5項のいずれか1項記載の
経口フィルム状徐放性製剤。 7、外層フィルム(A)、内層フィルム(B)、(C)
におけるポリアクリル酸が、ポリアクリル酸としての濃
度が0.2%でかつpH7.0〜7.5を示すそのナト
リウム塩の水溶液で、25.0±0.5℃に於いて測定
した場合、200〜200,000センチポイズの粘度
を示すものである特許請求の範囲第1項〜第6項のいず
れか1項記載の経口フィルム状徐放性製。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4851586A JPS62207208A (ja) | 1986-03-07 | 1986-03-07 | 経口フイルム状徐放性製剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4851586A JPS62207208A (ja) | 1986-03-07 | 1986-03-07 | 経口フイルム状徐放性製剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62207208A true JPS62207208A (ja) | 1987-09-11 |
| JPH0457645B2 JPH0457645B2 (ja) | 1992-09-14 |
Family
ID=12805502
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4851586A Granted JPS62207208A (ja) | 1986-03-07 | 1986-03-07 | 経口フイルム状徐放性製剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62207208A (ja) |
Cited By (11)
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| WO2002087622A1 (en) | 2001-04-24 | 2002-11-07 | Lintec Corporation | Oral preparations and supports for oral preparations |
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-
1986
- 1986-03-07 JP JP4851586A patent/JPS62207208A/ja active Granted
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| US8268333B2 (en) | 2001-04-24 | 2012-09-18 | Lintec Corporation | Orally administered agent and an orally administered agent/supporting substrate complex |
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Also Published As
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|---|---|
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |