JPS62291119A - 半導体素子の製造方法 - Google Patents

半導体素子の製造方法

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JPS62291119A JP13384586A JP13384586A JPS62291119A JP S62291119 A JPS62291119 A JP S62291119A JP 13384586 A JP13384586 A JP 13384586A JP 13384586 A JP13384586 A JP 13384586A JP S62291119 A JPS62291119 A JP S62291119A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は半導体素子の製造方法に関するものである。
[従来の技術] 近年、半導体素子の保護膜、絶縁膜に耐熱性の評価の高
いポリイミド系樹脂が広く検討されており、トランジス
タ、ICの多層配線など一部の用途で実用化されている
。これらの用途においては、ポリイミド系樹脂は、ポリ
イミド系樹脂を適用後、シリコン面をエツチングするよ
うな後加工を必要としない素子の保護膜、電極、配線の
保護膜、絶縁膜に使われている。
ところが、G T O(J−イリスタ、プレーナ型ダイ
オードなどの用途の電極の保護膜、絶縁膜や素子部の保
護膜として、ポリイミド系樹脂を適用する場合、半導体
基板の裏面や、表面の一部は、シリコン面を露出させた
後、さらに後加工を必要とする。即ち露出したシリコン
表面は、メサ型にエツチング加工されたり、あるいは、
エツチングにより表面の清浄化処理を施した後、電極が
形成されたりする。
従って、これらの適用されるポリイミド系樹脂は、弗酸
や硝酸等を主成分とするシリコン用のエッチャントに耐
える必要があるが、従来のポリイミド系樹脂を使用した
場合、この処理工程で素子、電極の保護膜、絶縁膜して
形成したポリイミド系樹脂が剥離するという問題があっ
た。
このため、ポリイミド系樹脂の表面を例えばSi 02
やワックス等の耐弗硝酸性のある材料で保護するという
繁雑な工程を経る必要があった。
[発明が解決しようとする問題点] 本発明は上記欠点を解消せしめ、シリコンのエツチング
加工にも充分耐え、素子、電極の保護膜、絶縁膜として
の機能に優れた半導体素子の製造方法を提供することを
目的とする。
[問題点を解決するだめの手段] すなわち、本発明は次の構成を有する。
(1)シリコン層を有する半導体基板上に、ポリイミド
系ワニスの熱処理膜を、該シリコン層が選択的に露出す
るように形成せしめ、該露出部のシリコン層をエツチン
グし、上記熱処理膜は、保護膜もしくは絶縁膜として用
いる半導体素子の製造方法においで、該ポリイミド系ワ
ニスが、(a)  一般式 (ただし、式中R1は3価又は4価の有機基、R2は2
価の有機基、mは1又は2である。〉で表わされる構造
中位[I]を有するポリアミド酸と、 (b)  一般式 %式%[11] (ただし、式中(R3)は1価の有機基で、nは1,2
.3である。) で表わされるシラノール化合物[II]および/または
その部分縮合物、 を含むワニスであることを特徴とする半導体素子の製造
方法。
本発明における半導体基板とは、シリコン層を有する基
板をいう。シリコンウェハー、あるいは金属、ガラス、
サファイヤなどの材料にシリコン層を形成し基板がこれ
に該当する。
シリコン層には、通常、素子部や電極部が形成されるが
、その形成は熱処理膜の前後いずれの工程でもよい。特
に素子部、電極部を有するシリコンウェハーが好ましく
用いられる。
本発明におりる構造単位[1]を有するポリアミド酸と
は、前記一般式で示される構造を有し、= 5− 加熱あるいは適当な触媒によりイミド環や、その伯の環
状構造を有するポリマ(以後、ポリイミド系ポリマと呼
ぶ)どなり得るものである。
上記構造単位[I]中、R1は少なくとも2個以上の炭
素原子を有する3価または4価の有機基である。ポリイ
ミド系ポリマの耐熱性の面から、R1はポリマ主鎖のカ
ルボニル基との結合が芳香族環あるいは芳香族複素環か
ら直接行なわれる構造を有するものが好ましい。従って
、R1としては、芳香環又は芳香族複索環を含有し、か
つ炭素数6〜30の3価または4価の基が好ましい。
R1のより好ましい具体的な例としては、(式中、結合
手はポリマ主鎖のカルボニル基との結合を表わし、カル
ボキシル基は結合手に対してオルト位に位置するが、こ
の結合手は上記構造式には記載していない)。
などが挙げられるが、これらに限定されない。
また構造単位[I]を有するポリマは、R1がこれらの
うちただ1種から構成されていてもよいし、2種以上か
ら構成される共重合体であってもよい。
R1として特に望ましいものは、 である(ただし式中、結合手の定義については前述と同
様である)。
上記構造単位[I]中、R2は少なくとも2個以上の炭
素原子を有する2価の有機基であるが、ポリイミド系ポ
リマとした時の耐熱性の面から、ポリマ主鎖のアミド基
との結合が芳香族環あるいは芳香族複素環から直接行な
われる構造を右するものが好ましい。従って、R2とし
ては芳香族環又は芳香族複素環を含有し、かつ炭素数6
〜30の2価の基が好ましい。
R2の好ましい具体的な例としては、 H3 (式中、結合手は主鎖のアミド基との結合を表わす)な
どが挙げられる。また、これらがポリイミド系ポリマの
耐熱性に悪影響を与えない範囲内でアミノ基、アミド基
、カルボキシル基、スルホンアミド基などの各置換基ゝ
を有していても差し支えない。これらの各置換基を有す
るものの内で特に好ましい例として が挙げられる。
構造単位[I]を有するポリマは、R2がこれらのうち
ただ1種から構成されていてもよいし、2種以上から構
成される共重合体であってもよい。
さらに、ポリイミド系ポリマの接着性を向上させるため
に、耐熱性を低下させない範囲でR2として、シロキザ
ン構造を有する脂肪族性の基を共重合させることも可能
である。好ましい具体例となどが挙げられる。
構造単位IIIを主成分とするポリマの具体的な例とし
て、 ピロメリット酸二無水物と4,4゛−ジアミノジフェニ
ルエーテル、 ピロメリット酸二無水物および3.3’、11.4’−
ベンゾフェノンテトラカルボン酸と4,4゛−ジアミノ
ジフェニルエーテル、 3.3’、4.4’−ベンゾフェノンテトラカルボン酸
二無水物と4,4°−ジアミノジフェニルエーテル、3
.3°、4,4°−ビフェニルテトラカルボン酸二無水
物と4.4°−ジアミノジフェニルエーテル、3.3’
、4.4’−ビフェニルテトラカルボン酸二無水物およ
び3.3’、4,4°−ベンゾフェノンテトラカルボン
酸二無水物と4,4°−ジアミノジフェニルエーテル、 ピロメリット酸二無水物と3,3゛−ジアミノジフェニ
ルスルホン、 ピロメリット酸二無水物および3.3’、4.4−ベン
ゾフェノンテトラカルボン酸二無水物と3.3’−(又
は、i、4’−)ジアミノジフェニルスルホン、3.3
°、4,4−ベンゾフェノンテトラカルボン酸二無水物
と3.3’−(又は4,4°−)ジアミノジフェニルス
ルホン、 3.3°、4,4°−ビフェニルテトラカルボン酸二無
水物と3,3“−(又は4,4”−〉ジアミノシフ]二
ニルスルホン、 3.3°Il’l’゛−ビフェニルテトラカルボン酸二
無水物および3.3°、4.4’−ベンゾフェノンテト
ラカルボン酸二無水物と3.3’−(又は4.4’−)
ジアミノジフェニルスルボン、 ピロメリット酸二無水物と4,4°−ジアミノジフェニ
ルエーテルおよびビス(3−アミノプロピル)テトラメ
チルジシロキサン、 ピ[1メリツ1〜酸二無水物および3,3′、4,4°
−ベンゾフェノンテトラカルボン酸二無水物と4,4“
−ジアミノジフェニルエーテルおよびビス(3−アミノ
プロピル〉テトラメチルジシロキサン、3.3“、4,
4“−ベンゾフェノンテトラカルボン酸二無水物と4,
4゛−ジアミノジフェニルニーデルおよびヒス(3−ア
ミノプロピル)テトラメチルジシロキサン、 3.3°、4,4°−ビフェニルテトラカルボン酸二無
水物と4,4°−ジアミノジフェニルニーデルおよびビ
ス(3−アミノプロピル)デ1〜ラメデルジシロキサン
、 3.3°、4.4’−ビフェニルテトラカルボン酸二無
水物および3,3°、4,4°−ベンシフ」ノンjトラ
カルボン酸−無水物と4,4°−ジアミノジフェニルエ
ーテルおよびビス(3−アミノプロピル〉テトラメチル
ジシロキサン、 ピロメリット酸二無水物ど3,3“−(又は4.4” 
)ジアミノジフェニルスルホンおよびビス(3−アミノ
プロピル)テトラメチルジシロキサン、−12= ピロメリット酸二無水物および3,3“、4,4°−ベ
ンゾフェノンテトラカルボン酸二無水物と3.3”−(
又は4,4°−)ジアミノジフェニルスルホンおよびヒ
ス(3−アミノプロピル)テトラメチルジシロキサン、 3.3’、4.4’−ベンゾフェノンテトラカルボン酸
二無水物と3,3°−(又は4,4°−)ジアミノジフ
ェニルスルホンおよびビス(3−アミノプロピル)テト
ラメチルジシロキサン、 3.3’、/1.4’−ビフェニルテトラカルボン酸二
無水物と3,3°−(又は4,4°−)ジアミノジフェ
ニルスルホンおよびビス(3−アミノプロピル)テトラ
メチルジシロキサン、 3.3′、4,4“−ビフェニルテトラカルボン酸二無
水物および3.3’、4.、’l“−ベンゾフェノンテ
トラカルボン酸二無水物と3,3°−(又は4,4°−
)ジアミノジフェニルスルホンおよびビス(3−アミノ
プロピル)テトラメチルジシロキサン などから合成されたポリアミド酸が好ましく用いられる
構造単位[I]を主成分するポリマとは、構造単位[I
]のみから成るものであってもよいし、他の構造単位と
の共重合体であっでもよい。共重合体に用いられる構造
単位の種類、量は最終加熱処理によって1qられるポリ
イミド系ポリマの耐熱性を著しく損わない範囲で選択す
るのが望ましい。
ポリアミドアミド酸、ポリエステルアミド酸の構造単位
が典型的な例として挙げられるが、これらには限定され
ない。
本発明におけるシラノール化合物[11]とは、前記一
般式[II]で示される構造を有する化合物で、加熱に
より脱水縮合し、シロ主1ノン構造となり得るものであ
る。
またシラノール化合物の部分縮合物とは、シラノール基
の一部が脱水縮合してシロキサン構造になるものをいう
。通常これらはダイマー、トリマー、テトラマーおよび
それ以上の縮合体の混合体として得られる。
上記構造式[II]中、R3は1価の有機基で、炭素数
1〜20のアルキル基、アリル基、芳香族基、アルコキ
シ基、ビニル基が好ましい。
R3のより好ましい具体的な例としては、C1−(3−
、C21−15−、(CH3> 2 CH−。
(CH3)2 CHCH2−、(CCH3)20MCH
2Cl−12−、(OCH3)−、(OC2R5)−、
(OC3H?) −、C6H5−、CH2=C目−など
が挙げられるが、これらに限定されない。
また構造式II]の化合物はR3がこれらのうちただ1
種から構成されてもよいし、2種以上から構成されても
よい。
これらの化合物はアルコールを主成分とした有機溶媒に
溶解した形で供せられる。アルコールとしてはメタノー
ル、エタノール、ブタノール等の脂肪族アル」−ルが好
ましく用いられる。
使用可能なシラノール化合物[n]としては、たとばエ
チルシリケート40、あるいは東京応化工業(株)製”
O,C,D、”などが挙げられる。。
シラノール化合物1■コの添加ffis(wt%)は1
〜50(wt%)が好ましく、さらに好ましくは5〜3
0(wt%)がよい。なお、シラノール化合物の添加量
3(wt%)は次式で与えられる。
SiO2量(g) S (wt%)= −x io。
5i02量((])+ポリアミド酸量(g)上限の量未
満を添加する場合には、特性向上の効果が顕著でなく、
上限量を越えて添加する場合には、パターン形成時に残
渣が生じる。
本発明にa3いてポリイミド系ワニス中に配合される第
3級アミン化合物は、下記の一般式[A](ココテ、R
3、R4、Rs Lt:炭素vi、1〜30の炭化水素
基で、R3−R5の何れもその炭素に−OCI−1s、
 −0C2Hs 、−O−、C−。
で表わされるものが好ましく用いられる。
好ましい具体例としては、 トリメデルアミン、トリエチルアミン、トリーn−プロ
ピルアミン、トリー〇−ブチルアミン、メチルジエチル
アミン、ジメチル−〇−プロピルアミン、N、N−ジブ
チル−2−エチルヘキシルアミン、トリアリルアミン、
N、N−ジメチルアリルアミン、トメチルジアリルアミ
ン、3−ジメチルアミンプロパツール、N−インブヂル
ジエタノールアミン、ジメチル−3−ジメトキシプロピ
ルアミン、N、N、N’、N’−テトラメチル−1,2
−ジアミノエタン、N、N、N“N l−テトラメチル
ジアミノプロパン、N、N、N’、N’−テトラアリル
−1,4−ジアミノブタン、N、N、N’、N’−ペン
タメヂルジエチレントリアミン、N、N−ジメチルベン
ジルアミン、ジメチルアミノアセトアルデヒドジエチル
アセタール、2−ジメチルアミノエチルアセテート、ジ
メチルアミノエチルメタクリレート、ジメチルアミノエ
チルアクリレート、ジエチルアミノエチルメタクリレー
ト、ジエチルアミノエチルアクリレート、 0日3 などが挙げられるが、これらに限定されな0゜第3級ア
ミンの添加量はポリアミド酸のカルボキシル基に対して
0.1〜3.0当量添加するのが好ましく、より好まし
くは0.2〜2.0当量添加するのがよい。下限の量未
満を添加する場合には、イミド閉環を促進する効果が充
分認められず、上限量を越えて添加する場合には、貯蔵
時の粘度安定性が悪くなる。
次に本発明の半導体素子の製造方法の一例について説明
する。
本発明における構造単位[1]を有するボリアミド酸は
、ジアミンとテトラカルボン酸二無水物を有機溶媒中で
15℃〜60℃の温度で数時間化膿させることにより、
好ましく行なわれる。生成した重合体の溶液に、シラノ
ール化合物、(第3級アミン)を添加、混合し、希釈剤
で粘度、8度を調製後、−過を行なう。このようにして
本発明でいうポリイミド系ワニスを得る。
この反応に用いられる有機溶媒、希釈剤の例としは、N
−メチル−2−ピロリドン、N、N−ジメチルアセトア
ミド等の非プロトン性極性溶媒が挙げられる。
次にこのワニスを半導体基板上に塗布し、熱処理すると
、本発明でいう熱処理膜が得られる。
熱処理は、200〜500℃の温度範囲で行なわれ、3
00〜450’Cの範囲が特に好ましい。
また前処理として、200”C以下の熱処理をしてもよ
い。熱処理は連続的に昇温する方式で実施してもよいし
、多段階に昇温方式で行なってもよい。処理時間は処理
温度により異なるが、5分〜5時間ぐらいがよい。
−19= 熱処理膜を選択的にシリコン層が露出するよう形成する
には、ネガ型フォトレジストをマスクにして、ヒドラジ
ンとエヂレンジアミンの混合液で必要の無い部分のポリ
イミド系樹脂をエツチングし、フォトレジストを剥離す
ればよい。
シリコンのウェットエツチングは、酸エツチングとアル
カリエツチングの両方法がある。ポリイミド系樹脂は特
にアルカリに弱く、分解されるので、酸エツチングが好
ましく行なわれる。エッヂヤントとしては、弗酸、硝酸
の混合液が通常用いられる。
また、CF4を用いてプラズマでエツチングすることも
できる。
半導体基板がシリコンウェハーの場合、裏面はそのまま
エツチングしてもよいし、ワックス等で保護してもよい
[実施例] 本発明を実施例に基づいて説明する。
実施例1〜5 ジアミノジフェニルエーテル110qをN−メチルピロ
リドン278qに溶解し、アミン溶液を調合した。無水
ピロメリットン′r!i120C1をジメチルアセトア
ミド308Qに分散させ、ついでN−メヂルピロリドン
184qを加えて溶解させ、酸溶液を得た。アミン溶液
に酸溶液を加えて60℃で3時間反応させることにより
、30℃で60ポアズの溶液(A>を得た。
溶液(A>に接着性改良剤としてγ−アミノプロピルト
リエトキシシラン11.50を添加し、次にシラノール
化合物としてエチルシリケート40又は東京応化工業(
株)製OCD  TYPE2を表1に記載した量だしり
添加し、混合、−過して塗布液を作製した。さらに、こ
の塗布液に表1に記載した第3級アミン化合物をポリア
ミド酸に対して当量添加したものも作製した。
これらの塗布液を素子および電極を形成したシリコン基
板上に熱処理後の膜厚が15μになるようスピンナーで
塗布した。塗布後、80’Cで30分乾燥後、135℃
で30分、続いて200’Cで60分、さらに350’
Cで30分熱処理した。次にネガ型フォトレジストを2
μ厚に塗布し、露光、現像を行ない、このレジスト膜を
マスクにヒドラジンとエヂレンジアミンの混合液でポリ
イミドを除去し、さらにフォトレジストを剥離液で除去
し1こ。
弗酸1部、硝酸3部からなるシリコンのエツチング液に
この基板を1分間浸漬し、ポリイミド膜が基板から剥離
するか否か、および保護膜、絶縁膜としての機能を調べ
た。表1に結果を示す。
比較例1 シラノール化合物を添加しない他は実施例1と全く同様
に実施した。弗酸1部、硫酸3部のエツチング液に常温
で1分間浸漬したところ、ポリイミド膜は基板から剥離
し、保護膜、絶縁膜として適用できなかった。
実施例1〜5および比較例1から明らかなように、本発
明の方法はポリイミド系樹脂の表面を保護しなくとも、
シリコンのエツチング工程に充分耐え、かつ保護膜、絶
縁膜としての機能に優れていることがわかる。
[発明の効果] 本発明のポリイミド系ワニスを半導体基板上に適用した
ので、シリコンのエツチング工程にも十分耐え、かつ保
護膜、もしくは絶縁膜としての機能に優れた半導体素子
を製造できた。また工程を簡略化できた。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)シリコン層を有する半導体基板上に、ポリイミド
    系ワニスの熱処理膜を、該シリコン層が選択的に露出す
    るように形成せしめ、該露出部のシリコン層をエッチン
    グし、上記熱処理膜は、保護膜もしくは絶縁膜として用
    いる半導体素子の製造方法において、該ポリイミド系ワ
    ニスが、 (a)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼・・・・・・[ I
    ] (ただし、式中R_1は3価又は4価の有機基、R_2
    は2価の有機基、mは1又は2である。)で表わされる
    構造単位[ I ]を有するポリアミド酸と、 (b)一般式 (R_3)_nSi(OH)_4_−_n……[II](
    ただし、式中(R_3)は1価の有機基で、nは1、2
    、3である。) で表わされるシラノール化合物[II]および/またはそ
    の部分縮合物、 を含むワニスであることを特徴とする半導体素子の製造
    方法。
  2. (2)ポリイミド系ワニスが第3級アミン化合物を含む
    ことを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載の半導
    体素子の製造方法。
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