JPS62291110A - 電子部品 - Google Patents
電子部品Info
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- JPS62291110A JPS62291110A JP13582786A JP13582786A JPS62291110A JP S62291110 A JPS62291110 A JP S62291110A JP 13582786 A JP13582786 A JP 13582786A JP 13582786 A JP13582786 A JP 13582786A JP S62291110 A JPS62291110 A JP S62291110A
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- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 38
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Landscapes
- Ceramic Capacitors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
ゴ の1 )
本発明は筒形磁器コンデンサ等の電子部品、特にその金
属キャップの形状に関する。
属キャップの形状に関する。
従来件皮直
一般に筒形磁器コンデンサ等の電子部品は、その素体が
成形後、焼成されてなるが、成形時の圧力歪み、偏肉、
楕円変形成いは焼結収縮等によって、素体の径が一様に
なり難く「バラツキ」が生じ易い。従って、所謂「金属
キャップ嵌着型」の電子部品においては、金属キャップ
と端部に電極が形成された素子との嵌合性が悪いという
欠点が生じる。
成形後、焼成されてなるが、成形時の圧力歪み、偏肉、
楕円変形成いは焼結収縮等によって、素体の径が一様に
なり難く「バラツキ」が生じ易い。従って、所謂「金属
キャップ嵌着型」の電子部品においては、金属キャップ
と端部に電極が形成された素子との嵌合性が悪いという
欠点が生じる。
そこで従来は、第4A図及び第4B図に示す如く、金属
キャップaの内周面に適数個の突起部b・・・を設け、
該突起部b・・・の弾性変形により適正に嵌着させよう
としたり、第5A図及び第5B図に示す如く、金属キャ
ップaの内周面に適数個の突起部b・・・を設けると共
に、軸心方向に適数個のスリットC・・・を形成し、該
スリットc・・・間に位置する部分を外方へ湾曲させ、
この部分の弾性変形により適正に嵌着させようとしてい
た。
キャップaの内周面に適数個の突起部b・・・を設け、
該突起部b・・・の弾性変形により適正に嵌着させよう
としたり、第5A図及び第5B図に示す如く、金属キャ
ップaの内周面に適数個の突起部b・・・を設けると共
に、軸心方向に適数個のスリットC・・・を形成し、該
スリットc・・・間に位置する部分を外方へ湾曲させ、
この部分の弾性変形により適正に嵌着させようとしてい
た。
−−’a<、” 器8.!−
しかし、上記金属キャップaは、その肉厚が均一に形成
されているため、第4A図及び第4B図に示す第1の従
来例においては、突起部b・・・がリブ形状化して逆に
補強的な作用をなして強度が増加し、第6図に示す如く
、金属キャップaの突起部b・・・が弾性変形すること
なく素子dに圧入され、該素子dに直接圧力がかかって
クラックが発生する虞がある。またこの場合上記突起部
b・・・は、素子dの電極層eを削り取って圧入される
ため、電気的性能が損なわれる虞もある。従ってこれら
を防止するために、予め素子dの電極層eを厚く形成し
てもコスト高になるという問題点が生じる。
されているため、第4A図及び第4B図に示す第1の従
来例においては、突起部b・・・がリブ形状化して逆に
補強的な作用をなして強度が増加し、第6図に示す如く
、金属キャップaの突起部b・・・が弾性変形すること
なく素子dに圧入され、該素子dに直接圧力がかかって
クラックが発生する虞がある。またこの場合上記突起部
b・・・は、素子dの電極層eを削り取って圧入される
ため、電気的性能が損なわれる虞もある。従ってこれら
を防止するために、予め素子dの電極層eを厚く形成し
てもコスト高になるという問題点が生じる。
また、第5A図及び第5B図に示す第2の従来例におい
ては、スリットC・・・の長さを長くすると嵌着は容易
に行えるものの、嵌着後に金属キヤ・ノブaと素子dの
端面との間にスリットC・・・による微小間隙が形成さ
れ、電気的性能が悪くなる虞があり、逆にスリットC・
・・の長さを短かくすると圧入が吸収できず、結局第1
の従来例(第4A図及び第4B図)と同様な問題点が生
じていた。
ては、スリットC・・・の長さを長くすると嵌着は容易
に行えるものの、嵌着後に金属キヤ・ノブaと素子dの
端面との間にスリットC・・・による微小間隙が形成さ
れ、電気的性能が悪くなる虞があり、逆にスリットC・
・・の長さを短かくすると圧入が吸収できず、結局第1
の従来例(第4A図及び第4B図)と同様な問題点が生
じていた。
本発明は従来のこのような問題点を解決して、電気的性
能を損なうことなく、容易に嵌着可能な金属キャップを
備えた電子部品を提供することを目的とする。
能を損なうことなく、容易に嵌着可能な金属キャップを
備えた電子部品を提供することを目的とする。
、j ための −
上記[1的を達成するために本発明は、端部に電極が形
成された素子のその端部に金属キヤ、ブが嵌着された電
子部品において、−1−記金属キャノプをその側面部の
肉厚が底面部の肉厚よりも薄くなるように形成している
。
成された素子のその端部に金属キヤ、ブが嵌着された電
子部品において、−1−記金属キャノプをその側面部の
肉厚が底面部の肉厚よりも薄くなるように形成している
。
作−U−
上記構成によれば、側面部の肉厚が底面部の肉厚よりも
薄くなるように、金属キャンプが形成されたので、上記
金属キャップの角部が弾性力を有し、素子に金属ギャッ
プを容易に圧入嵌着させることができると共に、電気的
性能を損なうこともない電子部品を得ることができる。
薄くなるように、金属キャンプが形成されたので、上記
金属キャップの角部が弾性力を有し、素子に金属ギャッ
プを容易に圧入嵌着させることができると共に、電気的
性能を損なうこともない電子部品を得ることができる。
実−」1−例一
以下、図示の実施例に基づき本発明を詳説する。
第2図は本発明に係る電子部品の−・例としての円筒型
コンデンサの要部断面図であって、円筒形状の素子1と
、該素子1の両端に外嵌される底付円筒形状の金属ギャ
ップ2とからなる。
コンデンサの要部断面図であって、円筒形状の素子1と
、該素子1の両端に外嵌される底付円筒形状の金属ギャ
ップ2とからなる。
上記素子1の内外両面には周知の技法でもって電極層3
(内面電極及び外面電極)が形成されている。
(内面電極及び外面電極)が形成されている。
しかして、金属キャップ2は、第1図に示す如く、側面
部5の肉厚Tが底面部6の肉厚tよりも薄くなるように
、例えば冷間圧延鋼板をプレス加工して形成される。こ
の場合、上記肉厚Tは肉厚tの70〜95%に設定する
のが好ましい。このような形状を有する金属キャップ2
は、その角部7が弾力性を存するようになって、素子1
への嵌着時に素子1の径のバラツキが吸収でき、電極層
3が全く或いは必要以上に削られることなく、該金属キ
ャップ2が素子1に外嵌され、電気的性能を損なうこと
のない電子部品を得ることができる。
部5の肉厚Tが底面部6の肉厚tよりも薄くなるように
、例えば冷間圧延鋼板をプレス加工して形成される。こ
の場合、上記肉厚Tは肉厚tの70〜95%に設定する
のが好ましい。このような形状を有する金属キャップ2
は、その角部7が弾力性を存するようになって、素子1
への嵌着時に素子1の径のバラツキが吸収でき、電極層
3が全く或いは必要以上に削られることなく、該金属キ
ャップ2が素子1に外嵌され、電気的性能を損なうこと
のない電子部品を得ることができる。
尚、図示は省略するが、該金属キャップ2の内外両面に
は銅メッキ層及びハンダ層が形成されており、該金属キ
ャップ2と電極層3との境界部4はハンダにて固着され
ている。
は銅メッキ層及びハンダ層が形成されており、該金属キ
ャップ2と電極層3との境界部4はハンダにて固着され
ている。
第3図は本発明に用いる金属キャップ2の他の実施例で
あって、肉厚が底面部6よりも薄く形成されている側面
部5の内周面に適数個の突起部8・・・が形成されたも
のである。しかも該突起部8・・・−5= と先端との間の寸法(A)と、該突起部8・・・と底面
部6との間の寸法(B)との比が、A:B=1:1〜1
:1.7となるような位置に、該突起部8・・・が配設
されている。この位置設定は上記金属キャップ2の角部
7に対する曲げモーメントが適切な範囲に入り、かつ上
記金属キャップ2が嵌着される際に、素子1にクラック
等が発生しないような位置として実験的に確認されたも
のである。すなわち、突起部8・・・の位置は、底面部
6側に近くなれば、曲げモーメントは大きくなって、素
子1にクラック等が発生し易く、また上記金属キャップ
2の先端側に近くなれば、嵌合時の曲げモーメントは小
さくなって、素子1にクラック等が発生することはない
が、嵌着強度が低下する。従ってA:Bを上述の範囲に
おさめることにより、機械的結合も強固にされるのであ
る。
あって、肉厚が底面部6よりも薄く形成されている側面
部5の内周面に適数個の突起部8・・・が形成されたも
のである。しかも該突起部8・・・−5= と先端との間の寸法(A)と、該突起部8・・・と底面
部6との間の寸法(B)との比が、A:B=1:1〜1
:1.7となるような位置に、該突起部8・・・が配設
されている。この位置設定は上記金属キャップ2の角部
7に対する曲げモーメントが適切な範囲に入り、かつ上
記金属キャップ2が嵌着される際に、素子1にクラック
等が発生しないような位置として実験的に確認されたも
のである。すなわち、突起部8・・・の位置は、底面部
6側に近くなれば、曲げモーメントは大きくなって、素
子1にクラック等が発生し易く、また上記金属キャップ
2の先端側に近くなれば、嵌合時の曲げモーメントは小
さくなって、素子1にクラック等が発生することはない
が、嵌着強度が低下する。従ってA:Bを上述の範囲に
おさめることにより、機械的結合も強固にされるのであ
る。
また、」−記突起部8・・・は、該突起部8・・・に接
する内接円の直径りが素子1の外径よりも僅に小さくな
るように形成されている。つまり、該突起部8・・・の
内接円が大きい場合には、金属キャップ2の外嵌状態に
おいて、素子1と金属キャップ2との間の嵌合が充分と
ならず、接触不良等の原因となり、また該突起部8・・
・の内接円が過度に小さい場合は、該金属キャップ2の
嵌合によって素子1や電極3を損傷させ、クランク等が
発生したり、電気的性能が低下したりするからである。
する内接円の直径りが素子1の外径よりも僅に小さくな
るように形成されている。つまり、該突起部8・・・の
内接円が大きい場合には、金属キャップ2の外嵌状態に
おいて、素子1と金属キャップ2との間の嵌合が充分と
ならず、接触不良等の原因となり、また該突起部8・・
・の内接円が過度に小さい場合は、該金属キャップ2の
嵌合によって素子1や電極3を損傷させ、クランク等が
発生したり、電気的性能が低下したりするからである。
そして、側面部5の肉厚Tと底面部6の肉厚tの比T/
lを第1の実施例と同様に70〜95%に設定すると共
に、上記のようにA:Bをl:I−1+1.7の範囲内
に位置する突起部8・・・を設けることにより、上記突
起部8・・・の内接円の直径りと素子1の直径dとの比
1) / dを84〜99%の範囲で定めることができ
、設計の自由度を大きくすることがる(従来例において
はD/dの設定は92〜99%と狭範囲であった)。尚
、この実施例では、金属キャップ2の側面部5内径が1
.25mm1突起部8・・・の内接円の直径りは1.1
5III+I+であり、素子1の直径dが1.15〜1
.37−mまで共用可能となり、さらにクラックが発生
することなく、かつ搬送時に金属キャップ2が素子1か
ら抜けることもない。因みに嵌合強度は1.70kg/
m♂〜2゜50 kg / w”という測定結果を得た
(従来は0.5kg/m♂)。
lを第1の実施例と同様に70〜95%に設定すると共
に、上記のようにA:Bをl:I−1+1.7の範囲内
に位置する突起部8・・・を設けることにより、上記突
起部8・・・の内接円の直径りと素子1の直径dとの比
1) / dを84〜99%の範囲で定めることができ
、設計の自由度を大きくすることがる(従来例において
はD/dの設定は92〜99%と狭範囲であった)。尚
、この実施例では、金属キャップ2の側面部5内径が1
.25mm1突起部8・・・の内接円の直径りは1.1
5III+I+であり、素子1の直径dが1.15〜1
.37−mまで共用可能となり、さらにクラックが発生
することなく、かつ搬送時に金属キャップ2が素子1か
ら抜けることもない。因みに嵌合強度は1.70kg/
m♂〜2゜50 kg / w”という測定結果を得た
(従来は0.5kg/m♂)。
光匪Δ肱策
以上詳述したように、本発明の電子部品は、その金属キ
ャップが側面部の肉厚を底面部の肉厚よりも薄く形成し
てなるので、角部が弾性力を有し、該金属キャンプは素
子に容易に外嵌され、がっ嵌合強度の大きいものが得ら
れる。また」−記底面部は、側面部よりも厚い一定の肉
厚が確保されているので、例えば底面部外面にリード線
を溶接する場合であっても金属キャップに孔があく等の
溶接不具合が生じない。さらに嵌若時に電極層が全て或
いは必要以上に削り取られることもなく、従来よりも電
極層が薄くて済む。該電極層には・般に高価な銀ペース
トが使用されており、電極層を薄くすることによりコス
トを低減することができるという顕著な効果がある。
ャップが側面部の肉厚を底面部の肉厚よりも薄く形成し
てなるので、角部が弾性力を有し、該金属キャンプは素
子に容易に外嵌され、がっ嵌合強度の大きいものが得ら
れる。また」−記底面部は、側面部よりも厚い一定の肉
厚が確保されているので、例えば底面部外面にリード線
を溶接する場合であっても金属キャップに孔があく等の
溶接不具合が生じない。さらに嵌若時に電極層が全て或
いは必要以上に削り取られることもなく、従来よりも電
極層が薄くて済む。該電極層には・般に高価な銀ペース
トが使用されており、電極層を薄くすることによりコス
トを低減することができるという顕著な効果がある。
第1図は本発明の電子部品に使用する金属キャップの一
実施例を示す要部拡大正面断面図、第2図は本発明の電
子部品の一例を示す正面断面図、第3図は金属キャップ
の他の実施例を示す正面断面図、第4A図は金属キャッ
プの第1の従来例を示す要部正面図、第4B図は同要部
側面図、第5A図は金属キャップの第2の従来例を示す
要部正面図、第5B図は同要部側面図、第6図は従来の
問題点を説明するための要部正面拡大断面図である。 1・・・素子、2・・・金属キャップ、5・・・側面部
、6・・・底面部、T、t・・・肉厚。 特 許 出 願 人 株式会社 村田製作所一 第1図 第2図 第3図 第4A図 第4B図 第5A図 第5B図8第6図
実施例を示す要部拡大正面断面図、第2図は本発明の電
子部品の一例を示す正面断面図、第3図は金属キャップ
の他の実施例を示す正面断面図、第4A図は金属キャッ
プの第1の従来例を示す要部正面図、第4B図は同要部
側面図、第5A図は金属キャップの第2の従来例を示す
要部正面図、第5B図は同要部側面図、第6図は従来の
問題点を説明するための要部正面拡大断面図である。 1・・・素子、2・・・金属キャップ、5・・・側面部
、6・・・底面部、T、t・・・肉厚。 特 許 出 願 人 株式会社 村田製作所一 第1図 第2図 第3図 第4A図 第4B図 第5A図 第5B図8第6図
Claims (2)
- (1)端部に電極が形成された素子のその端部に金属キ
ャップが嵌着された電子部品において、上記金属キャッ
プが、その側面部の肉厚が 底面部の肉厚よりも薄くなるように形成されたことを特
徴とする電子部品。 - (2)上記側面部の肉厚が底面部の肉厚の70〜95%
に設定された特許請求の範囲第(1)項記載の電子部品
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13582786A JPS62291110A (ja) | 1986-06-11 | 1986-06-11 | 電子部品 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13582786A JPS62291110A (ja) | 1986-06-11 | 1986-06-11 | 電子部品 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62291110A true JPS62291110A (ja) | 1987-12-17 |
| JPH0421326B2 JPH0421326B2 (ja) | 1992-04-09 |
Family
ID=15160713
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13582786A Granted JPS62291110A (ja) | 1986-06-11 | 1986-06-11 | 電子部品 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62291110A (ja) |
-
1986
- 1986-06-11 JP JP13582786A patent/JPS62291110A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0421326B2 (ja) | 1992-04-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |