JPS62236623A - 電気加工液 - Google Patents
電気加工液Info
- Publication number
- JPS62236623A JPS62236623A JP7693586A JP7693586A JPS62236623A JP S62236623 A JPS62236623 A JP S62236623A JP 7693586 A JP7693586 A JP 7693586A JP 7693586 A JP7693586 A JP 7693586A JP S62236623 A JPS62236623 A JP S62236623A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- machining fluid
- water
- compound
- water solution
- machining
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Polyethers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の利用分野)
本発明は、電極と被工作物との間に断続的な放電を行な
わせて放電加工を行う際、電極と液加、1物との間に介
在させるための電気加工液に関する。
わせて放電加工を行う際、電極と液加、1物との間に介
在させるための電気加工液に関する。
(従来の技術)
放′屯加工は作業用電極と導電性被工作物との間の絶縁
性媒体内で断続的に火花放電させることにより、対象物
に形彫を施したり、孔を穿ったり、又は対象物を切断し
たりする技術である。そしてこの技術は、対象物の硬度
に影響されないこと、表面粗さ±02#q又はそれ以1
の鏡面仕上に近い加に精度を期待できること等の特徴を
買われて、今[1各種の金属加工に広く利用されている
。
性媒体内で断続的に火花放電させることにより、対象物
に形彫を施したり、孔を穿ったり、又は対象物を切断し
たりする技術である。そしてこの技術は、対象物の硬度
に影響されないこと、表面粗さ±02#q又はそれ以1
の鏡面仕上に近い加に精度を期待できること等の特徴を
買われて、今[1各種の金属加工に広く利用されている
。
従来では、上の絶縁性媒体として主として鉱油(ケロシ
ン)が使用されてきた。しかしこの鉱油には引火性があ
るため、無人的に連続加工を行なう場合には火災発生の
危険がある。そこで近来に至り純水の使用が試みられる
ようになった。
ン)が使用されてきた。しかしこの鉱油には引火性があ
るため、無人的に連続加工を行なう場合には火災発生の
危険がある。そこで近来に至り純水の使用が試みられる
ようになった。
しかしながら、水は加工速度が早い反面、電極を消耗さ
せるという欠点がある。そこで最近では、水中に種々の
分子Jil制御物質を添加することが検討され、例えば
エチレングリコール、プロピレングリコール、ポリエチ
レングリコール、ポリアルキルエーテルなどのグリコー
ル類若しくはそれらの誘導体又は高級アルコール笠の非
イオン性物質、ポリアクリル酸、アクリルアミド、グア
ーガム又はアルギン酸ナトリウム等のアニオン性物質或
はキトサン、ポリアクリルアミド又はメタアクリル酸エ
ステル等のカチオン性物質の添加が提案されている(例
えば特公昭59−4253号公報参照)。
せるという欠点がある。そこで最近では、水中に種々の
分子Jil制御物質を添加することが検討され、例えば
エチレングリコール、プロピレングリコール、ポリエチ
レングリコール、ポリアルキルエーテルなどのグリコー
ル類若しくはそれらの誘導体又は高級アルコール笠の非
イオン性物質、ポリアクリル酸、アクリルアミド、グア
ーガム又はアルギン酸ナトリウム等のアニオン性物質或
はキトサン、ポリアクリルアミド又はメタアクリル酸エ
ステル等のカチオン性物質の添加が提案されている(例
えば特公昭59−4253号公報参照)。
しかしこのようにしても、電極消耗比は精々3%程度ま
でしか低下しない(上記公報2図参照)、しかるに形彫
り加工や孔明は加工において、充分な加工精度を得るた
めには、電極消耗率が精々1%未満であることが絶対条
件となるため、公知の水性加工液は、実用性の点でいづ
れも不満である。
でしか低下しない(上記公報2図参照)、しかるに形彫
り加工や孔明は加工において、充分な加工精度を得るた
めには、電極消耗率が精々1%未満であることが絶対条
件となるため、公知の水性加工液は、実用性の点でいづ
れも不満である。
(発明の目的)
本発明は、電極消耗率が画期的に低く、長時間に+1り
連続使用しても、該率を精々1%又はそれ未満に保つこ
とができる水性電気加工液を提供するのを目的とする。
連続使用しても、該率を精々1%又はそれ未満に保つこ
とができる水性電気加工液を提供するのを目的とする。
(]]的達成のための手段)
本発明者は、多数の新規及び公知の非イオン性高分子−
物質について精力的な研究を行なった結果1分子−中に
、少なくとも4個の置換又は非置換オキシエチレン基を
含む水溶性脂肪族エーテル化合物が、水性電気加工液の
成分として極めて好適であることを見出した。即ち1本
発明は、電気加工液の必須成分として、一般式 で示されるアルコキシオキシエチレン誘導体を含有する
ことを特徴とする。
物質について精力的な研究を行なった結果1分子−中に
、少なくとも4個の置換又は非置換オキシエチレン基を
含む水溶性脂肪族エーテル化合物が、水性電気加工液の
成分として極めて好適であることを見出した。即ち1本
発明は、電気加工液の必須成分として、一般式 で示されるアルコキシオキシエチレン誘導体を含有する
ことを特徴とする。
ここに化合物(I)における置換基R1の例としては、
例えばメチル基、エチル基、プロピル基、イソプロピル
基、ブチル基、イソブチル基、第二級ブチル基等が例示
される。実際に使用される化合物(I)は、単一の基を
含む単一化合物であっても或は別種の基を含む化合物と
の混合物であってもよい、また置換基R2は、水素、メ
チル基及びエチル基から構成される装置換基R2につい
ても、化合物(1)は、使用」―巾−の化合物であって
も又は複数種類の化合物の混合物であることができる。
例えばメチル基、エチル基、プロピル基、イソプロピル
基、ブチル基、イソブチル基、第二級ブチル基等が例示
される。実際に使用される化合物(I)は、単一の基を
含む単一化合物であっても或は別種の基を含む化合物と
の混合物であってもよい、また置換基R2は、水素、メ
チル基及びエチル基から構成される装置換基R2につい
ても、化合物(1)は、使用」―巾−の化合物であって
も又は複数種類の化合物の混合物であることができる。
更に一般式、ACH20HO’rr−で示されるオリゴ
若しくはポリ置換又は非置換オキシエチレン基の重合数
nは、4〜100(’F均数)の範囲内であるのが好適
である。nが4未満では充分な電極消耗率の低下が見ら
れず、反対にnがlooを越えると水溶液の粘度が上昇
する結果、作業が困難となる。因に、化合物(I)の具
体的例としては1例えば以ドの化合物が例示される。
若しくはポリ置換又は非置換オキシエチレン基の重合数
nは、4〜100(’F均数)の範囲内であるのが好適
である。nが4未満では充分な電極消耗率の低下が見ら
れず、反対にnがlooを越えると水溶液の粘度が上昇
する結果、作業が困難となる。因に、化合物(I)の具
体的例としては1例えば以ドの化合物が例示される。
なお、本発明においては、以上化合物(I)に属する各
化合物を、必要に応じ単独で又は組合せて使用すること
ができる。
化合物を、必要に応じ単独で又は組合せて使用すること
ができる。
本発明加−r液を調製するには、予め木をイオン交換樹
脂で処理してその比抵抗が104Ω・cm以上となる如
く処理した後、これに化合物(I)の適r11を添加し
、撹拌、溶解させる。好ましい濃度は05〜85%であ
るが、この際要すれば少早の防錆剤を添加してもよい、
なお、以上の調製操作に際し、イオン交換樹脂処理を最
後に行なうこともできる。
脂で処理してその比抵抗が104Ω・cm以上となる如
く処理した後、これに化合物(I)の適r11を添加し
、撹拌、溶解させる。好ましい濃度は05〜85%であ
るが、この際要すれば少早の防錆剤を添加してもよい、
なお、以上の調製操作に際し、イオン交換樹脂処理を最
後に行なうこともできる。
(実施例)
以下、実施例により発明実施の態様を説1月するが、例
示が直接発明思想の内包・外延を限るものでないことは
当然である。
示が直接発明思想の内包・外延を限るものでないことは
当然である。
実施例1
[加工液の調製1
前掲化合物(I)に属する化合物を水に溶解後、イオン
交換樹脂を通して2 X 105Ω・cmの比抵抗値を
示すように調製して試VkJn力n]−液とした。
交換樹脂を通して2 X 105Ω・cmの比抵抗値を
示すように調製して試VkJn力n]−液とした。
[使用化合物]
下表−1として示す。
(以下余白)
表−1
[実験条件]
ド表−2に示す。
表−2
[結果]
第1図乃至第3図の曲線Aが示す通り、表−1の化合物
群中、化合物(I)に属するA−1〜A−3の各化合物
を用いた加工液は、加工速度、電極消耗率及び耐久性の
いづれにおいても、対照化合物C−を又はC−2に比し
卓越した成績を示している二1警実が窺知される。実施
例2表−1の化合物を、予めイオン交換樹脂を用いて脱
ルされた純水に溶かした水溶液を加工液とし、以下の条
件にてワイヤカット加工を実施した。
群中、化合物(I)に属するA−1〜A−3の各化合物
を用いた加工液は、加工速度、電極消耗率及び耐久性の
いづれにおいても、対照化合物C−を又はC−2に比し
卓越した成績を示している二1警実が窺知される。実施
例2表−1の化合物を、予めイオン交換樹脂を用いて脱
ルされた純水に溶かした水溶液を加工液とし、以下の条
件にてワイヤカット加工を実施した。
使用機種:ソディック社製 330−Ill加工電極:
ワイヤFKHφ02論璽 被加工物:5KD−1120mm厚 加工条件: ワイヤ送り速度 5 m7分 加工液抵抗4(13X104Ω・0層 電圧 35V 電流 10A 結果は第4図に示される0図示の如く、表−1の化合物
群中、化合物(I)に属するA−1−A−3の各化合物
を用いた加工液は、対照化合物C−を又はC−2を用い
た対照液に比しI:L越した加工速度を示すことが分る
。
ワイヤFKHφ02論璽 被加工物:5KD−1120mm厚 加工条件: ワイヤ送り速度 5 m7分 加工液抵抗4(13X104Ω・0層 電圧 35V 電流 10A 結果は第4図に示される0図示の如く、表−1の化合物
群中、化合物(I)に属するA−1−A−3の各化合物
を用いた加工液は、対照化合物C−を又はC−2を用い
た対照液に比しI:L越した加工速度を示すことが分る
。
(効果)
以上説明した如く、本発明に係る電気加工液は、°i眩
極消↓L率のみならず、加工速度及び耐久性において公
知の水性加工液に優越するので、金属加工技術の発展に
大きく富かしうる。
極消↓L率のみならず、加工速度及び耐久性において公
知の水性加工液に優越するので、金属加工技術の発展に
大きく富かしうる。
第1図乃至第3図は、形彫加工について本発明加工液と
公知加工液を加工速度及び電極消jL率について対比し
たグラフ、0′S4図は、ワイヤカー/ ト加工につい
て本発明加工液と公知加工液を加工速度について対比し
たグラフである。なお1図中A (−〇−)で示される
曲線は本願化合物使用の場合を、またC(−命一)で示
される曲線は対照化合物使用の場合を示す。 (以下余白) 挑1図 隙〃lJwJ不浴置凝〆11/。 第3図 嶌4図 隙7J091j水溶設濃度(1,) 手続補正書く自発) 昭和61年6り署7日 2、発明の名称 電気加工液―亨 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 横浜市港北区新横浜目15番1号4、代理人 なし 6、補正の対象 明細書の「特許請求の範囲」の項” 97、補正の内
容 、て7り、 2、特許請求の範囲 (O次の一般式(1)で示される水溶性化合物を必須の
成分として含有することを特徴とする電気加工液。 ■ 特許請求の範囲第1項の化合物を0.5〜85%含
む水溶液である特許請求の範囲第1項記載の電気加工液
、」。
公知加工液を加工速度及び電極消jL率について対比し
たグラフ、0′S4図は、ワイヤカー/ ト加工につい
て本発明加工液と公知加工液を加工速度について対比し
たグラフである。なお1図中A (−〇−)で示される
曲線は本願化合物使用の場合を、またC(−命一)で示
される曲線は対照化合物使用の場合を示す。 (以下余白) 挑1図 隙〃lJwJ不浴置凝〆11/。 第3図 嶌4図 隙7J091j水溶設濃度(1,) 手続補正書く自発) 昭和61年6り署7日 2、発明の名称 電気加工液―亨 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 横浜市港北区新横浜目15番1号4、代理人 なし 6、補正の対象 明細書の「特許請求の範囲」の項” 97、補正の内
容 、て7り、 2、特許請求の範囲 (O次の一般式(1)で示される水溶性化合物を必須の
成分として含有することを特徴とする電気加工液。 ■ 特許請求の範囲第1項の化合物を0.5〜85%含
む水溶液である特許請求の範囲第1項記載の電気加工液
、」。
Claims (2)
- (1)次の一般式( I )で示される水溶性化合物▲数
式、化学式、表等があります▼( I ) 〔但し、式中R_1は炭素数1〜4のアルキル基から選
ばれた任意の置換基の単独又は 複数を、R_2は、水素、メチル基及びエチル基から選
ばれた任意の置換基の単独又 はは数を、nは4〜100の整数(平均 数)示す。〕 を必須の成分として含有することを特徴とする電気加工
液。 - (2)特許請求の範囲第1項の化合物を0.5〜85%
含む水溶液である特許請求の範囲第1項記載の電気加工
液。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7693586A JPH0716823B2 (ja) | 1986-04-02 | 1986-04-02 | 電気加工液 |
| DE8686114424T DE3666162D1 (en) | 1985-10-18 | 1986-10-17 | Electrical discharge machining medium |
| US06/920,085 US4767906A (en) | 1985-10-18 | 1986-10-17 | EDM water-based dielectric fluid |
| EP86114424A EP0221422B1 (en) | 1985-10-18 | 1986-10-17 | Electrical discharge machining medium |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7693586A JPH0716823B2 (ja) | 1986-04-02 | 1986-04-02 | 電気加工液 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62236623A true JPS62236623A (ja) | 1987-10-16 |
| JPH0716823B2 JPH0716823B2 (ja) | 1995-03-01 |
Family
ID=13619583
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7693586A Expired - Fee Related JPH0716823B2 (ja) | 1985-10-18 | 1986-04-02 | 電気加工液 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0716823B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01257517A (ja) * | 1988-04-08 | 1989-10-13 | Nippon Mining Co Ltd | 放電加工液組成物 |
| US5081333A (en) * | 1989-03-17 | 1992-01-14 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Electric discharge machining fluid with a fatty acid amide additive for rust inhibition |
-
1986
- 1986-04-02 JP JP7693586A patent/JPH0716823B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01257517A (ja) * | 1988-04-08 | 1989-10-13 | Nippon Mining Co Ltd | 放電加工液組成物 |
| US5081333A (en) * | 1989-03-17 | 1992-01-14 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Electric discharge machining fluid with a fatty acid amide additive for rust inhibition |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0716823B2 (ja) | 1995-03-01 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPWO1999066014A1 (ja) | 水溶性切削液 | |
| GB905719A (en) | Improvements in or relating to electro-errosion machining processes | |
| JPS62236623A (ja) | 電気加工液 | |
| JPH0120015B2 (ja) | ||
| JPS62236624A (ja) | 電気加工液 | |
| CA1065414A (en) | Dielectric fluid composition for el. discharge machine process | |
| JPS62236625A (ja) | 電気加工液 | |
| JPS632618A (ja) | 電気加工液 | |
| US4767906A (en) | EDM water-based dielectric fluid | |
| JPS5916896B2 (ja) | ホウデンカコウエキ | |
| JPS632617A (ja) | 電気加工液 | |
| Khan et al. | The effect of EDM with external magnetic field on surface roughness of stainless steel | |
| JPS632614A (ja) | 電気加工液 | |
| JPS632616A (ja) | 電気加工液 | |
| RU1822197C (ru) | Концентрат смазочно-охлаждающей жидкости для механической обработки металлов | |
| JPS6294223A (ja) | 電気加工液 | |
| JPH0575524B2 (ja) | ||
| US3230160A (en) | Electrolyte for electrochemical material removal | |
| JPH0236019A (ja) | 電気加工液 | |
| JPS632615A (ja) | 電気加工液 | |
| JPS62251013A (ja) | 放電加工液 | |
| SU1191215A1 (ru) | Способ размерной электрохимической обработки | |
| JPH043799B2 (ja) | ||
| JPS61188022A (ja) | 防錆性の水性放電加工液 | |
| JPS62241616A (ja) | ワイヤカツト用放電加工液 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |