JPS6227314A - KTiOPO↓4タイプ即ちカリウムとチタニルとの一リン酸塩タイプの結晶のフラツクス合成法 - Google Patents

KTiOPO↓4タイプ即ちカリウムとチタニルとの一リン酸塩タイプの結晶のフラツクス合成法

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JPS6227314A
JPS6227314A JP61175477A JP17547786A JPS6227314A JP S6227314 A JPS6227314 A JP S6227314A JP 61175477 A JP61175477 A JP 61175477A JP 17547786 A JP17547786 A JP 17547786A JP S6227314 A JPS6227314 A JP S6227314A
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    • C30BSINGLE-CRYSTAL GROWTH; UNIDIRECTIONAL SOLIDIFICATION OF EUTECTIC MATERIAL OR UNIDIRECTIONAL DEMIXING OF EUTECTOID MATERIAL; REFINING BY ZONE-MELTING OF MATERIAL; PRODUCTION OF A HOMOGENEOUS POLYCRYSTALLINE MATERIAL WITH DEFINED STRUCTURE; SINGLE CRYSTALS OR HOMOGENEOUS POLYCRYSTALLINE MATERIAL WITH DEFINED STRUCTURE; AFTER-TREATMENT OF SINGLE CRYSTALS OR A HOMOGENEOUS POLYCRYSTALLINE MATERIAL WITH DEFINED STRUCTURE; APPARATUS THEREFOR
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    • C30BSINGLE-CRYSTAL GROWTH; UNIDIRECTIONAL SOLIDIFICATION OF EUTECTIC MATERIAL OR UNIDIRECTIONAL DEMIXING OF EUTECTOID MATERIAL; REFINING BY ZONE-MELTING OF MATERIAL; PRODUCTION OF A HOMOGENEOUS POLYCRYSTALLINE MATERIAL WITH DEFINED STRUCTURE; SINGLE CRYSTALS OR HOMOGENEOUS POLYCRYSTALLINE MATERIAL WITH DEFINED STRUCTURE; AFTER-TREATMENT OF SINGLE CRYSTALS OR A HOMOGENEOUS POLYCRYSTALLINE MATERIAL WITH DEFINED STRUCTURE; APPARATUS THEREFOR
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  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はKTiOPO4タイプ、即ちカリウムとチタニ
ルとの一リン酸塩タイプの結晶のフラックス合成法に係
る。
カリウムとチタニルとの一すン酸塩KTiOPO,はよ
り一般的にはKTPと呼ばれ、1970年にMasse
により、KxO,TiOz、hos状態図のKTP−K
PO3線に従いTi1t、 K、C03及びOi+14
)2HPO,から形成された( Bull、 Soc、
 Fr、 Mineral Crjstal(1971
年)、第94巻、No4.437−439ページ参照)
この化合物はその後の研究の結果、非線形的光学特性を
有することが判明した。そのためこの化合物は、特に周
波数倍増器としての使用に極めて有利である。光学的用
途においては、高品質の透明で亀裂のない結晶が望まれ
ることは容易に理解される。
しかるに、現時点で提案されている前述のごとき結晶製
造用のフラックス法では、主としてガラスが形成され易
いという理由から満足な品質の結晶は得られない。これ
ら既存の方法で形成される結晶は通常乳白色であり、再
溶解相を有する。現時点では、米国特許第394932
3号及び欧州特許第022193号に記載の熱水成長に
よる合成法のみかセンチメートルの大きさの結晶を形成
せしめる。
しかしながらこれらの方法は、特に使用する圧力(約3
000バール)及び温度(約650℃)か高いために、
工業化か%Eしい。
専らに、O又はRbtO−TiOt’−PtOsの三元
状態図に従うがKTI’−KPO,線からは外れるフラ
ックス成長法が欧州特許第04974号に記載されてい
る。
その他、例えばJournal of Crystal
 Growth 70(1984年)、484−4Hに
はJacco他により、KTr’ −に@r’、O1疑
似二元状態図に従い且つ添加物の添加によって改質した
フラックスを使用するKTP結品結晶 n号!jS♂ン
(朋千六り、 Yいス−1+rrn坑It 11bR−
4ifc加したフラックスのみが適切であるが、無視し
得ない量の鉛をKTP中に導入すると光学的性質にとっ
て有害でありiすると考えている。
温度に応じたに、P、Olに対するKTPの溶解度に関
するJacco等の研究は、KTPかKTP−に、P、
0.線及びKTP−KtP、Os線の間の領域内でのみ
結晶化ずろという本発明者等の研究を裏付けるものであ
る。尚、KTP−に、r’、O,線は、そこではKTP
及びKTit(PO4)3の2つの結晶化用が得られろ
ため前記領域には含まれない。
現在までに行なイつれた研究によって、KtOlP、0
6、Tidy状態図内でfrJられる結晶はガラスを形
成する傾向が強いため、且つ溶解度が温度と共に急変ケ
るために、製造するのが錐しいことが確認されている。
本発明者等はKl’l’の合成に関づ−る実験の結果、
フラックス合成法による結晶化プロセスを研究すること
になった。フラックス合成法即ち高温溶液状態での合成
法では、結晶化すべき材料の構成成分が溶媒中に溶解さ
れ、該材料の結晶化はこの溶液が過飽和状態になった時
に生起する。過飽和状態は溶媒の蒸発、溶液の低速冷却
、又は溶質を高温領域から別のより低温の領域に移送せ
しめる移送プロセスによって得られる。この方法の第1
の利点は生成物が非相同性であれば、あるいは生成物が
相転移を示すならば、この生成物の融点より低い温度で
結晶が得られることにある。
別の利点として、熱水成長による方法とは逆に、結晶の
成長が実際により小さい機械的応力及び熱応力で生起す
る。
しかしながらこの種の結晶化には様々な問題がある。こ
の問題とは、使用する炉の品質、温度調整、冷却法則の
選択に関連した技術上の問題である。その他、結晶化プ
ロセス自体に係わる問題らある。結晶化プロセスの条件
は、溶解度曲線を確立し、結晶化温度及びルツボ内での
化学的平衡を知るための既存の方法では現在のところ満
足に決定することかできないのである。
この問題を研究した結果、本発明者等は結晶化中の試薬
濃度変化を追跡できるような新規の方法を開発するに至
った。得られた結果から本発明者等は、出発材料たる金
属酸化物又は塩を所定濃度で所定溶媒に溶解し、次いで
所定プロセスに従って冷却すると、より良い品質の結晶
が得られ、KTi、(POa)+のごとき不要な化合物
(composespHras 1tes)の形成を阻
止できることを発見した。
以上の理由から本発明は、工業レベルで使用し得、且つ
特に光学的用途に適した透明度の高い結晶を形成せしめ
る、KTPタイプの結晶の新規合成法を提供する。
本発明の合成法は炉内に配置されたルツボ内で酸化チタ
ンと目的の化合物の成分の酸化物、酸化物の前駆体もし
くは塩との混合物、又は予め製造されたKTPタイプの
化合物を使用するものであり、前記混合物又は化合物を
約1100から650℃の間のに溶解し、次いで前記ル
ツボを約50℃/時以下の速度でほぼ室温まで冷却し且
つ形成されたガラスの結晶を分離することを特徴とする
有利なことに、ハロゲン化物を用いると、結晶に混入し
て所望の光学的性質を変化させ得る異質元素の数を制限
できる。また、低温で粘度の低い溶液を得ることも可能
になり、このため低温で十分速い成長速度が実現できる
。約600から800℃程度の一定温度を用いると好ま
しい。
本発明の好ましい手法の1つでは、当該合成法で使用す
る混合物の組成を添付図面に示したTies−に2P2
0.−KX三元図から選択する。尚、XはF、 CI又
はBrを表す。
この組成は系X (KTP)+ (1−X ) KX、
即ち前記図に関して言えば線KTP−KXに対応する。
この系でぼ1は約0,95から0.16の間である。
この系でのKTPの溶解変分増加させるためには、過剰
量のに2P20.を添加する。その結果得られる系ある
〕に相当する。
K4P2O7の過剰なyは一般的には0から0.725
、好ましくは0.1から0.60の間で変化し、Xは0
.05から0.083、好ましくは0.05がら0,6
0の間て変1ヒする。
Uは0.05から0.83、好ましくは0.05から0
.60の間で変1ヒする。結晶化初期温度はy及びZ双
方の関数である。結晶化初期温度を低くする(約700
℃)ためには、KCIをやや過剰にし且つyの値を大き
くするか、又はに2P 2065:やや過剰にし、Zの
値を大きくするとよいく前記図のソーンF1とF29照
)。
更に、P2O5に対するに20の過剰分をモル分率で約
1から2まで変化させると有利である。
本発明の一実施態様では、有利には温度勾配を確立しな
がらハロケン化物を等温、に発さU−ることによって結
晶化を行なう。
本発明の別の実施態様では、ルツボ内に温度勾配を形成
しながら等温蒸発と低速冷却とによって結晶を成長させ
る。
冷却速度は一定温度から約600 ’Cまでを0,1℃
−5℃/時のオーター、次いで室温までを最大で約50
℃/時、特に1.L−20℃i’時のオーダーにすると
、ガラスの応力に起因する結晶の破損が回避されるため
灯刊である。
また、Il’i品化ステップは混合物を攪拌しながら行
なう。この場合はルツボを0−350回転/分の速qで
両方向へ交互に回転させると好結果が得られる。
本発明の好ましい一実態(、′Qでは、出発粉末〆昆合
物を試薬に対して不活性の材料、特に主としてプラチナ
のごとき貴金属で形成されたルツボの中に導入する。
ルツボへの充填を最大限に行なうためには、前記混合物
の導入を脱水とそれに次ぐ濃密化とを含む複数の操作ス
テップに分けて実施する。
脱水はより特定的には約300℃の温度で実施し、濃密
化は約800℃の温度で実施する。
次いで、温度を凋整皮びプログラム化した炉の中にルツ
ボを配置し、この炉を一定域(プラトー)として選択し
た温度即ち約1100から約600℃の間の温度に加熱
rる。
前記一定温度を約25から150時間紹:持し、ルツボ
を有利にはその間に0から300回転/分に変化し得る
速度で攪拌する。
炉を0.1−5℃/時で600−750℃に戻し、次い
で50℃/時未への速度、有利にはIL−20℃/時の
オーダーで室温まで冷却する。
このフラックスを高温水に溶解し、得られた結晶を回収
する。
別の変形例では前述の溶液を均質化した後、1−10°
0.’cm程度の温度勾配中におかれているルツボの上
部に咳を導入する。
数時間後、結晶を抜き出す。
これらの手法を直径70mm、高さ140mmのルツボ
内てのKTP合成の実験に使用ずろと、酸化チタンに対
して75%に達する結晶化率が得られ、3 am’に述
する大きさの結晶が形成されろ。
同様の実験をより小型のルツボ(例えば直径約15mm
、高さ約50mm)を用いて行なうと、特にKFを(l
U用した場合には一辺敗ミリメートルのより高い透明度
の結晶か得られる。
[17j述の諸手法を使用すると高純度のKTP又は類
似(;5otypes)の結晶が高収率で得られ、従っ
てこれらの結晶の光学的性質を特に周波敗増倍乙の形成
及び主子光学、例えば米国特許第3949323号に記
載のごときパラメータ増幅2:;、発振器又はモノユレ
ータの形成にf;I rr+すること、フ・可能になる
周波数倍増器には現([主に3腫頃の財1Fが使用され
ている。それはKDP、LiNbO3、BNNである。
これらの材料は必要な性質、例えば大きな非線形性、大
きな出力耐性、良好な光学的性質、操作のし易さ等を総
て備えているわけではない。KTPはこれらの性質を総
て備えており、持に光屈折性(pl+o−Lor5fr
actif)でないため、屈折率を変化させずに高出力
にかけ得ると思われる。
KTPは波長範囲0.35庫、4.5虜で透明であるた
め0 、9 Itを越える波長の周波数倍増器として有
利に使用され、特にYAG、N(Iレーザを二倍にする
のに適しており、従って1.0641sを0.532I
Bn、即ちアルゴンレーザの主要線に近い可視波長に変
換させ得る。倍増収率は約50%である。
YAG 、 Nd 、 −KTPの組合わせは希ガスレ
ーザの代換物を構成するという利点を(fする。
二の種の源は緻密性(コンパクト化)及び信頼1生7″
、)而でnFりてj5る。
探索j及び計測に関する用途ではtle−Neレーザの
ごとき低出力レーザの代換も考え得る。これは非線形結
晶薄層内で二倍化を実現する可能性を示唆する。
ろ。
前述の諸手法はRhのハロゲン化物を利用するRbTP
の合成及び種々のKRb−T+1固溶体(fこだa(l
a) し、O≦a≦1)の合成に有利に使用される。
得られる結晶中のKとRbの原子分率はに2P20eと
RbpP20eのa度及びKXとRbXの濃度に依存す
る。
以下KT11結晶(実施例1−8)及びRbTP−KT
P結晶(実施例9及びIf))の合成に関する実施例を
挙げて、本発明をより詳細に説明する。
以下の実験で使用した出発物はMerckにより市販さ
れている下記の製品に該当する: TiO3酸化ヂタン(ref、80g)−K11.PO
,分析用リン酸二水素カリウム(ref’、4873) −に211PO,分析用リン酸水素二カリウム(ref
、5104) −KCI  分析用塩化カリウム(re14936)−
KF  分析用フッ化カリウム(ref、4994)−
KBr(ref、4904) −RbCICref、7622) −RbOII  Veutron(ref、16608
)NII411tP04Prolabo(ref 、 
2130529)ルツボとしては貴金属社(Ia Co
mpagnie dcsm5taux pr5cieu
x)の純ブラヂナ製ルツボを使用する。
実施した実験を添付図面の図表に示した。斜線部分は系
TiO2、KX、に、P20e中ノKTP(7)結晶化
領域にた領域では結晶化温度が600℃(T3)まで低
下する。自発的核形成による成長では小さい結晶しか得
られず、蒸発はわずかか又は全くない(KFでは850
℃未満、KCIとKBrでは750℃未満)。結晶化収
率はFl、F2の方へ行くにつれて小さくなる。従って
この領域は核への移行による成長に特に適している。そ
こで、この核をルツボの底より温度が低(なっている浴
上部に(勾配:1−10℃/cm)導入する。この際に
はルツボの底の貯えを利用する。
核の成長速度は組成、一定プラド一温度及びルツボ内熱
勾配に応じて変イっる(0.1人/s −100人/s
)。
実施した実験によって、線!速度が一定であることを示
すことができた。こうして3 cm3の結晶が得られた
線KTP−KCIはKTPがハロゲン化物に溶解するこ
とに該当する。実験KLI、KL2及びKL3(後述の
実施例5参照)はKTPがKCIに少ししか溶解し得す
そのため高温で操作しなければならないことを示してい
る。KLI及びKL2の場合は1020℃、KL3の場
合は900℃である。
不要な化合物の形成を伴わずに自発的核形成によってK
TP結晶を成長させるのに最ら適した組成領域は二重斜
線部分に該当する。最高温度は1050℃から900℃
の間で変化する。
低速冷却による、及び特に蒸発による成長プロセスの制
御はデリケートであり、結晶化の温度が上がると不純物
の混入の可能性が高くなったり、技術的に困難な問題が
生じたりする。
この領域では結晶化率が大きく、且つ高温てKTPに近
い混合物に見られるルヂルのごとき不要化合物の形成、
及び共晶([:tl)に近い混合物におけろKTit(
Pot)3の形成ら回避される。
TiOt−に、Pt07−KCI図内で行なった幾つか
の実験ではKTP結晶が得られたが、K、P、07に対
するKTPのモル溶解度は所定温度ではに2P、Q、に
対するそれより小さく、従って単位質量当たり溶解度及
び結晶化率も当然小さい。
直径15mm、高さ45mmのプラチナ製開枚ルツボ内
に下記の出発混合物を導入する。
2.85gKIItP04+ 1.21gT+02士5
.04gKClルツボへの充填を最適化するために、こ
の混合物の導入は複数のステップに分けて行なう。
即ち、混合物の一部分を250℃て脱水処理し次いで8
00℃で濃密化する。次いでルツボに別の混合物性を充
填し、再び脱水及び濃密化を行ない、これを繰り返しな
からルツボを前記混合物で満たす。
ルツボを薄いプラチナ箔て部分的に閉鎖して又はしない
で炉内に導入する。炉としては温度が調整及びプログラ
ムされ、且つE1well他によりAcademic 
Press 1975年に開示されているような1r’
r+速回Y云によるルツボ+(’)押装置を備えfコ炉
を使用ずろ。
この炉を数時間で1100℃に加熱する。この一定温度
を96時間維持する。ルツボ攪拌回転速度を約3分間で
0から200回転回転−変化させ、その後同様にして減
速させ且つ回転方向を反転する。ハロゲン化物の初期蒸
発速度は約0.1g/cm’/時である。
次いで炉を5℃/時で560℃まで冷却し、その後15
℃/時で室温に冷却する。
実験後のルツボを計量すると、KClはほとんど完全に
蒸発していることが判明する。
このガラスを高温水に溶解することによって結晶を抽出
する。明確に区別される2種類の結晶が得られろ。一方
は一辺2−3 mmの透明な大結晶であって蒸発による
成長の結果中したものであり、他方は一辺0.1mmの
極めて小さい結晶であって低速冷却の結果中じたもので
ある。
笈(1に:(実験C5) 実施例1゛と同様に操作するか、出発粉末混合物として
は下記のものを使用ずろ。
9、53gKI1.PO,+ 2.39gTiO2+ 
1 、51gKClルツボをプラチナ箔で閉鎖して炉内
に導入し、70時間1110℃に加熱する。冷却速度は
750℃までが1.5℃/時、それに次ぐ室温までが2
0℃/時である。
ルツボの」三方1/3内に一辺4−6mmの透明KTP
結晶が得られ、ルツボの底には微小結晶(0,1mm)
が大飛に得られる。
直径35mm、高さ50mmのルツボと5倍の唯の出発
混合物とを使用してC5と同様の実験を行なうと、10
x5x5mmの最大寸法の透明KTP結晶が得られる。
KTPの単位質量光たり合計収率は30%である(実験
D5)。
刺しl (実験Kl、に2、K4) KCIをKF(実験Kl)及びKBr(実験に4)に換
えて実施例1と同様に操作ずろ。実験に2てはKCIを
使用する。
出発、混合物としては夫々下記のらのを使用する。
Kl  9.53gKIItPO,+ 2.39gT+
O,+ ]、、19gKt?に2 9.53gKII、
PO,+ 2.39gTiO.÷1.52gKCIK4
  9.53gKII、PO,+ 2.39gTiO.
+ 2.4gKBr実験に1では4−5mmの最も美し
い結晶か得られろ。
実施例4・(実験に5、K6、Kl) 実験に5、K6、Klは開放ルツボを使用しTlO2の
希釈度を多少高くして重連の実験と同様の操作により実
施しノニ。最高温度は1020℃であり、これを100
時間64B持し、次いで2℃/時で620℃まで冷却し
、更に15℃/時で室温まで冷却する。
出発混合物の組成は下記の通りである。
K5: 9.8gK11.PO4+ 2.2gTiO.
+ 1.77gKc+に6:  9.8gK112PO
4+2.2gTiO.+ 1.38gKFK7: 9.
8gKHtPO,+2.2gTiOz+2.64gKB
rこれら3つのルツボでは極めて透明な数ミリメートル
の結晶が得られる。
実施例5:(実験KLI) 下記の混合物を用いてに5、K6、Klと同様の条件下
で操作する。
98gKH,PO,+ 5.59gTiO2+ 1.0
5gKF+0.91gKCl変形として初期混合物を次
の組成にする。
]、0.67gKTP+ 1.05gKF+ 0.91
gKCl小さい透明結晶の他にルチル結晶ら多少得られ
ろ。
実惟例6;(実験E5) 直径60mm、高さ60mmの閉鎖ルツボ内で、実施例
2と同様の条件下で操作する。ただし、合計充填mは実
施例2の13.4gではなく400gにする。l0X1
.Ox17mmの結晶が得られる。
実施例7: 下記の組成の出発混合物を使用し、実施例2の条件下、
K4P2O7−Tie、−KCl図で実験を行なう。
10 、45gKHPO4+ 4 、79gTtO,+
 5.22gKCl−辺2−3 +nmの透明結晶か得
られる。
+32.40gTiOz+ 80.90gKClを導入
する。炉を1000℃の温度に加熱し、150時間惟持
ずろ。勾配は2℃/Cmである。次に核を導入する。l
’c/時の割合て700℃まて冷却し、次いて室温まで
20℃/時で冷却オろ。
ハロゲン化物の平均蒸発i4tは38gである。
K ’r P結晶か40g得られ、核上に成長した結晶
は13cm3である。
これと同様の実験1゛1ては、直径25mm、高さ60
mmのルツボ中で次の出発混合物を使用する。
40.27gK112PO,+3.0gTiO. +−
11,I8gKcl一定のプラトー’IFA度は640
℃とし、勾配は3℃/cmとする。120時間後核2O
0mgを入れる。成長線速度は5人/Sである。最終的
に抽出した結晶は、最初0.1mmであったのが、大き
さ5mmの(100+面を呈する。
これと同様の実験を幾つか行なう。即ち、T2とT3で
夫々740℃と600℃とし、勾配を10°(: 7c
mとする。その結果成長線速度を0.1人/Sから40
人/Sに変えること力゛(でき、また結晶の最終形態は
成長条件と導入する核の品質とに依存することがわかっ
た。
実施例9 : K、Rh、aTP結晶の合成(0≦a≦
11実験KR5) 直径25mm、高さ60mmのプラチナ製ルツボに次の
出発混合物を入れる。
+6.3gK11.PO,+ 12.3gRb0II→
−7、99gTiO2+13.8gNt1411.Po
4+ 4.47gKCl +7.255gRbCl炉を
869℃に加熱し2、この温度を50時間椎持する。
550℃まで2℃/時でゆっくり冷やし、次いで20℃
/時で室温まで冷却する。
一辺が5−6mmの澄んだ結晶(組成a=0.6)か得
られる。同様にa =0.21とa =0.77の組成
のものち製造した。
実施例10: RbTP結晶の合成 実施例9の条件に従って一辺がlQmmまでの結晶を得
る。
回転結晶及びLacleの方法によりX線で特徴を調べ
た。また、Castaingの電子マイクロゾンデ法に
よって6調べた。
光学的ゴニオメータで調べると、ミリメートル結晶の形
態はほとんど常に下記の形状からなる( BIERLE
IN他により米国特許第3949323号に記載の結晶
に類似)。
一卓面(100) 一角柱(210) 一二面(201) 1.2 一二面(011) 1.2 この形態学的研究の示していることは、面の成長の相対
速度を、使用する成長プ〔1セス、溶液の初期組成及び
結晶化温度に応じて変えることができるということであ
る。例えば、(100)、(20+、)、がより容易且
つ効率的になる。
平衡図を検討Vると、KとRbの液相−固相間分配係数
はあらゆる組成の固溶体KaRb、 、TPで1に近い
ままであることがわかる。
レーザ分光による追跡分析(LAMMA)によると、不
純物は直接出発物の純度に依る池、結晶化温度と成長速
度とに依存する。溶液中の主成分として存在するハロゲ
ン串吻は結晶中では微ff1(100−+HOpp、m
)であり、この量は熱水成長による合成プロセスではO
1+−の量は多くなるのに011−に匹敵する爪である
地形学的研究Xと放射線シンクロトロンにおける回折ス
ペクトルの研究とによって大きな完全結晶が明らかにな
る。配向の乱れ(desor+entation)は弧
の27”未満である。
K ’l’ +l 、Rb T I)及び幾つかの固溶
体KaRb1−aTPの粉末に対して二重線(Jais
ceau doub15)の消失温度を検討すると、高
温への結晶学的転移温度の存在が確かめられろ。この高
温とはYANOVK I +他、vK。
Physica 5tatu 5olidi (A)、
Vol、93.p 665−688゜1986年に示さ
れているようにKTPが936℃,RbTPか800℃
である。この転移温度は組成に応じて変化することが示
されている。
出力耐性は定性的に見ると、特にJ、Appl、Phy
s。
47(1976年)にZumsteg他により記載のも
の、及びJ。
Δpp1.Phys、55(1984年)65にYao
他により記載のものと比肩できる。
これらの結果によって、800℃よりは明らかにかなり
低い温度でのKTPや類似の結晶成長法の重要性が立証
される。
II型(θ=0.φ=26℃)の周波数倍増器(1,0
67n、0.53虜)用にKTP結晶を幾つか切り出し
た。最大使用長は5mmである。F百合わt!“(ph
ase match−ing)の熱的幅の大きさは15
deg cmである。テストした結晶は総てが高品質の
結晶の特徴である倍加強度の熱変化を示す。
【図面の簡単な説明】
添付図面はTjot−K2P2O6−KX三元状態図で
ある。 代理人弁理士 中  村    至 手続ネli正書 1.事件の表示   昭和61年特訂願第175477
号2、発明の名称   KT 1OP04タイプ即ちカ
リウムとチタニルとの一リン酸塩タイプの結晶のフラッ
クス合成法 3、補正をする者 事f1との関係  特許出願人 名 称    リンドル・ナシオナル・ドウ・う・ルシ
エルシュ・シアンアイフイク 4、代 理 人   東京都新宿区新宿1丁目1番14
号 山田ビル8、補正の内容 (1)明細書中、特許請求の範囲を別紙の通り補正する
。 (2)同第9頁第1行目に「約1100から650℃」
とあるを「約1100から600℃」と補正する。 (3)同第10頁下から第10行目にI  O,083
Jとあるを[0,83Jと補正する。 2、特許請求の範囲 (1)炉内に配置されるルツボに、酸1ヒチタンと所望
化音物の構成成分の酸化物、酸化物の前駆体もしくは塩
との混合物、又は予め製造されたKTPタイプの(ヒ合
物を導入することからなるKTI’タイプ結晶の合成法
であって、この混合物又は化キ物を約1100から60
0℃の間の一定温度に加熱することによって、前記結晶
中に導入すべき少なくとも1種工Pのアルカリハロゲン
化物に溶解し、次いで前記ルツボを約50’C/時未満
の速度でほぼ室温まで冷却し、形成されたガラス結晶を
分院することを特徴とする合成法。 く2)使用する混合物の組成をTiO□−に2P206
−KX三元状態図〔XはF、CI又はDrを表わす〕に
基づいてj1訳することを特徴とする特許請求の範囲第
1項に記載の方法。 (3)使用する組成がx(KTI’)+(1−x)KX
系〔Xは約0.95から016の間〕に相当することを
特徴とする特許*;i’!求の範囲第2項に記載の方法
。 (4)過剰量のに2P206を加え、この添加が次式%
式% 〔但し、3LI −1−y + z−1,式中y及びl
は各々に2P206及びKXのモル分率であり、K4P
2O7の過剰なyは一般的には0から0 、725、好
ましくは010から0,60の間で変1ヒし、Xは0.
05から0.83、好ましくは0.05から0.60の
間で変(ヒする〕 で示される系の1吏用に相方することを’I7 i”r
2とする特許請求の範囲第3項に記載の方法。 (5) P2O5に対するに20の過剰分がモル分率で
約1から2であることを′1!f徴とする特許請求の範
囲第2項に記載の方法。 (6)結晶化をハロゲン1ヒ鞠の等温蒸発によって行な
い、初期蒸発速度が約0.1g/am2/時であること
を特徴とする特許請求の範囲第1項から第5項のいずれ
かに記載の方法。 (7)ルツボ内の低速冷却プロセス及び/又は1から1
0″C/cm程度の温度勾配も使用することを特(ゴス
とする特許請求の範囲第1項から第6項のいずれかに記
載の方法。 (8)溶液の均質(ヒ後核を導入することを特徴とする
特許請求の範囲第6項又は第7項に記載の方法。 (9)冷却速度が一定温度から約600℃までは0.1
=5℃/時のオーダ′−てあり、その竣室温までは最高
で約50’C/時、’l? ニ約10−20℃/ +1
!? (7) オーターテあることを特徴とする持J1
請求の範囲第7項又は第8項に記載の方法。 (10)新規生成物としてのx(KTP)1− (1,
−x)KX系〔Xは約0.95から0.16の間〕、有
利にはu(KTP)−+−yK2P206+zKX系〔
但し、3u+yトz=1゜式中y及びZは各々に2P、
06及びKXのモル分率であり、yはOh)ら0 、7
25、好ましくは0.1から0.60の範囲て変化し、
×は0305から0.83、好ましくは0.05から0
.60の間で変1ヒする〕。

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)炉内に配置されるルツボに、酸化チタンと所望化
    合物の構成成分の酸化物、酸化物の前駆体もしくは塩と
    の混合物、又は予め製造されたKTPタイプの化合物を
    導入することからなるKTPタイプ結晶の合成法であっ
    て、この混合物又は化合物を約1100から650℃の
    間の一定温度に加熱することによって、前記結晶中に導
    入すべき少なくとも1種類のアルカリハロゲン化物に溶
    解し、次いで前記ルツボを約50℃/時未満の速度でほ
    ぼ室温まで冷却し、形成されたガラス結晶を分離するこ
    とを特徴とする合成法。
  2. (2)使用する混合物の組成をTiO_2−K_2P_
    2O_6−KXに三元状態図〔XはF、Cl又はBrを
    表わす〕に基づいて選択することを特徴とする特許請求
    の範囲第1項に記載の方法。
  3. (3)使用する組成がx(KTP)+(1−x)KX系
    〔xは約0.95から0.16の間〕に相当することを
    特徴とする特許請求の範囲第2項に記載の方法。
  4. (4)過剰量のK_2P_2O_6を加え、この添加が
    次式u(KTP)+yK_2P_2O_6+zKX〔た
    だし、3u+y+z=1。式中y及びzは各々K_2P
    _2O_6及びKXのモル分率であり、K_2P_2O
    _6の過剰なyは一般的には0から0.725、好まし
    くは0.10から0.60の間で変化し、xは0.05
    から0.083、好ましくは0.05から0.60まで
    の間で変化する〕で示される系の使用に相当することを
    特徴とする特許請求の範囲第3項に記載の方法。
  5. (5)P_2O_5に対するK_2Oの過剰分がモル分
    率で約1から2であることを特徴とする特許請求の範囲
    第2項に記載の方法。
  6. (6)結晶化をハロゲン化物の等温蒸発によって行ない
    、初期蒸発速度が約0.1g/cm^2/時であること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項から第5項のいずれ
    かに記載の方法。
  7. (7)ルツボ内の低速冷却プロセス及び/又は1から1
    0℃/cm程度の温度勾配も使用することを特徴とする
    特許請求の範囲第1項から第6項のいずれかに記載の方
    法。
  8. (8)溶液の均質化後核を導入することを特徴とする特
    許請求の範囲第6項又は第7項に記載の方法。
  9. (9)冷却速度が一定温度から約600℃までは0.1
    −5℃/時のオーダーであり、その後室温までは最高で
    約50℃/時、特に約10−20℃/時のオーダーであ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第7項又は第8項に
    記載の方法。
  10. (10)新規生成物としてのx(KTP)+(1−x)
    KX系〔xは約0.95から0.16の間〕、有利には
    u(KTP)+yK_2P_2O_6+zKX系〔但し
    、3u+y+z=1、式中y及びzは各各K_2P_2
    O_6及びKXのモル分率であり、yは0から0.72
    5、好ましくは0.1から0.60の範囲で変化し、x
    は0.05から0.083、好ましくは0.05から0
    .60の間で変化する〕。
JP61175477A 1985-07-26 1986-07-25 KTiOPO↓4タイプ即ちカリウムとチタニルとの一リン酸塩タイプの結晶のフラツクス合成法 Granted JPS6227314A (ja)

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JPH0471005B2 JPH0471005B2 (ja) 1992-11-12

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CA1333005C (fr) 1994-11-15
ATE88225T1 (de) 1993-04-15
FR2585345B1 (fr) 1989-08-18
DE3688274T2 (de) 1993-11-04
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FR2585345A1 (fr) 1987-01-30

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