JPS62257707A - チツプコイル - Google Patents

チツプコイル

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Publication number
JPS62257707A
JPS62257707A JP10173886A JP10173886A JPS62257707A JP S62257707 A JPS62257707 A JP S62257707A JP 10173886 A JP10173886 A JP 10173886A JP 10173886 A JP10173886 A JP 10173886A JP S62257707 A JPS62257707 A JP S62257707A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
core
winding
external electrodes
magnetic flux
chip coil
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10173886A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuo Dogakiuchi
一雄 堂垣内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Murata Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Murata Manufacturing Co Ltd filed Critical Murata Manufacturing Co Ltd
Priority to JP10173886A priority Critical patent/JPS62257707A/ja
Publication of JPS62257707A publication Critical patent/JPS62257707A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Coils Or Transformers For Communication (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明はチップコイルに係り、詳しくは柱状のコアを有
し、かつその両端部位置に外部電極が配置されたチップ
コイルに関する。
〈従来の技術〉 従来から、チップコイルとして、第4図に示すようなも
のが知られている。これは、柱状のコア20に巻線2■
を巻回し、このコア20の両端部に外部電極22.22
を設け、この外部電極22.22に巻線21の両端をそ
れぞれ接続した構成のものである。なお、外部電極22
.22は導電性ペイントの塗布や金属キャップの嵌着な
どの手段によって形成され、また、巻回された巻線21
の外周部は露出しないように樹脂などの外装材で外装さ
れている。
〈発明が解決しようとする問題点〉 ところで、このような構成のチップコイルにおいては、
つぎのような問題点があった。すなわち、このチップコ
イルに通電すると、第4図において「一点鎖線」で示す
ような磁束が発生する。この磁束はコア20の両端部で
集束しているから、その大部分かこの位置に形成された
外部電極22.22を横切っている。このため、この磁
束が変化すると、電磁気的効果により導体である外部電
極22゜22内に渦電流が生じる。
この渦電流は、はぼ短絡状態となった外部電極22.2
2内を流れるので極めて大きな電流値となり、わずかな
抵抗によってもジュール熱を発生する。そして、このジ
ュール熱は外部に放散されてしまう。このように、磁束
の変化分が然エネルギとして失われるため、チップコイ
ルにおける尖鋭度Qは小さくなる。
また、外部電極22.22に生じた渦電流により磁束が
発生し、この磁束がチップコイル自体による磁束の変化
を妨げるように作用するので、チップコイルのインダク
タンスが低下させられ、かつばらつきの大きなものとな
る。
本発明はかかる従来の問題点に鑑み、外部電極に発生す
る渦電流を低減することにより、尖鋭度Qおよびインダ
クタンスの値を高めることを目的とする。
く問題点を解決するための手段〉 本発明ではこのような目的を達成するために、巻線が巻
回された柱状のコアの両端面から離間した位置に外部電
極をそれぞれ配置し、これらの外部電極に巻線を接続し
た構成に特徴を有するものである。
〈作用〉 上記構成によると、チップコイルに発生した磁束の大部
分はコアの端面と外部電極との間を通過するので、外部
電極を横切る磁束はごく一部となり、外部電極内に生じ
る渦電流は大幅に減少する。
〈実施例〉 以下、本発明を図面に示す実施例に基づき詳細に説明す
る。
第1図はチップコイルの断面図であり、第2図はそのコ
アおよび外部電極の斜視図である。これらの図において
、符号10はコア、t 1.1 tは電極軸、l 2,
12は外部電極である。コア10はフェライトからなる
円柱状とされ、その両端面の中央部には凹部が形成され
ている。これらの凹部には、金属などの円柱状導電体か
らなる電極軸1 ’l 、 11のそれぞれの一端部1
1a、llaが挿入されて固着されている。
一方、外部電極12.12は金属などの円板状導電体か
らなるもので、その表面中央部には孔が形成されている
。これらの外部電極12.12は、それぞれの孔によっ
て各電極軸11.11に外挿され、コアIOの両端面か
ら所定の間隔だけ離間させられた位置に配置される。な
お、符号12aはコア10の端面と外部電極12との間
に形成された空隙である。そして、外部電極12.12
は、半田付けなどの接着手段により電極軸11.11と
電気的に接続される。なお、コアIOおよび電極軸11
の断面および外部電極12の形状は円形に限定されるも
のではなく、方形など任意の形状であってよい。
また、コア10の外周面には巻線13が巻回され、この
巻線13の両端はそれぞれ各電極軸11゜itに接続さ
れている。そして、巻回された巻線13の外周部は、巻
線I3が露出しないように樹脂などの外装材14により
外装され、また、空隙12aには外装材14が充填され
る。
このようなチップコイルに通電した場合には、第1図に
おいて「一点鎖線」で示すような磁束が発生する。この
磁束はコアlOの両端部で集束しているが、その大部分
はコア1oと外部電極12.12との間の空隙12aを
通過する。したがって、このようなチップコイルにおい
ては、発生した磁束のごく一部しか外部電極12.12
を通過しないので、外部電極12.12内に生じる渦電
流は大幅に減少する。
つぎに、第3図はコアおよび外部電極の他の実施例を示
す斜視図である。この図において、符号15.15は外
部電極である。この外部電極15においては、金属など
の円板状導電体からなる電極部15aの表面中央部に突
出部15bが形成されている。そして、この突出部15
bの先端をコアIOの端面に当接させ、かつ固着させて
いる。なお、この電極部15aは円板状に限られず、半
球形などであってもよい。
なお、コア10と外部電極12とは、電極軸11のよう
な外部電極12と同材質の部材により離間させているが
、この離間用部材は絶縁材であってもよく、その材質お
よび形状は実施例のものに限定されない。
〈発明の効果〉 以上のように本発明によれば、チップコイルに発生した
磁束の大部分はコアとそれぞれの外部電極との間を通過
するので、外部電極を横切る磁束はごく一部となり、外
部電極内に生じる渦電流は大幅に減少する。したがって
、ジュール熱の発生および放散が減少するので尖鋭度Q
が大きくなるとともに、渦電流による磁界の発生ら抑制
されるのでインダクタンスの値が大きくなり、ばらつき
ら少なくなる。
また、外部電極を軸状の金属部材を介してコアの端面に
設けるようにすると、この軸状の金属部材をコアに取り
付ける工程は、アキシャルタイプのコイルにおいてコア
に外部リード端子を取り付ける工程とほぼ同じであるか
ら、アキシャルタイプのコイルの製造工程を一部変更す
るだけで容易に実施できる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明の一実施例を示し、第1図
はチップコイルの断面図、第2図はコアおよび外部電極
の斜視図であり、第3図は他の実施例に係るコアおよび
外部電極の斜視図である。 また、第4図は従来例に係る断面図である。 IO・・コア、 11.11・・・電極軸、 12.12・・・外部電極、 15.15・・・外部電極。 出願人  株式会社 相国製作所 代理人  弁理士 岡 1)和 秀 第1図 第2図 第3図 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)巻線が巻回された柱状のコアと、 このコアの両端面から離間した位置にそれぞれ配置され
    、かつ前記巻線が接続された外部電極とを備えたことを
    特徴とするチップコイル。
JP10173886A 1986-05-01 1986-05-01 チツプコイル Pending JPS62257707A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10173886A JPS62257707A (ja) 1986-05-01 1986-05-01 チツプコイル

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10173886A JPS62257707A (ja) 1986-05-01 1986-05-01 チツプコイル

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62257707A true JPS62257707A (ja) 1987-11-10

Family

ID=14308595

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10173886A Pending JPS62257707A (ja) 1986-05-01 1986-05-01 チツプコイル

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JP (1) JPS62257707A (ja)

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