JPS62253Y2 - - Google Patents
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- JPS62253Y2 JPS62253Y2 JP7906380U JP7906380U JPS62253Y2 JP S62253 Y2 JPS62253 Y2 JP S62253Y2 JP 7906380 U JP7906380 U JP 7906380U JP 7906380 U JP7906380 U JP 7906380U JP S62253 Y2 JPS62253 Y2 JP S62253Y2
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 26
- 239000007858 starting material Substances 0.000 description 13
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 3
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 3
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案はリトリガー回路を備え、タイマ回路の
作動中において、ラジオスイツチを再度作動させ
た場合、その時からタイマ回路が再始動するよう
にした自動車用アンテナ駆動制御装置に関するも
のである。
作動中において、ラジオスイツチを再度作動させ
た場合、その時からタイマ回路が再始動するよう
にした自動車用アンテナ駆動制御装置に関するも
のである。
従来、この種自動車用アンテナ駆動制御装置
は、アンテナモータ回路のアンテナモータがロツ
クした場合、検出回路が作動し、アンテナモータ
を停止させた。この従来技術によれば、正常時と
ロツク時との電流差が微かなアンテナモータにお
いては、電圧変動等によりそのロツク状態を検出
することが困難であり、当該アンテナモータを焼
損するといつた弊害があつた。
は、アンテナモータ回路のアンテナモータがロツ
クした場合、検出回路が作動し、アンテナモータ
を停止させた。この従来技術によれば、正常時と
ロツク時との電流差が微かなアンテナモータにお
いては、電圧変動等によりそのロツク状態を検出
することが困難であり、当該アンテナモータを焼
損するといつた弊害があつた。
この問題点に対処する別の従来技術として、タ
イマー手段を用いたものが考えられていた。例え
ば、ラジオスイツチをオン作用すれば一定時間ア
ンテナモータを通電制御し、仮にモータがロツク
状態になつても上記一定時間で通電を停止するた
めモータの焼損を未然に防止できるものであつ
た。
イマー手段を用いたものが考えられていた。例え
ば、ラジオスイツチをオン作用すれば一定時間ア
ンテナモータを通電制御し、仮にモータがロツク
状態になつても上記一定時間で通電を停止するた
めモータの焼損を未然に防止できるものであつ
た。
しかしながら、上記タイマ手段を用いた従来の
技術においては、タイマー手段は前記のごとく一
定時間で通電を停止する。そのため、例えばラジ
オスイツチのオン作用によりアンテナモータがア
ンテナ上昇側に付勢されている途中、ラジオスイ
ツチをオフ作用すれば前記アンテナモータはアン
テナ下降側に付勢されるものであるが、タイマー
手段の時間は上昇時に経過し、下降時の時間は残
り少くなつている。したがつて、ラジオスイツチ
をオン,オフ切換える時、アンテナの昇降作動に
要する時間がタイマー手段で設定される時間を越
え、アンテナは昇降作動の途中で停止することが
あつた。
技術においては、タイマー手段は前記のごとく一
定時間で通電を停止する。そのため、例えばラジ
オスイツチのオン作用によりアンテナモータがア
ンテナ上昇側に付勢されている途中、ラジオスイ
ツチをオフ作用すれば前記アンテナモータはアン
テナ下降側に付勢されるものであるが、タイマー
手段の時間は上昇時に経過し、下降時の時間は残
り少くなつている。したがつて、ラジオスイツチ
をオン,オフ切換える時、アンテナの昇降作動に
要する時間がタイマー手段で設定される時間を越
え、アンテナは昇降作動の途中で停止することが
あつた。
本考案は叙上の問題を解消するために案出した
ものであり、タイマ回路にリトリガー回路を接続
し、ラジオスイツチやイグニシヨンスイツチ等の
オン・オフ切換え時、タイマ回路を再始動するよ
うにした新規な自動車用アンテナ駆動制御装置を
提供することを目的としたものである。以下、添
付図面に基づき本考案に係る自動車用アンテナ駆
動制御装置の実施例につき詳細に説明する。
ものであり、タイマ回路にリトリガー回路を接続
し、ラジオスイツチやイグニシヨンスイツチ等の
オン・オフ切換え時、タイマ回路を再始動するよ
うにした新規な自動車用アンテナ駆動制御装置を
提供することを目的としたものである。以下、添
付図面に基づき本考案に係る自動車用アンテナ駆
動制御装置の実施例につき詳細に説明する。
第1図は、本考案に係る装置の第1実施例図で
あり、1はラジオスイツチ,2はリレー,3はア
ンテナモータ回路,4はアンテナである。該ラジ
オスイツチ1はリレー2に接続されている。
あり、1はラジオスイツチ,2はリレー,3はア
ンテナモータ回路,4はアンテナである。該ラジ
オスイツチ1はリレー2に接続されている。
5は電圧検知回路である。6はトリガー回路で
あり、該電圧検知回路5の出力側に接続されてい
る。
あり、該電圧検知回路5の出力側に接続されてい
る。
7はゲート回路であり、トリガー回路6の出力
側に接続されている。8はタイマ回路であり、ゲ
ート回路7の出力側に接続されている。9は遅動
回路であり、前記ゲート回路7に接続されてい
る。10はモータ駆動リレーであり、リレー接点
10aとリレーコイル10bを備えている。上記
電圧検知回路5は抵抗11,12および13を備
えており、トランジスタ14とダイオード48の
接続回路で構成されている。
側に接続されている。8はタイマ回路であり、ゲ
ート回路7の出力側に接続されている。9は遅動
回路であり、前記ゲート回路7に接続されてい
る。10はモータ駆動リレーであり、リレー接点
10aとリレーコイル10bを備えている。上記
電圧検知回路5は抵抗11,12および13を備
えており、トランジスタ14とダイオード48の
接続回路で構成されている。
上記トリガー回路6はコンデンサ15および抵
抗16で構成され、該コンデンサ15はトランジ
スタ14のコレクタと抵抗13の接続点Bに接続
されている。抵抗16はコンデンサ15とアース
間に接続している。ゲート回路7はNAND論理回
路で構成され、一方の入力端子はコンデンサ15
と抵抗16との接続点に接続している。タイマ回
路8はNAND論理回路17及び18,コンデンサ
19,NAND論理回路20,トランジスタ21の
直列接続回路で構成されている。
抗16で構成され、該コンデンサ15はトランジ
スタ14のコレクタと抵抗13の接続点Bに接続
されている。抵抗16はコンデンサ15とアース
間に接続している。ゲート回路7はNAND論理回
路で構成され、一方の入力端子はコンデンサ15
と抵抗16との接続点に接続している。タイマ回
路8はNAND論理回路17及び18,コンデンサ
19,NAND論理回路20,トランジスタ21の
直列接続回路で構成されている。
前記トランジスタ21のコレクタはモータ駆動
リレー10のリレーコイル10bに接続されてい
る。遅動回路9は抵抗22とコンデンサ23の接
続回路で構成されている。
リレー10のリレーコイル10bに接続されてい
る。遅動回路9は抵抗22とコンデンサ23の接
続回路で構成されている。
前記ゲート回路7の他方の入力端子は抵抗22
とコンデンサ23の接続点に接続されると共にダ
イオード24に接続されている。該ダイオード2
4の出力側はモータ駆動リレー10のリレーコイ
ル10bとトランジスタ21の接続点に接続され
ている。25は抵抗であり、コンデンサ19と
NAND論理回路20の接続点に接続されている。
とコンデンサ23の接続点に接続されると共にダ
イオード24に接続されている。該ダイオード2
4の出力側はモータ駆動リレー10のリレーコイ
ル10bとトランジスタ21の接続点に接続され
ている。25は抵抗であり、コンデンサ19と
NAND論理回路20の接続点に接続されている。
図中、2a,2bはリレー2の固定接点,2c
は可動接点,2dはリレーコイルである。
は可動接点,2dはリレーコイルである。
アンテナモータ回路3は上昇側リミツトスイツ
チ3a,上昇側モータコイル3b,下降側リミツ
トスイツチ3cおよび下降側モータコイル3dで
構成されている。3fはアンテナ爪である。
チ3a,上昇側モータコイル3b,下降側リミツ
トスイツチ3cおよび下降側モータコイル3dで
構成されている。3fはアンテナ爪である。
26は直流電源である。
27はリトリガー回路であり、タイマ回路8に
接続されている。
接続されている。
該リトリガー回路27は、トランジスタ28お
よび29,抵抗30,32,33,34および3
8,コンデンサ35,ダイオード31,36およ
び37の接続構成でなる。トランジスタ29のコ
レクタはコンデンサ19と抵抗25の接続点に接
続され、そのエミツターはモータ駆動リレー10
のリレーコイル10bとトランジスタ21のコレ
クタとの接続点に接続されている。ダイオード3
6,37のアノードはそれぞれリレー2の固定接
点2a,2bに接続されている。またトランジス
タ28のエミツターは電圧検知回路5に接続され
ている。49はスタータ検出回路であり、論理回
路で構成されている。その出力側はタイマ回路8
および電圧検知回路5に接続されている。入力側
は、イグニシヨンスイツチ39に接続されてい
る。スタータ検出回路49はトランジスタ40お
よび41,抵抗42,43,44,45および4
6,ダイオード47の接続構成でなる。トランジ
スタ40のコレクタはタイマ回路8のNAND論理
回路18の一方の入力側に接続され、また、抵抗
46を介して、直流電源26に接続されている。
トランジスタ41のエミツタはイグニシヨンスイ
ツチ39のイグニシヨンIG端子に、ベースはア
クセサリーACC端子に、コレクタはダイオード
47を介して電圧検知回路5の抵抗11とダイオ
ード48の接続点に接続されている。イグニシヨ
ンスイツチ39のバツテリーB端子は直流電源2
6の正極側に接続されている。
よび29,抵抗30,32,33,34および3
8,コンデンサ35,ダイオード31,36およ
び37の接続構成でなる。トランジスタ29のコ
レクタはコンデンサ19と抵抗25の接続点に接
続され、そのエミツターはモータ駆動リレー10
のリレーコイル10bとトランジスタ21のコレ
クタとの接続点に接続されている。ダイオード3
6,37のアノードはそれぞれリレー2の固定接
点2a,2bに接続されている。またトランジス
タ28のエミツターは電圧検知回路5に接続され
ている。49はスタータ検出回路であり、論理回
路で構成されている。その出力側はタイマ回路8
および電圧検知回路5に接続されている。入力側
は、イグニシヨンスイツチ39に接続されてい
る。スタータ検出回路49はトランジスタ40お
よび41,抵抗42,43,44,45および4
6,ダイオード47の接続構成でなる。トランジ
スタ40のコレクタはタイマ回路8のNAND論理
回路18の一方の入力側に接続され、また、抵抗
46を介して、直流電源26に接続されている。
トランジスタ41のエミツタはイグニシヨンスイ
ツチ39のイグニシヨンIG端子に、ベースはア
クセサリーACC端子に、コレクタはダイオード
47を介して電圧検知回路5の抵抗11とダイオ
ード48の接続点に接続されている。イグニシヨ
ンスイツチ39のバツテリーB端子は直流電源2
6の正極側に接続されている。
次に本考案に係る自動車用アンテナ駆動制御装
置の第1実施例に基づき作用を説明する。
置の第1実施例に基づき作用を説明する。
当該第1実施例の作用は、第1にラジオスイツ
チ1のオン・オフ作用によるアンテナ4の通常の
昇降作用を行ない、第2にラジオスイツチ1の連
続したオン・オフ切換えを行つた時のリトリガー
回路27によるタイマ回路8の再始動作用を行な
い、第3に前記タイマ回路8の作動中においてイ
グニツシヨンスイツチ39をスタータポジシヨン
に操作した時のタイマ回路8すなわちアンテナ4
の作動の一時停止作用に要約される。
チ1のオン・オフ作用によるアンテナ4の通常の
昇降作用を行ない、第2にラジオスイツチ1の連
続したオン・オフ切換えを行つた時のリトリガー
回路27によるタイマ回路8の再始動作用を行な
い、第3に前記タイマ回路8の作動中においてイ
グニツシヨンスイツチ39をスタータポジシヨン
に操作した時のタイマ回路8すなわちアンテナ4
の作動の一時停止作用に要約される。
以下、順次作用を説明する。
先ず、ラジオスイツチ1のオン・オフ作用によ
るアンテナ4が通常時の昇降作用を行う場合につ
いて説明する。
るアンテナ4が通常時の昇降作用を行う場合につ
いて説明する。
アンテナ4は、ラジオスイツチ1のオン・オフ
作用のいずれの時にもタイマ回路8の作動によつ
て昇降駆動されるが、ここではラジオスイツチ1
をオン作用した場合のアンテナ4を上昇側に付勢
する作用を例示する。
作用のいずれの時にもタイマ回路8の作動によつ
て昇降駆動されるが、ここではラジオスイツチ1
をオン作用した場合のアンテナ4を上昇側に付勢
する作用を例示する。
先ず、ラジオスイツチ1をオンすれば、リレー
コイル2dが励磁され可動接点2cが固定接点2
aと接触する。
コイル2dが励磁され可動接点2cが固定接点2
aと接触する。
この時モータ駆動リレー10は、まだ作動して
おらず上昇側モータコイル3bの一端はアースレ
ベルである。
おらず上昇側モータコイル3bの一端はアースレ
ベルである。
そこで接続点Aが低電位となるので、電圧検知
回路5のトランジスタ14は導通し、接続点Bは
高電位となる。
回路5のトランジスタ14は導通し、接続点Bは
高電位となる。
従つて、トリガー回路6は作動し、トリガーパ
ルスを成形する。ここで、遅動回路9は高レベル
の信号をゲート回路7の他方の入力端子に印加し
ており、ゲート回路7は前記トリガーパルスの入
力により低レベルの出力を導出する。
ルスを成形する。ここで、遅動回路9は高レベル
の信号をゲート回路7の他方の入力端子に印加し
ており、ゲート回路7は前記トリガーパルスの入
力により低レベルの出力を導出する。
而して、タイマ回路8が作動し、トランジスタ
21が導通するので、モータ駆動リレー10は一
定時間作動し、アンテナ4を上昇させる。
21が導通するので、モータ駆動リレー10は一
定時間作動し、アンテナ4を上昇させる。
詳述すれば、遅動回路9が高レベルの信号であ
る時、トリガー回路6のトリガーパルスによりゲ
ート回路7の出力側が低レベルの信号となり
NAND論理回路17は高レベルの信号を導出す
る。
る時、トリガー回路6のトリガーパルスによりゲ
ート回路7の出力側が低レベルの信号となり
NAND論理回路17は高レベルの信号を導出す
る。
ここで、スタータ検出回路49はイグニシヨン
スイツチ39がスタータポジシヨン以外のポジシ
ヨンに操作されているとき、トランジスタ41及
び40は非導通であり、高レベルの信号を導出し
ている。
スイツチ39がスタータポジシヨン以外のポジシ
ヨンに操作されているとき、トランジスタ41及
び40は非導通であり、高レベルの信号を導出し
ている。
したがつて、NAND論理回路18の2入力は前
記のごとく高レベルであり、出力は低レベルの信
号となる。
記のごとく高レベルであり、出力は低レベルの信
号となる。
そのため、コンデンサ19の一端すなわち
NAND論理回路18の出力側がアース電位とな
り、該コンデンサ19が抵抗25を介して充電開
始される。そして、該コンデンサ19の充電レベ
ルがNAND論理回路20のスレツシユホールド電
圧値を越えるまでNAND論理回路20の出力側は
高レベルの信号を保持する。
NAND論理回路18の出力側がアース電位とな
り、該コンデンサ19が抵抗25を介して充電開
始される。そして、該コンデンサ19の充電レベ
ルがNAND論理回路20のスレツシユホールド電
圧値を越えるまでNAND論理回路20の出力側は
高レベルの信号を保持する。
この保持は、トランジスタ21の導通により
NAND論理回路17の一方の入力端子に低レベル
信号を帰還し、NAND論理回路17の出力側を高
レベルに維持することによつて行なわれる。ま
た、タイマ回路8が作動時、コンデンサ23はダ
イオード24及びトランジスタ21を介して放電
される。そこで、ゲート回路7の他方の入力端子
は低レベルの信号となり、一方の入力端子のレベ
ルに関係なく該ゲート回路7の出力は高レベルの
信号を導出する。
NAND論理回路17の一方の入力端子に低レベル
信号を帰還し、NAND論理回路17の出力側を高
レベルに維持することによつて行なわれる。ま
た、タイマ回路8が作動時、コンデンサ23はダ
イオード24及びトランジスタ21を介して放電
される。そこで、ゲート回路7の他方の入力端子
は低レベルの信号となり、一方の入力端子のレベ
ルに関係なく該ゲート回路7の出力は高レベルの
信号を導出する。
さて、前記タイマ回路8はコンデンサ19の充
電レベルが所定値に達すればNAND論理回路20
の出力側は低レベルに反転し、トランジスタ21
がオフ作用することによつて不作動となり、タイ
マ回路8の作動を完了する。
電レベルが所定値に達すればNAND論理回路20
の出力側は低レベルに反転し、トランジスタ21
がオフ作用することによつて不作動となり、タイ
マ回路8の作動を完了する。
今、アンテナモータが作動中において、ロツク
した場合、タイマ回路8の作動完了によりモータ
駆動リレー10が不作動になると、電圧検知回路
5のトランジスタ14が上昇側モータコイル3b
を介して導通し、トリガー回路6はトリガーパル
スをゲート回路7に出力する。
した場合、タイマ回路8の作動完了によりモータ
駆動リレー10が不作動になると、電圧検知回路
5のトランジスタ14が上昇側モータコイル3b
を介して導通し、トリガー回路6はトリガーパル
スをゲート回路7に出力する。
しかし、遅動回路9のコンデンサ23は前記タ
イマ回路8の作動完了に伴ない抵抗22を介して
充電作用を開始し、この充電電圧がゲート回路7
を構成するNAND論理回路のスレツシユホールド
電圧値に達するまでゲート回路7は、前記トリガ
ー回路6からのトリガーパルスに応動しない。
イマ回路8の作動完了に伴ない抵抗22を介して
充電作用を開始し、この充電電圧がゲート回路7
を構成するNAND論理回路のスレツシユホールド
電圧値に達するまでゲート回路7は、前記トリガ
ー回路6からのトリガーパルスに応動しない。
すなわち、ゲート回路7は、前記遅動回路9の
時定数をトリガー回路6の時定数より大きく設定
しておけば、前記ロツク時に伴なうトリガーパル
スの入力があつても低レベルの出力を導出しな
い。
時定数をトリガー回路6の時定数より大きく設定
しておけば、前記ロツク時に伴なうトリガーパル
スの入力があつても低レベルの出力を導出しな
い。
而して、タイマ回路8は不作動の状態を保持す
る。
る。
このようにアンテナモータの正常作動時、ロツ
ク時等の状況に拘らず、一定時間のみモータコイ
ル3b,3dに通電し得る。
ク時等の状況に拘らず、一定時間のみモータコイ
ル3b,3dに通電し得る。
なお、アンテナ爪3fは、アンテナ4が上昇し
終えると上昇側リミツトスイツチ3aを開放さ
せ、また、アンテナ4が下降し終えると下降側リ
ミツトスイツチ3cを開放させて、アンテナモー
タを停止させる。
終えると上昇側リミツトスイツチ3aを開放さ
せ、また、アンテナ4が下降し終えると下降側リ
ミツトスイツチ3cを開放させて、アンテナモー
タを停止させる。
次に、ラジオスイツチ1の連続したオン・オフ
切換えを行つた時のリトリガ回路27によるタイ
マ回路8の再始動作用について説明する。
切換えを行つた時のリトリガ回路27によるタイ
マ回路8の再始動作用について説明する。
リトリガー回路27は、タイマ回路8が作動中
のみにおいて作動する。ラジオスイツチ1のオ
ン・オフ切換えによりリレー2の可動接点2cが
接触転換すれば、この状態を当該リトリガー回路
27が検出し、コンデンサ19を短時間で放電さ
せる。タイマ回路8が不作動時、ラインlはリレ
ーコイル10bを介して直流電源26に接続され
高電位状態となつている。
のみにおいて作動する。ラジオスイツチ1のオ
ン・オフ切換えによりリレー2の可動接点2cが
接触転換すれば、この状態を当該リトリガー回路
27が検出し、コンデンサ19を短時間で放電さ
せる。タイマ回路8が不作動時、ラインlはリレ
ーコイル10bを介して直流電源26に接続され
高電位状態となつている。
また、タイマ回路8の作動時は、トランジスタ
21が導通し、ラインlがアース電位となり、該
トリガー回路27は作動態勢がとれる。
21が導通し、ラインlがアース電位となり、該
トリガー回路27は作動態勢がとれる。
リトリガー回路27は、リレー2の固定接点2
a,2bから入力を導入しており、タイマ回路8
の作動中においては、ダイオード36,37の一
方の出力側は高レベルの信号であり、トランジス
タ28は非導通である。
a,2bから入力を導入しており、タイマ回路8
の作動中においては、ダイオード36,37の一
方の出力側は高レベルの信号であり、トランジス
タ28は非導通である。
すなわち、リトリガー回路27は、始動態勢に
入らない。このとき、ラジオスイツチ1をオン・
オフ切換えると可動接点2cは接点接触切替えが
行なわれる。そこでこの接触切替えに際し、空〓
時間(可動接点2cが固定接点2a,2bに接触
しない時間)が存在し、これによりダイオード3
6,37の出力側は低レベルの信号となりトラン
ジスタ28のベース電流はダイオード31抵抗3
0,トランジスタ21に流れ、該トランジスタ2
8を導通させる。
入らない。このとき、ラジオスイツチ1をオン・
オフ切換えると可動接点2cは接点接触切替えが
行なわれる。そこでこの接触切替えに際し、空〓
時間(可動接点2cが固定接点2a,2bに接触
しない時間)が存在し、これによりダイオード3
6,37の出力側は低レベルの信号となりトラン
ジスタ28のベース電流はダイオード31抵抗3
0,トランジスタ21に流れ、該トランジスタ2
8を導通させる。
而して、コンデンサ35を充電し、トランジス
タ29を導通する。
タ29を導通する。
しかして、タイマ回路8のコンデンサ19は、
ラジオスイツチ1のオン・オフ切換え毎にトラン
ジスタ29及び21を介して急放電され、タイマ
回路8は再始動作用し、アンテナ4の昇降駆動に
充分なタイマ時間がラジオスイツチ1のオン・オ
フ切換え毎にリトリガー回路27によつて確保さ
れる。
ラジオスイツチ1のオン・オフ切換え毎にトラン
ジスタ29及び21を介して急放電され、タイマ
回路8は再始動作用し、アンテナ4の昇降駆動に
充分なタイマ時間がラジオスイツチ1のオン・オ
フ切換え毎にリトリガー回路27によつて確保さ
れる。
次に、アンテナ4の作動の一時停止作用につい
て説明する。
て説明する。
さて、スタータモータのスタート時すなわちイ
グニツシヨンスイツチ39をスタータポジシヨン
に切換えた時、イグニツシヨンスイツチ39の
ACC端子は開放され、IG端子は電源電圧が印加
される。而して、スタータ検出回路49の出力は
低レベルの信号となり、タイマ回路8のNAND論
理回路18の一方の入力側に導入される。そこ
で、タイマ回路8が作動中の場合、強制的に該タ
イマ回路8の作動を停止させる。スタータ検出回
路49からの低レベルの信号がタイマ回路8に導
入されている間は、タイマ回路8にいかなる信号
が導入されても該タイマ回路8は始動することは
ない。而してアンテナ4はスタータモータのスタ
ート時の作動停止する。次に、スタータモータの
スタートが解除されれば、スタータ検出回路49
から高レベルの信号がタイマ回路8に導入され、
タイマ回路8は作動態勢に入る。そこで、トリガ
ー回路6から出力信号が送出され、抵抗25を介
して、コンデンサ19の充電開始が行なわれ、該
タイマ回路8は作動し、トランジスタ21が導通
し、再度アンテナモータへ電力を供給する。
グニツシヨンスイツチ39をスタータポジシヨン
に切換えた時、イグニツシヨンスイツチ39の
ACC端子は開放され、IG端子は電源電圧が印加
される。而して、スタータ検出回路49の出力は
低レベルの信号となり、タイマ回路8のNAND論
理回路18の一方の入力側に導入される。そこ
で、タイマ回路8が作動中の場合、強制的に該タ
イマ回路8の作動を停止させる。スタータ検出回
路49からの低レベルの信号がタイマ回路8に導
入されている間は、タイマ回路8にいかなる信号
が導入されても該タイマ回路8は始動することは
ない。而してアンテナ4はスタータモータのスタ
ート時の作動停止する。次に、スタータモータの
スタートが解除されれば、スタータ検出回路49
から高レベルの信号がタイマ回路8に導入され、
タイマ回路8は作動態勢に入る。そこで、トリガ
ー回路6から出力信号が送出され、抵抗25を介
して、コンデンサ19の充電開始が行なわれ、該
タイマ回路8は作動し、トランジスタ21が導通
し、再度アンテナモータへ電力を供給する。
次に第2図に示す本考案に係るリトリガー回路
の第2実施例を説明する。この第2実施例はアン
テナモータの逆起電力を利用してリトリガー回路
を作動させるものである。
の第2実施例を説明する。この第2実施例はアン
テナモータの逆起電力を利用してリトリガー回路
を作動させるものである。
リトリガー回路27は、トランジスタ50,抵
抗51,52,53,54および55,コンデン
サ56,57,ダイオード58,59および60
の接続回路でなる。
抗51,52,53,54および55,コンデン
サ56,57,ダイオード58,59および60
の接続回路でなる。
そして、ラジオスイツチ1のオン・オフ切換え
によりアンテナモータが回転方向を逆転する瞬間
モータコイル3a,3bの一方が逆起電力を誘導
し、ダイオード58および59は負の電圧を通過
させる。
によりアンテナモータが回転方向を逆転する瞬間
モータコイル3a,3bの一方が逆起電力を誘導
し、ダイオード58および59は負の電圧を通過
させる。
このとき、トランジスタ50のベース電流が抵
抗51,54及びダイオード58,59の一方を
介して流れ、トランジスタ50はオン作用する。
そこで、NAND論理回路18の一方の入力側に瞬
時低レベルの信号を導入する。
抗51,54及びダイオード58,59の一方を
介して流れ、トランジスタ50はオン作用する。
そこで、NAND論理回路18の一方の入力側に瞬
時低レベルの信号を導入する。
而して、NAND論理回路18の出力側は高レベ
ルになり、コンデンサ19はダイオード61を介
して直流電源26と遅動回路9の接続線へ急放電
される。
ルになり、コンデンサ19はダイオード61を介
して直流電源26と遅動回路9の接続線へ急放電
される。
このとき、NAND論理回路20の一方の入力側
は低レベルの信号を導入するのでトランジスタ2
1は導通のままである。
は低レベルの信号を導入するのでトランジスタ2
1は導通のままである。
而して、リトリガー回路27の作用によつてラ
ジオスイツチ1のオン・オフ切換え毎にタイマ回
路8は再始動される。
ジオスイツチ1のオン・オフ切換え毎にタイマ回
路8は再始動される。
尚、図中62,63はダイオードである。
次に第3図は本考案に係るリトリガー回路の第
3実施例を示すものである。
3実施例を示すものである。
リトリガー回路27は、第2実施例のそれとほ
ぼ回路図が近似しているので、その要点を概説す
る。
ぼ回路図が近似しているので、その要点を概説す
る。
今、タイマ回路8を作動中にコンデンサ19は
抵抗25を介して充電中である。このとき、ラジ
オスイツチ1のオン・オフ切換えを行なうとアン
テナモータが回転方向を逆転し、その瞬間モータ
コイル3a,3bの一方が逆起電力を誘導し、ト
ランジスタ64のベース電流が抵抗65,トラン
ジスタ64のエミツタ,及びダイオード70,7
1を介して流れ、トランジスタ64,66は導通
し、コンデンサ67と抵抗68とでなる微分回路
に通電され、一瞬にトランジスタ69を導通す
る。
抵抗25を介して充電中である。このとき、ラジ
オスイツチ1のオン・オフ切換えを行なうとアン
テナモータが回転方向を逆転し、その瞬間モータ
コイル3a,3bの一方が逆起電力を誘導し、ト
ランジスタ64のベース電流が抵抗65,トラン
ジスタ64のエミツタ,及びダイオード70,7
1を介して流れ、トランジスタ64,66は導通
し、コンデンサ67と抵抗68とでなる微分回路
に通電され、一瞬にトランジスタ69を導通す
る。
而して、コンデンサ19の電荷を急激に放電す
る。
る。
そこで、リトリガーの機能を司どることができ
る。図中、70,71,72はダイオード,73
はコンデンサ,74,75,76,77,78お
よび79は抵抗である。
る。図中、70,71,72はダイオード,73
はコンデンサ,74,75,76,77,78お
よび79は抵抗である。
本考案に係る自動車用アンテナ駆動制御装置は
叙上した構成、作用を有するので次の効果があ
る。すなわち、リトリガー回路をタイマ回路に接
続することにより、ラジオスイツチのオン・オフ
切換に際しタイマ回路の再始動を制御することが
でき、アンテナがラジオスイツチのオン・オフ切
換えにより昇降の中間位置で停止する等の事故を
除去することができる。
叙上した構成、作用を有するので次の効果があ
る。すなわち、リトリガー回路をタイマ回路に接
続することにより、ラジオスイツチのオン・オフ
切換に際しタイマ回路の再始動を制御することが
でき、アンテナがラジオスイツチのオン・オフ切
換えにより昇降の中間位置で停止する等の事故を
除去することができる。
また、リレーの可動接点の切替え作動時のいわ
ゆる空隙時間を巧みに利用してリトリガー信号を
導出するので回路構成が極めて簡易になる。ま
た、前記第2,第3実施例によればアンテナモー
タの負の逆起電力を利用してリトリガー信号を導
出するので別途リトリガー回路作動用の信号源が
不要である等種々の効果がある。
ゆる空隙時間を巧みに利用してリトリガー信号を
導出するので回路構成が極めて簡易になる。ま
た、前記第2,第3実施例によればアンテナモー
タの負の逆起電力を利用してリトリガー信号を導
出するので別途リトリガー回路作動用の信号源が
不要である等種々の効果がある。
第1図は本考案に係る自動車用アンテナ駆動制
御装置の第1実施例を示す電気回路、第2図は本
考案に係るリトリガー回路の第二実施例を示す電
気回路図、第3図は本考案に係るリトリガー回路
の第三実施例を示す電気回路である。 3……アンテナモータ回路、4……アンテナ、
5……電圧検知回路、8……タイマ回路、10…
…モータ駆動リレー、27……リトリガー回路、
49……スタータ検出回路、39……イグニシヨ
ンスイツチ。
御装置の第1実施例を示す電気回路、第2図は本
考案に係るリトリガー回路の第二実施例を示す電
気回路図、第3図は本考案に係るリトリガー回路
の第三実施例を示す電気回路である。 3……アンテナモータ回路、4……アンテナ、
5……電圧検知回路、8……タイマ回路、10…
…モータ駆動リレー、27……リトリガー回路、
49……スタータ検出回路、39……イグニシヨ
ンスイツチ。
Claims (1)
- アンテナモータ駆動可否を検知する電圧検知回
路と、該電圧検知回路の作動により作動するタイ
マ回路と、該タイマ回路の出力により作動するモ
ータ駆動リレーと、該モータ駆動リレーの作動に
より駆動するアンテナモータ回路で構成されたこ
とを特徴とする自動車用アンテナ駆動制御装置に
おいて、前記タイマ回路にリトリガー信号を導出
すべく、該タイマ回路にリトリガー回路を接続し
たことを特徴とする自動車用アンテナ駆動制御装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7906380U JPS62253Y2 (ja) | 1980-06-06 | 1980-06-06 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7906380U JPS62253Y2 (ja) | 1980-06-06 | 1980-06-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS574803U JPS574803U (ja) | 1982-01-11 |
| JPS62253Y2 true JPS62253Y2 (ja) | 1987-01-07 |
Family
ID=29441559
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7906380U Expired JPS62253Y2 (ja) | 1980-06-06 | 1980-06-06 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62253Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-06-06 JP JP7906380U patent/JPS62253Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS574803U (ja) | 1982-01-11 |
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