JPS62233676A - 粉粒体シ−ルバルブのシ−ル切れ復旧方法 - Google Patents

粉粒体シ−ルバルブのシ−ル切れ復旧方法

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JPS62233676A
JPS62233676A JP7523086A JP7523086A JPS62233676A JP S62233676 A JPS62233676 A JP S62233676A JP 7523086 A JP7523086 A JP 7523086A JP 7523086 A JP7523086 A JP 7523086A JP S62233676 A JPS62233676 A JP S62233676A
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valve
powder
seal valve
seal
damper
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JP7523086A
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舘林 恂
高田 友昭
善嗣 岡田
親徳 熊谷
功 林
達也 渡辺
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Kawasaki Heavy Industries Ltd
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Kawasaki Heavy Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、流動層炉°または噴流層炉からシールしなが
ら高温の粉粒体を排出する粉粒体シールバルブにおいて
、粉粒体シールバルブのシール切れが起きたときに、そ
のシール切れを迅速かつ確実に復旧する方法に関するも
・のである。
〔従来の技術〕
従来、流動層炉または噴流層炉を有する装置、たとえば
第4図に示すように、セメント原料粉を、上下2段に構
成した噴流層造粒炉1、流動層焼成炉2で造粒・焼成す
る装置において、各炉間をシールするのに、鉛直部3と
水平部4とからなるL字型の気密装置である粉粒体シー
ルパルプ5(以下、Lバルブ5という)が使用されてい
る。
〔発明が解決しようとする問題点〕
Lバルブ5のシール切れが生じると、すなわち、Lバル
ブ5の上流側のシュート6内の粒子がなくなり、第5図
に示すように、下の流動層焼成炉2から上の噴流層造粒
炉1へ、Lバルブ5を通って粉粒体が吹き上げられると
、再びマテリアルシールを形成して下の流動層焼成炉2
に粉粒体を投入する方法がなく、運転停止を余儀なくさ
れていた。
本発明は上記の点に鑑みな゛されたもので、Lバルブの
シール切れが起こっても、瞬時にシール切れを自動的に
復旧し、安定運転を続行することができる粉粒体シール
バルブのシール切れ復旧方法の提供を目的とするもので
ある。
〔問題点を解決するための手段および作用〕本願の第1
の発明の方法は、第1図〜第3図を参照して説明すれば
、流動層炉2または噴流層炉1からシールしつつ高温の
粉粒体を排出する、鉛直部3と水平部4とからなるL字
型の粉粒体シールバルブ5において、粉粒体シールバル
ブ5の水平部4の出口側にプラグダンパ18を設け、粉
粒体シールバルブ5の上流側装置および下流側装置の圧
力損失を検知し、上流側装置の圧力損失が増加し、下流
側装置の圧力損失が減少したときに、プラグダンパ18
を閉とし、粉粒体シールバルブ5の上流側のシュート6
温度が上昇するのを検知した後、プラグダンパ18を開
とすることを特徴としている。
また本願の第2の発明の方法は、第1図〜第3図を参照
して説明すれば、流動層炉2または噴流層炉1からシー
ルしつつ高温の粉粒体を排出する、鉛直部3と水平部4
とからなるL字型の粉粒体シールバルブ5において、粉
粒体シールバルブ5の水平部4の出口側にプラグダンパ
18を設け、粉粒体シールバルブ5の上流側装置および
下流側装置の圧力[置去を検知し、上流側装置の圧力損
失が増加し、下流側装置の圧力損失が減少したときに、
プラグダンパ18を閉とした後、流動層炉2または噴流
層炉1の排出口付近にエアパルスを打ち、ついでプラグ
ダンパ18を開とすることを特徴としている。
第2の発明において、エアパルスを打ち、ついで粉粒体
シールバルブ5の上流側のシュート6温度が上昇するの
を検知した後、プラグダンパ18を開とするようにすれ
ば、より確実にシール切れ復旧を実施することができる
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
実施例1 本例は、本発明を一例としてセメントクリンカ製造装置
に適用した場合で、第3図はセメントクリンカ製造装置
全体を示し、第1図は本発明の適用部分の詳細を示し、
第2図はLバルブまわりの詳細を示している。第3図に
おいて、セメント原料は噴流層造粒炉1および流動層焼
成炉2の燃焼排ガスによってサイクロンC1、C2、C
3、C4からなるサスペンションプレヒータ7で予熱さ
れながら、サイクロンC4→C3−C2−C8と順次移
送され、2重フラップダンパ8を経て噴流層造粒炉1に
投入されて造粒される。10はフラップダンパ、11は
誘引ファンである。
噴流層造粒炉1内で造粒されなかったセメント原料は、
サイクロンCIを経由して再び噴流層造粒炉1内に戻さ
れる。噴流層造粒炉1内で滞留成長した造粒物は、Lバ
ルブ5によって流動層焼成炉2に排出され、そこで再び
1400〜1500℃で焼成される。焼成されたセメン
トクリンカは、Lバルブ12により流動層ターラなどの
冷却装置13に排出されて冷却され、シールパルプ14
を介して製品として取り出される。
一方、押込みファン15によって冷却装置13に供給さ
れた冷却空気は、焼成りリンカと熱交換し、流動層焼成
炉2に燃焼空気として供給される。
冷却装置13からの余剰空気は、除塵器(図示せず)を
介して系外に放出される。
流動′層焼成炉2に導かれた燃焼空気は、流動層焼成炉
2および噴流層造粒炉1の燃焼空気として使用され、噴
流層造粒炉1から燃焼排ガスとして排出され、サスパン
ジョンプレヒータ7内でサイクロンC+ −Cz−c 
:+−C4と順次、流通しながらセメント原料を予熱し
た後、誘引ファン11で除塵器(図示せず)を介して大
気に排気される。16は噴流層造粒炉の下部と流動層焼
成炉の上部とを接続する排ガスダクトである。
上記のように構成された装置において、第2図に示すよ
うに、Lバルブ5より上流側のシュート6内は、噴流層
造粒炉1からの高温粒子が充填されており、Lバルブ5
内で安息角を形成して堆積している。Lバルブ5の水平
部4の端部にエアノズル17が設けられ、このエアノズ
ル17からのエアパルスにより安息角がくずれ、その分
、流動層焼成炉2へ排出される。エアパルス停止後は、
再びLバルブ5内に安息角を形成して粒子が堆積される
。Lバルブ5の排出量はエアパルスの回数によって決ま
り、したがって排出量はエアパルスの回数でコントロー
ルする。
ところが、Lバルブ5の排出量に比べて、噴流層造粒炉
1からの補給量が少ない場合、Lバルブより上流側のシ
ュート6内の粒子がすべて排出され、Lバルブ5のシー
ル切れが起こり、流動層焼成炉2の燃焼ガスと流動層焼
成炉2内の粒子がLパルプ5を介して噴流層造粒炉1に
逆流する(第5図参照)。
この現象を防止するために、第1図および第2図に示す
ように、Lバルブ5の水平部4の出口側にプラグダンパ
18を設け、このプラグダンパ18をエアシリンダ20
のピストンロッドに連結して、水平部4の出口側で開閉
できるように構成する。21は弁座である。
第1図および第2図に示す装置において、Lバルブ5の
シール切れが起こると、上流側の噴流層造粒炉1の層差
圧ΔPsbkが急激に増加し、同時に下流側の流動層焼
成炉2の層差圧ΔPfbkが急激に減少する。
この現象を検知すれば、Lバルブ5のエアパルスを停止
してプラグダンパ18を下ろし、Lバルブ5を閉とする
。Lバルブ5内のガスの逆流が停止し、噴流層造粒炉1
から高温の粒子がシュート6内に供給され、シュート6
内の温度が急上昇するので、この温度を温度計22で検
知してプラグダンパ18を自動的に開とし、Lバルブ5
の排出を開始する。23は制御器である。
実施例2 本例は第1図に示すように、マテリアルシール切れを引
き起こした原因の一つである、Lバルブ5上側のシュー
ト乙の閉塞物(落下を妨げていたシュート内のコーチン
グを、順次、圧縮空気のパルスによって、自動的に払い
落とし、Lバルブ5内のマテリアルシールを復帰させ、
プラグダンパ18を必要に応じて元の状態に戻し、運転
を続行できるようにすることを特徴としている。24は
タイマー、25は圧縮空気供給管である。他の構成およ
び作用は、実施例1の場合と同様である。
実施例1.2では、噴流層造粒炉1の下側のしパルプ5
について説明したが、これに限ることなく、流動層焼成
炉2の下側のしパルプ12や、その他、粉粒体のシール
を必要とするパルプに本発明を適用することができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明の方法によれば、Lバルブ
のシール切れトラブルが生じても、瞬時にシール切れを
自動的に復旧することができ、このため運転に外乱が少
なく、安定運転を継続することができるという効果を奏
する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の方法を実施する装置の一例を示す説明
図、第2図は第1図における粉粒体シールパルプを示す
断面説明図、第3図は本発明の方法をセメントタリンカ
製造装置に適用した場合のフローシート、第4図は従来
の粉粒体シールバルブまわりの説明図、第5図は粉粒体
シールバルブがシール切れの状態になっている場合を示
す説明図である。 1・・・噴流層造粒炉、2・・・流動層焼成炉、3・・
・鉛直部、4・・・水平部、5・・・粉粒体シールバル
ブ(Lバルブ)、6・・・シュート、7・・・サスペン
ションプレヒータ、8・・・二重フラップダンパ、10
・・・フラッフタンパ、11・・・誘引ファン、12・
・・Lノ、/ ルブ、13・・・冷却装置、14・・・
シールバルブ、15・・・押込みファン、16・・・排
ガスダクト、17・・・エアノズル、18・・・プラグ
ダンパ、20・・・エアシリンダ、21・・・弁座、2
2・・・温度計、23・・・制御器、24・・・タイマ
ー、25・・・圧縮空気供給管、C8〜C4・・・サイ
クロン 出 願 人  川崎重工業株式会社 慎  f  図            口1万臂”、
II!乙−寥fヒメツレ第4図 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 流動層炉または噴流層炉からシールしつつ高温の粉
    粒体を排出する、鉛直部と水平部とからなるL字型の粉
    粒体シールバルブにおいて、粉粒体シールバルブの水平
    部の出口側にプラグダンパを設け、粉粒体シールバルブ
    の上流側装置および下流側装置の圧力損失を検知し、上
    流側装置の圧力損失が増加し、下流側装置の圧力損失が
    減少したときに、プラグダンパを閉とし、粉粒体シール
    バルブの上流側のシュート温度が上昇するのを検知した
    後、プラグダンパを開とすることを特徴とする粉粒体シ
    ールバルブのシール切れ復旧方法。 2 流動層炉または噴流層炉からシールしつつ高温の粉
    粒体を排出する、鉛直部と水平部とからなるL字型の粉
    粒体シールバルブにおいて、粉粒体シールバルブの水平
    部の出口側にプラグダンパを設け、粉粒体シールバルブ
    の上流側装置および下流側装置の圧力損失を検知し、上
    流側装置の圧力損失が増加し、下流側装置の圧力損失が
    減少したときに、プラグダンパを閉とした後、流動層炉
    または噴流層炉の排出口付近にエアパルスを打ち、つい
    でプラグダンパを開とすることを特徴とする粉粒体シー
    ルバルブのシール切れ復旧方法。 3 エアパルスを打ち、ついで粉粒体シールバルブの上
    流側のシュート温度が上昇するのを検知した後、プラグ
    ダンパを開とする特許請求の範囲第2項記載の粉粒体シ
    ールバルブのシール切れ復旧方法。
JP7523086A 1986-03-31 1986-03-31 粉粒体シ−ルバルブのシ−ル切れ復旧方法 Expired - Lifetime JPH0718648B2 (ja)

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