JPS6227080A - 塗膜加飾法 - Google Patents

塗膜加飾法

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JPS6227080A
JPS6227080A JP16504985A JP16504985A JPS6227080A JP S6227080 A JPS6227080 A JP S6227080A JP 16504985 A JP16504985 A JP 16504985A JP 16504985 A JP16504985 A JP 16504985A JP S6227080 A JPS6227080 A JP S6227080A
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JP
Japan
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coating film
coated film
pattern
synthetic resin
heat
Prior art date
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Pending
Application number
JP16504985A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisayoshi Osumi
大隅 久芳
Taichi Iketani
池谷 太一
Mitsuo Ishizuka
石塚 美津雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Gakki Co Ltd
Original Assignee
Nippon Gakki Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、合成樹脂塗膜に加飾を施す方法に関し、合
成樹脂からなる模様形成物が埋設された合成樹脂塗膜を
形成し、ついでこれにバフ研磨を施して、模様形成物と
塗膜との熱変形温度の差を利用して、模様形成物か埋設
された部分の塗膜表面とそれ以外の部分の塗膜表面との
表面肌状態に差異をつけて特殊な加飾が施せるようにし
たものである。
〔従来技術とその問題点〕
従来、塗膜に加飾を施すには基材上に塗膜を形成したの
ち、この塗膜表面を研削し、この上にスクリーン印刷に
よって所望の図柄の模様を印刷す ・る方法が採られて
いる。
しかしながら、このような加飾法にあっては、模様が塗
膜上に突出しているので、段差が認められ高級感に欠け
、しかも模様が塗膜面から剥れやすいと云う問題がめっ
た。また、模様の表面肌がスクリーン印刷のスクリーン
目に限られ、他の砂目などの表面肌を表現するのが困難
であり、しかも塗膜表面と模様表面との表面艶か一式し
にくいなどの問題もあった。
〔問題点を解決するための手段〕
そこで、この発明におっては合成4!1脂からなる模様
形成物が埋設された合成樹脂塗膜を、好ましくは模様形
成物をなす合成樹脂の熱変形温度と塗膜をなす合成樹脂
の熱変形温度との差を20℃以上とし、かついずれか一
方の熱変形温度が80°C未満である条件を満しつつ形
成し、この塗膜にバフ研磨を施して、塗膜表面に凹凸状
の変化を与え特殊な加飾効果か得られるようにするとと
もに上記問題点を解決するようにした。
第1図ないし第5図は、この発明の加飾法の−V]を工
程順に示すもので、図中符号1は基材である。この基材
1は、その表面に塗装を施すことができ、かつ後工程の
熱圧処理に耐えるものであれば、特に限定されず、合端
、プラスチック、木質材料、ガラス、セラミックスなど
任意に選択できる。
この基材1上には、第1図に示すように部分的に模様形
成物2が設けられる。この模様形成物2は、合成樹脂か
らなるものであって、例えばスクリーン部属[」などの
印刷による印刷模様体、所望の形状に裁断した合成繊維
製不織布片、プラスチックフィルム片、プラスチックシ
ート片、プラスチック破伜片るるいは合成a1脂ベイ/
トによるペイント模様体などが挙げられ、印刷模様体で
は印刷手法によって基材1上に形成され、千成布片、グ
ラスチック片などでは基材1上に載置し、接着剤などで
仮固着する方法で形成され、ペイント模様体ではマスキ
ングなどを用いた塗装手法によってそれぞれ形成され、
基材1上に設けられる。
この上には、ついで第2図に示すように合成樹脂塗膜3
が設けられる。合成樹脂塗膜6は、模様形成物2が透視
できるように透明、着色透明あるいは午透明であり、不
飽和ポリエステル樹脂、エポキシ樹脂、ジアリ/I/7
タレート樹脂、フェノ−/I/樹脂などの熱硬化性w脂
の未硬化樹血液を塗布、硬化させる方法、アクリル樹脂
、塩化ビニル樹脂、セルロース誘導体樹脂などの熱可塑
性樹脂の樹か」溶液またはエマルジョン液を塗布、乾燥
さぜる方法、飽和ポリエステル樹脂、ポリエチレン樹脂
、塩化ビニル州力旨、スチレン樹脂などの熱可塑性樹脂
口、エポキシ樹月旨、エポキシポリエステル位(カ行、
熱硬化性アクリル樹脂などの熱硬化性樹脂の粉体樹脂を
静電塗装法や令下敵布法で散布し、加熱加圧する方法な
どによって形成され、その厚みは少なくとも模様形成物
2の厚さよりも厚くされ、通常80〜1000μm程度
の範囲とされる。
そして、この塗膜3をなす合成樹脂の熱変形温  く度
と模様形成物2をなず合成樹脂の熱変形温度の  (間
には、次の関係が満される必要がある。すなわ  くち
、両者の熱変形温度の差が20℃以上であり、  (か
ついずれか一方の熱変形温度が806C未満であ  (
ることが必要である。両者の熱変形温度の差が20(°
C以上ないと、模様形成物2と塗膜3との熱変形  (
−の差がはつきりしないためであり、また後工程のバフ
研磨による研磨熱を利用して塗膜3または模様形成物2
のいずれか一方を軟化変形さぜるために80°C未満と
いう条件が必要になる。
この条件を満足する合成樹脂の組合@:″例を以下に示
す。
塗 膜      模様形成物 クエボキシフェノール  105  :r−fvy酢7
ビ:″”   40)k嵐合体 9  エポキシ     95  ビニルブチラール 
 6゜リ  エポキシ    95  アクリルウレタ
ン  7゜D エポキシ   110   アクリル 
  66の アクリル    50   エポキシ  
 80D アクリル    60  ポリエステル 1
20リアクリルウレタン   70  ポリエステル 
 120・熱変形温度は、樹脂の配合、硬化状態により
異なり、同−樹脂組でも変動があり、上記は概略の値を
示した。
次に、バフ研磨工程に移ることになるが、これに先立っ
て塗膜3を研削してもよいし、塗膜3上に上塗りを施し
てもよい。塗膜3を研削する場合には、模様形成物2が
表面に露出しないように研削量を調整する必要があり、
上塗りを施す場合には、その淳みが200μm以下とし
、バフ研磨時の摩擦熱が塗膜3および模様形成物2によ
〈伝わり、軟化変形が十分生ずるよう配慮が必狭である
。
バフ研磨は、通常の布製バフを装着したバフ研磨装置を
用いて行われる。バフ研磨面の表面温度が少なくとも8
0℃以上となるようにバフの接触圧、接触時間をコント
ロールし、塗膜3全面を均一に研磨してゆく。このバフ
研磨により塗膜5表面は914えは第6図に示すように
、模様形成物2の直上の塗膜6表面が凹凸となり、その
他の塗膜6衣面は平滑となる。このものでは模様形成物
20合成り(脂の熱変形温度が塗膜30合成樹脂の熱変
形温度よりも低く、80℃未満である組合せ例である。
一方、塗膜50合成樹脂の熱変形温度が模様形成物20
合成樹脂の熱変形温度よりも低く、80℃未満である組
合せ例の場合には第4図に示すよつに、模様形成物2の
直上の塗膜3表面が平滑となり、その他の表面は凹凸と
なる。さらに、第5図に示すように塗膜6上に厚み20
0μm以下の透明な上塗り層4を設けてバフ研磨したも
のでは、上塗り層4表面に表われる凹凸は塗膜3表面に
表われろものに比べて細かくなっており、その程度は上
塗り屓4の厚みによって変動し、よって上塗り層4の厚
みを変えて、種々の表面肌を作ることもできる。
第6図ないし第9図は、この発明の加飾法の他の例を工
程順に示すもので、この例にあっては模様形成物2の塗
膜3への埋設の仕方が先のり1jと異なるものでるる。
まず、第6図に示すように基材1上に塗膜3を全面に設
ける。塗膜6の形成方法は先の世」と同様であるが、熱
硬化性樹脂を用いる場合には、塗膜形成後においても溶
融性を有するような加熱乗件が選ばれねばならない。つ
いで、第7図に示すようにこの上に模様形成物2を設け
る。この模様形成物2も先の例と同機の方法によって形
成される。
ついで、全体を熱圧処理すると、塗膜3が加熱浴−して
流動化し、第8図に示すように模様形成物2が塗膜3に
埋設される。この際、模様形成物2の大きさく@)が小
さい場合には、第8図のように塗膜3の樹脂が流動し、
模様形成物2の上方にも連続した塗膜3が形成されるっ
また、模様形成物2の大きさが大きい場合にはその上方
には塗膜6の樹脂が十分に流動してゆかないので、熱圧
処理前に塗膜6と同種の樹脂を少なくとも模様形成物2
の上に塗布しておくか、おるいは熱圧処理後、厚み20
0μm未満の上塗り塗膜を設ける方法が採用される。
ついで、これにバフ研磨を施?ば、例えば第9図に示す
ように模様形成物2直上の塗PP、6表面に凹凸が形成
され、それ以外は平滑な表面が形成される。この場合も
先の例と同様に、模様形成物2の合成樹+1Wの熱変形
温度が塗膜60合■樹脂の熱変形温度よりも高く、塗膜
30合成樹月5の熱変形温度が80°C未満であれば、
逆に模様形成物2直上の塗膜3表面は平滑となり、それ
以外の表面は凹凸となる。
〔作用〕
このような加飾法にあっては、バフ研磨時の摩擦熱を刺
片して塗膜6または模様形成物2のいずれか一方を軟化
ビしめて変形?しめ、これによって塗膜6衣面に部分的
に凹凸面を形成し、同一塗膜面内でその表面状態を模様
形成物2の存在位置に対応して変化させることができ、
特殊な加飾効果が得られる。
また、模様形成物2が塗@3内に完全に埋められた状態
で仕上るので、加飾塗膜は高級感を有するものとなり、
模様形成物2が刺着するようなこともない。
また、塗膜3表面の凹凸部分も平滑部分も同−樹脂糎で
あり、同時にバフ研磨されるので、そnらの表ifa艶
は同一であり、連続感があり、違和感を与えない。
さらに、模様形成物2に多種の材料を使用することがで
きるので、種々の肌目を表現することができる。
〔実施例〕
(実′IMし1」1) 厚み2.7龍のラワン合板を、油性染料(固着樹脂とし
てウレタン樹脂便用)で着色し、乾燥したものを基材と
した。この基材上に、熱変形温度70℃のウレタン樹脂
製印刷インクを使用してスクリーン印刷により模様形成
物を設けた。ついで、この上にエポキシポリエステル粉
体’tM脂(1o o )tツシュパス)を150.9
/m”f&布し、遠赤外線炉で仮融層したのち、温度1
40℃、圧力1゜OMPa、時間30分熱圧処理し、冷
却後解圧して平滑な塗膜を有する化粧板を得た。塗膜の
熱変形温度は100°Cであった。この塗膜をバフ研磨
したところ、模様形成物の上の塗膜は凹凸となり、その
他の部分は平滑な表面である加飾が施された。
(実施例2) 厚さ0.2mのアメリカンウオールナツト突板を厚さ2
.5flのラウン合板に貼り、化粧合板とし、この化粧
合板の突板表面に油性染料(固着樹脂としてウレタン樹
脂使用)を塗布、乾燥して、着已し、基材とした。この
基材上にエポキシフェール粉体樹脂(100メツシユパ
ス)を150g/m“散布し、遠赤外線炉で基材に融着
させた後、エチレン酢酸ビニル共重合体友不賊布模様片
(熱変形温度、40℃)をこの上に置き、ホットプレス
にて140℃、1.0MPa、20分の条件で熱圧処理
し、冷却後解圧して、平滑で不織布模様片が埋設された
塗膜を有する化粧板を得た。この塗膜の熱変形温度は1
05℃であった5次に、この化粧板の塗膜をバフ研磨し
たところ、模様片の上の塗膜は凹凸となって不織布状の
肌となり、その他の部分は平滑な肌の加飾が得られた。
(実施例6) 実施例2と同様の基材を用意し、この上に熱変形温度8
0℃のエポキシ樹脂インクで模様をつけ、模様形成物を
設けた。乾燥後、この上から熱可塑性アクリル樹脂透明
塗料を通常のスプレー法で塗布し、坪量1209/dの
塗膜を形成した。この塗膜の熱変形温度は40℃であっ
た。ついで、これを100℃、1.0MPa、  2分
ホットプレスにて熱圧処理し、平滑な塗膜を有する化粧
板を得た。
この化粧板をバフ研磨したところ、模様形成物直上の塗
膜は平滑で、その他の部分は凹凸である加助が施された
。
(実施例4) 実施例2と同様にして、エチンン酢酸ビニルA重合体製
不織布模様片が埋設されたエポキシフェノール粉体樹脂
からなる塗膜を有する化粧板を作成し、この塗膜上にさ
らにウレタン樹脂塗料を厚み50μm塗布し、乾燥さぜ
た。ついで、この上からバフ研磨を行ったところ、実施
例2と同様に模様片直上の塗膜は不織布状の肌となり、
その他の部分の塗膜は平滑となったが、この不織布状の
肌は実施例2で得られたものよりも細かなものであった
。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明の塗膜加飾法におっては
、合成樹脂からなる模様形成物を合成樹脂塗膜内に埋設
し、この塗膜表面をバフ研磨し、模様形成物と塗膜との
熱変形温度の差異を利用して、重膜表面に平滑面と凹凸
面とを模様形成物の位置に対応して形成するものである
から、塗膜表面に独特の加飾を施すことができる。また
、模様形成物か塗膜内に埋められた状態で仕上るので、
高級感が得られ、模様か剥げ冶ることもない。さらに、
塗膜表面の平滑面も凹凸面も同時にバフ研磨されるので
表面艶が連続し、違和感かなく、しかも模様形成物に多
抛の材料を選択できるので、釉々の肌目を宍現すること
も可能であるっ
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第5図は、この発明の加飾法の一例を工程
順に示した概略断面図、 第6図ないし第9図は、この発明の加飾法の他の例を工
程順に示した概略断面図である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)合成樹脂からなる模様形成物が埋設された合成樹
    脂塗膜を、基材上に形成し、ついでこの塗膜にバフ研磨
    を施すことを特徴とする塗膜加飾法。
  2. (2)上記模様形成物をなす合成樹脂の熱変形温度と塗
    膜をなす合成樹脂の熱変形温度との差が20℃以上であ
    り、かついずれか一方の熱変形温度が80℃未満である
    条件を満すことを特徴とする 特許請求の範囲第1項記載の塗膜加飾法。
JP16504985A 1985-07-26 1985-07-26 塗膜加飾法 Pending JPS6227080A (ja)

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JP16504985A JPS6227080A (ja) 1985-07-26 1985-07-26 塗膜加飾法

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JP16504985A JPS6227080A (ja) 1985-07-26 1985-07-26 塗膜加飾法

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JPS6227080A true JPS6227080A (ja) 1987-02-05

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ID=15804861

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04323023A (ja) * 1991-04-23 1992-11-12 Nippon Steel Corp 透明ポリプロピレンシートの製造方法
JPH07250518A (ja) * 1994-11-29 1995-10-03 Iseki & Co Ltd 農作業機用施肥装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5719058A (en) * 1980-07-05 1982-02-01 Matsushita Electric Works Ltd Patterning method

Patent Citations (1)

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