JPS62295232A - 光学的記録媒体 - Google Patents
光学的記録媒体Info
- Publication number
- JPS62295232A JPS62295232A JP61137298A JP13729886A JPS62295232A JP S62295232 A JPS62295232 A JP S62295232A JP 61137298 A JP61137298 A JP 61137298A JP 13729886 A JP13729886 A JP 13729886A JP S62295232 A JPS62295232 A JP S62295232A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reflective film
- film
- optical recording
- recording medium
- alloy
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Thermal Transfer Or Thermal Recording In General (AREA)
- Non-Silver Salt Photosensitive Materials And Non-Silver Salt Photography (AREA)
- Optical Record Carriers And Manufacture Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
〔産業上の利用分野〕
本発明は、光ビームにより記録番再生を行うことが可能
な光学的記録媒体に関するものである。
な光学的記録媒体に関するものである。
従来より、光ディスクに用いられる光学的記録媒体とし
ては、希土類−遷移金属の合金薄膜、非晶質から結晶質
への相転移を利用したカルコゲン化合物等の還元性酸化
物薄膜、ヒートモード記録媒体、サーモプラスチック記
録媒体等が知られている0例えば、希土類−遷移金属の
合金a膜で形成される光磁気記録媒体としては、Mr+
Bi、 ?’、n(1:uEiなどの多結晶薄膜、Gd
Ca、 GdFe、 TbFe、 DyFe。
ては、希土類−遷移金属の合金薄膜、非晶質から結晶質
への相転移を利用したカルコゲン化合物等の還元性酸化
物薄膜、ヒートモード記録媒体、サーモプラスチック記
録媒体等が知られている0例えば、希土類−遷移金属の
合金a膜で形成される光磁気記録媒体としては、Mr+
Bi、 ?’、n(1:uEiなどの多結晶薄膜、Gd
Ca、 GdFe、 TbFe、 DyFe。
GdTbFe、 TbDyFe、 GdFeCa、 T
bFeCa、 GdTbfll:aなどの非晶質薄膜、
GdIGなどの単結晶R膜などがある。
bFeCa、 GdTbfll:aなどの非晶質薄膜、
GdIGなどの単結晶R膜などがある。
これらの薄膜のうち、大面積の薄膜を室温近傍の温度で
製作する際の成膜性、信号を小さな光熱エネルギーで書
き込むための書き込み効率、および書き込まれた信号を
S/N比よく読み出すための読み出し効率等を勘案して
、最近では前記非晶質薄膜が光磁気記録媒体用として優
れていると考えられている。
製作する際の成膜性、信号を小さな光熱エネルギーで書
き込むための書き込み効率、および書き込まれた信号を
S/N比よく読み出すための読み出し効率等を勘案して
、最近では前記非晶質薄膜が光磁気記録媒体用として優
れていると考えられている。
さらに、磁気光学回転角θkを増大して性能指数を改善
するために、記録膜の両側に通出な厚さの誘電体より成
る干渉膜を被覆し、一方の干渉膜の上に金属反射膜を形
成して、カー効果に多重干渉の効果やファラデー効果を
加えるような構成を採るのが一般的である。
するために、記録膜の両側に通出な厚さの誘電体より成
る干渉膜を被覆し、一方の干渉膜の上に金属反射膜を形
成して、カー効果に多重干渉の効果やファラデー効果を
加えるような構成を採るのが一般的である。
ところが、金属反射膜として、Al、 Cu等の高反射
率を有する金属を用いた場合、それらは腐食しやすいの
で腐食から保護するためにSiO,5iC1SiNに代
表されるような保護膜で被覆する必要があり、製造工程
数が増大して生産性が悪くなるという問題点があった。
率を有する金属を用いた場合、それらは腐食しやすいの
で腐食から保護するためにSiO,5iC1SiNに代
表されるような保護膜で被覆する必要があり、製造工程
数が増大して生産性が悪くなるという問題点があった。
本発明は上記の問題点に鑑みなされたものであり、高反
射率を有しかつ酎食性に優れた金属反射膜を設けること
により、金属反射膜自体に腐食防止効果を保有せしめて
金属反射膜への保護膜の被覆を不要とした光学的記録媒
体を提供することを目的とする。
射率を有しかつ酎食性に優れた金属反射膜を設けること
により、金属反射膜自体に腐食防止効果を保有せしめて
金属反射膜への保護膜の被覆を不要とした光学的記録媒
体を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための方法〕
上記目的は基板上に、光学的に再生がなされる記録膜と
金属反射膜とを有する光学的記録媒体における金属反射
膜を、以下の代表例に示される耐食性Al合金で形成す
ることによって達成される。
金属反射膜とを有する光学的記録媒体における金属反射
膜を、以下の代表例に示される耐食性Al合金で形成す
ることによって達成される。
すなわち、本発明に用いる酎食性のあるAl合金はAl
にMg及び/またはSiを含有させた合金である。さら
に、微量のCr及び/またはMnを添加することにより
、−MFM食性に優れた金属反射膜となる。 Mg、
Siあるいはこの両者の金属反射膜全体に占める割合は
通常は1〜20%の範囲、好ましくは1〜10%の範囲
から選択する。またCr、 Mnあるいはこの両者の金
属反射膜全体に占める割合は0.1〜0.5%の範囲で
通常は十分である。
にMg及び/またはSiを含有させた合金である。さら
に、微量のCr及び/またはMnを添加することにより
、−MFM食性に優れた金属反射膜となる。 Mg、
Siあるいはこの両者の金属反射膜全体に占める割合は
通常は1〜20%の範囲、好ましくは1〜10%の範囲
から選択する。またCr、 Mnあるいはこの両者の金
属反射膜全体に占める割合は0.1〜0.5%の範囲で
通常は十分である。
上記金属反射膜を形成する代表的な方法としては、適当
な組成のAl合金ターゲットを用いてこれを高周波スパ
ッタすることにより、上記の組成の金属反射膜を形成す
る方法や、純Alターゲット上に添加元素のチップを配
置した複合ターゲットを用い、ターゲット表面に占める
添加元素チップの面積比を調整することにより、上記組
成の金属反射膜を形成する方法、純Alターゲットと添
加元素のターゲットを同時上スパッタし、各ターゲット
に投入するパワー配分を調整することにより上記組成比
の金属反射膜を形成する方法等がある。
な組成のAl合金ターゲットを用いてこれを高周波スパ
ッタすることにより、上記の組成の金属反射膜を形成す
る方法や、純Alターゲット上に添加元素のチップを配
置した複合ターゲットを用い、ターゲット表面に占める
添加元素チップの面積比を調整することにより、上記組
成の金属反射膜を形成する方法、純Alターゲットと添
加元素のターゲットを同時上スパッタし、各ターゲット
に投入するパワー配分を調整することにより上記組成比
の金属反射膜を形成する方法等がある。
金属反射膜の厚さは、公知の金属反射膜と同一程度の厚
さでよい。
さでよい。
次に貼り合わせ構造の本発明の光学的記録媒体の実施態
様の略断面図を第1図に示す、この光学的記録媒体は、
プラスチック又はガラス等からなる書き込み側基板11
a上に、順次、下引き層12゜保護膜13.光磁気記録
膜14.保護膜15.干渉膜1B、及び上述の金属11
fi17が設けられ、更にその上に接着層18により保
護用基板obが貼り合わされたものである。
様の略断面図を第1図に示す、この光学的記録媒体は、
プラスチック又はガラス等からなる書き込み側基板11
a上に、順次、下引き層12゜保護膜13.光磁気記録
膜14.保護膜15.干渉膜1B、及び上述の金属11
fi17が設けられ、更にその上に接着層18により保
護用基板obが貼り合わされたものである。
光磁気記録膜14は前述したものの他に光磁気効果を示
すものならば制限なく使用できる。
すものならば制限なく使用できる。
本発明は上記のような光磁気記録媒体に限定されること
なく、金属反射膜が設けられる他の任意の態様の光学的
記録媒体にも適用できる。
なく、金属反射膜が設けられる他の任意の態様の光学的
記録媒体にも適用できる。
以下に本発明を実施例によりさらに詳細に説明する。
実施例1
第1図に示した構造の光学的記録媒体を次のようにして
作製した。ポリカーボネイト材のプラスチック基板11
aの上に、約100OA厚の5i01fiより成る下引
き層12と、約300A厚のZnSより成る保護膜13
とを設け、その上に高周波スパッタリングによりGdT
bFeCoを約150人成膜して光磁気記録膜14を形
成した0次にこれを約300A厚のZnSより成る保護
層膜15と約100OA厚の540膜より成る干渉膜1
Bとで被覆し、更にその上にAl−5%M8合金股より
成る金属反射膜17を約700人成膜した。この金属反
射膜17は、Alケタ−ゲット上Mgのチップを面積比
が5%になるように配置した複合ターゲットを用い、高
周波スパッタリングにより形成した。
作製した。ポリカーボネイト材のプラスチック基板11
aの上に、約100OA厚の5i01fiより成る下引
き層12と、約300A厚のZnSより成る保護膜13
とを設け、その上に高周波スパッタリングによりGdT
bFeCoを約150人成膜して光磁気記録膜14を形
成した0次にこれを約300A厚のZnSより成る保護
層膜15と約100OA厚の540膜より成る干渉膜1
Bとで被覆し、更にその上にAl−5%M8合金股より
成る金属反射膜17を約700人成膜した。この金属反
射膜17は、Alケタ−ゲット上Mgのチップを面積比
が5%になるように配置した複合ターゲットを用い、高
周波スパッタリングにより形成した。
最後に、ホットメルト接着剤より成る接着層18により
保護用プラスチック基板ttbを貼り合わせて光学的記
録媒体とした。
保護用プラスチック基板ttbを貼り合わせて光学的記
録媒体とした。
得られた記録媒体の回転角51に、保磁力Hc、反射率
Hの初期特性を測定するとともに、60℃相対湿度99
%の恒温恒温層にて1000時間の耐湿テストを行なっ
た。
Hの初期特性を測定するとともに、60℃相対湿度99
%の恒温恒温層にて1000時間の耐湿テストを行なっ
た。
比較のために、金属反射膜17として同じ厚さの純Al
膜を成膜した他は同様の構成を有する光学的記録媒体(
比較用媒体)についても試験を行なった。結果は第2表
に示すとおりであり、本発明の光学的記録媒体は、金属
反射膜に酎する保護被覆を特に行なわなかったにもかか
わらず、金属反射膜の腐食や、反射率の低下、磁気特性
の劣化が生じなかった。
膜を成膜した他は同様の構成を有する光学的記録媒体(
比較用媒体)についても試験を行なった。結果は第2表
に示すとおりであり、本発明の光学的記録媒体は、金属
反射膜に酎する保護被覆を特に行なわなかったにもかか
わらず、金属反射膜の腐食や、反射率の低下、磁気特性
の劣化が生じなかった。
一方従来の金属反射膜で構成した比較用媒体では、腐食
が発生し、反射率の低下が見られる。
が発生し、反射率の低下が見られる。
実施例2〜6
金属反射M17として第1表に掲げた合金膜を用いた他
は実施例1と同様の膜構成の光学的記録媒体を作成した
。各実施例について、実施例1同様の耐湿テストを行な
った。
は実施例1と同様の膜構成の光学的記録媒体を作成した
。各実施例について、実施例1同様の耐湿テストを行な
った。
結果は第2表に示すとおりで各実施例における本発明の
光学的記録媒体は、金属反射膜の腐食や反射率の低下、
磁気特性の劣化は特に認められなかった。
光学的記録媒体は、金属反射膜の腐食や反射率の低下、
磁気特性の劣化は特に認められなかった。
第1表
第2表
〔発明の効果〕
金属反射膜を耐食性に優れたAl合金反射膜とした本発
明の光学的記録媒体はその金属反射膜に直接保護膜を被
覆しなくても、優れた耐久性φ信頼性を示す。
明の光学的記録媒体はその金属反射膜に直接保護膜を被
覆しなくても、優れた耐久性φ信頼性を示す。
また、金属反射膜に直接保115!を被覆する必要がな
いので工程が省は生産性も向上する。
いので工程が省は生産性も向上する。
第1図は、本発明の光学的記録媒体の一態様の模式断面
図である。 11a、 11に+:大基板 記録膜=14金属反射
119:1?
図である。 11a、 11に+:大基板 記録膜=14金属反射
119:1?
Claims (3)
- (1)基板上に光学的に再生可能な記録膜と金属反射膜
とを有する光学的記録媒体において、該金属反射膜を耐
食性Al合金膜により構成したことを特徴とする光学的
記録媒体。 - (2)前記耐食性Al合金膜がAlに、Mg及び/また
はSiを含有された合金膜である特許請求の範囲第1項
記載の光学的記録媒体。 - (3)前記耐食性Al合金膜にCr及び/またはMnを
添加した特許請求の範囲第2項記載の光学的記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61137298A JPS62295232A (ja) | 1986-06-14 | 1986-06-14 | 光学的記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61137298A JPS62295232A (ja) | 1986-06-14 | 1986-06-14 | 光学的記録媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62295232A true JPS62295232A (ja) | 1987-12-22 |
Family
ID=15195415
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61137298A Pending JPS62295232A (ja) | 1986-06-14 | 1986-06-14 | 光学的記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62295232A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0254442A (ja) * | 1988-08-19 | 1990-02-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 情報担体ディスク |
| JPH02270146A (ja) * | 1989-04-12 | 1990-11-05 | Fuji Photo Film Co Ltd | 光記録媒体 |
| JPH05334727A (ja) * | 1992-05-28 | 1993-12-17 | Victor Co Of Japan Ltd | 光学式情報記録円盤の反射膜 |
-
1986
- 1986-06-14 JP JP61137298A patent/JPS62295232A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0254442A (ja) * | 1988-08-19 | 1990-02-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 情報担体ディスク |
| JPH02270146A (ja) * | 1989-04-12 | 1990-11-05 | Fuji Photo Film Co Ltd | 光記録媒体 |
| JPH05334727A (ja) * | 1992-05-28 | 1993-12-17 | Victor Co Of Japan Ltd | 光学式情報記録円盤の反射膜 |
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