JPS6231337A - サイクロコンバ−タの並列運転装置 - Google Patents
サイクロコンバ−タの並列運転装置Info
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- JPS6231337A JPS6231337A JP60167712A JP16771285A JPS6231337A JP S6231337 A JPS6231337 A JP S6231337A JP 60167712 A JP60167712 A JP 60167712A JP 16771285 A JP16771285 A JP 16771285A JP S6231337 A JPS6231337 A JP S6231337A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は循環電流式サイクロコンバータの並列運転装置
蛎二関するものである。
蛎二関するものである。
サイクロコンバータは一定周波数の交流電力を別の周波
数の交流電力C二直接変換する電力変換装置で、 50
Hz/60Hzの周波数変換器、あるいは交流可変速電
動機の駆動電源など番二使われでいる。交流電源の電圧
を利用して素子(サイリスタ等)を転流させるため信頼
性が高く、大容量化が容易である等の利点を有する。反
面、電源から多くの無効電力をとり、しかもその無効電
力は負荷側の周波数に同期して常に変動する欠点がある
。このため、電源系統設備の容量を増大させたり、電源
電圧の変動を招き同一系統に接続された電気機器に種々
の悪影響を及ぼす等の問題があった。
数の交流電力C二直接変換する電力変換装置で、 50
Hz/60Hzの周波数変換器、あるいは交流可変速電
動機の駆動電源など番二使われでいる。交流電源の電圧
を利用して素子(サイリスタ等)を転流させるため信頼
性が高く、大容量化が容易である等の利点を有する。反
面、電源から多くの無効電力をとり、しかもその無効電
力は負荷側の周波数に同期して常に変動する欠点がある
。このため、電源系統設備の容量を増大させたり、電源
電圧の変動を招き同一系統に接続された電気機器に種々
の悪影響を及ぼす等の問題があった。
これ5二対し、サイクロコンバータの受電端にアクティ
ブフィルタや無効電力補償装置などを設置し、サイクロ
コンバータが発生する高周波や無効電力を補償する方法
が採用されている。しかし、上記アクティブフィルタや
無効電力補償装置にはサイクロコンバータと同程度の大
容量機が必要(二なり、設備が高価となり、しかも装置
が大形になり設置面積不足などの問題が新た1:現われ
てきた。
ブフィルタや無効電力補償装置などを設置し、サイクロ
コンバータが発生する高周波や無効電力を補償する方法
が採用されている。しかし、上記アクティブフィルタや
無効電力補償装置にはサイクロコンバータと同程度の大
容量機が必要(二なり、設備が高価となり、しかも装置
が大形になり設置面積不足などの問題が新た1:現われ
てきた。
さらに、上記問題点を解決するため、無効電力補償形サ
イクロコンバータ装置(特公昭59−14988号公報
)が提案されている。この装置はサイクロコンバータの
循環電流を積極的に利用するもので、サイクロコンバー
タの受電端に接続された進相コンデンサの進み無効電力
と当該サイクコンバータのとる遅れ無効電力とがちょう
ど等しくなるようにサイクロコンバータの循環電流を制
御するもので、受電端の基本波力率は常にIに保持され
、電源系統への悪影響をなくすものである。また、従来
必要とされた無効電力補償装置等はいらなくなり、装置
の小形軽量化が図られ、・コストの低減にもつながって
いる。
イクロコンバータ装置(特公昭59−14988号公報
)が提案されている。この装置はサイクロコンバータの
循環電流を積極的に利用するもので、サイクロコンバー
タの受電端に接続された進相コンデンサの進み無効電力
と当該サイクコンバータのとる遅れ無効電力とがちょう
ど等しくなるようにサイクロコンバータの循環電流を制
御するもので、受電端の基本波力率は常にIに保持され
、電源系統への悪影響をなくすものである。また、従来
必要とされた無効電力補償装置等はいらなくなり、装置
の小形軽量化が図られ、・コストの低減にもつながって
いる。
第5図は無効電力補償形サイクロコンバータを数台並列
運転する従来のシステム構成図を示すものである。
運転する従来のシステム構成図を示すものである。
図中、BUSは3相交流電源の電線路、CAP、。
CAP、 、 −・−、CAPnは進相コンデンサ、T
r It Tr2 、”’Trnは電源トランス、CC
,、CC,、−、CCn ハ循環電流式サイクロコン
バータ、Ml、鳩、・・・、Mn は交流電動機負荷で
ある。また、制御回路として、CT、 。
r It Tr2 、”’Trnは電源トランス、CC
,、CC,、−、CCn ハ循環電流式サイクロコン
バータ、Ml、鳩、・・・、Mn は交流電動機負荷で
ある。また、制御回路として、CT、 。
CT、 、 、、、、c’rnは13相交流電流検出器
、PT、 、 PT、 。
、PT、 、 PT、 。
−−・、PTnは3相交流電圧検出器、VARl、 V
AR2,、、、。
AR2,、、、。
VARn は無効電力演算回路、AQRI I AQR
,l ”・。
,l ”・。
AQRnは無効電力制卸回路、工oC1r l0CI
+ ”’+ 工0”は循環電流制御回路、ILCl f
f ILCl l ”’l ILCnは負荷電流制御回
路、PHC,、PHC,、−・、 PHCnは位相制御
回路である。
+ ”’+ 工0”は循環電流制御回路、ILCl f
f ILCl l ”’l ILCnは負荷電流制御回
路、PHC,、PHC,、−・、 PHCnは位相制御
回路である。
循環電流式サイクロコンバータCC1は3相電動機M1
.:可変電圧可変周波数の交流電力を供給するもので、
負荷電流制御回路工LC+によって上記電動機M81:
供給する3相負荷電流を制御している。
.:可変電圧可変周波数の交流電力を供給するもので、
負荷電流制御回路工LC+によって上記電動機M81:
供給する3相負荷電流を制御している。
一方、サイクロコンバータCC1の受電端には3相電流
検出器CT、及び3相電圧検出器PT1が設置され、次
の無効電力演算回路V A RC電圧電流検出値を送っ
ている。VA几にて受電端の無効電力Q、を演算し、無
効電力演算回路人QFL1に当該演算値Q□を送る。
検出器CT、及び3相電圧検出器PT1が設置され、次
の無効電力演算回路V A RC電圧電流検出値を送っ
ている。VA几にて受電端の無効電力Q、を演算し、無
効電力演算回路人QFL1に当該演算値Q□を送る。
無効電力制御回路AQ鳥は上記受電端の無効電力Q□が
零になるよう:ニサイクロコンバータCC8の循環電流
を制卸する循環電流制御回路工。C1は上記無効電力制
卸回路AQR,からの信号(循環電流指令値)に従って
、CC1の循環電流を制御するものである。
零になるよう:ニサイクロコンバータCC8の循環電流
を制卸する循環電流制御回路工。C1は上記無効電力制
卸回路AQR,からの信号(循環電流指令値)に従って
、CC1の循環電流を制御するものである。
位相制御回路PHC,は上記負荷電流制御回路ILC1
及び循環電流制御回路工。C1の出力信号1:従ってサ
イクロコンバータの点弧位相を制卸するものである。以
上の動作は特開昭56−133982等に詳しく述べら
れている。
及び循環電流制御回路工。C1の出力信号1:従ってサ
イクロコンバータの点弧位相を制卸するものである。以
上の動作は特開昭56−133982等に詳しく述べら
れている。
他のサイクロコンバータCC,,・・・、canの動作
も同様もニして行なわれる。
も同様もニして行なわれる。
以上のように従来のサイクロコンバータの並列運転装置
では、各サイクロコンバータ毎C;その受電端の無効電
力を制御し、入力力率を11ニしており、全体としても
常に入力力率を1に保つことができる。しかし、次のよ
うな問題点が残る。
では、各サイクロコンバータ毎C;その受電端の無効電
力を制御し、入力力率を11ニしており、全体としても
常に入力力率を1に保つことができる。しかし、次のよ
うな問題点が残る。
■ 各サイクロコンバータの受電端の入力力率が1に保
持されても、補機等が接続されることにより全体として
の入力力率が常1:11:1.なるとは限らない。
持されても、補機等が接続されることにより全体として
の入力力率が常1:11:1.なるとは限らない。
■ 特?二事故等によりサイクロコンバータの中の1台
ないしは数台がゲートしゃ断された場合、当該サイクロ
コンバータの受電端に接続されている進相コンデンサに
よって全体の無効電力は進みとなり電源電圧の上昇を招
く危険がある。
ないしは数台がゲートしゃ断された場合、当該サイクロ
コンバータの受電端に接続されている進相コンデンサに
よって全体の無効電力は進みとなり電源電圧の上昇を招
く危険がある。
■ 各サイクロコンバータの受電端の無効電力制卸::
は通常積分要素等が用いられ、あまり速い制御応答は期
待できない。このため、出力周波数に同期した無効電力
変動を抑えることができなくなり入力電流に基本波まわ
りの側帯波が残り、他の電気機器に種々の悪影響を及ぼ
す。
は通常積分要素等が用いられ、あまり速い制御応答は期
待できない。このため、出力周波数に同期した無効電力
変動を抑えることができなくなり入力電流に基本波まわ
りの側帯波が残り、他の電気機器に種々の悪影響を及ぼ
す。
■ ■f二ついては、各サイクロコンバータの循環電流
を出力電流値及びコンバータの点弧位相角から演算によ
って求めた指令値に基づいて制卸し無効電力制御の応答
を高める方法も提案されているが(特開昭57−916
70号公報)この場合演算条件等の変化により■の欠点
がさらに深まるきらいがある。
を出力電流値及びコンバータの点弧位相角から演算によ
って求めた指令値に基づいて制卸し無効電力制御の応答
を高める方法も提案されているが(特開昭57−916
70号公報)この場合演算条件等の変化により■の欠点
がさらに深まるきらいがある。
■ 各サイクロコンバータの受電端1:接続される進相
コンデンサの容量は各サイクロコンバータが最大負荷を
取ったとき(遅れ無効電力が最大になったとき)1:受
電端の力率が1(:なるように設計される。すなわち、
他のサイクロコンバータの運転モードに関係なく自己の
サイクロコンバータの遅れ無効電力の最大値を打ち消す
だけの進み無効電力をとるように進相コンデンサ容量を
決定しでしまうため全体から見た場合むだな容量の進相
コンデンサまでも用意してしまう欠点があった。
コンデンサの容量は各サイクロコンバータが最大負荷を
取ったとき(遅れ無効電力が最大になったとき)1:受
電端の力率が1(:なるように設計される。すなわち、
他のサイクロコンバータの運転モードに関係なく自己の
サイクロコンバータの遅れ無効電力の最大値を打ち消す
だけの進み無効電力をとるように進相コンデンサ容量を
決定しでしまうため全体から見た場合むだな容量の進相
コンデンサまでも用意してしまう欠点があった。
■ 進相コンデンサの容量が増大するということは、電
源トランスや変換器(コンバータ)等の容量も増大する
ということで、むだな循環電流を流すことにより効率の
悪い運転をよぎなくされでいた。
源トランスや変換器(コンバータ)等の容量も増大する
ということで、むだな循環電流を流すことにより効率の
悪い運転をよぎなくされでいた。
本発明は以上に鑑みrなされたもので、各サイクロコン
バータの受電端の無効電力制御の応答を改善するととも
に、交流電源の受電端の全体の無効電力を確実(二制御
し、事故等によって、1台ないしは数台のサイクロコン
バータがゲートしゃ断された場合でも、電源電圧の上昇
が発生しないようにしたサイクロコンバータ並列運転装
置を提供することを目的とする。
バータの受電端の無効電力制御の応答を改善するととも
に、交流電源の受電端の全体の無効電力を確実(二制御
し、事故等によって、1台ないしは数台のサイクロコン
バータがゲートしゃ断された場合でも、電源電圧の上昇
が発生しないようにしたサイクロコンバータ並列運転装
置を提供することを目的とする。
本発明はまた、受電端に接続される進相コンデンサの一
括化を図り、当該コンデンサ及び電源トランス等の容量
を低減させ、かつ装置全体として効率の良い運転ができ
るサイクロコンバータの並列運転装置を提供することを
目的とする。
括化を図り、当該コンデンサ及び電源トランス等の容量
を低減させ、かつ装置全体として効率の良い運転ができ
るサイクロコンバータの並列運転装置を提供することを
目的とする。
上記目的を達成するために本発明では、複数台の循環電
流式サイクロコンバータの共通の受磁端Cニ一括して進
相コンデンサを接続し、各サイクロコンバータの出力電
流値及び点弧位相角から第1の循環電流指令値を演算し
、かつ装置全体の無効電力を検出し、それが零になるよ
うに各サイクロコンバータに与える第2の循環電流指令
値を求め、当該2つの指令値の和(:よって各サイクロ
コンバータの循環tii流を制御しでいる。
流式サイクロコンバータの共通の受磁端Cニ一括して進
相コンデンサを接続し、各サイクロコンバータの出力電
流値及び点弧位相角から第1の循環電流指令値を演算し
、かつ装置全体の無効電力を検出し、それが零になるよ
うに各サイクロコンバータに与える第2の循環電流指令
値を求め、当該2つの指令値の和(:よって各サイクロ
コンバータの循環tii流を制御しでいる。
進相コンデンサはシステム全体の運転モードを考慮し最
適値を用意する。
適値を用意する。
これによって各サイクロコンバータの無効電力制御の応
答が改善され、出力周波数に同期した無効電力変動がな
くなり、入力電流に含まれていた基本波まわりの側帯波
を除去することができる。
答が改善され、出力周波数に同期した無効電力変動がな
くなり、入力電流に含まれていた基本波まわりの側帯波
を除去することができる。
また事故等によっていずれかのサイクロコンバータがゲ
ートしゃ断されでも装置全体の無効電力制御を残った正
常動作のサイクロコンバータにより、継続することが可
能となり、受電端の基本波力率を常に1に保つことがで
きるようになる。また進相コンデンサの容量も低減され
、システム全体として無駄な循環電流を流すことがなく
なり効率の良い運転が可能となる。
ートしゃ断されでも装置全体の無効電力制御を残った正
常動作のサイクロコンバータにより、継続することが可
能となり、受電端の基本波力率を常に1に保つことがで
きるようになる。また進相コンデンサの容量も低減され
、システム全体として無駄な循環電流を流すことがなく
なり効率の良い運転が可能となる。
第1図は本発明のサイクロコンバータ並列運転装置の実
施例の構成を示すブロック図である。
施例の構成を示すブロック図である。
図中、BUSは3相交流電源の電線路、CAPは進相コ
ンデンサ、Tr L ’rr 2+ +++、 Trn
l;!’El源トランス、CC1+ CC1s・・・C
Cnは循環電流式サイクロコンバータ、 J HM21
・・・Mnは交流電動機負荷である。
ンデンサ、Tr L ’rr 2+ +++、 Trn
l;!’El源トランス、CC1+ CC1s・・・C
Cnは循環電流式サイクロコンバータ、 J HM21
・・・Mnは交流電動機負荷である。
また制御回路として、3相電流検出器CTs、3相電王
検出器PTs 、無効電力演算回路VへR1比較器Cq
、無効電力設定器VRQ、制間補償回路HQ(S)、フ
ィードフォワード制御回路FF’1.FF、、・・・F
Fn 、加算器ADD、、ADD、、、、、人DDn、
循環電流制卸回路■。C,、I。に,・・・、工。Cn
、出力電流側他回路■LC1+ If、に+ ”・+
II、Cn及び位相制御回路PHC,。
検出器PTs 、無効電力演算回路VへR1比較器Cq
、無効電力設定器VRQ、制間補償回路HQ(S)、フ
ィードフォワード制御回路FF’1.FF、、・・・F
Fn 、加算器ADD、、ADD、、、、、人DDn、
循環電流制卸回路■。C,、I。に,・・・、工。Cn
、出力電流側他回路■LC1+ If、に+ ”・+
II、Cn及び位相制御回路PHC,。
P)IC,、・・・、PHCn が用意されている。
まず、サイクロコンバータCCIの通常の動作を説明す
る。第2図C二3相出力サイクロコンバータの実施例を
示す。図中TrU 、 TrV 、 TrWは電源トラ
ンス、CC−U、CC−V、CC−Wは各々U相、V相
。
る。第2図C二3相出力サイクロコンバータの実施例を
示す。図中TrU 、 TrV 、 TrWは電源トラ
ンス、CC−U、CC−V、CC−Wは各々U相、V相
。
W相の循環電流式サイクロコンバータ、LOADIJ。
LOAD、 、 LOAD、は第1図の電動機M1の電
機子巻線である。
機子巻線である。
U相すイクロコンバータCC−Uの中は、正群コンバー
タssp、負群コンバータSSN、中間タップ付直流リ
アクトルLQI I Lot から構成されでいる。
タssp、負群コンバータSSN、中間タップ付直流リ
アクトルLQI I Lot から構成されでいる。
また、その制御回路、C0NT−U として、負荷電
流検出器CTL、、正群コンバータの出力電流検出器C
T、口、負群コンバータの出力電流検出器CTNυ、加
算罪人1〜人4、比較器C,、C,、演算増幅器に0゜
K、、に、および位相制卸回路PHP、PHN が用い
られる。
流検出器CTL、、正群コンバータの出力電流検出器C
T、口、負群コンバータの出力電流検出器CTNυ、加
算罪人1〜人4、比較器C,、C,、演算増幅器に0゜
K、、に、および位相制卸回路PHP、PHN が用い
られる。
V相、W相のサイクロコンバータも同様に構成されでお
り、1点鎖線で囲まれた制御回路C0NT−V及びC0
NT−W )−! U相の制御回路C0NT−Uと同様
に構成されている。
り、1点鎖線で囲まれた制御回路C0NT−V及びC0
NT−W )−! U相の制御回路C0NT−Uと同様
に構成されている。
まず、循環電流式サイクロコンバータの負荷電流制御の
動作をU相を例にとって説明する。
動作をU相を例にとって説明する。
負荷電流指令IL[Jと実際に流れる負荷電流ILUの
検出値を比較し、その偏差ε2 ” IL U −I
L Uに比例した電圧をサイクロコンバータCC−Uか
ら発生するよう(二位相制卸回路PHP、PHN を
制御する。
検出値を比較し、その偏差ε2 ” IL U −I
L Uに比例した電圧をサイクロコンバータCC−Uか
ら発生するよう(二位相制卸回路PHP、PHN を
制御する。
PHPの出力位相αPUに対してPHNの出力位相αN
υは、αNυ=180°−αPUの関係を保つように、
増幅器に、から反転回路INVを介しで、PHN+二人
力される。すなわち、正群コンバータSSPの出力電圧
、Vデυ=にマ・VS−αPtl と負群コンバータS
SNの出力電圧vso=−1(v’va−■αPυは負
荷端子でつり合った状態で通常の運転が行なわれる。電
流指令傘 ILtlを正弦波状に変化させるとそれに応じて偏差ε
3も変化し、負荷(3相交流電動機M、の電機子巻線)
に正弦波電流ILUが流れるよう(:前記αPU及びα
、4Uが制卸される。この通常運転はSSPの出力電圧
VPUとSSNの出力電圧”NUは等しくつり合ってい
るため、循環電流工。はほとんど流れない。
υは、αNυ=180°−αPUの関係を保つように、
増幅器に、から反転回路INVを介しで、PHN+二人
力される。すなわち、正群コンバータSSPの出力電圧
、Vデυ=にマ・VS−αPtl と負群コンバータS
SNの出力電圧vso=−1(v’va−■αPυは負
荷端子でつり合った状態で通常の運転が行なわれる。電
流指令傘 ILtlを正弦波状に変化させるとそれに応じて偏差ε
3も変化し、負荷(3相交流電動機M、の電機子巻線)
に正弦波電流ILUが流れるよう(:前記αPU及びα
、4Uが制卸される。この通常運転はSSPの出力電圧
VPUとSSNの出力電圧”NUは等しくつり合ってい
るため、循環電流工。はほとんど流れない。
V相、W相の負荷電流検出器+ILWも同様に制卸され
る。
る。
次に、循環電流工。の制御動作を説明する。ここでも、
U相のサイクロコンバータを例喀二とって説明する。
U相のサイクロコンバータを例喀二とって説明する。
循環電流Ionは次のように検出する。すなわち、正群
コンバータSSPの出力電流IPHの検出値と負群コン
バータSSNの出力電流INUの検出値の和をとり、そ
れから負荷電流ILUの検出値の絶対値を差し引いて(
1/2’)倍したものが循環電流l0tlである。その
関係式は次のようになる。
コンバータSSPの出力電流IPHの検出値と負群コン
バータSSNの出力電流INUの検出値の和をとり、そ
れから負荷電流ILUの検出値の絶対値を差し引いて(
1/2’)倍したものが循環電流l0tlである。その
関係式は次のようになる。
■。。=(IP+lN−l11.DI)/2このように
しで求めた循環電流IOUは、その指令値Ioυと比較
される。偏差ε、=Ioυ−IOtl は増幅器に1を
介して加算器A、及びに4+二人力される。
しで求めた循環電流IOUは、その指令値Ioυと比較
される。偏差ε、=Ioυ−IOtl は増幅器に1を
介して加算器A、及びに4+二人力される。
従って、位相制卸回路PHP及びPHNへの入力ε4及
びε、は各4次のようになる。
びε、は各4次のようになる。
ε4=に、・ε3+に1φε。
ε、=−に、・ε、十に、・ε。
故f二α、υ=180°−αPυの関係はくずれ、K1
・ε鵞に比例した分だけ正群コンバータSSPの出力電
圧vpt+と負群コンバータSSNの出力電圧vNυと
が不平衡4二なる。その差電圧が直流リアクトルLO8
゜Lo、l二印加され、循環電流IOUが流れる。循環
電流工。。が指令値工。ぴより流れすぎれば、偏差ε!
が負の値になり、vPυ<vNυとなっで工ot1を減
少させる。結果的(二は循環電流l01Jはその指令値
■。υに等しくなるように制御される。
・ε鵞に比例した分だけ正群コンバータSSPの出力電
圧vpt+と負群コンバータSSNの出力電圧vNυと
が不平衡4二なる。その差電圧が直流リアクトルLO8
゜Lo、l二印加され、循環電流IOUが流れる。循環
電流工。。が指令値工。ぴより流れすぎれば、偏差ε!
が負の値になり、vPυ<vNυとなっで工ot1を減
少させる。結果的(二は循環電流l01Jはその指令値
■。υに等しくなるように制御される。
V@、W相のサイクロコンバータの循環電流ZOV及び
■。Wもその指令値工oマ及びIONに従って同様に制
御される。
■。Wもその指令値工oマ及びIONに従って同様に制
御される。
通常、上記循環電流指令値工。0.工0マ、工。Wは同
一値で与える。しかし、サイクロコンバータの電流容量
増大を抑制するために各相負荷電流の大きさに応じて配
分させる方法(特開昭56−133982 )も提案さ
れている。
一値で与える。しかし、サイクロコンバータの電流容量
増大を抑制するために各相負荷電流の大きさに応じて配
分させる方法(特開昭56−133982 )も提案さ
れている。
以上、第1図のサイクロコンバータCC凰の基本動作を
説明した。他のサイクロコンバータCC,。
説明した。他のサイクロコンバータCC,。
・・・CCnも同様に動作する。
次に、各サイクロコンバータCC1,CC,、・・・C
Cnの受電端の無効電力を制御するフィードフォワード
制御回路FF、 、 FF1.・・・FFnの動作説明
を行う。
Cnの受電端の無効電力を制御するフィードフォワード
制御回路FF、 、 FF1.・・・FFnの動作説明
を行う。
第3図は、サイクロコンバータCC1の受電端の無効電
力を制卸するフィードフォワード制御回路の実施例を示
す構成図である。
力を制卸するフィードフォワード制御回路の実施例を示
す構成図である。
図中s KffU+Kff’l’+に4W及びKa
は演算増幅器、Lλ(0゜LMv、LMwはリミッタ回
路、SQU、SQv、SQwは2乗演算回路、SQ几u
、5QRv 、SQRwは平方根演算回路、MypM
y 、Myは乗算器、DIVは割算器、AD1〜AD8
は加算器、VRはCC,の受電端の無効電力設定器であ
る。
は演算増幅器、Lλ(0゜LMv、LMwはリミッタ回
路、SQU、SQv、SQwは2乗演算回路、SQ几u
、5QRv 、SQRwは平方根演算回路、MypM
y 、Myは乗算器、DIVは割算器、AD1〜AD8
は加算器、VRはCC,の受電端の無効電力設定器であ
る。
まず、第2図に示し九〇〇、の制御回路から位相制卸入
力電圧Vα11 +”ay +vffWを取出し、第3
図のフィードフォワード制御回路FF、l二人力する。
力電圧Vα11 +”ay +vffWを取出し、第3
図のフィードフォワード制御回路FF、l二人力する。
Vασは第2図の増幅器Ktの出力信号を取出したもの
で、に)αPUと−に)αNuの平均値に比例した値を
とる。
で、に)αPUと−に)αNuの平均値に比例した値を
とる。
故にVαUを増幅器にαυによって定数倍することによ
り点弧制御角αUの余弦値に)αUが求められる。次(
ニリミツタ回路LMυは一1≦1αU≦1の条件を満足
させるために、増幅器にαυの信号の上限及び下限を決
定するものである。この信号を2乗演算回路SQoで2
乗し、加算器AD、l二人力する。AD、では単位電圧
1から前記SQυの出力信号を差し引き、その結果、1
−に)9αUが求められる。これを次の平方根演算回路
SQ几Uを通してsinαu=JTフ基lCが求まる。
り点弧制御角αUの余弦値に)αUが求められる。次(
ニリミツタ回路LMυは一1≦1αU≦1の条件を満足
させるために、増幅器にαυの信号の上限及び下限を決
定するものである。この信号を2乗演算回路SQoで2
乗し、加算器AD、l二人力する。AD、では単位電圧
1から前記SQυの出力信号を差し引き、その結果、1
−に)9αUが求められる。これを次の平方根演算回路
SQ几Uを通してsinαu=JTフ基lCが求まる。
同様(二VetvからsinαVがまたVIx、からs
inαWが求められる。
inαWが求められる。
次(二、第2図の各相サイクロコンバータの負荷電流の
絶対値IILIJI 、l■Lvl 、lxLwlを取
り出し第3図のフィードフォワード制御回路FF、の乗
算器、MO,My、 M、 C入力する。乗算器Mυ
は上記負荷電流の絶対値IILOI +=前記5ina
υを乗じで、1ILol・sinαUを求めるもので、
同様1:MマC二よっでlxt、vl・sinαマが、
またMwl二よって、IILWI・sinαWが求めら
れる。これらの信号を加算器AD、及びAD、−二よっ
て加え合わせ、次の加算尋人D6に入力する。無効電力
設定器VRは、仮想の進相コンデンサ(=流れる進み電
流Icapt に対応して、信号Icap1 を発生す
るもので、サイクロコンバータCC,の受電端の基本波
力率を1にする場合、Icapt = Icapt/に
1 に、は変換定数 に設定される。ただし本発明装置では、進相コンデンサ
CAPはサイクロコンバータ全体の受電端に一括して接
続されているので、Icaptは実在しない。サイクロ
コンバータCC8,CC,、・・・CCnの容量が同一
の場合、上記仮想の進み電流Icap1は進相コンデン
サCAPに流れる電流Icapの(1/n )とすれば
よい。各サイクロコンバータの容量が異なる場合f二は
、その容jlに比例させてIcapx を仮定すること
ができる。
絶対値IILIJI 、l■Lvl 、lxLwlを取
り出し第3図のフィードフォワード制御回路FF、の乗
算器、MO,My、 M、 C入力する。乗算器Mυ
は上記負荷電流の絶対値IILOI +=前記5ina
υを乗じで、1ILol・sinαUを求めるもので、
同様1:MマC二よっでlxt、vl・sinαマが、
またMwl二よって、IILWI・sinαWが求めら
れる。これらの信号を加算器AD、及びAD、−二よっ
て加え合わせ、次の加算尋人D6に入力する。無効電力
設定器VRは、仮想の進相コンデンサ(=流れる進み電
流Icapt に対応して、信号Icap1 を発生す
るもので、サイクロコンバータCC,の受電端の基本波
力率を1にする場合、Icapt = Icapt/に
1 に、は変換定数 に設定される。ただし本発明装置では、進相コンデンサ
CAPはサイクロコンバータ全体の受電端に一括して接
続されているので、Icaptは実在しない。サイクロ
コンバータCC8,CC,、・・・CCnの容量が同一
の場合、上記仮想の進み電流Icap1は進相コンデン
サCAPに流れる電流Icapの(1/n )とすれば
よい。各サイクロコンバータの容量が異なる場合f二は
、その容jlに比例させてIcapx を仮定すること
ができる。
上記のことを言いなおすと、Icap = 1capx
/に重に設定した場合、サイクロコンバータCC,は
仮想の進み電流1.caplを打ち消すだけの遅れ電流
Ialム0?−1をとることになる。
/に重に設定した場合、サイクロコンバータCC,は
仮想の進み電流1.caplを打ち消すだけの遅れ電流
Ialム0?−1をとることになる。
加算器AD、はVRの出力信号Icapから加算器AD
。
。
の出力信号
lILol−sinCtg+111yl−sinαV→
刊IL、 l −sinαWを差し引くもので、次の増
幅器Ka によって1/2倍される。一方、加算器り、
とAD、によって、5inaロ十sinαマ十sinα
Wを求め、割算器DIVc入力する。
刊IL、 l −sinαWを差し引くもので、次の増
幅器Ka によって1/2倍される。一方、加算器り、
とAD、によって、5inaロ十sinαマ十sinα
Wを求め、割算器DIVc入力する。
DIVの出力信号工01は次のように与えられる。
各相サイクロコンバータの循環電流工。。、工。。、工
。1は上記指令値r:+ =I:o ”I:マ=IOW
に等しくなるようi二制卸される。
。1は上記指令値r:+ =I:o ”I:マ=IOW
に等しくなるようi二制卸される。
第4図は、サイクロコンバータCC1の入力側の1相分
の電圧電流ベクトルを示すもので、v8Iは電源電圧、
■aIは電源電流(仮想) 、Icapzは進相コンデ
ンサの進み電流(仮想)、工。。O)I。。V+I。。
の電圧電流ベクトルを示すもので、v8Iは電源電圧、
■aIは電源電流(仮想) 、Icapzは進相コンデ
ンサの進み電流(仮想)、工。。O)I。。V+I。。
7は各相サイクロコンバータの入力電流、l8faPは
U相すイクロコンバータの正群コンバータSSPの入力
電流% 工sssは同じく負群コンバータSSNの入力
電流、Inム0!−2はサイクロコンバータCC,全体
の遅れ無効電流を各々表わしている。
U相すイクロコンバータの正群コンバータSSPの入力
電流% 工sssは同じく負群コンバータSSNの入力
電流、Inム0!−2はサイクロコンバータCC,全体
の遅れ無効電流を各々表わしている。
U相すイクロコンバータの場合、ある瞬時、正群コンバ
ータsspは点弧制御角αPυで循環電流Ionと負荷
電流I、υが流れる。故に変換定数をに1とすれば、s
spの入力電流xsspの大きさは、ks (IO,+
lIL、l ) となる。また、負群コンバータは点弧制御角αNUS1
80°−αpuで、循環電流IOUが流れる。故にxs
ssの大きさは、kI・l0tlである。従って、U相
すイクロコンバータの入力電流I00υは図示のように
なり、その無効電流成分、l1ll!AO?−0は1I
RIIA□? −u = l5P5jnαpo+l5s
H0sinαN。
ータsspは点弧制御角αPυで循環電流Ionと負荷
電流I、υが流れる。故に変換定数をに1とすれば、s
spの入力電流xsspの大きさは、ks (IO,+
lIL、l ) となる。また、負群コンバータは点弧制御角αNUS1
80°−αpuで、循環電流IOUが流れる。故にxs
ssの大きさは、kI・l0tlである。従って、U相
すイクロコンバータの入力電流I00υは図示のように
なり、その無効電流成分、l1ll!AO?−0は1I
RIIA□? −u = l5P5jnαpo+l5s
H0sinαN。
=に1にIot++1ILul)sinα0となる。
同様に、V相及びW相のサイクロコンバータの無効電流
成分IRIムO?−V存びIRIIムO?−Wは次のよ
うに与えられる。
成分IRIムO?−V存びIRIIムO?−Wは次のよ
うに与えられる。
IRmaaチーv = kl に°Iov+ l IL
V l)’SjnαマIRII□。T−W = kl・
に・IOW+1IIiWI)・sin(Ewサイクロコ
ンバータCC,の全体の遅れ無効電流IRIAO?−1
はこれらを合成したもので、次式のようになる。
V l)’SjnαマIRII□。T−W = kl・
に・IOW+1IIiWI)・sin(Ewサイクロコ
ンバータCC,の全体の遅れ無効電流IRIAO?−1
はこれらを合成したもので、次式のようになる。
I、諺A(1?−1”IRIAOチーσ+IRjAO丁
−V+IRmAOチーW=に、 に・IoU+lIr、
of)・sinαU+に、 に−Iov+111.Yl
)−sinctv+に、に・Iow+IILwl)si
nαWここで、前述のように循環電流l0IJIIOV
+IOWをフィードフォワード制御回路FF1からの循
環電流指令値IO,r2従って制御すると、上記工ag
ム0i−1は次のようI:なる。
−V+IRmAOチーW=に、 に・IoU+lIr、
of)・sinαU+に、 に−Iov+111.Yl
)−sinctv+に、に・Iow+IILwl)si
nαWここで、前述のように循環電流l0IJIIOV
+IOWをフィードフォワード制御回路FF1からの循
環電流指令値IO,r2従って制御すると、上記工ag
ム0i−1は次のようI:なる。
IRIAQ?−1=に+ に@Iot + lI
Lt+ 1)−sinαU+に、 に・Iol +l
L、vl)・5incty十に、 に・工。1 +II
LIF+)・5inc!y=2kl Iol (sin
α(1−4−sinαv+5inct、)+ kt (
I ILo 1sinαg+ IIt、vl−” si
nαv+1ILIyls+nαい= kl−Icap Icaps=Icapx /に、 l:設定すれば、サ
イクロコンバータCC,の遅れ無効電流I、■AO?−
1は、仮想の進み電流Icapt +=等しくなり、そ
の結果、仮想の電源電流Is+ = Iaiムot−t
+Icaptは電源電圧V8.と同相成分だけとなる
。すなわち、CC,の受電端の基本波力率は1寵=制御
されること(;なる。
Lt+ 1)−sinαU+に、 に・Iol +l
L、vl)・5incty十に、 に・工。1 +II
LIF+)・5inc!y=2kl Iol (sin
α(1−4−sinαv+5inct、)+ kt (
I ILo 1sinαg+ IIt、vl−” si
nαv+1ILIyls+nαい= kl−Icap Icaps=Icapx /に、 l:設定すれば、サ
イクロコンバータCC,の遅れ無効電流I、■AO?−
1は、仮想の進み電流Icapt +=等しくなり、そ
の結果、仮想の電源電流Is+ = Iaiムot−t
+Icaptは電源電圧V8.と同相成分だけとなる
。すなわち、CC,の受電端の基本波力率は1寵=制御
されること(;なる。
実際には、Icapx は存在しないので、CCIに遅
れ無効電流”nMAQT−1”一定が流れた結果、CC
1の電源電流としでは、工11とIRIIAQ?−のベ
クトル和の電流が流れ、全体のサイクロコンバータの受
電端に接続された進相コンデンサCAPの進み電流Ic
apの一部Icapx と上記遅れ電流1111jAO
?−1が打ち消し合うこと」;なる。
れ無効電流”nMAQT−1”一定が流れた結果、CC
1の電源電流としでは、工11とIRIIAQ?−のベ
クトル和の電流が流れ、全体のサイクロコンバータの受
電端に接続された進相コンデンサCAPの進み電流Ic
apの一部Icapx と上記遅れ電流1111jAO
?−1が打ち消し合うこと」;なる。
他ノサイクロコンバータCC,,・・・CCnも同様に
制御され I風mムot−t = J * IcapzI
imAay−s = kl @ Icap3工1lAO
?−n = kl Icapnとなる。これらのサイク
ロコンバータの遅れ電流の和、IRIA(+?−1+I
yvAoチーt +−+Ixmio?−nが第1図の進
相コンデンサCAPに流れる進み電流Icapに等しく
なるよう(二上記指令値Icap1. Icapz、−
・Icapn を与えでやれば、全体の受電端の無効
電力は零となり、力率=1の運転ができる。
制御され I風mムot−t = J * IcapzI
imAay−s = kl @ Icap3工1lAO
?−n = kl Icapnとなる。これらのサイク
ロコンバータの遅れ電流の和、IRIA(+?−1+I
yvAoチーt +−+Ixmio?−nが第1図の進
相コンデンサCAPに流れる進み電流Icapに等しく
なるよう(二上記指令値Icap1. Icapz、−
・Icapn を与えでやれば、全体の受電端の無効
電力は零となり、力率=1の運転ができる。
このよう(二、フィードフォワード制御C二よれば、サ
イクロコンバータに流すべき循環電流の値を位相制御信
号と負荷電流(出力電流)の値から演算しで与えでいる
ため、従来の無効電力検出に伴なう検出遅れや、むだ時
間が問題にならなくなり、追従性の良い制御系を構成す
ることができる。
イクロコンバータに流すべき循環電流の値を位相制御信
号と負荷電流(出力電流)の値から演算しで与えでいる
ため、従来の無効電力検出に伴なう検出遅れや、むだ時
間が問題にならなくなり、追従性の良い制御系を構成す
ることができる。
しかし、事故等の原因(二より、サイクロコンバータC
C,、CC,、・・・CCnの中の1台又は数台がゲー
トしゃ断された場合、 Icap = IasAa〒−+ + Iaiio′f
−t + −−−…+IFIIIλ0?−nの関係が成
り立たなくなり、受電端の力率は進みとなり、系統の電
圧を上昇させる等の悪い影響を与える。
C,、CC,、・・・CCnの中の1台又は数台がゲー
トしゃ断された場合、 Icap = IasAa〒−+ + Iaiio′f
−t + −−−…+IFIIIλ0?−nの関係が成
り立たなくなり、受電端の力率は進みとなり、系統の電
圧を上昇させる等の悪い影響を与える。
そこで、本発明装置では、全体の受電端の無効電力を監
視し、それが指令値(ニ一致するように制御している。
視し、それが指令値(ニ一致するように制御している。
以下、その動作説明を行なう。
第1図において、装置全体の受電端の無効電力Qyを検
出する。第1図の3相電流検出器CTs及び3相電圧検
出器PT、 l二よって受電端の電流、電圧を検出し、
無効電力演算回路VAR(二人力する。
出する。第1図の3相電流検出器CTs及び3相電圧検
出器PT、 l二よって受電端の電流、電圧を検出し、
無効電力演算回路VAR(二人力する。
VARでは、3相検出電圧を90’だけ位相をずらし、
その値に各相検出電流を乗する。そして、3相分加えた
ものが、受電端の無効電力検出値(瞬時値)Q?となる
。
その値に各相検出電流を乗する。そして、3相分加えた
ものが、受電端の無効電力検出値(瞬時値)Q?となる
。
当該無効電力検出値Qv とその指令値Q? を比較
器Cql二人力し、その偏差εq=Q↑−Q?を求める
。
器Cql二人力し、その偏差εq=Q↑−Q?を求める
。
当該偏差εq を次の制卸補償回路HQ(に)に入力し
、比例増幅あるいは積分増幅を行う。)I、(S)の出
カニ。↑がサイクロコンバータの第2の循環電流指令値
となるもので、加算器ADD、 l二よって、フイード
フオワード制御回路FF1からの出力信号、すなわち第
1の循環電流指令値Io1と加え合わせられ、CC。
、比例増幅あるいは積分増幅を行う。)I、(S)の出
カニ。↑がサイクロコンバータの第2の循環電流指令値
となるもので、加算器ADD、 l二よって、フイード
フオワード制御回路FF1からの出力信号、すなわち第
1の循環電流指令値Io1と加え合わせられ、CC。
の循環電流指令値、工。、+I。1が与えられる。サイ
クロコンバータCC3の各相の循BRQ a I。UJ
Qマ。
クロコンバータCC3の各相の循BRQ a I。UJ
Qマ。
Ioyは上記指令値IO++IO?(ニ一致するように
制御されることは前に説明した。
制御されることは前に説明した。
他のサイクロコンバータCC,,・・・CCn モ同様
に制御される。
に制御される。
各サイクロコンバータCC,,CC,、−0,CCnが
正常に動作しでいるときは、フィードフォワード制御に
よって、 lCa1)” Inmho!−+ +Inxhot−t
−+ “−−−= + In*hat−。
正常に動作しでいるときは、フィードフォワード制御に
よって、 lCa1)” Inmho!−+ +Inxhot−t
−+ “−−−= + In*hat−。
が満足され、第1図の無効電力指令値Q?=Oとした場
合、Qv’= QT = 0となって、偏差εqはほと
んど零となっている。故に、H45)からの出力信号r
otも大略零となる。
合、Qv’= QT = 0となって、偏差εqはほと
んど零となっている。故に、H45)からの出力信号r
otも大略零となる。
ここで、CC,が事故により、ゲートしゃ断されたと仮
定すると、工ILIAOチーr = 0となり、受電端
の無効電力Q!は進みとなって負の値になる。故に偏差
、εQ=Q?−Q〒は正の値となって、第2の循環電流
指令値10Tを増大させる。従−って、他のサイクロコ
ンバータの循環電流はIO?が増加した分だけ増大し、
遅れ無効電力をふやす。その結果Qt は進みからに4
+ニなって、Qt=(h = Oとなって落ち着く。
定すると、工ILIAOチーr = 0となり、受電端
の無効電力Q!は進みとなって負の値になる。故に偏差
、εQ=Q?−Q〒は正の値となって、第2の循環電流
指令値10Tを増大させる。従−って、他のサイクロコ
ンバータの循環電流はIO?が増加した分だけ増大し、
遅れ無効電力をふやす。その結果Qt は進みからに4
+ニなって、Qt=(h = Oとなって落ち着く。
次(ニサイクロコンバータCC1,CC,、−0,CC
nの中の1台もしくは複数台が過負運転されたときの制
御動作を説明する。
nの中の1台もしくは複数台が過負運転されたときの制
御動作を説明する。
第1図の装置においで、加算器ADD1.人DD、。
・・・、ADDnの出力は、リミッタ回路を介して、最
小の循環電流は常時流れるよう(二指令値を与えるよう
1ニしている。すなわち、CC,の循環電流指令値*
* ■引+IO?がΔ工oより太きければIO1+IO?を
そのまま与え% 工01+”。TくΔI、となった場
合1;は、ΔI。
小の循環電流は常時流れるよう(二指令値を与えるよう
1ニしている。すなわち、CC,の循環電流指令値*
* ■引+IO?がΔ工oより太きければIO1+IO?を
そのまま与え% 工01+”。TくΔI、となった場
合1;は、ΔI。
を与、えるようにしている。
CC□が過負荷運転された場合、前喚;述べた式で、I
cap1=一定で与えでおり、■。1く0 となってし
まう。Ioy”wOとすれば、IC1l+IO? <
0 となり、”o1+工at <ΔIoとなる。故1
ニ一定の循環電流指令値ΔIoが与えられ、 Icap < rnmムot−r +IxmAoy−t
+−曲+Immhot−aとなって、QT は遅れと
なる。
cap1=一定で与えでおり、■。1く0 となってし
まう。Ioy”wOとすれば、IC1l+IO? <
0 となり、”o1+工at <ΔIoとなる。故1
ニ一定の循環電流指令値ΔIoが与えられ、 Icap < rnmムot−r +IxmAoy−t
+−曲+Immhot−aとなって、QT は遅れと
なる。
故1=偏差εQ=Q? Qtは負の値となって、第2
の循環電流指令値工otを負の値I:する。従って、他
のサイクロコンバータcc、 、 cc、 、・・・C
Cnの循環電流指令値も減少し、結果的にQ? ”w
Qt = Ol二なるように制御される。
の循環電流指令値工otを負の値I:する。従って、他
のサイクロコンバータcc、 、 cc、 、・・・C
Cnの循環電流指令値も減少し、結果的にQ? ”w
Qt = Ol二なるように制御される。
すなわち、サイクロコンバータCC,、CC,、・・・
CCnの中の1台ないしは数台が過負荷運転となっても
、他のサイクロコンバータが軽負荷であれば、当該軽負
荷運転時のサイクロコンバータの循環電流を小さくし、
全体の受電端の力率は1に保持されるのである。このと
き過負荷運転されているサイクロコンバータにも最小の
循環電流は流れるように制御されるため、各サイクロコ
ンバータとも循環電流式サイクロコンバータの良好な特
性を失うことはない。
CCnの中の1台ないしは数台が過負荷運転となっても
、他のサイクロコンバータが軽負荷であれば、当該軽負
荷運転時のサイクロコンバータの循環電流を小さくし、
全体の受電端の力率は1に保持されるのである。このと
き過負荷運転されているサイクロコンバータにも最小の
循環電流は流れるように制御されるため、各サイクロコ
ンバータとも循環電流式サイクロコンバータの良好な特
性を失うことはない。
さらに、装置の大部分のサイクロコンバータが過負荷運
転された場合、各サイクロコンバータには最小の循環電
流だけは流れるようミニ制御される結果、受電端の無効
電力Q!は遅れとなり、力率=1は満足されなくなる。
転された場合、各サイクロコンバータには最小の循環電
流だけは流れるようミニ制御される結果、受電端の無効
電力Q!は遅れとなり、力率=1は満足されなくなる。
しかし過負荷運転はひんばんに発生するものではなく、
ましで大部分のサイクロコンバータが過負荷になること
はまれである。故に、電源系統へ及ぼす影響も少ないも
のである。
ましで大部分のサイクロコンバータが過負荷になること
はまれである。故に、電源系統へ及ぼす影響も少ないも
のである。
以上のように本発明装置によれば、次のような効果が期
待できる。
待できる。
■ 電源系統に非循環電流式サイクロコンバータや補機
等が接続されても、それらを含めた全体としての入力力
率を1に保つことができる。
等が接続されても、それらを含めた全体としての入力力
率を1に保つことができる。
■ 事故等1:より、1台又は数台のサイクロコンバー
タがゲートしゃ断された場合でも、他の正常ナサイクロ
コンバータC;よって受電端の無効電力を継続して制御
することができ、電源系統への影響を最小限1:くい止
めることができる。
タがゲートしゃ断された場合でも、他の正常ナサイクロ
コンバータC;よって受電端の無効電力を継続して制御
することができ、電源系統への影響を最小限1:くい止
めることができる。
■ 通常の運転では、フィードフォワード制御によって
、追従性の良い無効電力制卸が可能となり、出力周波数
1=同期した無効電力変動がなくなり、従来、非常に有
害とされていた入力電流の基本波まわりの高調波(側帯
波)を取り除くことができる。
、追従性の良い無効電力制卸が可能となり、出力周波数
1=同期した無効電力変動がなくなり、従来、非常に有
害とされていた入力電流の基本波まわりの高調波(側帯
波)を取り除くことができる。
■ 受電端に接続される進相コンデンサの容量は、複数
台のサイクロコンバータの運転モードを考慮して最適値
に選ぶことができ、容量を低減させることができる。
台のサイクロコンバータの運転モードを考慮して最適値
に選ぶことができ、容量を低減させることができる。
■ また、無駄な循環電流を流すことがなくなり、電源
トランスや変換器の容量も低減させることができる。同
時に効率の良い運転が可能となる。
トランスや変換器の容量も低減させることができる。同
時に効率の良い運転が可能となる。
第1図は、本発明のサイクロコンバータ並列運転装置の
実施例を示す構成図、第2図は第1図の装置のサイクロ
コンバータの実施例を示す構成図、第3図は、第1図の
装置のフィードフォワード制卯回路の実施例を示す構成
図、第4図は、第3図の回路の動作を説明するだめの受
電端の電圧、電流ベクトル図、第5図は従来のサイクロ
コンバータの並列運転装置を示す構成図である。 BUS・・・3相交流電源の電線路 CAP・・・進相コンデンサ Trl 、Tr21・−、Trn 、・・電源トランス
CC,、CC,、・・・、CCn・・・サイクロコンバ
ータM19M!、・・・Mn ・・・交流電動機負荷
CTII・・・3相電流検出器 PT、・・・3相電圧検出器 VAR・・・無効電力演算回路 FF、 、 FF、 、・・・FFn・・・フィードフ
ォワード割部回路ADD、、 ADD、、 、J)Dn
98.加算器工oC+ + Io”!+ −+ Io
Cn −循環電流制御回路ILC1,ILC,、・・
・、 ILCn ・・・出力電流制御回路PHC,,
PHC,、−−0,PI−ICn−位相制御回路代理人
弁理士 則 近 憲 佑 同 王侯弘文 第2図
実施例を示す構成図、第2図は第1図の装置のサイクロ
コンバータの実施例を示す構成図、第3図は、第1図の
装置のフィードフォワード制卯回路の実施例を示す構成
図、第4図は、第3図の回路の動作を説明するだめの受
電端の電圧、電流ベクトル図、第5図は従来のサイクロ
コンバータの並列運転装置を示す構成図である。 BUS・・・3相交流電源の電線路 CAP・・・進相コンデンサ Trl 、Tr21・−、Trn 、・・電源トランス
CC,、CC,、・・・、CCn・・・サイクロコンバ
ータM19M!、・・・Mn ・・・交流電動機負荷
CTII・・・3相電流検出器 PT、・・・3相電圧検出器 VAR・・・無効電力演算回路 FF、 、 FF、 、・・・FFn・・・フィードフ
ォワード割部回路ADD、、 ADD、、 、J)Dn
98.加算器工oC+ + Io”!+ −+ Io
Cn −循環電流制御回路ILC1,ILC,、・・
・、 ILCn ・・・出力電流制御回路PHC,,
PHC,、−−0,PI−ICn−位相制御回路代理人
弁理士 則 近 憲 佑 同 王侯弘文 第2図
Claims (1)
- 交流電源と、当該交流電源に並列接続された複数台の循
環電流式サイクロコンバータと、当該各サイクロコンバ
ータから電力供給を受ける複数台の負荷と、前記交流電
源の受電端に接続された進相コンデンサと、前記各サイ
クロコンバータの出力電流を制御する手段と、前記各サ
イクロコンバータの循環電流を制御する手段と、当該出
力電流制御手段及び循環電流制御手段からの出力信号に
応じて前記各サイクロコンバータの点弧位相角を制御す
る手段と、前記各サイクロコンバータの出力電流値及び
点弧位相角に基づいて前記各循環電流制御手段に与える
第1の循環電流指令値を演算する手段と、前記交流電源
の受電端の全体の無効電力を制御するため、前記各サイ
クロコンバータの循環電流制御手段に第2の循環電流指
令値を与える手段とからなるサイクロコンバータの並列
運転装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60167712A JPS6231337A (ja) | 1985-07-31 | 1985-07-31 | サイクロコンバ−タの並列運転装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60167712A JPS6231337A (ja) | 1985-07-31 | 1985-07-31 | サイクロコンバ−タの並列運転装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6231337A true JPS6231337A (ja) | 1987-02-10 |
| JPH05931B2 JPH05931B2 (ja) | 1993-01-07 |
Family
ID=15854804
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60167712A Granted JPS6231337A (ja) | 1985-07-31 | 1985-07-31 | サイクロコンバ−タの並列運転装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6231337A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01200249A (ja) * | 1988-02-04 | 1989-08-11 | Fuji Photo Film Co Ltd | 写真現像処理方法 |
| JPH06178540A (ja) * | 1992-12-08 | 1994-06-24 | Mitsubishi Electric Corp | サイクロコンバータの並列運転装置 |
| US5742476A (en) * | 1995-04-26 | 1998-04-21 | Sharp Kabushiki Kaisha | Information processing apparatus with positioners corresponding to display input region |
-
1985
- 1985-07-31 JP JP60167712A patent/JPS6231337A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01200249A (ja) * | 1988-02-04 | 1989-08-11 | Fuji Photo Film Co Ltd | 写真現像処理方法 |
| JPH06178540A (ja) * | 1992-12-08 | 1994-06-24 | Mitsubishi Electric Corp | サイクロコンバータの並列運転装置 |
| US5742476A (en) * | 1995-04-26 | 1998-04-21 | Sharp Kabushiki Kaisha | Information processing apparatus with positioners corresponding to display input region |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05931B2 (ja) | 1993-01-07 |
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