JPS6224016B2 - - Google Patents

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JPS6224016B2
JPS6224016B2 JP58090867A JP9086783A JPS6224016B2 JP S6224016 B2 JPS6224016 B2 JP S6224016B2 JP 58090867 A JP58090867 A JP 58090867A JP 9086783 A JP9086783 A JP 9086783A JP S6224016 B2 JPS6224016 B2 JP S6224016B2
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JP
Japan
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group
polymer
reinforcing filler
coupling agent
mineral reinforcing
Prior art date
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JP58090867A
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JPS58215434A (ja
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Segoo Kurisuteian
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ROONU PUURAN SUPESHIARITE SHIMIIKU
Original Assignee
ROONU PUURAN SUPESHIARITE SHIMIIKU
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Publication date
Application filed by ROONU PUURAN SUPESHIARITE SHIMIIKU filed Critical ROONU PUURAN SUPESHIARITE SHIMIIKU
Publication of JPS58215434A publication Critical patent/JPS58215434A/ja
Publication of JPS6224016B2 publication Critical patent/JPS6224016B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08JWORKING-UP; GENERAL PROCESSES OF COMPOUNDING; AFTER-TREATMENT NOT COVERED BY SUBCLASSES C08B, C08C, C08F, C08G or C08H
    • C08J5/00Manufacture of articles or shaped materials containing macromolecular substances
    • C08J5/04Reinforcing macromolecular compounds with loose or coherent fibrous material
    • C08J5/10Reinforcing macromolecular compounds with loose or coherent fibrous material characterised by the additives used in the polymer mixture
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08KUse of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
    • C08K3/00Use of inorganic substances as compounding ingredients
    • C08K3/34Silicon-containing compounds
    • C08K3/346Clay
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01BCABLES; CONDUCTORS; INSULATORS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR CONDUCTIVE, INSULATING OR DIELECTRIC PROPERTIES
    • H01B3/00Insulators or insulating bodies characterised by the insulating materials; Selection of materials for their insulating or dielectric properties
    • H01B3/18Insulators or insulating bodies characterised by the insulating materials; Selection of materials for their insulating or dielectric properties mainly consisting of organic substances
    • H01B3/30Insulators or insulating bodies characterised by the insulating materials; Selection of materials for their insulating or dielectric properties mainly consisting of organic substances plastics; resins; waxes
    • H01B3/303Macromolecular compounds obtained by reactions forming a linkage containing nitrogen with or without oxygen or carbon in the main chain of the macromolecule, not provided for in groups H01B3/38 or H01B3/302
    • H01B3/305Polyamides or polyesteramides
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08JWORKING-UP; GENERAL PROCESSES OF COMPOUNDING; AFTER-TREATMENT NOT COVERED BY SUBCLASSES C08B, C08C, C08F, C08G or C08H
    • C08J2377/00Characterised by the use of polyamides obtained by reactions forming a carboxylic amide link in the main chain; Derivatives of such polymers

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  • Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
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  • Polymers & Plastics (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Dispersion Chemistry (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
  • Processes Of Treating Macromolecular Substances (AREA)
  • Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
  • Dental Preparations (AREA)
  • Auxiliary Devices For And Details Of Packaging Control (AREA)
  • Macromonomer-Based Addition Polymer (AREA)
  • Reinforced Plastic Materials (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)
  • Polymerisation Methods In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は、重合体と鉱物強化充填剤とからな
り、鉱物充填剤が必要に応じカツプリング剤によ
つて重合体に結合されている成形用組成物に関す
るものである。さらに詳細には、本発明は、鉱物
充填剤が改良結合能力を有する、熱可塑性、熱硬
化性又はエラストマー性の強化重合体に基づく組
成物に関するものである。さらに、本発明はこれ
ら組成物の製造方法、これら方法を実施するため
の手段、及びこれら組成物を成形して得られる成
形物品に関するものである。 従来技術において、重合体の性質の幾つかを改
善するため重合体は非高分子物質を充填剤として
含有することが周知されている。たとえば、重合
体の機械的性質、たとえばその膨張係数及び(又
は)その耐摩耗性及び(又は)その弾性率及び
(又は)その引張り強さ及び(又は)その曲げ強
さ及び(又は)その弾性を特に改善するには、各
種の鉱物充填剤を使用することができる。充填剤
を含有するこの種の組成物を開発する要点は、充
填剤と重合体との間に有効な結合を確立すること
にある。この結合がないと、充填剤の添加は重合
体の或る種の機械的性質を阻害することがある。 この有効な結合を確立するには、充填剤の性質
を変化させるが、これは必要に応じさらに有効な
カツプリング剤、すなわち重合体と無機充填剤と
の両者に反応しうる化合物を使用して実現化する
ことができる。このカツプリング剤は、重合体と
反応しうる少なくとも1個の基と充填剤の表面上
に存在する官能基(通常、OH基)と反応しうる
少なくとも1個の他の基とを持たねばならない。
カツプリング剤としては或る種の有機珪素化合物
が使用されている。この種の適する化合物は、た
とえばフランス特許第1399049号明細書に記載さ
れており、充填剤に結合しうる基としては一般に
アルコキシシラン基−Si−OR〔式中、Rは低級
アルキル基を示す〕が一般に含有される。 通常、必らずしも全ての鉱物充填剤が強化用充
填剤として同等に有効ではない。この効果に対し
必要な条件は、充填剤の表面上に重合体及び必要
に応じカツプリング剤と反応しうる充分な密度の
官能基が存在することである。多くの鉱物充填剤
が提案されており、そのうち最も代表的なものは
次の種類である:炭酸カルシウム、酸化チタン、
微紛化シリカ、たとえば焼成カオリンのようなア
ルミノ珪酸塩、タルクのようなマグネソ珪酸塩、
珪灰石及び硫酸カルシウム。 重合体として6・6ナイロンを使用して本出願
人が行なつた実験は、焼成カオリン及びタルクが
機械的性質の点で最良の妥協点を与えうる充填剤
であることを観察することができた。さらに付言
すれば、タルクは成形品のより小さい収縮をもた
らすので好適である。 この分野での研究を続けることにより、本出願
人は従来報告されているよりも優れた機械的性質
の点で妥協しうるような他の有効な充填剤を見出
した。 さらに詳細には、本発明は、 (a) ポリアミド、ポリオレフイン、飽和ポリエス
テル、ポリカーボネート、フエノール樹脂、ポ
リイミド、ポリクロロプレン及びエラストマー
シリコーンよりなる群から選ばれる重合体、 (b) 鉱物強化充填剤 並びに、 (c) 該鉱物強化充填剤に結合しうるアルコキシシ
ラン基少くとも1個と、前記重合体に結合しう
る、ビニル基、アクリルないしメタクリル基、
アミノ基、エポキシ基及びメルカプト基よりな
る群から選ばれる基少くとも1個とを有する多
官能価有機珪素化合物であるカツプリング剤
(但し前記重合体がエラストマーシリコーンで
ある場合は省くことができる) よりなる成形用組成物にして、前記鉱物強化充填
剤が、タルク、パリゴルスカイト及びこれらの混
合物よりなる群から選ばれる先駆体粘土を少くと
も800℃の温度で焼成することにより製せられた
頑火輝石とシリカとの緊密混合物より本質上な
り、しかも前記鉱物強化充填剤の割合が、該充填
剤と前記重合体との合計重量に対し2〜90%であ
り、また前記カツプリング剤を使用する場合該カ
ツプリング剤の割合が前記鉱物強化充填剤の重量
に対し0.3〜4重量%であることを特徴とする成
形用組成物に関する。 先ず、本発明により強化される、ポリアミド、
ポリオレフイン、飽和ポリエステル及びポリカー
ボネートの如き熱可塑性プラスチツクは少なくと
も2000の値を有する高い数平均分子量を有し、充
分な熱に露呈させると軟化し、かつ室温まで令却
するとその初期状態まで復帰するものである。代
表的種類のポリオレフインの例は、高密度及び低
密度ポリエチレン、ポリプロピレン及びエチレ
ン/プロピレン共重合体である。「ポリアミド」
という用語は、主として二酸とジアミンとの重縮
合により又はアミノ酸の単独重合により又はラク
タムの重合により得られる生成物を意味すると理
解される。この種のポリアミドの代表的種類の例
は6・6ナイロン(ヘキサメチレンジアミンとア
ジピン酸との重合体)、6・10ナイロン(ヘキサ
メチレンジアミンとセバシン酸との重合体)、6
ナイロン(ε−カプロラクタムの重合体)、7ナ
イロン(アミノヘプタン酸の重合体)、9ナイロ
ン(アミノノナン酸の重合体)、11ナイロン(ω
−アミノ−ウンデカン酸の重合体)、これら重合
体の混合物及び上記単量体から得られる共重合体
である。「ポリカーボネート」という用語は、ヒ
ドロキシル基が直接に芳香族核に結合しているジ
ヒドロキシル化芳香族化合物と炭酸との反応によ
り生ずる生成物を主として意味すると理解され
る。特に代表的な例はポリ−(ビスフエノール
A)カーボネートである。 また、本発明により強化されるフエノール樹脂
及びポリイミドの如き合成の熱硬化性物質であ
り、これは熱の作用下で軟化し始め(まだ軟化し
ていない場合)、次いで徐々に硬化して固相に達
し、この固体を無限に接続するものである。「フ
エノール樹脂」という用語は、主としてアルデヒ
ドとフエノールとの重縮合により得られる生成物
を意味すると理解される。この種のフエノール樹
脂の代表的種類の例はフエノール、レゾルシノー
ル、クレゾール又はキシレノールとホルムアルデ
ヒド又はフルフラールとの縮合物である。「ポリ
イミド」という用語は、主として不飽和ジカルボ
ン酸、N・N′−ビス−イミドを第一ポリアミン
と反応させて得られる生成物を意味すると理解さ
れる。この種の生成物はフランス特許第1555564
号、米国特許第3562223号及び第3658764号並びに
米国再発行特許第29316号各明細書に記載されて
いる。特に代表的な例はN・N′−4・4′−ジフエ
ニルメタン−ビス−マレイミドを4・4′−ジアミ
ノジフエニルメタンと反応させて得られる生成物
である。 更に、本発明により強化されるポリクロロプレ
ン及びエラストマーシリコーンというエラストマ
ー材料がある。「エラストマーシリコーン」とい
う用語は、熱の作用下でアルキル基、アルケニル
基、シクロアルキル基、フエニル基及び/又はヒ
ドロキシル基を有するポリシロキサンを架橋させ
て得られる生成物を主として意味すると理解され
る。特に代表的な例は、小割合のビニル基を有す
るジメチルポリシロキサンエラストマーである。 上記した各種の重合体のうち、本発明により硬
化するのに特に適した重合体はポリアミドであ
る。6・6ナイロン及び6ナイロン並びにその混
合物が特に極めて適している。 本発明による鉱物強化充填剤は、焼成処理にか
けた適当な粘土よりなつている。この処理は、選
択した鉱物を少なくとも800℃の温度まで加熱す
ることからなり、この工程を大気中又は窒素雰囲
気下又は湿潤空気の雰囲気下で行なう。この方法
は静置炉において又は回転炉において或いはフラ
ツシユ焼成装置において行なうことができる。こ
の焼成は、一方では鉱物の脱ヒドロキシル化反応
を引起して800℃以上でその構造水を失なわせ、
他方ではその初期結晶構造の変換反応をもたらし
て、頑火輝石と非晶質シリカの形態及び(又は)
クリソバライト状態における結晶シリカの形態の
シリカとの緊密混合物をもたらす。従来、鉱物充
填剤は頑火輝石とシリカとの緊密混合部より「本
質上なる」といわれており、「本質上」という表
現は焼成混合物が付着物の性質と関連する少量の
鉱物充純分をさらに含有することを意味すると理
解され、これは本発明の問題を構成しない。加熱
時間は臨界的でなく広範囲で変化することがで
き、たとえば数分の1秒間(フラツシユ焼成の場
合)乃至約10時間(静置若しくは回転炉における
焼成の場合)とすることができる。勿論、この時
間は全ゆる場合に上記のような結晶学上の変換を
行なうのに充分でなければならない。 本発明を実施するのに好適に使用される鉱物強
化充填は、静置炉又は回転炉において900℃〜
1100℃の温度で2時間〜5時間の範囲にわたり加
熱して焼成されたりタルクよりなつている。ポリ
アミドを強化するためこのタルクを使用すること
は、本発明の特に有利な具体例に相当することに
注目すべきである。 強化充填剤の粒子寸法は変化することができ、
これは特に臨界的な性質ではない。通常、0.1ミ
クロン〜100ミクロン、好ましくは0.5ミクロン〜
50ミクロンの寸法を有する粒子を含有した充填剤
が使用される。粒子の比表面積は特に臨界的な変
数でなく、通常1〜25m2/g、好ましくは2〜15
m2/gである。 本発明による組成物を製造するのに使用すべき
鉱物強化充填剤の量は広範囲で変化することがで
きる。最高割合は、主として強化充填剤を凝集性
を有する物質中に結合させる重合体の能力により
制約される。通常、この最高割合は重合体と鉱物
強化充填剤との合計重量に対し約90重量%であ
る。最小割合は、重合体の機械的性質における改
善が見られ始めるのに必要な量の充填剤に相当す
る。通常、この最小割合は、重合体と鉱物強化充
填剤との合計重量に対し約2重量%である。使用
しうる強化充填剤の割合は、したがつて2〜90%
の範囲、好ましくはこれら範囲は10〜60%であ
る。 さらに、本発明による組成物はカツプリング剤
をも含有することができ、これは特に有利な手段
である。通常、このカツプリング剤は、本明細書
の冒頭に記載した多官能性の有機珪素化合物から
選択される。これら化合物は、鉱物充填剤に結合
しうる少なくとも1個の他の基とを含有する。前
記他の官能基の性質は、勿論、使用する重合体に
依存する。たとえば、ビニル基を含有するカツプ
リング剤は、たとえばポリオレフイン及び熱硬化
性ポリエステルと共に使用しうる化合物であり、
適する有機珪素化合物の例はビニルトリメトキシ
シラン、ビニルトリエトキシシラン及びビニルト
リ−(2−メトキシエトキシ)−シランである。ア
クリル基又はメタクリル基を有するカツプリング
剤は、ポリオレフイン及び熱硬化性ポリエステル
と共に使用しうる化合物であり、適する有機珪素
化合物の例はγ−メタクリルオキシプロピルトリ
メトキシシランである。アミノカツプリング剤は
たとえばポリ塩化ビニル、ポリアミド、熱可塑性
ポリエステル、ポリカーボネート、熱可塑性ポリ
ウレタン、フエノール樹脂、エポキシ樹脂、及び
ポリイミドと共に使用しうる化合物であり、適す
る有機珪素化合物の例はγ−アミノプロピルトリ
メトキシシラン、γ−アミノプロピルトリエトキ
シシラン及びN−(β−アミノエチル)−γ−アミ
ノプロピルトリメトキシシランである。エポキシ
化カツプリング剤はさらに熱可塑性ポリエステ
ル、フエノール樹脂及びエポキシ樹脂と共に使用
しうる化合物であり、適する有機珪素化合物の例
はβ−(3・4−エポキシシクロヘキシル)−エチ
ルトリメトキシシラン及びγ−グリシト−オキシ
プロピルトリメトキシシランである。メルカプト
基を含有するカツプリング剤は、たとえばポリク
ロロプレンと共に使用しうる化合物であり、適す
る有機珪素化合物の例はγ−メルカプトプロピル
トリメトキシシランである。 アジドシラン(又はシランスルホニルアジド)
もカツプリング剤として適している。この種の化
合物はジー・エー・マツクフアレン等により、ポ
リマー・エンジニアリング・アンド・サイエン
ス、(1977)、第17巻、第1号第46〜49頁に記載さ
れている。 鉱物強化充填剤と基礎重合体との間の良好な結
合を確保するのに必要なカツプリング剤の量は比
較的少量である。充填剤の重量に対し僅か0.1重
量%の量のカツプリング剤を使用して、未処理充
填剤を含有する組成物の場合と比べて優秀な機械
的性質を有する組成物を生成することができる。
通常、0.3%〜4%の量のカツプリング剤が極め
て満足しうるものであると判明した。最終生成物
の性質を阻害することなくそれ以上の量を使用し
うることに注目すべきである。 本発明による強化高分子組成物は、それ自体の
公知の種々の方法で製造することができる。 ポリアミド、ポリオレフイン、飽和ポリエステ
ル、ポリカーボネート、フエノール樹脂及びポリ
イミド重合体から出発し、各種成分を好ましくは
2つの段階で混合する。すなわち、第1の段階で
は各種の成分を室温にて慣用の紛末混合機(単に
押出機の供給ホツパとすることができる)におい
て撹拌し、第2の段階においてこの混合物を単軸
スクリユー若しくは多軸スクリユー押出機におい
て熱時混練することによりホモゲナイズする。こ
の処理の後、本発明の組成物は一般に棒状とな
り、次いでこれを顆粒に切断する。その後、これ
ら顆粒を使用して慣用の射出成形装置、トランス
フア成形装置又は押出成形装置において所望の物
品を成形する。 ポリクロロプレン及びエラストマーシリコーン
重合体から出発する場合は、一般に各種成分の全
てを、適当な遅速混合機(遅速ミル、内部型の混
合機、混練ロールなど)のような適当な温度まで
加熱された混合機中に直接導入することによりこ
れら各種の成分を混合する。この処理の後、本発
明の組成物は一般に種々な厚さのペースト状とな
り、次いでこれらペーストを使用して、エラスト
マー材料を成形するための慣用技術により、たと
えばカレンダリングにより又は成形により所望の
ままに組成物を成形する。所望に応じて組成物を
成形した後、これらを加流処理にかける。 カツプリング剤を使用する好適場合には、この
カツプリング剤を種々の方法で本発明による組成
物を製造するための媒体中に混入することができ
る。第1の方法において、カツプリング剤は重合
体を強化するために使用される充填剤に予め付着
させることができ、第2の方法においてカツプリ
ング剤は充填剤を加える前に重合体に予め付着さ
せることができ、第3の方法においてカツプリン
グ剤は直接に重合体及び充填剤と混合することが
できる。上記を考慮に入れて、本発明による組成
物の製造方法に関し上記した「各種成分」という
表現は、次のことを意味する:方法1:予備処理
鉱物充填剤と重合体;方法2:鉱物充填剤と予備
処理重合体;方法3:重合体と鉱物充填剤とカツ
プリング剤。 カツプリング剤を使用する場合、これによる処
理は一般にこれを純粋な状態で直接に又は徐々に
配合し、或いは適当な溶媒中において充填剤中へ
(方法1)、重合体中へ(方法2)、充填剤と重合
体との混合物中へ(方法3)溶解させる。特に方
法1の場合、充填剤は流動床混合の技術により或
いは迅速混合器を用いる技術により処理すること
ができる。 さらに、本発明による高分子組成物は、強化す
べき重合体の1部と充填剤と必要に応じカツプリ
ング剤とに基づく顆粒又はペーストの形態で供給
されるマスター混合物を作成し、次いでこれを処
理前に強化すべき重合体の残部の顆粒又はペース
トと混合することにより製造することができる。 本発明による組成物の他の製造方法は、重合体
を生成する単量体を適宜処理された強化充填剤の
存在下で重合させることからなり、この場合重合
は所望の物品の形状を有する金型中で行なうこと
ができる。カツプリング剤を用いる処理は、この
処理を使用する場合、重合の際に行なうことがで
きる。 さらに、本発明による高分子組成物は1種若し
くはそれ以上の添加剤、たとえば顔料、安定剤、
核形成剤、硬化剤、加硫促進剤、流動特性の改変
剤並びに物品の表面仕上げを改善する化合物又は
成形の際組成物の性質を改変させる化合物をさら
に含有することもできる。混入されるこれら添加
物の量は、一般に重合体マトリツクスの重量の40
%を越えない。 本発明を実施するのに特に好適な重合体である
ポリアミドから出発する場合、少なくとも1種の
オレフインとカルボキシル基及び(又は)カルボ
ン酸基を有する少なくとも1種のその他の共重合
しうる単量体とから得られる共重合体よりなる高
分子化合物をも、本発明の化合物中に混入して、
0℃〜−20℃の範囲の低温度における機械的性質
をさらに改善することができる。 さらに詳細には、この意味で次のものを使用す
ることができる: 2〜6個の炭素原子を有する脂肪族α−オレフ
イン(たとえばエチレン、プロピレン、ブテン−
1、ペンテン−1又はヘキセン−1)と、3〜8
個の炭素原子を有するα・β−不飽和モノカルボ
ン酸若しくはジカルボン酸(たとえばアクリル
酸、メタクリル酸、マレイン酸、フマル酸、イタ
コン酸又はビニル安息香酸)並びにこれらの酸か
ら得られる低級アルキルエステル及び無水物から
なる種類に属する少なくとも1種の化合物とから
誘導されるオレフイン系共重合体。適する共重合
体の例はエチレン/アクリル酸、エチレン/メタ
クリル酸及びエチレン/アクリル酸/メタクリル
酸メチル共重合体である; カルボキシル基及び(又は)カルボン酸基を含
有し、かつエチレンと3〜6個の炭素原子を有す
る少なくとも1種のα−オレフインとから誘導さ
れるオレフイン系共重合体。3〜6個の炭素原子
を有するα−オレフインとしてはプロピレンが好
適に使用されるが、この種の他のα−オレフイ
ン、特にブテン−1、ペンテン−1、又はヘキセ
ン−1もプロピレンの代りに又はプロピレンに加
えて選択することもできる。カルボキシル基及び
(又は)カルボン酸基の導入は、エチレン/3〜
6個の炭素原子を有するα−オレフインと、4〜
8個の炭素原子を有するα・β−不飽和ジカルボ
ン酸(マレイン酸、フマル酸又はイタコン酸)並
びにこれら酸から得られる低級アルキルエステル
及び無水物からなる種類に属する少なくとも1種
の不飽和化合物との混合物の直接的共重合によ
り、或いはオレフインベースに対する酸性化合物
(酸及び(又は)誘導体)のグラフト化によつて
行なうことができ、これはイオン化又はヒドロペ
ルオキシド化又は熱及び圧力の作用下で誘発され
る。適する共重合体の例はエチレン/プロピレン
にグラフト化された無水マレイン酸の共重合体及
びエチレン/プロピレンにグラフト化されたフマ
ル酸の共重合体である; カルボキシル基及び(又は)カルボン酸基を含
有し、かつエチレンと3〜6個の炭素原子を有す
る少なくとも1種のα−オレフインと少なくとも
1種の非共役ジエンとから誘導される共重合体。
ここでも3〜6個の炭素原子を有するα−オレフ
インとしてプロピレンを使用するのが好適であ
る。通常、非共役ジエンは少なくとも6個の炭素
原子を有する脂肪族ジエンからなり、これは末端
二重結合と内部二重結合とを有し、ヘキサ−1・
4−ジエンが好適に使用される。カルボキシル基
及び(又は)カルボン酸基の導入は、エチレン/
α−オレフイン/ジエンの混合物をエチレン/α
−オレフインの混合物の場合につき上記したと同
様に処理して行なわれる。適する共重合体の例は
エチレン/プロピレン/ヘキサ−1・4−ジエン
にグラフト化された無水マレイン酸の共重合体及
びエチレン/プロピレン/ヘキサ−1・4−ジエ
ンにグラフト化されたフマル酸の共重合体であ
る。 上記の種類に属する官能基を有する共重合体
は、ポリアミドを強化するために既に使用されて
いる。それらの定義及びそれらの使用条件に関す
る詳細は、フランス特許第2311814号明細書を参
照することができる。必要に応じ使用される官能
基を有する共重合体の量は、一般に組成物の基礎
ポリアミドの重量に対し2〜60%である。 本発明による組成物は、鉱物により強化された
従来の重合体、特にポリアミドによつては得られ
なかつたような機械的性質を特徴とする。より詳
細には、4300MPaより大きい曲げ弾性率(下記す
る条件下で測定)と5KJ/m2より大きい切欠衝撃
強さ(下記する条件下で測定)と、85℃より高い
荷重下での熱歪み温度(下記する条件下で測定)
とを有する、充填剤含有のポリアミドを生成させ
ることができる。充填剤としてタルク(非焼成)
を含有する従来のポリアミド組成物は、6000MPa
に達し又はそれを越えうる曲げ弾性率を有する
が、これらは一般に最高4KJ/m2という切欠衝撃
強さを有する。充填剤として焼成カオリンを含有
するポリアミド組成物については、一般に満足し
うる切欠衝撃強さを有するが、それらは上記した
ような4300MPaの値より低い曲げ弾性率と85℃よ
り低い荷重下の熱歪み点とを有する。 以下の例により、本発明をどのように実施する
かを説明する。 例 1 エンゲルスマン社からのローンミキサ中におい
て次のものを互いに直接接触させた: テクニルA216(登録商標)としてローヌ−プ
ーラン・スペシアリテ・シミークにより市販され
ている6・6ナイロン3500g; ソシエテ・デ・タルク・デ・ルゼナツクにより
市販されており、1000℃の温度で静置炉において
4時間焼成されたタルク1500g;この充填剤の粒
子寸法分布は次の通りである:20μより小さい粒
子100%、10μより小さい粒子90%、5μより小
さい粒子60%、及び2μより小さい粒子20%;そ
の比表面積は約5m2/gである。 シランA1100(登録商標)としてユニオン・カ
ーバイド社により市販されているγ−アミノプロ
ピルトリエトキシシラン15g。 この混合物を室温でホモゲナイスし、次いでワ
ーナー−プフラーイデラー(登録商標)ZSK30型
の二重スクリユ押出機の供給ホツター中に導入し
て鉱物充填剤をポリアミドマトリツクス中に分散
させた。抽出物の温度分布を次のような均一操作
条件下で平衡化させた: 入口:262℃; 押出機本体の中間:270℃; 端部:272℃; ダイ:270℃。 スクリユーの回転速度は200rpmに固定した。
押出し生成物の産出速度は11.4Kg/時の程度とし
た。押出機に、3個の穴を有するダイを装着し、
棒を得てこれを次いで長さ約3mmかつ直径1.5mm
の顆粒に切断した。 これらの顆粒から得られた物品の機械的性質を
試験するため、多数の試験を行ない、その性質を
以下に示す: 曲げ試験:曲げ強さ及び曲げ弾性率はASTM標
準法D790に示されたように測定し、荷重下で
の熱歪み温度(HDTL)はASTM標準法D648
に示されたように測定する; シヤルピー衝撃試験:切欠き試験片に対するシヤ
ルピー衝撃強さはEHゼロに状態調節した試験
片を用いてASTM標準法D256に示されたよう
に測定する(試験片をシリカゲル上のデシケー
タ中に入れ、室温にて0.67×102〜1.33×102Pa
の減圧下で24時間再び乾燥した後、測定を行な
う)。 これらの試験を行なうのに必要な試験片を調製
するため、これらの顆粒をブーラ・ローバー(登
録商標)100B型の射出成形装置中に導入して成
形物を作成した。この金型は「フインガ」型であ
り、各フインガは上記ASTM標準法により規定
されたものにその形状及び寸法が対応する試験片
に相当する。この装置において、顆粒状の成形用
組成物を270℃〜280℃の温度にて溶融させ、その
間金型を60℃の温度に保つた。射出圧力は750×
105Paとした。1回の射出サイクルの時間は30秒
とした。曲げ試験及び衝撃試験の結果を下記第1
表に示す。 比較試験(試験A)として、上記と同じ操作を
反復したが、この場合は非焼成タルクを使用し
た。 さらに、比較試験(試験B)として、上記と同
じ操作を反復したが、この場合は焼成タルク1500
gの代りに同量のポレスター(登録商標)200R
としてイングリツシユ・チヤイナ・クレー社によ
り市販されている焼成カオリンを使用した。この
充填剤の粒子寸法分布は次の通りである:50μよ
り小さい粒子99.9%;10μより小さい粒子95%及
び2μより小さい粒子60%;その比表面積は約
8.5m2/gである。
【表】 焼成タルクを含有する成形物品(例1)は、さ
らに淡いベージユ色を有し、これは非焼成タルク
を含有する物品(試験A)の灰色より好ましいも
のである。焼成カオリンを含有する物品(試験
B)は、相当に暗色のベージユ色を有する。 例 2 例1に上記したと同じ操作を反復したが、この
場合1500gの焼成タルクの代りに同量の850℃に
て4時間焼成したパリゴルスカイトを使用した。
この種類の粘土はローヌ−プーラン・シミー・
ド・バーズ社のポート・オー・セネガル・デポジ
トから得たものである。この充填剤の粒子寸法分
布は次の通りである:50μより小さい粒子100
%;20μより小さい粒子95%、10μより小さい粒
子90%、5μより小さい粒子80%及びZμより小
さい粒子70%;その比表面積は約9cm2/gであ
る。 得られた成形物品の機械的性質は次の通りであ
る: 曲げ試験:強さ:133MPa 弾性率:4115MPa HDTL:77℃ シヤルピー切欠衝撃強さ:6KJ/m2。 例 3 次のものをヘンシエル社からの1500rpmにて回
転する迅速ミキサ中で室温にて6分間互いに直接
接触させた: 例1に上記したと同一の焼成タルク1500g及
び、 シランA151(登録商標)としてユニオン・カ
ーバイド社より市販されているビニルトリエトキ
シシラン15g。 カツプリング剤が付着されているこのように得
られた鉱物強化充填剤を、3500gのナプリル
61400AG(登録商標)としてブリテイツシユ・ペ
トロリアム社により市販されているポリプロピレ
ンを含有するローンミキサ中に導入した。全体を
室温で撹拌した後、得られた混合物を例1に使用
したウエルナー−プフライデラー押出機において
熱時混練によりホモゲナイズした。温度分布は次
の通りである: 入口:240℃; 押出機本体の中央:230℃; 端部:230℃; ダイ:230℃。 スクリユーの回転速度は200rpmに固定し、押
出し生成物の産出速度は12Kg/時の程度とした。 得られた棒を顆粒化し、次いでこれら顆粒を例
1に上記した射出成形装置を用いて成形操作にか
けた。この装置において、顆粒を240℃〜250℃の
程度の温度で溶融させ、その間金型を45℃に保つ
た。射出圧力は750×105Paとした。射出サイクル
の時間は25秒間とした。曲げ試験及び衝撃試験の
結果を下記第2表に示す。 比較試験(試験C)として、上記と同じ操作を
反復したが、この場合1500gの焼成タルクの代り
に同量のホワイトテツクス(登録商標)としてフ
リーポート・カオリン社により市販されている焼
成カオリンを使用した。この充填剤の粒子寸法分
布は次の通りである:10μより小さい粒子99.9
%;5μより小さい粒子寸法90%;及び2μより
小さい粒子寸法60%;その比表面積は約10m2/g
である。
【表】 例 4 例1に上記したと同じ操作を反復したが、この
場合レキサン101(登録商標)としてゼネラル・
エレクトリツク社により市販されているポリ−
(ビスフエノールA)カーボネート3500gを使用
した。 ポリカーボネート/焼成タルク/シランの混合
物を次の温度条件下で押出した: 押出機入口:280℃; 押出機本体の中央:285℃; 端部:290℃; ダイ:300℃。 スクリユーの回転速度は200rpmに固定し、押
出し生成物の産出速度は13Kg/時の程度である。 得られた顆粒を上記の射出成形装置により、次
の条件下で成形した:材料の温度:305℃〜320
℃;金型の温度85℃;射出圧力:750×105Pa;
射出サイクル:60秒。曲げ及び衝撃試験の結果を
下記第3表に示す。 比較試験(試験D)として、例4を反復したが
この場合1500gの焼成タルクの代りに同量の非焼
成タルクを使用した。
【表】 例 5 次のものをローンミキサ中で互いに直接接触さ
せた: 79℃の融点と132℃における17Pa.sの見掛粘度
とを有するノボラツク型の粉末化フエノール/ホ
ルムアルデヒド重縮合物1500g; 例3の冒頭に示したように行なつた予備処理か
ら得られる、焼成タルク1500g(例1に記載した
ものと同じ)とγ−アミノプロピルトリエトキシ
シラン15gとの混合物; 木材鋸屑490g; ヘキサメチレンテトラミン230g; アルカリ土類金属水酸化物20g; ステアリン酸亜鉛3g;及び フエノール・シユワルツL(登録商標)として
バイエル社により市販される黒色染料0.5g。 全体を室温で撹拌した後、得られた混合物を例
1で使用したウエルナー−プフライデラー押出機
において熱時混練によりホモゲナイズした。温度
分布は次の通りである: 押出機入口:25℃; 押出機本体の中央:45℃; 端部:105℃; ダイ:105℃。 スクリユーの回転速度は200rpmに固定し、押
出し生成物の生産速度は15Kg/時の程度である。 押出機から出る生成物を磨砕して粉末となし、
これを先ず90℃にて30分間加熱し、次いで165℃
の温度かつ400×105Paの圧力にて操作するピネツ
テーエミデカウ社からの装置により寸法120×120
×4mmの小板の形態に3.5分間かけて圧縮成形し
た。次いで、例1に上記したASTM標準法に対
応する試験片、形状及び寸法をこれらの板体から
切断した。曲げ及び衝撃試験の結果を下記第4表
に示す。 比較試験(試験E)として、例5を反復した
が、この場合1500gの焼成タルクの代りに同量の
非焼成タルクを使用した。
【表】 例 6 次の成分をフアレル社からのバンバリ型の内部
ミキサにおいて互いに直接接触させた: ブタクロルMC30(登録商標)としてジスツギ
ル社により市販されているポリクロロプレン1000
g; マグライトD(登録商標)としてメルク社によ
り市販されているマグネシヤ40g及び; ペルマナツクスOD(登録商標)としてブルナ
ツクス社により市販されている抗酸化剤添加物20
g。 3分間の撹拌の後、次のものをこのミキサ中へ
導入した: ミストロンベイパー(登録商標)としてサイプ
ラス・インダストリアル・コーポレーシヨン社に
より市販され950℃の温度で静置炉において4時
間焼成されたタルク600gと、シランA189(登録
商標)としてユニオン・カーバイド社により市販
されているγ−メルカプトプロピルトリメトキシ
シラン18gとの、予備処理(例3の冒頭に上記し
たと同様に行なう)により生じた混合物;使用し
た焼成タルクは次の粒子寸法分布を有する:20μ
より小さい粒子100%;10μより小さい粒子80
%;5μより小さい粒子55%及び2μより小さい
粒子15%;その比表面積4m2/gである;及び ソミルB(登録商標)としてシエル社により市
販されている可塑性添化物100g。 上記全ての成分を70℃の程度の温度にて12分間
混合した。 得られたケーキをブレーレ社からのLV型の混
練用ロールに移し、そしてさらに室温にて次の追
加成分の存在下に12分間混練した: 酸化亜鉛50g; NA22(登録商標)としてデユ・ポン・デ・ニ
モアス社により市販されているエチレンチオ尿素
10g;及び ブルカホールTMDT(登録商標)としてブル
ナツクス社により市販されているテトナラメチル
チウラムジスルフイド5g。 最終的に得られた混合物を、160℃かつ250×
105Paの圧力下で12分間操作する金型中でピネツ
テ−エミデカウ圧縮成形装置において加硫した。
行なつた機械的試験を支配する標準法に対応する
形状及び寸法の試験片を次いで切断した。行なつ
た試験は次の通りである:引張試験:最終引張強
さ及び200%伸びにおける弾性率はフランス標準
法T46002により示されるように測定した;引張
試験:引裂強さはフランス標準法T46007により
示されるように測定した(方法C);70℃にて24
時間の圧縮後の残留変形の測定(RDCと呼
ぶ):これはフランス標準法T46011により示さ
れたように行なう;耐摩耗性の測定はツビツク法
により行なう。行なつた機械的試験の結果を下記
第5表に示す。 比較試験(試験F)として、例6を反復した
が、この場合600gの焼成タルクの代りに同量の
非焼成タルクを使用した。
【表】 例 7 次の成分をトロスター社からの圧延機において
互いに直接接触させた: 600000分子量を有しかつ1分子当り16個のビニ
ル基を有するポリジメチルシロキサン100g;及
び 例6に上記したと同一の焼成タルク40g。 室温にて15分間の混練の後、1.2gの2・4−
ジクロルベンゾイルペルオキシドを得られた混合
物中に導入し、そして混練をさらに5分間続け
た。 このように得られたペーストを、115℃の温度
かつ150×105Paの圧力下で8分間操作する金型中
でピネツテ−エミデカウ圧縮成形装置において加
硫した。行なつた機械的試験を支配する標準法に
対応する形状及び寸法の試験片を次いで切断し
た。行なつた試験は次の通りである:引張試験:
最終引張強さ及び破断伸び率はフランス標準法
T46002により示されたように測定した;引裂強
さの測定:これはASTM標準法D624Åにより示
されたように行なつた;177℃にて22時間後の圧
縮残留変形の測定(RDC):これはASTM標準
法D395Bにより示されたように行なつた。行なつ
た機械的試験の結果を下記第6表に示す。 比較(試験G)として、例7を反復したが、こ
の場合40gの焼成タルクの代りに同量の非焼成タ
ルクを使用した。
【表】 例 8及び9 例3に記載したと同じ操作を繰返した。ただし
本例では、カツプリング剤としてビニルトリエト
キシシランの代りに次のものを用いた: −ユニオンカーバイド社から商品名シランA−
174として市販されているγ−メタクリルオキ
シプロピルトリメトキシシラン(例8)、 −ユニオンカーバイド社から商品名シランA−
187として市販されているγ−グリシドオキシ
プロピルトリメトキシシラン(例9)。 得られた成形品の機械的特性は次の通りであつ
た。
【表】 例 10 例1と同じ方法を繰返した。ただし本例では、
ローヌ・プーラン・スペシヤリテ・シミーク社か
ら商品名テクスターT29001として市販されてい
るポリブチレンテレフタレート3500gを用いた。 ポリブチレンテレフタレート/焼成タルク/シ
ラン混合物を次の温度条件で押出し成形した: 押出機入口:265℃ 押出器本体中央部:260℃ 端部:265℃ ダイ:275℃ スクリユの回転速度は200rpmに固定した。押
出生成物流れは約17Kg/時であつた。 得られた顆粒状成形品を前述の射出成形機によ
り次の条件下で射出成形した: 材料温度285℃、成形金型温度55℃、射出圧力
750×105Pa、射出サイクル45秒。 得られた成形物の機械特性は次の通りであつ
た: −曲げ試験:強さ:121MPa 弾性率:6560MPa TFSC:152℃ −シヤルピー切欠き衝撃強さ:3.2KJ/m2 例 11 ヘンシエル混合機において次のものを直接接触
させた: N・N′−4・4′−ジフエニルメタン−ビス−マ
レイミド及びジアミノ−4・4′−ジフエニルメタ
ンから製造した軟化点100℃のポリアミドプレポ
リマー(ローヌ・プーラン・スペシヤリテ・シミ
ークよりケリミド1050の商品名で市販されてい
る)3500g、並びに 例3の冒頭に示した手順に従つて、焼成タルク
(例1のものと同一)2333g及びγ−グリシドオ
キシプロピルトリメトキシシラン(ユニオン・カ
ーバイド社よりシランA−187の商品名で市販さ
れている)23.3gより予め形成された混合物。 これらを一緒に周囲温度で混合した後、165℃
に維持した反応器中で20分間重合させた。得られ
たポリマーケーキを砕き、次いで315μmのもの
にふるい分けた。この成形用粉末を150×105Paの
圧力でプレスした。20〜25分で250℃の温度に上
昇した後、その圧力及び温度でさらに30分間保つ
た。 熱間成形後、それら板を18時間200℃で再加熱
した。機械測定に必要な試験片を冷たい成形板の
形に切取つた。 比較のため(試験H)、例11において2333gの
焼成タルクを同一量の未焼成タルクと置換えた外
は例11を反復した。結果を第8表に示す。
【表】

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 (a) ポリアミド、ポリオレフイン、飽和ポリ
    エステル、ポリカーボネート、フエノール樹
    脂、ポリイミド、ポリクロロプレン及びエラス
    トマーシリコーンよりなる群から選ばれる重合
    体、 (b) 鉱物強化充填剤並びに、 (c) 該鉱物強化充填剤に結合しうるアルコキシシ
    ラン基少くとも1個と、前記重合体に結合しう
    る、ビニル基、アクリルないしメタクリル基、
    アミノ基、エポキシ基及びメルカプト基よりな
    る群から選ばれる基少くとも1個とを有する多
    官能価有機珪素化合物であるカツプリング剤
    (但し前記重合体がエラストマーシリコーンで
    ある場合は省くことができる) よりなる成形用組成物にして、前記鉱物強化充填
    剤が、タルク、パリゴルスカイト及びこれらの混
    合物よりなる群から選ばれる先駆体粘度を少くと
    も800℃の温度で焼成することにより製せられた
    頑火輝石とシリカとの緊密混合物より本質上な
    り、しかも前記鉱物強化充填剤の割合が、該充填
    剤と前記重合体との合計重量に対し2〜90%であ
    り、また前記カツプリング剤を使用する場合該カ
    ツプリング剤の割合が前記鉱物強化充填剤の重量
    に対し0.3〜4重量%であることを特徴とする組
    成物。 2 鉱物強化充填剤の割合が、該充填剤と重合体
    との合計重量に対し10〜60%であることを特徴と
    する、特許請求の範囲第1項記載の組成物。 3 タルクを用いることを特徴とする、特許請求
    の範囲第1項記載の組成物。 4 (a) ポリアミド、ポリオレフイン、飽和ポリ
    エステル、ポリカーボネート、フエノール樹脂
    及びポリイミドよりなる群から選ばれる重合
    体、 (b) 鉱物強化充填剤 並びに、 (c) 該鉱物強化充填剤に結合しうるアルコキシシ
    ラン基少くとも1個と、前記重合体に結合しう
    る、ビニル基、アクリルないしメタクリル基、
    アミノ基、エポキシ基及びメルカプト基よりな
    る群から選ばれる基少くとも1個とを有する多
    官能価有機珪素化合物であるカツプリング剤
    (但し前記重合体がエラストマーシリコーンで
    ある場合は省くことができる) よりなる成形用組成物にして、前記鉱物強化充填
    剤が、タルク、パリゴルスカイト及びこれらの混
    合物よりなる群から選ばれる先駆体粘度を少くと
    も800℃の温度で焼成することにより製せられる
    頑火輝石とシリカとの緊密混合物より本質上な
    り、しかも前記鉱物強化充填剤の割合が、該充填
    剤と前記重合体との合計重量に対し2〜90%であ
    り、また前記カツプリング剤を使用する場合該カ
    ツプリング剤の割合が前記鉱物強化充填剤の重量
    に対し0.3〜4重量%である、前記成形用組成物
    を製造するに当り、 ポリアミド、ポリオレフイン、飽和ポリエステ
    ル、ポリカーボネート、フエノール樹脂又はポリ
    イミドから出発し、各種の成分を2つの段階で混
    合し、第1の段階においては各種の成分を通常の
    粉末混合機で室温にて撹拌し、第2の段階におい
    てはこの混合物を単軸スクリユ若しくは多軸スク
    リユ押出機にて熱時混練によりホモゲナイズする
    ことを特徴とする、成形用組成物の製造方法。 5 鉱物強化充填剤に結合しうるアルコキシシラ
    ン基少くとも1個と、重合体に結合しうる、ビニ
    ル基、アクリルないしメタクリル基、アミノ基、
    エポキシ基及びメルカプト基よりなる群から選ば
    れる基少くとも1個とを有する多官能価有機珪素
    化合物よりなるカツプリング剤を予め付着させた
    鉱物強化充填剤の使用を包含することを特徴とす
    る、特許請求の範囲第4項記載の方法。 6 (a) ポリクロロプレンおよびエラストマーシ
    リコーンよりなる群から選ばれる重合体、 (b) 鉱物強化充填剤 並びに、 (c) 該鉱物強化充填剤に結合しうるアルコキシシ
    ラン基少くとも1個と、前記重合体に結合しう
    る、ビニル基、アクリルないしメタクリル基、
    アミノ基、エポキシ基及びメルカプト基よりな
    る群から選ばれる基少くとも1個を有する多官
    能価有機珪素化合物であるカツプリング剤(但
    し前記重合体がエラストマーシリコーンである
    場合は省くことができる) よりなる成形用組成物にして、前記鉱物強化充填
    剤が、タルク、パリゴルスカイト及びこれらの混
    合物よりなる群から選ばれる先駆体粘土を少くと
    も800℃の温度で焼成することにより製せられる
    頑火輝石とシリカとの緊密混合物より本質上な
    り、しかも前記鉱物強化充填剤の割合が、該充填
    剤と前記重合体との合計重量に対し2〜90%であ
    り、また前記カツプリング剤を使用する場合該カ
    ツプリング剤の割合が前記鉱物強化充填剤の重量
    に対し0.3〜4重量%である、前記成形用組成物
    を製造するに当り、ポリクロロプレン又はエラス
    トマーシリコーンから出発し、各種成分の全てを
    適当な温度まで加熱された適当な遅速混合機中に
    直接導入することによりこれら各種成分を混合す
    ることを特徴とする、成形用組成物の製造方法。 7 鉱物強化充填物に結合しうるアルコキシシラ
    ン基少くとも1個と、重合体に結合しうる、ビニ
    ル基、アクリル若しくはメタクリル基、アミノ
    基、エポキシ基及びメルカプト基よりなる群から
    選ばれる基少くとも1個とを有する多官能価有機
    珪素化合物よりなるカツプリング剤を予め付着さ
    せた鉱物強化充填剤の使用を包含することを特徴
    とする、特許請求の範囲第6項記載の方法。
JP58090867A 1982-05-28 1983-05-25 鉱物充填剤により強化された重合体を基材とする成形用組成物、これら組成物の製造方法、これら方法を実施するための手段及びこれら組成物から製造される成形物品 Granted JPS58215434A (ja)

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