JPS62264121A - 粉体の空気移送設備 - Google Patents
粉体の空気移送設備Info
- Publication number
- JPS62264121A JPS62264121A JP10640686A JP10640686A JPS62264121A JP S62264121 A JPS62264121 A JP S62264121A JP 10640686 A JP10640686 A JP 10640686A JP 10640686 A JP10640686 A JP 10640686A JP S62264121 A JPS62264121 A JP S62264121A
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- JP
- Japan
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- air
- transfer
- powder
- blower
- pressure
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- Pending
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- Air Transport Of Granular Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、配管内を通じて粉体状放射性廃棄物などの粉
体を効率よく運搬・移送するに好適な空気移送装置に関
する。
体を効率よく運搬・移送するに好適な空気移送装置に関
する。
原子力発電所等より発生する可燃性雑固体は、廃棄物の
減容の一点より可燃性雑固体焼却fで焼却処理されてい
る。この態動処理により発生する焼却灰は、放射性廃棄
物として固形化処理しなければならない。その念め、こ
の焼却灰を固形化処理膜@まで移送する必要が生ずる。
減容の一点より可燃性雑固体焼却fで焼却処理されてい
る。この態動処理により発生する焼却灰は、放射性廃棄
物として固形化処理しなければならない。その念め、こ
の焼却灰を固形化処理膜@まで移送する必要が生ずる。
放射性廃棄物の取扱いに当っては、放射性物質の飛散を
防止するとともに、フェイルセーフの機能を付加するこ
とが必要である。特に、焼却灰のように粉体の場合には
、移送取扱い時に飛散し易い。
防止するとともに、フェイルセーフの機能を付加するこ
とが必要である。特に、焼却灰のように粉体の場合には
、移送取扱い時に飛散し易い。
このため粉体に加湿ないしは散水を施すことにより飛散
の防止を図る方法、がある。しかし、加湿ないしは散水
誉施すと、焼却灰は飛散しに<ンはなるが、塊になっ九
り流動性が悪くなったりして、ハンドリングKThいて
もはや粉体として扱う事ができなくなってしまい、特別
々配慮、考慮が必要な煩雑な設備となってしまう。従っ
て、粉体を乾燥状態で移送することが望ましい。
の防止を図る方法、がある。しかし、加湿ないしは散水
誉施すと、焼却灰は飛散しに<ンはなるが、塊になっ九
り流動性が悪くなったりして、ハンドリングKThいて
もはや粉体として扱う事ができなくなってしまい、特別
々配慮、考慮が必要な煩雑な設備となってしまう。従っ
て、粉体を乾燥状態で移送することが望ましい。
乾燥状態の粉体の移送手段としては、コンベア万式(パ
ケット型も含む)と配管空気移送方式が代表的で、ある
が、配管空気移送方式の万が、気密性の確保及び設備の
小型化の観点より有利である。
ケット型も含む)と配管空気移送方式が代表的で、ある
が、配管空気移送方式の万が、気密性の確保及び設備の
小型化の観点より有利である。
配管空気移送方式は、広範な分野で使用されており信頼
性の高、い移送方式である。
性の高、い移送方式である。
第2図は、従来の配管空気移送方式を示すもので、ホラ
/42からロータリーフィーダ3を介して配管9内に供
給され念粉体は、ブロワー1から加圧送入される空気に
同伴されて移送され、サイクロン4で捕集され、更にバ
グフィルタ5で同伴ダストが除去され、収集ホッノ−6
に収集されると共に、移送を終えた空気はバグフィルタ
5から大気中に放出される。
/42からロータリーフィーダ3を介して配管9内に供
給され念粉体は、ブロワー1から加圧送入される空気に
同伴されて移送され、サイクロン4で捕集され、更にバ
グフィルタ5で同伴ダストが除去され、収集ホッノ−6
に収集されると共に、移送を終えた空気はバグフィルタ
5から大気中に放出される。
しかし、従来一般に使用されている配管空気移送方式は
、移送後に移送媒体である空気を大気中に開放々出する
方式となりており且つ配管内の圧力は正圧となっている
ので、放射性粉体の移送には、放射性物質の系外飛散の
防止の観点から、従来の方式を使用することは望ましく
ない、すなわち移送媒体である空気を系外へ放出する事
は、放射性物質の同伴を伴う念め好ましくない事であシ
、放出する場合には別にフィルター処理が必要となり、
放出量が多ければフィルター処理設備が大規模となって
しまう。また、移送配管内を正圧状態にすることは、移
送配管に欠損部が生じた時に放射性物質の系外飛散が起
り得る。
、移送後に移送媒体である空気を大気中に開放々出する
方式となりており且つ配管内の圧力は正圧となっている
ので、放射性粉体の移送には、放射性物質の系外飛散の
防止の観点から、従来の方式を使用することは望ましく
ない、すなわち移送媒体である空気を系外へ放出する事
は、放射性物質の同伴を伴う念め好ましくない事であシ
、放出する場合には別にフィルター処理が必要となり、
放出量が多ければフィルター処理設備が大規模となって
しまう。また、移送配管内を正圧状態にすることは、移
送配管に欠損部が生じた時に放射性物質の系外飛散が起
り得る。
本発明は、このような問題を解決する粉体空気移送設備
を提供しようとするものである。
を提供しようとするものである。
本発明の粉体空気移送設備は、第1発明に工れば。
移送空気駆動用ブロワー1該ブロワーの吐出側に接続さ
れた移送用配管、線移送用配管内に粉体を供給する装置
、移送空気に伴って該移送用配管中を移送された粉体を
移送空気から分離回収する装置、および該分離回収装置
を経九移送空気を上記ブロワーの吸引側へ戻す空気導出
用配管で閉ルーft−構成し、該ブロワーの吐出側圧力
を大気圧と同等又はそれより若干低い圧力に維持す“る
手段を設けたことを特徴とするものであり、また、第2
発明によれば、焼却炉排ガス処理装置の付属し・九焼却
炉から発生し九焼却灰としての粉体を供給される移送用
配管、移送空気に伴って該移送用配管中を移送された粉
体を移送空気から分離回収する装置、該分離回収装置を
経た移送空気を導出する空気導出用配管、および該空気
導出用配管に吸引側が接続され吐出側が上記焼却炉また
は焼却炉排ガス処1!!装置に接続された移送空気駆動
用ブロワ−を備えてなることを特徴とするものである。
れた移送用配管、線移送用配管内に粉体を供給する装置
、移送空気に伴って該移送用配管中を移送された粉体を
移送空気から分離回収する装置、および該分離回収装置
を経九移送空気を上記ブロワーの吸引側へ戻す空気導出
用配管で閉ルーft−構成し、該ブロワーの吐出側圧力
を大気圧と同等又はそれより若干低い圧力に維持す“る
手段を設けたことを特徴とするものであり、また、第2
発明によれば、焼却炉排ガス処理装置の付属し・九焼却
炉から発生し九焼却灰としての粉体を供給される移送用
配管、移送空気に伴って該移送用配管中を移送された粉
体を移送空気から分離回収する装置、該分離回収装置を
経た移送空気を導出する空気導出用配管、および該空気
導出用配管に吸引側が接続され吐出側が上記焼却炉また
は焼却炉排ガス処1!!装置に接続された移送空気駆動
用ブロワ−を備えてなることを特徴とするものである。
I!1発明では、空気移送設備を閉ループとすることに
より、輸送媒体として使用した空気再使用するので、系
外へ放出される空気量を最少とし系統の気密化を図るこ
とが゛でき、粉体の系外への飛散?テンシーヤルが大幅
に低減される。また系統内で圧力が一番大きくなるブロ
ワー吐出部を大気圧と同等又はそれより若干低い圧力に
調整制御することによシブロワー吐出部・以降のブロワ
ー吸引側までの系内圧力を負圧とすることができると共
に、負荷変動時にも圧力の変動の調整機能が作用する。
より、輸送媒体として使用した空気再使用するので、系
外へ放出される空気量を最少とし系統の気密化を図るこ
とが゛でき、粉体の系外への飛散?テンシーヤルが大幅
に低減される。また系統内で圧力が一番大きくなるブロ
ワー吐出部を大気圧と同等又はそれより若干低い圧力に
調整制御することによシブロワー吐出部・以降のブロワ
ー吸引側までの系内圧力を負圧とすることができると共
に、負荷変動時にも圧力の変動の調整機能が作用する。
すなわち、負荷が増加した場合には系内の圧力損失が増
大し、ブロワー吸引側の負圧度が増し、また系内全体の
負圧度も増す為、系内の圧力変動に伴なう余剰空気は系
外に放出される。
大し、ブロワー吸引側の負圧度が増し、また系内全体の
負圧度も増す為、系内の圧力変動に伴なう余剰空気は系
外に放出される。
第2発明では、粉体移送後にブロワーから吐出された空
気は焼却炉に付属する焼却炉排ガス処理装置において処
理される。該ブロワーの吐出側は大気圧と同等の圧力に
接続されていることになるので、該プロ′ワーの吸引@
までの系統の内圧は負圧になる。なお、ブロワ−吐出側
を焼却炉に接続し九場合は、粉体移送後の空気は焼却炉
の燃焼用空気を兼ねる。
気は焼却炉に付属する焼却炉排ガス処理装置において処
理される。該ブロワーの吐出側は大気圧と同等の圧力に
接続されていることになるので、該プロ′ワーの吸引@
までの系統の内圧は負圧になる。なお、ブロワ−吐出側
を焼却炉に接続し九場合は、粉体移送後の空気は焼却炉
の燃焼用空気を兼ねる。
実施例1
本発明の一実施例を第1図により説明する。移送対象で
ある焼却灰等の放射性粉体は、供給ホッノ4′−2より
ロータリーフィーダー3により移送配管9へ供給される
。−万、移送媒体である空気は、ブロワー、により加圧
されて移送配管9へ供給される。移送媒体である空気に
同伴されて移送された放射性粉体はサイクロン4にて捕
集され、さらにバグフィルタ−5により同伴ダストが除
去される。そして放射性粉体は収集ホッノダ6に収集さ
れる。さらに)IEPAフィルター7により同伴粒子を
除去された空気はブロワー、に戻る。このように系は閉
ループを構成している。
ある焼却灰等の放射性粉体は、供給ホッノ4′−2より
ロータリーフィーダー3により移送配管9へ供給される
。−万、移送媒体である空気は、ブロワー、により加圧
されて移送配管9へ供給される。移送媒体である空気に
同伴されて移送された放射性粉体はサイクロン4にて捕
集され、さらにバグフィルタ−5により同伴ダストが除
去される。そして放射性粉体は収集ホッノダ6に収集さ
れる。さらに)IEPAフィルター7により同伴粒子を
除去された空気はブロワー、に戻る。このように系は閉
ループを構成している。
系内金負圧に維持するために、ブロワー、の吐出側に圧
力調整ライン8t−設げ、この圧力調整ラインはHEP
A 74ルタ7′を経て建屋のHVAC系へ接続される
。HVAC系は、建屋内の換気を行なう系統であり、建
屋内の空気を吸引しフィルター処理を施してモニタリン
グしながらスタック(排気塔)より排気するものであり
、このため、HVAC系は弱負圧に保持されている。こ
のHVAC系が圧力調整ライン8によりブロワー、の吐
出側(これは空気移送系内で最も圧力の高い部位である
)と接続されていることにより、ブロワー、吐出側の圧
力が大気圧奮起える場合には圧力調整ライン8全通して
余剰の空気がHVAC側へ排気される。また逆に、負荷
変動等によりブロワー、の吐出側圧力が大気圧を大幅に
下廻り念場合には、 HVAC系との圧力を均衡させる
ためHVAC側より移送媒体としての空気が供給される
。
力調整ライン8t−設げ、この圧力調整ラインはHEP
A 74ルタ7′を経て建屋のHVAC系へ接続される
。HVAC系は、建屋内の換気を行なう系統であり、建
屋内の空気を吸引しフィルター処理を施してモニタリン
グしながらスタック(排気塔)より排気するものであり
、このため、HVAC系は弱負圧に保持されている。こ
のHVAC系が圧力調整ライン8によりブロワー、の吐
出側(これは空気移送系内で最も圧力の高い部位である
)と接続されていることにより、ブロワー、吐出側の圧
力が大気圧奮起える場合には圧力調整ライン8全通して
余剰の空気がHVAC側へ排気される。また逆に、負荷
変動等によりブロワー、の吐出側圧力が大気圧を大幅に
下廻り念場合には、 HVAC系との圧力を均衡させる
ためHVAC側より移送媒体としての空気が供給される
。
このように、閉ループ輸送配管中で圧力が最大となるブ
ロワー、の吐出側を大気圧と同等またはそれより若干低
い圧力に制御することにより、ブロワ−吐出閲以降の粉
体移送区間およびブロワ−吸引側までを負圧に維持する
ことが可能になる。
ロワー、の吐出側を大気圧と同等またはそれより若干低
い圧力に制御することにより、ブロワ−吐出閲以降の粉
体移送区間およびブロワ−吸引側までを負圧に維持する
ことが可能になる。
運転停止状態からブロワー、を起動させると、停止時に
大気圧に保持されてい友場合には、ブロワー、の吐出側
の圧力は正圧となり、 HVAC系へ排気されて均衡状
態となり、安定状態となる。
大気圧に保持されてい友場合には、ブロワー、の吐出側
の圧力は正圧となり、 HVAC系へ排気されて均衡状
態となり、安定状態となる。
この状態で供給ホッノ4−2よりスクリューフィーダー
3を介して移送配管9へ放射性粉体の供給を開始すると
、徐々(系統の圧損が増え、系統の圧力状態が変動する
が、圧力の変動は圧力調整ライン8により調整され、ブ
ロワ−吐出側の圧力は弱負圧に保持され、ブロワ−の効
率の大幅な低下をさけることができ、安定な運転特性を
得ることができる。
3を介して移送配管9へ放射性粉体の供給を開始すると
、徐々(系統の圧損が増え、系統の圧力状態が変動する
が、圧力の変動は圧力調整ライン8により調整され、ブ
ロワ−吐出側の圧力は弱負圧に保持され、ブロワ−の効
率の大幅な低下をさけることができ、安定な運転特性を
得ることができる。
移送され念放射性粉体の約95tsはサイクロン4にて
捕集され、収集ホッノ4−6へ移される。さらに、バグ
フィルタ−5により約98%以上まで放射性粉体が捕集
される。バグフィルタ−5は差圧の上昇に伴い連続的に
逆洗され、逆洗されたダストは収集ホラ/母−6に集め
られる。さらに、焼却灰中の固形分等によりブロワー、
の摩耗を防ぐために微小粒子i HEPAフィルター7
により捕集する。
捕集され、収集ホッノ4−6へ移される。さらに、バグ
フィルタ−5により約98%以上まで放射性粉体が捕集
される。バグフィルタ−5は差圧の上昇に伴い連続的に
逆洗され、逆洗されたダストは収集ホラ/母−6に集め
られる。さらに、焼却灰中の固形分等によりブロワー、
の摩耗を防ぐために微小粒子i HEPAフィルター7
により捕集する。
実施例2
第3図に第2実施例を示す。下記の点以外は実施例1と
同様である。実施例!では、移送放射性粉体の回収手段
としてサイクロン4とバグフィルタ−5を用い、最終的
には回収ホッノや−6へ回収するが、このようにサイク
ロン4と、バグフィルタ−5を個別に設置した場合には
、それぞれサイクロン4及びバグフィルタ−5より放射
性粉体を再回収する必要が生じ、このため放射性粉体の
再回収時の移送距離が長くなり、設備的に大きくなって
しまう。これに対し本実施例2は、バグフィルタ−5と
サイクロン4を一体化し、バグフィルタ−5の逆洗時の
粉体がサイクロン4内に回収される構造とすることにニ
ジ、設備の簡素化を図り念ものである。
同様である。実施例!では、移送放射性粉体の回収手段
としてサイクロン4とバグフィルタ−5を用い、最終的
には回収ホッノや−6へ回収するが、このようにサイク
ロン4と、バグフィルタ−5を個別に設置した場合には
、それぞれサイクロン4及びバグフィルタ−5より放射
性粉体を再回収する必要が生じ、このため放射性粉体の
再回収時の移送距離が長くなり、設備的に大きくなって
しまう。これに対し本実施例2は、バグフィルタ−5と
サイクロン4を一体化し、バグフィルタ−5の逆洗時の
粉体がサイクロン4内に回収される構造とすることにニ
ジ、設備の簡素化を図り念ものである。
実施例3
第4図i第3実施例を示も移送対象の放射性粉体の温度
が高い場合ま念は空気移送設備の長時間連続して使用す
る場合には、系が閉ループであることから、系内に熱が
蓄積されて系内の温度上昇が起る。本実施例3では、こ
れを防止する九めに移送媒体である空気を冷却し、温度
上昇を防止する九めの冷却熱動換器10を配管ルート内
に設置する。その他の構成は実施例1と同様である。こ
れにより、系内の温度上昇の防止ができ安定的な運転が
可能となる。
が高い場合ま念は空気移送設備の長時間連続して使用す
る場合には、系が閉ループであることから、系内に熱が
蓄積されて系内の温度上昇が起る。本実施例3では、こ
れを防止する九めに移送媒体である空気を冷却し、温度
上昇を防止する九めの冷却熱動換器10を配管ルート内
に設置する。その他の構成は実施例1と同様である。こ
れにより、系内の温度上昇の防止ができ安定的な運転が
可能となる。
実施例4
第5図に第4実施例を示す。本実施例は、移送配管系内
の負圧度を大きく確保するための一実施例である。
の負圧度を大きく確保するための一実施例である。
実施例1では、系内で圧が一番高くなるブロワー吐出部
を大気圧に制御維持することにより系内の圧力を弱負圧
に維持するようにしたが、より大きな負圧度が必要な場
合及び運転休止中も移送配管9内を負圧に維持する必要
がある場合にに、系内より強制的にブロワーにより排気
減圧する必要がある。本実施例4は、これを行うように
したものであって、放射性粉体の移送のための基本構成
は実施例1と同様であるが、系内の圧力の制御方法は、
移送運転開始前に排気ブロワー16により系内を所定負
圧値まで減圧した後、ブロワー1t−駆動し、その後も
排気ブロワー、6により、ブロワー1吐出側を所定の負
圧度に維持する。排気ブロワー、6による負圧度は、圧
力調整弁17によりインリークさせて、調整制御される
。
を大気圧に制御維持することにより系内の圧力を弱負圧
に維持するようにしたが、より大きな負圧度が必要な場
合及び運転休止中も移送配管9内を負圧に維持する必要
がある場合にに、系内より強制的にブロワーにより排気
減圧する必要がある。本実施例4は、これを行うように
したものであって、放射性粉体の移送のための基本構成
は実施例1と同様であるが、系内の圧力の制御方法は、
移送運転開始前に排気ブロワー16により系内を所定負
圧値まで減圧した後、ブロワー1t−駆動し、その後も
排気ブロワー、6により、ブロワー1吐出側を所定の負
圧度に維持する。排気ブロワー、6による負圧度は、圧
力調整弁17によりインリークさせて、調整制御される
。
この様にブロワー1の吐出側を任意の負圧度に調整制御
することにより、系全体の負圧度を制御することができ
る。また、空気移送設備が休止中の場合にも排気ブロワ
ー、6により系内の圧力を負圧に維持調整することも可
能である。 −実施例5 第6図に第5の実施例を示す。本実施例は、焼却炉11
と空気移送設備を組合わせたものである。
することにより、系全体の負圧度を制御することができ
る。また、空気移送設備が休止中の場合にも排気ブロワ
ー、6により系内の圧力を負圧に維持調整することも可
能である。 −実施例5 第6図に第5の実施例を示す。本実施例は、焼却炉11
と空気移送設備を組合わせたものである。
すなわち空気移送設備を可燃性雑固体放射性廃棄物焼却
炉11と組合せ、移送空気を焼却炉11へ導き、焼却炉
11で燃焼用空気として使用するものである。
炉11と組合せ、移送空気を焼却炉11へ導き、焼却炉
11で燃焼用空気として使用するものである。
焼却炉設備は焼却炉11の運転に伴ない発生する燃焼排
ガス中に含まれる焼却灰の微粒子を除却処理する処理設
備15t−有している。焼却炉用の燃焼空気中に微細な
粉塵が混入しても、焼却炉運転上処理性能確保において
特に問題は発生しない。
ガス中に含まれる焼却灰の微粒子を除却処理する処理設
備15t−有している。焼却炉用の燃焼空気中に微細な
粉塵が混入しても、焼却炉運転上処理性能確保において
特に問題は発生しない。
焼却炉11より発生した焼却灰は、焼却灰供給ホッパー
2へ供給され、ロータリーフィーダー3により移送配管
9へ定量供給される。−万、移送媒体である空気は、逆
止弁12より移送配管9内に導かれ、ブロワー1により
駆動される。焼却灰は、移送配管9内を空気により移送
され、サイクロン4にて捕収され、さらにバグフィルタ
−5にて粉塵をさらに捕集し収集ホラ/4−6へ回収さ
れる。
2へ供給され、ロータリーフィーダー3により移送配管
9へ定量供給される。−万、移送媒体である空気は、逆
止弁12より移送配管9内に導かれ、ブロワー1により
駆動される。焼却灰は、移送配管9内を空気により移送
され、サイクロン4にて捕収され、さらにバグフィルタ
−5にて粉塵をさらに捕集し収集ホラ/4−6へ回収さ
れる。
−万、移送媒体である空気は、ブロワー1により、該ブ
ロワー1の吐出側にある焼却炉11へ燃焼用空気として
供給される。焼却炉11の必要燃焼空気量及び移送必要
空気量の調整・制御は、インリーク弁13及び移送配管
弁14により行なう。こ九により、移送媒体空気は、燃
焼空気として再利用され、かつ燃焼に伴なう燃焼排ガス
の処理は、焼却炉に設置されている排が入処理設備15
により行なわれる九゛め、空気移送設備専用の処理設備
が不用となるとともに、ブロワー1を空気移送及び燃焼
空気供給に兼用することができ、処理設備の合理化を行
なうことができる。また、移送配管9内を負圧状態にし
て運転することができる。
ロワー1の吐出側にある焼却炉11へ燃焼用空気として
供給される。焼却炉11の必要燃焼空気量及び移送必要
空気量の調整・制御は、インリーク弁13及び移送配管
弁14により行なう。こ九により、移送媒体空気は、燃
焼空気として再利用され、かつ燃焼に伴なう燃焼排ガス
の処理は、焼却炉に設置されている排が入処理設備15
により行なわれる九゛め、空気移送設備専用の処理設備
が不用となるとともに、ブロワー1を空気移送及び燃焼
空気供給に兼用することができ、処理設備の合理化を行
なうことができる。また、移送配管9内を負圧状態にし
て運転することができる。
実施例6
g7図に第6実施例を示す。本実施例は、焼却炉11と
空気移送設備を組合せた実施例で、特に、移送空気媒体
を焼却炉11の付属設備である焼却炉排ガス処理装置1
5を用いて処理する実施例である。処理装置15はブロ
ワー1の吐出側にある。
空気移送設備を組合せた実施例で、特に、移送空気媒体
を焼却炉11の付属設備である焼却炉排ガス処理装置1
5を用いて処理する実施例である。処理装置15はブロ
ワー1の吐出側にある。
焼却炉11よりの焼却灰の排出及び空気移送並びに移送
焼却灰の回収方法は、実施例5と同様である。
焼却灰の回収方法は、実施例5と同様である。
本実施例では、空気移送設備の移送媒体である空気を燃
焼空気として使用せず、直接焼却炉の排ガス処理装置1
5で処理する。実施例5の場合では焼却炉運転中でない
と空気移送設備を運転できないが、本号式であれば、焼
却炉の運転状態のいかんにかかわらず、空気移送設備を
運転できる。
焼空気として使用せず、直接焼却炉の排ガス処理装置1
5で処理する。実施例5の場合では焼却炉運転中でない
と空気移送設備を運転できないが、本号式であれば、焼
却炉の運転状態のいかんにかかわらず、空気移送設備を
運転できる。
移送空気量は、インリーク弁13及び移送管弁14によ
り制御調整する0本実施例においても移送配管9内を負
圧状態にして運転することができる。
り制御調整する0本実施例においても移送配管9内を負
圧状態にして運転することができる。
本発明によれば、放射性可燃性雑固体の焼却灰等の粉体
を、簡易な設備で、効率よくかつ安全に移送することが
できる。特に、移送部が配管である念め、メンテナンス
性が良く、コスト的にも安価であり、かつ、設置スイー
スが小さくてすむという利点を有しており、水平移送、
垂直移送とも対応可能である。
を、簡易な設備で、効率よくかつ安全に移送することが
できる。特に、移送部が配管である念め、メンテナンス
性が良く、コスト的にも安価であり、かつ、設置スイー
スが小さくてすむという利点を有しており、水平移送、
垂直移送とも対応可能である。
また、移送系内を弱負圧とする几め粉体の系外への飛散
のポテンシャルが低く安全性が高い。また、移送媒体で
ある空気を閉ループ化により移送媒体として再利用し、
又は焼却炉に付属している排ガス処理設備で処理する念
め、有害な排ガスの放出量がほとんどない。ま念プロワ
ー吐出部を大気圧に維持することにより移送系内の負圧
維持を確保するので、負荷変動に対して安定な運転特性
の確保が可能である。
のポテンシャルが低く安全性が高い。また、移送媒体で
ある空気を閉ループ化により移送媒体として再利用し、
又は焼却炉に付属している排ガス処理設備で処理する念
め、有害な排ガスの放出量がほとんどない。ま念プロワ
ー吐出部を大気圧に維持することにより移送系内の負圧
維持を確保するので、負荷変動に対して安定な運転特性
の確保が可能である。
第1図は本発明の実施例1の設備フロー図、第2図は従
来の設備フロー図、第3図ないし第7図は夫々本発明の
実施例2ないし6の設備フコ−図である。 1ニブロワー、 2:供給ホッノ母−13:ロー
タリーフィーダー、 4:サイフロン、 5:バグフィルタ−,6:収集
ホッノぐ−、 7 : HEPAフィルター、8:圧
力調整ライン、9:移送配管、 10:冷却熱変換器、11:焼却炉、 12:逆止弁、 13:インリーク弁、14:移送
管弁、 15:焼却炉排ガス処理装置、 16:排気ブロワー117:圧力調整弁。
来の設備フロー図、第3図ないし第7図は夫々本発明の
実施例2ないし6の設備フコ−図である。 1ニブロワー、 2:供給ホッノ母−13:ロー
タリーフィーダー、 4:サイフロン、 5:バグフィルタ−,6:収集
ホッノぐ−、 7 : HEPAフィルター、8:圧
力調整ライン、9:移送配管、 10:冷却熱変換器、11:焼却炉、 12:逆止弁、 13:インリーク弁、14:移送
管弁、 15:焼却炉排ガス処理装置、 16:排気ブロワー117:圧力調整弁。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、移送空気駆動用ブロワー、該ブロワーの吐出側に接
続された移送用配管、該移送用配管内に粉体を供給する
装置、移送空気に伴って該移送用配管中を移送された粉
体を移送空気から分離回収する装置、および該分離回収
装置を経た移送空気を上記ブロワーの吸引側へ戻す空気
導出用配管で閉ループを構成し、該ブロワーの吐出側圧
力を大気圧と同等又はそれより若干低い圧力に維持する
手段を設けたことを特徴とする粉体の空気移送設備。 2、焼却炉排ガス処理装置の付属した焼却炉から発生し
た焼却灰としての粉体を供給される移送用配管、移送空
気に伴って該移送用配管中を移送された粉体を移送空気
から分離回収する装置、該分離回収装置を経た移送空気
を導出する空気導出用配管、および該空気導出用配管に
吸引側が接続され吐出側が上記焼却炉または焼却炉排ガ
ス処理装置に接続された移送空気駆動用ブロワーを備え
てなることを特徴とする粉体の空気移送設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10640686A JPS62264121A (ja) | 1986-05-09 | 1986-05-09 | 粉体の空気移送設備 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10640686A JPS62264121A (ja) | 1986-05-09 | 1986-05-09 | 粉体の空気移送設備 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62264121A true JPS62264121A (ja) | 1987-11-17 |
Family
ID=14432794
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10640686A Pending JPS62264121A (ja) | 1986-05-09 | 1986-05-09 | 粉体の空気移送設備 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62264121A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04129922A (ja) * | 1990-09-20 | 1992-04-30 | Hitachi Kiden Kogyo Ltd | スクリーン渣の管内搬送装置 |
| JP2006096530A (ja) * | 2004-09-30 | 2006-04-13 | Hitachi Plant Eng & Constr Co Ltd | 粉粒体輸送装置 |
| WO2007091851A1 (en) * | 2006-02-10 | 2007-08-16 | Soon-Ju Chang | Powder filling apparatus |
| KR100902107B1 (ko) * | 2006-02-10 | 2009-06-15 | 장순주 | 파우더 이송장치 |
| JP2010208820A (ja) * | 2009-03-11 | 2010-09-24 | Kumakura Industry Co Ltd | 空気輸送システム |
-
1986
- 1986-05-09 JP JP10640686A patent/JPS62264121A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04129922A (ja) * | 1990-09-20 | 1992-04-30 | Hitachi Kiden Kogyo Ltd | スクリーン渣の管内搬送装置 |
| JP2006096530A (ja) * | 2004-09-30 | 2006-04-13 | Hitachi Plant Eng & Constr Co Ltd | 粉粒体輸送装置 |
| WO2007091851A1 (en) * | 2006-02-10 | 2007-08-16 | Soon-Ju Chang | Powder filling apparatus |
| KR100902107B1 (ko) * | 2006-02-10 | 2009-06-15 | 장순주 | 파우더 이송장치 |
| JP2010208820A (ja) * | 2009-03-11 | 2010-09-24 | Kumakura Industry Co Ltd | 空気輸送システム |
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