JPS6226251B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6226251B2 JPS6226251B2 JP13954478A JP13954478A JPS6226251B2 JP S6226251 B2 JPS6226251 B2 JP S6226251B2 JP 13954478 A JP13954478 A JP 13954478A JP 13954478 A JP13954478 A JP 13954478A JP S6226251 B2 JPS6226251 B2 JP S6226251B2
- Authority
- JP
- Japan
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- movable rod
- voice coil
- gap
- center
- rod slider
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Links
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
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Landscapes
- Windings For Motors And Generators (AREA)
- Reciprocating, Oscillating Or Vibrating Motors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はボイスコイル型リニアモータに関する
ものである。
ものである。
一般にボイスコイル型リニアモータは種々の装
置および機器に採用されているが、なかでもボイ
スコイル型リニアモータをサーボモータとし、磁
気デイスク内の特定のデイスク面、すなわちサー
ボデイスク面にサーボトラツクを設定し、磁気ヘ
ツドすなわちサーボヘツドにて前記サーボトラツ
クにあらかじめ記録されている位置情報を読出し
て、位置のサーボ信号として位置決めを行う。い
わゆるトラツク追従型磁気ヘツド位置決め装置が
主流である。
置および機器に採用されているが、なかでもボイ
スコイル型リニアモータをサーボモータとし、磁
気デイスク内の特定のデイスク面、すなわちサー
ボデイスク面にサーボトラツクを設定し、磁気ヘ
ツドすなわちサーボヘツドにて前記サーボトラツ
クにあらかじめ記録されている位置情報を読出し
て、位置のサーボ信号として位置決めを行う。い
わゆるトラツク追従型磁気ヘツド位置決め装置が
主流である。
かかるトラツク追従型磁気ヘツド位置決め装置
において、高い位置決め精度を得るためには、前
記サーボトラツクの振動に対し、前記サーボヘツ
ドが十分追従することにより、追従誤差が極めて
小さくなるごとく位置決めシステムを構成するこ
とが是非とも必要であり、これは位置決めサーボ
システムのループゲインを高めることに帰着す
る。
において、高い位置決め精度を得るためには、前
記サーボトラツクの振動に対し、前記サーボヘツ
ドが十分追従することにより、追従誤差が極めて
小さくなるごとく位置決めシステムを構成するこ
とが是非とも必要であり、これは位置決めサーボ
システムのループゲインを高めることに帰着す
る。
一方前記ループゲインを高めることは前記シス
テムの減衰特性を低下させることになり、場合に
よつては系の発振を誘起する結果となる。このた
め前記磁気ヘツド位置決め装置においては、前記
位置信号に加えて速度信号をダンピング信号とし
てフイードバツクすることにより、適切な減衰特
性すなわち位置決めシステムの安定性を確保し
つゝ、十分なる追従性を実現しているのが通常で
ある。
テムの減衰特性を低下させることになり、場合に
よつては系の発振を誘起する結果となる。このた
め前記磁気ヘツド位置決め装置においては、前記
位置信号に加えて速度信号をダンピング信号とし
てフイードバツクすることにより、適切な減衰特
性すなわち位置決めシステムの安定性を確保し
つゝ、十分なる追従性を実現しているのが通常で
ある。
従来、前記速度信号を得るための方式は直線型
タコジネレータを付加して、速度信号を発生させ
るか、あるいわ前記位置信号を微分して速度信号
を形成し、ダンピング信号としてフイードバツク
することにより前記ボイスコイル型リニアモータ
にダンピング力を発生させるのが現状である。
タコジネレータを付加して、速度信号を発生させ
るか、あるいわ前記位置信号を微分して速度信号
を形成し、ダンピング信号としてフイードバツク
することにより前記ボイスコイル型リニアモータ
にダンピング力を発生させるのが現状である。
然るに前者では明らかに直線型タコジネレータ
を具備しなければならず、さらに前記タコジネレ
ータの出力を増巾するための電子回路も必然的に
必要である。また後者の方式においても前記位置
信号を微分するための微分回路を必要とし、電子
回路が複雑かつ増加するという欠点があり、引い
ては高価になるという欠点もあつた。
を具備しなければならず、さらに前記タコジネレ
ータの出力を増巾するための電子回路も必然的に
必要である。また後者の方式においても前記位置
信号を微分するための微分回路を必要とし、電子
回路が複雑かつ増加するという欠点があり、引い
ては高価になるという欠点もあつた。
従つて、本発明の目的は上記のような欠点を除
去し、直線型タコジネレータ、微分回路を必要と
せず、比較的簡単な構成でしかも安価な手段に
て、ダンピング力を発生させることができると同
時に、前記ダンピング力を位置決め動作中におい
ても所望の値にかつ任意に設定制御することを可
能ならしめる新規な手段を備えた改良されたボイ
スコイル型リニアモータを提供することにある。
去し、直線型タコジネレータ、微分回路を必要と
せず、比較的簡単な構成でしかも安価な手段に
て、ダンピング力を発生させることができると同
時に、前記ダンピング力を位置決め動作中におい
ても所望の値にかつ任意に設定制御することを可
能ならしめる新規な手段を備えた改良されたボイ
スコイル型リニアモータを提供することにある。
本発明によれば、永久磁石、フロントヨーク、
バツクヨーク、センタポール、ボイスコイル、可
動ロツド、可動ロツドスライダ、キヤリイジ等か
ら構成され、一本の導体を円筒形に巻き上げて作
られる前記ボイスコイルの一端面を前記キヤリイ
ジに固定するとともに、前記センタポールと前記
ボイスコイルとの中心が一致し、前記ボイスコイ
ルの内面と前記センタポールの外周面とが適切な
微小間隙を保つようにし、さらに永久磁石、フロ
ントヨーク、バツクヨーク、センタポールから形
成される有効磁束ギヤツプと前記ボイスコイルの
導線とが直交するような構造を有し、前記ボイス
コイルへ外部から供給される電流によつて、直線
運動を行い、前記直線運動の方向は前記電流の極
性によつて定まるごときボイスコイル型リニアモ
ータにおいて、円形断面を有する前記可動ロツド
を前記キヤリイジのボイスコイル取付面に垂直
で、かつ前記ボイスコイルと前記可動ロツドの両
断面の中心とが一致するように、前記ボイスコイ
ル取付面に固定し、さらに前記センタポールの中
心に、前記ボイスコイルの運動方向と平行にセン
タ穴を設け、前記センタ穴の内面と前記可動ロツ
ドのキヤリイジへの固定端と反対側の端部に付加
された可動ロツドスライダの外周面とによつて形
成される間隙が任意に可変可能なごとく構成され
ると同時に前記センタ穴に空気あるいは油等の粘
性流体を封入して構成される。
バツクヨーク、センタポール、ボイスコイル、可
動ロツド、可動ロツドスライダ、キヤリイジ等か
ら構成され、一本の導体を円筒形に巻き上げて作
られる前記ボイスコイルの一端面を前記キヤリイ
ジに固定するとともに、前記センタポールと前記
ボイスコイルとの中心が一致し、前記ボイスコイ
ルの内面と前記センタポールの外周面とが適切な
微小間隙を保つようにし、さらに永久磁石、フロ
ントヨーク、バツクヨーク、センタポールから形
成される有効磁束ギヤツプと前記ボイスコイルの
導線とが直交するような構造を有し、前記ボイス
コイルへ外部から供給される電流によつて、直線
運動を行い、前記直線運動の方向は前記電流の極
性によつて定まるごときボイスコイル型リニアモ
ータにおいて、円形断面を有する前記可動ロツド
を前記キヤリイジのボイスコイル取付面に垂直
で、かつ前記ボイスコイルと前記可動ロツドの両
断面の中心とが一致するように、前記ボイスコイ
ル取付面に固定し、さらに前記センタポールの中
心に、前記ボイスコイルの運動方向と平行にセン
タ穴を設け、前記センタ穴の内面と前記可動ロツ
ドのキヤリイジへの固定端と反対側の端部に付加
された可動ロツドスライダの外周面とによつて形
成される間隙が任意に可変可能なごとく構成され
ると同時に前記センタ穴に空気あるいは油等の粘
性流体を封入して構成される。
従つて、前記ボイスコイルに外部から駆動電流
が印加されると、前記可動ロツドおよび前記可動
ロツドスライダは前記ボイスコイルおよび前記キ
ヤリイジを介して一体であるため前記センタ穴内
において、直線運動を行う。このとき前記センタ
穴に封入されている粘性流体は前記センタ穴の内
面と前記可動ロツドスライダの外周面とで形成さ
れる間隙を通過して、前記可動ロツドスライダの
運動方向と逆方向に流動し、この粘性流体の流動
によつて、前記可動ロツドスライダは前記直線運
動方向と逆方向でかつ速度に比例した粘性力を受
ける。
が印加されると、前記可動ロツドおよび前記可動
ロツドスライダは前記ボイスコイルおよび前記キ
ヤリイジを介して一体であるため前記センタ穴内
において、直線運動を行う。このとき前記センタ
穴に封入されている粘性流体は前記センタ穴の内
面と前記可動ロツドスライダの外周面とで形成さ
れる間隙を通過して、前記可動ロツドスライダの
運動方向と逆方向に流動し、この粘性流体の流動
によつて、前記可動ロツドスライダは前記直線運
動方向と逆方向でかつ速度に比例した粘性力を受
ける。
また前記粘性力は前記間隙の長さによつて変化
するため、位置決め動作中においても、前記間隙
の長さを変化させることにより、最適なダンピン
グ力を容易に発生させることができる。すなわち
前記可動ロツドスライダの断面積、半径および長
さを各々A(cm2)、r(cm)、l(cm)また前記セ
ンタ穴の内面と前記可動ロツドスライダの外周面
とによつて形成される間隙長をε(cm)、さらに
前記センタ穴に封入されている粘性流体の粘性係
数をμ(Kg・cm-2・sec)、前記粘性力を
(Kg)、前記可動ロツドスライダの前記直線運動の
変位やx(cm)とすれば次式が成り立つ =cx〓 ………〔1〕 但し、cは粘性減衰定数(Kg・cm-1・sec)で C=6μlA2/πrε3 …………〔2〕 またx〓=dx/dtである。
するため、位置決め動作中においても、前記間隙
の長さを変化させることにより、最適なダンピン
グ力を容易に発生させることができる。すなわち
前記可動ロツドスライダの断面積、半径および長
さを各々A(cm2)、r(cm)、l(cm)また前記セ
ンタ穴の内面と前記可動ロツドスライダの外周面
とによつて形成される間隙長をε(cm)、さらに
前記センタ穴に封入されている粘性流体の粘性係
数をμ(Kg・cm-2・sec)、前記粘性力を
(Kg)、前記可動ロツドスライダの前記直線運動の
変位やx(cm)とすれば次式が成り立つ =cx〓 ………〔1〕 但し、cは粘性減衰定数(Kg・cm-1・sec)で C=6μlA2/πrε3 …………〔2〕 またx〓=dx/dtである。
〔1〕、〔2〕式より前記可動ロツドスライダの
断面積A、半径R、長さlおよび前記間隙長εさ
らに前記粘性係数μを適切に選択することによ
り、所望の粘性力、すなわち所望のダンピング
力を発生させることができると同時に〔2〕式よ
り明らかなごとく、前記間隙長εを変化させるこ
とによつて、位置決めサーボシステムに最適なダ
ンピング力が生ずるような前記粘性減衰定数C
を、位置決め動作中においても設定することがで
きる。
断面積A、半径R、長さlおよび前記間隙長εさ
らに前記粘性係数μを適切に選択することによ
り、所望の粘性力、すなわち所望のダンピング
力を発生させることができると同時に〔2〕式よ
り明らかなごとく、前記間隙長εを変化させるこ
とによつて、位置決めサーボシステムに最適なダ
ンピング力が生ずるような前記粘性減衰定数C
を、位置決め動作中においても設定することがで
きる。
従つて直線型タコジネレータあるいは前記位置
信号を微分するごとき速度検出用微分回路を必要
とせず、かつ位置決め動作中においても、位置決
めサーボシステムに最適なダンピング力を任意に
発生させることができるばかりでなく構成も比較
的簡単でしかも安価な手段にて達成することがで
きる。
信号を微分するごとき速度検出用微分回路を必要
とせず、かつ位置決め動作中においても、位置決
めサーボシステムに最適なダンピング力を任意に
発生させることができるばかりでなく構成も比較
的簡単でしかも安価な手段にて達成することがで
きる。
従つて本発明の目的を充分に達成することがで
きる。
きる。
以下図面を参照して、本発明の実施例の詳細に
ついて説明する。
ついて説明する。
第1図および第2図は本発明の一実施例を示す
図で、第1図はボイスコイル型リニアモータの可
動部すなわちボイスコイル、キヤリイジ、可動ロ
ツドおよび可動ロツドスライダ等を省略した磁石
部のみの斜視図、第2図は一部断面を含む側面図
である。
図で、第1図はボイスコイル型リニアモータの可
動部すなわちボイスコイル、キヤリイジ、可動ロ
ツドおよび可動ロツドスライダ等を省略した磁石
部のみの斜視図、第2図は一部断面を含む側面図
である。
第1図および第2図を参照すれば、1A,1B
は永久磁石、2はフロントヨーク、3はバツクヨ
ーク、4Aはセンタポール、4Bはセンタ穴、4
Cは前記センタ穴、4Bに封入されている粘性流
体、Gは有効磁束ギヤツプ、5は可動ロツド、6
は間隙調節機構を具備する可動ロツドスライダ、
7は前記センタ穴4Bの内面と前記可動ロツドス
ライダ5Bの外周面とによつて形成される間隙、
8はボイスコイル、9Aはキヤリイジ、9Bはキ
ヤリイジ9Aのボイスコイル取付面、10はOリ
ング、11はOリング支持板、12はOリング止
め板、13はパツキン、14は当て板、15A,
15Bはねじ、D1,D2はボイスコイル6およ
び可動ロツド5の運動方向を示す矢印で各々前
方、後方を表わし、永久磁石1Aおよび1Bはセ
ンタポール4Aに対して、互に向い合い、さらに
各々フロントヨーク2とバツクヨーク3によつ
て、その両側ではさまれて固定され、円形断面を
有するセンタポール4Aはバツクヨーク3の中心
に垂直に圧入されている。従つて前記永久磁石1
A,1B、前記フロントヨーク2、前記バツクヨ
ーク3および前記センタポール4Aによつて磁気
回路が形成され、この磁気回路は前記フロントヨ
ーク2と前記センタポール4Aとの間に微小間隙
の有効磁束ギヤツプGを形成する。一方ボイスコ
イル8および可動ロツド5は各々その一端面にお
いて、各断面の中心が一致し、さらにキヤリイジ
9Aのボイスコイル取付面9Bに垂直に固定さ
れ、前記有効磁束ギヤツプGにおいて、前記ボイ
スコイル8の内面と前記センタポール4Aの外周
面および前記ボイスコイル8の外周面と前記フロ
ントヨーク2の内面とが各々適切な間隙を保持す
ると同時に前記有効磁束ギヤツプGにおける磁束
と前記ボイスコイル8の導線とが直交するように
配置され、さらに前記センタポール4Aの中心に
前記ボイスコイル8の運動方向D1およびD2と
平行に貫通したセンタ穴4Bの内面と前記可動ロ
ツド5の前記ボイスコイル取付面9Bへの固定端
と反対側の端部に設置される可動ロツドスライダ
5の外周面とで間隙7が形成されるごとく構成さ
れるとともに、前記センタ穴4Bの前記バツクヨ
ーク3側はパツキン13を介して当て板14、ね
じ15B、および図示していない2個のねじによ
つて前記バツクヨーク3にねじ止めされている。
またOリング支持板11、Oリング止め板12に
よつて、0リング10を支持し、さらに前記セン
タポール4Aにねじ15Aおよび図示していない
3個のねじでねじ止めされ、前記可動ロツド5の
外周面は前記前期0リング10に接しながら自由
に前記矢印D1,D2の方向に直線運動を行うこ
とができるとともに、前記センタ穴4Bの前記フ
ロントヨーク2、前記バツクヨーク3の両側は前
記Oリング10および前記パツキン13により密
閉され、前記センタ穴4Bに封入される前記粘性
流体4Cが外部に漏れないように構成されてい
る。
は永久磁石、2はフロントヨーク、3はバツクヨ
ーク、4Aはセンタポール、4Bはセンタ穴、4
Cは前記センタ穴、4Bに封入されている粘性流
体、Gは有効磁束ギヤツプ、5は可動ロツド、6
は間隙調節機構を具備する可動ロツドスライダ、
7は前記センタ穴4Bの内面と前記可動ロツドス
ライダ5Bの外周面とによつて形成される間隙、
8はボイスコイル、9Aはキヤリイジ、9Bはキ
ヤリイジ9Aのボイスコイル取付面、10はOリ
ング、11はOリング支持板、12はOリング止
め板、13はパツキン、14は当て板、15A,
15Bはねじ、D1,D2はボイスコイル6およ
び可動ロツド5の運動方向を示す矢印で各々前
方、後方を表わし、永久磁石1Aおよび1Bはセ
ンタポール4Aに対して、互に向い合い、さらに
各々フロントヨーク2とバツクヨーク3によつ
て、その両側ではさまれて固定され、円形断面を
有するセンタポール4Aはバツクヨーク3の中心
に垂直に圧入されている。従つて前記永久磁石1
A,1B、前記フロントヨーク2、前記バツクヨ
ーク3および前記センタポール4Aによつて磁気
回路が形成され、この磁気回路は前記フロントヨ
ーク2と前記センタポール4Aとの間に微小間隙
の有効磁束ギヤツプGを形成する。一方ボイスコ
イル8および可動ロツド5は各々その一端面にお
いて、各断面の中心が一致し、さらにキヤリイジ
9Aのボイスコイル取付面9Bに垂直に固定さ
れ、前記有効磁束ギヤツプGにおいて、前記ボイ
スコイル8の内面と前記センタポール4Aの外周
面および前記ボイスコイル8の外周面と前記フロ
ントヨーク2の内面とが各々適切な間隙を保持す
ると同時に前記有効磁束ギヤツプGにおける磁束
と前記ボイスコイル8の導線とが直交するように
配置され、さらに前記センタポール4Aの中心に
前記ボイスコイル8の運動方向D1およびD2と
平行に貫通したセンタ穴4Bの内面と前記可動ロ
ツド5の前記ボイスコイル取付面9Bへの固定端
と反対側の端部に設置される可動ロツドスライダ
5の外周面とで間隙7が形成されるごとく構成さ
れるとともに、前記センタ穴4Bの前記バツクヨ
ーク3側はパツキン13を介して当て板14、ね
じ15B、および図示していない2個のねじによ
つて前記バツクヨーク3にねじ止めされている。
またOリング支持板11、Oリング止め板12に
よつて、0リング10を支持し、さらに前記セン
タポール4Aにねじ15Aおよび図示していない
3個のねじでねじ止めされ、前記可動ロツド5の
外周面は前記前期0リング10に接しながら自由
に前記矢印D1,D2の方向に直線運動を行うこ
とができるとともに、前記センタ穴4Bの前記フ
ロントヨーク2、前記バツクヨーク3の両側は前
記Oリング10および前記パツキン13により密
閉され、前記センタ穴4Bに封入される前記粘性
流体4Cが外部に漏れないように構成されてい
る。
さて前記ボイスコイル8に駆動電流が印加さ
れ、前記矢印D2の方向へ直線運動が生じた場
合、前記可動ロツド5および前記可動ロツドスラ
イダ6は前記ボイスコイル取付面9Bに固定され
ているため、前記ボイスコイル8とともに前記直
線運動を行う。このとき前記センタ穴4Bに封入
されている前記粘性流体4Cは前記運動の方向と
逆方向すなわち矢印D1の方向へ、前記間隙7を
通つて流動する。
れ、前記矢印D2の方向へ直線運動が生じた場
合、前記可動ロツド5および前記可動ロツドスラ
イダ6は前記ボイスコイル取付面9Bに固定され
ているため、前記ボイスコイル8とともに前記直
線運動を行う。このとき前記センタ穴4Bに封入
されている前記粘性流体4Cは前記運動の方向と
逆方向すなわち矢印D1の方向へ、前記間隙7を
通つて流動する。
従つて前記可動ロツドスライダ6は記矢印D1
の方向へ、前記直線運動の速度に比例した粘性力
すなわち〔1〕、〔2〕式で示したダンピング力
を受ける。
の方向へ、前記直線運動の速度に比例した粘性力
すなわち〔1〕、〔2〕式で示したダンピング力
を受ける。
また〔1〕、〔2〕式より明らかなごとく、所望
の粘性力を得ることは前記粘性減衰定数Cを定
めることに帰着する。すなわち前記粘性係数μは
使用する粘性流体4Cによつておのずから定まる
から、前記可動ロツドスライダ6の前記断面積
A、前記長さl、前記間隙長εによつて前記粘性
減衰定数Cは定まる。従つて前記間隙長εを変化
させることにより、所望の粘性力が発生するご
とき前記粘性減衰定数Cを得ることができる。す
なわち前記可動ロツドスライダ6に具備される前
記間隙7の間隙長εを調節するための間隙調節機
構により、位置決めサーボシステムに最適なダン
ピング力を与えるごとき前記粘性減衰定数Cを
位置決め動作中においても設定することができ
る。
の粘性力を得ることは前記粘性減衰定数Cを定
めることに帰着する。すなわち前記粘性係数μは
使用する粘性流体4Cによつておのずから定まる
から、前記可動ロツドスライダ6の前記断面積
A、前記長さl、前記間隙長εによつて前記粘性
減衰定数Cは定まる。従つて前記間隙長εを変化
させることにより、所望の粘性力が発生するご
とき前記粘性減衰定数Cを得ることができる。す
なわち前記可動ロツドスライダ6に具備される前
記間隙7の間隙長εを調節するための間隙調節機
構により、位置決めサーボシステムに最適なダン
ピング力を与えるごとき前記粘性減衰定数Cを
位置決め動作中においても設定することができ
る。
第3図および第4図は本発明のボイスコイル型
リニアモータに使用される間隙調節機構を有する
可動ロツドスライダ6の一実施例で、それぞれ間
隙調節機構の非動作状態および動作状態を示しa
は側面図、bは正面図である。尚第3図、第4図
では視点が各々90度異なる。
リニアモータに使用される間隙調節機構を有する
可動ロツドスライダ6の一実施例で、それぞれ間
隙調節機構の非動作状態および動作状態を示しa
は側面図、bは正面図である。尚第3図、第4図
では視点が各々90度異なる。
第5図、第6図は第3図、第4図に示した可動
ロツドスライダ6を分解した図でaは側面図bは
正面図である。
ロツドスライダ6を分解した図でaは側面図bは
正面図である。
第3図、第4図、第5図、第6図を参照すれ
ば、5は可動ロツド、6Aは第1の可動ロツドス
ライダ、6Bは前記第1の可動ロツドスライダ6
Aに形成されるアリ溝係合部、6Cは第2の可動
ロツドスライダ、6Dは前記第2の可動ロツドス
ライダに形成されるアリ溝、16A,16Bは
各々圧電素子および板バネ、16,17は第1、
第2の駆動素子、18は接合部材、6Eは前記第
1、第2の駆動素子16,17を収納するための
駆動素子収納部で、前記可動ロツド5と前記第1
の可動ロツドスライダ6Aとは図示されていない
が、それぞれ雄ねじ、雌ねじ部を有し、これによ
つて結合されるとともに、前記第1の可動ロツド
スライダ6Aと、2個の第2の可動ロツドスライ
ダ6Cとは前記駆動素子収納部6Eが相い向い合
うごとく、各々前記アリ溝係合部6Bと前記アリ
溝6Dとで係合されて一体となり、さらに左右に
(第4図では上下に)、前記アリ溝係合部6Bと前
記アリ溝6Dとが係合しながら、移動可能なごと
く組立られている。一方駆動素子16Aと板バネ
16Bとは相互に接着剤にてはり合され、第1、
第2の駆動素子を形成し、さらに接合部材18に
よつて前記第1、第2の駆動素子の板バネ16B
の中心部が接合され駆動部を形成している。
ば、5は可動ロツド、6Aは第1の可動ロツドス
ライダ、6Bは前記第1の可動ロツドスライダ6
Aに形成されるアリ溝係合部、6Cは第2の可動
ロツドスライダ、6Dは前記第2の可動ロツドス
ライダに形成されるアリ溝、16A,16Bは
各々圧電素子および板バネ、16,17は第1、
第2の駆動素子、18は接合部材、6Eは前記第
1、第2の駆動素子16,17を収納するための
駆動素子収納部で、前記可動ロツド5と前記第1
の可動ロツドスライダ6Aとは図示されていない
が、それぞれ雄ねじ、雌ねじ部を有し、これによ
つて結合されるとともに、前記第1の可動ロツド
スライダ6Aと、2個の第2の可動ロツドスライ
ダ6Cとは前記駆動素子収納部6Eが相い向い合
うごとく、各々前記アリ溝係合部6Bと前記アリ
溝6Dとで係合されて一体となり、さらに左右に
(第4図では上下に)、前記アリ溝係合部6Bと前
記アリ溝6Dとが係合しながら、移動可能なごと
く組立られている。一方駆動素子16Aと板バネ
16Bとは相互に接着剤にてはり合され、第1、
第2の駆動素子を形成し、さらに接合部材18に
よつて前記第1、第2の駆動素子の板バネ16B
の中心部が接合され駆動部を形成している。
本発明においては前記板バネ16Bおよび前記
接合部材18としてバネ用ステンレスを用い、あ
らかじめ2枚の板バネ16Bをその中心部におい
て接合部材18に各々スポツト溶接した後前記板
バネ16Bの接合部材18が溶接されていない面
に、前記板バネ16Bと同一の大きさの圧電素子
16AすなわちPZTを接着剤に接合してある。
接合部材18としてバネ用ステンレスを用い、あ
らかじめ2枚の板バネ16Bをその中心部におい
て接合部材18に各々スポツト溶接した後前記板
バネ16Bの接合部材18が溶接されていない面
に、前記板バネ16Bと同一の大きさの圧電素子
16AすなわちPZTを接着剤に接合してある。
また前記第1、第2の駆動素子よりなる駆動部
は前記駆動素子収納部6Eに、前記第1、第2の
駆動素子が両端支持状態になるごとく固定され
る。
は前記駆動素子収納部6Eに、前記第1、第2の
駆動素子が両端支持状態になるごとく固定され
る。
従つて、前記駆動素子収納部6Eが相い向うよ
うに組立てられた2個の前記第2の可動ロツドス
ライダ6Cは前記第1、第2の駆動素子に電圧が
印加されるまでは第3図のごとく、前記第1の駆
動ロツドスライダの中心方向へ、前記板バネ16
Bのバネ力によつて引きもどされている。
うに組立てられた2個の前記第2の可動ロツドス
ライダ6Cは前記第1、第2の駆動素子に電圧が
印加されるまでは第3図のごとく、前記第1の駆
動ロツドスライダの中心方向へ、前記板バネ16
Bのバネ力によつて引きもどされている。
ここで図示されていない導線によつて前記圧電
素子16Aが電圧が印加されると、前記圧電素子
16Aは第4図に示すごとく、変位し、2個の前
記第2の可動ロツドスライダ6Cは矢印19の方
向へ前記変位に等しい長さだけ移動し、前記圧電
素子16Aに発生する力と前記板バネ16Bのバ
ネ力とが均合つて静止する。
素子16Aが電圧が印加されると、前記圧電素子
16Aは第4図に示すごとく、変位し、2個の前
記第2の可動ロツドスライダ6Cは矢印19の方
向へ前記変位に等しい長さだけ移動し、前記圧電
素子16Aに発生する力と前記板バネ16Bのバ
ネ力とが均合つて静止する。
また一般に前記圧電素子16Aの矢印19への
変位δ(cm)と印加電圧E(Volt)とには一定の
関係、すなわち次式〔3〕に示すごとき比例関係
が成立つ。
変位δ(cm)と印加電圧E(Volt)とには一定の
関係、すなわち次式〔3〕に示すごとき比例関係
が成立つ。
δ=KE ………〔3〕
但しKは圧電素子の電歪定数、ヤング率、機械
的寸法(巾、長さ、厚さ)および板バネのヤング
率、機械的寸法さらに前記駆動素子の支持方法す
なわち片持ち、両端支持等で定まる定数である。
的寸法(巾、長さ、厚さ)および板バネのヤング
率、機械的寸法さらに前記駆動素子の支持方法す
なわち片持ち、両端支持等で定まる定数である。
第4図を参照すれば前記変位δによつて前記可
動ロツドスライダ6は円形から楕円状に変化する
ため前記可動ロツドスライダ6の外周面と前記セ
ンタ穴4Bの内面とで形成される間隙の長さを前
記可動ロツドスライダ6の全周にわたつて等しく
変化させることはできないが、前記変位δはほぼ
数百ミクロン程度であり、前記可動ロツドスライ
ダ6の半径に比べ極めて小さく、実用的には全周
にわたつて等間隙の変化であるとしてよい。
動ロツドスライダ6は円形から楕円状に変化する
ため前記可動ロツドスライダ6の外周面と前記セ
ンタ穴4Bの内面とで形成される間隙の長さを前
記可動ロツドスライダ6の全周にわたつて等しく
変化させることはできないが、前記変位δはほぼ
数百ミクロン程度であり、前記可動ロツドスライ
ダ6の半径に比べ極めて小さく、実用的には全周
にわたつて等間隙の変化であるとしてよい。
従つて〔3〕式から前記圧電素子16Aに与え
られる印加電圧によつて、前記変位δすなわち前
記間隙長εを制御し、〔2〕式に示す前記粘性減
衰定数Cすなわち〔1〕式に示す粘性力を所望
の値にしかも任意に設定、制御することができ
る。
られる印加電圧によつて、前記変位δすなわち前
記間隙長εを制御し、〔2〕式に示す前記粘性減
衰定数Cすなわち〔1〕式に示す粘性力を所望
の値にしかも任意に設定、制御することができ
る。
従つて従来のボイスコイル型リニアモータとし
て使用した磁気ヘツド位置決め装置において制御
系の適切な安定性を確保しつつ、十分なる追従精
度を得るために是非とも必要としたダンピング力
を発生するための速度検出器すなわち直線型タコ
ジネレータあるいは位置信号を微分するごとき微
分回路を具備せずに、比較的簡単な構成でかつ安
価な手段にてダンピング力を発生させることがで
きると同時に、前記ダンピング力を位置決め動作
中においても所望の値にしかも任意に設定制御す
ることができる。
て使用した磁気ヘツド位置決め装置において制御
系の適切な安定性を確保しつつ、十分なる追従精
度を得るために是非とも必要としたダンピング力
を発生するための速度検出器すなわち直線型タコ
ジネレータあるいは位置信号を微分するごとき微
分回路を具備せずに、比較的簡単な構成でかつ安
価な手段にてダンピング力を発生させることがで
きると同時に、前記ダンピング力を位置決め動作
中においても所望の値にしかも任意に設定制御す
ることができる。
従つて本発明の目的を充分に達成することがで
きる。
きる。
以上本実施例の動作原理について詳細に説明し
たが、本発明の趣旨を免脱しない範囲においての
変形は可能であり、以上の記述が本発明の範囲を
限定するものではない。
たが、本発明の趣旨を免脱しない範囲においての
変形は可能であり、以上の記述が本発明の範囲を
限定するものではない。
第1図、第2図は本発明の一実施例を示す斜視
図および一部切欠いた側面図で、第1図はボイス
コイル型リニアモータの磁石部を示す斜視図、第
2図は一部断面を含む側面図であり、第3図、第
4図は本発明のボイスコイル型リニアモータに使
用される間隙調節機構を有する可動ロツドスライ
ダの一実施例を示しaは側面図、bは一部切欠い
た正面図でそれぞれ非動作および動作状態を示す
図、第5図、第6図は第3図第4図に示した可動
ロツドスライダを分解した図でaは側面図bは正
面図である。 1A,1Bは永久磁石、2,3は各々フロント
ヨークおよびバツクヨーク、4A,4Bは各々セ
ンタポールおよびセンタ穴、5は可動ロツド6は
可動ロツドスライダ、7は間隙、8はボイスコイ
ル、9A,9Bは各々キヤリイジおよびボイスコ
イル取付面、10はOリング、11はOリング支
持板、12はOリング止め板、13はパツキン、
14は当て板、15A,15Bはねじ、16,1
7は駆動部、18は接合部材、19,D1,D2
は運動方向を示す矢印、Gは有効磁束ギヤツプ、
δは変位。
図および一部切欠いた側面図で、第1図はボイス
コイル型リニアモータの磁石部を示す斜視図、第
2図は一部断面を含む側面図であり、第3図、第
4図は本発明のボイスコイル型リニアモータに使
用される間隙調節機構を有する可動ロツドスライ
ダの一実施例を示しaは側面図、bは一部切欠い
た正面図でそれぞれ非動作および動作状態を示す
図、第5図、第6図は第3図第4図に示した可動
ロツドスライダを分解した図でaは側面図bは正
面図である。 1A,1Bは永久磁石、2,3は各々フロント
ヨークおよびバツクヨーク、4A,4Bは各々セ
ンタポールおよびセンタ穴、5は可動ロツド6は
可動ロツドスライダ、7は間隙、8はボイスコイ
ル、9A,9Bは各々キヤリイジおよびボイスコ
イル取付面、10はOリング、11はOリング支
持板、12はOリング止め板、13はパツキン、
14は当て板、15A,15Bはねじ、16,1
7は駆動部、18は接合部材、19,D1,D2
は運動方向を示す矢印、Gは有効磁束ギヤツプ、
δは変位。
Claims (1)
- 1 永久磁石、フロントヨーク、バツクヨーク、
センタポール、ボイスコイル、可動ロツド、可動
ロツドスライダ、キヤリイジ等から構成され、前
記永久磁石が前記フロントヨークと前記バツクヨ
ークの間にはさまれ、かつ前記バツクヨークに前
記センタポールの一端が固定され、前記フロント
ヨークと前記バツクヨークに固定されていない前
記センタポールの他端部の外周とにより、有効磁
束ギヤツプを形成されるごとく構成するととも
に、前記ボイスコイルの一端面を前記キヤリイジ
に固定し、かつ前記センタポールと前記ボイスコ
イルとの中心が一致し、前記ボイスコイルの内面
と前記センタポールの外周面とが微小間隙を保
ち、前記有効磁束ギヤツプと前記ボイスコイルの
導体とが直交するごとき構造を有するボイスコイ
ル型リニアモータにおいて、前記可動ロツドを前
記キヤリイジのボイスコイル取付面に垂直で、か
つ前記ボイスコイルおよび前記可動ロツドの両断
面の中心が一致するように前記ボイスコイル取付
面に固定し、前記センタポールの中心に前記ボイ
スコイルの運動方向と平行にセンタ穴を設け、ア
リ溝係合部を有する第1の可動ロツドスライダ、
前記アリ溝に係合するアリ溝を有する第2の可動
ロツドスライダ、前記第2の可動ロツドスライダ
に両端支持状態になるごとく固定され、2個の第
2の可動ロツドスライダを可動する駆動素子から
構成される可動ロツドスライダと、前記センタ穴
の内面と前記可動ロツドのキヤリイジへの固定端
と反対側の端部に付加された前記可動ロツドスラ
イダの外周面とによつて間隙を形成し、制御信号
に従つて前記可動素子を駆動して、前記2個の第
2可動ロツドスライダを半径方向に駆動すること
により前記間隙が任意に可変可能なごとく構成さ
れると同時に前記センタ穴に粘性流体を封入した
ことを特徴とするボイスコイル型リニアモータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13954478A JPS5566265A (en) | 1978-11-13 | 1978-11-13 | Voice coil type linear motor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13954478A JPS5566265A (en) | 1978-11-13 | 1978-11-13 | Voice coil type linear motor |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5566265A JPS5566265A (en) | 1980-05-19 |
| JPS6226251B2 true JPS6226251B2 (ja) | 1987-06-08 |
Family
ID=15247729
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13954478A Granted JPS5566265A (en) | 1978-11-13 | 1978-11-13 | Voice coil type linear motor |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5566265A (ja) |
-
1978
- 1978-11-13 JP JP13954478A patent/JPS5566265A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5566265A (en) | 1980-05-19 |
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