JPS6231178Y2 - - Google Patents

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JPS6231178Y2
JPS6231178Y2 JP2799483U JP2799483U JPS6231178Y2 JP S6231178 Y2 JPS6231178 Y2 JP S6231178Y2 JP 2799483 U JP2799483 U JP 2799483U JP 2799483 U JP2799483 U JP 2799483U JP S6231178 Y2 JPS6231178 Y2 JP S6231178Y2
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JP
Japan
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paint
diode
shaft
drum
outer peripheral
Prior art date
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Expired
Application number
JP2799483U
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English (en)
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JPS59135162U (ja
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Publication date
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Priority to JP2799483U priority Critical patent/JPS59135162U/ja
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  • Coating Apparatus (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 技術分野 本考案は軸状部材の外周面に塗料を被着して外
装する装置関する。
背景技術 部品本体から両方向にリードを導出した軸状部
材、例えばアキシヤルタイプのダイオードのよう
な電子部品は、機種品や極性、等級、ロツト番号
を表示する必要がある。
ところが部品本体をガラススリーブ内に封入し
たような電子部品では、光が透過するため表示用
塗料が薄いと表示が見づらく、塗料を厚くすると
表示が滲んで見づらくなる欠点があつた。
一方、表示の色と下地の色とが類似している場
合には、表示が粉らわしく判読しにくくなるとい
う欠点があつた。
そのため、表示面に非光透過性の塗料や下地の
色とは異なり表示の色のひき立たせる色の塗料で
中間層を形成し、中間層の上から表示をするよう
にしている。
第1図乃至第3図はダイオードの外装装置の一
例を示すもので、図において1は一対の無端状チ
エーンを平行対設し同期して回転させるようにし
たチエーンコンベア(移動体)で、一定ピツチで
V溝を有する係止部材2を固定している。3はダ
イオード(軸状部材)でダイオード本体4の両方
向にリード5,5を導出しリードを係止部材2に
係止して移動する。6はコンベア1の下方中間部
にダイオード3と同軸に配置されたドラムで、外
周面がダイオード本体4の外周面と接触する位置
に配置されて回転する。7は塗料8を収容した塗
料皿で、ドラムの一部を塗料8内に浸漬してい
る。9はコンベア1で移送されるダイオード3が
ドラム6位置で浮き上らないようにリード5,5
を押える押えローラ、10はリード5,5を支持
する支持台、11はダイオード本体4の外周面に
被着した余分な塗料をかき落すかき取りローラ
で、外周面に沿つて溝を形成している。また9′
は押えローラ、10′は支持台を示す。
以下、この装置の動作を説明する。コンベア1
で送られるダイオード3はダイオード本体4がガ
イド体(図示せず)によりドラム6の周面上に位
置規正され、さらに前進する。そしてドラム6位
置で、押えローラ9により回転させられドラム周
面に被着した塗料8がダイオード本体4の外周面
に被着される。そして外周面に塗料を被着したダ
イオード3は前方のかき取りローラ10で余分な
塗料が除去され、次工程に送られる。
この装置は連続して外装でき、構造も簡単であ
るという長所がある反面、塗料に気泡が混入して
いたり、塗装時に空気を巻き込んだり、リードが
わずか曲つていても押えローラ9で矯正されず、
塗料の付着しない部分ができて塗装面に掠れやピ
ンホール等ができ易いという欠点もあつた。
この掠れやピンホールは外観を損うだけでなく
続いて形成される表示を滲ませたり、掠れさせる
等の問題を生じ好ましくないため改善が望まれて
いた。
考案の開示 本考案は上記欠点に鑑み提案されたもので、掠
れやピンホールのない良好な外装を可能とした装
置を提供する。
本考案は複数の軸状部材を一定間隔で回転自在
に係止して移動する移動体に沿つて、定位置で塗
料を被着した外周面を軸状部材の外周面と接触さ
せて回転するドラムと、軸状部材の外周面と接触
する平坦面を有するスポンジ部材を配置したこと
を特徴とする。
本考案は上記構成により、ドラムやかき取りロ
ーラで除去できなかつた塗料の厚みむらを除去で
き、掠れやピンホールを修正して、外観を良好に
でき、続いて形成される表示品質を良好にでき
る。
考案を実施するための最良の形態 以下に本考案の実施例を第1図装置に適用して
第4図及び第5図から説明する。図において第1
図と同一符号は同一物を示し説明を省略する。第
1図装置と相異するのはドラム6とかき取りロー
ラ10の間に、スポンジ部材12を配置したこと
のみで、このスポンジ部材12は平坦面12aを
上面に向け、コンベア(移動体)1によつて移動
するダイオード(軸状部材)3の移動軌跡面に配
置している。スポンジ部材12の巾Wはダイオー
ド本体4の外周からリード5までの長さLに十分
余裕のある場合には制限はないが、長さLが短か
い場合にはダイオード本体4の長と同寸法あるい
はこれよりやや短かく、また移動方向の長さはダ
イオード本体4の外周長さより十分長く設定す
る。またスポンジ部材12の材料は弾性があり、
塗料を吸収できるものであれば何でもよいが、例
えばポリウレタン等が好適である。
以下にこの装置の動作を説明する。コンベア1
で移動するダイオード3はドラム6と押えローラ
9の間を通過する時に、押えローラ9の回転によ
り回転させられドラム周面に被着した塗料8がダ
イオード本体4の全周に付着する。この時第6図
に示すように塗料8内に気泡13が混入している
と、ダイオード本体4とドラム6の間は塗料8の
厚さ分離れているため、気泡13が大きいと押し
潰されてダイオード本体4の外周面に付着した塗
料8′を押し拡げ、塗料が付着しない部分や、付
着しても極端に薄い部分14ができ、また気泡1
3が小さいとピンホール15を生じる。これはド
ラム6の直径がダイオード本体4の直径より十分
大きく面接触状態となり気泡13が塗料8内に閉
じ込められた状態で塗着されるため生じピンホー
ル等の発生を完全に防止することは困難である。
このようにして塗料の厚みむらやピンホール、
掠れを生じたダイオード3が、スポンジ部材12
位置に移動する。このスポンジ部材12は塗料を
吸収でき、表面には弾力性のある凸凹部があるた
めダイオード3の塗料8′が凸部に粘着する。ダ
イオード3は移動と共にスポンジ部材12上で回
転するが、凸部がダイオード本体4から離れる時
に塗料8′の面を撫でつける。この凸部は無数に
あるため、塗料8′は均一に撫でられる。
そのため、塗料の厚い部分は薄くなり、薄い部
分や掠れ部分は周辺の塗料あるいは予め凸部に付
着した塗料で埋められ、ピンホールも修正され
て、さらに余分な塗料はかき取りローラ11でか
き取られ厚さの均一な塗装がなされる。
このように本考案によれば、ドラムやかき取り
ローラだけでは除去できなかつた塗料の厚みむら
をなくすことができ、掠れやピンホールを修正し
て均一な厚みの塗装ができ、外観を良好にできる
他、続いて形成される表示品質を良好にできる。
また従来装置にスポンジ部材を付加するだけで
よいから実施が簡単にできる。
尚、本考案は上記実施例にのみ限定されること
なく、例えば、軸状部材3はダイオードだけでな
く、他の部品一般に適用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は軸状部材の外装装置の従来例を示す一
部断面側面図、第2図は第1図A−A断面図、第
3図は第1図B−B断面図、第4図は本考案によ
る外装装置の一部断面側面図、第5図は第4図C
−C断面図、第6図は第4図の一部側断面図で、
塗装面の塗料厚みむらやピンホール状態を示す。 1……移動体、3……軸状部材、6……ドラ
ム、12……スポンジ部材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 複数の軸状部材を一定間隔で回転自在に係止し
    て移動する移動体に沿つて、定位置で塗料を被着
    した外周面を軸状部材の外周面と接触させて回転
    するドラムを配置すると共にドラムによつて塗料
    が被着された軸状部材の外周面と接触するように
    スポンジ部材を配置したことを特徴とする軸状部
    材の外装装置。
JP2799483U 1983-02-26 1983-02-26 軸状部材の外装装置 Granted JPS59135162U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2799483U JPS59135162U (ja) 1983-02-26 1983-02-26 軸状部材の外装装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2799483U JPS59135162U (ja) 1983-02-26 1983-02-26 軸状部材の外装装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59135162U JPS59135162U (ja) 1984-09-10
JPS6231178Y2 true JPS6231178Y2 (ja) 1987-08-10

Family

ID=30158869

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2799483U Granted JPS59135162U (ja) 1983-02-26 1983-02-26 軸状部材の外装装置

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JP (1) JPS59135162U (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS59135162U (ja) 1984-09-10

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