JPS622543Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS622543Y2 JPS622543Y2 JP1977124848U JP12484877U JPS622543Y2 JP S622543 Y2 JPS622543 Y2 JP S622543Y2 JP 1977124848 U JP1977124848 U JP 1977124848U JP 12484877 U JP12484877 U JP 12484877U JP S622543 Y2 JPS622543 Y2 JP S622543Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- resistor
- motor
- photocoupler
- diode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Control Of Electric Motors In General (AREA)
- Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、直流電動機の電機子電圧制御から自
動界磁弱め制御に移行するための電動機の電機子
電圧を検出する電動機電圧検出装置に関するもの
である。
動界磁弱め制御に移行するための電動機の電機子
電圧を検出する電動機電圧検出装置に関するもの
である。
直流電動機の自動界磁弱め制御は、一般的に電
機子電圧がほぼ定格電圧近くに上昇した時、この
電機子電圧を検出して、自動的に電動機の界磁電
流を弱め速度を上昇させる制御である。第1図は
従来の技術の電動機電圧検出回路であり、直流電
動機1の一端から抵抗器2、可変抵抗器3を通し
て、直流電動機1の別の一端に接続し、一方、可
変抵抗器3の出力はコンデンサ6とゼメーダイオ
ード4を通して、フオトカプラ5の発光ダイオー
ドに接続されている。
機子電圧がほぼ定格電圧近くに上昇した時、この
電機子電圧を検出して、自動的に電動機の界磁電
流を弱め速度を上昇させる制御である。第1図は
従来の技術の電動機電圧検出回路であり、直流電
動機1の一端から抵抗器2、可変抵抗器3を通し
て、直流電動機1の別の一端に接続し、一方、可
変抵抗器3の出力はコンデンサ6とゼメーダイオ
ード4を通して、フオトカプラ5の発光ダイオー
ドに接続されている。
電動機1の電機子電圧は抵抗器2、及び可変抵
抗器3により、電機子電圧に比例した低電圧に分
圧される。この分圧された電圧を可変抵抗器3よ
り取出しコンデンサ6により平滑する。この平滑
された電圧がゼナーダイオード4に与えられる
が、可変抵抗器3を界磁弱め開始電圧に設定して
おけば、電機子電圧が設定電圧以上になると、ゼ
ナー電圧との差の電圧により電流がフオトカプラ
5に流れる。このフオトカプラは電機子回路と制
御回路を絶縁して信号を取り出し、この出力信号
は自動界磁弱め信号として次段に伝達される。こ
の回路に於いて、フオトカプラの入力は数mA程
度流れるが、この時抵抗器2及び可変抵抗器3に
流す電流はフオトカプラの入力電流の約10倍程度
必要となる。従つて抵抗器2及び可変抵抗器3の
消費電力が大きくなる為にプリント配線に収納す
る事が困難であつた。
抗器3により、電機子電圧に比例した低電圧に分
圧される。この分圧された電圧を可変抵抗器3よ
り取出しコンデンサ6により平滑する。この平滑
された電圧がゼナーダイオード4に与えられる
が、可変抵抗器3を界磁弱め開始電圧に設定して
おけば、電機子電圧が設定電圧以上になると、ゼ
ナー電圧との差の電圧により電流がフオトカプラ
5に流れる。このフオトカプラは電機子回路と制
御回路を絶縁して信号を取り出し、この出力信号
は自動界磁弱め信号として次段に伝達される。こ
の回路に於いて、フオトカプラの入力は数mA程
度流れるが、この時抵抗器2及び可変抵抗器3に
流す電流はフオトカプラの入力電流の約10倍程度
必要となる。従つて抵抗器2及び可変抵抗器3の
消費電力が大きくなる為にプリント配線に収納す
る事が困難であつた。
本考案は、従来の装置に比べ分圧回路の消費電
力を少なくし、検出回路の部品総てをプリント配
線基板に収納することのできる、電動機電圧検出
装置を提供することを目的とする。
力を少なくし、検出回路の部品総てをプリント配
線基板に収納することのできる、電動機電圧検出
装置を提供することを目的とする。
以下本考案について説明する。第2図は本考案
による回路であり、直流電動機1の一端を抵抗器
10に接続し、この抵抗器10のもう一端はコン
デンサ6、抵抗器2、及びゼナーダイオード4の
カソードに接続する。抵抗器2は、可変抵抗器3
を通しダイオード9及びフオトカプラ5のアノー
ドに接続されフオトカプラ5のカソードはトラン
ジスタ7のコレクタに接続される。又ゼナーダイ
オード4のアノードは抵抗器8及びトランジスタ
7のベースに接続され、トランジスタ7のエミツ
タは抵抗器8、ダイオード9のカソード、コンデ
ンサに接続され更に直流電動機1の他端に接続さ
れる。フオトカプラ5の受光側トランジスタの出
力は自電界磁弱め信号として次段に伝達される。
による回路であり、直流電動機1の一端を抵抗器
10に接続し、この抵抗器10のもう一端はコン
デンサ6、抵抗器2、及びゼナーダイオード4の
カソードに接続する。抵抗器2は、可変抵抗器3
を通しダイオード9及びフオトカプラ5のアノー
ドに接続されフオトカプラ5のカソードはトラン
ジスタ7のコレクタに接続される。又ゼナーダイ
オード4のアノードは抵抗器8及びトランジスタ
7のベースに接続され、トランジスタ7のエミツ
タは抵抗器8、ダイオード9のカソード、コンデ
ンサに接続され更に直流電動機1の他端に接続さ
れる。フオトカプラ5の受光側トランジスタの出
力は自電界磁弱め信号として次段に伝達される。
次に本考案の動作説明を行なう。第2図に於い
てA点の電圧は、電動機1の電機子電圧を抵抗器
10と抵抗器2、可変抵抗器3、ダイオード9に
より分圧した電圧であり、可変抵抗器3はこの分
圧比を可変するものである。抵抗器10とコンデ
ンサ6は平滑回路を構成し電動機電圧のリツプル
分やサージ電圧を吸収する。今電機子電圧が界磁
弱めを開始する電圧の時、A点の電圧がゼナーダ
イオード4のゼナー電圧になる様、可変抵抗器3
を設定するとA点の電圧がゼナー電圧以中に於い
て、トランジスタ7はカツトオフしており、従つ
てフオトカプラには電流を流さず、電流は抵抗器
10、抵抗器2、可変抵抗器3及びダイオード9
を通して流れる。この時B点の電圧はダイオード
9の順方向電圧分の電圧が生ずる。次にA点の電
圧がゼナー電圧以上に上昇すると、トランジスタ
7のベースにゼナーダイオード4を通して電流が
流れトランジスタ7は導通状態となる。ここでフ
オトカプラ5の発光ダイオードの順方向電圧に比
べダイオード9の順方向電圧を比較的大きくして
おけば、今までダイオード9を通して流れていた
電流がA点の電圧が上昇するに従い減少して、フ
オトカプラ側に流れる。従つて第1図に示した従
来の装置では抵抗器2、可変抵抗器3を通して流
す電流をフオトカプラに流す電流の約10倍程度に
していたが、本考案によれば2倍以下の電流です
む。よつて抵抗器10、抵抗器2及び可変抵抗器
3の消費電力も小さく、また外形寸法も小さくな
るので、これらの抵抗器を含め検出回路部品はプ
リント配線基板に収納する事が可能となる。尚第
2図中の抵抗器8はトランジスタ7の動作安定用
に入れたが、これは必ずしもなくてよい。
てA点の電圧は、電動機1の電機子電圧を抵抗器
10と抵抗器2、可変抵抗器3、ダイオード9に
より分圧した電圧であり、可変抵抗器3はこの分
圧比を可変するものである。抵抗器10とコンデ
ンサ6は平滑回路を構成し電動機電圧のリツプル
分やサージ電圧を吸収する。今電機子電圧が界磁
弱めを開始する電圧の時、A点の電圧がゼナーダ
イオード4のゼナー電圧になる様、可変抵抗器3
を設定するとA点の電圧がゼナー電圧以中に於い
て、トランジスタ7はカツトオフしており、従つ
てフオトカプラには電流を流さず、電流は抵抗器
10、抵抗器2、可変抵抗器3及びダイオード9
を通して流れる。この時B点の電圧はダイオード
9の順方向電圧分の電圧が生ずる。次にA点の電
圧がゼナー電圧以上に上昇すると、トランジスタ
7のベースにゼナーダイオード4を通して電流が
流れトランジスタ7は導通状態となる。ここでフ
オトカプラ5の発光ダイオードの順方向電圧に比
べダイオード9の順方向電圧を比較的大きくして
おけば、今までダイオード9を通して流れていた
電流がA点の電圧が上昇するに従い減少して、フ
オトカプラ側に流れる。従つて第1図に示した従
来の装置では抵抗器2、可変抵抗器3を通して流
す電流をフオトカプラに流す電流の約10倍程度に
していたが、本考案によれば2倍以下の電流です
む。よつて抵抗器10、抵抗器2及び可変抵抗器
3の消費電力も小さく、また外形寸法も小さくな
るので、これらの抵抗器を含め検出回路部品はプ
リント配線基板に収納する事が可能となる。尚第
2図中の抵抗器8はトランジスタ7の動作安定用
に入れたが、これは必ずしもなくてよい。
上記説明では電動機1の極性は一方向の場合で
あつたが、正逆両方向に変化する場合は第3図に
示すように全波整流器11を第2図の回路に挿入
すればよい。
あつたが、正逆両方向に変化する場合は第3図に
示すように全波整流器11を第2図の回路に挿入
すればよい。
上記説明のように本考案の装置によれば、分圧
回路の消費電力が従来の装置に比べ小さくなり又
外形寸法も小さくなり、検出回路部品はプリント
配線基板に収納することができ、全体として小形
にすることができる効果がある。
回路の消費電力が従来の装置に比べ小さくなり又
外形寸法も小さくなり、検出回路部品はプリント
配線基板に収納することができ、全体として小形
にすることができる効果がある。
第1図は従来の電圧検出回路の接続図、第2図
は本考案の装置の接続図、第3図は本考案の装置
の他に実施例を示す接続図である。 1……直流電動機、2,8,10……抵抗器、
3……可変抵抗器、4……ゼナーダイオード、5
……フオトカプラ、6……平滑用コンデンサ、7
……トランジスタ、9……ダイオード、10……
全波整流器。
は本考案の装置の接続図、第3図は本考案の装置
の他に実施例を示す接続図である。 1……直流電動機、2,8,10……抵抗器、
3……可変抵抗器、4……ゼナーダイオード、5
……フオトカプラ、6……平滑用コンデンサ、7
……トランジスタ、9……ダイオード、10……
全波整流器。
Claims (1)
- 電動機の波された電圧を分圧する分圧用の抵
抗器およびダイオードと、このダイオードの両端
子間にフオトカプラの発光部とトランジスタのコ
レクタ・エミツタとが直列接続された前記フオト
カプラおよびトランジスタと、このトランジスタ
のベース・エミツタに直列接続され前記電動機の
波された電圧を分圧するゼナーダイオードとか
らなる電動機電圧検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977124848U JPS622543Y2 (ja) | 1977-09-19 | 1977-09-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977124848U JPS622543Y2 (ja) | 1977-09-19 | 1977-09-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5451885U JPS5451885U (ja) | 1979-04-10 |
| JPS622543Y2 true JPS622543Y2 (ja) | 1987-01-21 |
Family
ID=29085208
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1977124848U Expired JPS622543Y2 (ja) | 1977-09-19 | 1977-09-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS622543Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51117124U (ja) * | 1975-03-18 | 1976-09-22 | ||
| JPS5254133A (en) * | 1975-10-28 | 1977-05-02 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Battery voltage inspection device |
-
1977
- 1977-09-19 JP JP1977124848U patent/JPS622543Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5451885U (ja) | 1979-04-10 |
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