JPS62295853A - 鋼帯巻取り方法および装置 - Google Patents
鋼帯巻取り方法および装置Info
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- JPS62295853A JPS62295853A JP13735386A JP13735386A JPS62295853A JP S62295853 A JPS62295853 A JP S62295853A JP 13735386 A JP13735386 A JP 13735386A JP 13735386 A JP13735386 A JP 13735386A JP S62295853 A JPS62295853 A JP S62295853A
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- mandrel
- steel strip
- belt
- winding
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- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 title claims abstract description 66
- 239000010959 steel Substances 0.000 title claims abstract description 66
- 238000004804 winding Methods 0.000 title claims abstract description 41
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 10
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 3
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000003449 preventive effect Effects 0.000 description 1
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 description 1
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- Replacement Of Web Rolls (AREA)
- Winding, Rewinding, Material Storage Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
〔産業上の利用分野〕
本発明は、鋼帯巻取り方法および装置に関する。
鋼帯処理ラインに沿って走行する鋼帯を、ライン終端部
でコイルに巻取る鋼帯巻取り装置は、第3図に示すよう
に、マンドレル(10)と、その周囲に配設されたベル
トラッパ(20)とを備えている。
でコイルに巻取る鋼帯巻取り装置は、第3図に示すよう
に、マンドレル(10)と、その周囲に配設されたベル
トラッパ(20)とを備えている。
マンドレル(10)は、回転駆動装置により、その軸心
を中心に所定の速度で回転し、かつ胴部表面に設けられ
ているセグメント(1))が油圧シリンダ等の拡縮駆動
装置により径方向に進退移動することにより、その胴径
が拡!(拡径・縮径)するようになっている。ベルトラ
ッパ(20)は、ロール(21)群とこれに張架された
無端ゴムベルト(22)からなり、ゴムベルト(22)
のベルト面が前記マンドレル(10)に近接してその胴
部周面を押圧する位置とマンドレル(10)から離れた
位置との間を進退制御され、かつゴムベルト(22)は
、マンドレル(10)の胴部周面を押圧する状態におい
てマンドレル (10)の回転に追従してその回転速度
と等しい速度で走行する。
を中心に所定の速度で回転し、かつ胴部表面に設けられ
ているセグメント(1))が油圧シリンダ等の拡縮駆動
装置により径方向に進退移動することにより、その胴径
が拡!(拡径・縮径)するようになっている。ベルトラ
ッパ(20)は、ロール(21)群とこれに張架された
無端ゴムベルト(22)からなり、ゴムベルト(22)
のベルト面が前記マンドレル(10)に近接してその胴
部周面を押圧する位置とマンドレル(10)から離れた
位置との間を進退制御され、かつゴムベルト(22)は
、マンドレル(10)の胴部周面を押圧する状態におい
てマンドレル (10)の回転に追従してその回転速度
と等しい速度で走行する。
上記鋼帯巻取り装置により調帯の巻取りを開始するに当
たって、まずマンドレル(10)のセグメント(1))
を径方向に膨出させてマンドレル(10)の胴径を最大
径に拡径(全開、開度100%)した状態でマンドレル
(10)を回転させ、かつベルトラッパ(20)のロー
ル(21)群を前進させ、ゴムベルト(22)をマンド
レル(10)の胴部周面に押付けてマンドレル(10)
とゴムベルト(22)との間に、鋼帯(S)の始端部を
挾みつけることにより、鋼帯の巻取りを開始する。マン
ドレル(10)とゴムベルト(22)との間に鋼帯(S
)が適当な巻数(おおむね、2〜5巻)だけ巻き取られ
てゴムベルト(22)の押付けによる鋼帯の拘束が不要
になると、ロール(21)群を後退させてゴムベルト(
22)をマンドレル(10)から引き離す。なお、この
とき、後退(S)をゆるみのないように巻取るために、
マンドレル(10)の回転速度は、送られてくる鋼帯(
S)の速度よりやや高く設定されている。こうしてマン
ドレル(10)の回転により調帯(S)を巻き取ってい
き、巻取り終了後、マンドレル(10)のセグメント(
1))を縮退させ、胴径を最小径に縮径したうえ、巻き
取られた鋼帯コイルをマンドレル(10)から抜き取る
。
たって、まずマンドレル(10)のセグメント(1))
を径方向に膨出させてマンドレル(10)の胴径を最大
径に拡径(全開、開度100%)した状態でマンドレル
(10)を回転させ、かつベルトラッパ(20)のロー
ル(21)群を前進させ、ゴムベルト(22)をマンド
レル(10)の胴部周面に押付けてマンドレル(10)
とゴムベルト(22)との間に、鋼帯(S)の始端部を
挾みつけることにより、鋼帯の巻取りを開始する。マン
ドレル(10)とゴムベルト(22)との間に鋼帯(S
)が適当な巻数(おおむね、2〜5巻)だけ巻き取られ
てゴムベルト(22)の押付けによる鋼帯の拘束が不要
になると、ロール(21)群を後退させてゴムベルト(
22)をマンドレル(10)から引き離す。なお、この
とき、後退(S)をゆるみのないように巻取るために、
マンドレル(10)の回転速度は、送られてくる鋼帯(
S)の速度よりやや高く設定されている。こうしてマン
ドレル(10)の回転により調帯(S)を巻き取ってい
き、巻取り終了後、マンドレル(10)のセグメント(
1))を縮退させ、胴径を最小径に縮径したうえ、巻き
取られた鋼帯コイルをマンドレル(10)から抜き取る
。
上記鋼帯の巻取り過程において、鋼帯を緊密にマンドレ
ルに巻取るべく、マンドレルの周速度’i:鋼帯の送り
込み速度より高目に設定しているため、その巻取り途中
で鋼帯とマンドレルとが、接触界面でスリップし、両者
の表面にカキ疵が付くという問題がある。
ルに巻取るべく、マンドレルの周速度’i:鋼帯の送り
込み速度より高目に設定しているため、その巻取り途中
で鋼帯とマンドレルとが、接触界面でスリップし、両者
の表面にカキ疵が付くという問題がある。
その防止策として、マンドレル(10)の胴部周面にゴ
ムスリーブ等の弾性スリーブを嵌装し、弾性スリーブの
まわりに巻取るのが最も効果的であると考えられる。し
かし、従来の巻取り装置においてそのマンドレルに弾性
スリーブ(以下、「スリーブ」)を取付けただけでは、
弾性スリーブの弾性により、あるいは鋼帯表面からスリ
ーブ表面に付着した油分やホコリによりスリーブと鋼帯
との間、あるいはスリーブとマンドレルとの間でスリッ
プが生じ、鋼帯をゆるみがないように巻取ることができ
なくなる。また、巻き取られた鋼帯と鋼帯の重ね合わせ
面間でスリップが生じて鋼帯表面に疵が付くことにもな
る。
ムスリーブ等の弾性スリーブを嵌装し、弾性スリーブの
まわりに巻取るのが最も効果的であると考えられる。し
かし、従来の巻取り装置においてそのマンドレルに弾性
スリーブ(以下、「スリーブ」)を取付けただけでは、
弾性スリーブの弾性により、あるいは鋼帯表面からスリ
ーブ表面に付着した油分やホコリによりスリーブと鋼帯
との間、あるいはスリーブとマンドレルとの間でスリッ
プが生じ、鋼帯をゆるみがないように巻取ることができ
なくなる。また、巻き取られた鋼帯と鋼帯の重ね合わせ
面間でスリップが生じて鋼帯表面に疵が付くことにもな
る。
本発明は上記問題を解決するための泪帯巻取り方法とそ
れに使用される巻取り装置を提供する。
れに使用される巻取り装置を提供する。
(問題点を解決するための手段および作用〕本発明の調
帯を取り方法は、 弾性スリーブが嵌装されているマンドレルと、該マンド
レルの周囲に配設されたベルトラッパを有する鋼帯巻取
り装置により鋼帯を巻取る方法において、 まず拡縮マンドレルを開度100%未満の所定の開度に
拡径し、そのマンドレルの胴部周面にベルトラッパのベ
ルトを押付け、マンドレルの回転により弾性スリーブと
ベルトとの間に調帯を導入して鋼帯の巻取りを開始し、
調帯が所定の巻数だけ巻き取られた時点で、マンドレル
を開度100%に拡径し、その後ベルトラッパを後退さ
せることを特徴としている。
帯を取り方法は、 弾性スリーブが嵌装されているマンドレルと、該マンド
レルの周囲に配設されたベルトラッパを有する鋼帯巻取
り装置により鋼帯を巻取る方法において、 まず拡縮マンドレルを開度100%未満の所定の開度に
拡径し、そのマンドレルの胴部周面にベルトラッパのベ
ルトを押付け、マンドレルの回転により弾性スリーブと
ベルトとの間に調帯を導入して鋼帯の巻取りを開始し、
調帯が所定の巻数だけ巻き取られた時点で、マンドレル
を開度100%に拡径し、その後ベルトラッパを後退さ
せることを特徴としている。
また、本発明の調帯巻取り装置は、
弾性スリーブが嵌装されたマンドレルと、その周囲に配
設されたベルトラッパを有する鋼帯巻取り装置において
、 鋼帯を取り準備の指令をうけて、マンドレルを拡径し、
その開度が100%未満の所定の開度となったことを示
す信号をうけてマンドレルをその開度に保持させると共
に、ベルトラッパのベルトをマンドレルの胴部周面に押
圧せしめ、マンドレルの回転により鋼帯の巻取りが開始
したのち、鋼帯の巻取数が所定の巻取数となったことを
示す信号をうけて、マンドレルを開度100%に拡径し
、ついでベルトラッパを後退させる一連の自動動作を行
う制御装置と、マンドレルの所定の開度を検出する開度
検出センサとを設けたことを特徴とするものである。
設されたベルトラッパを有する鋼帯巻取り装置において
、 鋼帯を取り準備の指令をうけて、マンドレルを拡径し、
その開度が100%未満の所定の開度となったことを示
す信号をうけてマンドレルをその開度に保持させると共
に、ベルトラッパのベルトをマンドレルの胴部周面に押
圧せしめ、マンドレルの回転により鋼帯の巻取りが開始
したのち、鋼帯の巻取数が所定の巻取数となったことを
示す信号をうけて、マンドレルを開度100%に拡径し
、ついでベルトラッパを後退させる一連の自動動作を行
う制御装置と、マンドレルの所定の開度を検出する開度
検出センサとを設けたことを特徴とするものである。
本発明によれば、鋼帯の巻取り開始当初において、マン
ドレルは全開でない適宜の開度(例えば、70〜80%
)に拡径されているので、弾性スリーブは、全開状態に
比し、より多く弾性体としての性質を残しており、従っ
てその弾性スリーブとそれに押付けられるベルトラッパ
のベルトとの間の締付は効果により、鋼帯は安定に挾持
された状態でマンドレルの回転による巻取りが開始され
る。
ドレルは全開でない適宜の開度(例えば、70〜80%
)に拡径されているので、弾性スリーブは、全開状態に
比し、より多く弾性体としての性質を残しており、従っ
てその弾性スリーブとそれに押付けられるベルトラッパ
のベルトとの間の締付は効果により、鋼帯は安定に挾持
された状態でマンドレルの回転による巻取りが開始され
る。
また、マンドレルの回転による巻取り開始後、弾性スリ
ーブとベルトラッパのベルトとの間に鋼帯が適当な巻数
(例えば、2〜5巻)だけ巻き取られた時点で、マンド
レルを開度100%に拡径することとしたので、弾性ス
リーブは、拡径されたマンドレルと、巻き取られた調帯
との間で強く圧縮され、その締付は効果によって、調帯
は一段と強固に弾性スリーブに圧着する。
ーブとベルトラッパのベルトとの間に鋼帯が適当な巻数
(例えば、2〜5巻)だけ巻き取られた時点で、マンド
レルを開度100%に拡径することとしたので、弾性ス
リーブは、拡径されたマンドレルと、巻き取られた調帯
との間で強く圧縮され、その締付は効果によって、調帯
は一段と強固に弾性スリーブに圧着する。
従って、その後にベルトラッパをマンドレルから後退さ
せ、ベルトラッパによる外側面からの拘束力を解いたの
ちにも、鋼帯のスリップやゆるみを生じることなく、首
尾よく鋼帯の巻取りが行われる。
せ、ベルトラッパによる外側面からの拘束力を解いたの
ちにも、鋼帯のスリップやゆるみを生じることなく、首
尾よく鋼帯の巻取りが行われる。
第1図は本発明による調帯巻取り初期の状態を示してい
る。(12)はマンドレル(10)の胴部に嵌装された
弾性スリーブ(ゴムスリーブ等)である。
る。(12)はマンドレル(10)の胴部に嵌装された
弾性スリーブ(ゴムスリーブ等)である。
マンドレル(10)の拡縮セグメント(1))は油圧シ
リンダ等の拡縮駆動装置により径方向に膨出して弾性ス
リーブ(12)を内側から押し拡げている。マンドレル
(10)の拡径により押し拡げられた弾性スリーブ(1
2)の外周面には、ベルトラッパ(2o)のゴムベル)
(22)が押付けられ、押付けられたゴムベルト(2
2)と弾性スリーブ(12)との間に鋼帯(S)が挾み
込まれ、マンドレル(1o)の回転により弾性スリーブ
(12)のまわりに巻き取られている。
リンダ等の拡縮駆動装置により径方向に膨出して弾性ス
リーブ(12)を内側から押し拡げている。マンドレル
(10)の拡径により押し拡げられた弾性スリーブ(1
2)の外周面には、ベルトラッパ(2o)のゴムベル)
(22)が押付けられ、押付けられたゴムベルト(2
2)と弾性スリーブ(12)との間に鋼帯(S)が挾み
込まれ、マンドレル(1o)の回転により弾性スリーブ
(12)のまわりに巻き取られている。
第2図は本発明装置の実施例を示す制御系統図である(
ベルトラッパのゴムベルトは図示を省略している)。(
30)はマンドレルを拡縮する油圧シリンダ、(40)
は油圧シリンダ進退駆動制御器、(50)はマンドレル
が所定の開度に拡径したところで信号を出すように設置
されたセンサ(例えば、リミットスイッチ)である。(
60)はマンドレル回転装置、(70)はマンドレル回
転制御器、(80)は鋼帯巻数カウンタであり、(90
)はベルトラッパ駆動装置、(100)はベルトラッパ
駆動制御器である。
ベルトラッパのゴムベルトは図示を省略している)。(
30)はマンドレルを拡縮する油圧シリンダ、(40)
は油圧シリンダ進退駆動制御器、(50)はマンドレル
が所定の開度に拡径したところで信号を出すように設置
されたセンサ(例えば、リミットスイッチ)である。(
60)はマンドレル回転装置、(70)はマンドレル回
転制御器、(80)は鋼帯巻数カウンタであり、(90
)はベルトラッパ駆動装置、(100)はベルトラッパ
駆動制御器である。
いま、鋼帯巻取り準備指令が与えられると、マンドレル
(10)はシリンダ(30)の駆動により拡径され、所
定の開度(例えば、70%)まで拡径すると、その開度
がセンサ(50)により検出され、センサ(50)から
の信号が制御器(40)に入力されてマンドレルの開度
がその位置に保持される。更に、マンドレル回転駆動制
御器(60)に回転指令信号が入力され、マンドレル(
10)が回転する。また、マンドレルの所定の開度を検
出したセンサ(50)の信号はベルトラッパ(20)の
制御器(100)に人力され、ベルトラッパ(20)の
ゴムベルl−(22)がマンドレル(10)に嵌装され
ている弾性スリーブ(12)の表面に押付けられる。こ
のとき、弾性スリーブ(12)とゴムベルl−(22)
との間に鋼帯(S)の始端部が挾みつけられ、鋼帯の巻
取りが開始される。
(10)はシリンダ(30)の駆動により拡径され、所
定の開度(例えば、70%)まで拡径すると、その開度
がセンサ(50)により検出され、センサ(50)から
の信号が制御器(40)に入力されてマンドレルの開度
がその位置に保持される。更に、マンドレル回転駆動制
御器(60)に回転指令信号が入力され、マンドレル(
10)が回転する。また、マンドレルの所定の開度を検
出したセンサ(50)の信号はベルトラッパ(20)の
制御器(100)に人力され、ベルトラッパ(20)の
ゴムベルl−(22)がマンドレル(10)に嵌装され
ている弾性スリーブ(12)の表面に押付けられる。こ
のとき、弾性スリーブ(12)とゴムベルl−(22)
との間に鋼帯(S)の始端部が挾みつけられ、鋼帯の巻
取りが開始される。
マンドレル(10)の回転により弾性スリーブ(12)
のまわりに巻き取られる鋼帯の巻数はカウンタ(80)
によりカウントされ、所定の巻数(例えば、2〜5巻)
に達すると、カウンタ(80)からの信号がシリンダ制
?1)R5(40)に入力され、マンドレル(10)は
開度100%(全開)に拡径される。このマンドレル(
10)の全開により弾性スリーブ(12)がマンドレル
(10)と巻き取られた鋼帯との間で強く°圧縮される
ことにより、弾性スリーブに対する鋼帯の締着状態は一
段と強固なものとなる。マンドレル(10)が全開状態
に拡径されると、センサ(50)からの信号がベルトラ
ッパ駆動制御器(100)に入力されてベルトラッパ(
20)はマンドレル(10)から後退し、その状態でマ
ンドレルの回転による鋼帯の巻取りが続行される。
のまわりに巻き取られる鋼帯の巻数はカウンタ(80)
によりカウントされ、所定の巻数(例えば、2〜5巻)
に達すると、カウンタ(80)からの信号がシリンダ制
?1)R5(40)に入力され、マンドレル(10)は
開度100%(全開)に拡径される。このマンドレル(
10)の全開により弾性スリーブ(12)がマンドレル
(10)と巻き取られた鋼帯との間で強く°圧縮される
ことにより、弾性スリーブに対する鋼帯の締着状態は一
段と強固なものとなる。マンドレル(10)が全開状態
に拡径されると、センサ(50)からの信号がベルトラ
ッパ駆動制御器(100)に入力されてベルトラッパ(
20)はマンドレル(10)から後退し、その状態でマ
ンドレルの回転による鋼帯の巻取りが続行される。
本発明は、弾性スリーブを嵌装したマンドレルを使用し
、かつ鋼帯巻取り開始初期にマンドレルの開度調部によ
りスリーブの弾性を利用して調帯を巻取ることとしたの
で、鋼帯とスリーブとの間やスリーブとマンドレルとの
間にスリップおよびそれに起因する調帯のゆるみ等が生
じることなく、首尾よく鋼帯の巻取りを達成することが
できる。
、かつ鋼帯巻取り開始初期にマンドレルの開度調部によ
りスリーブの弾性を利用して調帯を巻取ることとしたの
で、鋼帯とスリーブとの間やスリーブとマンドレルとの
間にスリップおよびそれに起因する調帯のゆるみ等が生
じることなく、首尾よく鋼帯の巻取りを達成することが
できる。
従って、鋼帯の巻取り操業が効率化し、併せて鋼帯表面
のカキ疵の未然防止により鋼帯の表面品質の改善効果も
得られる。
のカキ疵の未然防止により鋼帯の表面品質の改善効果も
得られる。
第1図は本発明による調帯巻取りの初期の状況を示す正
面図、第2図は本発明の装置の実施例を示す制御系統図
、第3図は従来の鋼帯巻取り状況を示す正面図である。 10:マンドレル、1):セグメント、12:弾性スリ
ーブ、20:ベルトラツバ、30:マンドレル拡縮駆動
装置、50;マンドレル間度検出センサ、60;マンド
レル回転装置、90:ベルトラッパ駆動装置、40.7
0.100:制御器。
面図、第2図は本発明の装置の実施例を示す制御系統図
、第3図は従来の鋼帯巻取り状況を示す正面図である。 10:マンドレル、1):セグメント、12:弾性スリ
ーブ、20:ベルトラツバ、30:マンドレル拡縮駆動
装置、50;マンドレル間度検出センサ、60;マンド
レル回転装置、90:ベルトラッパ駆動装置、40.7
0.100:制御器。
Claims (2)
- (1)弾性スリーブが嵌着されている拡縮マンドレルと
、その周囲に配置されたベルトラッパを有する鋼帯巻取
り装置により鋼帯を巻取る方法において、まず拡縮マン
ドレルを開度100%未満の所定の開度に拡径し、その
マンドレルの胴部周面にベルトラッパのベルトを押付け
、マンドレルの回転により弾性スリーブとベルトとの間
に鋼帯を導入して鋼帯の巻取りを開始し、鋼帯が所定の
巻数だけ巻取られた時点で、マンドレルを開度100%
に拡径し、その後ベルトラッパを後退させることを特徴
とする鋼帯巻取り方法。 - (2)弾性スリーブが嵌装されたマンドレルと、その周
囲に配設されたベルトラッパを有する鋼帯巻取り装置に
おいて、 鋼帯巻取り準備の指令をうけて、マンドレルを拡径し、
その開度が100%未満の所定の開度となったことを示
す信号をうけてマンドレルをその開度に保持させると共
に、ベルトラッパのベルトをマンドレルの胴部周面に押
圧せしめ、マンドレルの回転により鋼帯の巻取りが開始
したのち、鋼帯の巻取数が所定の巻取数となったことを
示す信号をうけて、マンドレルを開度100%に拡径し
、ついでベルトラッパを後退させる一連の自動動作を行
う制御装置と、マンドレルの所定の開度を検出する開度
検出センサとを設けたことを特徴とする鋼帯巻取り装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13735386A JPS62295853A (ja) | 1986-06-12 | 1986-06-12 | 鋼帯巻取り方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13735386A JPS62295853A (ja) | 1986-06-12 | 1986-06-12 | 鋼帯巻取り方法および装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62295853A true JPS62295853A (ja) | 1987-12-23 |
| JPH0530737B2 JPH0530737B2 (ja) | 1993-05-10 |
Family
ID=15196669
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13735386A Granted JPS62295853A (ja) | 1986-06-12 | 1986-06-12 | 鋼帯巻取り方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62295853A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100544660B1 (ko) * | 2001-12-26 | 2006-01-23 | 주식회사 포스코 | 코일내주링 가공장치 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5625325A (en) * | 1979-08-07 | 1981-03-11 | Fujikura Ltd | Method of connecting insulated bus duct |
| JPS60124417A (ja) * | 1983-12-09 | 1985-07-03 | Nippon Steel Corp | ダウンコイラのストリップ巻付け方法 |
-
1986
- 1986-06-12 JP JP13735386A patent/JPS62295853A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5625325A (en) * | 1979-08-07 | 1981-03-11 | Fujikura Ltd | Method of connecting insulated bus duct |
| JPS60124417A (ja) * | 1983-12-09 | 1985-07-03 | Nippon Steel Corp | ダウンコイラのストリップ巻付け方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100544660B1 (ko) * | 2001-12-26 | 2006-01-23 | 주식회사 포스코 | 코일내주링 가공장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0530737B2 (ja) | 1993-05-10 |
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