JPS62242829A - 防湿構造を有するロ−ドセル - Google Patents

防湿構造を有するロ−ドセル

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JPS62242829A
JPS62242829A JP8517186A JP8517186A JPS62242829A JP S62242829 A JPS62242829 A JP S62242829A JP 8517186 A JP8517186 A JP 8517186A JP 8517186 A JP8517186 A JP 8517186A JP S62242829 A JPS62242829 A JP S62242829A
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JP
Japan
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moisture
strain gauge
strain
proof
load cell
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Pending
Application number
JP8517186A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsukasa Kuroda
黒田 司
Haruyuki Furuta
古田 晴幸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ee & D kk
Original Assignee
Ee & D kk
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Filing date
Publication date
Application filed by Ee & D kk filed Critical Ee & D kk
Priority to JP8517186A priority Critical patent/JPS62242829A/ja
Publication of JPS62242829A publication Critical patent/JPS62242829A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はロードセル式秤量装置に使用する起歪体に係り
、特にこの起歪体のストレインゲージ取り付は部の防湿
構造に関する。
〔従来の技術〕
ロードセル式秤量装置は起歪体の所定の位置にストレイ
ンゲージを貼りつけ、この起歪体に対して秤量物の荷重
を加えることにより生じる起歪体の歪みをストレインゲ
ージにおいて電気的に検出するものであるため、ストレ
インゲージが熱、湿度等の外部的な影響を受けないこと
が望ましい。
このうち、熱的影響に付いては装置の使用者が装置を熱
源から遠ざける等の方法により対処することが可能であ
るが、湿度についてはこのような対処が困難であり、ス
トレインゲージ配置部を予め防湿構造としておく必要が
ある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
第8図はロードセル本体の従来構成を示す。図中符号1
はロードセル本体を構成する起歪体、2はこの起歪体1
に対して接着材を用いて貼り付けたストレインゲージで
ある。図には現れないが、ストレインゲージはこの外、
起歪体1の下面に対しても更に一対貼り付けてあり、起
歪体1の歪みはコード3を介して電気的に出力される。
このような構成のロードセル本体は、長時間大気中に放
置しておくと大気中の水分(湿度)がストレインゲージ
表面を経て絶縁部にまで浸透し、ストレインゲージに機
能障害を与えることになる。
第9図は従来の防湿構造の一例を示す。起歪体1に対し
てはストレインゲージ2が接着剤4により貼りつけであ
る。5はこのストレインゲージ2の配置部を中心として
ストレインゲージ2を覆うように形成した防湿材層であ
る。この防湿材層5を構成する材料としては、通常エポ
キシ樹脂やフェノール樹脂を用い、これらの樹脂をスト
レインゲージ2を中心として塗布することにより形成す
る。またこの外、常温硬化型のシリコンゴムを用いるこ
ともある。しかしこれらの防湿材層を形成するのみでは
完全な防湿はできず、湿度による影響が及ばない期間は
長くなるものの、長時間の使用により湿気はこの防湿材
層5を通過してストレインゲージ2に至る。このため更
に、ストレインゲージ2をアルミ箔のような金属薄膜6
で覆う方法も採用されている。この方法によれば防湿は
満足すべきものとなるが、薄膜を貼り付ける際に、この
薄膜に皺が生じ易く、ストレインゲージを覆うように均
一に貼り付けるのが困難で、完成したロードセルの品質
にバラツキが生じ易く、歩留まりが低く、かつロードセ
ル製造の作業性自体も低いものとならざるを得ない。
ストレインゲージの防湿は以上のように秤量装置の精度
、信鯨性を保持する上で非常に重要な役目を果たすもの
であるため、ストレインゲージ配置部を中心とした防湿
構造については以上の構成に改良を加えたものや他の構
成が従来から多数提案されている。例えば特開昭55−
29756号、特開昭55−39043号、実開昭57
−201909号、実開昭60−46044号等である
これらの構成は何れも一定の防湿効果を発揮できるもの
の、製造工程が複雑となったり、長期間の使用では耐久
性に問題がある等の難点がある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は上述した問題点を除去するために構成したもの
であり、各ストレインゲージを接続するコードをフレキ
シブルプリント配線から成るフレキシブルコードとし、
このコードを構成する配線板の一部をストレインゲージ
を覆う防湿部材として利用するよう構成した構造である
〔作用〕
本発明は上述のように、各ストレインゲージを接続する
コードをフレキシブルプリント配線から成るフレキシブ
ルコードとし、このコードを構成する配線板の一部をス
トレインゲージを覆う防湿部材として利用するよう構成
したので、特別に金属薄膜を用いたり、防湿材層を形成
しなくても極めて良好に防湿を行うことができる。
〔実施例〕
以下本発明の実施例につき図面を用いて具体的に説明す
る。
第1図において1は起歪体、2は起歪体1の所定の位置
に接着剤などの接続手段を用いて取り付けたストレイン
ゲージである。10はこのストレインゲージ2の各々と
接続する配線(コード)板である。この配線板はポリイ
ミドフィルム、ポリエステルフィルムなどのベースフィ
ルムに対して例えば18μm、35μm程度の厚さを有
する電解銅箔、圧延銅箔等を導電材料として使用し、所
定の回路をエツチングなどの方法により構成することに
より形成しである。この構成の回路は導電材料が極めて
薄くかつベースフィルムが可撓性を有するため、全体と
しても良好な可撓性を有する(以下この構成からなるコ
ード10を「フレキシブルコード」と称する)、10a
はこのフレキシブルコード10の主要部を成すストレイ
ンゲージ接続部であり起歪体lに取り付けた各ストレイ
ンゲージ2の端子とフレキシブルコード10内に配置し
たコード部材である導電部10bとを接続することによ
り各ストレインゲージと電気的に接続する。10dは反
転部10cを介してストレインゲージ接続部10aと一
体化している防湿板部である。この防湿板部10dは後
述するようにストレインゲージの防湿で最も重要な役目
を果たす部分であり、この部分の防湿性が防湿効果に大
きな影響を及ぼす。このため防湿板部の防湿効果を高め
るため、回路形成時に導電材料により防湿金属層10g
としてこの導電材料を残しておく。但しこの部分は第2
図からも明らかなとおり、何れの部分とも電気的には接
続しておらず、従って導電部ではない。このストレイン
ゲージ接続部10a、反転部10c、防湿板部10dか
らなる組は他にもう一組あり、起歪体1の底面に配置し
たもう一対のストレインゲージと接続するよう構成しで
ある。
第2図はこのフレキシブルコード10全体の展開状態を
示し、例えばストレインゲージ接続体10a、と防湿板
部10dとから成る組のうち、右側の組が起歪体1の上
面に取り付けたストレインゲージに接続する組、左側の
組が同起歪体1の下面に取り付けたストレインゲージに
接続する組を示す。10fは接続部10eを介してこれ
らの組の中央に配置したターミナル部であり、各ストレ
インゲージから出力された電気信号はこのターミナル部
を介して所定の回路に出力され荷重が測定される。
以上のように構成したフレキシブルコード10の各スト
レインゲージ接続部10aは起歪体1の上下に各々一対
ずつ配置したストレインゲージ2の各々と電気的に接続
すると共に起歪体に対して密着配置し、第1図の状態と
する。次に反転部10Cを中心として上下の防湿板部1
0dを各々X方向及びY方向に反転させる。
第3図は防湿板部10dを反転させ、ストレインゲージ
及びストレインゲージ接続部10aに密着させた状態を
示す。反転部10cは図示の如く防湿板部10dの反転
に伴って180’反転し、更に接続部10eは起歪体1
の端部側壁に沿って密着配置される。第4図は第3図の
A−A線による断面を示し、同図において、11はスト
レインゲージ2やフレキシブルコード10を接続するた
めの接着剤層である。このように構成することによりス
トレインゲージ2は防湿板部10dにより防護され、か
つ防湿板部10d内には防湿金属層Logが配置しであ
るので、極めて良好な防湿効果を発揮することができる
第5図は別の実施例を示す。
この実施例においてはストレインゲージ2をフレキシブ
ルコード10のストレインゲージ接続部10a内に形成
してストレインゲージとストレインゲージ接続体とを一
体化しである。このようにストレインゲージ接続部10
a内にストレインゲージ2を形成するとストレインゲー
ジ接続体10aを起歪体1に貼り着けることが即ちスト
レインゲージ2の貼り着けを意味するため、ロードセル
本体の製造工程を簡略化することができる。なお第4図
中防湿金属層10gはその記載を省略しである。
第6図はフレキシブルコードの形状の別の構成を示す。
同図においては接続部10eをストレインゲージ接続部
10aに対して接続し、防湿板部10dは接続部10e
の形成側と対向する側の側部において反転部10cを介
してストレインゲージ接続部10aに接続している。ま
たストレインゲージ接続部10aと防湿板部10dとは
平行に配置しである。これによりストレインゲージ接続
部10aを起歪体1に取りつけた後、仮想線15を基準
として防湿板部10dをストレインゲージ接続部10a
側に反転密着させる。
第7図は更に別の構成のフレキシブルコードの形状を示
す。この構成では接続部10eに連接して反転部10c
が形成され、この反転部10 ’cに対して防湿板部1
0dが接続しである。これにより仮想線16を基準とし
て防湿板部10dをストレインゲージ接続部10a側に
反転し、ストレインゲージ接続部10aを覆うように密
着配置する。
〔効果〕
本発明は以上に示したように、各ストレインゲージを接
続するコードをフレキシブルプリント配線から成るフレ
キシブルコードとし、このコードを構成する配線板の一
部をストレインゲージを覆う防湿部材として利用するよ
う構成したので、特殊な樹脂、金属薄膜等の特別の部材
を使用することなく非常に高い防湿効果を発揮すること
ができる。
またロードセル本体の製造工程を簡略化することもでき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例を示し、フレキシブルコ
ードを取り付けた状態にある起歪体の斜視図、第2図は
第1図に示すフレキシブルコードの展開図、第3図は第
1図に示した構成において上下の防湿板部を起歪体に対
して密着した状態を示す起歪体の斜視図、第4図は第3
図のA−A線による断面図、第5図は別の実施例を示す
ストレインゲージ及び防湿板部配置部の断面図、第6図
はフレキシブルコード形状の変形例を示すフレキシブル
コード平面部分図、第7図は更に別の変形例を示すフレ
キシブルコード平面部分図、第8図は起歪体の斜視図、
第9図は従来の防湿構造を示すストレインゲージ配置部
における起歪体部分断面図である。 1・・・起歪体  2・・・ストレインゲージ10・・
・フレキシブルコード 10a・・・ストレインゲージ接続部 10b・・・導電部  10c・・・反転部10d・・
・防湿板部   10e・・・接続部10f・・・ター
ミナル部  10g・・・防湿金属 第4図 第6図 10d 第7図 第8図 第9図

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)起歪体に対してストレインゲージを取り付けるこ
    とによりロードセル本体を構成するものにおいて、スト
    レインゲージの電気信号を伝達するコードをフレキシブ
    ルコードとし、このフレキシブルコードをストレインゲ
    ージを覆うように配置することによりフレキシブルコー
    ドを防湿部材として利用することを特徴とする防湿構造
    を有するロードセル。
  2. (2)フレキシブルコードの一部の回路をストレインゲ
    ージとし、起歪体に対するフレキシブルコードとストレ
    インゲージの取り付けを同時に行うよう構成したことを
    特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載の防湿構造を
    有するロードセル。
  3. (3)前記フレキシブルコードを、ストレインゲージに
    直接接続するストレインゲージ接続部と、反転部を介し
    てこのストレインゲージ接続部に接続する防湿板部とか
    ら構成し、反転部を中心として防湿板部を反転し、この
    反転した防湿板部をストレインゲージ及びストレインゲ
    ージ接続部を覆うように配置することを特徴とする特許
    請求の範囲第(1)項または第(2)項記載の防湿構造
    を有するロードセル。
  4. (4)防湿板部に対して防湿金属層を形成したことを特
    徴とする特許請求の範囲第(3)項記載の防湿構造を有
    するロードセル。
  5. (5)前記防湿金属層を、導電材料と同一材料によって
    導電部形成と同時に形成することを特徴とする特許請求
    の範囲第(4)項記載の防湿構造を有するロードセル。
  6. (6)フレキシブルコードにおいて、ストレインゲージ
    接続部と、反転部を介して接続する防湿板部とから成る
    組を二組形成し、これら各組に対して接続部を介してタ
    ーミナル部を接続したことを特徴とする特許請求の範囲
    第(1)項ないし第(5)項の何れかに記載の防湿構造
    を有するロードセル。
JP8517186A 1986-04-15 1986-04-15 防湿構造を有するロ−ドセル Pending JPS62242829A (ja)

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JPS62242829A true JPS62242829A (ja) 1987-10-23

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JP (1) JPS62242829A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008117884A (ja) * 2006-11-02 2008-05-22 Ishida Co Ltd Fpc基板

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008117884A (ja) * 2006-11-02 2008-05-22 Ishida Co Ltd Fpc基板

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