JPS62264422A - 磁気記録テ−プ - Google Patents
磁気記録テ−プInfo
- Publication number
- JPS62264422A JPS62264422A JP61107905A JP10790586A JPS62264422A JP S62264422 A JPS62264422 A JP S62264422A JP 61107905 A JP61107905 A JP 61107905A JP 10790586 A JP10790586 A JP 10790586A JP S62264422 A JPS62264422 A JP S62264422A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- magnetic recording
- recording tape
- leader
- section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Magnetic Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はビデオテープレコーダー、オーディオテープレ
コーダー、コンピューター用記憶装置等に用いる磁気記
録テープに関するものである。
コーダー、コンピューター用記憶装置等に用いる磁気記
録テープに関するものである。
従来の技術
従来の磁気記録テープのリーダーテープ部は、第3図、
第4図に示すように、ベースフィルム上に磁性層が形成
された磁気記録テープ部10と透明フィルムからなるリ
ーダーテープ部11とを突き合わせた後スプライシング
テープ12で接合されるという構成からなっている。
第4図に示すように、ベースフィルム上に磁性層が形成
された磁気記録テープ部10と透明フィルムからなるリ
ーダーテープ部11とを突き合わせた後スプライシング
テープ12で接合されるという構成からなっている。
発明が解決しようとする問題点
しかしこのような構造のものでは、スプライシングテー
プ12の厚みが1oμm以上あるため、磁気記録テープ
部1oとリーダーテープ部11との接合部に磁性層の厚
みと合わせて、15μm程度の段差が生じる。そして、
テープをリール13に巻取ると、リール13の内径に近
い部分における磁気記録テープには、1巻回毎に前記接
合部の段差が転写され、転写された段差は記録時の信号
の抜は及び再生時の出力の低下・ドロップアウトの原因
になる。また、磁気記録テープ部1oとリーダーテープ
部11を接合するために相方を突き合わせてスプライシ
ングテープ12で貼り合わせる工程には多くの工数を要
する。さらに、前記貼り合わせ工程における磁気記録テ
ープ部10とリーダーテープ部11の突き合わせへの際
に突き合わせの位置がずれると不良品となるため、テー
プ製造上の歩留りを低下させていた。
プ12の厚みが1oμm以上あるため、磁気記録テープ
部1oとリーダーテープ部11との接合部に磁性層の厚
みと合わせて、15μm程度の段差が生じる。そして、
テープをリール13に巻取ると、リール13の内径に近
い部分における磁気記録テープには、1巻回毎に前記接
合部の段差が転写され、転写された段差は記録時の信号
の抜は及び再生時の出力の低下・ドロップアウトの原因
になる。また、磁気記録テープ部1oとリーダーテープ
部11を接合するために相方を突き合わせてスプライシ
ングテープ12で貼り合わせる工程には多くの工数を要
する。さらに、前記貼り合わせ工程における磁気記録テ
ープ部10とリーダーテープ部11の突き合わせへの際
に突き合わせの位置がずれると不良品となるため、テー
プ製造上の歩留りを低下させていた。
本発明は上記問題点に鑑み、磁気記録テープ部とリーダ
ーテープ部とが、継ぎ目なく連続的にっながっている構
成を有すると共に、工数が少なく歩留りの高い製造方法
によって形成されるリーダーテープ部分を有する磁気記
録テープを提供するものである。
ーテープ部とが、継ぎ目なく連続的にっながっている構
成を有すると共に、工数が少なく歩留りの高い製造方法
によって形成されるリーダーテープ部分を有する磁気記
録テープを提供するものである。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するために本発明の磁気記録テープは
、ベースフィルム上に形成された磁性層と、該磁性層を
レーザ光線により除去して形成されるリーダーテープ部
分とを有するという構成を備えたものである。
、ベースフィルム上に形成された磁性層と、該磁性層を
レーザ光線により除去して形成されるリーダーテープ部
分とを有するという構成を備えたものである。
作 用
本発明は上記した構成によって、貼り合わせのためのス
プライシングテープが不要になるため磁気記録テープ部
分とリーダーテープ部分との段差は磁性層の厚みによる
ものだけであり、5μm以下である。従って、段差の転
写による記録信号の抜は再生出力の低下及びドロップア
ウトが大幅に改善される。また従来のようにリーダーテ
ープ部分を磁気記録テープ部分にスプライシングテープ
を用いて貼り合わせるという工程が不要となるため、工
数が削減され、かつ前記突き合わせ誤差による歩留りの
低下が解消されることになる。
プライシングテープが不要になるため磁気記録テープ部
分とリーダーテープ部分との段差は磁性層の厚みによる
ものだけであり、5μm以下である。従って、段差の転
写による記録信号の抜は再生出力の低下及びドロップア
ウトが大幅に改善される。また従来のようにリーダーテ
ープ部分を磁気記録テープ部分にスプライシングテープ
を用いて貼り合わせるという工程が不要となるため、工
数が削減され、かつ前記突き合わせ誤差による歩留りの
低下が解消されることになる。
実施例
以下本発明の一実施例のレーザ光線により磁性層を除去
して形成されるリーダーテープ部分を有するVTR用磁
気テープについて、図面を参照しながら説明する。
して形成されるリーダーテープ部分を有するVTR用磁
気テープについて、図面を参照しながら説明する。
第1図は本発明の実施例におけるVTR用磁気テープの
リーダーテープ部分を示すものである。
リーダーテープ部分を示すものである。
第1図において、1は磁性層であり、2はベースフィル
ムであり、3はリールである。また、4はリーダーテー
プ部分を示し、6は磁気記録テープ部分である。
ムであり、3はリールである。また、4はリーダーテー
プ部分を示し、6は磁気記録テープ部分である。
以上のように構成されたVTR用磁気テープのリーダー
テープ部分について、以下第2図を用いてその形成方法
を説明する。
テープ部分について、以下第2図を用いてその形成方法
を説明する。
第2図は、レーザ光線8によシ磁気記録テープの磁性層
1を除去してリーダーテープ部分4を形成している様子
を示している。2は透明樹脂フィルムからなるベースフ
ィルム、1は磁性層、8はレーザ光線、9は集光レンズ
である。第2図に示されるようなリーダーテープ部4を
持つVTR用磁気記録テープにおいては、リーダーテー
プ部分4と磁気記録テープ部分5の境界が継ぎ目なくつ
ながっており、また境界における段差は磁性層の厚み以
上にはならない。なお、レーザ光線8による磁性層1の
除去については、ベースフィルム2に与える損傷を最小
にするために透明フィルムに対する透過性が高いNd−
YAG レーザの2次高調波を用いると好適であるが、
このレーザには限定されない。
1を除去してリーダーテープ部分4を形成している様子
を示している。2は透明樹脂フィルムからなるベースフ
ィルム、1は磁性層、8はレーザ光線、9は集光レンズ
である。第2図に示されるようなリーダーテープ部4を
持つVTR用磁気記録テープにおいては、リーダーテー
プ部分4と磁気記録テープ部分5の境界が継ぎ目なくつ
ながっており、また境界における段差は磁性層の厚み以
上にはならない。なお、レーザ光線8による磁性層1の
除去については、ベースフィルム2に与える損傷を最小
にするために透明フィルムに対する透過性が高いNd−
YAG レーザの2次高調波を用いると好適であるが、
このレーザには限定されない。
以上のように、本実施例によればVTR用の磁気記録テ
ープの磁性層1を、レーザを用いて除去して形成される
リーダーテープ部4を設けることにより、磁気記録テー
プ部5とリーダーテープ部4の厚みの段差を、磁性層1
の厚み程度にすることができる。その結果、VTR用磁
気記録テープをリールに巻き取るとき、テープの巻き始
めの部分に転写される前記厚みの段差の圧痕を小さくで
き、圧痕によるドロップアウト及び出力の低下を防ぐこ
とができる。また、リーダーテープ部4の形成に要する
工数を大幅に削減することができる。
ープの磁性層1を、レーザを用いて除去して形成される
リーダーテープ部4を設けることにより、磁気記録テー
プ部5とリーダーテープ部4の厚みの段差を、磁性層1
の厚み程度にすることができる。その結果、VTR用磁
気記録テープをリールに巻き取るとき、テープの巻き始
めの部分に転写される前記厚みの段差の圧痕を小さくで
き、圧痕によるドロップアウト及び出力の低下を防ぐこ
とができる。また、リーダーテープ部4の形成に要する
工数を大幅に削減することができる。
発明の効果
以上のように本発明は、磁気記録テープの磁性層をレー
ザ光線により除去して形成されるリーダーテープ部を設
けることにより、磁気記録テープ部分とリーダーテープ
部分との境界における厚みの段差を磁性層の厚みにより
生じるものだけにすることができる。それにより、磁気
記録テープをリールに巻き取ったとき、特にリール内径
近くに巻き取られた磁気記録テープに、前記段差により
生じる圧痕を小さくして、圧痕が原因となる記録信号の
ドロップアウト及び再生信号出力の低下を大幅に改善す
ることができる。
ザ光線により除去して形成されるリーダーテープ部を設
けることにより、磁気記録テープ部分とリーダーテープ
部分との境界における厚みの段差を磁性層の厚みにより
生じるものだけにすることができる。それにより、磁気
記録テープをリールに巻き取ったとき、特にリール内径
近くに巻き取られた磁気記録テープに、前記段差により
生じる圧痕を小さくして、圧痕が原因となる記録信号の
ドロップアウト及び再生信号出力の低下を大幅に改善す
ることができる。
また、本発明のリーダーテープ部は磁気記録テープ部と
連続的につながっており、継ぎ目は無い。
連続的につながっており、継ぎ目は無い。
従って、リーダーテープ部を磁気記録テープ部と貼り合
わせて継なぐ必要は無く、貼り合わせに要する製造工数
を省略することができる。
わせて継なぐ必要は無く、貼り合わせに要する製造工数
を省略することができる。
第1図は本発明の実施例におけるレーザ光線により磁性
層を除去して形成されるリーダーテープ部を有するVT
R用磁気記録テープを示す斜視図、第2図は第1図のリ
ーダーテープ部が形成される様子を示す正面図、第3図
は従来のリーダーテープ部と磁気記録テープ部をスプラ
イシングテープで貼り合わせたものを示す斜視図、第4
図は第3図の貼り合わせ部分の断面を示す図である。 1・・・・・・磁性層、2・・・・・・ベースフィルム
、4・・・・・・リーダーテープ部、5・・・・・・磁
気記録テープ部。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名ィー
ーー刃燕!l 仔−−−リーダーテーフ−5(5 5−−一櫨ト記梵デーデiP
層を除去して形成されるリーダーテープ部を有するVT
R用磁気記録テープを示す斜視図、第2図は第1図のリ
ーダーテープ部が形成される様子を示す正面図、第3図
は従来のリーダーテープ部と磁気記録テープ部をスプラ
イシングテープで貼り合わせたものを示す斜視図、第4
図は第3図の貼り合わせ部分の断面を示す図である。 1・・・・・・磁性層、2・・・・・・ベースフィルム
、4・・・・・・リーダーテープ部、5・・・・・・磁
気記録テープ部。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名ィー
ーー刃燕!l 仔−−−リーダーテーフ−5(5 5−−一櫨ト記梵デーデiP
Claims (1)
- ベースフィルム上に形成された磁性層と、該磁性層をレ
ーザ光線により除去して形成されるリーダーテープ部分
とを有することを特徴とする磁気記録テープ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61107905A JPS62264422A (ja) | 1986-05-12 | 1986-05-12 | 磁気記録テ−プ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61107905A JPS62264422A (ja) | 1986-05-12 | 1986-05-12 | 磁気記録テ−プ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62264422A true JPS62264422A (ja) | 1987-11-17 |
Family
ID=14471037
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61107905A Pending JPS62264422A (ja) | 1986-05-12 | 1986-05-12 | 磁気記録テ−プ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62264422A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6606220B1 (en) * | 1999-06-11 | 2003-08-12 | Quantum Corporation | Systems and methods for providing beginning-of-tape and end-of-tape indicators |
| JP2007112627A (ja) * | 2005-09-26 | 2007-05-10 | Nitto Denko Corp | 円筒状巻芯、ロール状シートの製造方法、及びロール状シート |
| JP2008254916A (ja) * | 2007-04-09 | 2008-10-23 | General Technology Kk | 巻装体構造 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6152322B2 (ja) * | 1981-08-12 | 1986-11-12 | Daido Metal Co |
-
1986
- 1986-05-12 JP JP61107905A patent/JPS62264422A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6152322B2 (ja) * | 1981-08-12 | 1986-11-12 | Daido Metal Co |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6606220B1 (en) * | 1999-06-11 | 2003-08-12 | Quantum Corporation | Systems and methods for providing beginning-of-tape and end-of-tape indicators |
| JP2007112627A (ja) * | 2005-09-26 | 2007-05-10 | Nitto Denko Corp | 円筒状巻芯、ロール状シートの製造方法、及びロール状シート |
| JP2008254916A (ja) * | 2007-04-09 | 2008-10-23 | General Technology Kk | 巻装体構造 |
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