JPS62276331A - 調理器 - Google Patents

調理器

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JPS62276331A
JPS62276331A JP11760286A JP11760286A JPS62276331A JP S62276331 A JPS62276331 A JP S62276331A JP 11760286 A JP11760286 A JP 11760286A JP 11760286 A JP11760286 A JP 11760286A JP S62276331 A JPS62276331 A JP S62276331A
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JP
Japan
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outer box
plate
case
inner box
edge
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Pending
Application number
JP11760286A
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English (en)
Inventor
Takeo Mochizuki
望月 武夫
Kenji Otsuka
健司 大塚
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Toshiba Tec Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS62276331A publication Critical patent/JPS62276331A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 〔産業上の利用分野〕 本発明はオーブントースタなどの調理器に関する。
〔従来の技術〕
第13図は従来の調理器の一例であるオーブントースタ
を示している。同図中1は前面開口の調理室2を形成る
内箱で、これは底板3の左右に立設された一対(一方の
み図示)の側板4と、これら側板4間の上部および後部
を仕切って設けた反射板5と、側板4り下部前側間にわ
たって設けた他の反射板6とから形成されている。また
、7は内箱1を覆って設けられた外箱で、これは天板部
とこの天板部の左右両端に側板部を一体に折曲げてなる
板金製の外箱ケース8の後面に板金製の外箱後板9を取
付けて形成されている。なお、図中10は天板部を内箱
1に固定するねじであり、また外箱後板9の取付けは、
外箱ケース8の後縁に形成した段状の嵌合縁部8aに外
箱後板9に形成した嵌合縁9aを被嵌させて、この外箱
後板9を数本のねじ11.12で底板3および内箱1に
連結してなされている。そして、これら内箱1と外箱7
の各前縁にわたって板金製の前枠13が取付けられてい
る。前枠13は、その下縁13aを除く外周縁13bを
、外箱ケース8の前縁に形成した段状の嵌合縁部8bに
波膜させるとともに、上記下縁13aを底板3にねじ1
4で止めることによって設けられ、また、内周縁は内箱
1の前周縁に当接ないしは係止されている。この前枠1
3には調理室2の前面開口を開閉する扉15が収納され
、この扉15はその下縁を中心として回動自在に前枠1
3に取付けられている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、以上の従来構造によれば、閉じ状態の扉15の
全周縁を覆うようにしてこの扉15を収納する前枠13
を必要とし、その扉収納部に相当する部分は、スクラッ
プとして無駄に捨てられており、それによりコスト高と
なるという問題があった。しかも、外箱ケース8の前側
は内箱4に係合する折曲げ支持部8cを介して内箱1に
支持されるが、組立て時等の取扱いにおいて折曲げ支持
部8Cの先端によって怪我をするおそれがある。
さらに、組立てにおいて折曲げ支持部8cを内箱4の溝
に係合させたり、前枠13を取付ける作業が必要である
から、組立てが面倒であるという問題もあフた。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、調理室を形成る内箱を備えた調理ユニットと
、天板部とこの天板部の左右両端に側板部を一体に折曲
げてなる板金製の外箱ケースの後面に板金製の外箱後板
を取付けて形成され、上記内箱ユニットを覆って設けら
れた前面開口の外箱と、下縁を中心として回動自在に設
けられて上記外箱の前面開口を開閉自在に閉じる扉とを
備えた調理器において実施され、上記外箱ケースにその
前端部を内側に縁巻きして略円形断面のカール前縁を形
成して、このカール前縁で上記扉の上端面および左右両
側端面を覆うとともに、上記カール前縁の裏側に上記内
箱の開口を縁取って形成された前フランジの先端を係合
させ、かつ、上記内箱の後部反射板と上記外箱後板との
いずれか一方には他方に当接する当接部を突設したこと
を特徴とする。
〔作用〕
上記解決手段を備えた調理器においては、外箱ケースの
前縁部に形成した内巻きのカール前縁によって、外箱ケ
ースの前端の露出をなくして、この前端が視認されたり
、組立て時等において上記前端に手が触れることをなく
すことができる。そして、このカール前縁で扉の端面を
覆ったから、製造上においてスクラップを生じることが
不可避であった従来必要不可欠な前枠を省略できるとと
もに、この省略に応じて組立て工数を減らすことができ
る。更に、内箱の前フランジとカール前縁との係合は、
調理ユニットを外箱内に収納することに伴う内箱の後部
反射板または外箱後板と当接部との当接によって、調理
ユニットが自然に前側に変位されることによって自動的
になされ、かつ保持される。
〔実施例〕
以下、第1図から第12図に示す一実施例を説明する。
なお、本実施例に係わる調理器はオーブントースタ−で
ある。
図中21は内部空間が調理室21aとして用いられる内
箱で、その前面は開口されている。内箱21は、いずれ
も板金からなる左右一対の側板22)底板23、前側下
部反射板24、上側反射板25、後部反射板2δとを組
立てて形成されている。つまり、底板23は一対の側板
22の下端間を連結して設けられ、また、前側下部反射
板24は底板23の前部に重ねられているとともに一対
の側板22の前部下側を連結して設けられている。上側
反射板25は一対の側板22の上部を連結して設けられ
ている。なお、これら反射板24.25はその端面に設
けた突出爪を側板22に設けたスリット状の係止孔に挿
通してから、その挿通端を折曲げる等して側板22に連
結されている。さらに、後部反射板26は一対の側板2
2と一体であって、これら側板22の後部を繋いで設け
られ、その上縁には上側反射板25の後縁が重ねられて
いる。
側板22と後部反射板26との関係は第9図および第1
0図に示され、材料板をプレスで打抜き形成した第9図
に示すようなブランクを、同図中2点鎖線で示す各折曲
げ予定線Aに沿ってペングー型を用いて曲げ加工した後
、側板22と後部反射板26との境界をなして間隔的に
上記ブランクに設けられている第9図中Bで示すスリッ
トに沿って平曲げすることにより第10図に示すように
組立てられる。
内箱21の側板22には第2図および第10図に示すよ
うに外側方に折れ曲がる前フランジ27が形成されてい
るとともに、内箱21の上側反射板25には第1図、第
10図および第13図に示すように上方に折れ曲がる前
フランジ28が形成されている。そして、これら前フラ
ンジ27゜28は内箱21の開口を縁取っており、その
先端側は調理室21aに対して外側でかつ斜め前向きに
傾斜されているとともに、これら傾斜部27a。
28aの端面数箇所には第12図に代表して示すように
突片29が夫々延設されている。
内箱21内の例えば上部と下部には、直管形の石英管に
抵抗発熱線を内蔵した電気ヒータなどの熱[30が夫々
設けられ、これらは左右側板22間に横架されている。
なお、第3図中30aは熱′ri、30の絶縁碍子、3
1は上下の熱源30を直列に接続した帯状の導電板であ
る。さらに、内箱21には上下の熱[30間において金
属製の焼き網32が収納されている。第1図および第2
図に示すように焼き網32は、一対の側板22の前後方
向に沿って設けた細長いガイド孔33、および側板22
の前部内面に突設したガイド軸34を案内として、前後
方向に沿って移動自在に設けられている。
上記内箱21の前側下部反射板24の前面にはカラー鋼
板製のケース前板35が被着されている。
第1図に示すようにケース前板35は、その上面後端に
設けた下向きの係止突片35aを上記反射板24の上面
に引掛けるとともに、下面を上記底板23にねじ36で
止めることによって取付けられている。なお、第1図、
第3図、第4図および第5図に示す符号37は上記反射
板24に内蔵されたタイマー、38はタイマー操作摘み
である。
そして、ケース前板35には内箱21の前面開口を開閉
する扉39が支持されている。この扉39はその下端側
を支点として回動自在であり、本実施例の場合において
は、その下縁に突設した左右一対のヒンジ突起40(第
1図および第3図参照)を、ケース前板35の上面に形
成した図示しないスリット状の枢支孔に挿通係止させて
、この枢支孔を中心にして回動されるように設けられて
いる。この扉39と上記焼き網32の後端部とには、上
記前フランジ27に形成した縦長孔41(第9図および
第10図参照)を挿通して設けられた左右一対の金属製
レバー43(第2図等に代表して示す)の両端部が回動
自在に接続されている。そして、各レバー43は第4図
に示すようにコイルばね44で常に後向きに夫々付勢さ
れている。したがって、このレバー43を介して扉39
の開閉に連動して上記焼き網32は前後に移動されるよ
うになっている。
しかして、以上の内箱21、熱源30、焼き網32)ケ
ース前板35等の各部品21〜44は、第4図に示した
ような調理ユニット45を形成する。なお、本実施例で
は調理ユニット45は扉39を備えているが、扉39は
調理ユニット39とは別に設けてもよい。
また、上記内箱21は外箱46で覆われている。
外箱46は、カラー鋼板等の板金製の外箱ケース47と
、亜鉛鉄板又は黒色亜鉛鉄板等の板、金製の外箱後板4
8とから形成されている。
外箱ケース47は、上記上側反射板25の上面を覆う天
板部47aの左右両端に、上記側板22を葭う側板部4
7bを一体に折曲して形成されている。この外箱ケース
47の前端部は第1図、第2図、および第6図等に示し
たように内側に縁巻きされ、これにより外箱ケース47
には断面円形のカール前縁49が形成されている。カー
ル前縁49は第1図および第2図に示すように閉じ状態
に配置された上記扉39の上端面および左右両側端面を
覆っている。そして、第11図に示すようにカール前縁
49の裏側隅部には上記前フランジ27.28の傾斜部
27a、28aの先端が係合されている。しかも、カー
ル前縁49の数箇所には第12図に代表して示したよう
に切欠50が形成され、これら切欠50には上記突片2
9が差込み係合されている。これら突片29と切欠50
との係合によって、外箱ケース47のカール前縁49側
の外方へのぶかつくような変形を防止するようになって
いる。
さらに、外箱ケース47の後縁部も第1図、第2図、お
よび第6図等に示したように内側に縁巻きされ、これに
より断面円形のカール後縁51が形成されている。また
、上記内箱21の後面を覆う外箱後板48は外箱ケース
47の後面に取付けられている。すなわち、第6図に示
すように外箱後板48の下縁以外の縁48aをカール後
縁51の内側に巻き込んでおり、それによって外箱ケー
ス47と外箱後板48とが連結されて外箱46をなして
いる。そして、外箱後板48には内箱21の後部反射板
26の外面に当接する当接部57が、前側に向けて一体
に膨出形成されている。当接部57の下面は斜め状をな
すガイド面57aとなっているとともに、この当接部5
7によって内箱21が外箱47に対して位置決めされる
ようになっている。
なお、外箱ケース47は、材料板をプレスで打抜き形成
した第8図に示すような平板状ブランクを、2点鎖線で
示す各折曲げ予定線Cに沿ってベンダー型を用いて第7
図のように曲げ加工した後、この曲げ成形品をカーリン
グ加工用のプレス型にセットするとともに、同時にこの
型に第7図に示したように予めプレス加工された外箱後
板48をセットして、カーリング加工を施すことにより
、上記ブランク前縁のカール前縁予定部りを内側に縁巻
きし、同時に上記ブランク後縁のカール後縁予定部Eを
内側に縁巻きするとともに、外箱後板48の縁48aを
同時に巻込んで第6図に示すような外箱46を組立てる
ものである。
この外箱ケース47の上記ブランクおよび外箱後板48
のブランクの夫々には、第6図から第8図に示すように
符号F、Gで示すスリットが間隔的に設けられており、
これらスリットF、Gに沿って下端部平曲げすることに
より、第1図、第3図に示すように上記底板23下面へ
の重なり片52.53が形成されている。また、上記底
板23の左右両側下面には合成樹脂製の脚54がねじ5
5によって夫々取付けられている。この脚54は上記型
なり片52または53を底板23との間に決着している
とともに、上記側板部47bの下部外面に重って設けら
れかつ調理器全体の持運び用把手部56を一体に有して
いる。
上記構造の調理器を組立てるには、まず、左右側板22
)底板23、各反射板24,25.26を組立てて内箱
21を形成して、この内箱21に、焼き網32)ケース
前板35、レバー43、およびコイルばね44を取付け
、さらにケース前板35に扉39を取付けて調理ユニッ
ト45を組立てる。一方、外箱ケース47と、外箱後板
48とを既述のようにプレス型を使用して連結して、第
6図に示すような外箱46を形成する。このようにして
用意された外箱46の内側に調理ユニット45を収納す
る。そうすと、外箱46に対する収納完了の間近になっ
た時点で、内箱21の後面と外箱後板48が備えた当接
部57のガイド面57aとが係合され、このガイド面5
7aの案内作用によって内箱21は前側に押されながら
収納される。それによって、内箱21が備える前フラン
ジ27.28の傾斜部27a、27の先端が、夫々外箱
ケース47に形成されたカール前縁49の裏側隅部に係
合されるとともに、前フランジ27.28の突片29が
カール前縁49の切欠50に差込まれ、かつ、同時に当
接部57の先端が後部反射板26の後面に当接して、内
箱21を以上の収納状態に位置決め保持する。そして、
この状態で、スリットGに沿って重なり片53を手曲げ
して、これを内箱21の底板23にねじ止めするなど、
必要な箇所をねじ止めして内箱21に外箱47を連結す
る。次ぎに、外箱ケース47の重なり片52をスリット
Fに沿って手曲げして底板23下面に重ねるとともに、
その下面に重なるようにして脚54を配置する。そして
、この脚54を通して底板23にねじ55をねじ止めす
ることによって、上記型なり片52を底板23に連結す
る。以上で、第5図に示す調理器の組立てが完了する。
この組立てにおいて調理ユニット45を外箱46に収納
する際に、外箱ケース47の前側を作業者がつかんでも
、カール前縁49によって手を傷付けるおそれがなく、
安全に取扱えるとともに、当接部57の案内作用によっ
てカール前縁49と前フランジ27.28との係合を自
然に行なわせ得、しかも内箱21の外箱内への収納の際
に重なり片52.53は折れ曲がっていないから、邪魔
にならない。したがって、組立てを容易に実施できるも
のである。
そして、以上のようにして組立てられた調理器において
は、外箱ケース47の前縁部に形成した内巻きのカール
前縁49によって、外箱ケース47の前端の露出をなく
すことができるとともに、内箱21の前フランジ27.
28の先端も隠すことができるから、これらの端面が視
認されることがない。そして、このことに加えて、カー
ル前縁49はケース前板35に支持された扉39の左右
両端面および上端面を覆ったから、扉49を支持すると
ともに、扉39を収納する枠状部材、つまり従来の調理
器において必要不可欠であった前枠(これは、製造時に
おいて無駄なスクラップを生じる。)を必要とすること
がない調理器とできる。
したがって、コストダウンが可能である。なお、ケース
前板35は上記従来の前枠に代わるものではなく、この
ような部材を使用しても、それを製造するに当ってはス
クラップを生じないことは勿論である。しかも、本発明
においてケース前板35は必須の構成ではなく、これを
省略して実施(なお、この場合には扉39を調理ユニッ
ト45の構成部品とはせずに、その下端部両側より軸を
突出させ、その軸を外箱ケース47の前側下端部に直接
回動自在に枢着する。)する場合には、部品点数および
組立て工数を更に削減できるから、よりコストダウンを
図ることができる。
また、本実施例では前フランジ27.28はその先端側
に傾斜部27a、28aを設けてカール前縁49の裏側
隅部に係合させたから、内箱21の側板22と外箱46
の側板部47bとの間の距離Xよりも、前フランジ27
.28の根元から先端までの寸法Yが長くなる。これに
より、前フランジ27.28が前方から押された場合に
おいて、傾斜部2a、28aが側板部47bに対してよ
り強く当接してストッパ作用が営まれるから、前フラン
ジ27.28がべこつくように変形することを防止でき
る。なお、このような作用は前フランジ27.28の全
体を斜めに形成しても得ることができる。
しかも、本実施例においては外箱ケース47がカール前
縁49と、後縁の内側に形成したカール後縁51とを有
することによって、強度を高めることができるとともに
、カール後縁51の内側に外箱後板48の縁48aを巻
き込んで、外箱46を形成するようにしたから、外箱ケ
ース47を堅牢な構造に形成できる。そして、カール後
縁51の内側に外箱後板48の縁48aを巻き込んで、
外箱46を形成したから、外箱後板48を固定するため
の嵌め込み作業を省略できるとともに、ねじ止め作業も
省略ないしは軽減できる。さらに、内箱21の底板23
と外箱46との連結においては、重なり片52.53を
簡単に手曲げできる。
そして、これらの理由も夫々組立て性の向上に寄与する
ものである。
なお、上記一実施例は以上のように構成したが、本発明
においてケース前板35を使用する場合には、その左右
両側端部を外箱ケース47のケース前縁49の内側に巻
き込んで取付け、外箱46の−構成部材として実施する
ようにしてもよい。また、当接部57は外箱後板48に
設ける代りに内箱21の後部反射板26の後方に向けて
突出させて形成してもよく、その場合には当接部57の
上面を斜状のガイド面に形成して実施することが好まし
い。さらに、内箱21の後部反射板26は側板22とは
別成形された板材であってもよい。
その他、本発明の実施に当っては、発明の要旨に反しな
い限り、内箱およびその後部反射板、内箱の前フランジ
およびその傾斜部、内箱ユニット、外箱、外箱ケースの
天板部、外箱ケースの側板部、外箱後板、扉、カール前
縁、当接部等の具体的な構造、形状、位置、材質等は、
上記一実施例に制約されることなく、種々の態様に構成
して実施できることは勿論である。
〔発明の効果〕
上記特許請求の範囲に記載の構成を要旨とする本発明に
よれば、扉の両側端面および上端面を覆うカール前縁を
外箱ケースに形成したことによって、製造上においてス
クラップを生じることが不可避であった前枠を省略して
コストダウン、および組立て工数の削減を図ることがで
きるという効果を冑するとともに、組立て時等にお(゛
)て外箱の前縁を安全に取扱うことができ、しかも、当
接部によって内箱の前フランジ先端をカール前縁の裏側
に自然に係合保持させ得るから、組立てが容易である等
の効果ををする。
【図面の簡単な説明】
第1図から第12図は本発明の一実施例を示し、第1図
は縦断側面図、第2図は一部を断面した平面図、第3図
は一部を断面した正面図、第4図は全体の分解斜視図、
第5図は全体の斜視図、第6図は外箱の縦断側面図、第
7図は組立て前の外箱ケースと外箱後板とを分離して示
す斜視図、第8図は外箱ケースを形成するブランクの斜
視図、第9図は内箱の一部構成をなす部材の展開図、第
10図は第9図に示した部材の組立て体と上側反射板と
を分離して示す斜視図、第11図は前フランジとカール
前縁との係合部を示す断面図、第12図は前フランジと
カール前縁との関係を示す分解斜視図である。第13図
は従来例を示す略断面図である。 21・・・内箱、21a・・・調理室、26・・・後部
反射板、27.28・・・前フランジ、27a、28a
・・・前フランジの傾斜部、35・・・扉、45・・・
調理ユニット、46・・・外箱、47・・・外箱ケース
、47a・・・天板部、47b・・・側板部、48・・
・外箱後板、49・・・カール前縁、57・・・当接部
。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第4図 第6図 第7図 第8図 第10図 第」2図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)調理室を形取る内箱を備えた調理ユニットと、天
    板部とこの天板部の左右両端に側板部を一体に折曲げて
    なる板金製の外箱ケースの後面に板金製の外箱後板を取
    付けて形成され、上記内箱ユニットを覆って設けられた
    前面開口の外箱と、下縁を中心として回動自在に設けら
    れて上記外箱の前面開口を開閉自在に閉じる扉とを備え
    た調理器において、 上記外箱ケースにその前端部を内側に縁巻きして略円形
    断面のカール前縁を形成して、このカール前縁で上記扉
    の上端面および左右両側端面を覆うとともに、上記カー
    ル前縁の裏側に上記内箱の開口を縁取って形成された前
    フランジの先端を係合させ、かつ、上記内箱の後部反射
    板と上記外箱後板とのいずれか一方には他方に当接する
    当接部を突設したことを特徴とする調理器。
  2. (2)特許請求の範囲第(1)項の記載において、前フ
    ランジは少なくとも先端側が調理室に対して外側でかつ
    斜め前向きに傾斜されていることを特徴とする調理器。
JP11760286A 1986-05-23 1986-05-23 調理器 Pending JPS62276331A (ja)

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