JPS62273706A - 多段チツプコイル - Google Patents

多段チツプコイル

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Publication number
JPS62273706A
JPS62273706A JP11820886A JP11820886A JPS62273706A JP S62273706 A JPS62273706 A JP S62273706A JP 11820886 A JP11820886 A JP 11820886A JP 11820886 A JP11820886 A JP 11820886A JP S62273706 A JPS62273706 A JP S62273706A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
core
winding
projection
flange
wound
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11820886A
Other languages
English (en)
Inventor
Masao Yonezawa
米澤 正雄
Toshio Hata
俊夫 秦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Murata Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Murata Manufacturing Co Ltd filed Critical Murata Manufacturing Co Ltd
Priority to JP11820886A priority Critical patent/JPS62273706A/ja
Publication of JPS62273706A publication Critical patent/JPS62273706A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Coils Or Transformers For Communication (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 (産業上の利用分野) 本発明は遅延回路などの回路部品として使用され、コイ
ルを多段に接続してなる多段チップコイルに関するもの
である。
(従来の技術) 多段チップコイルの等価回路を第5図に示す。
複数のコイル2が直列に接続され、その両端及び各コイ
ルの接続部分から電極4が取り出されている。
従来の多段チップコイルを第6図及び第7図によりその
製造方法とともに示す。10はコアであり、フェライト
により形成されている。コア10では、巻芯部6にその
軸方向に沿って複数のフランジ部分8が一体的に形成さ
れている。
それぞれのフランジ部分8の同一方向の端面には、印刷
により銀ペーストが塗布され、焼き付けることにより銀
電極14が形成されている。
次に、このコア10に第7図に示されるように。
フランジ部分8と巻芯部6に交互に巻線12を施こして
いく。巻線12はフランジ部分8ではそれぞれの銀電極
14が形成された端面を横切るように巻かれていく。次
に、フランジ部分8の銀電極14が形成された端面を高
温半田槽に浸す、このとき、フランジ部分8の銀電極1
4が形成された端面を横切る巻線12の被覆が溶融し、
′ユ憶1.゛と銀電極14が電気的に接続される。
(発明が解決しようとする問題点) 第7図に示される多段チップコイルでJf、銀電極14
はフランジ部分8の端面に面状に形成されるが、このよ
うな面状の電極は銀ペーストなどの貴金属を焼き付ける
のでなければ形成することができない。そのため、銀ペ
ーストの印刷工程が必要となって加工費が高くなり、ま
た、電極材料費も高くなる問題がある。
銀ペーストなどの焼付けには高温を必要とするので、コ
ア10を構成するフェライト材料にも高温に耐える材料
を使用しなければならないという材料選択上の制約もあ
る。
本発明は、銀よりも安い卑金属を電極材料として使用す
ることができるようにし、製造工程を簡略化し、また、
コアの材料に対する制約を緩和することにより、製造が
容易で、かつ、低コストの多段チップコイルを提供する
ことを目的とするものである。
(問題点を解決するための手段) 本発明の多段チップコイルでは、巻芯部にその軸方向に
沿って複数のフランジ部分が一体的に形成され、かつ、
それらのフランジ部分の同一方向の端面には突起が設け
られて多段コアが形成されており、その多段コアのフラ
ンジ部分の突起と巻芯部に交互に巻線が施こされ、前記
突起部分の巻線には卑金属が固着されて電極が形成され
ている。
(実施例) 第1図は本発明の一実施例を表わす。
20はフェライトにて構成された多段コアであり、その
断面が正方形の巻芯部22の軸方向に沿って、巻芯部2
2よりも軸方向の断面積が大きく断面が正方形のフラン
ジ部分24が複数個等間隔で一体的に形成されている。
各フランジ部分24の4個の端面のうち、同一方向の端
面26にはそれぞれ突起28が一体的に形成されている
。30は巻線であり、巻芯部22に巻付けられていると
ともに、巻芯部22を挟む一対のフランジ部分24の突
起28に巻きつけられる如く、突起28と巻芯部22に
交互に巻きつけられている。
突起28の周りに巻きつけられた巻線30には半田のよ
うな卑金属が固着され、その卑金属と巻線30が突起2
8の部分で導通し、電極を形成しj− ている。
次に本実施例を製造する方法について説明する。
第2図はコア20を示すものである。
そのコア20に、第3図に示されるように一端のフラン
ジ部分24の突起28−1に巻線30を巻き始め、その
巻線30を隣接する巻芯部22−1に巻きつけ、次にそ
の巻芯部22−1に隣接するフランジ部分の突起28−
2に巻きつける。そしてさらにその突起28−2の設け
られているフランジ部分に隣接する巻芯部22−2へ巻
線を施こすというように、突起から隣接する巻芯部へ、
そしてさらに隣接する次の突起へというように、突起と
巻芯部に交互に巻線を施こしていく。
このようにして巻線30が施こされた状態では、両端の
フランジ部分24の突起を除いては、中間のフランジ部
分の突起28−2.28−3.・・・・・・に巻きつけ
られた巻線30は、両端が巻芯部に巻かれているため、
張力が作用し、突起から抜けることはない。
次に電極を形成するために、第4図に示されるように、
フランジ部分24を突起のある端面から一点鎖線32の
位置まで高温半田槽に浸す。この際、高温半田槽の熱に
より突起部分28−1.28−2・・・・・・に巻きつ
けられている巻線30の被覆が溶融し、かつ、それらの
巻線30に半田メッキが施こされて各突起28−1.2
8−2の部分に電極が形成される。
第1図に示された実施例は、このようにして形成された
ものである。
(発明の効果) 本発明ではコアのフランジ部分の端面の突起に巻線を巻
きつけ、その突起の部分の巻線に半田のような卑金属を
固着させて電極を形成するので、銀ペーストを印刷し焼
きつける従来の方法に比べて電極の形成工程が簡単にな
る。そして、銀のような高価な電極材料を使用しないの
で低コストに製造することができる。さらに、銀ペース
ト焼付けのような高温の工程を必要としないので、コア
に必要とされる材料の制約が緩和される効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す部分斜視図、第2図は
同実施例で使用されるコアを示す部分斜視図、第3図は
第2図のコアに巻線を一部施こした状態を示す部分斜視
図、第4図は同実施例で電極を形成する工程を示す正面
図、第5図は多段チップコイルの等価回路を示す回路図
、第6図は従来の多段チップコイルで使用されるコアを
示す斜視図、第7図は従来の多段チップコイルを示す部
分斜視図である。 20・・・・・・多段コア、 22.22−1.22−2・・・・・・ ・・・・・・
巻芯部、24・・・・・・フランジ部分、 26・・・・・・突起が設けられる端面、28・・・・
・・突起、 30・・・・・・巻線。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)巻芯部にその軸方向に沿って複数のフランジ部分
    が一体的に形成され、かつ、前記フランジ部分の同一方
    向の端面には突起が設けられて多段コアが形成されてお
    り、前記多段コアのフランジ部分の突起と巻芯部に交互
    に巻線が施こされ、前記突起部分の巻線には卑金属が固
    着されて電極が形成されている多段チップコイル。
JP11820886A 1986-05-21 1986-05-21 多段チツプコイル Pending JPS62273706A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11820886A JPS62273706A (ja) 1986-05-21 1986-05-21 多段チツプコイル

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11820886A JPS62273706A (ja) 1986-05-21 1986-05-21 多段チツプコイル

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62273706A true JPS62273706A (ja) 1987-11-27

Family

ID=14730876

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11820886A Pending JPS62273706A (ja) 1986-05-21 1986-05-21 多段チツプコイル

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JP (1) JPS62273706A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7123122B2 (en) * 2003-04-18 2006-10-17 Medtronic, Inc. Center tapped chip inductor

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7123122B2 (en) * 2003-04-18 2006-10-17 Medtronic, Inc. Center tapped chip inductor

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