JPS6222836A - 導電性樹脂組成物の製造法 - Google Patents
導電性樹脂組成物の製造法Info
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- JPS6222836A JPS6222836A JP16141985A JP16141985A JPS6222836A JP S6222836 A JPS6222836 A JP S6222836A JP 16141985 A JP16141985 A JP 16141985A JP 16141985 A JP16141985 A JP 16141985A JP S6222836 A JPS6222836 A JP S6222836A
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- fiber
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は導電性繊維の分散が良好で、優れた導電性を有
する成形品が容易に得られる導電性樹脂組成物の製法に
関する。
する成形品が容易に得られる導電性樹脂組成物の製法に
関する。
(従来の技術および問題点)
電子工学的装置及びその構成部品には金属製に代り合成
樹脂製ハウジングを使用する事が多くなっている。しか
しながら合成樹脂ハウジングは電磁波を遮蔽する能力が
ないため雑電波による障害を受は易く、また他の合成樹
脂ノ・ウジングを使用した機器に障害を及ぼすおそれが
ある。このため電磁波遮蔽性能をもった導電性樹脂組成
物の研究が行われており、熱可輩性樹脂にカーボンブラ
ック、カーボン繊維、金属フレーク、金属繊維等の導電
性材料を混練したものが多い。しかしながら、カーボン
ブラック、カーボン繊維、金属フレーク、金属短繊維(
線径60〜100μ、m)等の導電性材料を用いた場合
には、これらを10〜60容量%と多量に含有させる必
要があるため、成形品外観不良、比重の増大などが生じ
るという欠点があった。また、線径の小さい(線径4〜
60μrIL)導電性長繊維の束を導電性材料として用
いた場合、これをアスペクト比が大きい状態で均一に分
散させることができれば少量の添加で十分な電磁波遮蔽
性能を有し、しかも外観不良、比重の増大などの欠点の
ない成形品が得られることは知られているが、実際には
繊維間のからみ、密着等により繊維のほぐれが悪く、外
観不良を生じ、電磁波遮蔽性能も十分には得られないと
いう問題があり、鷹維をほぐし、均一に分散させようと
強(混練すると繊維の切断が起り、アスペクト比が低下
して、やはり十分な電磁波遮蔽性能が得られないという
現状にある。
樹脂製ハウジングを使用する事が多くなっている。しか
しながら合成樹脂ハウジングは電磁波を遮蔽する能力が
ないため雑電波による障害を受は易く、また他の合成樹
脂ノ・ウジングを使用した機器に障害を及ぼすおそれが
ある。このため電磁波遮蔽性能をもった導電性樹脂組成
物の研究が行われており、熱可輩性樹脂にカーボンブラ
ック、カーボン繊維、金属フレーク、金属繊維等の導電
性材料を混練したものが多い。しかしながら、カーボン
ブラック、カーボン繊維、金属フレーク、金属短繊維(
線径60〜100μ、m)等の導電性材料を用いた場合
には、これらを10〜60容量%と多量に含有させる必
要があるため、成形品外観不良、比重の増大などが生じ
るという欠点があった。また、線径の小さい(線径4〜
60μrIL)導電性長繊維の束を導電性材料として用
いた場合、これをアスペクト比が大きい状態で均一に分
散させることができれば少量の添加で十分な電磁波遮蔽
性能を有し、しかも外観不良、比重の増大などの欠点の
ない成形品が得られることは知られているが、実際には
繊維間のからみ、密着等により繊維のほぐれが悪く、外
観不良を生じ、電磁波遮蔽性能も十分には得られないと
いう問題があり、鷹維をほぐし、均一に分散させようと
強(混練すると繊維の切断が起り、アスペクト比が低下
して、やはり十分な電磁波遮蔽性能が得られないという
現状にある。
(問題点を解決するための手段)
本発明者等は、上記の如き現状に鑑み、鋭意研究した結
果、分子量in、ooo以下の熱可塑性重合体を含有し
てなる含浸剤を導電性長繊維の束に含浸させ、次いで必
要に応じて熱可塑性樹脂で被覆しておくと、線径の小さ
い導電性繊維の束であっても繊維のほぐれが良好で、容
易に均一に分散し、アスペクト比の低下も少ないことを
見い出し、本発明を完成するに至った。
果、分子量in、ooo以下の熱可塑性重合体を含有し
てなる含浸剤を導電性長繊維の束に含浸させ、次いで必
要に応じて熱可塑性樹脂で被覆しておくと、線径の小さ
い導電性繊維の束であっても繊維のほぐれが良好で、容
易に均一に分散し、アスペクト比の低下も少ないことを
見い出し、本発明を完成するに至った。
すなわち本発明は、分子11(1000以下の熱可塑性
重合体(蜀を含浸してなる含浸剤を導電性長繊維に含浸
させ、次いで必要に応じて該重合体間以外の熱可塑性樹
脂(Elで被覆することを特徴とする導電性樹脂組成物
の製造法を提供するものである。
重合体(蜀を含浸してなる含浸剤を導電性長繊維に含浸
させ、次いで必要に応じて該重合体間以外の熱可塑性樹
脂(Elで被覆することを特徴とする導電性樹脂組成物
の製造法を提供するものである。
本発明で用いる導電性長繊維の束としては、従来公知の
導電性長繊維の束がいずれも使用でき、例えばステンレ
ススチール、鉄、銅などの金属長繊維の束、カーボン長
繊維の束、金属メッキを施したガラス長繊維の束等が挙
げられる。繊維の平均線径としては、通常4〜100μ
mのものを用いるが、少量の添加でより有効な電磁波遮
蔽効果を得るためには、4〜30μmのものが好ましい
。尚、この様な導電性長繊維の東は、通常数百〜数万本
の繊維を一束としている。
導電性長繊維の束がいずれも使用でき、例えばステンレ
ススチール、鉄、銅などの金属長繊維の束、カーボン長
繊維の束、金属メッキを施したガラス長繊維の束等が挙
げられる。繊維の平均線径としては、通常4〜100μ
mのものを用いるが、少量の添加でより有効な電磁波遮
蔽効果を得るためには、4〜30μmのものが好ましい
。尚、この様な導電性長繊維の東は、通常数百〜数万本
の繊維を一束としている。
本発明で用いる分子1110,000以下の熱可塑性重
合体cA)としては、数平均分子量が10,000以下
のエチレン系重合体、プロピレン系重合体、スチレン系
重合体、ポリアミド系重合体、石油樹脂、ポリヒドロキ
シオレフィン等の公知の熱可塑性重合体がいずれも使用
できる。なかでも、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポ
リスチレン、ポリα−メチルスチレン;エチレン又はプ
ロピレンと酢酸ビニル、(メタ)アクリル酸メチル、(
メタ)アクリル酸エチル、(メタ)アクリル酸等との共
重合体;スチレン又はα−メチルスチレンとアクリロニ
トリル、(メタ)アクリル酸メチル、(メタ)アクリル
酸エチル、無水マレイン酸、マレイン酸ジプチル、フマ
ール酸ジブチル等との共重合体が、成形時の繊維のほぐ
れ、アスペクト比の低下防止に好適である。
合体cA)としては、数平均分子量が10,000以下
のエチレン系重合体、プロピレン系重合体、スチレン系
重合体、ポリアミド系重合体、石油樹脂、ポリヒドロキ
シオレフィン等の公知の熱可塑性重合体がいずれも使用
できる。なかでも、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポ
リスチレン、ポリα−メチルスチレン;エチレン又はプ
ロピレンと酢酸ビニル、(メタ)アクリル酸メチル、(
メタ)アクリル酸エチル、(メタ)アクリル酸等との共
重合体;スチレン又はα−メチルスチレンとアクリロニ
トリル、(メタ)アクリル酸メチル、(メタ)アクリル
酸エチル、無水マレイン酸、マレイン酸ジプチル、フマ
ール酸ジブチル等との共重合体が、成形時の繊維のほぐ
れ、アスペクト比の低下防止に好適である。
分子量としては数平均分子量が通常200〜in、oo
oのものを用いるが、なかでも600〜6,000のも
のが、含浸作業性、含浸後の繊維束の形くずれ等の強度
、成形時の繊維のほぐれ等が良好な点で好ましい。
oのものを用いるが、なかでも600〜6,000のも
のが、含浸作業性、含浸後の繊維束の形くずれ等の強度
、成形時の繊維のほぐれ等が良好な点で好ましい。
本発明で用いる含浸剤としては、分子11QOOo以下
の熱可塑性重合体(A)をそれぞれ単独あるいは2種以
上混合して用いるが、必要に応じて各種の添加剤、該重
合体(A)より高分子量の熱可塑性樹脂等を添加するこ
ともできる。
の熱可塑性重合体(A)をそれぞれ単独あるいは2種以
上混合して用いるが、必要に応じて各種の添加剤、該重
合体(A)より高分子量の熱可塑性樹脂等を添加するこ
ともできる。
ここで用いる添加剤としては、高級脂肪族モノカルボン
酸およびこれらの金属塩、モノアミド、アルキレンジア
ミンとの縮合物;芳香族多価カルボン酸のエステル;高
級脂肪族アルコール;フェノール系、ヒンダードフェノ
ール系、ヒングードアミン系等の酸化防止剤;ベンゾト
リアゾール系、ベンゾフェノン系、ベンゾトリアゾール
系等の紫外線防止剤;ヒドラジン誘尋体等の銅害防止剤
などが挙げられるー 分子量IQOOO以下の熱可塑性重合体(A)を含有し
てなる含浸剤を導電性長繊維の束に含浸させる方法とし
ては、含浸剤が繊維束の表面に付着するだけではなく、
繊維間に浸透する方法であればよく、特に限定されるも
のではないが、例えば含浸剤が液状である場合は必要に
応じて溶剤で希釈した含浸剤液中に、含浸剤が固体であ
る場合は含浸剤を加熱溶融させた含浸剤液中にあるいは
必要に応じて加熱して含浸剤を溶剤に溶解させた含浸剤
液中に、導電性長繊維を束状で、好ましくはほぐしなが
ら連続的に浸漬し、含浸剤を該繊維間に含浸させた後、
ダイス、ロール等を用いて含浸量を調整し、必要に応じ
て溶剤を乾燥除去する方法等がある。
酸およびこれらの金属塩、モノアミド、アルキレンジア
ミンとの縮合物;芳香族多価カルボン酸のエステル;高
級脂肪族アルコール;フェノール系、ヒンダードフェノ
ール系、ヒングードアミン系等の酸化防止剤;ベンゾト
リアゾール系、ベンゾフェノン系、ベンゾトリアゾール
系等の紫外線防止剤;ヒドラジン誘尋体等の銅害防止剤
などが挙げられるー 分子量IQOOO以下の熱可塑性重合体(A)を含有し
てなる含浸剤を導電性長繊維の束に含浸させる方法とし
ては、含浸剤が繊維束の表面に付着するだけではなく、
繊維間に浸透する方法であればよく、特に限定されるも
のではないが、例えば含浸剤が液状である場合は必要に
応じて溶剤で希釈した含浸剤液中に、含浸剤が固体であ
る場合は含浸剤を加熱溶融させた含浸剤液中にあるいは
必要に応じて加熱して含浸剤を溶剤に溶解させた含浸剤
液中に、導電性長繊維を束状で、好ましくはほぐしなが
ら連続的に浸漬し、含浸剤を該繊維間に含浸させた後、
ダイス、ロール等を用いて含浸量を調整し、必要に応じ
て溶剤を乾燥除去する方法等がある。
ここで含浸剤を溶解、希釈するために用いる溶剤は、使
用する含浸剤の種類によって異なるが、例えばトルエン
、キシレン等の芳香族系溶剤;テトラヒドロフラン、ト
リクロルエチレン、メタノール、エタノール、フロハノ
ール等のアルコール類;シクロヘキサン等が挙げられる
。
用する含浸剤の種類によって異なるが、例えばトルエン
、キシレン等の芳香族系溶剤;テトラヒドロフラン、ト
リクロルエチレン、メタノール、エタノール、フロハノ
ール等のアルコール類;シクロヘキサン等が挙げられる
。
含浸剤の含浸量としては、含浸終了後の導電性長繊維中
に占める繊維量が、α5〜60容量%となる様に調整す
るのが通常であり、なかでも含浸後の繊維の形くずれ等
の強度、成形時の繊維のほぐれ、成形品の電磁波遮蔽能
力の点で5〜40容量%が好ましい。
に占める繊維量が、α5〜60容量%となる様に調整す
るのが通常であり、なかでも含浸後の繊維の形くずれ等
の強度、成形時の繊維のほぐれ、成形品の電磁波遮蔽能
力の点で5〜40容量%が好ましい。
尚、容量%とは、繊維と含浸剤の真の密度に基いて、そ
れぞれの重量割合から算出した容量百分率であり、以下
も同様である。
れぞれの重量割合から算出した容量百分率であり、以下
も同様である。
この様にして得られた含浸剤の含浸された導電性長繊維
の束(以下、収束繊維と略す)は、切断してペレット状
とし、そのまま使用することもできるが、次いで収束繊
維を分子量1G、000以下の熱可壓性重合朱N以外の
熱可塑性樹脂(B)で被覆した後、ペレット化すると、
ペレットの形の(ずれ、ペレット表面の粘着等がなく、
作業性が向上すると共にペレット外観も改善できる点で
より好ましい。
の束(以下、収束繊維と略す)は、切断してペレット状
とし、そのまま使用することもできるが、次いで収束繊
維を分子量1G、000以下の熱可壓性重合朱N以外の
熱可塑性樹脂(B)で被覆した後、ペレット化すると、
ペレットの形の(ずれ、ペレット表面の粘着等がなく、
作業性が向上すると共にペレット外観も改善できる点で
より好ましい。
ここで必要に応じて収束繊維の被覆に用いる熱可塑性樹
脂(B)としては、前記熱可塑性重合体−以外の、好ま
しくは通常成形用、押出被覆用等に用いられる比較的高
分子量の公知の熱可塑性樹脂がいずれも使用でき、例え
ば、ポリエチレン、ポリプロピレン、エチレン−酢酸ビ
ニル共重合体、エチレン−エチルアルクレート共重合体
等のオレフィン系樹脂;ポリスチレン、耐衝撃用ポリス
チレン、アクリロニトリル−スチレン共重合体、アクリ
ロニトリル−ブタジェン−スチレン共重合体等のスチレ
ン系樹脂;ポリメチルメタアクリレート等のアクリル系
樹脂;6−ナイロン、6ローナイロン、12−ナイロン
、6012−ナイロン等のポリアミド樹脂;ポリエチレ
ンテレフタレート、ポリブチレンテレフタレート等のポ
リニスデル系樹脂;ポリ塩化ビニル、ポリカーボネート
、ポリフェニレンオキサイドおよびこれらの混合物等が
挙げられる。
脂(B)としては、前記熱可塑性重合体−以外の、好ま
しくは通常成形用、押出被覆用等に用いられる比較的高
分子量の公知の熱可塑性樹脂がいずれも使用でき、例え
ば、ポリエチレン、ポリプロピレン、エチレン−酢酸ビ
ニル共重合体、エチレン−エチルアルクレート共重合体
等のオレフィン系樹脂;ポリスチレン、耐衝撃用ポリス
チレン、アクリロニトリル−スチレン共重合体、アクリ
ロニトリル−ブタジェン−スチレン共重合体等のスチレ
ン系樹脂;ポリメチルメタアクリレート等のアクリル系
樹脂;6−ナイロン、6ローナイロン、12−ナイロン
、6012−ナイロン等のポリアミド樹脂;ポリエチレ
ンテレフタレート、ポリブチレンテレフタレート等のポ
リニスデル系樹脂;ポリ塩化ビニル、ポリカーボネート
、ポリフェニレンオキサイドおよびこれらの混合物等が
挙げられる。
なかでも熱可塑性樹Jl頴B)としては、収束繊維中の
含浸剤と相溶性の良いものを選択して用いることが好ま
しく、例えばエチレン系重合体、プロピレン系重合体を
含浸剤に用いた場合、ポリエチレン等のオレフィン系樹
脂を、またスチレン系重合体を含浸剤に用いた場合、ポ
リスチレン、アクリルニトリル−ブタジェン−スチレン
共重合体等のスチレン系樹脂をそれぞれ用いると好まし
い。
含浸剤と相溶性の良いものを選択して用いることが好ま
しく、例えばエチレン系重合体、プロピレン系重合体を
含浸剤に用いた場合、ポリエチレン等のオレフィン系樹
脂を、またスチレン系重合体を含浸剤に用いた場合、ポ
リスチレン、アクリルニトリル−ブタジェン−スチレン
共重合体等のスチレン系樹脂をそれぞれ用いると好まし
い。
収束繊維を熱可塑性樹脂CB)で被覆する方法としては
、公知の被覆方法がいずれも適用できる。例えば、電線
の押出被覆の如く収束繊維を芯線としてクロスへラドダ
イを用いて熱可塑性樹脂(B)を押出被覆する方法、加
熱溶融又は溶剤で溶解した熱可塑性樹脂(B)を収束繊
維に塗布するかあるいは該1[fldB)中に収束繊維
を通過させる方法、収束繊維を熱可塑性樹脂(B)から
なるシートではさんでプレスする方法等が挙げられるが
、被覆量の管理が容易で安定した被層ができる点でクロ
スへラドダイを用いて押出被覆する方法が好ましい。
、公知の被覆方法がいずれも適用できる。例えば、電線
の押出被覆の如く収束繊維を芯線としてクロスへラドダ
イを用いて熱可塑性樹脂(B)を押出被覆する方法、加
熱溶融又は溶剤で溶解した熱可塑性樹脂(B)を収束繊
維に塗布するかあるいは該1[fldB)中に収束繊維
を通過させる方法、収束繊維を熱可塑性樹脂(B)から
なるシートではさんでプレスする方法等が挙げられるが
、被覆量の管理が容易で安定した被層ができる点でクロ
スへラドダイを用いて押出被覆する方法が好ましい。
熱可塑性樹脂(B)の被覆量は、被覆後の導電性樹脂組
成物をマスターバッチとして用いる場合には比較的少な
いことが好ましく、また、そのまま成形材料として用い
る場合には最終成形品中の導電性繊維含有量を考慮して
比較的多(なる様に調整するなど、使用目的によって大
きく異り、特に限定されないが、通常の場合収束繊維2
〜90容f%に対して被覆熱可塑性樹廊B)98〜10
容i%の範囲である。
成物をマスターバッチとして用いる場合には比較的少な
いことが好ましく、また、そのまま成形材料として用い
る場合には最終成形品中の導電性繊維含有量を考慮して
比較的多(なる様に調整するなど、使用目的によって大
きく異り、特に限定されないが、通常の場合収束繊維2
〜90容f%に対して被覆熱可塑性樹廊B)98〜10
容i%の範囲である。
この様にして得られた被覆された、あるいは被覆されな
い収束繊維は、通常ペレット状に切断した後、そのまま
使用してもよいが、通常の場合マスターバッチとして熱
可塑性樹脂と混合して成形に使用される。また熱可塑性
樹脂と混合して混線、押出、ペレット化して成形材料と
した後、成形に使用してもよい。成形品中に含有させる
繊維量は通常(13〜5容量%、好ましくはα7〜3容
量%の範囲である。
い収束繊維は、通常ペレット状に切断した後、そのまま
使用してもよいが、通常の場合マスターバッチとして熱
可塑性樹脂と混合して成形に使用される。また熱可塑性
樹脂と混合して混線、押出、ペレット化して成形材料と
した後、成形に使用してもよい。成形品中に含有させる
繊維量は通常(13〜5容量%、好ましくはα7〜3容
量%の範囲である。
(発明の効果)
本発明の製法で得られた導電性樹脂組成物は、導電性繊
維のほぐれが良好で容易に均一に分散し、しかもアスペ
クト比の低下も少ないため、少量の導電性繊維の添加で
十分な電磁波遮蔽性能を実現でき、しかも外観が良好な
成形品が容易に得られるという効果を有する。
維のほぐれが良好で容易に均一に分散し、しかもアスペ
クト比の低下も少ないため、少量の導電性繊維の添加で
十分な電磁波遮蔽性能を実現でき、しかも外観が良好な
成形品が容易に得られるという効果を有する。
(実施例)
以下に実施例、比較例を示して本発明を具体的に説明す
る。
る。
実施例1
平均線径8μmの長繊維4,000本からなるステンレ
ススチール長繊維束(19g7m)を、120℃に加熱
したポリエチレンワックス(密度[191g〜、数平均
分子量i、 s o o、以下PEワックスと略す)溶
融液の中に連続的に浸漬した後、ゴムロール間で圧搾し
てPEワックスの含浸量を調整して、含浸後の繊維量が
17.6容量%(65重量%)の収束繊維(I) (2
,92g/m )を得、5朋長に切断ルてペレット(I
)とした。得られたペレット(1)は形のくずれ、表面
の粘着等が少なく、作業性は良好であった。
ススチール長繊維束(19g7m)を、120℃に加熱
したポリエチレンワックス(密度[191g〜、数平均
分子量i、 s o o、以下PEワックスと略す)溶
融液の中に連続的に浸漬した後、ゴムロール間で圧搾し
てPEワックスの含浸量を調整して、含浸後の繊維量が
17.6容量%(65重量%)の収束繊維(I) (2
,92g/m )を得、5朋長に切断ルてペレット(I
)とした。得られたペレット(1)は形のくずれ、表面
の粘着等が少なく、作業性は良好であった。
このペレット(I)と難熱剤(デカブロムジフェニルエ
ーテル31重量%、三酸化アンチモン7重量%)を含有
した難熱性ポリプロピレン〔密度t 2511/cw’
、メルトフローレシオ(以下、MFRと略す) 5.0
1// 10 min、以下難燃PPと略す〕とを繊維
量が1容量%(6,07重量%)となる割合〔ペレット
(I)9.35重量%、難燃PP9CL65in%〕で
トライブレンドした後、200℃に設定した3オンスの
インラインスクリュー型射出成形機を用いて150X8
0X2フ門の平板を成形した。
ーテル31重量%、三酸化アンチモン7重量%)を含有
した難熱性ポリプロピレン〔密度t 2511/cw’
、メルトフローレシオ(以下、MFRと略す) 5.0
1// 10 min、以下難燃PPと略す〕とを繊維
量が1容量%(6,07重量%)となる割合〔ペレット
(I)9.35重量%、難燃PP9CL65in%〕で
トライブレンドした後、200℃に設定した3オンスの
インラインスクリュー型射出成形機を用いて150X8
0X2フ門の平板を成形した。
この平板は外観が極めて良好で、体積固有抵抗が低(、
電磁波遮蔽能力の特に優れるものであった。
電磁波遮蔽能力の特に優れるものであった。
比較例1
実施例1で用いたステンレススチール長繊維を、低密度
ポリエチレン(密度Q、 915 、!i’ /cx”
、MFR50,9/10m1n、以下LDPEと略す)
を、該LDPEの3重量倍のキシレンに160℃で溶解
させた溶液中に連続的に浸漬した後、ゴムロールで圧搾
してLDPEの含浸量を調整し、キシレンを乾燥、除去
して、含浸後の繊維゛φが17.6容量%(64,8重
量%)の収束繊維(1つ(2,93117m )を得、
5m1!長に切断してペレット(■′)とした。尚、こ
のペレット(■′)はLDPEの含浸状態が均一でなか
った。
ポリエチレン(密度Q、 915 、!i’ /cx”
、MFR50,9/10m1n、以下LDPEと略す)
を、該LDPEの3重量倍のキシレンに160℃で溶解
させた溶液中に連続的に浸漬した後、ゴムロールで圧搾
してLDPEの含浸量を調整し、キシレンを乾燥、除去
して、含浸後の繊維゛φが17.6容量%(64,8重
量%)の収束繊維(1つ(2,93117m )を得、
5m1!長に切断してペレット(■′)とした。尚、こ
のペレット(■′)はLDPEの含浸状態が均一でなか
った。
このペレット(■′)と難燃PPとを繊維量が1容量%
(6,07重量%)となる割合〔ペレット(1’) 9
.66重敬%、難燃PP 9164重量%〕でトライブ
レンドした以外は実施例1と同様にして平板を得た。
(6,07重量%)となる割合〔ペレット(1’) 9
.66重敬%、難燃PP 9164重量%〕でトライブ
レンドした以外は実施例1と同様にして平板を得た。
この平板は、繊維の分散が悪く、外観が不良で、体積固
有抵抗が比較的高く、電磁波遮蔽能力の劣るものであっ
た。
有抵抗が比較的高く、電磁波遮蔽能力の劣るものであっ
た。
実施例2
実施例1で得られた収束繊維(I)に、樹脂被覆用クロ
スへラドダイを設けた220°Cの押出機を用いて、被
覆後の繊維量が1容量%(6,07重素置、被覆樹脂量
?4.ろ2容号%)になる様に難燃ppを被覆して、被
覆繊維(II)(st2a、p/m)を得、5朋長に切
断してペレット(II)とした。得られたペレット(■
)は形の(ずれ、表面の粘着等がなく、外観、作業性等
に優れるものであった。
スへラドダイを設けた220°Cの押出機を用いて、被
覆後の繊維量が1容量%(6,07重素置、被覆樹脂量
?4.ろ2容号%)になる様に難燃ppを被覆して、被
覆繊維(II)(st2a、p/m)を得、5朋長に切
断してペレット(II)とした。得られたペレット(■
)は形の(ずれ、表面の粘着等がなく、外観、作業性等
に優れるものであった。
このベンツ) (It)をそのまま用いた以外は実施例
1と同様にして平板を得た。
1と同様にして平板を得た。
この平板は外観が極めて良好で、体積固有抵抗が低く、
電磁波遮蔽能力の竹に優れるものであった。
電磁波遮蔽能力の竹に優れるものであった。
比較例2
実施例1で用いた未含浸のステンレススチール長繊維に
、被覆後の繊維量が1容量%(6,0重量%、被覆樹脂
量99容量%)になる様に難燃PPを被覆した以外は実
施例2と同様にし【被覆繊維(II’) (3t67、
lil/fi )を得、5H長に切断してベンツ) (
n’)とした。尚、繊維束には含浸剤が全く含浸されて
いないため、繊維束の径が一定せず、安定した被覆は困
難であった。
、被覆後の繊維量が1容量%(6,0重量%、被覆樹脂
量99容量%)になる様に難燃PPを被覆した以外は実
施例2と同様にし【被覆繊維(II’) (3t67、
lil/fi )を得、5H長に切断してベンツ) (
n’)とした。尚、繊維束には含浸剤が全く含浸されて
いないため、繊維束の径が一定せず、安定した被覆は困
難であった。
・ このベンツI−(III’)をそのまま用いた以外
は実施例1と同様にして平板を得た。
は実施例1と同様にして平板を得た。
この平板は、繊維の分散が極めて悪く、外観が特に不良
で、体積固有抵抗が高く、を磁波遮蔽能力の極めて劣る
ものであった。
で、体積固有抵抗が高く、を磁波遮蔽能力の極めて劣る
ものであった。
実施例3
平均線径8μmの長繊維a000本からなるステンレス
スチール長繊維(3,so、p/m)を、120℃に加
熱したエチレン−酢酸ビニル共重合体ワックス(密度(
L 92 g/cy?、酢酸ビニル含有量14重量%、
数平均分子量3,500、以下EVAワックスと略す)
浴液中に連続的に浸漬した後、ゴムロール間で圧搾して
EVAワックスの含浸量を調整して、含浸後の繊維量が
Z2容量%(4[10重量%)の収束繊維(III)
(a759/ m )を得、5MvL長に切断してベン
ツ) (IT)とした。得られたベンツ) (III)
は形のくずれ、表面の粘着等が少なく、作業性は良好で
あった。
スチール長繊維(3,so、p/m)を、120℃に加
熱したエチレン−酢酸ビニル共重合体ワックス(密度(
L 92 g/cy?、酢酸ビニル含有量14重量%、
数平均分子量3,500、以下EVAワックスと略す)
浴液中に連続的に浸漬した後、ゴムロール間で圧搾して
EVAワックスの含浸量を調整して、含浸後の繊維量が
Z2容量%(4[10重量%)の収束繊維(III)
(a759/ m )を得、5MvL長に切断してベン
ツ) (IT)とした。得られたベンツ) (III)
は形のくずれ、表面の粘着等が少なく、作業性は良好で
あった。
このペレット(III)と高密度ポリエチレン〔密度0
.9617cm”、MFR41710m1n、以下)(
DPEと略す)とを繊維量が1容量%(771重量%)
となる割合〔ペレット(III) 19.28重量%、
HDPE8[L72重量%〕でトライブレンドした後、
220°Cに設定した3オンスのインラインスクリュー
型射出成型機により150X80X2mWの平板に成形
した。
.9617cm”、MFR41710m1n、以下)(
DPEと略す)とを繊維量が1容量%(771重量%)
となる割合〔ペレット(III) 19.28重量%、
HDPE8[L72重量%〕でトライブレンドした後、
220°Cに設定した3オンスのインラインスクリュー
型射出成型機により150X80X2mWの平板に成形
した。
この平板は外観が極めて良好で、体積固有抵抗が低く、
′電磁波遮蔽能力に特に優れるものであった。
′電磁波遮蔽能力に特に優れるものであった。
比較例3
ベンツ) ([)の代わりに実施例3で用いた未含浸の
ステンレススチール長繊維を5朋長に切断した繊維(n
r)を用い、繊維量が1容−1%となる割合〔憧維(I
II’) 7.67重量%、HDPE92.33重量%
〕でトライブレンドしたものを用いた以外は実施例3と
同様にして平板を得た。尚、ここで用いた繊維(I■′
)は極めて形がくずれ易く、作業性が特に悪かった。
ステンレススチール長繊維を5朋長に切断した繊維(n
r)を用い、繊維量が1容−1%となる割合〔憧維(I
II’) 7.67重量%、HDPE92.33重量%
〕でトライブレンドしたものを用いた以外は実施例3と
同様にして平板を得た。尚、ここで用いた繊維(I■′
)は極めて形がくずれ易く、作業性が特に悪かった。
この平板は繊維の分散が極めて悪く、外観が特に不良で
、体積固有抵抗が高く、電磁波遮蔽能力の極めて劣るも
のであった。
、体積固有抵抗が高く、電磁波遮蔽能力の極めて劣るも
のであった。
実施例4
実施例3で得られた収束繊維(III)に、樹脂被覆用
クロスへラドダイを設けた220℃の押出機を用いて、
被覆後の繊維量が2,14容量%(15,40重量%、
被覆樹脂量32.855容量k)になる様に等HDPE
を被覆し【、被覆繊維(IV) (22,729/rr
L)を得、5W長に切断してペレット(■)とした。得
られたベンン) (IV)は形の(ずれ、表面の粘着等
がなく、外観、作業性等に優れるものであった。
クロスへラドダイを設けた220℃の押出機を用いて、
被覆後の繊維量が2,14容量%(15,40重量%、
被覆樹脂量32.855容量k)になる様に等HDPE
を被覆し【、被覆繊維(IV) (22,729/rr
L)を得、5W長に切断してペレット(■)とした。得
られたベンン) (IV)は形の(ずれ、表面の粘着等
がなく、外観、作業性等に優れるものであった。
このベンツ) (IV)とHDPEとを繊維量が1容量
%(7,70重量%)となる割合〔ベンツ) (IV)
50重量%、HDPK 50重量%〕でトライブレン
ドした以外は実施例3と同様にして平板を得た。
%(7,70重量%)となる割合〔ベンツ) (IV)
50重量%、HDPK 50重量%〕でトライブレン
ドした以外は実施例3と同様にして平板を得た。
この平板は外観が極めて良好で、体積固有抵抗が低く、
電磁波遮蔽能力の特に優れるものであった。
電磁波遮蔽能力の特に優れるものであった。
比較例4
実施例3で用いた未含浸のステンレススチール長繊維に
、被覆後の繊維量が2,166容量(15,38重量%
、被覆樹脂量84.65容量%)になる様にHDPKを
被覆した以外は実施例4と同様にして被覆繊維(IV’
) (22,817m )を得、sfi長に切断してベ
ンツ) (IV’)とした。尚、繊維束には含浸剤が全
く含浸されていないため、繊維束の径が一定せず、安定
した被覆は困難であった。
、被覆後の繊維量が2,166容量(15,38重量%
、被覆樹脂量84.65容量%)になる様にHDPKを
被覆した以外は実施例4と同様にして被覆繊維(IV’
) (22,817m )を得、sfi長に切断してベ
ンツ) (IV’)とした。尚、繊維束には含浸剤が全
く含浸されていないため、繊維束の径が一定せず、安定
した被覆は困難であった。
とのベンツ) (IV’)とHDPKとを繊維量が1容
量%(7,68重量%)となる割合〔ペレットθv’)
so重量%、HDPE 50重装置〕でトライブレンド
した以外は実施例3と同様にして平板を得た。
量%(7,68重量%)となる割合〔ペレットθv’)
so重量%、HDPE 50重装置〕でトライブレンド
した以外は実施例3と同様にして平板を得た。
この平板は、繊維の分散が極めて悪く、外観が特に不良
で、体積固有抵抗が高く、電磁波遮蔽能力の極めて劣る
ものであった。
で、体積固有抵抗が高く、電磁波遮蔽能力の極めて劣る
ものであった。
実施例5
平均線径20μmの長繊維t600本からなるステンレ
ススチール長繊維(3,611/rrt )をポリスチ
レンワックス〔密度t 0511 /art? 、数平
均分子量900、以下psワックスと略す〕を、該PS
ワックスと同重量のキシレンに120℃で溶解させた液
中に連続的に浸漬した後、ゴムロールで圧搾してPSワ
ックスの含浸量を調整し、キシレンを乾燥、除去して、
含浸後の繊維量が14646容量100重量%)の収束
繊維(V) (36,017m )を得、sfl長に切
断してベンン)(V)とした。得られたベンッ)(V)
は表面の形のくずれ、表面の粘着等が少なく、作業性は
良好であった。
ススチール長繊維(3,611/rrt )をポリスチ
レンワックス〔密度t 0511 /art? 、数平
均分子量900、以下psワックスと略す〕を、該PS
ワックスと同重量のキシレンに120℃で溶解させた液
中に連続的に浸漬した後、ゴムロールで圧搾してPSワ
ックスの含浸量を調整し、キシレンを乾燥、除去して、
含浸後の繊維量が14646容量100重量%)の収束
繊維(V) (36,017m )を得、sfl長に切
断してベンン)(V)とした。得られたベンッ)(V)
は表面の形のくずれ、表面の粘着等が少なく、作業性は
良好であった。
このペレット(V)とハイインパクトポリスチレン〔密
度t05.!i’/i、MFR3,51/ 10m1n
、以下HIPSと略す〕とステアリン酸亜鉛(密度t
1i7cnz )とを繊維量が1容f!に%(7,06
重量%)となる割合〔ペレット(V)7α62重量%、
HIPS 29.30重量%、ステアリン酸亜鉛0.0
8重量%〕でトライブレンドした後、200℃に設定し
た3オンスのインラインスクリュー型射出成形機を用い
て150X80X2mの平板を成形した。
度t05.!i’/i、MFR3,51/ 10m1n
、以下HIPSと略す〕とステアリン酸亜鉛(密度t
1i7cnz )とを繊維量が1容f!に%(7,06
重量%)となる割合〔ペレット(V)7α62重量%、
HIPS 29.30重量%、ステアリン酸亜鉛0.0
8重量%〕でトライブレンドした後、200℃に設定し
た3オンスのインラインスクリュー型射出成形機を用い
て150X80X2mの平板を成形した。
この平板は外観が極めて良好で、体積固有抵抗が低く、
電磁波遮蔽能力の特に優れるものであった。
電磁波遮蔽能力の特に優れるものであった。
比較例5
PSワックスの代わりにHIPSを用いた以外は実施例
5と同様にして、含浸後の繊維量が146容量%(10
,0重量%)の収束繊維(V’) (36,017m
)を得、5WIL長に切断してペレット(V′)とした
。尚、このペレット(V′)はHIPSの含浸状態が均
一ではなかった。
5と同様にして、含浸後の繊維量が146容量%(10
,0重量%)の収束繊維(V’) (36,017m
)を得、5WIL長に切断してペレット(V′)とした
。尚、このペレット(V′)はHIPSの含浸状態が均
一ではなかった。
このベンツ) (V’)をペレット(V)の代わりに用
いた以外は実施例5と同様にして平板を得た。
いた以外は実施例5と同様にして平板を得た。
この平板は、繊維の分散が悪く、外観が不良で、体積固
有抵抗が比較的高く、電磁波遮蔽能力の劣るものであっ
た。
有抵抗が比較的高く、電磁波遮蔽能力の劣るものであっ
た。
実施例6
平均線径8μmの長繊維4,000本からなるステンレ
ススチール長繊維束(t9y/m)を、160℃に加熱
したポリプロピレンワックス(密度(189,9/at
? 、数平均分子量4.000、以下ppワックスと略
す)99重量%とチオビスフェノール系安定剤(密度t
O6、F、乙−)1重量%とからなる含浸剤の溶融液
の中に連続的に浸漬した後、ゴムロールで圧搾して含浸
剤の含浸量を調整して、含浸後の繊維量が50.4容t
%(9Q、0重量%)の収束繊維(VI)(2,1、!
i’/m )を得た。
ススチール長繊維束(t9y/m)を、160℃に加熱
したポリプロピレンワックス(密度(189,9/at
? 、数平均分子量4.000、以下ppワックスと略
す)99重量%とチオビスフェノール系安定剤(密度t
O6、F、乙−)1重量%とからなる含浸剤の溶融液
の中に連続的に浸漬した後、ゴムロールで圧搾して含浸
剤の含浸量を調整して、含浸後の繊維量が50.4容t
%(9Q、0重量%)の収束繊維(VI)(2,1、!
i’/m )を得た。
この収束繊維(Vl)に、樹脂被覆用クロスへラドダイ
を設けた230℃の押出機を用いて、被覆後の繊維量が
1容量%(a07重f%、被覆樹脂量98容量%)ポリ
プロピレン(密度[191、li’ /crn”、MF
R611710m1n。
を設けた230℃の押出機を用いて、被覆後の繊維量が
1容量%(a07重f%、被覆樹脂量98容量%)ポリ
プロピレン(密度[191、li’ /crn”、MF
R611710m1n。
以下ppと略す)になる様にABS樹脂を被覆して、被
覆繊維(Vl) (23,5611/m )を得、3n
長に切断してペレット(■)とした。得られたベンツ)
(Vf)は形の(ずれ、表面の粘着等がなく、外観、
作業性等に優れるものであった。
覆繊維(Vl) (23,5611/m )を得、3n
長に切断してペレット(■)とした。得られたベンツ)
(Vf)は形の(ずれ、表面の粘着等がなく、外観、
作業性等に優れるものであった。
このペレット(VI)を230℃に設定した3オンスの
インラインスクリュー型射出成形機を用いて射出成形し
、150X80X2itgの平板を成形した。
インラインスクリュー型射出成形機を用いて射出成形し
、150X80X2itgの平板を成形した。
この平板は外観が良好で、体積固有抵抗が低く、電磁波
遮蔽能力の優れるものであった。
遮蔽能力の優れるものであった。
試験例
実施例1〜6および比較例1〜5で得られた平板外観の
目視による評価を行うと共に、体積固有抵抗、電磁波遮
蔽能力を測定した。結果を表−1に示す。尚、外観評価
基準、測定方法を以下に示す。
目視による評価を行うと共に、体積固有抵抗、電磁波遮
蔽能力を測定した。結果を表−1に示す。尚、外観評価
基準、測定方法を以下に示す。
平板の外観評価
平板片面上で観察できる未分散の繊維のかたまりの大き
さ、数を基準として、外観を評価した。
さ、数を基準として、外観を評価した。
5:極めて良好
(繊維のかたまりが小さく、数は10個未満)4:良
好 (繊維のかたまりが小さく、数は10〜19個)3:普
通 (犬ぎい繊維のかたまりが若干あり、数は20〜39個
) 2:不 良 (繊維のかたまりが大きく、数は40〜49個)1:極
めて不良 (繊維のかたまりが大きく、数は50個以上)体積固有
抵抗 5RIS (日本合成ゴム協会)−2301に準じて測
定。
好 (繊維のかたまりが小さく、数は10〜19個)3:普
通 (犬ぎい繊維のかたまりが若干あり、数は20〜39個
) 2:不 良 (繊維のかたまりが大きく、数は40〜49個)1:極
めて不良 (繊維のかたまりが大きく、数は50個以上)体積固有
抵抗 5RIS (日本合成ゴム協会)−2301に準じて測
定。
電磁波遮蔽能力
MILSTD(米国軍規格)−285高インピーダンス
フイールドにおける測定法に準じて周波数100 MH
zで測定。
フイールドにおける測定法に準じて周波数100 MH
zで測定。
Claims (1)
- 分子量10,000以下の熱可塑性重合体(A)を含
有してなる含浸剤を導電性長繊維に含浸させ、次いで必
要に応じて該重合体(A)以外の熱可塑性樹脂(B)で
被覆することを特徴とする導電性樹脂組成物の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16141985A JPS6222836A (ja) | 1985-07-22 | 1985-07-22 | 導電性樹脂組成物の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16141985A JPS6222836A (ja) | 1985-07-22 | 1985-07-22 | 導電性樹脂組成物の製造法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6222836A true JPS6222836A (ja) | 1987-01-31 |
Family
ID=15734739
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16141985A Pending JPS6222836A (ja) | 1985-07-22 | 1985-07-22 | 導電性樹脂組成物の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6222836A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0277198A (ja) * | 1988-06-30 | 1990-03-16 | Tatsuta Electric Wire & Cable Co Ltd | 金属繊維含有プラスチックチップ |
| JPH02125704A (ja) * | 1988-06-30 | 1990-05-14 | Tatsuta Electric Wire & Cable Co Ltd | 金属繊維含有プラスチックチップ素材及びその製造方法 |
| EP0697434A1 (de) * | 1994-08-16 | 1996-02-21 | Hoechst Aktiengesellschaft | Elektrisch leitfähige thermoplastische Verbundwerkstoffe und Verfahren zu ihrer Herstellung |
-
1985
- 1985-07-22 JP JP16141985A patent/JPS6222836A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0277198A (ja) * | 1988-06-30 | 1990-03-16 | Tatsuta Electric Wire & Cable Co Ltd | 金属繊維含有プラスチックチップ |
| JPH02125704A (ja) * | 1988-06-30 | 1990-05-14 | Tatsuta Electric Wire & Cable Co Ltd | 金属繊維含有プラスチックチップ素材及びその製造方法 |
| EP0697434A1 (de) * | 1994-08-16 | 1996-02-21 | Hoechst Aktiengesellschaft | Elektrisch leitfähige thermoplastische Verbundwerkstoffe und Verfahren zu ihrer Herstellung |
| US5736603A (en) * | 1994-08-16 | 1998-04-07 | Hoechst Ag | Electrically conductive thermoplastic composite materials and a process for their preparation |
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