JPS6229556A - ベンゼンの気相ニトロ化方法 - Google Patents
ベンゼンの気相ニトロ化方法Info
- Publication number
- JPS6229556A JPS6229556A JP60167972A JP16797285A JPS6229556A JP S6229556 A JPS6229556 A JP S6229556A JP 60167972 A JP60167972 A JP 60167972A JP 16797285 A JP16797285 A JP 16797285A JP S6229556 A JPS6229556 A JP S6229556A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- benzene
- nitration
- catalyst
- nitrating
- niobium oxide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/52—Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts
Landscapes
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はベンゼンの気相ニトロ化方法に関し、詳しくは
ベンゼンをNO2またはN2O4を用いて気相ニトロ化
する方法に於て、触媒として酸化ニオブを用いることを
特徴とするベンゼンの気相ニトロ化方法に関するもので
ある。
ベンゼンをNO2またはN2O4を用いて気相ニトロ化
する方法に於て、触媒として酸化ニオブを用いることを
特徴とするベンゼンの気相ニトロ化方法に関するもので
ある。
ベンゼンのニトロ化により得られるニトロベンゼンはア
ニリンの原料として、また有機工業薬品中間体として大
量に使用されており、化学工業における重要な基幹工業
薬品である。ニトロベンゼンの製造法は、1884年E
、Mitscherlichによってはじめてベンゼン
のニトロ化が行なわれて以来今日まで原理的には変わっ
ていない。
ニリンの原料として、また有機工業薬品中間体として大
量に使用されており、化学工業における重要な基幹工業
薬品である。ニトロベンゼンの製造法は、1884年E
、Mitscherlichによってはじめてベンゼン
のニトロ化が行なわれて以来今日まで原理的には変わっ
ていない。
すなわち硝酸と濃硫酸の混合物である混酸を用いて液相
でニトロ化する方法である。この方法は初期のバッチ法
から現在の連続法へと製法の進歩はあったものの、廃硫
酸や廃水処理と云う液相法であるが故の問題点は解決さ
れてない。
でニトロ化する方法である。この方法は初期のバッチ法
から現在の連続法へと製法の進歩はあったものの、廃硫
酸や廃水処理と云う液相法であるが故の問題点は解決さ
れてない。
一方N(Jxによる気相ニトロ化法は、プロセスの簡易
さや廃硫酸が出ない事更には濃硝酸より安価な窒素酸化
物を使える事などの利点が予想されるために検討はされ
て来たが、残念ながら反応収率なり触媒活性の点で液相
法に及ばず、現在迄のところ工業化されるには至ってい
ない。
さや廃硫酸が出ない事更には濃硝酸より安価な窒素酸化
物を使える事などの利点が予想されるために検討はされ
て来たが、残念ながら反応収率なり触媒活性の点で液相
法に及ばず、現在迄のところ工業化されるには至ってい
ない。
ベンゼンの気相ニトロ化法(こ関しては次の方法が知ら
れている。
れている。
l)米国特許第2,109,878号及びインダストリ
ー・アンド・エンジニャリングケミストリーJune
、 1986 662ページにはベンゼンのNOxによ
る気相ニトロ化をシリカゲルを触媒にして行なう旨の記
載がある。その記述によると、シリカゲルは特に高表面
積のものが高活性であるが、その場合でも、反応温度は
810”Cの高温でかつNO27ベンゼン、モル比=2
なる条件下、ベンゼンのWH5V(重量空間速度)=0
.0206〜0.165〜/〜触媒・hrという極めて
遅いフィード速度で、空時収率=0.0145〜0.0
518に#・ニトロベンゼン/助・触媒・hr程度の低
い成積に止まっている。
ー・アンド・エンジニャリングケミストリーJune
、 1986 662ページにはベンゼンのNOxによ
る気相ニトロ化をシリカゲルを触媒にして行なう旨の記
載がある。その記述によると、シリカゲルは特に高表面
積のものが高活性であるが、その場合でも、反応温度は
810”Cの高温でかつNO27ベンゼン、モル比=2
なる条件下、ベンゼンのWH5V(重量空間速度)=0
.0206〜0.165〜/〜触媒・hrという極めて
遅いフィード速度で、空時収率=0.0145〜0.0
518に#・ニトロベンゼン/助・触媒・hr程度の低
い成積に止まっている。
なお同文献の記述では、シリカゲルにのみ触媒活性があ
り、ボーキサイトや、活性アルミナ及びTi0g −
軽石などはベンゼンの気相ニトロ化には無効だとされて
いる。又、反応は次式に従っていると推定されている。
り、ボーキサイトや、活性アルミナ及びTi0g −
軽石などはベンゼンの気相ニトロ化には無効だとされて
いる。又、反応は次式に従っていると推定されている。
2)英国特許第586,782号にはベンゼンのHNU
s又はNO2による気相ニトロ化を、リン酸塩又は固体
吸収剤に担持したリン酸の焼成物を触媒にして行なう旨
の記載がある。その実施例によると、メタリン酸カルシ
ウムを触媒とし、ベンゼンのHNOs によるニトロ化
でニトロベンゼンを得ているが、)iN08/ベンゼン
・モル比=0.864、温度=176°C1Wl(SV
=0.176Ky/l ・触媒・hrナル条件下、ニト
ロベンゼンの空時収率=0.074Kl/l・触媒・h
r程度の低い成績に止まっている。なお同文献−こはニ
トロ化剤としてNowを使った実施例はなく、発明の実
質的態様は硝酸によるニトロ化と解釈される。
s又はNO2による気相ニトロ化を、リン酸塩又は固体
吸収剤に担持したリン酸の焼成物を触媒にして行なう旨
の記載がある。その実施例によると、メタリン酸カルシ
ウムを触媒とし、ベンゼンのHNOs によるニトロ化
でニトロベンゼンを得ているが、)iN08/ベンゼン
・モル比=0.864、温度=176°C1Wl(SV
=0.176Ky/l ・触媒・hrナル条件下、ニト
ロベンゼンの空時収率=0.074Kl/l・触媒・h
r程度の低い成績に止まっている。なお同文献−こはニ
トロ化剤としてNowを使った実施例はなく、発明の実
質的態様は硝酸によるニトロ化と解釈される。
一方クロルベンゼンのニトロ化に於て生成するニトロク
ロルベンゼンの異性体比(パラ/オルト比)を制御しよ
うという目的で気相ニトロ化が検討されている。特開昭
54−細孔径を有する分子ふるい触媒(ゼオライト触媒
)の存在下にクロルベンゼンをNowで気相ニトロ化す
ると、広い範囲でパラ/オルト比が制御されたニトロク
ロルベンゼンが得られる旨の記載がある。この場合具体
的ゼオライト触媒の例示としては[ゼオロン−900H
」、「AW−500シーブ」 「ゼオロン800J
rtaxモレキュラーシーブ」が載っている。反応成績
としては例えば「ゼオロン900−HJを触媒として使
用した場合、反応温度200℃、 NO2/クロルベン
ゼン・モル比=2.37なる条件下、クロルベンゼンの
WH8V=0.289Ky/l−触媒・hrナルフィー
ド速度(但し30倍の窒素ガスで希釈)で、空時収率(
STY) = 0.098 Ky/l・触媒・brの成
績であるが未だ不充分な活性である。
ロルベンゼンの異性体比(パラ/オルト比)を制御しよ
うという目的で気相ニトロ化が検討されている。特開昭
54−細孔径を有する分子ふるい触媒(ゼオライト触媒
)の存在下にクロルベンゼンをNowで気相ニトロ化す
ると、広い範囲でパラ/オルト比が制御されたニトロク
ロルベンゼンが得られる旨の記載がある。この場合具体
的ゼオライト触媒の例示としては[ゼオロン−900H
」、「AW−500シーブ」 「ゼオロン800J
rtaxモレキュラーシーブ」が載っている。反応成績
としては例えば「ゼオロン900−HJを触媒として使
用した場合、反応温度200℃、 NO2/クロルベン
ゼン・モル比=2.37なる条件下、クロルベンゼンの
WH8V=0.289Ky/l−触媒・hrナルフィー
ド速度(但し30倍の窒素ガスで希釈)で、空時収率(
STY) = 0.098 Ky/l・触媒・brの成
績であるが未だ不充分な活性である。
なお同文献には前記ゼオライト触媒を用いてベンゼンの
気相ニトロ化を行なう旨の記述はない。
気相ニトロ化を行なう旨の記述はない。
更に同じように、ハロベンゼンのニトロ化でP2O比を
制御する目的の一連の特許が知られている。即ち、特開
1850−121284号、特開昭50−126626
号、特開昭50−126627号、特開昭51 698
1号及び特開j[51−19784号である。これラバ
いずれもハロベンゼンの気相ニトロ化に関するものであ
るが、その明細書の記述内容及び実施例から判断すると
、その発明の実施態様は実質的に硝酸をニトロ化剤とす
る方法に限定されるものである。
制御する目的の一連の特許が知られている。即ち、特開
1850−121284号、特開昭50−126626
号、特開昭50−126627号、特開昭51 698
1号及び特開j[51−19784号である。これラバ
いずれもハロベンゼンの気相ニトロ化に関するものであ
るが、その明細書の記述内容及び実施例から判断すると
、その発明の実施態様は実質的に硝酸をニトロ化剤とす
る方法に限定されるものである。
上記特許明細書にはニトロ化剤としてNO2も使われる
との記載も見られるが、実施例にはそれを裏付ける具体
例がない。また硝酸とNOxはNの酸化数が各々5価と
4価であり、明らかに化学穏として異るものである。従
って、硝酸をニトロ化剤とする実施態様とNO2をニト
ロ化剤とする実施態様は異る技術体系であると見なされ
るべきである。
との記載も見られるが、実施例にはそれを裏付ける具体
例がない。また硝酸とNOxはNの酸化数が各々5価と
4価であり、明らかに化学穏として異るものである。従
って、硝酸をニトロ化剤とする実施態様とNO2をニト
ロ化剤とする実施態様は異る技術体系であると見なされ
るべきである。
なおこれらはいずれもハロベンゼンのニトロ化1こ関す
る記述だけであり、本発明の対象であるベンゼンのニト
ロ化によるニトロベンゼンの製法については何ら記述は
ない。
る記述だけであり、本発明の対象であるベンゼンのニト
ロ化によるニトロベンゼンの製法については何ら記述は
ない。
所でニトロベンゼンは冒頭に述べたように基幹工業薬品
であり、その生産量は八口ニトロベンゼンをはるかに上
廻り、従って優れた新規プロセスが生まれた場合、その
メリットは莫大なものが期待される。
であり、その生産量は八口ニトロベンゼンをはるかに上
廻り、従って優れた新規プロセスが生まれた場合、その
メリットは莫大なものが期待される。
本発明者らはベンゼンのNOxまたはN2O4による気
相ニトロ化が、プロセス上前述の如き種々の利点を有す
る可能性に鑑みて、気相ニトロ化に活性な触媒の探索を
鋭意進めた結果、2種以上の酸化物を含む酸性複合酸化
物を使用すればニトロ化反応の触媒活性が著しく高<、
シかもジニトロベンゼンなどの副生物を殆ど生成せずニ
トロベンゼンの選択率も著しく高いことをすでに見い出
している(特開昭58−162557号、58−180
460号公報)。
相ニトロ化が、プロセス上前述の如き種々の利点を有す
る可能性に鑑みて、気相ニトロ化に活性な触媒の探索を
鋭意進めた結果、2種以上の酸化物を含む酸性複合酸化
物を使用すればニトロ化反応の触媒活性が著しく高<、
シかもジニトロベンゼンなどの副生物を殆ど生成せずニ
トロベンゼンの選択率も著しく高いことをすでに見い出
している(特開昭58−162557号、58−180
460号公報)。
更に本発明者らはニトロ化反応の触媒について探索を進
めた結果、酸化ニオブが、他ノ金属酸化物と共存せしめ
て複合酸性酸化物とすることなく、それ単独でも極めて
高い触媒活性、選択率を示すことを見い出し本発明に至
った。
めた結果、酸化ニオブが、他ノ金属酸化物と共存せしめ
て複合酸性酸化物とすることなく、それ単独でも極めて
高い触媒活性、選択率を示すことを見い出し本発明に至
った。
すなわち本発明はベンゼンをNO2またはN2O4を用
いて気相ニトロ化する方法に於て、触媒として酸化ニオ
ブを用いることを特徴とする工業的に極めて優れたベン
ゼンの気相ニトロ化方法を提供するものである。
いて気相ニトロ化する方法に於て、触媒として酸化ニオ
ブを用いることを特徴とする工業的に極めて優れたベン
ゼンの気相ニトロ化方法を提供するものである。
本発明において使用される酸化ニオブ触媒は例えば水酸
化ニオブ等を加熱処理することにより容易に得られる。
化ニオブ等を加熱処理することにより容易に得られる。
加熱温度は、例えば特開昭60−44089号公報に記
載の100〜400″Cであっても良いし、更に高い5
00〜600 ”Cであっても良い。
載の100〜400″Cであっても良いし、更に高い5
00〜600 ”Cであっても良い。
本発明方法に於けるニトロ化剤としては、NO!及びN
2O4などがあるが、特にNotが好ましい。また、N
Oは酸素の共存下すみやかにNowに酸化されることは
良く知られているので、本発明方法に於いても、NOと
02との混合ガスをニトロ化剤とする方法をも採用し得
る。
2O4などがあるが、特にNotが好ましい。また、N
Oは酸素の共存下すみやかにNowに酸化されることは
良く知られているので、本発明方法に於いても、NOと
02との混合ガスをニトロ化剤とする方法をも採用し得
る。
本発明に於る気相ニトロ化は、反応温度80″C〜25
0℃の温度を保ちつつ、酸化ニオブ触媒床上に、ベンゼ
ンとニトロ化剤の気相混合物を連続的にフィードし、生
成するニトロベンゼンを前記気相混合物から分離するこ
とによって実施される。好ましくは前記気相ニトロ化反
応は希釈剤たる窒素などの不活性ガスの共存下で実施さ
れる。この場合の具体的反応の仕方を例示するならば次
の様になる。
0℃の温度を保ちつつ、酸化ニオブ触媒床上に、ベンゼ
ンとニトロ化剤の気相混合物を連続的にフィードし、生
成するニトロベンゼンを前記気相混合物から分離するこ
とによって実施される。好ましくは前記気相ニトロ化反
応は希釈剤たる窒素などの不活性ガスの共存下で実施さ
れる。この場合の具体的反応の仕方を例示するならば次
の様になる。
ベンゼンを予備加熱して気化させ、一定流速の希釈用窒
素ガスと混合し、次いでニトロ化剤の気相流と混合後加
熱触媒床に導き接触反応せしめる。
素ガスと混合し、次いでニトロ化剤の気相流と混合後加
熱触媒床に導き接触反応せしめる。
本発明で好ましく使われるニトロ化剤はNO2であるが
、N02のベンゼンに対するモル比は一般には0.1〜
8.0であり、さらに好ましくは0.1〜2.0のモル
比である。またN2O4を用いる場合は、ベンゼンに対
し一般には0.05〜1,5モル比であり好ましくは0
.06〜1.0モル比である。
、N02のベンゼンに対するモル比は一般には0.1〜
8.0であり、さらに好ましくは0.1〜2.0のモル
比である。またN2O4を用いる場合は、ベンゼンに対
し一般には0.05〜1,5モル比であり好ましくは0
.06〜1.0モル比である。
各反応成分及び希釈用窒素ガスは所定の組成比を保ちつ
つ任意の空間速度で反応器中にフィードすることができ
る。
つ任意の空間速度で反応器中にフィードすることができ
る。
本発明を更に詳細に説明するために、以下に具体的実施
例を掲げるが、本発明はそれらに限定されるものではな
い。
例を掲げるが、本発明はそれらに限定されるものではな
い。
実施例中の転化率、収率、選択率の計算方法は次のとお
りである。
りである。
実施例1
含水酸化ニオブ(シービーエムエム・インターナシロナ
ル・リミターダ社製)を用い24〜48メツシユに粒径
を揃え、8.87f(5CC)を長さ82傭、内径1.
0mの石英ガラス反応管に充填した。次いで空気気流下
500℃で4時間加熱処理した後125℃に保った。
ル・リミターダ社製)を用い24〜48メツシユに粒径
を揃え、8.87f(5CC)を長さ82傭、内径1.
0mの石英ガラス反応管に充填した。次いで空気気流下
500℃で4時間加熱処理した後125℃に保った。
コ(7)触媒床に、Noガス29 tut/hr (7
7,44mmol/hr )とO!ガx 14.45
mol/hr(88,72mmol/hr)とを混合し
て生成せしめたNO2ガスおよび熔融アルミナを充填し
た気化器により気化されたベンゼン6、04 f/hr
(77,44mmo l /hr )をフィードして
接触反応をせしめた。触媒床の温度は125℃に保った
。この時のW/F(単位時間当りの原料フィード量に対
する触媒jl ) = 501−Cat −hr/mo
l /< ンゼンであった。
7,44mmol/hr )とO!ガx 14.45
mol/hr(88,72mmol/hr)とを混合し
て生成せしめたNO2ガスおよび熔融アルミナを充填し
た気化器により気化されたベンゼン6、04 f/hr
(77,44mmo l /hr )をフィードして
接触反応をせしめた。触媒床の温度は125℃に保った
。この時のW/F(単位時間当りの原料フィード量に対
する触媒jl ) = 501−Cat −hr/mo
l /< ンゼンであった。
反応混合ガスは反応管を出た後、氷冷したトラップによ
りトラップし、排ガスはアルカリ水で中和した後パージ
した。
りトラップし、排ガスはアルカリ水で中和した後パージ
した。
トラップ物はガスクロマトグラフにより分析した。この
結果を表1に示した。
結果を表1に示した。
表 1
s’ry:に4ニトロベンゼン/助触媒・hr(空設収
率)W/F : Kg −Ca t −h r/mo
1−ベンゼン比較例1 酸化モリブデン(Mo0a ) 、酸化タングステン(
11,京タングステン■製、Fl −WOa )をそれ
ぞれ0.5f/、9.5fおよび水12を乳鉢で充分混
合後加圧成型した。これを粉砕した後、24〜48メツ
シユに粒径を揃又、空気々流中500℃で8時間焼成し
、Moon −Won (原子比Mo/W = 0.0
85 )複合酸化物を調製した。
率)W/F : Kg −Ca t −h r/mo
1−ベンゼン比較例1 酸化モリブデン(Mo0a ) 、酸化タングステン(
11,京タングステン■製、Fl −WOa )をそれ
ぞれ0.5f/、9.5fおよび水12を乳鉢で充分混
合後加圧成型した。これを粉砕した後、24〜48メツ
シユに粒径を揃又、空気々流中500℃で8時間焼成し
、Moon −Won (原子比Mo/W = 0.0
85 )複合酸化物を調製した。
この触媒8.871!を実施例1と同様の反応管に充填
し実施例1と同様にしてニトロ化反応を行った。結果を
表2に示した。
し実施例1と同様にしてニトロ化反応を行った。結果を
表2に示した。
表 2
比較例2
酸化タングステン(東京タングステン■、Fl−won
) 8.879 ヲ24〜48 ) ッシュニ粒径を
揃え実施例1と同様の反応管に充填し、実施例1と同様
な条件下で加熱処理、ニトロ化反応を行った。結果を表
8に示した。
) 8.879 ヲ24〜48 ) ッシュニ粒径を
揃え実施例1と同様の反応管に充填し、実施例1と同様
な条件下で加熱処理、ニトロ化反応を行った。結果を表
8に示した。
表 8
Claims (1)
- ベンゼンをNO_2またはN_2O_4を用いて気相ニ
トロ化する方法に於て、触媒として酸化ニオブを用いる
ことを特徴とするベンゼンの気相ニトロ化方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60167972A JPS6229556A (ja) | 1985-07-29 | 1985-07-29 | ベンゼンの気相ニトロ化方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60167972A JPS6229556A (ja) | 1985-07-29 | 1985-07-29 | ベンゼンの気相ニトロ化方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6229556A true JPS6229556A (ja) | 1987-02-07 |
Family
ID=15859437
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60167972A Pending JPS6229556A (ja) | 1985-07-29 | 1985-07-29 | ベンゼンの気相ニトロ化方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6229556A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1992004313A1 (fr) * | 1990-08-29 | 1992-03-19 | Nippon Kayaku Kabushiki Kaisha | Procede non polluant de production d'un compose nitro aromatique sans usage d'acide mineral |
| CN1096895C (zh) * | 1998-02-03 | 2002-12-25 | 石川岛播磨重工业株式会社 | 用于过滤废纸浆的方法和设备 |
-
1985
- 1985-07-29 JP JP60167972A patent/JPS6229556A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1992004313A1 (fr) * | 1990-08-29 | 1992-03-19 | Nippon Kayaku Kabushiki Kaisha | Procede non polluant de production d'un compose nitro aromatique sans usage d'acide mineral |
| CN1096895C (zh) * | 1998-02-03 | 2002-12-25 | 石川岛播磨重工业株式会社 | 用于过滤废纸浆的方法和设备 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3433823A (en) | Production of nitriles | |
| JPH0422897B2 (ja) | ||
| EP0001922B1 (en) | Gas phase nitration of chlorobenzene | |
| JPH0242032A (ja) | メタクリル酸および/またはメタクロレインの製造法 | |
| Sato et al. | Vapor phase nitration of benzene over solid acid catalysts IV. Nitration with nitric acid (3); supported sulfuric acid catalyst with co-feeding of a trace amount of sulfuric acid | |
| EP0078247B1 (en) | Process and catalysts for vapor phase nitration of aromatic compounds | |
| US4347389A (en) | Vapor phase nitration of aromatic compounds | |
| US4418230A (en) | Method for gaseous phase nitration of aromatics | |
| Kuba et al. | Gas-phase nitration of toluene with zeolite beta | |
| US5030776A (en) | Process for producing nitrobenzenes | |
| JPH0525550B2 (ja) | ||
| US6791000B2 (en) | Process for vapor phase nitration of benzene using nitric acid over molybdenum silica catalyst | |
| JP4139111B2 (ja) | ゼオライトβ触媒を使用するキシレン異性体のニトロ化法 | |
| EP1350787B1 (en) | Process for the preparation of nitrotoluenes | |
| JPH0533097B2 (ja) | ||
| JPH0253100B2 (ja) | ||
| JPH0263554A (ja) | ゼオライト触媒の活性維持法 | |
| Smith et al. | Deactivation and Shape Selectivity Effects in Toluene Nitration over Zeolite | |
| US6825388B2 (en) | Process for the preparation of 4-nitro-o-xylene | |
| JPS58180459A (ja) | ニトロベンゼンの製造方法 | |
| SU1759833A1 (ru) | Способ получени п-нитротолуола | |
| JPS58185543A (ja) | ベンゼンの接触的ニトロ化方法 | |
| JPS58162557A (ja) | ニトロ化方法 | |
| JPS58183644A (ja) | 気相ニトロ化方法 | |
| JPH0794412B2 (ja) | 芳香族ニトロ化合物の製造方法 |