JPS62252461A - 非イオン型トリスアゾ化合物および該化合物からなる液晶用二色性色素 - Google Patents
非イオン型トリスアゾ化合物および該化合物からなる液晶用二色性色素Info
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- JPS62252461A JPS62252461A JP61095975A JP9597586A JPS62252461A JP S62252461 A JPS62252461 A JP S62252461A JP 61095975 A JP61095975 A JP 61095975A JP 9597586 A JP9597586 A JP 9597586A JP S62252461 A JPS62252461 A JP S62252461A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は非イオン型のトリスアゾ化合物およびこれらの
化合物からなる液晶用二色性色素に関する。
化合物からなる液晶用二色性色素に関する。
ゲスト・ホスト効果を利用するカラー液晶表示素子にお
いて、ゲストである二色性色素として非イオン型のトリ
スアゾ化合物が有用であることは特開昭56−5785
0号、同58−8474等で公知である。
いて、ゲストである二色性色素として非イオン型のトリ
スアゾ化合物が有用であることは特開昭56−5785
0号、同58−8474等で公知である。
これらのトリスアゾ化合物の中で特にアゾ骨格にナフタ
レン環を有し、かつ末端のベンゼン環においてアゾ基の
バラ位に第3級窒素が結合した構造(以下基本骨格構造
という)を有する化合物は同じ置換基を有するジスアゾ
化合物と比較してより長波長域に吸収を有し、かつ二色
性も大巾に向上し、溶解性、耐光性も実用レベルにある
ので二色性色素として有望であり、その一部は氏に実用
されている。しかしこれらのトリスアゾ化合物は紫色か
ら青色に至る色調を有するものであり、橙赤色から赤紫
色に至る色調を有する赤色系トリスアゾ化合物はまだ提
案されていない、また赤色は人の視感度のもっとも大き
い領域の色調であるために赤色系色素は青色系色素と同
程度の二色性能を有する場合には見かけ上包抜けが悪く
映り、それだけコントラストが悪く感じられ、素子の表
示品位を落とす傾向がある。従って赤色系色素では青色
系色素より大きな二色性能を有することが必要とされ、
その二色性の改良が急がれている。ジスアゾ色素は容易
に赤色を与えるために、その構造改変により二色性の改
良が企てられている。
レン環を有し、かつ末端のベンゼン環においてアゾ基の
バラ位に第3級窒素が結合した構造(以下基本骨格構造
という)を有する化合物は同じ置換基を有するジスアゾ
化合物と比較してより長波長域に吸収を有し、かつ二色
性も大巾に向上し、溶解性、耐光性も実用レベルにある
ので二色性色素として有望であり、その一部は氏に実用
されている。しかしこれらのトリスアゾ化合物は紫色か
ら青色に至る色調を有するものであり、橙赤色から赤紫
色に至る色調を有する赤色系トリスアゾ化合物はまだ提
案されていない、また赤色は人の視感度のもっとも大き
い領域の色調であるために赤色系色素は青色系色素と同
程度の二色性能を有する場合には見かけ上包抜けが悪く
映り、それだけコントラストが悪く感じられ、素子の表
示品位を落とす傾向がある。従って赤色系色素では青色
系色素より大きな二色性能を有することが必要とされ、
その二色性の改良が急がれている。ジスアゾ色素は容易
に赤色を与えるために、その構造改変により二色性の改
良が企てられている。
本発明者らはこの改良方向とは違って、上述の基本骨格
構造を有するトリスアゾ化合物に着目し、かかる構造を
有する赤色糸アゾ化合物の開発を目的として種々検討し
た結果、かかる構造においてナフタレン環と第3級窒素
との位置を特定化することにより好ましい短波長シフト
が起こり目的とするアゾ化合物群が得られ、しかも分子
構造全体を特定化することにより非常に優れた二色性を
有する色素となることを見い出し本発明を完成したもの
である。
構造を有するトリスアゾ化合物に着目し、かかる構造を
有する赤色糸アゾ化合物の開発を目的として種々検討し
た結果、かかる構造においてナフタレン環と第3級窒素
との位置を特定化することにより好ましい短波長シフト
が起こり目的とするアゾ化合物群が得られ、しかも分子
構造全体を特定化することにより非常に優れた二色性を
有する色素となることを見い出し本発明を完成したもの
である。
で表されるトリスアゾ化合物およびこれらの化合物から
なる液晶用二色性色素に関する。上式におや4R・・(
可メ)R・・や可個今R・・fR,、合CH,CH,@
−R,、公co、co、Qn、 。
なる液晶用二色性色素に関する。上式におや4R・・(
可メ)R・・や可個今R・・fR,、合CH,CH,@
−R,、公co、co、Qn、 。
合OCH,@−R1,−@−QCH,<E)R,、合C
H,O合R7゜し、シクロヘキシル基は−<3”RI、
却)運ΣRse(X)R,または$e、を意味する。R
1はメチル基、エチル基、イソアミル基、ペンチル基、
オクチル基、ドデシル基などのアルキル基;メトキシ基
、エトキシ基、ブトキシ基、オクトキシ基などのアルコ
キシ基を有するアルコキシアルキル基;フッソもしくは
クロル原子を有するハロゲンまたはシアノ置換アルキル
基;上述のアルコキシ基を有するアルコキシカルボニル
オキシアルキル基;上述のアルキル基をゆうするアルキ
ルカルボニルオキシアルキル基を表し、R2はR1で定
義されたアルキル基;アルコキシアルキル基;+ co
、足iR,、+CH,泌■今R9?−+CH,頑)訃R
0゜、÷CH2層)R1゜。
H,O合R7゜し、シクロヘキシル基は−<3”RI、
却)運ΣRse(X)R,または$e、を意味する。R
1はメチル基、エチル基、イソアミル基、ペンチル基、
オクチル基、ドデシル基などのアルキル基;メトキシ基
、エトキシ基、ブトキシ基、オクトキシ基などのアルコ
キシ基を有するアルコキシアルキル基;フッソもしくは
クロル原子を有するハロゲンまたはシアノ置換アルキル
基;上述のアルコキシ基を有するアルコキシカルボニル
オキシアルキル基;上述のアルキル基をゆうするアルキ
ルカルボニルオキシアルキル基を表し、R2はR1で定
義されたアルキル基;アルコキシアルキル基;+ co
、足iR,、+CH,泌■今R9?−+CH,頑)訃R
0゜、÷CH2層)R1゜。
−4−CH2天$n1゜または千CH2キのfR工。で
表されるフェニルアルキル基またはシクロへキシルアル
キル基;ハロゲン置換アルキル基;または水素、低級ア
ルキル基、低級アルキルオキシ基で置換されたフェニル
基を表す−R3,R4−RsおよびRGはそれぞれ独立
に水素原子、フッソ原子、クロル原子、メチル基、メト
キシ基を表すa R,はアルキル基;アルコキシ基;ア
ルコキシアルキル基;アルキルカルボニルオキシ ボニルオキシ基;トリフルオロメチル基,ペンタフルオ
ロエチル基などのハロゲン置換アルキル基;シアノ基:
またはフッソ、クロル、ブロムなどのハロゲンを表し,
R8はアルキル基,アルコキシ基,またはアルコキシア
ルキル基を表しtR9はアルキル基,アルコキシ基,ア
ルコキシアルキル基またはハロゲンを表し,R1。はア
ルキル基またはアルコキシ基を表す。またnは0.1〜
4の正数を表す。
表されるフェニルアルキル基またはシクロへキシルアル
キル基;ハロゲン置換アルキル基;または水素、低級ア
ルキル基、低級アルキルオキシ基で置換されたフェニル
基を表す−R3,R4−RsおよびRGはそれぞれ独立
に水素原子、フッソ原子、クロル原子、メチル基、メト
キシ基を表すa R,はアルキル基;アルコキシ基;ア
ルコキシアルキル基;アルキルカルボニルオキシ ボニルオキシ基;トリフルオロメチル基,ペンタフルオ
ロエチル基などのハロゲン置換アルキル基;シアノ基:
またはフッソ、クロル、ブロムなどのハロゲンを表し,
R8はアルキル基,アルコキシ基,またはアルコキシア
ルキル基を表しtR9はアルキル基,アルコキシ基,ア
ルコキシアルキル基またはハロゲンを表し,R1。はア
ルキル基またはアルコキシ基を表す。またnは0.1〜
4の正数を表す。
本発明になるトリスアゾ化合物は常法により、例えば次
のような段階を経て合成される。
のような段階を経て合成される。
ここで■はカップリング反応、■はジアゾ化反応。
■はエステル化反応、■は還元反応を意味する。
このような工程を経て得られた粗製アゾ化合物はカラム
クロマトグラフ法、再結晶法などで実用レベルまで精製
され使用に供される。
クロマトグラフ法、再結晶法などで実用レベルまで精製
され使用に供される。
次に実施例を挙げて本発明を更に詳述する。
実施例1(本発明化合物No、1の合成)5.8gを乾
燥ピリジン110m1にとかし、5℃で4−ペンチル−
トランスシクロヘキシルカルボニルクロライド後反応液
を水中に注ぎ析出する結晶を濾取し乾燥する。この粗製
物をクロロホルムに溶かし,シリカゲルカラムで精製し
、TLCで単一スポットの目的化合物を1.8g得る。
燥ピリジン110m1にとかし、5℃で4−ペンチル−
トランスシクロヘキシルカルボニルクロライド後反応液
を水中に注ぎ析出する結晶を濾取し乾燥する。この粗製
物をクロロホルムに溶かし,シリカゲルカラムで精製し
、TLCで単一スポットの目的化合物を1.8g得る。
このものはλfllax(クロロホルム)535nm,
λwax(GR−41)550nm, λwax (
ZLI−195715)541nm,をしめし、 ZL
I−195715(E.MERK社製フェニルシグロヘ
キサン混合液晶)中室塩(20℃)で溶解度4.49w
t%を示し、また1.ρ.158〜9℃を示す。尚GR
−4 1はチッソ株式会社製のビフェニル混合液晶であ
る。
λwax(GR−41)550nm, λwax (
ZLI−195715)541nm,をしめし、 ZL
I−195715(E.MERK社製フェニルシグロヘ
キサン混合液晶)中室塩(20℃)で溶解度4.49w
t%を示し、また1.ρ.158〜9℃を示す。尚GR
−4 1はチッソ株式会社製のビフェニル混合液晶であ
る。
実施例2(本発明化合物No.2の合成)実施例1のu
、1 c,−ωΣCOClの代りに4−エチルベンゾイ
ルクロライドを用いて同様に反応、処理することにより
,目的化合物No.2を得る。このものはλraax(
CHCI,)535nm, λwax(GR−41)
550nm, λwax(ZLI−195715)5
42nm,を示し、ZLI−1957/S中での溶解度
2.54wt%(20℃)を示し,閣.p,172℃を
示す。
、1 c,−ωΣCOClの代りに4−エチルベンゾイ
ルクロライドを用いて同様に反応、処理することにより
,目的化合物No.2を得る。このものはλraax(
CHCI,)535nm, λwax(GR−41)
550nm, λwax(ZLI−195715)5
42nm,を示し、ZLI−1957/S中での溶解度
2.54wt%(20℃)を示し,閣.p,172℃を
示す。
実施例3(本発明化合物No.3の合成)実施例1のH
1□Cs−(ilO−COCl の代りにH□ic5
◇恢)coclを用いて同様に反応、処理することによ
り、目的化合物No.3を得る。このものはλ+max
(CI(C13)535nm,λwax(ZLI−19
5715)542nmを示゛し、ZLI−195715
中での溶解Jlj1.05wt%(20℃)を示し、ま
たm.p.は194〜5℃を示す。
1□Cs−(ilO−COCl の代りにH□ic5
◇恢)coclを用いて同様に反応、処理することによ
り、目的化合物No.3を得る。このものはλ+max
(CI(C13)535nm,λwax(ZLI−19
5715)542nmを示゛し、ZLI−195715
中での溶解Jlj1.05wt%(20℃)を示し、ま
たm.p.は194〜5℃を示す。
実施例4(本発明化合物No.4の合成]色素前駆体と
して エステル化剤として4−n−ペンチルベンゾイルクロラ
イドを選び実施例1と同様反応、処理することにより目
的化合物No.4を得る.このものはλ■ax(C)I
CI, )500nm, λwax(GR−41)5
28n−を示し、GR−41中での溶解度3.12wt
%(20℃)を示し,m.p.165−5℃を示す。
して エステル化剤として4−n−ペンチルベンゾイルクロラ
イドを選び実施例1と同様反応、処理することにより目
的化合物No.4を得る.このものはλ■ax(C)I
CI, )500nm, λwax(GR−41)5
28n−を示し、GR−41中での溶解度3.12wt
%(20℃)を示し,m.p.165−5℃を示す。
実施例5(本発明化合物No.5の合成)エステル化剤
としてn−c,ol.−@−coctを用いて実施例4
と同様にして目的化合物No.5を得る.このものはλ
wax(CHCI, )521nm,λwax (GR
−4 1 ) 544nmを■.P.184〜5℃を示
す。
としてn−c,ol.−@−coctを用いて実施例4
と同様にして目的化合物No.5を得る.このものはλ
wax(CHCI, )521nm,λwax (GR
−4 1 ) 544nmを■.P.184〜5℃を示
す。
第1表に代表的な本発明化合物を挙げる。
−以下余白一
第1表
I N1□C5@ C晶 C晶 −H)l
H5350,802H,ヤ◎ C4)1. c
4H,HHH5350,803H工□Cべ)◎ C4H
3C,H,HHH5350,814H1□C,−◎
C2Hs−C2H,cFIIHH)l 500 0.
80s Hllc、@ CI(3−C)1.@−C
I H)IcH15210,806■、身◎ (
、、H1c2H5)I HH5330,807H17
い◎ C,HgC,H,)l HH5330,80
8n5c2@ c、u、 qoHzs
HHH5350−799H1,い竪◎ らN3 らH,
H)I H5330,8110H,c4◎◎ C4)
Ll (1,)EI HHH5360,81
11H,、Cs<E)@−◎ CIH,S cfoxs
HCH3F1 536 0.8012 )1.
5C−@@−◎C,H,,(、、H,、HHH537G
、8013 N9C40−@ ら)l、 (
、、H,HHH5330,8014H,C3◎−012
C)l、◎L4H,QH,HHH5330,8015ル
q)偽四◇らN5 らH,HHH膓 0.8016
H,C40)t4C2◎ C5H1,C5H11HH
H5350,7917H11C5@ CH3−01
2@−C1)l HH5110,81第1表 (続) la II、C,@ CH3−co2@→為 1(
HH5110,8119H,腎◎ C)l、 −C
HI2◎鵡H工□ HHl(5110,812011、
C3◎ 汎 1□ゆと、H,、Hl(H511Q、
8121 馬c、(◇ C11,イ1□(シヘ
H1□ H)l α、 522 0,8022
鳥C,ω 汎 イH2■鳴H0、HHα、 531
0.8023H□1へ◎ α、−c咲)■鳴H□□
H)Iα、522 0.8024 H13’4’e
C2)+5−(J’0C1lJ )l )I )
+ 527 0.7925 H,3(4@−C2)1
.−C2++40COOC4t1gHHn 529
0.7926部gC4(ili)CI(3−G12◎−
@−(1,l111n )l CH,5200,79
27F@ cSHLI ’Sl’ltt
HHl(5350,7928F、C−@−C,H,
X csn□1HHH5380,7929NC−@−
C3H11r、sH,1HHH5390,7930−@
−@−c、y c、+b H)l )l
535 0,8031 −@@−CJs CJts
HHH5350,8032−C:)=@−ら
−晒 8885部 0.8035H24叶◎ ら
N9 らH,HF H5360,79本発明になる化
合物で第1表に記載されていないものも色素前駆体とφ
COClとを選択することにより実施例1〜5の方法に
準じて合成される1本発明化合物の吸収極大波長(λt
max)はφの種類の相違によってはそれほど大きな差
は認められないが、カップラーの相違によっては大きな
差が認められる。φcociの有利な調達は液晶材料の
変換であり、φ−CN→φ−COOH→φCOClより
得られる。また市販のφCOClを使用することは勿論
である。
H5350,802H,ヤ◎ C4)1. c
4H,HHH5350,803H工□Cべ)◎ C4H
3C,H,HHH5350,814H1□C,−◎
C2Hs−C2H,cFIIHH)l 500 0.
80s Hllc、@ CI(3−C)1.@−C
I H)IcH15210,806■、身◎ (
、、H1c2H5)I HH5330,807H17
い◎ C,HgC,H,)l HH5330,80
8n5c2@ c、u、 qoHzs
HHH5350−799H1,い竪◎ らN3 らH,
H)I H5330,8110H,c4◎◎ C4)
Ll (1,)EI HHH5360,81
11H,、Cs<E)@−◎ CIH,S cfoxs
HCH3F1 536 0.8012 )1.
5C−@@−◎C,H,,(、、H,、HHH537G
、8013 N9C40−@ ら)l、 (
、、H,HHH5330,8014H,C3◎−012
C)l、◎L4H,QH,HHH5330,8015ル
q)偽四◇らN5 らH,HHH膓 0.8016
H,C40)t4C2◎ C5H1,C5H11HH
H5350,7917H11C5@ CH3−01
2@−C1)l HH5110,81第1表 (続) la II、C,@ CH3−co2@→為 1(
HH5110,8119H,腎◎ C)l、 −C
HI2◎鵡H工□ HHl(5110,812011、
C3◎ 汎 1□ゆと、H,、Hl(H511Q、
8121 馬c、(◇ C11,イ1□(シヘ
H1□ H)l α、 522 0,8022
鳥C,ω 汎 イH2■鳴H0、HHα、 531
0.8023H□1へ◎ α、−c咲)■鳴H□□
H)Iα、522 0.8024 H13’4’e
C2)+5−(J’0C1lJ )l )I )
+ 527 0.7925 H,3(4@−C2)1
.−C2++40COOC4t1gHHn 529
0.7926部gC4(ili)CI(3−G12◎−
@−(1,l111n )l CH,5200,79
27F@ cSHLI ’Sl’ltt
HHl(5350,7928F、C−@−C,H,
X csn□1HHH5380,7929NC−@−
C3H11r、sH,1HHH5390,7930−@
−@−c、y c、+b H)l )l
535 0,8031 −@@−CJs CJts
HHH5350,8032−C:)=@−ら
−晒 8885部 0.8035H24叶◎ ら
N9 らH,HF H5360,79本発明になる化
合物で第1表に記載されていないものも色素前駆体とφ
COClとを選択することにより実施例1〜5の方法に
準じて合成される1本発明化合物の吸収極大波長(λt
max)はφの種類の相違によってはそれほど大きな差
は認められないが、カップラーの相違によっては大きな
差が認められる。φcociの有利な調達は液晶材料の
変換であり、φ−CN→φ−COOH→φCOClより
得られる。また市販のφCOClを使用することは勿論
である。
本発明化合物の吸収極大波長はU−3400型分光光度
計((4H日立製作所製)により、融点はMP−21型
(ヤマト科学株式会社II)により測定され、溶解度は
20℃で4時間攪拌した後過剰の色素を濾別した溶液を
一定量秤量し、クロロホルムの一定量に溶かして前記分
光光度計を用いて吸光度を求め、対照(a準)との比較
において求められた。また液晶中における二色性色素の
配向秩序度(Sで表される)は次式より算出された。
計((4H日立製作所製)により、融点はMP−21型
(ヤマト科学株式会社II)により測定され、溶解度は
20℃で4時間攪拌した後過剰の色素を濾別した溶液を
一定量秤量し、クロロホルムの一定量に溶かして前記分
光光度計を用いて吸光度を求め、対照(a準)との比較
において求められた。また液晶中における二色性色素の
配向秩序度(Sで表される)は次式より算出された。
5=D−1/ D+2 ここでDは色素の二色性値
であり、 D=Au/Ahとして定義され。
であり、 D=Au/Ahとして定義され。
Au、A上はホモジニアス配向処理を施したギャップ8
μmのセルを用いて次のようにして測定された。すなわ
ちこのセルに色素を溶解したホスト液晶(GR−41)
を封入し、この配向方向に平行な直線偏光を入射した時
および垂直な直線偏光を入射した時の最大吸収波長にお
ける色素の吸光度をそれぞれAn、A上とした。これら
の値はガラス基盤及び液晶の吸収を考慮して補正された
ものである。
μmのセルを用いて次のようにして測定された。すなわ
ちこのセルに色素を溶解したホスト液晶(GR−41)
を封入し、この配向方向に平行な直線偏光を入射した時
および垂直な直線偏光を入射した時の最大吸収波長にお
ける色素の吸光度をそれぞれAn、A上とした。これら
の値はガラス基盤及び液晶の吸収を考慮して補正された
ものである。
第1表からも判るように本発明になる化合物群は特定の
構造を有する為にその吸収は公知の基本骨格構造を有す
るトリスアゾ化合物と比較して短波長シフトし、目的と
する赤色系アゾ化合物となる。この事実は次の比較例に
おいて一層明瞭となるであろう。
構造を有する為にその吸収は公知の基本骨格構造を有す
るトリスアゾ化合物と比較して短波長シフトし、目的と
する赤色系アゾ化合物となる。この事実は次の比較例に
おいて一層明瞭となるであろう。
公知化合物1
λwax(GR−41) 573n+m公知化合物2
λwax(GR−41) 570nm
λi+ax(GR−41) 550nm赤色は人の視感
度の最も大きな領域の色であり、従って同じS値を有す
る赤色二色性色素と青色色素とをゲスト・ホスト型表示
素子において比較すると赤色色素の残色が気になり、見
かけ上コントラストが悪く映り、赤色色素を用いた素子
は表示品質が劣る欠点を有する。これを改良する為には
赤色系色素のS値を大きくすることであり、本発明にな
る二色性色素は非常に大きなS値を有するもので従来の
色素の有する欠点を改良、解決することが出来る。本発
明になる二色性色素は単独で、若しくは他の色素と共に
混合され、赤色、黒色、茶色等のカラー表示素子に使用
される場合にはネガが表示にあっては電圧オン時に、ポ
ジ表示にあっては電圧オフ時の色抜けが良く、従って残
色が目立たず、コントラストも良くなり、表示品質の優
れたゲスト・ホスト型カラー表示素子を提供することが
可能となる。
度の最も大きな領域の色であり、従って同じS値を有す
る赤色二色性色素と青色色素とをゲスト・ホスト型表示
素子において比較すると赤色色素の残色が気になり、見
かけ上コントラストが悪く映り、赤色色素を用いた素子
は表示品質が劣る欠点を有する。これを改良する為には
赤色系色素のS値を大きくすることであり、本発明にな
る二色性色素は非常に大きなS値を有するもので従来の
色素の有する欠点を改良、解決することが出来る。本発
明になる二色性色素は単独で、若しくは他の色素と共に
混合され、赤色、黒色、茶色等のカラー表示素子に使用
される場合にはネガが表示にあっては電圧オン時に、ポ
ジ表示にあっては電圧オフ時の色抜けが良く、従って残
色が目立たず、コントラストも良くなり、表示品質の優
れたゲスト・ホスト型カラー表示素子を提供することが
可能となる。
本発明になる液晶用二色性色素は広温度域、低粘性液晶
、粘性の大きな液晶など種々の液晶に対し、ca、 0
.01〜10重量%、好ましくは0.1〜5%の濃度で
使用される。また液晶はネマチックでも、スメクチック
、コレステリック−ネマチック相転移型等いずれのもの
でも良く、さらには誘電異方性が正負いずれでも、また
強誘電性を示すものでも良い。
、粘性の大きな液晶など種々の液晶に対し、ca、 0
.01〜10重量%、好ましくは0.1〜5%の濃度で
使用される。また液晶はネマチックでも、スメクチック
、コレステリック−ネマチック相転移型等いずれのもの
でも良く、さらには誘電異方性が正負いずれでも、また
強誘電性を示すものでも良い。
以上本発明になるアゾ化合物については液晶用二色性色
素として説明したが、これらの化合物は緑色光吸収剤、
偏光板用色素剤、光変調用材料等にも有用である。
素として説明したが、これらの化合物は緑色光吸収剤、
偏光板用色素剤、光変調用材料等にも有用である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中、φはアリール基またはシクロヘキシル基を表し
、R_1はアルキル基;アルコキシアルキル基;シアノ
基またはハロゲン置換アルキル基;アルコキシカルボニ
ルオキシアルキル基;またはアルキルカルボニルオキシ
アルキル基を表し、R_2はアルキル基、アルコキシア
ルキル基、ハロゲン置換アルキル基、フェニルアルキル
基、シクロヘキシルアルキル基またはフェニル基を表し
、R_3、R_4、R_5は水素、フッソ、クロル原子
、メチル基またはメトキシ基を表す。)で表されるトリ
スアゾ化合物。 2)一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中、φはアリール基またはシクロヘキシル基を表し
、R_1はアルキル基;アルコキシアルキル基;シアノ
基またはハロゲン置換アルキル基;アルコキシカルボニ
ルオキシアルキル基;またはアルキルカルボニルオキシ
アルキル基を表し、R_2はアルキル基、アルコキシア
ルキル基、ハロゲン置換アルキル基、フェニルアルキル
基、シクロヘキシルアルキル基またはフェニル基を表し
、R_3、R_4、R_5は水素、フッソ、クロル原子
、メチル基またはメトキシ基を表す。)で表されるトリ
スアゾ化合物からなる液晶用二色性色素。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61095975A JPH068388B2 (ja) | 1986-04-24 | 1986-04-24 | 非イオン型トリスアゾ化合物および該化合物からなる液晶用二色性色素 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61095975A JPH068388B2 (ja) | 1986-04-24 | 1986-04-24 | 非イオン型トリスアゾ化合物および該化合物からなる液晶用二色性色素 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62252461A true JPS62252461A (ja) | 1987-11-04 |
| JPH068388B2 JPH068388B2 (ja) | 1994-02-02 |
Family
ID=14152168
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61095975A Expired - Lifetime JPH068388B2 (ja) | 1986-04-24 | 1986-04-24 | 非イオン型トリスアゾ化合物および該化合物からなる液晶用二色性色素 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH068388B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0517776A (ja) * | 1991-06-18 | 1993-01-26 | Mitsubishi Kasei Corp | 調光材料およびそれを含む調光素子 |
| CN106978196A (zh) * | 2015-10-29 | 2017-07-25 | 住友化学株式会社 | 组合物、偏振膜 |
-
1986
- 1986-04-24 JP JP61095975A patent/JPH068388B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0517776A (ja) * | 1991-06-18 | 1993-01-26 | Mitsubishi Kasei Corp | 調光材料およびそれを含む調光素子 |
| CN106978196A (zh) * | 2015-10-29 | 2017-07-25 | 住友化学株式会社 | 组合物、偏振膜 |
| CN106978196B (zh) * | 2015-10-29 | 2022-02-15 | 住友化学株式会社 | 组合物、偏振膜 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH068388B2 (ja) | 1994-02-02 |
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