JPS6226584A - 曲面作成方法 - Google Patents
曲面作成方法Info
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- JPS6226584A JPS6226584A JP60166312A JP16631285A JPS6226584A JP S6226584 A JPS6226584 A JP S6226584A JP 60166312 A JP60166312 A JP 60166312A JP 16631285 A JP16631285 A JP 16631285A JP S6226584 A JPS6226584 A JP S6226584A
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- JP
- Japan
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- deformation
- curved surface
- vector
- deforming
- point
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- Image Processing (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A産業上の利用分野
本発明は曲面作成方法に関し、特にコンピュータグラフ
ィックスにおいて、加面を構成する曲面を局所的に新た
な曲面に変形して行くようにしたものである。
ィックスにおいて、加面を構成する曲面を局所的に新た
な曲面に変形して行くようにしたものである。
B発明の概要
本発明は、コンピュータグラフィックスにおける曲面作
成方法において、曲面の一部を局所的に指定して変形さ
せて自由曲面を作成できるようにすることにより、実用
上リアルタイムでインターラクテイブな操作によって得
たい曲面をステップ的に形成させて行けるようにしたも
のである。
成方法において、曲面の一部を局所的に指定して変形さ
せて自由曲面を作成できるようにすることにより、実用
上リアルタイムでインターラクテイブな操作によって得
たい曲面をステップ的に形成させて行けるようにしたも
のである。
C従来の技術
従来コンピュータグラフィックスにおいて、3次元の曲
面を生成する方法として、円筒、球などの基本的な曲面
(これをプリミティブ曲面と呼ぶ)のデータを予め用意
しておき、これらのプリミティブ曲面を必要に応じて組
み合わせることによって新しい曲面を作成するような方
法や、新、たに作成すべき曲面上の点をコントロールポ
イントとして指定し、これらのコントロールポイントを
通る曲面をスプライン関数を用いて内挿して行く方法な
どが用いられている。
面を生成する方法として、円筒、球などの基本的な曲面
(これをプリミティブ曲面と呼ぶ)のデータを予め用意
しておき、これらのプリミティブ曲面を必要に応じて組
み合わせることによって新しい曲面を作成するような方
法や、新、たに作成すべき曲面上の点をコントロールポ
イントとして指定し、これらのコントロールポイントを
通る曲面をスプライン関数を用いて内挿して行く方法な
どが用いられている。
D発明が解決しようとする問題点
これらの従来の方法は、実際上プリミティブ曲面の外形
形状を基本的な形状として、当該基本的な形状に暴づい
て曲面を変換処理することによって所望の曲面を得よう
としており、実用上機械的な物体の外観形状を表現する
場合などに適用する限りにおいては、満足し得る曲面を
作成できると考えられている。
形状を基本的な形状として、当該基本的な形状に暴づい
て曲面を変換処理することによって所望の曲面を得よう
としており、実用上機械的な物体の外観形状を表現する
場合などに適用する限りにおいては、満足し得る曲面を
作成できると考えられている。
因にスプライン関数を用いて曲面を作成する場合におい
ても、実際には、数多くのコントロールポイントを設定
しなければならないので、当該多数のコントロールポイ
ントを形成するために、プリミティブ曲面を用いたり、
断面図を組み合わせたりすることによって、実用上許容
できる範囲でコントロールポイントの設定をするように
なされており、従ってこの場合も実用上はプリミティブ
曲面を組み合わせた場合と同様の特徴をもっている。
ても、実際には、数多くのコントロールポイントを設定
しなければならないので、当該多数のコントロールポイ
ントを形成するために、プリミティブ曲面を用いたり、
断面図を組み合わせたりすることによって、実用上許容
できる範囲でコントロールポイントの設定をするように
なされており、従ってこの場合も実用上はプリミティブ
曲面を組み合わせた場合と同様の特徴をもっている。
ところが例えば人の顔面を表す曲面のように、柔らかな
印象を与え、かつプリミティブ曲面とは異なる曲面(こ
れを自由曲面と呼ぶ)によって表現しなければ不自然に
なるような曲面を作成しようとする場合には、原理上プ
リミティブ曲面の特徴の影響が強く出る従来の曲面作成
方法を用いることは、実用上不十分である。
印象を与え、かつプリミティブ曲面とは異なる曲面(こ
れを自由曲面と呼ぶ)によって表現しなければ不自然に
なるような曲面を作成しようとする場合には、原理上プ
リミティブ曲面の特徴の影響が強く出る従来の曲面作成
方法を用いることは、実用上不十分である。
また新たな曲面を作成する際には、コンピュータによっ
て処理される画像データによって表示画面上に表示され
た画像と、オペレータがコントロール設定すべきデータ
との相関関係が、直感的に把握し易いものであれば、オ
ペレータが得たいと考えている曲面にはとよ(適合した
曲面を容易に得ることができる点から考えて、オペレー
タが設定入力するパラメータと、その結果表示画面上の
曲面に現れる変化とが直感的に把握し易いような対応関
係をもつようにすることが望ましい。
て処理される画像データによって表示画面上に表示され
た画像と、オペレータがコントロール設定すべきデータ
との相関関係が、直感的に把握し易いものであれば、オ
ペレータが得たいと考えている曲面にはとよ(適合した
曲面を容易に得ることができる点から考えて、オペレー
タが設定入力するパラメータと、その結果表示画面上の
曲面に現れる変化とが直感的に把握し易いような対応関
係をもつようにすることが望ましい。
本発明は以上の点を考慮してなされたもので、例えば人
の顔面を形成する曲面のように、プリミティブな曲面で
は表現しきれないような自由曲面を作成でき、かくする
につき、オペレータがパラメータを設定したとき、この
設定により画像上に生ずる変化を高速度に、かつ直感的
に把握し易いような態様で、表示画面上に表示させるこ
とができるようにした曲面作成方法を提案しようとする
ものである。
の顔面を形成する曲面のように、プリミティブな曲面で
は表現しきれないような自由曲面を作成でき、かくする
につき、オペレータがパラメータを設定したとき、この
設定により画像上に生ずる変化を高速度に、かつ直感的
に把握し易いような態様で、表示画面上に表示させるこ
とができるようにした曲面作成方法を提案しようとする
ものである。
E問題点を解決するための手段
かかる問題点を解決するため、第1の発明においては、
変形処理前の面Sol?に対して作用点CP、′を含む
所定の変形領域VCFを指定し、この変形領域VCF内
の各点における相対的な変形率を表すベクトル場関数F
iを決め、変形領域VCFの作用点cp、”における変
形量及び方向を表す変形ベクトルv、。を指定し、変形
ベクトルv!′及びベクトル場関数FLを乗算するごと
によって変形領域VCF内の曲面の変形量を表す位置ベ
クトルvi“*F正を得、この曲面の変形量を表す位置
ベクトルV i ” IF i及び変形処理前の面SO
Rを表す位置ベクトルp 、−、*に基づいて変形後の
曲面を表す位置ベクトルP直0を得るようにする。
変形処理前の面Sol?に対して作用点CP、′を含む
所定の変形領域VCFを指定し、この変形領域VCF内
の各点における相対的な変形率を表すベクトル場関数F
iを決め、変形領域VCFの作用点cp、”における変
形量及び方向を表す変形ベクトルv、。を指定し、変形
ベクトルv!′及びベクトル場関数FLを乗算するごと
によって変形領域VCF内の曲面の変形量を表す位置ベ
クトルvi“*F正を得、この曲面の変形量を表す位置
ベクトルV i ” IF i及び変形処理前の面SO
Rを表す位置ベクトルp 、−、*に基づいて変形後の
曲面を表す位置ベクトルP直0を得るようにする。
また第2の発明においては、変形処理前の面SORに対
して作用点CP、”を含む所定の変形領域VCFを指定
し、変形領域VCF内の各点における相対的な変形率を
表すベクトル場関数F1を決め、変形領域VCFの作用
点CP、”における変形量及び方向を表す変形ベクトル
y、1″を指定し、変形ベクトルvi。及びベクトル場
関数F。
して作用点CP、”を含む所定の変形領域VCFを指定
し、変形領域VCF内の各点における相対的な変形率を
表すベクトル場関数F1を決め、変形領域VCFの作用
点CP、”における変形量及び方向を表す変形ベクトル
y、1″を指定し、変形ベクトルvi。及びベクトル場
関数F。
を乗算することによって変形領域VCF内の曲面の変形
量を表す位置ベクトルV□′*F1を得、曲面の変形量
を表す位置ベクトルV、” *Fiに対して変形処理前
の面SORを表す位置ベクトルp +−+ *を加算す
ることにより、変形後の曲面を表す位置ベクトルPえ′
を漸化式を演算することにより得るようにし、この漸化
式の演算を繰り返すことにより、1ステツプずつ変形す
る曲面を作成できるようにする。
量を表す位置ベクトルV□′*F1を得、曲面の変形量
を表す位置ベクトルV、” *Fiに対して変形処理前
の面SORを表す位置ベクトルp +−+ *を加算す
ることにより、変形後の曲面を表す位置ベクトルPえ′
を漸化式を演算することにより得るようにし、この漸化
式の演算を繰り返すことにより、1ステツプずつ変形す
る曲面を作成できるようにする。
F作用
ベクトル場関数Fiは、変形領域VCF内の各点におけ
る相対的な変化率を表すスカラ量として与えられており
、従って変形領域VCFに含まれている各点について、
曲面の変形量を表す位置ベクトルV、” IFiは、変
形の方向として変形ベクトル■、′の方向をもち、かつ
変形の大きさとしてベクトル場関数Fiによって表され
る相対的な変形率に対応する大きさをもつ。
る相対的な変化率を表すスカラ量として与えられており
、従って変形領域VCFに含まれている各点について、
曲面の変形量を表す位置ベクトルV、” IFiは、変
形の方向として変形ベクトル■、′の方向をもち、かつ
変形の大きさとしてベクトル場関数Fiによって表され
る相対的な変形率に対応する大きさをもつ。
ところがこの曲面の変形量を表す位置ベクトル”%/、
* * Fiは、変形領域VCFの内部に限って値をも
っているので、ベクトル場関数Fi と変形ベクトルv
轟0との演算時間は当該変形領域VCF内の点について
だけ演算すれば良いことになるので、この演算は、実用
上リアルタイムになる。
* * Fiは、変形領域VCFの内部に限って値をも
っているので、ベクトル場関数Fi と変形ベクトルv
轟0との演算時間は当該変形領域VCF内の点について
だけ演算すれば良いことになるので、この演算は、実用
上リアルタイムになる。
また変形後の曲面を表す位置ベクトルP、′は、変形処
理前の曲面を表す位置ベクトルp =−+ *に曲面の
変形量を表す位置ベクトルv、”Fiとの漸化式を演算
することによって求めることができるようになされてい
るので、曲面を作成して行く際に、試行錯誤的に曲面を
局所的に1ステツプずつ変形して行(ことによって作る
ことができるので、実用上オペレータが得たいと考えて
いる曲面に良く近似した自由曲面をインターラクティブ
に作成できることになる。
理前の曲面を表す位置ベクトルp =−+ *に曲面の
変形量を表す位置ベクトルv、”Fiとの漸化式を演算
することによって求めることができるようになされてい
るので、曲面を作成して行く際に、試行錯誤的に曲面を
局所的に1ステツプずつ変形して行(ことによって作る
ことができるので、実用上オペレータが得たいと考えて
いる曲面に良く近似した自由曲面をインターラクティブ
に作成できることになる。
そしてオペレータが設定すべきパラメータは、表示装置
3によって直接的に目視できるので、パラメータの設定
を直感的になし得る。
3によって直接的に目視できるので、パラメータの設定
を直感的になし得る。
G実施例
以下図面について本発明の一実施例を詳述する。
本発明による曲面作成方法は、第1図に示すように、原
画SOR上に作用点CP、”を表す位置ベクトルを指定
し、当該作用点CP!”を含む変形領域VCFの範囲に
限って曲面の変形演算をコンピュータによって実行する
。その演算結果は、表示装置CRT (第2図)上の表
示画面DSP上に、任意に決めた視点位置゛から変形後
の曲面を見たと同様の変換画面SCHとして表示するこ
とができる。
画SOR上に作用点CP、”を表す位置ベクトルを指定
し、当該作用点CP!”を含む変形領域VCFの範囲に
限って曲面の変形演算をコンピュータによって実行する
。その演算結果は、表示装置CRT (第2図)上の表
示画面DSP上に、任意に決めた視点位置゛から変形後
の曲面を見たと同様の変換画面SCHとして表示するこ
とができる。
かかる変形領域VCFにおける曲面の変形は、次の漸化
式 %式% で表される変換式を用いて漸化的に演算される。
式 %式% で表される変換式を用いて漸化的に演算される。
(1)式においてPi“は3次元空間に形成される変形
後の曲面の各点を表す位置ベクトルで、この位置ベクト
ルP、′は、変形前の曲面SOR上にある対応する点の
位置ベクトルp 、−+ *と、当該変形前の位置ベク
トルp =−+ 1)からの変形量V! ” *F=
(Pi−1” 、CP= ” ) とcv和−c表さ
れる。
後の曲面の各点を表す位置ベクトルで、この位置ベクト
ルP、′は、変形前の曲面SOR上にある対応する点の
位置ベクトルp 、−+ *と、当該変形前の位置ベク
トルp =−+ 1)からの変形量V! ” *F=
(Pi−1” 、CP= ” ) とcv和−c表さ
れる。
この変形量は、ベクトル場関数Fi (Pi−1”、
CPi”)に対して変形ベクトル■、*を乗算して得ら
れる位置ベクトルで表される。
CPi”)に対して変形ベクトル■、*を乗算して得ら
れる位置ベクトルで表される。
ここで、変形ベクトルV、′″は、変形処理前の加面S
ORにおいて、作用点CPt ”が指定されたとき、当
該作用点cp、”において原面SORに対して与えるべ
き変形の方向及び大きさをベクトル量で表したもので、
これにより加面SORの作用点cp、”は変形ベクトル
■、′だけ持ち上げられるような変形を受けることにな
る。
ORにおいて、作用点CPt ”が指定されたとき、当
該作用点cp、”において原面SORに対して与えるべ
き変形の方向及び大きさをベクトル量で表したもので、
これにより加面SORの作用点cp、”は変形ベクトル
■、′だけ持ち上げられるような変形を受けることにな
る。
またベクトル場間数Ft (Pt−+ ” 、’ C
Pt ”)は、作用点CP、”を含んで決められる変形
領域VCF (その大きさはパラメータを設定人力する
ことにより指定できる)の各点p =−+ $に対して
、相対的にどの程度の変形を与えるかを決める相対的な
変形率の分布を表している。この相対的な変形率の分布
は、変形領域VCFの内部にのみ値をもち、かつ周辺部
に行くと「Oになる」、又は「Oに収束する」ようなス
カラ量の分布をもつ。
Pt ”)は、作用点CP、”を含んで決められる変形
領域VCF (その大きさはパラメータを設定人力する
ことにより指定できる)の各点p =−+ $に対して
、相対的にどの程度の変形を与えるかを決める相対的な
変形率の分布を表している。この相対的な変形率の分布
は、変形領域VCFの内部にのみ値をもち、かつ周辺部
に行くと「Oになる」、又は「Oに収束する」ようなス
カラ量の分布をもつ。
従ッテ、変形量 V!” * F4 (P t−+
” 、CP、′)は、変形領域VCFの各点における変
形量を表す位置ベクトルでなり、その方向は変形ベクト
ル■t0と平行な方向をもち、かつ大きさは、変形ベク
トルV4”の大きさと、ベクトル場関数F1によって表
される相対的な変形率の分布との乗算値(スカラ量)を
もつ、か(して変形領域■CFの曲面の変形は、作用点
CPi”において変形ベクトルy %の方向及び大きさ
で生じ、この作用点cp、”から周辺部に行くに従って
変形ベクトルV五〇の方向に、かつベクトル場関数F!
の変形率の変化に対応して変化する大きさで生じる。
” 、CP、′)は、変形領域VCFの各点における変
形量を表す位置ベクトルでなり、その方向は変形ベクト
ル■t0と平行な方向をもち、かつ大きさは、変形ベク
トルV4”の大きさと、ベクトル場関数F1によって表
される相対的な変形率の分布との乗算値(スカラ量)を
もつ、か(して変形領域■CFの曲面の変形は、作用点
CPi”において変形ベクトルy %の方向及び大きさ
で生じ、この作用点cp、”から周辺部に行くに従って
変形ベクトルV五〇の方向に、かつベクトル場関数F!
の変形率の変化に対応して変化する大きさで生じる。
ここで、ベクトル場関数FAとして例えばガウス分布関
数のように中心点から外側に行くに従って対称的に徐々
に収束するような関数が割り当てられた場合には、変形
量V、” *Fiは作用点CP1゜位置においてベクト
ルy %の方向の最大値をもち、作用点cp、”から外
周部に行くに従ってベクトルv8′″の方向をもち、か
つ大きさが次第に0に収束して行くような変形面が得ら
れることになる。
数のように中心点から外側に行くに従って対称的に徐々
に収束するような関数が割り当てられた場合には、変形
量V、” *Fiは作用点CP1゜位置においてベクト
ルy %の方向の最大値をもち、作用点cp、”から外
周部に行くに従ってベクトルv8′″の方向をもち、か
つ大きさが次第に0に収束して行くような変形面が得ら
れることになる。
このようにして1回の変換操作によって変形量V、l″
IFiが求められ、これが変形前の位置ベクトルPト1
”と加算されて変形後の位置ベクトルP!9が求めら
れ、以下同様にして変形操作が行われるたびに(1)式
によって表される漸化式を演算することによって、変形
前の位置ベクトルに基づいて変形面を表す位置ベクトル
が操り返し漸化的に演算されて行く。
IFiが求められ、これが変形前の位置ベクトルPト1
”と加算されて変形後の位置ベクトルP!9が求めら
れ、以下同様にして変形操作が行われるたびに(1)式
によって表される漸化式を演算することによって、変形
前の位置ベクトルに基づいて変形面を表す位置ベクトル
が操り返し漸化的に演算されて行く。
かかる漸化的な演算が繰り返された結果、最終的な変形
点P1を表す位置ベクトルは次式%式% によって表されるように、変形開始前の加面s。
点P1を表す位置ベクトルは次式%式% によって表されるように、変形開始前の加面s。
Rの点P。′を表す位置ベクトルに対して、N回の変形
演算(i=1”N)によって順次得られた変形量の総和
(すなわちトータル変形量)を加算した位置ベクトルと
して求められる。
演算(i=1”N)によって順次得られた変形量の総和
(すなわちトータル変形量)を加算した位置ベクトルと
して求められる。
かくして(2)式によれば、オペレータは加面SORの
点P。1からN回の変形操作を順次行う際に、その都度
、変形前の曲面について作用点CP正1を指定すること
によって、 変形前の曲面p =−+ *から変形させ
たい位置をオペレータの判断に基づいて任意に指定でき
る。またベクトル場関数Fi及び変形ベクトルvi″を
決めるパラメータを指定し直すことによって、変形領域
VCFの大きさ、変形曲面の変形率分布、変形の方向を
、同様にオペレータの判断に基づいて任意に設定し直す
ことができることになる。
点P。1からN回の変形操作を順次行う際に、その都度
、変形前の曲面について作用点CP正1を指定すること
によって、 変形前の曲面p =−+ *から変形させ
たい位置をオペレータの判断に基づいて任意に指定でき
る。またベクトル場関数Fi及び変形ベクトルvi″を
決めるパラメータを指定し直すことによって、変形領域
VCFの大きさ、変形曲面の変形率分布、変形の方向を
、同様にオペレータの判断に基づいて任意に設定し直す
ことができることになる。
かくしてオペレータは、1回の変形操作を実行するごと
に、変形前の曲面に対して所望の位置に、所望の方向に
、所望の大きさをもつ変形を加えるような操作を漸化的
に積み重ねることができる。
に、変形前の曲面に対して所望の位置に、所望の方向に
、所望の大きさをもつ変形を加えるような操作を漸化的
に積み重ねることができる。
かくするにつき、(1)式から明らかなように、変形前
の位置ベクトルp +−+ 4から変形後の位置ベクト
ルP8″を得るにつき、変形前の位置ベクトルP!−1
″に対して変形量V、”IFムを単に加算するだけで済
むので0、その演算速度は実用上十分に短くできる(実
験によれば1秒以下にし得た)、かくするにつき、変形
量v1′″*Fiを得るための演算については、ベクト
ル場関数Fiが周辺部に行くに従って0に収束し、又は
0になるような関数に選定されていることにより、変形
べクトル■ム1との乗算演算を実用上リアルタイム処理
と言い得る程度に十分に短い時間に短縮し得る(実験に
よれば1/30秒以内にし得た)。
の位置ベクトルp +−+ 4から変形後の位置ベクト
ルP8″を得るにつき、変形前の位置ベクトルP!−1
″に対して変形量V、”IFムを単に加算するだけで済
むので0、その演算速度は実用上十分に短くできる(実
験によれば1秒以下にし得た)、かくするにつき、変形
量v1′″*Fiを得るための演算については、ベクト
ル場関数Fiが周辺部に行くに従って0に収束し、又は
0になるような関数に選定されていることにより、変形
べクトル■ム1との乗算演算を実用上リアルタイム処理
と言い得る程度に十分に短い時間に短縮し得る(実験に
よれば1/30秒以内にし得た)。
従って本発明による曲面作成方法によれば、オペレータ
が変形操作をするごとに、実用上リアルタイムで変換画
像を表示画面上に表示できることになり、従って1回の
画像変換操作をコンピュータに対してインタラクティブ
に実行し得る。
が変形操作をするごとに、実用上リアルタイムで変換画
像を表示画面上に表示できることになり、従って1回の
画像変換操作をコンピュータに対してインタラクティブ
に実行し得る。
そこで(2)式について上述したように、加面SORの
位置ベクトルP。。から最終変形位置ベクトルP1を得
るまでの間に、N回の変形操作を積み重ねる間に、オペ
レータは試行錯誤的に変形パラメータを入力し直すこと
によって、前回の変形操作によって得られた曲面につい
て、その変換の効果を評価しながら変形操作を続けて行
くことができ、かくして1回の操作が終わるごとに、次
に変形すべき操作として、曲面の「どの位置について」
、「どのような広さにおいて」、「どのような方向に、
」 「どのような大きさ」の変形をすれば良いかを考え
ながら、パラメータの設定をすることができ、かくして
最終的に得たいと考えている曲面に最も近い曲面を容易
に得ることができる。
位置ベクトルP。。から最終変形位置ベクトルP1を得
るまでの間に、N回の変形操作を積み重ねる間に、オペ
レータは試行錯誤的に変形パラメータを入力し直すこと
によって、前回の変形操作によって得られた曲面につい
て、その変換の効果を評価しながら変形操作を続けて行
くことができ、かくして1回の操作が終わるごとに、次
に変形すべき操作として、曲面の「どの位置について」
、「どのような広さにおいて」、「どのような方向に、
」 「どのような大きさ」の変形をすれば良いかを考え
ながら、パラメータの設定をすることができ、かくして
最終的に得たいと考えている曲面に最も近い曲面を容易
に得ることができる。
上述の曲面作成方法において、例えば人の顔面について
の曲面を作成する実施例として、上述の(1)式及び(
2)式の、ベクトル場関数■、′としてガウス分布関数
を用いると共に、変形領域VCFとして円又は楕円形状
を選定し得る。このとき、座標(x、y)の点について
の変形位置ベクトルP=”(x、y)及びPal”
(X、y)は、(1)式及び(2)式にそれぞれ対応さ
せて(3)式及び(4)式に示すようになる。
の曲面を作成する実施例として、上述の(1)式及び(
2)式の、ベクトル場関数■、′としてガウス分布関数
を用いると共に、変形領域VCFとして円又は楕円形状
を選定し得る。このとき、座標(x、y)の点について
の変形位置ベクトルP=”(x、y)及びPal”
(X、y)は、(1)式及び(2)式にそれぞれ対応さ
せて(3)式及び(4)式に示すようになる。
P直” (x、y)=P=−+ ” (x、y)P
M” (X、y)=Po” (X% y)α1 式 %式%(5) で表されるように、xy平面上の作用点(X、、Yl)
を中心として、X方向及びX方向の直径がα、及びβi
の楕円について、第3図に示すように、X方向及びX方
向にガウス分布関数を呈することになる。
M” (X、y)=Po” (X% y)α1 式 %式%(5) で表されるように、xy平面上の作用点(X、、Yl)
を中心として、X方向及びX方向の直径がα、及びβi
の楕円について、第3図に示すように、X方向及びX方
向にガウス分布関数を呈することになる。
このようにするとき・、オペレータは、ベクトル基間l
aFiについて、作用点CP、”のパラメータを座8!
(xi、Y、)に設定し、また変形範囲vCFのパラメ
ータとしてX方向及びX方向の直径α、及びβ1を設定
すると共に、変形ベクトル■、′のパラメータを設定す
る。かくしてオペレータは、作用点(Xi 、Yi )
を中心として、直径α、及びβ、の円又は楕円の変形領
域VCFについて、作用点(Xi 、Y、)に立てられ
た変形ベクトル■、′の方向に、変形ベクトル■、“を
中心にして周辺部に行くに従ってガウス分布曲線を描く
ように変形率が0になめらかに収束して行くような変形
曲面を得ることができる。
aFiについて、作用点CP、”のパラメータを座8!
(xi、Y、)に設定し、また変形範囲vCFのパラメ
ータとしてX方向及びX方向の直径α、及びβ1を設定
すると共に、変形ベクトル■、′のパラメータを設定す
る。かくしてオペレータは、作用点(Xi 、Yi )
を中心として、直径α、及びβ、の円又は楕円の変形領
域VCFについて、作用点(Xi 、Y、)に立てられ
た変形ベクトル■、′の方向に、変形ベクトル■、“を
中心にして周辺部に行くに従ってガウス分布曲線を描く
ように変形率が0になめらかに収束して行くような変形
曲面を得ることができる。
従って変形後の位置ベクトルPi ” (X、 y)
またはP、4”(X%y)で表される曲面は、変形前の
加面のうち作用点cp、”を中心とした局所的な領域に
ついて、変形ベクトル■1)の方向にガウス分布関数で
示されるようななめらかな自由曲面を呈するような曲面
になる。
またはP、4”(X%y)で表される曲面は、変形前の
加面のうち作用点cp、”を中心とした局所的な領域に
ついて、変形ベクトル■1)の方向にガウス分布関数で
示されるようななめらかな自由曲面を呈するような曲面
になる。
かくして大の顔面のように柔らかさをもった自由曲面に
ついて、これに適応して不自然さを生じさせないような
曲面を作成する。ことができる。
ついて、これに適応して不自然さを生じさせないような
曲面を作成する。ことができる。
第1図ないし第3図について上述した曲面作成方法は、
第4図に示すような構成の曲面作成装置によって実現し
得る。なお、この場合ベクトル場関数Fiは、楕円の変
形領域について、ガウス分布関数で表される変形率分布
をもつように設定されている。
第4図に示すような構成の曲面作成装置によって実現し
得る。なお、この場合ベクトル場関数Fiは、楕円の変
形領域について、ガウス分布関数で表される変形率分布
をもつように設定されている。
第4図において、■はコンピュータ構成の曲面−演算装
置で、(3)式及び(4)式に基づく演算の結果得られ
る位置情軸を、曲面表示コントロール装置2によって映
像信号に変換した後、陰極線管構成の表示装置3に表示
される。
置で、(3)式及び(4)式に基づく演算の結果得られ
る位置情軸を、曲面表示コントロール装置2によって映
像信号に変換した後、陰極線管構成の表示装置3に表示
される。
曲面演算装置1には、(3)式及び(4)式の演算に必
要なパラメータを入力するための入力操作子として、マ
ウス4、レバー5.6.7、トラックボール8が設けら
れている。
要なパラメータを入力するための入力操作子として、マ
ウス4、レバー5.6.7、トラックボール8が設けら
れている。
マウス4はxy平面上の作用点cp、’を設定するため
のパラメータX! 、Yiを人力し、これにより、(3
)式及び(4)式において、作用点(Xム、Yりを指定
する。
のパラメータX! 、Yiを人力し、これにより、(3
)式及び(4)式において、作用点(Xム、Yりを指定
する。
またレバー5及び6は、変形9M域VCFの太きさを決
めるためのパラメータを入力するもので、(4)式及び
(5)式におけるX方向及びX方向の直径α1及びβ、
を設定し得る。
めるためのパラメータを入力するもので、(4)式及び
(5)式におけるX方向及びX方向の直径α1及びβ、
を設定し得る。
さらにレバー7は、変形ベクトル■j′を設定するもの
で、作用点(Xi 、 Yi )に立てられた変形ベク
トルvi9の方向及び高さについてのパラメータを設定
し得る。
で、作用点(Xi 、 Yi )に立てられた変形ベク
トルvi9の方向及び高さについてのパラメータを設定
し得る。
さらにトラックボール8は、曲面に対する視点位置を設
定するもので、トラックボール8によって設定した視点
位置から見た曲面が表示装置3に表示される。
定するもので、トラックボール8によって設定した視点
位置から見た曲面が表示装置3に表示される。
マウス4、及びレバー5〜7による設定が済むと、曲面
演算装置lは(4)式及び(5)式の演算を実行する。
演算装置lは(4)式及び(5)式の演算を実行する。
その演算結果は、トラックボール8から入力される視点
位置情報によって回転変換された後、曲面表示コントロ
ール装置2を介して表示装置3に表示される。かくして
表示装置3の表示画面上には、マウス4によって設定さ
れた作用点(Xi 、Yi)を中心にして、レバー5及
び6によって設定された変形領域VCFについて、レバ
ー7によって設定された変形ベクトルv1)の方向及び
高さに応じた量だけ中央部分が高く盛り上がり、その周
辺部に行くに従って次第にOに収束して行くような変形
を受けた曲面が表示されることになる。
位置情報によって回転変換された後、曲面表示コントロ
ール装置2を介して表示装置3に表示される。かくして
表示装置3の表示画面上には、マウス4によって設定さ
れた作用点(Xi 、Yi)を中心にして、レバー5及
び6によって設定された変形領域VCFについて、レバ
ー7によって設定された変形ベクトルv1)の方向及び
高さに応じた量だけ中央部分が高く盛り上がり、その周
辺部に行くに従って次第にOに収束して行くような変形
を受けた曲面が表示されることになる。
かかる変形操作は、曲面演算装置1がそのCPUによっ
て第5図の処理手順を実行することにより得られる。
て第5図の処理手順を実行することにより得られる。
すなわち曲面演算装置1のCPUは、ステップSPIに
おいて当該処理手順をスタートした後、ステップSP2
において原画SORを表す位置ベクトルP0′を、曲面
演算装置1に設けられている曲面データメモリ12 (
第6図(A))に設定する。
おいて当該処理手順をスタートした後、ステップSP2
において原画SORを表す位置ベクトルP0′を、曲面
演算装置1に設けられている曲面データメモリ12 (
第6図(A))に設定する。
続いてCPUは、次のステップSP3に移って、オペレ
ータによって設定されたパラメータを取り込む。このと
きオペレータは、マウス4によって作用点データX+、
Ytを入力し、レバー5及び6によって直径データα、
及びβ1を入力し、レバー7によって変形ベクトルv、
。を入力する。
ータによって設定されたパラメータを取り込む。このと
きオペレータは、マウス4によって作用点データX+、
Ytを入力し、レバー5及び6によって直径データα、
及びβ1を入力し、レバー7によって変形ベクトルv、
。を入力する。
曲面演算装置1のCPUは、次のステップSP4におい
てオペレータによってトラックボール8から入力される
視点位置データを取り込んだ後、ステップSP5に移る
。 。
てオペレータによってトラックボール8から入力される
視点位置データを取り込んだ後、ステップSP5に移る
。 。
このステップSP5は、(3)式について上述した演算
を実行する。ここで変形前の位置ベクトルP+−+ ”
(X、y)は曲面データメモリ12に設定されてい
るものを用い、また、各パラメータα1、βえ、X、
、Yi 、Vi ”はステップSP3において設定され
たものを用いる。
を実行する。ここで変形前の位置ベクトルP+−+ ”
(X、y)は曲面データメモリ12に設定されてい
るものを用い、また、各パラメータα1、βえ、X、
、Yi 、Vi ”はステップSP3において設定され
たものを用いる。
続いて曲面演算装f1は、ステップSP6において、ス
テップSP5で演算された変形後の位置ベクトルP□。
テップSP5で演算された変形後の位置ベクトルP□。
によって表される曲面を曲面表示コントロール装置2を
介して表示装W3に表示させる。
介して表示装W3に表示させる。
この状態において、曲面演算装置1のCPUは曲面P!
0の表示を継続させることにより、次のステップSP7
においてオペレータが表示装置3の表示を見ながら変形
の程度がオペレータの要求に適応したものであるか否か
を61 LEさせる。その後CPUは、次のステップS
P8に移ってオペレータが確認信号を入力したか否かの
判断をする。
0の表示を継続させることにより、次のステップSP7
においてオペレータが表示装置3の表示を見ながら変形
の程度がオペレータの要求に適応したものであるか否か
を61 LEさせる。その後CPUは、次のステップS
P8に移ってオペレータが確認信号を入力したか否かの
判断をする。
ここで否定結果が得られると、曲面演算装置1のCPU
は上述のステップSP3に戻って新たなパラメータの設
定を待ち受ける状態に戻る。
は上述のステップSP3に戻って新たなパラメータの設
定を待ち受ける状態に戻る。
このときオペレータは、ステップSP3、SF3におい
て、新たなパラメータの設定をし直すことによりステッ
プSP5、SF3において変形演算式の演算をし直した
後表示装置3に表示させ、ステップSP8において、再
度オペレータに対して変形が要求通りであるか否かの判
断をさせる。
て、新たなパラメータの設定をし直すことによりステッ
プSP5、SF3において変形演算式の演算をし直した
後表示装置3に表示させ、ステップSP8において、再
度オペレータに対して変形が要求通りであるか否かの判
断をさせる。
かくして曲面演算装置1のCPUは、ステップ5P3−
3P4−3P5−3P6−3P7−5P8−5P3のI
レープによって、オペレータが自分の要求に合う変形が
できるまで繰り返し作用点Cp %の位置、変形領域V
CFの大きさ、変形ベクトル■、′の方向及び高さを設
定し直すことができる。
3P4−3P5−3P6−3P7−5P8−5P3のI
レープによって、オペレータが自分の要求に合う変形が
できるまで繰り返し作用点Cp %の位置、変形領域V
CFの大きさ、変形ベクトル■、′の方向及び高さを設
定し直すことができる。
やがてオペレータが自分の設定操作に満足して設定終了
信号を曲面演算装置1に入力すると、曲面演算装置1の
CPUは、次のステップSP9に移って設定されたデー
タα1、β4、Xi、Y!、V、+1を曲面演算装置l
内に設けられたコマンドリストメモリ(第6図(B))
1)の第1回目の設定操作に対応するパラメータメモリ
エリアN=1に、α3、β0、XI、Y8、■1″とし
て格納した後、ステップ5pioに移って操作回数iに
「+1」加算して(i−2)、ステップSPI!に移る
。
信号を曲面演算装置1に入力すると、曲面演算装置1の
CPUは、次のステップSP9に移って設定されたデー
タα1、β4、Xi、Y!、V、+1を曲面演算装置l
内に設けられたコマンドリストメモリ(第6図(B))
1)の第1回目の設定操作に対応するパラメータメモリ
エリアN=1に、α3、β0、XI、Y8、■1″とし
て格納した後、ステップ5pioに移って操作回数iに
「+1」加算して(i−2)、ステップSPI!に移る
。
このステップ5PIIは、オペレータが変形操作を終了
したか否かを確認するステップで、オペレータからの操
作終了指令が入力されていないとき、曲面演算装置1の
CPUは、ステップ5PIlにおいて否定結果を得るこ
とにより上述のステップSP3に戻って、オペレータに
よる第2回目の変形操作(N=2)を待ち受ける状態に
なる。
したか否かを確認するステップで、オペレータからの操
作終了指令が入力されていないとき、曲面演算装置1の
CPUは、ステップ5PIlにおいて否定結果を得るこ
とにより上述のステップSP3に戻って、オペレータに
よる第2回目の変形操作(N=2)を待ち受ける状態に
なる。
この状態において、オペレータは新たな意図の下に第1
回目の曲面の変形操作によって作成した曲面に対して、
第2回目の曲面の変形操作をし得る。かくして、第1回
目の変形操作によって変形した作用点CP、”とは異な
る作用点CP z ”について、オペレータは再度、自
分の要求に合う変形操作を実行し得る。
回目の曲面の変形操作によって作成した曲面に対して、
第2回目の曲面の変形操作をし得る。かくして、第1回
目の変形操作によって変形した作用点CP、”とは異な
る作用点CP z ”について、オペレータは再度、自
分の要求に合う変形操作を実行し得る。
すなわち曲面演算装置1は、オペレータがステップSP
3、SF3においてパラメータの設定をすると、続くス
テップSP5、SF3において(3)式について位置ベ
クトルPg”(x、y)の演算を実行した後当該曲面を
表示装置3に表示させる。この変形操作は、ステップ5
P3−3P4−3P5−3P6−3P7−3P8−3P
3のループによってオペレータが満足するまで繰り返さ
れる。
3、SF3においてパラメータの設定をすると、続くス
テップSP5、SF3において(3)式について位置ベ
クトルPg”(x、y)の演算を実行した後当該曲面を
表示装置3に表示させる。この変形操作は、ステップ5
P3−3P4−3P5−3P6−3P7−3P8−3P
3のループによってオペレータが満足するまで繰り返さ
れる。
やがてステップSP8において、オペレータによる変形
操作の終了が確認されると、曲面演算装置1は、ステッ
プSP9において、新たに入力されたパラメータデータ
α2、βz 、Xt % Yz %vt″をコマンドリ
ストメモリ1)の第2回目の設定操作に対応するパラメ
ータメモリエリアN=2に格納した後、ステップ5PI
Oにおいて操作回数iに「+1」加算して(i=3)、
ステップ5PIIに移る。
操作の終了が確認されると、曲面演算装置1は、ステッ
プSP9において、新たに入力されたパラメータデータ
α2、βz 、Xt % Yz %vt″をコマンドリ
ストメモリ1)の第2回目の設定操作に対応するパラメ
ータメモリエリアN=2に格納した後、ステップ5PI
Oにおいて操作回数iに「+1」加算して(i=3)、
ステップ5PIIに移る。
゛以下同様にして曲面演算装置1のCPUは、オペレー
タが新たな変形操作をするごとに上述の変形処理ループ
5P3−3P4−3P5−3P6−3P?−3P8−3
P3を実行した後、当該設定されたパラメータデータを
コマンドリストメモリ1)に格納すると共に、変形演算
の結果得られた位置ベクトルPム1を曲面データメモリ
に格納、更新して行く、従って曲面データメモリ12に
は、N回の変形操作によって生じたトータル変形量の変
形を受けた曲面PM” (X、y)((4)式)%式
% やがてオペレータがすべての変形処理を終了すると、曲
面演算装置1のCPUはステップ5PI2に移って当該
プログラムを終了する。
タが新たな変形操作をするごとに上述の変形処理ループ
5P3−3P4−3P5−3P6−3P?−3P8−3
P3を実行した後、当該設定されたパラメータデータを
コマンドリストメモリ1)に格納すると共に、変形演算
の結果得られた位置ベクトルPム1を曲面データメモリ
に格納、更新して行く、従って曲面データメモリ12に
は、N回の変形操作によって生じたトータル変形量の変
形を受けた曲面PM” (X、y)((4)式)%式
% やがてオペレータがすべての変形処理を終了すると、曲
面演算装置1のCPUはステップ5PI2に移って当該
プログラムを終了する。
従って第4図の曲面作成装置によれば、オペレータは1
回の変形操作をする際に、マウス4、レバー5.6.7
、トラックボール8を操作しながら曲面作成装置1に変
換パラメータを入力することにより、曲面の変形処理を
実行させることができる。かくするにつき、(1)式及
び(2)式、又は(3)式及び(4)式について上述し
たように、変形演算に必要な演算時間はたかだか1秒程
度で済むので、実質上オペレータが変形操作をすると直
ちにその変換結果が表示装置3の表示画面上に表示でき
ることにより、オペレータが変形前の曲面のうちの一部
を必要に応じて選択・して所望の形に変形させるような
パラメータを設定入力することができ、かくして全体と
してインターラクテイブに所望の曲面を部分的に手直し
を加えながら作成して行くことができ゛る。
回の変形操作をする際に、マウス4、レバー5.6.7
、トラックボール8を操作しながら曲面作成装置1に変
換パラメータを入力することにより、曲面の変形処理を
実行させることができる。かくするにつき、(1)式及
び(2)式、又は(3)式及び(4)式について上述し
たように、変形演算に必要な演算時間はたかだか1秒程
度で済むので、実質上オペレータが変形操作をすると直
ちにその変換結果が表示装置3の表示画面上に表示でき
ることにより、オペレータが変形前の曲面のうちの一部
を必要に応じて選択・して所望の形に変形させるような
パラメータを設定入力することができ、かくして全体と
してインターラクテイブに所望の曲面を部分的に手直し
を加えながら作成して行くことができ゛る。
また第4図の曲面作成装置は、第6図(B)に示すよう
なコマンドリストメモリ1)を有することにより、曲面
データメモリ12に記憶している最も新しい変形位置ベ
クトルP、”((4)式)から、1つ前の変形処理にお
いて用いたパラメータを読み出して当該1つ前の変形操
作によって加えられた変形量を演算して曲面データメモ
リのデータから減算演算することによって、当該1つ前
の変形操作を実行する前の曲面を再現させることができ
る。かくするにつき、データメモリとしては、1フレ一
ム分の画面データメモリ12をもっていれば良いので、
曲面作成装置全体としての構成が簡易で済む。
なコマンドリストメモリ1)を有することにより、曲面
データメモリ12に記憶している最も新しい変形位置ベ
クトルP、”((4)式)から、1つ前の変形処理にお
いて用いたパラメータを読み出して当該1つ前の変形操
作によって加えられた変形量を演算して曲面データメモ
リのデータから減算演算することによって、当該1つ前
の変形操作を実行する前の曲面を再現させることができ
る。かくするにつき、データメモリとしては、1フレ一
ム分の画面データメモリ12をもっていれば良いので、
曲面作成装置全体としての構成が簡易で済む。
なお上述の実施例においては、(3)式及び(4)式の
ベクトル場間数F8としてガウス分布関数を用いた実施
例について述べたが((5)式)、ベクトル場関数Fi
とじては、これに限らず以下に述べるような種々の関数
を用いることができる。
ベクトル場間数F8としてガウス分布関数を用いた実施
例について述べたが((5)式)、ベクトル場関数Fi
とじては、これに限らず以下に述べるような種々の関数
を用いることができる。
そしてこのような種々のベクトル場関数F!を選択でき
るような曲面作成装置を構成すれば、第5図について上
述した変形処理ループ5P3−3P4−3P5−3P6
−3P7−3P8−3P3において各変形ループにおけ
る変形演算式(ステップ5P5)を順次切り換えて行く
ようにしておくことにより、曲面の変形を、種々の特性
をもった変形曲面を組み合わせながら実行して行くこと
により、オペレータの要求に最適に適応できるような曲
面を作成することができる。
るような曲面作成装置を構成すれば、第5図について上
述した変形処理ループ5P3−3P4−3P5−3P6
−3P7−3P8−3P3において各変形ループにおけ
る変形演算式(ステップ5P5)を順次切り換えて行く
ようにしておくことにより、曲面の変形を、種々の特性
をもった変形曲面を組み合わせながら実行して行くこと
により、オペレータの要求に最適に適応できるような曲
面を作成することができる。
因に、変形曲面を必要に応じて切り換えて行くことは、
あたかも、刃先の形が異なる彫刻刀を順次変換しながら
、面を彫刻して行くのと同様の効果を生じさせることが
できる。
あたかも、刃先の形が異なる彫刻刀を順次変換しながら
、面を彫刻して行くのと同様の効果を生じさせることが
できる。
第7図はxy平面における変形領域VCFが円又は楕円
でなる筒体の外表面を表すベクトル場関数Fiを用いた
場合で、ベクトル場間数F!は、のとき Fi=1 ・・・・・・(7)と
なり、また のとき F正=0 ・・・・・・(9)と
なる。
でなる筒体の外表面を表すベクトル場関数Fiを用いた
場合で、ベクトル場間数F!は、のとき Fi=1 ・・・・・・(7)と
なり、また のとき F正=0 ・・・・・・(9)と
なる。
第7図に示すようなベクトル場関数F!を用いれば、変
形領域VCFの中央部において最大値をもち、かつ周辺
部において一挙に0になるような変形率の分布を呈しな
がら、円柱面に近似の形状をもつ変形曲面を得ることが
でき、従って、変形領域を細かく区切りながら変形操作
を重ねて行くことにより、所望の曲面を作成することが
できる。
形領域VCFの中央部において最大値をもち、かつ周辺
部において一挙に0になるような変形率の分布を呈しな
がら、円柱面に近似の形状をもつ変形曲面を得ることが
でき、従って、変形領域を細かく区切りながら変形操作
を重ねて行くことにより、所望の曲面を作成することが
できる。
第8図はxy平面上の変形領域VCFが長方形でなるベ
クトル場関数Fiを用いた場合の実施例で、この場合ベ
クトル場関数F1は、X軸及びy軸方向について、 −a≦X≦a ・・・・・・(10)
−b≦y≦b ・・・・・・(1))
のとき Fi =1 ・・・・・・(1
2)となる。これに対して変形領域VCF以外の領域に
ついては、 −3≦8≦a ・・・・・
・ (13)y<−b、y>b ・
・・・・・ (14)のとき FiモO・・・・・・(15) となり、また X<−a、 x >a −−(16)−
b≦y≦b ・・・・・・(17)の
とき Fi=0 ・・・・・・(18)
となり、さらに x<−a、、x>a −・” (19)
y<−b、y>b ・・・・・・(20
)のとき F+=0 ・・自・・
(21)となる。
クトル場関数Fiを用いた場合の実施例で、この場合ベ
クトル場関数F1は、X軸及びy軸方向について、 −a≦X≦a ・・・・・・(10)
−b≦y≦b ・・・・・・(1))
のとき Fi =1 ・・・・・・(1
2)となる。これに対して変形領域VCF以外の領域に
ついては、 −3≦8≦a ・・・・・
・ (13)y<−b、y>b ・
・・・・・ (14)のとき FiモO・・・・・・(15) となり、また X<−a、 x >a −−(16)−
b≦y≦b ・・・・・・(17)の
とき Fi=0 ・・・・・・(18)
となり、さらに x<−a、、x>a −・” (19)
y<−b、y>b ・・・・・・(20
)のとき F+=0 ・・自・・
(21)となる。
このようなベクトル場関数Fiを用いれば、変形前の曲
面を局所的に四角柱の表面形状とするような角柱状の変
形曲面によって変形して行くことができる。
面を局所的に四角柱の表面形状とするような角柱状の変
形曲面によって変形して行くことができる。
第9図はベクトル場関数Fiとして、xy平面上の形状
が円又は楕円の錐体の表面を表す関数を用いた場合の実
施例で、ベクトル場関数Fiは、のとき ・・・・・・(23) になり、また のとき F8=0 ・・・・・・(25)
となる。
が円又は楕円の錐体の表面を表す関数を用いた場合の実
施例で、ベクトル場関数Fiは、のとき ・・・・・・(23) になり、また のとき F8=0 ・・・・・・(25)
となる。
これにより変形前の曲面を、(22)式で表される変形
領域VCFの範囲に限って、(23)式で表される錘体
の表面の形状を有する変形曲面によって変形させて行く
ことができる。従ってこの場合の変形率の分布は、変形
領域VCFの中央部において最大で、周辺部に行くに従
ってOに収束することになる。
領域VCFの範囲に限って、(23)式で表される錘体
の表面の形状を有する変形曲面によって変形させて行く
ことができる。従ってこの場合の変形率の分布は、変形
領域VCFの中央部において最大で、周辺部に行くに従
ってOに収束することになる。
第10図はベクトル場関数Fiとじて、xy平面上の形
状が四辺形の変形領域VCFに対して立てた錐体の外表
面を表す関数を用いた場合の実施例で、この場合ベクト
ル場関数F1は、 −a≦X≦a ・・・・・・(26)
−b≦y≦b ・・・・・・
(27)のとき ・・・・・・(28) で表されるベクトル場関数F□を用いる。これに対して
変形領域VCF以外の領域については、−a≦X≦a
・・・・・・(29)y<−b、y>
b ・旧・・(30)のとき Fi=0 ・・・・・・(31
)となり、また z<−a、x>a ・・・・・・(32
)−bsy≦b ・・・・・・(33
)のとき Ft=o ・・・・・・(34
)となり、さらに x<−a、x>a ・・・・・・(35
)y<−b、y>b・ ・・・・・・(3
6)のとき Fi=0 ・・・・・・(37)
になる。
状が四辺形の変形領域VCFに対して立てた錐体の外表
面を表す関数を用いた場合の実施例で、この場合ベクト
ル場関数F1は、 −a≦X≦a ・・・・・・(26)
−b≦y≦b ・・・・・・
(27)のとき ・・・・・・(28) で表されるベクトル場関数F□を用いる。これに対して
変形領域VCF以外の領域については、−a≦X≦a
・・・・・・(29)y<−b、y>
b ・旧・・(30)のとき Fi=0 ・・・・・・(31
)となり、また z<−a、x>a ・・・・・・(32
)−bsy≦b ・・・・・・(33
)のとき Ft=o ・・・・・・(34
)となり、さらに x<−a、x>a ・・・・・・(35
)y<−b、y>b・ ・・・・・・(3
6)のとき Fi=0 ・・・・・・(37)
になる。
かくしてこの実施例の場合は、変形前の曲面に対して、
角錐の外表面の形状を有する変形曲面を用いて曲面の変
形をなし得る。
角錐の外表面の形状を有する変形曲面を用いて曲面の変
形をなし得る。
第1)図はベクトル場関数Fiとして、xy平面上の形
状が円又は楕円である球面を表す関数を用いた場合の実
施例で、この場合ベクトル場間数F1は、 で表される変形領域VCFについて、 ・・・・・・(39) になる。
状が円又は楕円である球面を表す関数を用いた場合の実
施例で、この場合ベクトル場間数F1は、 で表される変形領域VCFについて、 ・・・・・・(39) になる。
これに対してその他の領域については、のとき
F1=0 ・・・・・・(41)
となる。
となる。
か(して変形前の曲面に対して、球面の外形形状をもつ
変形曲面を使って比較的柔らかい変形を加えて行くこと
ができる。
変形曲面を使って比較的柔らかい変形を加えて行くこと
ができる。
第12図は、ベクトル場間数F!とじてxy平面上の変
形領域VCFの形状が四辺形のプリズム形柱体の外表面
を表す関数を用いた場合の実施例で、この場合ベクトル
場関数F3は、 −a≦X≦a ・・・・・・(42)
−b≦y≦b ・・・・・・(43)
のとき Fi−(1−−) ・・・・・・(44)に
なる。これに対してそれ以外の領域についてベクトル場
関数Fiは、 −a≦X≦a ・・・・・・(45)
y<−bSy>b ・・・・・・(46
)のとき Fi=0 ・・・・・・(47
)になり、また x<−a、x>a ・・・・・・・(4
8)−b≦y≦b ・・・・・・(4
9)のとき Fi=0 ・・・・・・(50
)となり、さらに x<−aSx>a ・・・−(51)y
<−b、y>b ・・・・・・(52)
のとき Fi=O・・・・・・(53) となる。
形領域VCFの形状が四辺形のプリズム形柱体の外表面
を表す関数を用いた場合の実施例で、この場合ベクトル
場関数F3は、 −a≦X≦a ・・・・・・(42)
−b≦y≦b ・・・・・・(43)
のとき Fi−(1−−) ・・・・・・(44)に
なる。これに対してそれ以外の領域についてベクトル場
関数Fiは、 −a≦X≦a ・・・・・・(45)
y<−bSy>b ・・・・・・(46
)のとき Fi=0 ・・・・・・(47
)になり、また x<−a、x>a ・・・・・・・(4
8)−b≦y≦b ・・・・・・(4
9)のとき Fi=0 ・・・・・・(50
)となり、さらに x<−aSx>a ・・・−(51)y
<−b、y>b ・・・・・・(52)
のとき Fi=O・・・・・・(53) となる。
このようにすれば、変形前の曲面に対してプリズム形柱
体の外表面の形状で、y軸方向に稜線をもつような方向
性をもった変形曲面を用いて曲面の変形をすることがで
きる。
体の外表面の形状で、y軸方向に稜線をもつような方向
性をもった変形曲面を用いて曲面の変形をすることがで
きる。
第13図は第12図に対してベクトル場関数F!を構成
する曲面の形を、稜線の延長方向を90°回転させてX
軸方向に延長するように変更した場合の実施例で、この
場合ベクトル場関数F!は、−a≦X≦a
・・・・・・(54)−b≦y≦b
・・・・・・(55)のとき F+ −(1) ・・・・・・(56)とな
るのに対して、それ以外の領域については、−a≦X″
5a ・・・・・・(57)y<−b
、y>b ・・・・・・(58)のとき F□=0 ・・・・・・(59
)となり、また x<−a、、x>a = (6
0)−bsy≦b ・・・・
・・ (61)のとき F!−〇 ・・・・・・(62
)となり、さらに !<−aSx>a −−(63)y<−
bSy>b ・・・・・・(64)のと
き Fム寓0 ・・・・・・(65)
となる。
する曲面の形を、稜線の延長方向を90°回転させてX
軸方向に延長するように変更した場合の実施例で、この
場合ベクトル場関数F!は、−a≦X≦a
・・・・・・(54)−b≦y≦b
・・・・・・(55)のとき F+ −(1) ・・・・・・(56)とな
るのに対して、それ以外の領域については、−a≦X″
5a ・・・・・・(57)y<−b
、y>b ・・・・・・(58)のとき F□=0 ・・・・・・(59
)となり、また x<−a、、x>a = (6
0)−bsy≦b ・・・・
・・ (61)のとき F!−〇 ・・・・・・(62
)となり、さらに !<−aSx>a −−(63)y<−
bSy>b ・・・・・・(64)のと
き Fム寓0 ・・・・・・(65)
となる。
このようにしても第12図について上述したと同様の効
果を得ることができる。
果を得ることができる。
H発明の効果
以上のように本発明によれば、変形前の曲面のうちの一
部の領域を指定して変形できるようなベクトル場関数を
!?定し、このベクトル場関数F。
部の領域を指定して変形できるようなベクトル場関数を
!?定し、このベクトル場関数F。
に対して変形ベクトルv1*を乗算することにより変形
曲面を形成するようにしたことにより、変形曲面を実質
上リアルタイムで発生させることができると共に、パラ
メータとして画面を見ながら設定できるようなもの、す
なわち作用点の位置、変形領域、変形ベクトルの方向、
大きさを用いることができるので、パラメータの設定操
作を直感的になし得る。
曲面を形成するようにしたことにより、変形曲面を実質
上リアルタイムで発生させることができると共に、パラ
メータとして画面を見ながら設定できるようなもの、す
なわち作用点の位置、変形領域、変形ベクトルの方向、
大きさを用いることができるので、パラメータの設定操
作を直感的になし得る。
かくするにつき、変形前の曲面を表す位置ベクトルに変
形曲面を表す位置ベクトルを加算することによって変換
後の曲面を表す位置ベクトルを漸化的に求めることがで
きるようにしたことにより、実用上十分に短い時間の間
に1ステツプずつ変形操作を積み重ねて行くようにでき
、これによりオペレータが得たいと考えている曲面に実
用上十分に近似した自由曲面を、容易に作成することが
できる。
形曲面を表す位置ベクトルを加算することによって変換
後の曲面を表す位置ベクトルを漸化的に求めることがで
きるようにしたことにより、実用上十分に短い時間の間
に1ステツプずつ変形操作を積み重ねて行くようにでき
、これによりオペレータが得たいと考えている曲面に実
用上十分に近似した自由曲面を、容易に作成することが
できる。
第1図及び第2図は、本発明による曲面作成方法の原理
の説明に供する路線図、第3図はその変形後の曲面を表
す位置ベクトルの説明に供する路線図、第4図は本発明
方法を実施する曲面作成装置を示すブロック図、第5図
はその処理手順を示すフローチャート、第6図は第4図
の曲面演算装置1に設けられている曲面データメモリ及
びコマンドリストメモリを示す路線図、第7図〜第13
図は、ベクトル場間数F1のその他の例を示す路線図で
ある。 1・・・・・・曲面演算装置、2・・・・・・曲面表示
コントロール装置、3・・・・・・表示装置、4・・・
・・・マウス、5〜7・・・・・・レバー、8・・・・
・・トラックボール。
の説明に供する路線図、第3図はその変形後の曲面を表
す位置ベクトルの説明に供する路線図、第4図は本発明
方法を実施する曲面作成装置を示すブロック図、第5図
はその処理手順を示すフローチャート、第6図は第4図
の曲面演算装置1に設けられている曲面データメモリ及
びコマンドリストメモリを示す路線図、第7図〜第13
図は、ベクトル場間数F1のその他の例を示す路線図で
ある。 1・・・・・・曲面演算装置、2・・・・・・曲面表示
コントロール装置、3・・・・・・表示装置、4・・・
・・・マウス、5〜7・・・・・・レバー、8・・・・
・・トラックボール。
Claims (2)
- (1)変形処理前の面に対して、作用点を含む所定の変
形領域を指定し、上記変形領域内の各点における相対的
な変形率を表すベクトル場関数F_iを決め、 上記変形領域の上記作用点における変形量及び方向を表
す変形ベクトルV_i^*を指定し、上記変形ベクトル
V_i^*及び上記ベクトル場関数F_iを乗算するこ
とによつて上記変形領域内の曲面の変形量を表す位置ベ
クトルを得、 上記曲面の変形量を表す位置ベクトル及び上記変形処理
前の面を表す位置ベクトルに基づいて変形後の曲面を表
す位置ベクトルを得る ことを特徴とする曲面作成方法。 - (2)変形処理前の面に対して作用点を含む所定の変形
領域を指定し、上記変形領域内の各点における相対的な
変形率を表すベクトル場関数F_iを決め、 上記変形領域の上記作用点における変形量及び方向を表
す変形ベクトルV_i^*を指定し、上記変形ベクトル
V_i^*及び上記ベクトル場関数F_iを乗算するこ
とによつて上記変形領域内の曲面の変形量を表する位置
ベクトルを得、上記曲面の変形量を表す位置ベクトルに
対して上記変形処理前の面を表す位置ベクトルを加算す
ることにより、変形後の曲面を表す位置ベクトルを漸化
式を演算することにより得るようにし、上記漸化式の演
算を繰り返すことにより、1ステップずつ変形する曲面
を作成できるようにする ことを特徴とする曲面作成方法。
Priority Applications (10)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60166312A JP2578755B2 (ja) | 1985-07-27 | 1985-07-27 | 曲面作成方法 |
| US06/888,846 US4791581A (en) | 1985-07-27 | 1986-07-22 | Method and apparatus of forming curved surfaces |
| CA000514367A CA1274919A (en) | 1985-07-27 | 1986-07-22 | Method of forming curved surfaces and the apparatus |
| AU60524/86A AU582883B2 (en) | 1985-07-27 | 1986-07-24 | Apparatus and method for forming a curved surface |
| AT86110240T ATE106152T1 (de) | 1985-07-27 | 1986-07-25 | Verfahren und gerät zur gekrümmten oberflächenerzeugung. |
| DE3689851T DE3689851T2 (de) | 1985-07-27 | 1986-07-25 | Verfahren und Gerät zur gekrümmten Oberflächenerzeugung. |
| EP86110240A EP0211345B1 (en) | 1985-07-27 | 1986-07-25 | Method of forming curved surfaces and the apparatus |
| US07/268,760 US4949286A (en) | 1985-07-27 | 1988-11-09 | Dress design forming apparatus |
| US07/268,773 US4885702A (en) | 1985-07-27 | 1988-11-09 | Method of forming curved surfaces and the apparatus |
| CA000615577A CA1278868C (en) | 1985-07-27 | 1989-12-15 | Methode of forming curved surfaces and the apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60166312A JP2578755B2 (ja) | 1985-07-27 | 1985-07-27 | 曲面作成方法 |
Related Child Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6110539A Division JP2591475B2 (ja) | 1994-04-25 | 1994-04-25 | 曲面作成装置 |
| JP6110540A Division JP2591476B2 (ja) | 1994-04-25 | 1994-04-25 | 曲面作成方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6226584A true JPS6226584A (ja) | 1987-02-04 |
| JP2578755B2 JP2578755B2 (ja) | 1997-02-05 |
Family
ID=15829010
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60166312A Expired - Lifetime JP2578755B2 (ja) | 1985-07-27 | 1985-07-27 | 曲面作成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2578755B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6201552B1 (en) | 1997-03-25 | 2001-03-13 | Sharp Kabushiki Kaisha | Information processing device |
| US7042453B2 (en) | 2000-07-11 | 2006-05-09 | Fujitsu Limited | Apparatus and method for processing three-dimensional graphic images |
-
1985
- 1985-07-27 JP JP60166312A patent/JP2578755B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6201552B1 (en) | 1997-03-25 | 2001-03-13 | Sharp Kabushiki Kaisha | Information processing device |
| US7042453B2 (en) | 2000-07-11 | 2006-05-09 | Fujitsu Limited | Apparatus and method for processing three-dimensional graphic images |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2578755B2 (ja) | 1997-02-05 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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