JPS623056B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS623056B2 JPS623056B2 JP56107345A JP10734581A JPS623056B2 JP S623056 B2 JPS623056 B2 JP S623056B2 JP 56107345 A JP56107345 A JP 56107345A JP 10734581 A JP10734581 A JP 10734581A JP S623056 B2 JPS623056 B2 JP S623056B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- paper
- nozzle
- hole
- suction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H3/00—Separating articles from piles
- B65H3/08—Separating articles from piles using pneumatic force
- B65H3/0808—Suction grippers
- B65H3/0816—Suction grippers separating from the top of pile
- B65H3/0825—Suction grippers separating from the top of pile and acting on the rear part of the articles relatively to the final separating direction
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
従来、重積紙に対する給紙の自動紙捌き助成装
置は、給紙の二重送り発生を防止するために、バ
キユームポンプに通ずる支持本体の縦貫孔に対
し、2列の連通孔を設けて該本体より下方を突出
して上下バネ動するサクシヨン筒体を嵌装せし
め、その2穴構成のサクシヨン筒体の上下動をも
つて、吸気継続のもとに、吸紙による自動上昇の
停止時点で、一穴側を外部に通ずる穿孔と合致連
通させて、一穴側での吸紙部の解放をなし、その
解放のもとに他穴側の吸気減圧を生じせしめて全
吸紙解放を促して、前方個所による給紙ローター
での給紙作業を行わしめる手段に係るものである
から、その2穴構成のサクシヨン機構は、製作が
複雑面倒である上に、その機能においても、一穴
側は吸気停止で直ちに吸紙解放となるが、他穴側
は吸気減圧下での解放状であるため、吸引抵抗が
強く残つて給紙作業が円滑性を欠くおそれがあ
り、且つ又、吸引抵抗が弱まるタイミングに給紙
開始を調整させれば、その分だけ給紙スピードは
ダウンする欠陥がある。
置は、給紙の二重送り発生を防止するために、バ
キユームポンプに通ずる支持本体の縦貫孔に対
し、2列の連通孔を設けて該本体より下方を突出
して上下バネ動するサクシヨン筒体を嵌装せし
め、その2穴構成のサクシヨン筒体の上下動をも
つて、吸気継続のもとに、吸紙による自動上昇の
停止時点で、一穴側を外部に通ずる穿孔と合致連
通させて、一穴側での吸紙部の解放をなし、その
解放のもとに他穴側の吸気減圧を生じせしめて全
吸紙解放を促して、前方個所による給紙ローター
での給紙作業を行わしめる手段に係るものである
から、その2穴構成のサクシヨン機構は、製作が
複雑面倒である上に、その機能においても、一穴
側は吸気停止で直ちに吸紙解放となるが、他穴側
は吸気減圧下での解放状であるため、吸引抵抗が
強く残つて給紙作業が円滑性を欠くおそれがあ
り、且つ又、吸引抵抗が弱まるタイミングに給紙
開始を調整させれば、その分だけ給紙スピードは
ダウンする欠陥がある。
本発明は上記従来の欠点を除去し、一穴のサク
シヨン機構をもつて、製作を容易経済的となする
共に、その機能において、一穴吸気のサクシヨン
筒体の吸紙上昇中において給紙ローターによる給
紙力を利用して、円滑完全な吸紙解放が行われ、
その結果、円滑正常な給紙作業とその作業能率の
スピードアツプができる至便な自動紙捌き助成装
置を提供することを目的とするもので、それは、
重積紙の後端部上方位置に配備するバキユームポ
ンプに通ずる支持本体の縦貫円孔に対し、該円孔
から突出する所要の長さで而も単一の連通孔部を
設け且つ其処に通ずる下方部に吸盤付の吸紙ノズ
ルを直下部に取付けた円筒を回動自在に横架嵌装
し、該ノズルの後半周が当る個所から前面部にか
けて該ノズルが円筒回動で前方に傾動できる切欠
空所を穿設し、該円筒の前周部に対する一個所に
窓孔を設け、又、該円筒の円周直上に該連通孔部
に通ずる穿孔と下半周個所に円筒回動により窓孔
に通ずる穿孔とを夫々設け、更に、該ノズルに対
し、該切欠空所部の後方に設けた仕切壁から適当
なリングバネを嵌付けて、そのバネ圧による該ノ
ズルの傾動における円筒回動で筒内吸気が自動開
閉制御されるサクシヨン筒体を、上下バネ動自在
に嵌装してなることを特徴とするものである。
シヨン機構をもつて、製作を容易経済的となする
共に、その機能において、一穴吸気のサクシヨン
筒体の吸紙上昇中において給紙ローターによる給
紙力を利用して、円滑完全な吸紙解放が行われ、
その結果、円滑正常な給紙作業とその作業能率の
スピードアツプができる至便な自動紙捌き助成装
置を提供することを目的とするもので、それは、
重積紙の後端部上方位置に配備するバキユームポ
ンプに通ずる支持本体の縦貫円孔に対し、該円孔
から突出する所要の長さで而も単一の連通孔部を
設け且つ其処に通ずる下方部に吸盤付の吸紙ノズ
ルを直下部に取付けた円筒を回動自在に横架嵌装
し、該ノズルの後半周が当る個所から前面部にか
けて該ノズルが円筒回動で前方に傾動できる切欠
空所を穿設し、該円筒の前周部に対する一個所に
窓孔を設け、又、該円筒の円周直上に該連通孔部
に通ずる穿孔と下半周個所に円筒回動により窓孔
に通ずる穿孔とを夫々設け、更に、該ノズルに対
し、該切欠空所部の後方に設けた仕切壁から適当
なリングバネを嵌付けて、そのバネ圧による該ノ
ズルの傾動における円筒回動で筒内吸気が自動開
閉制御されるサクシヨン筒体を、上下バネ動自在
に嵌装してなることを特徴とするものである。
本発明実施の一例を図面に付て説明すると、給
紙ローターRの後方における重積紙Pの後端部上
方位置に対し配備する後側部分に送風機構からの
送風パイプ1に連絡した送風路2を貫通し、その
下方に重積紙Pの後端部上方紙に送風する送風ノ
ズル3を設置せしめ且つ前側部分の下方部を後側
部分より高位に段差カツトせしめた支持本体4の
該前側部分に対し、上方にバキユームポンプから
のバキユームホース5を取付けた大径の通気室6
を設け、該室6の中央底部に円筒型のサクシヨン
筒体7が上下動自在となる縦貫円孔8を貫通せし
め、該円孔8に対し、上端部にストツパーリング
9を嵌着し、該円孔8より相当に下部を突出する
長さにおいて下方部を方形部10とし、上端から
方形部10部分に亘り通気円孔11を設け、その
下方個所に方形部10を横切つて円孔12を貫通
し、該円孔12と通気円孔11とを通気孔13を
もつて連通せしめ、該円孔12内に対し、同孔径
状の円筒14を左右孔外縁に筒止縁15,15′
を設けて回動自在に嵌装せしめ、該円筒14の円
周直下部に吸盤16を先端に取付けて重積紙Pの
毎葉紙P′を吸着するに適する長さの吸紙ノズル1
7を嵌着し、該ノズル17の後半周が当る個所か
ら方形部10の前面部にかけて該ノズル17が円
筒14の回動で前方に傾動する範囲と巾に亘り、
該円筒14の下方一部を露出させる切欠空所18
を穿設し且つ円筒14の前周中央部に対する方形
部10に窓孔19を穿設し、又、該ノズル17に
対向する円筒14の円周直上部に該通気孔13に
合致連通する穿孔20と、該窓孔19個所から外
づれた下半周個所に該窓孔19に合致連通する穿
孔21を夫々開口穿設させてなるサクシヨン筒体
7を、通気円孔11内から通気室6にかけてコイ
ルバネ22を嵌挿してストツパーリング9が該室
底に当つて自動降下が停止するよう遊嵌せしめ、
又、該空所18の後部に、該ノズル17の後半周
を囲う仕切壁23を設ける凹溝部24を形成し、
該凹溝部24から該壁23をめぐつて該ノズル1
7に対し、給紙ローターRの給紙牽引力よりも弱
いバネ力の輪ゴム或はコイル等の適当なリングバ
ネ25を嵌付けて構成するものである。図中26
は重積紙Pの後端部上面を抑える抑え爪杆であ
る。
紙ローターRの後方における重積紙Pの後端部上
方位置に対し配備する後側部分に送風機構からの
送風パイプ1に連絡した送風路2を貫通し、その
下方に重積紙Pの後端部上方紙に送風する送風ノ
ズル3を設置せしめ且つ前側部分の下方部を後側
部分より高位に段差カツトせしめた支持本体4の
該前側部分に対し、上方にバキユームポンプから
のバキユームホース5を取付けた大径の通気室6
を設け、該室6の中央底部に円筒型のサクシヨン
筒体7が上下動自在となる縦貫円孔8を貫通せし
め、該円孔8に対し、上端部にストツパーリング
9を嵌着し、該円孔8より相当に下部を突出する
長さにおいて下方部を方形部10とし、上端から
方形部10部分に亘り通気円孔11を設け、その
下方個所に方形部10を横切つて円孔12を貫通
し、該円孔12と通気円孔11とを通気孔13を
もつて連通せしめ、該円孔12内に対し、同孔径
状の円筒14を左右孔外縁に筒止縁15,15′
を設けて回動自在に嵌装せしめ、該円筒14の円
周直下部に吸盤16を先端に取付けて重積紙Pの
毎葉紙P′を吸着するに適する長さの吸紙ノズル1
7を嵌着し、該ノズル17の後半周が当る個所か
ら方形部10の前面部にかけて該ノズル17が円
筒14の回動で前方に傾動する範囲と巾に亘り、
該円筒14の下方一部を露出させる切欠空所18
を穿設し且つ円筒14の前周中央部に対する方形
部10に窓孔19を穿設し、又、該ノズル17に
対向する円筒14の円周直上部に該通気孔13に
合致連通する穿孔20と、該窓孔19個所から外
づれた下半周個所に該窓孔19に合致連通する穿
孔21を夫々開口穿設させてなるサクシヨン筒体
7を、通気円孔11内から通気室6にかけてコイ
ルバネ22を嵌挿してストツパーリング9が該室
底に当つて自動降下が停止するよう遊嵌せしめ、
又、該空所18の後部に、該ノズル17の後半周
を囲う仕切壁23を設ける凹溝部24を形成し、
該凹溝部24から該壁23をめぐつて該ノズル1
7に対し、給紙ローターRの給紙牽引力よりも弱
いバネ力の輪ゴム或はコイル等の適当なリングバ
ネ25を嵌付けて構成するものである。図中26
は重積紙Pの後端部上面を抑える抑え爪杆であ
る。
なお、重積紙Pの後端部上方紙を吹く送風機構
は、図示の如く支持本体4に直接装備させる他
に、必要により、該本体4外部に間接配管させて
もよく、又、コイルバネ22は必要により省略し
てもサクシヨン筒体7のバキユーム作用による上
下動に支障はないが、バネ介在の方が上下動のス
ピードがよい。
は、図示の如く支持本体4に直接装備させる他
に、必要により、該本体4外部に間接配管させて
もよく、又、コイルバネ22は必要により省略し
てもサクシヨン筒体7のバキユーム作用による上
下動に支障はないが、バネ介在の方が上下動のス
ピードがよい。
本発明は上記の如く構成したから、本発明装置
を給紙ローターRの後方部における重積紙Pの後
端部上方位置に設置すれば、送風機構での送風で
重積紙Pの上部範囲の紙端部が互に分離し、給紙
に移る際本発明装置の作動が、その重積紙Pの一
枚宛の紙捌きを確実に助成することになる。
を給紙ローターRの後方部における重積紙Pの後
端部上方位置に設置すれば、送風機構での送風で
重積紙Pの上部範囲の紙端部が互に分離し、給紙
に移る際本発明装置の作動が、その重積紙Pの一
枚宛の紙捌きを確実に助成することになる。
そこで、本発明の作用を第5図乃至第7図にお
いて説明すると、リングバネ25のバネ圧で吸紙
ノズル17が垂直状となるに伴い、該ノズル17
を取付けた円筒14が回動して、その円周直上部
の穿孔20が通気孔13と合致連通すると、通気
室6からサクシヨン筒体7の通気円孔11並びに
円筒14内を経て吸紙ノズル17まで一穴連通と
なる反面、窓孔19に合う円筒14の他の穿孔2
1が窓孔19より下方にずれる位置に移動し、該
穿孔21が円筒14を嵌めた円孔12の壁面で遮
蔽されるから、バキユームポンプによる吸気は、
一穴連通の該ノズル17を通して行われるため、
サクシヨン筒体7は自重とコイルバネ22の下圧
弾力のもとに重積紙P上に向つて縦貫円孔8を降
下することになり(第5図参照)、ストツパーリ
ング9が通気室6の底面に当つて降下停止が行わ
れるに及んで吸盤16が重積紙Pの一枚を吸着
し、その吸紙で該ノズル17口が遮幣されると、
バキユーム作用のもとにサクシヨン筒体7は、吸
紙のままコイルバネ22に抗して敏速に吸い上げ
られ、その結果、吸紙後部は下紙と分離され、紙
間送風を蒙むり、確実な前端までの紙間分離で一
枚宛の紙捌きが確実に助成される。
いて説明すると、リングバネ25のバネ圧で吸紙
ノズル17が垂直状となるに伴い、該ノズル17
を取付けた円筒14が回動して、その円周直上部
の穿孔20が通気孔13と合致連通すると、通気
室6からサクシヨン筒体7の通気円孔11並びに
円筒14内を経て吸紙ノズル17まで一穴連通と
なる反面、窓孔19に合う円筒14の他の穿孔2
1が窓孔19より下方にずれる位置に移動し、該
穿孔21が円筒14を嵌めた円孔12の壁面で遮
蔽されるから、バキユームポンプによる吸気は、
一穴連通の該ノズル17を通して行われるため、
サクシヨン筒体7は自重とコイルバネ22の下圧
弾力のもとに重積紙P上に向つて縦貫円孔8を降
下することになり(第5図参照)、ストツパーリ
ング9が通気室6の底面に当つて降下停止が行わ
れるに及んで吸盤16が重積紙Pの一枚を吸着
し、その吸紙で該ノズル17口が遮幣されると、
バキユーム作用のもとにサクシヨン筒体7は、吸
紙のままコイルバネ22に抗して敏速に吸い上げ
られ、その結果、吸紙後部は下紙と分離され、紙
間送風を蒙むり、確実な前端までの紙間分離で一
枚宛の紙捌きが確実に助成される。
すると、該筒体7の吸紙上昇により、吸紙の毎
葉紙P′の前方部が送風分離と相俟つて浮上状とな
り、該筒体7の上昇中において、給紙ローターR
による毎葉紙P′に対する給紙作業が開始される
(第6図参照)。
葉紙P′の前方部が送風分離と相俟つて浮上状とな
り、該筒体7の上昇中において、給紙ローターR
による毎葉紙P′に対する給紙作業が開始される
(第6図参照)。
この給紙に係る吸紙前進で、リングバネ25の
バネ力が給紙ローターRの給紙牽引力よりも弱い
ため、該ノズル17はその吸紙前進での引張給紙
力になじんで、リングバネ25に抗して切欠空所
18内を前傾動することになり、それに伴い円筒
14が回動し、円周直上部の穿孔20が通気孔1
3から離れ、該通気孔13が筒壁で遮蔽される
と、筒内からの該ノズル17に対する吸気作用は
カツトされ、それと同時に、窓孔19に向つて他
方の穿孔21が下側から回動してきて窓孔19に
合致連通することになり、その連通から筒内を経
て該ノズル17内に外気が流入することになり、
その時点で該ノズル17による吸紙は完全な解放
となる(第7図参照)。
バネ力が給紙ローターRの給紙牽引力よりも弱い
ため、該ノズル17はその吸紙前進での引張給紙
力になじんで、リングバネ25に抗して切欠空所
18内を前傾動することになり、それに伴い円筒
14が回動し、円周直上部の穿孔20が通気孔1
3から離れ、該通気孔13が筒壁で遮蔽される
と、筒内からの該ノズル17に対する吸気作用は
カツトされ、それと同時に、窓孔19に向つて他
方の穿孔21が下側から回動してきて窓孔19に
合致連通することになり、その連通から筒内を経
て該ノズル17内に外気が流入することになり、
その時点で該ノズル17による吸紙は完全な解放
となる(第7図参照)。
このように、給紙ローターRによる給紙力で、
吸紙ノズル17の前傾動とそれに伴う円筒14の
回動を行わしめて、サクシヨン筒体7の吸紙上昇
中において吸気カツトと外気流入を同時的に自動
操作させるから、吸紙解放が実に敏速確実とな
り、そのため正常な給紙作業がスピードアツプの
もとに行われることになる。そして、該ノズル1
7からの吸紙解放が起ると、該ノズル17は給紙
抵抗から解放されるため、その瞬間に前傾の該ノ
ズル17は、リングバネ25の復元弾力で円筒1
4の回動を伴つて垂直に戻されると、窓孔19に
連通の穿孔21が下方にずれて孔壁で遮蔽され、
外気流入がカツトされ、反対に直上部の穿孔20
が通気孔13と連通することになつて、再び該ノ
ズル17までの一穴連通のバキユーム作用に変
り、サクシヨン筒体7は前記のとおりバネ降下し
て、次の吸紙作業に移る。
吸紙ノズル17の前傾動とそれに伴う円筒14の
回動を行わしめて、サクシヨン筒体7の吸紙上昇
中において吸気カツトと外気流入を同時的に自動
操作させるから、吸紙解放が実に敏速確実とな
り、そのため正常な給紙作業がスピードアツプの
もとに行われることになる。そして、該ノズル1
7からの吸紙解放が起ると、該ノズル17は給紙
抵抗から解放されるため、その瞬間に前傾の該ノ
ズル17は、リングバネ25の復元弾力で円筒1
4の回動を伴つて垂直に戻されると、窓孔19に
連通の穿孔21が下方にずれて孔壁で遮蔽され、
外気流入がカツトされ、反対に直上部の穿孔20
が通気孔13と連通することになつて、再び該ノ
ズル17までの一穴連通のバキユーム作用に変
り、サクシヨン筒体7は前記のとおりバネ降下し
て、次の吸紙作業に移る。
以上により、本発明は、給紙ローラーRによる
上昇吸紙に対する牽引力と、それによる吸紙ノズ
ル17の傾動と円筒14回動でのバキユーム作用
の確実円滑な自動開閉制御とが相俟つて、該ノズ
ル17からの吸紙解放は、悪い吸気抵抗を全く受
けず、サクシヨン筒体7の上昇時の短時において
早く而も完全解放が行われることになり、その結
果、一穴のサクシヨン機構において、給紙力を利
用して重積紙に対する自動紙捌き助成性能を高く
し、而して、早い給紙に移れる上に、早い吸紙の
完全解放は、該筒体7のシリンダー運動を早め得
るから、それだけ給紙速度がアツプし、高速での
正常給紙作業ができ得て便利であるし、従来の二
穴の機構に比べて、性能が高く且つ製作が容易で
経済的である等の効果がある。
上昇吸紙に対する牽引力と、それによる吸紙ノズ
ル17の傾動と円筒14回動でのバキユーム作用
の確実円滑な自動開閉制御とが相俟つて、該ノズ
ル17からの吸紙解放は、悪い吸気抵抗を全く受
けず、サクシヨン筒体7の上昇時の短時において
早く而も完全解放が行われることになり、その結
果、一穴のサクシヨン機構において、給紙力を利
用して重積紙に対する自動紙捌き助成性能を高く
し、而して、早い給紙に移れる上に、早い吸紙の
完全解放は、該筒体7のシリンダー運動を早め得
るから、それだけ給紙速度がアツプし、高速での
正常給紙作業ができ得て便利であるし、従来の二
穴の機構に比べて、性能が高く且つ製作が容易で
経済的である等の効果がある。
図面は本発明実施の一例を示すもので、第1図
は側面図、第2図は正面図、第3図はサクシヨン
筒体の縦断側面図、第4図はノズル部を切断して
示すサクシヨン筒体の底面図、第5図乃至第7図
は作用順を示す配置要部の概念図である。 4……支持本体、8……縦貫円孔、11……通
気円孔、12……円孔、13……通気孔、14…
…円筒、16……吸盤、17……吸紙ノズル、1
8……切欠空所、19……窓孔、20,21……
穿孔、23……仕切壁、24……凹溝部、25…
…リングバネ、7……サクシヨン筒体。
は側面図、第2図は正面図、第3図はサクシヨン
筒体の縦断側面図、第4図はノズル部を切断して
示すサクシヨン筒体の底面図、第5図乃至第7図
は作用順を示す配置要部の概念図である。 4……支持本体、8……縦貫円孔、11……通
気円孔、12……円孔、13……通気孔、14…
…円筒、16……吸盤、17……吸紙ノズル、1
8……切欠空所、19……窓孔、20,21……
穿孔、23……仕切壁、24……凹溝部、25…
…リングバネ、7……サクシヨン筒体。
Claims (1)
- 1 給紙ローターRの後方における重積紙Pの後
端部上方位置に配備するバキユームポンプに通ず
る支持本体4の縦貫円孔8に対し、該円孔8から
突出する所要の長さで而も単一の連通孔部を設け
且つ其処に通ずる下方部に吸盤16付の吸紙ノズ
ル17を直下部に取付けた円筒14を回動自在に
横架嵌装し、該ノズル17の後半周が当る個所か
ら前面部にかけて該ノズル17が円筒回動で前方
に傾動できる切欠空所18を穿設し、該円筒14
の前周部に対する一個所に窓孔19を設け、又、
該円筒14の円周直上に該連通孔部に通ずる穿孔
20と下半周個所に円筒回動により窓孔19に通
ずる穿孔21とを夫々設け、更に、該ノズル17
に対し、該切欠空所18部の後方に設けた仕切壁
23から給紙ローターRの給紙牽引力よりも弱い
バネ力の適当なリングバネ25を嵌付けて、その
弱いバネ圧による該ノズル17の傾動における円
筒回動で筒内吸気が自動開閉制御されるサクシヨ
ン筒体7を、上下バネ動自在に嵌装してなること
を特徴とする給紙における自動紙捌き助成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10734581A JPS5811440A (ja) | 1981-07-09 | 1981-07-09 | 給紙における自動紙捌き助成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10734581A JPS5811440A (ja) | 1981-07-09 | 1981-07-09 | 給紙における自動紙捌き助成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5811440A JPS5811440A (ja) | 1983-01-22 |
| JPS623056B2 true JPS623056B2 (ja) | 1987-01-23 |
Family
ID=14456691
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10734581A Granted JPS5811440A (ja) | 1981-07-09 | 1981-07-09 | 給紙における自動紙捌き助成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5811440A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1988010226A1 (fr) * | 1987-06-23 | 1988-12-29 | Yoshin Co., Ltd. | Dispositif d'empilage automatique de piles de papier |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4123188C2 (de) * | 1990-07-13 | 1998-09-24 | Canon Kk | Blatt-Vereinzelungverfahren und -Vorrichtung |
| CN103538363B (zh) * | 2013-10-18 | 2016-08-24 | 何小午 | 用于胶印机的真空吸送纸机构 |
| CN107792690B (zh) * | 2017-12-11 | 2023-06-20 | 天津市茂海永泰纸制品有限公司 | 一种高效胶印机送纸装置 |
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