JPS6228196Y2 - - Google Patents

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JPS6228196Y2
JPS6228196Y2 JP4135883U JP4135883U JPS6228196Y2 JP S6228196 Y2 JPS6228196 Y2 JP S6228196Y2 JP 4135883 U JP4135883 U JP 4135883U JP 4135883 U JP4135883 U JP 4135883U JP S6228196 Y2 JPS6228196 Y2 JP S6228196Y2
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JP
Japan
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support piece
rotation support
case body
case
guide path
Prior art date
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JP4135883U
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JPS58178941U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、ケース本体内に収納した物品を容易
に取出せる様に構成した収納ケースに関するもの
である。
以下本案収納ケースを添付図面につき説明する
と第1図は本案収納ケースの内部を示す斜視図
で、ケース本体の開口部と対向する内部の後面上
部には案内路を構成する案内レール1が左右方向
に水平状に延びており、この案内レール1には移
動体としての台車2を設けてある。
上記台車2は、上記案内レール1の前側に位置
すると共に上縁部及び下縁部を後方側に折曲して
作つた台板21と、該台板21の上縁部付近並び
に下縁部付近の後側に附設され且つ垂直面に沿つ
て回動する垂直ローラー22と、上記台板21上
縁部の折曲面下側及び上記台板21の下部付近後
側に設けられた水平ローラー23とから成る。
上記案内レール1は、左右方向に延びる垂直面
11の上縁部及び下縁部を各々前側に折曲して水
平面12に形成し、更にこの水平面12の前縁部
を上側又は下側に折曲して横方向に延びる垂直条
面13に形成して成るものである。
第4図から伴る様に上記台車2の上方垂直ロー
ラ22が上記案内レール1の上方水平面12の下
側を転動すると共に下方の垂直ローラ22が下方
水平面12の上側を転動するもので、更に上記台
車2の上方水平ローラ23が上記案内レール1の
上方垂直条面13の後側を、又下方水平ローラ2
3が上記垂直面11の前側を転動し、これによつ
て上側及び下側の水平ローラ23が上記案内レー
ル1に前後方向から押圧力を加えている。
上記台車2の外側側縁部例えば図中左側側縁部
には水平方向に回動し得る回動支持片3が取付け
られている。
この回動支持片3は、その後縁部が蝶番31に
よつて上記台車2の外側側縁部に取付けられる一
方前縁部が自由縁に形成されており、且つ規制手
段によつて自由縁が円弧軌跡上を水平方向に回動
する様設定されている。
上記規制手段は、実施例において下記の如く構
成されている。
上記ケース本体の天井面には第1図に示す如
く、回動杆4の1端が枢支されており、この枢支
点は第7図において記号Pで示されている。
上記回動杆4の先端は下方に向けて屈曲した屈
曲部に形成され更にこの屈曲部が上記回動支持片
3の上面前縁部付近、例えば第7図中Q点に嵌入
されている。
従つて上記回動支持片3が回動すると、Q点の
軌跡はP点を中心とする円弧を画く事になる。
上記回動支持片3の上面前縁部付近には引出し
レバー32が設けられる一方下面前縁部付近には
収納レバー33が設けられてある。
上記回動支持片3の内面にはケース本体の図中
右側面に向けて水平に延びる複数のアーム5が装
着され、これら複数のアーム5は前後方向に沿つ
て順次配列されている。
上記アーム5は第5,6図に示す如く、金属板
を屈曲して管状に成形すると共にこの管状部51
1より金属板を下方に延伸させて垂直部512に
形成して作つたアーム本体51と、該アーム本体
51の図中左側端部に設けられた取付部材52
と、上記アーム本体垂直部512の前面に固設さ
れた吊下手段53例えば掛止片とを備えている。
上記取付部材52は、上記アーム本体51を支
える垂直支板521及び該垂直支板521の図中
左側縁部に設けられた垂直軸棒522から成る。
一方上記回動支持片3は、上縁部及び下縁部を
内側、伝い換えると図中右側に折曲して縦断面が
コ字形になる様作られてあり、これら上側及び下
側の折曲面には各々前後方向に沿つて複数の空孔
が形成されると共にこれら空孔には上記アーム5
の垂直軸棒522が嵌入されている。
上記アーム5の吊下手段53には鎖線の如く背
広6を吊下げてあるが、背広6の代りにズボンや
ネクタイ等他の衣類を吊下げても良い。
上記アーム5の群のうち最後部に位置するアー
ム5の図中右側端部には引出しつまみ54が取付
けられてある。
上記ケース本体の図中右側面上部には上記アー
ム5の右側端部が当接した時にこの端部を保護す
る様ガード部7例えば弾性体で作られたガード部
7が前後方向に沿つて配設されている。
次に本案収納ケースの作用を第7図に従つて説
明する。
第7図Aは収納物品としての衣類がケース本体
内に収納されている状態を示すものである。
ここでケースの開閉扉を用いて衣類を取出すに
当つては、はじめに最後部に位置するアーム5の
引出しつまみ54を握つて手前側に引きつつ回動
支持片3の引出しレバー32をその先端部が手前
に移動する様力を加えて操作すると、回動支持片
3の後縁部が台車2と共に案内レール1に沿つて
図中右側に移動する。
即ち、上記回動支持片3はレバー32によつて
交部位置Qを支点として台車2を押圧する方向に
力を加えられると共にアーム5がガード部7に突
当らない様開口部側に回動せしめられるから、こ
れによつて回動する事が出来、且つ又アーム5を
回動させつつ回動支持片3を回動せしめる方向に
引張ればこれによつて更に回動支持片3の回動を
容易にする事が出来る。
そして回動支持片3は、前述した如く回動杆4
との交部位置Q点が回動杆4の支点であるP点を
中心とする円弧を画く様に移動するものであるか
ら上述の操作によつて回動支持片3が回動してそ
の内面が前側に向く様になる。
第7図Bは回動支持片3が回動している途中を
示すもので、回動支持片3の回動動作に伴つてア
ーム5に吊下げられてある衣類の側部がロツカー
本体から前方側へ押出される様子が判る。
更に引出しレバー32を、その回動支持片3へ
の固着点が後方側に移動する様操作すると、回動
支持片3の後縁部が図中右方向に移動して最終的
には第7図Cに示す如く回動支持片3が案内レー
ル1と平行になる。
即ち回動支持片3は、元の位置より90度回転し
た事になるから、この結果衣類群も90度回転して
ロツカー本体内より前方に突出する。
そして前方に引出された衣類の群を収納するに
は回動支持片3に設けてある収納レバー33を手
前に引くと共にアーム5の右側部を後方側へ押せ
ば良く、これによつて回動支持片3が回動して元
の位置へ復帰する。
以上の処において本案収納ケースは下記の如く
構成しても良い。
上記アーム5は回動不能に回動支持片3に取付
けても良いが、場合によつては所定角度回動可能
に回動支持片3に取付けても良く、かくすれば各
アーム5間を拡げて衣服等の収納物品の取出しを
容易にする事が出来る。
上記実施例では、規制手段として回動杆4を示
したが、この規制手段としては他の構成を採用し
ても良く、例えばケース本体の天井面に円弧状の
案内溝を形成する一方上記回動支持片3のQ点に
は上記案内溝に嵌入する垂直棒を突設して、上記
回動支持片3が回動時において上記案内溝により
案内される様に構成しても良い。
本案収納ケースは第8図に示す如くケース本体
両側に台車2及び回動支持片3を配置しても良
く、この場合には上記台車2を各々内側へ移動さ
せる事によつてアーム5の端部が中央部より押出
される。
上記実施例にあつては、上記アーム5と上記吊
下手段53によつて物品収納部50が構成されて
いるが、この物品収納部50は棚板や篭等を用い
て構成しても良く、かくすれば、物品収納部50
に書類や工具等を収納出来る。
第9図はこの様な実施例のうち上記物品収納部
50を棚板55で構成した実施例を示すものであ
る。以上の処において本案収納ケースは、上記案
内路をケース本体の後面上部に設ける代りに、第
9図の実施例に示す様にケース本体の後面におい
て上部と下部との中間部付近に配置しても良い。
本案ケースはこの様なものであるから、下記の
如き効果を期待出来る。
回動支持片3を台車2によつて支承したもので
あるから、ケース本体側には案内レール1等の案
内路のみを設ければ他に支承手段を要しないか
ら、構造が簡単になつて製造原価を低廉にする事
が出来る。
上記台車2が回動支持片3を連結して移動する
事により、回動支持片3がケース本体内の中央側
へ向けて移動するから、衣類等の収納物品の群が
ケース本体の開口部においてケース本体側面から
隔離され、このため各々の収納物品を取出す事が
容易である。
回動支持片3が、第7図Aの如く、ケース本体
内の側面に対向して位置している状態から、第7
図Cの如く、案内レール1と平行状に回動変位し
てこれにより回動支持片3が台車2と共にケース
本体内の後面に位置するため、収納物品のケース
内における整列方向を90度変えて収納物品を容易
に取出す事が出来る他、収納物品をケース本体内
に手前より順次重合する様に収納するため、収納
物品が長くてもケース本体の奥行き寸法を短くす
る事が出来ると伝う効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本案収納ケースを示す斜視図、第2図
は第1図の−線に沿つた断面図、第3図は同
上収納ケースの要部を示す斜視図、第4図は同上
収納ケースに使用する案内路としての案内レール
と移動体としての台車との係合状態を示す縦断面
図、第5図は同上収納ケースに使用する物品収納
部の実施例を示す側面図、第6図は第5図−
線に沿つた縦断面図、第7図は各々同上収納ケー
スの使用状態を段階的に説明する解説図、第8図
は同上収納ケースの他の実施例を説明する略解平
面図、第9図は同上収納ケースの更に他の実施例
を説明する略解正面図である。 図中1は案内路としての案内レール、2は移動
体としての台車、3は回動支持片、4は規制手段
としての回動杆、50は物品収納部を示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 前面を開口部に形成した箱状のケース本体と、
    このケース本体内の後面に左右方向へ水平状に形
    設された案内路と、該案内路に沿つて往復移動し
    得る様に案内路に支承された移動体と、この移動
    体に後縁部を枢支されると共に前縁部を自由端と
    してケース本体開口部側に延出した回動支持片
    と、上記回動支持片に取付けられてケース本体の
    開口部と平行な方向に延出せしめられた物品収納
    部と上記回動支持片が上記移動体と連結して円弧
    軌跡に回動し得る様に回動支持片の動作を規制す
    る規制手段とを備えた構成の収納ケース。
JP4135883U 1983-03-24 1983-03-24 収納ケ−ス Granted JPS58178941U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4135883U JPS58178941U (ja) 1983-03-24 1983-03-24 収納ケ−ス

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4135883U JPS58178941U (ja) 1983-03-24 1983-03-24 収納ケ−ス

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58178941U JPS58178941U (ja) 1983-11-30
JPS6228196Y2 true JPS6228196Y2 (ja) 1987-07-20

Family

ID=30052546

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4135883U Granted JPS58178941U (ja) 1983-03-24 1983-03-24 収納ケ−ス

Country Status (1)

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0647337Y2 (ja) * 1988-09-10 1994-12-07 松下電工株式会社 ネクタイ掛け

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Publication number Publication date
JPS58178941U (ja) 1983-11-30

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