JPS6228486A - 多段前撚り式多層撚線製造方法およびその装置 - Google Patents

多段前撚り式多層撚線製造方法およびその装置

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JPS6228486A
JPS6228486A JP16831285A JP16831285A JPS6228486A JP S6228486 A JPS6228486 A JP S6228486A JP 16831285 A JP16831285 A JP 16831285A JP 16831285 A JP16831285 A JP 16831285A JP S6228486 A JPS6228486 A JP S6228486A
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JP
Japan
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twisting
layer
twists
twisted
stranded wire
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Pending
Application number
JP16831285A
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English (en)
Inventor
榎本 政義
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
YKK Corp
Original Assignee
YKK Corp
Yoshida Kogyo KK
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Publication date
Application filed by YKK Corp, Yoshida Kogyo KK filed Critical YKK Corp
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Publication of JPS6228486A publication Critical patent/JPS6228486A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は多段前撚り式多層撚線製造方法およびその装
置に関するものである。
(従来の技術) 第1図は1本の中心線wO16本の第2層1w2および
12本の第2層1w2を撚合わせてなる、いわゆる19
個撚りを示すものであるが、このような多層撚線は従来
、各要素線を分線板Iこよって層別するが、撚合わせは
単一の撚線機Eこよって製造されるか、あるいはたとえ
ば第4図に図示されるケージ型撚線機によって製造され
る。
図示のケージ型撚線機は、第8層まで備え、隣接層が互
いに逆方向に撚られている多層撚線を製造するものであ
って、図から明白なように、中心線はボビン100から
送り出され、第1層、第2層および第8層の各素線は、
それぞれ回転するケージ101,102および103か
ら送り出されながら撚合わされるものである。
多層撚線を製造する撚線機としては、上述のケージ型の
他tこ、図示してはいないが、大型の中空円筒体が同軸
的に連設され、各素線がこの中空円筒体の内壁tこ沿っ
て走行する形式の、いわゆるチューブラ−型撚線機も周
知である。
(発明が解決しようとする問題点) このような多層撚線を各要素線を各層ごとに分線した上
、一括して撚合わせる場合は、各層を形成し、そこに整
列して位置すべき素線のうちの一部が、整列状態から外
れて隣接素線に平行にならなくなったり、極端なときは
その素線がたるんで外側にとび出【7てしまう不良qが
発生することがよくある。これはその素線の張力が弱す
ぎるなどの張力不均衡が主な原因であるが、この不都合
を解消するため、第4図fこ示すようなケージ型の大型
撚線機が用いられ、層別の撚合わせが行なわれている。
しか【7ながら多層撚線製造装置はこのケージ型にしろ
、チューブラ−型にしろ、多数の各要素線ボビンを担持
するケージ型フレームまたは円筒体を回転させて撚合わ
せるために、遠心力の影響で高速回転ができず能率が低
い欠点があった。
(問題を解決するための手段) この発明では上述の問題を解決するためtこ、1本の中
心線および複数本の第1層をまとめ、これらlこα1回
のS■撚りを与えて撚合わせる工程と、前記工程により
撚合わされた中間撚線に(β−α)n回のSの撚りを追
加するとともに、合流する複数本の第2層@lこ11回
のSの撚りを与えて撚合わせる工程と、前記工程による
撚線に(β−1)n回のZ(S)撚りを与え、次いでn
回のS撚りを与える工程とを有する、多段前撚り式多層
撚線製造方法、およびこの方法を実施するための装置、
すなわち、複数の案内ローラを担持する中空の回転フレ
ームと、この回転フレームの外側に回転自在に支持され
るキャプスタン筒体とを備え、前記回転フレームの回転
lこ従って前記キャプスタン筒体に巻きかけられる線条
体に撚回を与える複数の前撚り装置と、前記前撚り装置
の下流に設けられ、回転駆動されるフライヤ内部に引取
装置および巻取装置の備えられて成る2度撚り装置とを
有することを特徴とする、多段前懲り式多層撚@姿造装
置を提供するものである。
以上の内容を一口lこ言えば、各層ごとにケージを使っ
て層別に撚合わせる方法でなく、一括撚合わせの方法を
こよっても、上述の素線の乱れやとび出しのない新規な
撚合わせ方法および装置を提供するものである。
(作用) αn回転する第1番目の前撚り装置によって中心線と第
1層線とを一旦撚合わせ、ついで第2層線をその外周部
番こ加え、βn回転する第2番目の前撚り装置による撚
りを与える。この時点で各線とも11回のS撚りまたは
Z撚りが与えられる。
αおよびβの値の選定にもよるが、これはほぼ最終撚線
の状態である。ついで2度撚り装置を通すことにより、
撚線の撚りは一旦もどされ、再び所定の撚り状態に撚り
直され、こうして各素線の張力の均衡した整列した多層
撚線が得られるのである。
複数の前撚り装置を用いることなこより、準備的な撚合
わせによる各素線の張力均衡化を、各層ごとに実施でき
るわけである。
(実施例) まずこの発明の実施例装置を第2図ζこついて説明し、
あわせてこの発明方法の工程lこついて説明する。
第2図に簡単(こブロック1,2.4で示したものはそ
れぞれ、中心線送出装置、第1層線送出装置、第2層線
送出装置であって、ここには普通のボビンなどの送出手
段が配設されるものとする。
符号3,5で示されるものは、第3図に拡大図示したよ
うに前撚り装置であって、これは基台30に回転自在に
支承される、はぼ中空円柱状の回転フレーム31と、こ
の回転フレーム31の外周部に回転自在に係合するキャ
プスタン筒体32とから成る。回転フレーム31の端部
(こは7ラング部33が一体的に半径方向外方に延び、
ここに4個の案内ローラ34,35,36.37がいず
れも自身の軸のまわりに回転できるように取つけられる
。このうち案内ローラ34と同37は、回転フレーム3
1の中心軸線にその外周部が接するよう擾こ設けられる
中心@wOや第1層線W1などの素線は、案内ローラ3
4,35を経てキャプスタン筒体32の外周に2,8回
巻きかけられた後、案内ローラ3B、37を経て、回転
フレーム31の中心軸線位置を走行して下流に向かう。
この前撚り装置3では、回転フレーム31iこ固着され
たプーリー38を用いて、この回転フレーム31を回転
駆動することにより、案内ローラ34に流入する素@に
回転フレーム31の回転数に応じた撚回を与えることが
できるものである。
なお下流における引取力が不足するおそれのあるときや
、その他の理由で中間的に引取力を作用させたいときは
、キャプスタン筒体32をそのブー1−39を介して別
途駆動することもできる。
中心値送出装置1から送り出される1本の中心@w 6
と、第1層線送出装置2から送り出される6本の第1層
線W1はもともと前撚り装置3に導入され、第2層線送
出装置4から送り出される12本の第2層線w2は前撚
り装置5に導かれる。
符号6で示されるものは周知の2度撚り装置であって、
回転駆動されるフライヤ61の内部(こは、これに相対
的に回転可能に浮枠62が支持される。
浮枠62上には引取装置65および巻取装置66が設け
られる。また、フライヤの回転軸線上ζこは、これに外
周部が接するように第1案内ローラ63および第2案内
ローラ64が設けられる。
さてこの発明装置の運転方法であるが、前撚り装置3、
同5の回転フレーム31と、2度撚り装置6のフライヤ
61とは共に同方向に回転駆動する。しかしてその回転
数は、前撚り装置3はαn回転、中間の前撚り装置5は
βn回転、しかして2度撚り装置6はn回転である。こ
こでα、βは1より大きい任意の正数である。
いま第2図記入の矢印方向に回転させるとすれば、中心
線WOおよび第1層線W1は前撚り装置3により図のA
点においてα1回のS撚りが与えられ、中間撚線になっ
て下流に進行する。
ついで前撚り装R5に進入しようとするB点において、
中心線Woと第1層@W1には、前撚り装置3と前撚り
装置5の回転数の差のために、(β−α)n回のS撚り
が追加される。しかしてこの中間撚線の上に撚合わされ
る第2層1wtにはもちろん11回のS撚りがはじめて
与えられるのである。
つぎに撚線が進んで2変換装置6に入る直前の6点にお
いては、前撚り装置5と2度撚り装置6の回転数の差の
ために、(β−1)n回のZ撚りが与えられ、ざらに進
んで第2案内ローラ64と浮枠上の引取装置65の間の
D点におい′Cは、n回のS撚りが与えられる。
各素線とも前撚り装置3,5は通過するだけであるから
、これらζこよる撚りは残らず、結局2度撚り装置6に
よる21回のS撚りだけを最終的に獲得することは明白
であるが、この発明tこおいては与えられる撚りの方向
と大きさの途中経過が重要である。
いまこれを素線側に調べてみると、中心@W。
および第1層線W1は、S撚りを正号子、Z撚りを負号
で表して、 −)−ct n −4−(β−α)n−(β−1)n+
n+n=2nまた第2層1wtについては、 +βn−(β−1)n+n=2n これらの式から、各素線とも撚合わせの初)υ1に、最
終的な撚りZnに対してαnまたはβnの撚t’)を与
えられていることがわかる。
したがってたとえばα=2、β−2と選定したとすれば
、第1層もまた第2層も撚合わせ作業の初期に最終撚り
込み分だけの長さの素線が引き出されて撚線に巻きつけ
られ、その上で一旦撚りが戻された後、再び最終的な撚
線として撚り上げられる経過をとることがわかる。この
ような撚合わせの経過のためiこ、もしなんらかの要因
で各素線の送り出し時に張力不均衡が生じたとしても、
それによる不揃いはこの前撚り装置によるいわば準備撚
りを経過する段階で解消させることができるのである。
このα、βの値としては、もちろん2である必要はなく
、1より大きい正数であればそれなりに有効であるが、
α、β=2±0.7程度が実用的である。
この発明の方法においては、第1層は前撚り装置3によ
って整えられ、第2層は前撚り装置5によってその素線
の張力均衡化が計られるというように、各層ごとにそれ
ぞれに対応して多段に設けられた前撚り装置が有効に働
くことに注目されたいのである。
以上では図示や説明の都合上、この発明を前撚り装置が
2個設けられた8層撚線について説明したが、もちろん
これ以上の多層撚線についても同様に対応できるもので
ある。
(発明の効果) この発明によれば、■複数の前撚り装置が設けられ、各
層ごとに予備撚りが実行されるので、素線のとび出しな
どのない整った多層撚線がえられる、■多数の素線ボビ
ンを担持した回転フレームなどを回転しないから装置の
高速運転ができ、効率的である、等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明方法によって製造すべき多層撚線を示
す斜視図、第2図はこの発明の一実施例装置を示す側面
図、第8図は前撚り製置の披大された側面図、第4図は
従来技術の一例であるケージ型撚線機を示す側面図であ
る。 1・・・中心線送出装置、2・・・第1層線送出装置、
4・・第2Nj@送出装置、3,5・・・前撚り装置、
6・・・2度撚り装置、WO・・・中心線、Wl・・・
第1層線、W2・・・第2層啄

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、1本の中心線(w0)および複数本の第1層線(w
    1)をまとめ、これらにαn回のS(Z)撚りを与えて
    撚合わせる工程と、 前記工程により撚合わされた中間撚線に(β−α)n回
    のS(Z)撚りを追加するとともに、合流する複数本の
    第2層線(w2)にβn回のS(Z)撚りを与えて撚合
    わせる工程と、 前記工程による撚線に(β−1)n回のZ(S)撚りを
    与え、次いでn回のS撚りを与える工程とを有する、多
    段前撚り式多層撚線製造方法。 2、前記α、β値がほぼ2に近い数値であることを特徴
    とする、特許請求の範囲第1項記載の多段前撚り式多層
    撚線製造方法。 3、複数個の案内ローラ(34、35、36、37)を
    担持する中空の回転フレーム(31)と、この回転フレ
    ームの外側に回転自在に支持されるキヤプスタン筒体(
    32)とを備え、前記回転フレームの回転に従つて前記
    キヤプスタン筒体に巻きかけられる線条体に撚回を与え
    る複数の前撚り装置(3、5)と、 前記前撚り装置の下流に設けられ、回転駆動されるフラ
    イヤ(61)内部に引取装置(65)および巻取装置(
    66)の備えられて成る2度撚り装置(6)とを有する
    ことを特徴とする、多段前撚り式多層撚線製造装置。
JP16831285A 1985-07-30 1985-07-30 多段前撚り式多層撚線製造方法およびその装置 Pending JPS6228486A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0848461A (ja) * 1994-08-05 1996-02-20 Sumitomo Wiring Syst Ltd 同心撚りにおける線材サプライ方法
CN104384394A (zh) * 2014-09-17 2015-03-04 明光市锐创电气有限公司 一种波纹形钢丝收集扭转工艺

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