JPS6231060Y2 - - Google Patents

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JPS6231060Y2
JPS6231060Y2 JP1985033242U JP3324285U JPS6231060Y2 JP S6231060 Y2 JPS6231060 Y2 JP S6231060Y2 JP 1985033242 U JP1985033242 U JP 1985033242U JP 3324285 U JP3324285 U JP 3324285U JP S6231060 Y2 JPS6231060 Y2 JP S6231060Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
flange
cylindrical wall
tea strainer
strainer plate
water heater
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JP1985033242U
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JPS6161926U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は注入口や茶こし器板の取付け構造に改
良を施した湯沸器に関し、注入口の筒状壁を湯沸
器本体に確実強固に取付け得るようにするととも
に、茶こし器板を注入口に確実に取付け得るよう
にすること等を目的としたもので、図面により実
施例を説明する次の通りである。
垂直断面部分図である第1図において、湯沸器
本体1は上部にテーパ壁部2を備え、壁部2に設
けた開口3の内縁4に注入口5を形成する筒状壁
6が次のようにして固定されている。筒状壁6は
テーパを有し、壁部2側の大径縁部に環状フラン
ジ7が折曲げにより形成されている。フランジ7
は注入口5の中心線O−Oに対して直角かつ注入
口5の半径方向外向に延びており、内縁4に対し
て湯沸器内部9側に位置している。10はフラン
ジ7の近傍に形成した別のフランジで、筒状壁6
の一部分を注入口5の半径方向外方へ張出す形で
折重ねることにより形成されており、両フランジ
7,10はかしめ加工により開口内縁10を挟持
する形で開口内縁4に強固かつ液密状態で固定さ
れている。
注入口の小径出口11側の開口面P−P(図で
は仮想延長面として示されている)は注入口中心
線O−Oに対して傾斜しており、湯沸器本体1の
上縁14側(図中右側)へゆくにつれて大径縁部
(フランジ7)に近付くように傾斜している。1
3は出口11の周壁の一部で、正確には本体上縁
14やフランジ7から最も遠い側にある筒状壁6
の先端部分であり、この部分13は先端へゆくに
つれて注入口中心線O−Oから離れるように滑か
に湾曲している。このように開口面P−Pを傾斜
させると共に先端部分を湾曲させることにより、
注入口5から湯を注ぎ出す場合、湯が拡がること
を防止して正確に湯呑み等へ注ぎ入れることがで
きる。
15はフランジ10の近傍において注入口5内
に配置したほぼ円板状の茶こし器板で、円板部分
には多数の小孔16が設けてある。円板部分の周
縁部は内縁4側へ折曲げられて筒状フランジ17
を形成しており、フランジ17はテーパ筒状壁6
の内面に圧接嵌合している。フランジ17の先端
には環状の外向折曲げフランジ20が形成されて
おり、このフランジ20は折重ねフランジ10の
両折重ね部分の間に入込んで挟持されている。
以上説明したように本考案によると、注入口5
の筒状壁6に折曲げ及び折重ねフランジ7,10
を設け、両フランジ7,10により湯沸器本体の
開口内縁4を挟持するようにしたので、従来のよ
うに注入口の筒状壁を湯沸器本体に溶着する場合
に比べ、筒状壁6を簡単かつ確実強固に取付ける
ことができる。
更に茶こし器板15のフランジ20(周縁部)
を筒状壁6の折重ねフランジ10の両折重ね部分
で挟持しているので、茶こし器板15が外れたり
がた付いたりすることを確実に防止でき、茶こし
器板15の取付け状態を安定させることができ
る。又茶こし器板15と筒状壁6との相対的な寸
法をさほど正確に設定しなくとも、茶こし器板1
5を確実に筒状壁6に固定でき、従つて製造を簡
単化し、コストを低減できる。
又上記構成では、組立て作業において、茶こし
器板15を折重ねフランジ10に装着し、かつ折
曲げ前のフランジを内縁4に装着した状態で、フ
ランジ7,10をプレス型により両側からかしめ
る必要があるが、本考案では、注入口5を形成す
るテーパ付き筒状壁6がその中心線O−Oが真直
ぐに延びるように形成され、又フランジ10が中
心線O−Oに対して直角であるので、フランジ1
0を押すための型として全体が連続した環状の型
を使用できる。すなわち環状の型を筒状壁6の周
囲を通してフランジ10に密着させることができ
る。従つてフランジ7,10に対する押圧支持力
を全周にわたつて均一化し、内縁4に対するフラ
ンジ7,10の取付け強度を全周にわたつて十分
に高め、その取付け部分における密封性を向上さ
せることができる。
又第1図の実施例では、フランジ20の内側の
筒状フランジ17を筒状壁6に嵌合させているの
で、茶こし器板15の取付け状態が更に安定す
る。又製造工程において、フランジ10を折曲げ
てフランジ20を挟む場合、あらかじめフランジ
17により筒状壁6に対して茶こし器板15を位
置決めできるので、茶こし器板15の取付け作業
が簡単になるとともに、位置決め精度を高めるこ
とができる。
本考案を第2図のように具体化することもでき
る。第2図においては茶こし器板15全体が平坦
な円板であり、外周縁部21が折重ねフランジ1
0の両折重ね部分の間に入込んでいる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案実施例の垂直断面部分図、第2
図は別の実施例の垂直断面部分図である。 1……湯沸器本体、3……開口、4……内縁、
5……注入口、6……筒状壁、7……折曲げフラ
ンジ、10……折重ねフランジ、15……茶こし
器板、20……フランジ(茶こし器板の周縁
部)。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 注入口を形成するテーパ付き筒状壁をその中心
    線が真直ぐに延びるように形成し、上記筒状周壁
    の大径縁部に上記中心線と直角かつ注入口の半径
    方向外方へ延びる折曲げフランジを設け、大径縁
    部近傍の筒状壁部分に半径方向外方へ張出した環
    状の折重ねフランジを形成し、両フランジにより
    湯沸器本体に設けた開口の内縁を液密状態で挟持
    し、上記折重ねフランジの近傍において注入口内
    に茶こし器板を設け、茶こし器板の周縁部を上記
    折重ねフランジの両折重ね部分で挟持したことを
    特徴とする湯沸器。
JP1985033242U 1985-03-07 1985-03-07 Expired JPS6231060Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985033242U JPS6231060Y2 (ja) 1985-03-07 1985-03-07

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985033242U JPS6231060Y2 (ja) 1985-03-07 1985-03-07

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6161926U JPS6161926U (ja) 1986-04-25
JPS6231060Y2 true JPS6231060Y2 (ja) 1987-08-10

Family

ID=30535512

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1985033242U Expired JPS6231060Y2 (ja) 1985-03-07 1985-03-07

Country Status (1)

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JP (1) JPS6231060Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55146022U (ja) * 1979-04-06 1980-10-20

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6161926U (ja) 1986-04-25

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